1. 投資家 rennyの声日記
  2. 086 声日記 失敗の話
2024-02-05 04:33

086 声日記 失敗の話

サマリー

デコポンFMの101回目のエピソードでは、一年目の社会人が失敗の話をしています。彼は、失敗は教訓や資産になることもあると話しています。また、彼は経験を重ねることの重要性についても述べています。

00:01
はい、投資家のrennyです。
2月5日、もうすぐ午前5時52分になります。
まだ外は暗いですね。
曇ってるんですね、多分ね。
天気予報では、今日一日、雪が舞うとか積もるとか、
こういう報が出てて、実際のところどうなるのかよくわかんないですけれども。
あんまり雪積もると、いろいろと歩くの大変だったりするので、
積もるのは勘弁してもらいたいなと思ってますけれども。
昨日、デコポンFMの101回目を聞かせてもらいました。
一年目の社会人の失敗談
社会人、一年上の人のお便りに答えられてたんですけれども、
失敗の話、どうしたらいいかみたいな話だったんですけれども。
社会人、一年目というのは30年近く前になるんですけれども、
失敗、仕事での失敗はもちろん、お酒での失敗、いろいろ失敗して、
その時はすごく情けないやら、恥ずかしいやら、不甲斐ないなと思ったりすることも多かったわけですけれども、
だいたい忘れてしまうものというか、
もちろん失敗したことで覚えていることもあるんですけれども、
覚えている失敗というか、時を越えてというか、時を重ねても覚えている失敗というのは、
それはそれなりに自分にとって教訓というか、教えみたいなこともあって、
Xにもポストしたんですけれども、ある意味資産というかですね。
それの失敗があったことこそ、次に同じような状況で、
知恵が働くというか、考えるきっかけをもらうとか、
あるいはそういう面を考慮しなきゃいけないなという気づきみたいなものを、
その失敗が教えてくれるというようなことがあると思うんですよね。
もちろんだからどんどん失敗しましょうとかというか、
そういうのもなかなか違うかなと思うんですけれども、
ただやっぱり満々と何も考えずにミスというかですね、
そういうものといろいろ調べて考えて、どうしようかなと思って決断してやったことに対して、
結果がうまくいかなかったというのが、果たして失敗と言えるのかどうかというようなことでいくと、
さっき言いましたように、たぶんそれって資産になると思うんですよね。
そういう考え方でいくと、ちょっと言い方が悪いんですけど、
ちょっと注意不足でですね、ミスってしまった失敗というのは減らせたらいいのかなと。
でも社会人の一例目とかって何に注意すればいいのかというのは分からないようなこともあるし、
その意味ではそういうことを含めてですね、経験を重ねるということがすごく大事なんじゃないかなと思います。
説教に向いた話なんで、思い出話、自慢話、説教は控えるべきだというようなお話もありますので、この辺にしておきたいと思います。
はい、ということで今日の講演日記は以上となります。
最後までご覧くださってありがとうございました。
04:33

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