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#57「星の命と、生きる喜び」。アニメ『アンパンマンが生まれた日』を観て
2026-01-28 06:17

#57「星の命と、生きる喜び」。アニメ『アンパンマンが生まれた日』を観て

この回では、アニメ『アンパンマンが生まれた日』をきっかけに、「星の命」と「生きる喜び」について静かに感じたことをお話ししています。
朝日を見てうれしくなる気持ちや、夕日や星空を前にしたときに胸の奥が澄んでいく感覚。
それはきっと、理由のいらない「生きている実感」なのだと思います。
アンパンマンが星の命を受け取って生まれる姿から、私たち人もまた、命を分け与えられてこの世界に来た存在なのかもしれない、と考えました。
生きていく中で胸に傷が増えることがあっても、朝日は昇り、星は変わらず瞬いています。
アンパンマンが示してくれる、与えて、巡って、また与えるという自然な循環。そのやさしい生き方を通して、「ただ生きていること」そのものの尊さを、そっと見つめ直す回です。


紹介した動画
https://youtu.be/PkDfrVdCwCs?si=NCi3kfn-Hch7oM22


画像拝借元
https://pixabay.com/photos/milky-way-night-sky-stars-559641/
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00:05
はい、今日のテーマは、星の命と生きる喜び、アニメ『アンパンマンが生まれた日』を観て、
命の始まりや、私たちが生きていることについて感じたことをお話しします。 物語は、朝日を見るシーンから始まります。
朝日を見て、なんだか嬉しいのよね、というバタ子さん。 それに対してジャム王子さんは、それは生きる喜びを感じるからじゃないかな、と答えます。
僕はそのやりとりを見て、本当にそうだな、というふうに思いました。 その朝日や夕日、夜空に浮かぶ月や星を見たとき、理由はわからないけど、胸の奥がすっと透き通るような感覚。
あれはきっと、生きているということそのものを感じている瞬間なのかな、というふうに僕は思いました。
そこで話は進んでいき、アンパンマンが生まれるときの場面なんですけど、
ジャム王子さんがアンパンを焼いて、そこに星の命がアンパンマンの中に、アンパンの中に降りてくるんですよ。
ピカーンって。で、僕その場面を見て、思ったんですけど、これアンパンマンだけの話じゃないなっていうふうに思って、
私たち人も生まれるときに、星の命を受け取ってこの世界にやってくるのかなって思ったんですよ。
ただのタンパク質の塊に、星の命が宿って鼓動が始まる。そう考えると、人が人であることって、星の生まれ変わりみたいだなって思ったんです。
バタコさんが、そこで何度も口ずさむ歌があって、もちろん皆さんご存知だと思うんですけど、
生きる喜び、たとえ胸の傷が痛んでもっていう歌詞を口ずさむんですけど、
どうしても生きていると、胸に傷が増えていくことってあると思うんです。
嫌なこととか、一般的に不幸って言われているものが、自分の胸を傷つけていくことってあると思うんですよ、生きていると。
ただそれでも、毎日朝日は昇って、夜には星が静かに瞬いて、胸が痛んでも、なぜかそれ以上に大きな生きる喜びが溢れてくる瞬間がある。
私たちはそんな愛しい時間を、今日も生きているのかなっていうふうに思いました。
少し補足していければと思うんですけど、この作品を見て、もう一つ僕が感じたことがあって、
それっていうのが、よくアンパンマンって正義の味方というかヒーロー的な感じで描かれていると思うんですけど、
僕はその正義の味方っていう見方にはちょっとできなくて、むしろ自然の一部なんじゃないかなっていうことを僕は思ったんですよね。
03:08
アンパンマンがお腹空いている人に対して顔を上げて食べてもらって、自分、顔を減っていくと弱っちゃうんですよ、アンパンマンって。
だからまた戻るんですよね、ジャムおじさんたちのところに。戻る、戻らない場合もあるんですけど、顔を交換しに行くっていうその循環があって、
与えて戻ってまた与えるっていう、もうそれって自然の循環そのもののように僕は感じたんですよね。
子供たちに受けるっていうか、人気がある理由っていうのも、自然の一部としての理解が頭でわかるっていうよりかは、
もう体でわかってるからこそアンパンマンのことを愛おしいというか、わかるわかるっていう風になるんじゃないかなと思ってて、
そのなんていうか、もちろんキャッチーな見た目というか、その可愛らしい見た目っていうのも相まってるとは思うんですけど、
なんていうか、多分子供の方がよくわかってるんじゃないかなっていう風に思ったっていうことと、
もう一個あって、ジャムおじさんのアンパンマンが生まれてくる前に、ジャムおじさんの考えっていうのがすごい強くあって、
困っている人を助けたいという思いがアンパンマンという存在に引き継がれてるんですよね。
僕はこういう思いでパンを焼いてるんだっていう、本当にその思いをアンパンマンが完全にこなす存在としているっていうか、
もう完全に循環としてこの世界に現れてるっていうか、
ジャムおじさんができなかったっていうのは、人間にはあの生き方ができないっていうことなのかもしれないなって思ったんですよ。
多分。ジャムおじさんできないんですよね。それ飛べないから。
だからその、なんていうか、アンパンマンだからこそ優しさとか愛とか勇気を手放してしまう。
手放すというかもちろんあるんですけど、それを自分のために使ってない。
あそこまではちょっと人間として僕はできないなと思ったんですよね。
だからこそアンパンマンって何かを教えたり、こういうことだよねっていうふうなことを言いたいんじゃなくて、
生き方というか、こういうふうな循環の中に僕たちはいるんだよっていうことを教えてくれてるのかなというか、
教えてるというか、そうあるよっていうのをただ見せてるだけなのかなっていうふうに思いました。
はい、じゃあ最後に一言言って終わります。
胸の傷が痛む日があっても、朝日は昇り、星は静かに瞬いています。
生きる喜びはきっともうここにある。
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今日もあなたが生きていることをそっと祝えますように。
はい、今日の放送はここまでにしたいと思います。
それじゃあ、またね。
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