1. 投資家 rennyの声日記
  2. 013 声日記 17年前感銘を受け..
2023-10-19 08:59

013 声日記 17年前感銘を受けた本の著者に直にお目にかかることができました。

17年前、感銘を受けた一冊の本。当時のブログです。

貧乏人のデイトレ金持ちのインベストメント

この本の著者、北村慶さんと遂にお会いすることができました。

北村慶はペンネーム。そのペンネームで数多くの著作を出版されています。

その北村さんが本名「徳成旨亮」で出版されたのがこの本です。

CFO思考 日本企業最大の「欠落」とその処方箋

ほんの少しの時間、1分も無かったと思います、でしたが、ご挨拶できました。

その1分足らずの時間が、何かにつながるかもしれません。

だからとても嬉しく、光栄に思えました。

嬉しくて一人で乾杯しました。お店は地元のビアバー。

https://www.instagram.com/beervista_brewery/

12月で開店1周年とのこと。イベントが企画されているようです。

お店のタンクで醸造されているビール、めちゃくちゃ美味いですよー

近くにお越しになったら立ち寄ってみてください。

 

#声日記

サマリー

ブログを書いている著者が会った!17年前に感銘を受けた本の著者にお会いすることができて、とても感慨深い日です。

感銘を受けた本の著者との出会い
はい、投資家のレニーです。
声日記、今日は自宅からですね、一番近い公園のベンチでですね、録音しております。
今日は、仕事を終えた後ですね、あるイベントに参加しまして、
ずっとお目にかかりたいと思ってた方と、やっとお目通りと言いますか、お会いすることができたという、
ある種、僕にとっては結構意気深い1日というか、出会いがあった日になります。
思い返すとですね、というかさっきブログを見返すとですね、
17年前の6月ですかね、2006年の6月に書いてた記事がありまして、
その記事はですね、貧乏人のデイトレ、金持ちのインベストメントっていう本の紹介の記事なんですけれども、
その本をお書きになってた著者の北村慶さん、この方がですね、
三菱フィナンシャルクリフィックのCFOを務められて、今現在ニコンですね、
カメラとかあるいは半導体の製造装置で事業を行われている、
ニコンさんのCFOをやられている徳成宗さんという方だというようなのを、
徳成さんがですね、ご自身の目的で出された初めての本で、
今年になって知ってですね、あの本を書いてらっしゃった方は、
そんなすごいCFOと言いますか、ものすごいキャリアの方なんだなっていうのを驚かされて、
すごいびっくりしたんですけれども、
今日参加したイベントに徳成さんがご登壇されるということでですね、
そのイベントにちょっとお邪魔してきました。
徳成さんの名刺交換の列っていうのはですね、すごい長くなっててですね、
その後のご予定もあってですね、
いよいよ名刺交換できるかできないかっていうようなところでですね、
ようやっとご挨拶することができて、
良かったなと。
本当に次お会いするような機会をいただけるのかどうかわからないんですけれども、
本当にしっかりですね、
対面してご挨拶できたっていうのはすごく良かったなと思ってて、
その徳成さんと言いますか、
北村さん名義で北村慶さん名義で書かれてた本には、
その当時すごく影響を受けたのもありますし、
今その本で書かれてた当初のやり方とはちょっと違うというか、
若干僕の考え方も変わったところもあるんですけれども、
とはいうものの非常に大きな影響を受けた本を書かれた方ということで、
非常に深い感謝を持っている人なんで、
可能であればですね、僕のやってるポッドキャストとかに出ていただけるようなことをやりたいなっていうか、
ビアビスタブリワリーでの自己投資
そういうことを目指したいななんていうようなことを思っておりました。
そういう若干高揚した気分もあってですね、
ちゃんといっぱい引っ掛けたいなと思いまして、
今日は地元のですね、店でですね、江東区のですね、ときわ。
ちょうどですね、江東区で行きますと、
大江戸線になっちゃうんですけど、
茉莉下と清澄白川の間のあたりにですね、
ときわっていうところがありまして、
そこにありますビアビスタブリワリーさんっていう、
ジビールを出しているバーと言いますか、
あのお店に行って一人で飲んできたわけです。
ここはその実際にですね、お店の中で醸造ですね、醸造されてて、
今日はIPAを2杯とですね、アンバーエール、
あとバイオームっていう、
このブリワリーでお店の中で醸造されて、
お店のタンクで醸造されているビールをいただいてきました。
あとおつまみもいくつかいただいたんですけれども、
レンコンとヒジキのピリカラーエとですね、
高山アボドフ、どちらもめちゃくちゃ美味しかったです。
ということで、一人でお邪魔したんですけれども、
同じく隣に一緒に横で立ち飲みされてた方も一人でですね、
いろいろお話しさせていただいて、
なんかこういうお店に来るのもすごくいいなというか、
こういうお店になじみがあるっていうのも、
なんか一つの資産なのかなと思ってですね、
そういうのを改めて感じて、
またこのお店にお邪魔してですね、
新しい出会いとか、なんか面白いことがあるんじゃないかな、
なんていうようなことを、
そういう気持ちを抱いたということで、
今ちょうど田内マナブさんのですね、
君のお金は誰のためっていう小説を読ませていただいているところなんですけれども、
まだちょっと途中なんですが、
ちょうど今第4章の途中ぐらいなんですけれども、
投資ってどういうことなんだろうというか、
どういうことなんだろうっていうようなことをですね、
自分で考えるようなきっかけになるような、
そういうストーリーになってて、
やっぱりその、
投資っていう言葉を聞くと皆さんその、
お金を増やすとか、
そういうようなことをイメージされると思うんですけど、
実はその投資って、
そういうお金を増やすっていう結果のところじゃなくて、
自分が大切にしたいものにお金を投じて、
それを自分の資産にするというか、
その一部を自分と関われるようなものにするっていうのが、
実は投資なんじゃないかなと思ってて、
そういう意味で自分が気に入ったなとかいうか、
このお店大好きだなっていうようなところに足しげく通うというか、
そこに定期的にお邪魔して、
そこでお酒を飲んだり食事をしたり、
あるいはその友達を連れて行ったりして、
やることもすごい立派な投資だと思うし、
そういう投資をしていくことで、
なんかそこで投資をしたことによって、
得た出会いとかっていうのが新しいつながりというか、
新しい可能性を生んでいくとかっていうようなことになるんじゃないかなと思って、
もちろん新しいお店をいろいろ知るっていうことも大事だと思うんですけれども、
ここはいいなと思うようなお店と、
しっかりとした関係といったらちょっとすごく、
ハードル高いと思うんですけれども、
その馴染みのお店を持つっていうことがですね、
結構資産になるんじゃないかなっていうようなことは思いました。
そういう意味で、僕にとっては渋谷の林信二さんのお店のバールボッサとかですね、
すごく大事にしたいお店だと思ってますし、
この時代にできたビアビスタブリワリーさんっていうのもですね、
大事にしたいお店の一つになりそうかなとかっていうそんな予感がしています。
今日はそんな感じですかね。
酔っ払ってますんで。
ということでですね、
今日の講演日記は以上となります。
最後までお聞きくださってありがとうございました。
次の講演日記になるのかわからないですけれども、
また聞いてくださると嬉しく思います。
ありがとうございました。
トウシカのレニーでした。
08:59

コメント

スクロール