■オープニング
・科学系ポッドキャストの日「社会」
・社会を変えた科学はたくさんある
・歴博(国立歴史民俗博物館)に行ってきました
・農業は暮らしを変えた
・3大発明
■社会を変えた科学
・産業革命
・道具の使用?
・火を使う
・暦
・3大発明
・産業革命
・集約的工場
・電気の利用
・石油の利用、プラスチック
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感想
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サマリー
このエピソードでは、「科学系ポッドキャストの日」というイベントのテーマ「社会」に沿って、社会を変えた科学技術について掘り下げています。まず、農業の始まりが定住と土地への執着を生み、それが争いの原因となったことが指摘されます。次に、印刷、羅針盤、火薬といった中世までの三大発明が、知識の普及、航海技術の発展、戦争の変容に大きく貢献したことが語られます。特に印刷は知識の伝承を加速させ、羅針盤は大航海時代を可能にし、火薬は軍事技術と国家の権力構造に影響を与えました。 産業革命は、蒸気機関によるエネルギー革命と工場制工業の導入により、人々の働き方を根本から変えたと解説されています。それまでの家内制手工業や職人の時代から、分業化された工場での労働者へと変化し、効率化と大量生産が進みました。さらに、電気の利用はエネルギーの伝達方法を変え、情報処理の基盤となり、石油化学製品、特にプラスチックは現代社会の流通や生活様式に不可欠なものとなっています。これらの科学技術の進歩が、どのように社会構造、生活、そして人間の役割を変えてきたのかが詳細に語られています。
オープニングとテーマ紹介:社会を変えた科学
理科っぽい視点で身の回りのことを見てみませんか? そんない理科の時間 第660回
そんない理科の時間をお送りいたしますのは、よしやすと かおりです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 今日は、科学系ポッドキャストの日という月に1回のイベントで、テーマは社会です。
ちょっと待って、もう1回始めるからどうぞ。 月に1回行われている科学系ポッドキャストの日というのがありまして、
で、テーマは社会です。 科学じゃないの? 科学系ポッドキャストの社会って感じ? まず、
事務的な話をすると、 事務的な話をすると、 科学系ポッドキャストの日というのは、
いくつかのポッドキャスト番組が参加して、同じテーマで話すという活動で、
今回のホストになってくれているのは、宇宙話というポッドキャストをやっている佐々木亮さんです。
佐々木亮さん、こんにちは。 こんにちは。
で、他にもね、この科学系ポッドキャストの日に載ってきてくれるポッドキャストがいくつかあると思うので、
そちらも聞いてみてください。 ということで、テーマを戻す、テーマというかテーマに話を戻すと社会です。
で、要は社会のことをしゃべれっていう話ではないらしく、最初ね、この番組、ほら、何回か理科の教科書の話とかしてるじゃないですか。
なので、小学校や中学校で、社会科ってどう習うんだろうみたいなことを話してやろうと思ったら、
そうでもなく、社会を変えた科学の話をしてくださいというのがお題でした。
なので、テーマは社会と言いますけど、社会を変えた科学というテーマがいいんじゃないかということで、今日はそれについてお話をしていこうと思っています。
はい。で、社会を変えた科学って何をしゃべろうかなと思ったんですけど、
なんかね、いろいろ考えてたらたくさんありすぎて、ということですね。
てかもう、科学自体がすべて科学じゃねっていうね。
あ、そうそうそうそう。で、今日はリスナーの皆さんも、社会を変えた科学ってちょっと考えてほしいのと、
その科学だったり技術だったりっていうのが、世に広まる前と後で社会が変わったのかどうかっていうのを、ちょっといろいろ考えてほしいなと思っています。
はい。
農業の始まりと社会の変化
で、たまたまなんですけど、この収録をしている日に私は千葉県の桜市にある国立歴史民族博物館、通称歴博というところに行ってきまして。
なんか吉橋さんおすすめのとこですよね、昔から。違うの?それは民博か。
はい、歴博昔からおすすめですよ。
あ、そうだよね、おすすめだよね。吉橋さんといえば桜だもんね。
えっと、桜城、お城ね、の城跡の中に作ってあって、ソメイヨシノすっごいたくさん植わっていて、ソメイヨシノ以外の桜の木も多かったんですけど。
じゃあ今満開?
ほぼ満開なんですよ。で、京成とJRがあるんですけど、京成桜は、京成桜って駅は、駅の入り口に京成桜の桜を桜の木の桜にして、桜の街だよっていうふうに押してました。
なるほどね、まあせっかくだものね。
せっかく桜って名前だからね。
ね。
ということで、歴史民族博物館に行ったんですけど、このお題を考えながら見ていったら、もう何でもそうじゃんって思って。
もうアップアップって感じだね。
農耕が始まりました、もう科学じゃんとかね。
そうね。
金属が伝わってきました、もう科学じゃん。
商を見る、いや、そもそもだって人間が生きてるので科学じゃん。
まあそれはあれでしょ。
科学を使ってるわけではなくて。
いやでも、ATPって書いてある。
それはだから、そういうものだと思えばそうだけど、人間が科学を使って社会を変えたっていう話になった時にはATPは関係ないわけじゃん。
ダメ?
いや別にダメじゃないけど、それすごい最近の話で、生物が生まれた時からATPっていうのがさっていう話は、
今日する社会と科学の関係とはちょっと違うよね。
ちょっと違う。
なので農耕っていう植物がね、実を落としてそれを集めてくるっていうところから、
たぶんなんですけど縄文時代はすでに、実がたくさんなる木を集落の近くに種をまいて植えるっていうのをやっていて、
縄文時代の集落の近くからは栗の木がたくさんあるとかね、そういうのが見つかってるらしいんですよ。
で、日本で縄文時代っていうと、なんとなく村を移動していたってイメージもあると思うね。定住してないっていう。
縄文時代定住してないの?
あ、でもそう。
飼料採集ってやつで。
そうだねそうだね。毎日うろうろしてるわけではないけど、自由って感じだよね。
で、農耕が始まるっていうのは、それでもある程度のね、何世代かについては同じ場所で定住していて、だからこそ村の近くに種をまいて木を植える?
そうね。桃栗3年かけ8年かかるわけだからね。植えても。
そう、少なくとも何年かはそこにいないといけないわけよ。
だし、村を作って家を建ててってやると、やっぱ何世代かそこにいるんじゃないかと思うんだけど、農耕が始まるともっともっと土地に囚われるわけだよね。
田んぼがあるところこそが、日本で言うと田んぼが大きいからね。米を作れるところが村の近くでってなっていって、社会が変わるっていう話になってくるわけ。
っていうのを見て、歴史民族博物館では農耕で変わったことっていうので、戦争が始まったっていうのがあってですね。
あー、あったあったあった、あれでもなんでだ?農耕時代が始まると戦い、土地に囚われるから、そっちの争いが起きるってことか。
えーとね、狩猟採集をしているときっていうのは、なんていうの、収穫というか、集めたらすぐ食べるわけですよ、だいたい。取っとかないよね。多少は取っとくかもしれないけど、取っとかないわけ。
取っとけないんだろうね。
でも、農耕、これはたぶん私は科学とか技術だと思ってるんですけど、特定の植物を特定の条件で植えると、狩猟採集をしていたときよりもたくさん栄養が取れると。でも、育てるのに手間がかかるんだよね。
ってことは、手間をかけて手間をかけて手間をかけて、特に日本のイネは1年に1回しか取れないじゃないですか。
ね。他の国は1年に1回以上取れるわけ?
えーと、南アジアの方では、今もそうですけど、2期作、もしくは3期作、1年に2回3回取れるっていうのが。
あー、あの、1年に3回実がなるんじゃなくて、その都度もう1回育てるってことね。
もちろんそうですけど、年に1回米が取れて、それを1年食べていくわけだよね、だんだん。
あー、確かにね。
そう、だとすると、隣の村から取ってくると楽ちんなわけだよ。
でも、狩猟採集民族、あ、狩猟採集しているときには、隣の村から取ってくるよりも、新しい林に行ったほうがいいわけじゃん。
実が落ちてる。
隣の、そうね。
もちろん隣村で集めたところを襲ったほうが楽ではあるけど、でも農耕っていう手間をかけて、
草取りやったかどうかわかんないけど、種まきをして、害虫が来たらほっぱらってみたいなことをやって、
収穫もね、脱穀して、実にして、米として取っとくみたいなのをやったら、そこを襲ったほうが楽ちんっていうので、
あとは不作っていうのもあるわけ。
で、農業ができたからこそ、今年はあまり実がならないねっていうのを諦めるんじゃなくて、
たくさん作ればたくさんできるっていうのがあると、たくさん欲しくなっちゃうんだよね。
っていうのがあって、少なくとも、歴白家の展示では、弥生時代に人を傷つけるための道具が出てくると。
へー、あ、そう。
あとは防具とかも出てくる。
防具ね、鎧とか盾とか。
あー、家にある斧を持って戦いに行くんじゃなくて、それ専用のものが開発されちゃったわけ。
だから動物を狩るための槍じゃなくて、たぶん人間用の武器としての尖ったもの、石器とか鉄器とかっていうのが、鉄はその後か、でも尖った石器とかが出てくると。
へー。
で、防具が出てきて、傷があって亡くなった人が増えるとかね、みたいな感じが増えてくるっていうので、まさに農耕が社会を変えたんじゃないかって思っています。
世界三大発明と産業革命以前の技術
で、他にもね、思いつくとたくさん出てきて、金属の利用でしょ?
あとは肥料とかね、あと家畜みたいな。
あと家畜の品種改良。
家畜科学なの?
家畜は自分たちのコントロールしやすい個体を選んでいって、品種改良をして、おとなしくてたくさん食べるところがあるものを増やしていくっていうのを昔からやってるわけですよ。
要は野生の種じゃなくて、育てられるっていうのをやってるっていうのが科学じゃないですかね、みたいなところとかもあるし、あと世界三大発明って知ってる?
えっと、テレビ、洗濯機、冷蔵庫。
それ三種の人気でしょ。
電動、自転車、食洗機、あと何?
それ最近のブームね。印刷、羅針盤、火薬が世界三大発明と言われていて。
印刷、羅針盤、火薬。印刷は知識が上がるっていうきっかけになってるんですよね、本ができてね。
そうね。
で、羅針盤は海を支配し始めたってことだよね。
遠くまで安全に航海ができる。
火薬は。
やっぱり戦いを変えたんじゃないですか。
そうだね。
日本だってほら、戦国時代から前は火薬がない時代だから、長い槍と、あとは接近戦の刀で戦っていたのが、鉄砲が入ってくると戦い方が変わるわけじゃないですか。
あとは、刀とか槍はその辺の鍛冶屋さんでできるけど、鉄砲や大砲っていうのは大きい金属工場じゃないとできないから、そうすると、中央集権国家で金や権力があるところでしか作れなくなって、
要は、権力がある人が強い武器を持つっていう風に変わっていくっていうのにも多分、人がかかってるんだよね。
火薬だけじゃないですけど、火薬と火薬を使った武器っていうところで。
ということで、今日はいくつかの科学とか技術の変化が何を変えたかというのをいくつかピックアップしてあげていきたいと思っております。
ということで本編にいってみようと思います。
はい、よろしくお願いします。
えっと、科学の話をするときって、私の中では18世紀よりも以前、産業革命前の科学とか技術と産業革命後に分けたほうがいいんじゃないかと思っていて、
やっぱり産業革命以前は分かりやすいって言うと変ですけど、科学とか技術についてもゆっくりと伝わって社会を変えるというのはもちろんやったかもしれないけども、
人々の生活を大きく、それも短期間のうちに変えるというよりは、一つの発明があって社会が変わって、また一つの発明や技術があって社会を変えてっていうのがゆっくりめで進んできたんじゃないかと思っていて、
それと産業革命以降の変わり方は全然ね、違うんじゃないかと思ってるんですけど。
そもそも、文化とかの移動もそうだけど、人の移動スピードも速くなりましたよね、産業革命で。
そうですね。だから、
いろんなものが本当にスピードでピュンって。
そう、だから産業革命は人や動物の力じゃなくて物事が進むっていうのはすごい大きいことじゃないですか。
燃料を蒸気機関みたいなものでパワーに変えて、今までというかそれ以前ね、大航海時代は船を動かすには風の力か手でこぐかしかなかったわけですよ。
それが蒸気船っていうのができて、スクリューができて、だからアメリカからね、太平洋を渡って日本に来ようと、その頃は中国に来ようって思うときに蒸気船がなければとっても大変なわけ。
風を読むか、たくさんの人数でオールを漕いでってなきゃいけなくて。
マンパワーで行くかってやつね。
産業革命以前の大きな変化:道具、火、暦
そうそう。だからその辺がすごい大きい違いなんだけど、まずはそれ以前、人の生活を一番変えた科学または技術って、かおりさん何だと考えますか。
産業革命前。
前。ずっと昔からです。
でも、あれ、道具を使い始めたのってやっぱり大きな進化よね。
そうですね。2001年宇宙の旅っていう映画があって、ルイジンエンかサルかわからないのが最初出てきて、結構ね、サルシーンが10分くらいあるんですよ。
で、サルがグループごとに対立していて、特組合の喧嘩をしているところから、骨を持って相手を殴るっていうので大勝利をするっていうね。
これ道具を使い始めたっていうシーンなわけね。
そうそうそうそう。
ちなみに2001年宇宙の旅っていう映画では、その投げた骨がバーンと変わって、宇宙船が宇宙の中を飛んでるっていう風に変わるんですけど、
で、道具を使い始めたっていうのは、これ科学と言っていいか微妙ですけど、少なくとも、どうやったらよりうまく道具が使えるだろうっていうチャレンジ?
たぶんしてきたと思うんだよね。道具が少しずつ変わっていったりとか、使いやすくなったりとか、効率が良くなったりするっていうのは、科学的アプローチなんじゃないかと思うんですよね。
ただ、科学的アプローチであっても、何かね、科学や技術っていうよりはもう少し原始的な感じがするなと思っていて、やっぱり社会を大きく変えたのは火の利用かなと思ってるんですよね。
火!そうね。
火は、すごく火を。
火を支配下に置いたっていう感じだね。
そう、火をコントロールできるっていくつもの社会の変化があって。
まずは煮炊きする、つまり食べ物を熱処理するっていうのが大きいじゃないですか。
そうすると美味しくなるっていうのはちょっと違う話だけど。
でも、寄生虫とかそういったものが殺菌というかすることができて、あとは保存も生よりかは効くようになったんじゃない?
あとはやっぱね、食べられないものが食べられる、または食べにくいものが食べやすくなるっていうのがすごく大きいと思うんだよね。
特に煮るとかってやると、今まで食べられなかった悪のあるものの悪抜きができるでしょ?
あとは固かったものが柔らかくなるでしょ?
ってことは、煮るには実は鍋の、鍋状のものが必要なんで、そこには土器とかね、そういう自分たち作った鍋的なものの利用が必ず必要で、
焼くほうはとりあえず炙ればいいんで、道具的には少なくていい。
確かに確かに。
火は多分食べ物を変えた、これ社会を変えた話と、もう一つは夜を少し明るくした、活動時間が増えた。
あとはホラーの中で絵を描いてる人たちがいるじゃないですか。
あの人たちはたぶん火を使ってたに違いないよね、ホラーの奥暗いから。
今ではさ、ホラーの中の壁画って、お日様が照ってるところの明かりじゃなくて、ライトをつけて写真撮ってるよね。
そうね。
だからホラーの中みたいなところで暮らせるっていうのは、たぶん火があるからこそホラーの中で暮らせるし、火の出前、日暮れ後でも活動ができるっていうところで社会を変えて。
もう一つは、たぶんなんですけど、動物を避けるっていうか、野生の動物から安全のために避けるっていうのにも使われたんじゃないかと思っています。
なので、火の使用はやっぱりすごい人間の社会を変えた大きい、私としては最初の科学的アプローチだったんじゃないかと思うんだよね。
まず火を起こす話があって、今度は火をキープする話があって、今度は火を燃え広がらないようにするっていうのがあって。
誰が火を起こせる、起こしたんだろう。
うちの最初はたぶん、いくつか説はありますけど、まず火を知るっていう話は、自然の中ではね、山火事が起きる話と。
ある火を取ってきて、消さないように燃え続けるっていうのはわかりやすいんだけど。
最初そうなんじゃないかと思います。
でも、ないところから火を起こし始めたわけだよね。
そうです。
次に。
火を作ったのってどうやって作ったんだろう。
火を作るのはやっぱり、木をこすり合わせるっていうところが最初だと思うんですけどね。
誰がそれをしようと思ったんだろう。
山火事が起きるところを見て、もしかしたら、山火事って雷以外でも起きるでしょ。
そうなの?
そうですよ。雷がなくても、すごい乾いてるときに木がこすれるとかで熱を持って山火事になるっていうのはゼロではないんで。
あ、そう。雷っていう感覚だったけど、雷じゃなくてもできるんだ。
できるんじゃない?
原始生活体験のときには木をこすり合わせる感じで火を起こしをしますよね。
木を切りみたいな感じで穴あける要領でぐいぐいぐい擦ってっていうのはよく聞くけど、よくあれで火が起きるって気づいたなと思ったんだよね。
そうですね。
漫画的なことを言ってしまえば、火打ち石の方がパチンパチンと木花が散るじゃない?
うんうん。でも火打ち石って限られてるからね。
でもなんかで、例えば石を投げるときにパチンとなんかあったとかいうのがあるけど、木をこすり合わせる方がなかなか思いつかないかなーって思ったんだけど。
でも人間のすごいところは、誰かがどこかで思いつくとそれを継承できるっていうのはやっぱすごいことじゃないですか。
文化の継承、知識の継承ね。
そうそうそうそう。
はじめは文字がないから家庭内で伝承していく感じだよね。
うん。あのーなんだっけ、猿の集団の中で芋を洗う文化というか、風習が集団の中に広がっていくみたいな感じで、やっぱみようみまねっていうのは結構言葉がない状態でも広がっていくものらしくて、
火が使われたときに言葉が使えたかどうかわからないけれども、
そういう作業とかっていうものはみようみまねとか、単純な意思疎通だけでも継承ができたんじゃないかと思うんだよね。
という感じでね、一個一個やっていくとキリがないので、
産業革命以前のもので、私がいくつかピックアップしたのは農業の話でしょ、さっき話した。
加熱調理もあるんですけど、あとは家畜や原始的品種改良っていうのもやられたんじゃないかと思うんだよね。
たくさんお米が取れる、麦が取れるっていうのを選んでいくっていうやつとか、家畜化するっていう話もあるんだけど、
あと私としては一つ大きいところで、小読みによる農業っていうのが一つ社会を変えたテクノロジーというか科学なんじゃないかと思っていて、
エジプトではね、年に一度洪水が起こる。
洪水が起こった後に種をまくといいんだけど、洪水を待っているといつになるかわからなくて準備ができないけど、
いつ頃洪水が起こるかがわかれば準備もできて計画的に種まきや農業ができるっていうので、
夜明け前にシリウスが東の空に見えたら洪水が来るよみたいなものを発端として小読みっていうのができて、
小読みは生活を変える、農業を変えるのもあるんですけど、
スケジュールができるようになるわけだね。
コミュニケーションをとって、社会生活があったときに、実は私は小読みっていうのは政治的支配には使われたんじゃないかと思っていて、
つまりこの日を一年の始まりとすると、農業をする者たちはこの日までに税金を納めなさいとか、
日付とか一年の概念ができて、こうやって社会を大きく変えるよね。
結局先を見通するようになるわけだよね。客観的に。
スケジュールが出るっていうのはすごい概念的にもそうなんだけど、社会生活上すごいポイントだと思っていて、計画を立てるっていう。
その日暮らしとかじゃなくなるわけだもんね。
そうなんです。
しかも農業的なもので言うと、やっぱり一年とかそういう長いスパンのことを考えて行動するために、行動できるようになったというか、
それの上で小読みが必要だから、小読みができてきたっていうのもあるだろうけど。
で、小読みはもちろんね、農家の人が自分の家で使う小読みもあるだろうけど、
やっぱり集団が大きくなっていくと、支配階層が日付を決めてこの日までに税金を納めろというか、
米を納めろだったり、公共事業をするときに何日でこの公共事業をやって冬が来る前に仕上げるぞとか、
それがたぶん計画を立てるっていうのがあって、それはすごい大きいんじゃないかと思うんですよね。
で、たぶん科学とか技術って直接解決することって単純だったりするわけですよ。
小読みっていうのは日付が毎日ついて、一年とか一月とかっていう周期が世の中の中に広がるっていうことだけだけど、
社会をどう変えるかっていうのはたくさんの影響があると思っていて、
さっきの農業っていうのは定期的に収穫があるっていうのが基本ですけど、
育てるのに手間がかかるとか、そういったところで社会に与える影響ってすごく複雑に関わってくるよね。
何がともあれ人間社会が複雑にできてるからってのもあるけど、非農業小読みみたいなものはそんなことがあるんじゃないかと思っていて、
産業革命の後はたくさん起こるんだけど、産業革命前にいくつかやっぱり技術や科学っていうものが社会を変えたものがあると思っていて、
例えば有名なところで言うと金属の利用みたいな話はすごく大きいし、
中世までの三大発明:印刷、羅針盤、火薬
中世までの三大発明っていうのがあるんだよね。
カッパン印刷の普及、印刷、次が羅針盤公開技術の発展、3つ目が火薬と火器の導入っていうので、
この3つが産業革命以前の大きい社会変化を伴う技術革新というか発明というのがあって、
やっぱ面白いなと思うのは印刷っていうのが社会を変えるっていうのって複合的じゃないですか。
印刷業っていうよりもそこで知識の伝承が広く早く正確に行われるようになったわけだよね。
ということだよね、世代を越えて。
そうそうそう、句伝じゃない。ただ昔から文字を書いて、手書きでね、写本して次の世代に送るっていうのはあったけど、
同じものをたくさん擦れるってことは多くの人が字を読めたら読む機会があるってことだよね。
写本時代はさ、人類の数に対して読めるコンテンツが少ないのに対して、
印刷っていうのがあると多くの人が読むコンテンツができるってことは多くの人が読めるようにならなければいけないっていうので、
文字を読むっていうのが基本的な教育のステップになってくるとかっていうのがやっぱり社会を変えるところになってくると思っていて、
とはいえ、この印刷、羅針盤、火薬はなんとなくヨーロッパで三大発明と言われていますけど、期限は全部中国辺りにあるっていう話らしくて、
カッパ印刷については、中国では木版印刷っていうのは結構昔からあって、あとは石を掘って印刷するのも含めてね。
で、日本でもね、漢字の半義を使った印刷って、戦国時代のちょっと前ぐらいからあって、
ただ、並べ替えるよりも掘っちゃった方が早いっていうので、一枚の半義にまたテクノロジーが戻っていくっていう歴史があったりするんだけど、
アルファベットは活字に向いてんだよね。
なんたって、大文字小文字含めても100個もないわけじゃん。
だから、それが活字になって印刷できるっていうのはすごく大きくて、一番最初に印刷されたのは聖書だというふうに言われてますけど、
宗教の布教のための道具だったり、知識を広く広めるというためのツールというふうに使われて、すごく大きい。
もう一つが、羅針版という東学がわかるものは、これも中国発明らしいんですけど、大航海時代。
西洋の人は大航海時代って言わなくて、大発見時代って言うらしいですけどね。
そうなの?
そう。
なので、西洋の人から素朴に、日本はいつ発見されたのって聞かれることがあるらしい。
きっとマンモスとかを売って発見したんじゃないですかね。
西洋人からすると、航海、要はあっちこっちに船を出してっていうのは、未開の土地を発見することだったわけですよ。
発見された方からすると、ずっと住んでて、船で来て発見とか言うなよって話はあるけど。
大発見時代、ディスカバリーの時代らしいんですけど、それちょっと置いておいて、大航海時代。
大陸間を移動できるっていうのがあって、これやっぱり物の流通と病気の流通っていうのが大きく変わった。
あー、病気層ね。
中南米にヨーロッパからの病気が蔓延して、現地の人が死んじゃうっていうのもあれば、
中南米でしかなかった病気がヨーロッパ社会に伝わるっていうのがあったりっていうのもあれば、やっぱり物の流通すごく大きくて、
私よく言うんですけど、大航海時代の前と後でヨーロッパの食生活が大きく変わっていて、
昔からヨーロッパといえばこの食べ物だよね、みたいな歴史があるものもなんだかんだ言って大航海時代以降でしょうっていうのが結構あって。
ヨーロッパというかドイツのジャガイモでしょ。
ジャガイモ。
原産はアメリカ大陸でしょ。
あるんです?
あ、そう。
そうそうそうそう。
トマトとかね、イタリアのトマト。
イタリア、スペインのエリアで言うとトマトもアメリカ大陸だし、あとはチョコレートもそうかな。
あ、そうなの?
フランスといえばチョコレート。
コーヒーは中東かな、もともと。
イギリスの紅茶といえば中国でしょ。
大航海時代じゃなくて陸路を来てますけどね、昔。
というような感じで大航海時代っていうのは社会を変えたし、食生活を変えたり、
ヨーロッパ家のジャガイモは飢えをしのいで基金を作ったとも言われているので。
あれ?ジャガイモ基金じゃなかったっけ?
ジャガイモ基金の前に小麦の基金があってそれをジャガイモが作ったっていうのがあるんですよ。
で、ジャガイモに依存しすぎちゃったら今度ジャガイモ基金になっちゃった。
ということでそれを変えたと。
あと火薬と火器の導入、これは戦争を変えてますよね。
変えてるね。
日本でも鉄砲の前と後で戦術が変わっているし、
あとは鉄砲や大砲は大きい資金力がないと作れないから、
刀みたいなものは農機具の発展としてなんとかなるじゃないですか。
オープニングの話は弥生時代から人を殺すための武器が作られていたって話はあるから。
なんだけどやっぱり火薬を使った武器っていうのは作り方や産業としても違うんで。
結構こういう技術って門外不出になって独占してましたよね。
まさに科学技術の技術っていうところでは、
安全な鉄砲の作り方とか、強力な大砲の作り方みたいなやつは、
たぶんね、門外不出にする人たちが多かったんじゃないかと。
近代になってくると特許っていうのが出てくるんですけど、
それまではそういう概念ないから、真似できるものを真似しちゃえってなっていてね。
あとは職人を連れてきちゃえみたいな感じの技術の登用ってあったんじゃないかと思います。
という感じで、いろんな科学や技術や発明があったんですが、
産業革命:エネルギー革命と働き方の変化
やっぱりすごく大きい転機は産業革命ですね。
これは石炭を暖房に使うんじゃなくて、エネルギーとして使うっていうのがすごく大きい。
蒸気機関っていうのができて、人が動くんじゃなくて、
あとは家畜が動くんじゃなくて、大きいエネルギーが取れるというのが一つ大きいポイントで。
もちろん、それから以降ね、パワーがあるからっていうこと以外にも、
科学で研究が進んだりはたくさんするんですけれども、
社会に影響を与えたっていうところで、産業革命ってすごく大きいと思ってるんですよ。
さっきの大航海時代、ラシン版ができたから、大きい太平洋、太西洋が行ったり来たりできるっていう話となぞらえると、
蒸気機関ができたんで、蒸気船ができたり、蒸気機関車ができたりっていうのもあって。
大航海時代も結局蒸気機関ができないとできないのか。
いや、そんなことないですよ。その頃は帆船で行ったり来たりする。
マジで?
帆船とオールですね。
みんな漕いでた。
そうそう。さっき小読みの話もしましたけど、
地味な科学としては、編成風と貿易風の発見とかもあるわけですよ。
気象も科学っちゃ、科学。気象科学。
太平洋や太西洋を渡るときに、この辺の井戸だとこっち向きの風が多い。
この辺の井戸だとこっち向きの風が多い。
こんなことが起こったら嵐が来る前兆で、
こんなときには船が沈没するっていう話とかもあって、
それもすごく大航海時代には地味だけど、科学としてあったんじゃないかと思うんですよね。
蒸気機関、やっぱりすごく大きいのは、蒸気機関車や蒸気船ではなくて、
産業革命っていうぐらいで工場ができたっていうことですよね。
工場ができるって社会を変えたっていうふうに、もちろんそうなんだけど、
私が思うに、工場ができるって働き方が変わったんじゃないかと思うんですよ。
かなり変わったんじゃないですかね。
今までどちらかというと、家族でてんかんてんかんやってて、せいぜい近くの人とか、
そういうコミュニティが狭かったのが、
コミュニティっていうか、もう自分の手から離れますよね。
だから、社会科の授業でやるのは家内製種工業っていう、
自分の家で農作業の合間に副業として手作業で製品を作りました、みたいな話。
から、職人さんっていう人が靴を作ります。
鍛冶屋さんっていう人たちが農機具を作ったりメンテしたりします。
職人さんっていう人たちが自分の家で商売をしてきたっていうのが、
ちょっと時代は降りると、工場製種工業っていうのにちょっと変わっていったりして。
みんなで集まってやるような。
そう。産業学園の前で。これはね、実は資本主義の話なんですけど、
大航海時代から資本主義っていうのがだんだん出てきまして、
つまり、資本を集中させると新しいことができると。
資本家っていう人とか経営者っていう人と、それに従って雇われ人っていう立場ができて、
一つの工場で分業と協業で、手作業なんだけど工場で作るっていう時代が少しあって、
そうすると、職人さんがどうしても必要なところとかがちょっと減るんだよね。
つまり、靴屋さんは革靴作るんだったら、革を切るところ、肩に合わせてね。
で、縫い付けるっていう話とか、そういうのをさ、一通り全部自分でやるわけじゃない。
足形取って、みたいなやつが。
この工場製種工業だと、このサイズの足形を作る職人さんいるかもしれないけど、
革を切るだけの人とか、どっかに巻き付けて縫うことだけやる人みたいなことで、
分業っていうのができて、腕がそんなになくても仕事ができるっていうのと、
効率よくいろんなものがたくさん作れる。
もう一つは、資本家っていう人たちが工場を経営するっていうことができるっていうのがすごい大きい変化で、
働き方が変わりました。
で、これに産業革命で機械化が進むと、働き方がもう一つ変わって、
すごく力が必要だったところが、パワーを持った機械に置き換えられたりして、
そうすると、コツが必要だったところも機械で解決する。
そうすると、一番最初、家内製種工業だった時代は、職人さんはやっぱクリエイターだったわけね。
それが工場製種工業になったら、手間をかける人になった。
手間を売る。つまり、腕とか技術を売るんじゃなくて、
手間をお手伝いをすればなんとかなるっていうね。そんな技能はいらなかった。
今度、工場で機械化が進むと、今度は機械を動かすためのオペレーターとして、
チャプリンのモダンタイムスっていう映画がありますけど、
歯車に挟まれちゃうやつね。
工場製種工業はみんなで集まってワイワイ作るはずですけど、
遅かったら遅いって文句言われるかもしれないけど、
工場製機械工業、種工業じゃなくて機械工業になると、今度は機械がうまく動くために、
人はオペレーターとして機械に使われるようになるんだよね。
もう一個、何時から何時までにどれくらいの生産をするっていう話があって、
効率をどんどん資本化が上げていくっていう話になると、
夜は電気を灯して、昼夜を問わず、だって工作用の機械は高いわけじゃん、値段が。
遊ばせておくともったいないじゃん。だから、なるべくあったら24時間動かしたいんだよね。
人は24時間働けないんで、後退制になって、あなた早晩、あなた遅晩ってなって、
どんどん機械を動かすためのオペレーターとして変わっていくっていうのがあって、
これはすごい、私の中では産業革命が人々の生活を変えたっていうので、
大量生産のものが巷にあふれて、いろんなものに人々がいろんなものを買えるようになったっていう、
消費者側の生活の変化ではなくて、
作るっていう現場と、そこをどうコントロールするかっていうところで、
大きく社会を変えたんじゃないかと思うし、
そこで、サラリーマンっていう言い方をすると変なんだけど、
従業員っていうのが初めてできたんだと思うんですよ。
確かに確かに。
家内製糸工業の時には、なんだかんだ言って従業員じゃないわけじゃないですか。
自分たちでやってるから自営業なわけじゃないですか。
なんだけど、この資本化っていうのができて集中するっていう話と、
それに特にエネルギーが供給されて工場になったっていうのは、
働き方が変わって従業員と経営者っていうのが分かれたっていうのに、
私は社会学的な変化だけじゃなくて、
科学や技術っていうのを大きく影響してるんじゃないかなって思ってるんですよね。
ということで、話していくときりがないんですが、
産業革命以降の科学技術:電気と石油
この18世紀以降で変わってきたもので、
すごく私が大きいと思ってるのは、やっぱり電気の利用ね。
なるほどね。エネルギーの、また形態が木炭、石炭から電気に変わった。
電気に置き換えるようになったってことかな。
電気のポイントは、ちょっとエネルギーを遠くまで送れるようになった。
もちろんね、今でもガスとかは管を通して送れるっていうのは送れますけど、
ガスは物質を送るわけじゃないですか。
電気はまさにエネルギーを物ではなくて電気という形で送るっていうのができて、
今も送電線でいろんなところから電気が送られてるし、
電気で動くものはとってもたくさんあって、
ガスで動くものももちろんありますけど、ガスは基本的に熱としての利用しかないけど、
電気は熱にもなって動力にもなって、
もう一つ大きいのは電気が信号所に使われるっていうことで、
みなさんの家のスマホでもテレビでもいいんですけど、
電気と情報処理があるからこそうまく動いてるっていうのがすごく大きいポイントだと思うし、
あとは石油と石油化学っていうのもすごく大きくて、
今湾岸エリアでいろいろ問題があって石油がやってこないっていうのがありますけれども、
ガソリンとか燃料だけではなくて石油製品っていうものの調達にも問題があって、
つまりプラスチックがなくなっちゃったらどうなるか。
多くの人はプラスチックってそんなに世の中にあふれてるけど、
急になくなったりしないだろうって思うかもしれないですけど、
使い捨てで使っているプラスチックってすごいたくさんあるんですよね。
みなさんよくよく考えていただくとわかると思うんですけど、
プラゴミの日っていうときに出すやつってパッケージ用じゃないですか。
ものの包装というか。
スーパーでも発泡トレイにラップがかかっているっていうものがあって、
ああいうのって取っておくものじゃなくてその場で使って捨ててしまうもので、
多くのところでは在庫を抱えてないんですよ。
在庫を抱えてないっていうと極端な言い方ですけど、
1週間分を買って1週間のうちにもう1回排脱があってっていう風に流通がなっているんで、
供給元でプラスチック製品の材料がなくなると、
やっぱり1月とか2月で底をついちゃうっていう風になってたりするんですよね。
もう1個は今や世界はつながっているので石油の話もあるんですけど、
そういう商品のいくつかは、
例えば東南アジアで石油からプラスチック製品になって、
そのプラスチック製品が日本に運ばれて使われるっていうのが結構たくさんあるわけ。
そうすると石油が日本にやってこないじゃなくて、東南アジアに石油がやってこないと、
プラスチック製品が2ヶ月でなくなるとかっていう風なやつが生じてしまうんですけど、
今やね、プラスチックが生活の中でどんどん使われて消費されていくっていうのに慣れすぎていて、
すごく大きい発明で社会を変えた。
つまり時代劇の中ではプラスチックが出てこないはずじゃないですか。
でもプラスチックができたからこそできる世の中のことってすごいたくさん増えていて、
流通にすごい影響があるわけですよね。
最近ニュースになっている医療で使われているものは、
薬やら何やらは多くのものが重心のパックに入ってやってきていて、
それが流通のためのプラスチックパックがないと流通できないと。
薬はできても運べない。
一番最初に根を挙げたところが、消毒用アルコールを作っている会社がしばらく出荷を絞ります。
なぜかというと容器がないんでっていう話が出てきたりして。
へー。
これね、19世紀また20世紀の初めだったら、
お店に並んでいるものにはプラスチックはなくて、
例えばお酒を売るんだったら瓶なわけじゃないですか。
瓶はね、昔からあるから瓶では売れるし、途中からは缶も使えたけど、
今やいろんなものの流通の中にプラスチックっていうのはとても入り込んでいて、
これも大きく社会を変えたものだと思ってるんですよね。
そうだよね。今まで例えばお皿にしても、
手で作ってたかどうかでも作ってたわけだよね。
それが流し込めば簡単にできるようになっちゃったわけよね。
そうそう。プラスチックは仮想性、要は形が変えられるっていう意味だからね、そもそもね。
気軽にどんな形でも作れて、
物にもよりますけど、熱に強かったり、腐食しなかったり、軽かったり、
すごいいろんな特徴があって便利に使われてると。
だって皆さんだって発泡トレイに透明のラップがかかってるって、
他のもので作ろうと思ったら大変よ。
そうね、まずラップすごいよね。
だから日本では昔は薄く削いだ木とか、
あとはたけのこの皮みたいなやつで、
あと紙か、で包んで持って帰ったんだよね、お肉屋さん。
プラスチックがない時代はね。
プラスチックがそこに使えるほど普及してない時代は。
っていうふうに戻っていく。
お豆腐屋さんにはお椀じゃないな。
鍋持って。
鍋というかそういうの持って買いに行くよね。
ボールみたいなやつを持って、
お豆腐くださいなって言って、
または、
でも少なくともあれか、
絹ごしは水と一緒じゃないと持って帰れないか。
要は器を持っていかないといけないって話だよね。
豆腐屋さんって売りに来るときには、
水に浸かった状態で豆腐って売りに来て、
近所に来たらお椀か鍋かを持って、
豆腐一丁くださいなって言って、
そこでよいしょって買ってたんだな。
今その豆腐もトレイに入って売ってるもんね。
ラップというかシールされてね。
なんだったら充填豆腐って言って、
豆腐を作った後パッケージするんじゃなくて、
粒子のパックに豆腐液を入れて、
中で固めちゃうっていうね。
という感じで。
作り方も変えちゃったのか。
今石油危機がまた来ているという話がある中で、
化学肥料だったり、
あとは薬でも石油から作るものとかも結構あって、
石油の利用っていうのもすごく大きい、
科学の社会を変えたっていうところなんじゃないかと思っています。
まとめ:社会を変えた科学技術のインパクト
言っていくとキリがないんで、
今日私の方で言いたかったのは、
コヨミとヒ、すごく古い時代。
ヒとコヨミが、
私は化学として生活を変えたんじゃないか。
コヨミと並行して農耕ね。
農業っていう話。
あとはいろいろ有名なところがあるんですけど、
産業革命は働き方を変えたんじゃないか。
つまり資本主義の元には、
資本が集まって大きいことをするっていうのがあって、
大航海時代に船を出して商売をするってすごい大変なわけじゃない。
お金がないとできないから、
そこで資本を集めて、
みんなでお金を出し合って、
船を作って出すっていう一大プロジェクトが進むんですけど、
そこが発端ではあるんですけど、
そういう資本主義的な考えっていうのはね。
その前は封建主義って言って、
王様が船を作れたわけ。
みんなから税金を集めるからね。
お金を持ってる人が作ってたのから、
お金がない人がお金を募って作るようになったんですね。
お金を持ってる人っていうか、
権力でお金を集められる人から、
信用や経営力でお金を集める人に変わったっていう。
そこは技術ではないところの変化ですけど、
それに乗っかってっていうと変だな。
それをより資本主義を進めて、
経営者と労働者に分けたっていうのは、
産業革命がポイントなんじゃないかと思っています。
大量生産は人間を職人とかクリエイターからオペレーターに変えたんじゃないかと思っていて、
社会の大きい変化じゃないかと思うんだよね。
もちろん農業も農作物に対して人間はオペレーターではあるんだけど、
ほとんどの農業では農業をしている農夫は、
何を作ってどうすればいいかを知ってるし、
考えながら作ってるけど、
工場のオペレーターはここに物を置いてボタンを押して、
何か作業が終わったら隣に置くだけっていう感じで、
一部だけを担うっていうのが大きい変化かなと思っているし、
産業革命以降の話だとたくさんありますよ。
電気の話もあれば核分裂の利用とかもありますけど、
やっぱり石油産業、石油からできるもので世の中のことが変わったっていうのがポイントかなと思っています。
エネルギー革命ってことかな。
だから今まで手でやってたことが石炭、
石炭になって電気になって核エネルギーになってっていう風に。
それの発端はやっぱり産業革命のタイミングで何でエネルギーを作るかっていうのは変わってきたんじゃないかなと思います。
エネルギーっていう概念がそこでできたわけですよね。
今までは手で普通にやってたことが、
そこではなく動力という別のもので動かすことができるっていうのが分かって、
じゃあ動力源はなんだっていうところですよね。
そこで効率化を図るのにワットさんとかジュールさんがいろいろ考えて、
ワットさん?
エンディングと番組紹介
という感じで今日は社会を変えた科学の話をしてきましたけど、
皆さんもどんな技術、どんな科学がどう社会を変えたのか、
社会がその前後で何が変わったのかっていうのをなるべく多面的に見ると面白いんじゃないかと思いますので、
ぜひやってみてください。
ということで今日はこの辺にしたいと思います。
この番組では皆さまからのメッセージをお待ちしております。
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この番組のほかにもそんなことないっしょ!やそんない雑貨店という番組の配信を行っております。
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あとですね、新メンバー募集っていうのも継続しているそうなので、
もしよかったらウェブサイトから応募してみてください。
ということで、そんない理科の時間第660回、この辺にしたいと思います。
お送りいたしましたのはヨシヤスと、
かおりでした。
それでは皆さん、次回の配信でまたお会いしましょう。
さようなら。
ごきげんよう。
52:44
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