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3ヶ月の休職って長すぎない?
2026-08-14 16:52

3ヶ月の休職って長すぎない?

#防衛機制 #ニューロダイバーシティ #休職 #人事
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サマリー

このエピソードでは、休職や長期休暇が個人のアイデンティティや自己効力感に与える影響について議論しています。特に、日本の職場や学校における「参加か撤退か」という二者択一的なシステムが、多様なニーズを持つ人々を排除してしまう可能性を指摘しています。また、3ヶ月という長期休職後の復職支援の不足や、夏休みが不利な家庭環境の子供に与える影響についても触れ、個々の状況に合わせた柔軟なサポートやルーティン維持の重要性を強調しています。

防衛規制と自己効力感の低下
Reverse Diverse アタッチメントを探求する。
はい、こんにちは、平林です。 こんにちは、イーナです。
このポッドキャストで、前回はですね、防衛の話をしてました。
防衛規制。
防衛規制。自分を守るための心の動きのメカニズムの話をしていて、
それで、体調が悪い時に、そこでその体調が悪いっていう枠の中に、
外から、例えば上司から体調が悪いんだから休んどかなきゃというような、それは大事なことだけれども。
いや、そう短期間にはすごく大事なことなの。
もちろん大事なことなんだけども。
それは長期化、固定化していく中で無力化されるっていう話だよね。
それがある種アイデンティティになってっちゃうっていうか、最初は本当にその体の話、別にメンタルもそうだよね。
一時的に、例えば職場で自分のパフォーマンスが発揮できないとか、うまく集中できないみたいなことは誰にでも起きること。
で、ちょっと休もうかみたいなさ、そういうのはあるわけじゃない。
だけど、ことその病気の場合とか、障害もちょっと固定化されている側面があるから、障害ももちろんそうなんだけど、
長期的にそのような人、つまりこの人はできない人とか、これ以上はできない人とか、負荷が高いものはできない人みたいな、
そういうレッテルが、レッテルが張られるっていうか、上司としてはリスク管理としてさ、
安全配慮というか。
それもあるし、大きな仕事を任せてできなかった時のリスクもあるから、リスク回避としても任せないわけだよね、仕事を。
で、その状態が固定化されていくことによる、ある種の、自己、なんていうんだっけ、自己効力感の低下とか、そういう話を前回してたんでね、
やっぱりそれは本当に良くなかったから、私のメンタルにね、一番つらかったと思う、それが一番、仕事が与えられない、適切な仕事が与えられないっていうことが。
だから、とにかく自分の体の状態っていうのを観察して、こういう日だったら私はこのぐらい動けるんだとか、こういう日はもうダメなんだな、歩いて行っちゃダメなんだなとかね、
そういうのをこう、自分自身の中で理解しながら調整していった。で、それを相手にも伝えていく。自分はこういうことなら、こういう状態でもできるけれども、この仕事はちょっと無理だとかね、そういうのを伝えていくっていう方向に切り替えた。
でも、やっぱりそれってさ、大きく言えば、やっぱりなんというか、職場の中で高く評価されたいみたいなさ、それなりに評価されたいとかさ、そういう動機づけがあったわけでさ、そういう意味では結構エイブリスティックな話でもあるのかもしれないなって最後ちょっと思ってた。
参加か撤退かという二者択一システム
なるほど。私はその話を聞きながら、やっぱりこの日本の職場もそうだけど学校もそうだし、全部参加するか撤退するか、中間がなくて部分参加っていうのが、正当な部分参加っていうんですかね。
だから正規職員と非正規なんかもそうだけど、非正規の場合にちゃんとその仕事が、なんていうのか、責任は少なくて、たとえば育児してるから早く帰る場合に、なんていうのかな、学校の先生だったら担任ではない立場に置かれるとか、
なんかそういうふうになってしまって、協力してその人を正規のメンバー、だけど時間が短いっていうふうには扱わないじゃないですか。
そうね、本当にそうだと思う。
学校の中でも体育の話で見学か全参加かみたいな感じで、いや部分参加あるはずだよねって。
そこのやっぱりさ、調整をするっていうスキルもないし、そこへのコストもかけたくなさそうだしっていうので、
オールはナッシングになってるところはあるよね。
だからただ単にそっとしておこうみたいな感じで、その人を事実上排除してしまうっていうかね。
で、ゼロ参加の時になんか元気にしてたりすると、元気なんだったら全参加しろみたいな。
極端。
そう、でなんかその、そういう目がある。
それ自体が結構ファンタジーな気がするよね、確かにね。
なんかさ、私が病気が治るっていうのもファンタジーだと思うけど、病気が治らないっていうのもファンタジーだと思うっていうふうに前々回あたりに言ったのと、
ちょっと繋がってるかもしれない。
常になんかこう、中間があってさ、病気を持ったまま病気を治療しながら生活してるわけよ。
働いたり、運動に関わったり、地域の何か行事に参加したりとかさ、地域生活をしたりとか。
そうですね、でその時にじゃあ何らかのリスクはないかっていうと、それはあるんだけど、それを引き受けてそこにいるんだっていうことがね、理解されないですね。
たぶん周りから見ると、何か例えばさ、私がさ、ちょっと頑張って働いたことによって救急車呼ぶような事態になるみたいなことをすごい重く、重いリスクとして見積もって、
そうならないためにも、家でそっとしておきなさい、じっとしておきなさい、みたいな、無理しないでとかって言うんだと思うんだけど、
当人にしてみれば、家でじっとしておくと、いろんな機会から排除されるわけだから、リスクを負っても仕事をしたいとかさ、その活動に参加したいとかってあるわけじゃない。
本人の希望よりも、やっぱり特に職場の場合そうだと思うけど、管理職のリスクの方が重く見積もられて、変な対応されるっていうのはあったかなと思うね。
そうですね。そういう対応することの正当性はすごいあるから、なんかすごい勢いな感じがします。
長期休職と復職支援の課題
そう、でもね、やっぱりよくないと思うんだよね、それは。よく日本の、ちょっと全然違う話になっちゃうんだけど、日本はさ、給食制度っていうのがあって、
だいたいみんな、メンタルヘルスで休む人多いんだけど、3ヶ月とか給食できるように診断書が出るんだよね。
で、その間ね、復職のサポートってほとんどないんだって。でも3ヶ月離れちゃったら、それは戻れないよねって。で、実際戻れる人少ないんだって。
で、やっぱり3ヶ月休んでから、復職支援みたいなのがちょろちょろって入るんだけど、やっぱり戻れなくて、
多くの人はやっぱりそのまま、うまくパフォーマンス発揮できないまま過ごさなきゃいけなかったり、退職せざるを得ないかったりするっていう。
すごいもったいないことしてるんだよね。
そうですよね。なんか2週間ぐらい、まず心と体を休めて、で、そろそろなんか考えようかなってなったらコミュニケーションを始めたほうがね、どんな環境の調整がいるかとか。
それでちょっとずつ、ちょっと週1でとか、やっていったほうがね。
8時間じゃなくていいわけだし。
夏休みと格差、ルーティンの重要性
私ね、夏休みって長すぎるなって思ってたんですよ。
関係ない話からまた関係ない話で言ったけど、私にとって夏休みって、長野県って比較的短いんですけど、
7月下旬から8月の20日ぐらいまでなのかな、夏休みって。
もう10日短いんですよ、一般的な関東とかと比べて。
それでも、だから1ヶ月近くはあって、
私ね、夏休みって計画性がないから、週間とかずれたりするし、
宿題とかも全然やらなくなるし、無の状態になっちゃって、成績も落ちるんでね。
で、ちょっと長すぎるので、もうちょっと短くしたいなと思ってた。
実際の海外の研究だけど、自宅の環境によっては、
親がさ、夏休みの宿題できてるかどうか、やってるかどうか見るとかさ、塾に行かせるとかいう家庭もあれば、
そうじゃない、親も働いてて、生活費を稼ぐのに一生懸命だから、
子供の勉強を見ることはできなくて、みたいな家庭もあるわけでしょ。
で、その校舎の家庭の子供っていうのは、夏休み明けると成績落ちるっていう結果は出てるんだよね。
結構いろんな研究で、それは言われてるから、本当はその長い夏休み、
夏休み限らず、長いお休みっていうのは、
社会的に不利な家庭環境にある子供にとっては、より不利に働くっていうのがわかってるのに、
なぜ、こんなに長いのか、なぜ選べないみたいなのがあるよね。
それで親にいろいろやられたら、それはそれで嫌なので、その弊害もあると思いますね。
逆にその裕福で、親の目が行き届いたら、1ヶ月以上親の面倒に縛られるわけだから。
そうだよね。成績が落ちなくても、別の不利益はね、ありそうだね。
だから結構日常生活が淡々とこう、なんていうのかな、続いていくっていうことは結構大事なことだなと。
ルーティーンがあるっていうことですよね。
私はほとんど学校休んだことなくて、だから学校に行くのが自分のルーティーンなんです。
だからそれがなくなると、逆にちょっと困るっていうか、
別のルーティーン作ればいいけど、そういうタイプじゃない、計画性のないタイプなので、
っていうところがありました。
なるほどね。
人を無力化する仕組みと手厚さの罠
人を無力化する仕組みっていうのが、世の中には存在していそうですよね。
いや、そうなんじゃないんですか。やっぱり人も多様だからさ、
この仕組みはこの人を無力化するけど、そうじゃない人もいるみたいな側面はあるのかなと思うけどね。
そうですね。
やっぱり仕事を取り上げられても、2、3ヶ月だったらほっとして本当に良かったっていう人もいると思うんだよね、
その給食している中でね。だからそれはその人に合ってたんだっていうことだと思うけど。
そうですね。回復の時間かかる場合もね。
私にとっては、私はその何ヶ月も給食したわけじゃなくて、ずっと働きながら基本的には治療を続けてたんだけど、
やっぱりそれは自分には合ってないって思ってたし、給食っていうのは完全に離れるっていうのは、そっちの方が怖かった。
そうですよね。7月ですよね今、この間、ブログのサービスワードプレスから、
あなたがワードプレスを開設した日が、9年前のこの日ですよって、7月の初旬に聞いて、
ああ、そうだったかと思って、9年前だったか。その時がちょうど私、心の調子を崩して、
1週間休んだらって、飯野さんに言ってもらって、
2週間って言ったんだと思う。
でも2週間も休めないってその時は思って、でもまずは1週間休んでみようと思って、
1週間休んだ時に、確か始めたんですけど、それはね、すごく大事だったなと、あの1週間の休み。
そう、だから、なんかこまめにとっていくのって結構大事で、
まずは1週間、で、1週間後にもう1週間必要だったらもう1週間とるとかね。
そういう、なんていうのかな、私手厚さってそういうことだと思うんだよね。
その人の状況を見ながら、やっぱり変化していくから、
で、女子とはなかなか話しにくかったりもするからさ、
まあそのために産業員とかいるんだと思うし、
その人の状況を見ながら、こまめに少なくとも最初は調整していかないと、
戻れなくなっちゃうと思う。
そうですよね。だから新入社員の研修みたいなの手厚くやるんだったら、
そっちのほうにちょっとそのリソースを採ったほうが、離職者を減らしたほうが、
環境の整備もして。
良さそうですけどね。
なかなかそういう制度にはなってないね。
やっぱり、頑張って我慢して残れる人を基準にしてるから。
だけどそれ、たくさんいるのか。多数派なんですかね。頑張れる人。
多数派ってことでもないんじゃないかなと思うけどね。
だから人手不足になっちゃったりするんじゃない?
そうですね。
部署っていう単位で見たときには。
だからその、手厚くされたときに、ちょっとそれを心地よいと思ってしまうと、
ちょっと罠にはまるかもしれないですね。
その話もちょっと次にしようか。
そうですね。
手厚さの罠ってことですね。
そうですね。手厚さの罠。では次回その話題にしたいと思います。
ありがとうございました。
16:52

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