1. Reverse Diverse
  2. これも認知の歪みなの?
これも認知の歪みなの?
2026-05-15 18:47

これも認知の歪みなの?

引用しているウェブ記事
「あの時気付いていれば……」 モンスター社員を面接で見抜く、たった一つの重要質問
https://l.smartnews.com/m-7sG7pPvW/bbxYRT

#認知の歪み #ナルシシズム
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サマリー

この記事では、ウェブ記事で紹介されていた「モンスター社員」を見抜くための質問について、心理学的な「認知の歪み」との関連性を探求します。記事で述べられている「認知の歪み」は、うつ病患者に見られるものとは異なり、自己修正機能が壊れ、他者や状況に原因を求める「多色思考」や「外向きのバイアス」を持つ特性として説明されています。この特性を持つ社員は組織に悪影響を及ぼす可能性があり、面接での「どうしても合わないと感じた人や嫌いな人はいましたか?」という質問が、その思考のベクトルや対処法を見極める鍵となることが議論されています。また、アタッチメント理論との関連や、現代的なナルシシズムの概念についても触れられています。

00:15
Reverse Diverse. アタッチメントを探求する。
こんにちは、平林です。
こんにちは、イーノです。
モンスター社員と認知の歪みに関する記事の紹介
今回はですね、4月の初めの方に、あるウェブで記事を見つけて、
これ、認知の歪みっていう言葉が使われているけれど、またちょっと違う意味で使われているんじゃないかなと思ったので、
ちょっとその記事を取り上げて、おしゃべりしていきたいと思います。
はい、お願いします。
その記事は、タイトルがですね、
あの時気づいていれば、モンスター社員を面接で見抜くたった一つの重要質問。
という、コンサルタントだったり、アンガーマネジメント講師なんかをされているコラムニストの方が書かれた記事で、
そういう社員の人を雇い入れるときに、特定の人を雇ってしまったばかりに、内部のチームが大変なことになってしまう、
そういうモンスター社員っていう人の特徴っていうものを。
モンスター社員っていう言葉があるんですか、既に。
モンスターアピュアレンスから来てるんでしょうかね。
初めて聞きましたけど、私もモンスター社員っていう。
読んでみると、認知の歪みに関連して何言ってるかっていうと、こう言ってるんですよね。
ちょっと引用すると、どれほど高い学力やスキルがあっても、それを動かす土台となるOSで、
思考特性に致命的な歪みがあれば、組織を脅かす存在となる。
その歪みとは、心理学で言うところの認知の歪みだって書いてあるね。
ここだね。
従来の認知の歪みとの比較
この認知の歪みの具体例みたいなものが一体何だろうか。
我々このポッドキャストで認知の歪みについても、
リーノさんが論文を紹介してくれて、
それはうつの人の特徴として現れてくる認知の歪みを、
10個のパターンに整理した論文を紹介したと思いますが、それとはちょっと違う形なのかなと。
こう書いてあるんですよ、その後に。
認知の歪みそれ自体は、人間であれば誰しもが抱えている脳の癖のようなものだ。
一般社員とモンスター社員を分ける境界線は、
その歪みが自己修正機能を破壊しているかどうかにあるって書いてあるから、
ここで言ってるモンスター社員っていうのは、
その認知の歪みっていうのはもっと固定的であるっていうことを言ってるってことだよね。
誰にでもあるって言いながら、
誰にでもあるけど自己修正機能が壊れてるから修正されないっていうことを言ってるってことだよね。
ちょっと復習すると、このポッドキャストで話してきた、
アーロン・ベックの研究を下敷きにして、
後にデビッド・バーンズが10の認知の歪みっていうふうに整理したものっていうのは、
定義上は修正可能なものってされてると思うんですね。
教育とかカウンセリングとか、そういうものを通して修正可能なものっていうふうにされてるっていうのが一つ。
うつ病の研究から来てるから、基本的に自分自身を責める。
リーはすごく、自分が悪いって思って悲観的になっちゃうみたいな、
すごい内向きの歪みで、すごく本人を苦しめてる。
本人苦しめてるから、カウンセリングとか認知行動療法を通して修正していこうっていう、
そういうものなんだと思うんだけど、
ここでこのコラムニストの方が言ってる認知の歪みっていうのは、
多色のバイアスっていう。
この後出てくるのを見ると、多色のバイアス。
つまり、自分の外側にしか問題とかトラブルの原因を見つけ出せない潜入感って書いてあるんだよね。
つまり多色性とか多色思考って言われるものなんだよね。
それが、いわゆるモンスター社員には特徴的に存在していて、
それが周りの社員たちにも負の影響を及ぼしてしまう。
だから、あんまり修正可能なものみたいな想定はなさそうだし、
内向きっていうよりは外向きみたいな、そういう違いは確かにありそうだよね。
「OS」としての思考特性とナルシシズム
もう一つわかんないのが、高い学力やスキルを動かす土台となるOSっていう表現で、
それを思考特性って言ってるんだけど、どういうことなのかなって。
たぶん、原因が何なのかを現実の中から見出す、分析する力はあるんだけれども、
それがだから、歪み。
だから本来は自分の要因も認識できて良い力を持ってる。
そういう知能を持ってるにもかかわらず、
それがそのようには本人に理解されない。
それを歪みだっていう風に表現しているのかもしれないね。
だから、内生性がうまく働きにくい何かがあるっていうことなのかもしれないよね。
なるほどね。
それがちょっと固定化しているっていうことかな。
なかなか日行動療法みたいなものでは、修正可能ではないよっていうことなのか、
それともそもそもこれはある種組織防衛の観点から書かれてるから、
そもそも観点が違うのかもしれないけどね。
認知行動療法をやった時にこういうタイプの人がどんな反応なのかみたいなことは、
この記事からは全く分からないし、ちょっとまた色々と調べてみないといけない。
一般的に過度な多色思考っていう時に出てくる言葉は、
ナルシシストとかアンタゴニストとか。
アンタゴニスト。
そう、敵対的な人っていうね。そういう言葉は出てくることはあるよね。
アタッチメント理論とナルシシズムの関連
で、アタッチメント理論に関連すると、
一つは平林さんのような、あるいは私のような回避型の人間っていうのは、
結構ナルシシズムと関連があるっていう風に言われてる。
で、もう一つ捕らわれ型の人もナルシシズムとも関連がある。
つまりだから不安型って言われる方だよね。
2つに分けた時に不安型の人はナルシシズムとかと関係があるよみたいなことは言われてるっぽい。
それで回避型の人は、ナルシシストって言ったら自分のこと大好きみたいなイメージがあるけど、
全然違くって、事故の感覚が脆弱みたいなものでね。
回避型の人っていうのは事故の感覚が脆弱だから、
自分ってこんなにすごいんだぜみたいな感じで、ちょっと嘘も交えながら、
個体して振る舞うみたいなところがあって、
捕らわれ型の人はどっちかっていうと、自分は被害者であるっていう意識をすごく強くして、
だから自分が被害者ってことは相手が加害者だっていう風に、
その相手のせいにしてしまうみたいな、そういうことは結構言われてる。
ナルシシズムって一般的に言われている用語とは全然違うよね。
なんかさ、ギリシャ神話じゃなくて、水に移った自分の姿を見て、なんて素敵なんだって。
で、なんか落ちてね、溺れちゃうみたいなね。
そうではなくて、ちょっと面白いなと思う。
現代の、今の現代のナルシシズムの概念っていうのは全然それとは違うっていう。
現代のっていうか、多分その特定の理論の真理、臨床真理とかなのかなって言われてるのは違うみたいですよ。
私もその専門家ではないんだけどね。
モンスター社員を見抜く質問とその意図
この記事で言われてるのは、そういう意味で多色思考が非常に強い社員のことで、
で、それを見極めるたった一つの質問があるっていう。
ほんとかいなっていう感じだけど、それが、
これまでの職場で、どうしても合わないと感じた人や嫌いな人はいましたか?
その理由と、その人と仕事をする上であなたが意識していたことを教えてください。
っていうものになってさ。
だから何をここで確認しようとしてるのかっていうと、なんだろうね。
だからここに書いてあるのは、不都合な状況において思考のベクトルをどこに向けるか。
書いてありません?
思考の基礎体力って書いてある。OSって書いてある。基礎体力って書いてある。
体力だったらね、つけたり減ったりすることもできると思うけど。
そうですね。自分に不都合がある状況での対処の仕方みたいな。
それでなんかその、嫌いな人の話をするとき、これも引用してますけど、
モンスター傾向のある人は、過去の怒りを今この場で再現させてしまう。
トラウマとかそういうものに脆弱っていうことなのかな。
感情の整理ができる人は、嫌いな人に関する話でも、その状況を客観的な事象として淡々と話すことができる。
これもね、ちょっとね、その出来事をどのぐらい自分の中で消化できているかどうかによるよねって、正直思うよね。
なので、感情の整理ができているかどうかっていうところを、さっきの質問を見ている。
一つ?客観してきてるか。
そういうことは、知的な能力と感情の処理、IQとEQの比較みたいなことでもあるかもしれませんね。
ちょっと違うかもしれないけど。
どうなんだろうね。ちょっとわかんないけどね。
自身の経験に基づく質問への回答
ちょっとやってみる?私たちも。
これまでの職場で、どうしても合わないと感じた人や嫌いな人はいましたか?平林さん。
はい、いました。
その理由と、その人と仕事をする上であなたが意識していたことを教えてください。
その理由は、言葉に改めてしろって言われると結構難しいですね。
何だろう、合わないと感じていた理由は、
その人の実現したいことと自分の大事にしているものが食い違ってるんだろうなって風に考えた。
それが理由?食い違ってるって。
合わない理由でしたっけ?
うん。合わないとか嫌いな理由。
合わない。やりたいことの方向性、大事にしていることの方向性が違う。
どっちかっていうと合わないと感じた理由だね。
その対処は、はじめは関連づけて、自分の関心や大事にしていることと関連づけて、
やるべきことに対応するということを何年もやってましたけど、
徐々に無理がきたかなということでやめた。
なるほどね。
どうなります?
一応感情の整理ができているから、客観的な事象として話すことはできた。
もう一つが、仕事上の問題対処において、
例えば、上司に何度も文句を言った。
上司に感情をぶつける。相手を無視した。
などというのは、自分の影響の範囲を超えたところで対処を相手に求めているだけであり、
物事が改善するための思考や行動にはなっていないって書いてあるから、
その対処の仕方も見てるってことだよね。
平林さんの場合は、自分の影響の範囲内で一応対処しようと。
逆に言えば、自分の中でしか対処してないかもしれませんね。
働きかけてない。
働きかけてないってことだね。
嘘をつく人への対処と自己評価
まあ、回避型だもんね。
そうですね。ちょっと働きかけましたけどね。説明をしたりとか。
私もやってみますかね。
私は嫌いな人?
嫌いな人って言うほど、全人的に嫌いな人って言いたいわけではない?
合わないと感じた人や嫌いな人。
平林さんが合わないって言ってくれたので、合わないを。
じゃあ嫌いな人やってみようかなと。
チャレンジしてみようかなと思ったんだけど、
全人的に嫌いってわけじゃないんだけど、
苦手だな、嫌だなっていう部分は、やっぱりちょいちょい嘘をつく人。
結構多いんですよ。
一人で絞らないとこの質問は答えられません。
そう。なのでちょっと今、一人に思い浮かべています。
その理由とその人と仕事をする上で、あなたが意識していたことを教えてください。
だから、嘘をつくから。
なぜ嘘をつくのが嫌なのか。
やっぱり誠実でないって感じちゃうのかな。
誠実でないとなぜ嫌なのか。
心理的に。
信頼して、いろいろと情報を開示しながら、一緒に仕事をしていくっていうのは結構難しいな。
人間関係を築いていくっていうのは難しいなっていうふうに思ったから、
一応話は聞くんだけど、そうなんだってあんまり真似を受けないようにしたり、
でも、そんな嘘だとかって言ってもしょうがないから、
否定しないようにしたり。
あとは接点を、仕事上の接点っていうのをなるべく減らそうとはしたかもしれない。
なるほど。
そうすると今の話だと、感情の整理はできていそう。
で、ちょっと対象は私と似てる。
そうかもね。
ぶつけるとか文句を言うとかそういうことはしていなくて、
自分の中で、とか接点を減らすというようなことをした。
改善、だからね、相手がちょいちょい嘘をつくのをどうやって改善するかって言われても無理ですからね。
嘘をつくことそのものは改善できないけど、
人間関係を悪化させてさ、相手をすごく孤立させちゃったりとか、
もう業務が立ち行かなくなるような、ストップしちゃうような、そういうのはなかったかな。
ってことはちょっと私たちももしかするとモンスター社員なのかもしれないという感じが。
そうなの?大丈夫なんじゃない?
大丈夫なのかな。
今後の展望と記事の再確認
ちょっとやや混乱も生じてきたところで、
じゃあちょっとこの後どんなこと書かれてあるのか、次回また見てみますか。
そうですか。分かりました。
では今日は、あの時気づいていればモンスター社員の面接で見抜くたった一つの重要質問という記事で、
少し認知の歪みというのが書かれていたので、それは話し合ってみました。
引き続き、来週も。
リスナーの方も、まだ記事が読めたらぜひ読んでほしいですよね。
そうですね。
はい、では概要欄に貼っておきます。
はい。
はい、ではありがとうございます。
18:47

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