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はい、投資家のレニーです。
現在、11月27日午前5時50分になろうかというところなんですが、
今日も東の空は少し雲がかかっているようで、
お天気どうなんでしょうね。
カラスの声が聞こえます。
今日の声日記は、昨日のことをお話したいと思うんですけれども、
一橋大学の学園祭
昨日は一橋大学の学園祭にお邪魔してきました。
去年もお邪魔したんですけれども、去年はさほど滞在時間が長くなかったんですけれども、
今年は結構長めにいたような感じです。
最初にですね、それはあってもなく、
学校の建物の中を下ろしてて入ったところなんですけど、
ジャズ研究会というか、そういうところで生演奏されているところを目の前で演奏することができて、
割に高校の文化祭というのは、ここ数年足を運ぶことがあったんですけれども、
やっぱり大学生のところにジャズとかが出てくるのかなと思って、
すごく生の演奏を聞くことができてよかったなと思いました。
その後ですね、留学をした経験のある学生さんの話をお聞きしました。
みなさんすごく素晴らしいプレゼンされてて、本当そういうプレゼンをお聞きしてて、
日本の未来って明るいんだというか、しっかりした若い人たちがしっかりいるんだなというようなことを認識できて、すごく頼もしく思いました。
ベンチャーの講演
その後ですね、講演会があって、
ちょっとそれは、長男の友達のつてでお誘いを受けて参加させていただいたんですけども、
誘ってくださった方は、僕が過去にベンチャーの投資に関わったことがあるとかそういうようなことを全く知らずに声をかけてくださって、
僕もベンチャーということが遠目タイトルの中にあったんで、どんなお話なのかなというようなことをお聞きしたんですけれども、
非常にこれがすごくよかったと言いますか、大きな学びを得たなというふうに思ってます。
海洋資源というか、生物多様性という文脈なんだと思うんですけれども、
その会社は産後の人口で産後が産卵のところまでやったっていうことだったんで、
生きていける環境を再現するというような、海の状態を人工的に作るというようなベンチャーさんで、
例えば企業の作った製品が環境にどういう負荷、産後にどういう負荷をかけるかみたいなことを研究して、
研究開発というか、そこである種知見のようなものをして、
負荷の少ない製品を作るところに貢献するとか、あるいは産後自体を栽培というんですかね、
そういうのをして、というようなこともやられている会社みたいで、非常に面白いなと思いました。
たまたま講演中に、生物多様性というキーワードが思い起こされたので、
現場で検索してみたら、鎌倉東製さんのメールマカジンがヒットして、
これは縁があるなというふうなことを思いました。
こういう機械って、長男というか息子がいなかったら得られなかったような機械なんじゃないかなと思うので、
これに限らず、子供がいることで得られた経験であるとか、知見といいますか、
自分の得力では、到底そこに触れに行かなかったようなものを、
たくさん触れさせてもらっているなというようなことを改めて感じました。
そのペンチャーさんの講演されていたアキュレーションの方も、まだあたもう30いかないくらいだったかな。
1994年生まれだったからもうすぐ30歳なのかな。
そういう意味で、そういう若い人たちが活躍していこうというか、
新しい価値を作ろうとしているところにとても大きな感銘を受けました。
日本の将来ってまだまだ未来は明るいと思うし、
そういうふうな若い人たちがどんどん活躍できるような環境ですね。
大人というか先に経験積んだ人がお手伝いというか、
より大きな価値を作れるような環境整備とか助言とかできたらいいなとつくづく思いました。
今日の講演日記は以上となります。
最後までお聞きくださってありがとうございました。