Re: Normal Radio パーソナリティーのけいです。パーソナリティーのしんぺーです。この番組では周りからちょっと普通じゃないよねと言われがちな言語研究者で大学教員のけいと
車椅子ユーザーで元上場企業の管理職しんぺーの2人が、世の中であふれる普通という言葉に突っ込みを入れながら、本当にこれって普通なの?と問い直し解体して楽しんでいく雑談ラジオです。
よろしくお願いします。よろしくお願いしまーす。 はい、おはこーんちわとー。
おはこんばんちは。おはこんばんちは。皆さん。はい。
いやー、なんか、あったかかったのにまた寒くなってさ。
困っちゃうよ、ホントに。確かにね。だいぶ寒くなったかもしれない、今日は。ねー。超あったかかったのに。週末とか。
そうは言っても、こっちなんか気温やっぱ高いか。 あーそうか。九州とかだね。
九州高いですね。いいねー。ずっとあったかいとこがいいなー。
沖縄とか? うーん、まあちょっと雨嫌だけど。ちなみに今は何度なの? 今はねー、ここはー
どれぐらいだろう?一桁かな? あーやっぱ寒いですね。こっち今ようやく9度、9度ぐらいだから。
あーほんと? うん。いいね。なかなかね、あったかいですよ。いやー、いいですねー。
眠くなっちゃうけどね、あったかいと。
まあ。さて。さてさて。今日はどんなテーマを? あ、今日は
えっと、まあちょっとキャリアプランみたいなことについて、まあ過去を振り返ってみるのもいいかなというふうに思ってまして、
ていうのも、あのー、ちょっと私経歴が特殊なので、あのー、やっぱこう履歴書みたいなので、
こう図られることがあったとしても、なんかそんなに立派な履歴書はしてないんですよ、やっぱり。
そうなの? うん。まあでもなんかその障害あるしってバイアスはあるかもしれないけど、多少ね。
なんか、なんだろうな、なんかこういう決め方でこういうルートに行ったんですよ、みたいなところがあんまりやっぱり、そのなんだろうな、
えっとコンテクストがあんまり見えないから、なんでこんなキャリアになった?みたいな、履歴書っちゃ履歴書なんですよ。
なるほどね。そうそう。 なるほど、なんかそのどういうふうにこのキャリア選んでた?とかっていうのをなんか振り返ってみるのもいいかなー、みたいな。
なんかその今のキャリアに立った理由がこうとかじゃなくて、なんか学生の頃からどういうふうにこうなんかキャリア望んでたかなー、みたいなのをちょっと振り返ってもいいかなーと思って。
あーなるほど。
うん、なんかそのキャリアの普通というか、
キャリアプランとかね。
そうだね、キャリアプラン系の普通をちょっと話してもいいかなーって思ってますって感じなんですけど、
はい。
けいちゃんはでもなんかそのいつ頃決めたの?大学の先生になりたいって。
大学生の頃だね。
は、院?
えっとね、学部、院に行く時点ではもう大学の教員になりたいなっていうのはもう決まってた。
あーそうなんだ。
だから大学、学部の2年生とかかな、ぐらいのときに割と腹くくったかもしれないな。
あ、そうなんだ。その前からなんかそういう職業的な存在はなんかこう頭の中にあった?
いや、むしろなくて、
で、割と受験失敗してて、それで最初なんかこう仮面浪人でもしようかなーみたいな気持ちも最初あったんだよね。
で、でもなんかそこでこう英語を一生懸命勉強するとか留学するみたいな目標ができたのと同時くらいに、
あ、この学部も面白いやんっていうのに、ハマってからはもうなんか大学院に行くことっていうのをすごく意識して勉強してた。
うーん、そうなんだ。
うんうん。
え、それ?
だからそれもね、
そうかそうか。
民間企業で働くみたいなイメージとか全然湧いてなかったかもしれない。
あ、そうなんだ。え、ちなみに子供の頃の夢とかは?
子供の頃の夢って何だったんだろうね。
なんかでも多分、どこか遠くに多分お医者さんにならなきゃかなとか、なりたいなっていうのはどっかにあったと思うんだけど、
それが絶対ダメだって思ったのが高校とかの頃とかで、血を見るのがむちゃくちゃ苦手なんですよ。
あー、なるほどね、うんうんうん。
まああと、母親自体はその、お医者さんのその激務ぶりをしてたから、なんか自分の子供をお医者さんにしたくないっていうのはあったみたい。
あーそうなんだ。
うんうんうん。
だから父さんもどうなんだろうね、どういうふうに思ってるかわかんないけど、まあ好きなことやりなっていう感じだったから、こうお医者さんになりなさいみたいなのを強要されるとかそういうのは全くなかったね。
あーそうなんだね。
うんうん、まあそれは本当にありがたい話ですね。
え、その大学2年生の時にそれ決めてさ、なんかこうブレたりする時なかったの?
ブレられなかった。
他のあたりを追いかけようってなったこととか別になかったの?
なかったかな。
へー。
割と特殊だったなとは思う、そこに関しては。
あのー、ちっともなんかその、なかったね、なに?なんでしょ?
大学2年生の時にそれ決めて、えっとなんて言うんだろうな、その計画的に物事を進めてったこととかある?
いやー、ないかな、ひたすらもう言語学の勉強をするっていう感じだったんだよね。
あーそうなんだ。
そもそもやっぱ大学にその言語学科みたいな文学部の中に言語学があるとかいうわけでもなかったから、
結構独学とか、あとはその知り合いの大学院生の人とか、その同じ大学の先輩で同じようにこう大学院を受けようとしてる人とか、
と、あの一緒に勉強会ずっとやってた。
あー、それどうやってさ、同じ学部だから目的一緒なのか?
いや、学部の中でその学問をやろうって人なんてほとんどいなかったから。
どうやって見つけたの?それ。
いや、わかんない、なんかたまたま、なんか僕が一生懸命言語学の本読んでたから、なんかした時に他の子が、
あーなんか先輩で言語学一生懸命勉強してる先輩いるよって言って教えてもらったんだと思うんだよね。
えーそうなんだ。
そこアプローチしたって感じ?それで。
あーそうそうそう。もしくはあれかもしれない。その先生が教えてくれたかも。
あーそういうことか。
先輩にこういう先輩たちいるからやったらみたいな。
なんかまあでも、自分で知ったっていうわけではなく、自分が勉強してるのを周りが見て教えてくれた感じだね。
あーなるほどね。
あーじゃあやっぱ先に行動してるタイプなんだね、ちゃんと。
いやもう気づいたらそうだったね。
えー。
えーなんかその意識してたこととかある?気をつけてたとか、えっとこういうマインドセットでやってたとかさ。
いやとにかくもう果てがないって思ってたから。
あ、その学問としてってこと?
そうそうそう。だからそういう意味ではもうなんかもう本当に時間がないって思ってたから、ずっと図書館がこもってたし、
ノート何冊書いたかわかんないし。
うん。
ひたすらなんかこう頭に情報を仕入れるっていうことはやってたかな。
なんか俺あんまりよくわかってないんだけどさ、大学一緒だったじゃない?
うんうん。
で、そっからさ、院に行くのに言語学の知識が必要だったってこと?
そうそう、言語学の研究がしたかったから。
うん。
その、そうだね、大学院試験っていうのがあるんだよ。
うんうん。
外国語が2科目だったかな?
あ、違う、英語が2時間と3時間のなんか別のやつがあって。
うんうん。
なんか、あ、違う、英語1時間で、英語と外国語で2時間で、あとなんか専門科目3時間って合計6時間筆記試験があった。
あ、へー。
専門科目っていうのがその、言語の。
そうそう、言語学とか。
うんうんうん。
あ、そういう感じなんだね。
全然なんか大学受験とかとやっぱ違うんだね、そこは。
そうだね、で、それがもうなんか、あの、なんかその、中の話をすると、
あの、完全に名前とかを隠した状態で採点されて足切りされて、
で、足切りされた後、面接っていう形だったみたい。
へー、そうなんだ。
うん、だから英語とかができないと、もうそもそも入れてもらえないっていう。
あー、なるほどね。
うん、英語に関してはもうほとんど勉強しないかったけど、だからもう専門科目に全、ほぼ全振りしてたかな。
うんうんうんうん。
うん、ですね。
へー、それは、その、なんか、どっちが先行なの?
言語学やりたいっていうのが先行でそうなったのか、
大学の先生になりたいが先行でそう調べたのかっていうと、どっちなの?
あ、言語学が先。
あ、そうなんだね。
うんうん。
へー。
物事を考えたりするのとかすごく好きだったから、なんか、もともとたぶんその、そういう哲学書とかも好きだったし、
なんかその、たぶんね、それがどういう職業かってたぶんわかってなかったと思うんだよ、高校生の頃とかって。
あー、なるほどね。
うんうん。で、大学生になって仕事ってものを考えたときに、
大学の先生ってこう、自分でものを考えたり教えたりする立場かと思ったら、いいなって思ったんだよね。
へー。
それだ!ってなった。
それ普通に先生見てってこと?大学の。
んーまぁあるね、それは。
あー。
うん、それはあるけど。
でもなんかね、
うん。
ずっとなんかこう、考え事したりする生き方のほうがなんか楽しいだろうっていうのはなんか思ってたんだよ。
へー。
うん。
ちょっとそれ大学2年生の話だよね。
そうだよ。
うん。
おー。
そうか。
いやでもほんとそれでたぶんギリギリだったと思う、それぐらいからスタートしてなかったら。
あー、そうなんだね。
うん。
結構早いうちにキャリア決めてるね、そう考えたら。
決めたねー、でもやっぱねー、卒業式まじ、まじでもうテンション下がってたよ。
あ、そうなの?
うん、あの大学院2個だけしか受けなくて。
うんうんうん。
で、1個落とされてちゃって。
あ、そうなんだ。
うん。
あの筆記試験めちゃくちゃできたっていう自信があったのに。
うん。
俺、面接で落とされる気持ちもわかんなくて。
そうだね。
あれー?みたいな感じだったんだけど。
まあ、おおよそそのなんか理由みたいなのはその業界に入ればわかるんだ。
あ、そうなんだ。
えー。
で、でまあ、あの運良くというか、その第一志望だったとこに受かったから今があるって感じですね。
へー、すごーいね。
結構周りのみんな卒業旅行だとかさ。
いや、そうだよね。
うん、浮かれてる状態じゃない。
僕だけキャリア何も決まってないみたいな。
あー、そういうことか。
うんうん。
ものすごく怖かった。
結構自分と戦ってる時間長いね。そう考えたら。
戦かったねー。
うん。
なかなかね。
はい。
いやー、20歳の時にキャリア決めてるってすごいよなー、でも。