ジャズの魅力
はい、お疲れ様です。
はい、お疲れ様です。
さあ、やっていきますね。
はい、やりましょう。
お挨拶を。
はい。
それでは、ベンゾーさんと
カルロすの
Relax time
いつもぴったりやね。
バッチリや。
もう慣れたもんやね。
もう慣れたもんやね。
もう慣れんとね。
あれこれ、もう5ヶ月?
3月?
そんなにやってる?
やったと思う。
まあ、週1回とかですからね。
なかなか数は
あれなんですけど。
確かに。
まあまあまあまあ。
暑い。
暑いね。暑い。
京都国際高校の優勝
高校野球も終わったからね。
ん?
高校野球。
京都国際?
高校野球。
うん、京都国際。
そうそうそうそう。
あれ優勝したね。
初優勝でええんかね、あれ。
そうちゃうかな。
初優勝。
なんかあそこ
大阪党員って強い。
日本全国1位とかなる。
大阪党員を
4対0とかでなんか下せたんよ。
準々決勝かなんかで。
ああそうなんや。
それで京都国際強いね
とか思ってたら
優勝しちゃったね。
優勝したな。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
日本一になるって難しいよね。
校歌と賛否両論
まあ確かにな。
うんうん。
あれ効果聞いた?
聞いてない聞いてない。
聞いてない?
効果聞いてないんか。
あのごめん。
それはあの。
怒られる?国際さん。
出直してこいって感じじゃない。
いやていうかあの
見てもなんかごめんなさい。
俺も野球は全然興味ないんよ。
ていうかスポーツ興味ないじゃないですか。
カルロス。
そうやね全然興味ない。
びっくりして
京都国際言うから、ここ野球言うから。
うんそう
全然興味ないんやけど
あのヤフーニュースに上がってきとって
好きやねヤフーニュース。
そうんで
上がってきて
見たときに
そのなんか
その
賛否両論みたいなのが書いてあってや。
おお
京都国際のその優勝
がなんか
これはなんかこうやれんはどうなのか
みたいなや。
なんか決勝戦いろいろあったの?
そうんで何かなって思ったら
はい
あの京都国際
これ言い方間違えたら
大変なことあるかもしれんけど
はい
校歌が
ハングルやねん
あっほうだ
その韓国とか北朝鮮とか朝鮮系の
そうそうそうそう学校やねん
だから国際なんかな
んでそう
何年か前までは
在日の
その韓国学校
おすすめアルバム
かなかったかな
やってんけど
それがもう
名前が
京都国際に変わって
んでその
そうじゃなくなった
っていうので
あの
こうやれんに入って
はい
出場してるんやけど
その
中華その
北朝鮮学校的なあるやんか
そうそうそう
ああいうのやったらこうやれんに入られへんのその前に
嘘やねん俺もそう思って
それは
野球したい子もおるやろうと思う
そうやねん
もうそっから俺知らんから
はい
でなんかその
校歌が
そのハングルやから
まあ言うたらその
韓国ではもうすごい
盛り上がってんやて
ああまあそうなるわな
我々の同胞と言うたらあれやけど
そうそうそう
韓国が日本を制したみたいな
ああまあまあ
わけたをしてるんやて
はいはいはい
でもその
そういうのってどうなみたいなやん
そうそれでそのなんか
あかんやろういう人もおれば
別にええやんと言う人もおるし
うん
と言うのでね
まあでも
なんていうんかね
個人的にはね
周りのほうが
それが嫌やんかはっきり言うて
でそのね
日本一とかね金メダルとか
あれやんかオリンピックもあったけど
ああいうのってそのね
誰々が憎いからとかね
そんな
そんなの持ってたら多分
勝たれへんと思ってんのよ
うんうんうん
わかるかねこれ
わかるわかる
憎いから倒したりとか
まあ言うたら
純粋な勝負じゃないじゃないですか
うんうん
変な感情入ってますやん
そういうときで勝てないから
多分やってる高校球児の
京都国際の子はほんまに純粋に野球で
日本一になりたい気がしたんで
勝ちたいだけのあれやったら
日本人を倒したらそんな
ないと思うんやけどね
そこの球児はほとんど
8割ぐらい日本人
入ってるだけでね
野球強くてここで優勝するんだ
っていうのやってるからって言って
俺はだから
そのそのその
京都国際がどうとかじゃなくて
それを
いろいろこう
いろんな人の意見とか聞いて
たりとかしてるうちに
一つ疑問に思ったことがあって
あの
そんなん言い出したらや
うん
まあ大阪党員もそうやけど
あの
その野球に
特化してる高校っていっぱいあるやんか
ありますあります
強い地弁とかもそうやし
で
俺まあ知識は全然ないから
言ってることが
あるけど
あの
野球推薦とかや
この子野球めっちゃくちゃうまいから
この子うちの学校にとかで来るわけやんか
うん
そういう子が集まってる高校が
強いに決まってるやん
絶対にや
ほんならや
その
俺からしたらフェアじゃないやんと思うねんな
ほう
あ
そういう子たちでまあ
強くないかもしれんけど
だって大阪党員とか言いたかったら
大阪の校じゃない
校がいっぱいあるんやろ
まあまあそうやと思います
全国の競合校がそうやと思います
なんや言うたらもう公立高校が出てる学校
ほとんどないんじゃん
なかなか難しいやん
昔はあったかもしれんけど
うん
昔なんかあの青森の
何年前だっけ
青森にあの
厚生学院やったかな光る星やったかな
ちょっと間違えてるかもしれんけど
まあそれ全国から強いの
来てね
全国一緒したんよ
夏やったと思うんやけど
その時に青森出身の子が
野球部で一人だけやったらしいわ
一人か二人
青森代表と言えんのかみたいな話に
優勝した後ちょっと
1年以上まで言えへんけど
どうなんかなって思っても
高校野球の現状
いやそういうことやん
だから結局
そんなんは
プロに行ってからやったらええやんと思うで
もう
高校野球ちゃうやんみたいなやん
そやな
ほんまに普通に高校行ってる
公立の高校とか私立の高校でもいいけど
みんな大阪やと大阪のほら行ってる
学校の野球部同士が
体系としたら
絶対毎年質情変わるで
確かに変わる
中山くんは初質問が多いし
いや絶対面白いで
まあ確かに面白いと思う
で
一応あれも教育やんか
高校生の教育の一環としての
好き嫌いを超えて聴く
スポーツ野球やんか
そうやねんけど
あれ高校野球連名なんよね
高野連という
で普通
高校体育
なんとかって
他のクラブもいっぱいあるやんか
うん
あれは別組織らしいよ
ああ
いやじゃなくて
高校野球だけ
部活動で高校野球連名
っていう単独で
やっぱり
権力というか
あるみたいで
でっかくないよ高校野球だけは
なんかね俺はちょっと
野球を知らんから
やってこへんかった
いやいやいや
いや俺思っとってん
高校野球
なんやろ
お盆休みに
1試合か2試合か3試合か
それぐらいしか見てないけど
見てないけど
常連校とかや
なんで毎年出れるん
思うにゃか生徒変わんのに
思えへん
なんで毎年毎年出れるって
いやそんな生徒なんか
交代するやんね毎年
そうやのになんで
高校が出てくるんって
めっちゃ不思議でや
やっぱり
言うて日本はプロ野球
じゃないすか
サッカーも今ぐぐ来てるけど
やっぱり昔から
プロ野球やから
一番稼げるというか
人気というか
それの
予備っていうんすか
高校野球の人らは
になってしまってるんかな
もはや
まあそうやろな
そういう感じなんや
カロスの言う
それは僕は面白いと思いますよ
3年間だけが
勝負やと
高校も何も
すごい子が入ってくるも経編も
運次第やん言うたら
1年生すごいピッチャーが来た経編の時もあるって
毎年変わるで
っていう方が
僕は面白いですけどね
面白いよな
ただ
ラックスタイムのこの2人
そんなにスポーツに
重き置いてへん2人やから
好きやねんけど
薄いよねそういうの
薄いな
全国なんてプロ野球選手が
サッカーがとか
言うこと言えへんからこの2人は
すごいと思うよ
あれはもう天才やと思うし
スポーツの
すごい人
野球選手とかも
やっぱり背が高くてガッチリ
体格で自分にないもんを
持ってるから
ああいう人ないとどんな感じないろう
って単純に羨ましかったりするんねんけどね
僕
スポーツはね
見てるのが面白い
面白くないね
やりたいけど野球は嫌やな
ああ
野球は嫌
何したい
何したいかな
いや非常に
非常にね
聞いてる皆さんおったら
ご覧においてもらいたいんですけど
サッカーってあるじゃないですか
昔は
結構サッカー見とって
ヨーロッパのサッカーと
日本のサッカー
ヨーロッパのサッカーとか
日本代表もそんなに
今は強いけど
強くない頃海外行くまでに
ヨーロッパとかすごいやんか
ヨーロッパサッカーとか
ずっと見とったやん
ワールドカップも見とったし
いつからかな
勝ってんの
僕のあれやねんけど
サッカーで手使えへんやん
当たり前やけど足だけの
それが難しいやんかものすごく
それでやるスポーツやんけど
なんで手使えへんやん
とか思ってもんて
みんな全身全霊でやってんやん
みたいな必死で
そんな思い始めたら
サッカーがめちゃめちゃ面白くないもん
に
思えてきて
上手いんやで足でやるって
使われへんからこそ
のスポーツやと頭でわかってんねんけど
なんだかなぁ
って
世界のサッカーファンに怒られんねんけど
そういう人も
おっていいんちゃう
俺もサッカーは全然見えへんもんな
見えへんなぁ
全然見えへん
野球のほうがまだ
ついてたら見るかなっていう
野球はね
なんやろなぁ
野球はなんか
僕はねあれ
相撲好きなんよ
相撲最近見てない
相撲何が好き
相撲自体が好きというより
相撲の立ち合いが好きなんよ
立ち合いで
そのお互いの
顔とか
呼吸してるとか
表情とかあるやんか
それ見ててどっち勝つかなみたいな
予想すんのよ
それがあたっておもろいなと
そういう感じで
そうなんや
野球もピッチャーとバッターの
一対一やんか言えば
相撲の立ち合いと似てるような感じで
いつも見てて
そういう見方するとすごくおもしろい
なんかその人
人間が出るというか
ちょっと緊張してるとか怖がってるとかあるやんか
ギリギリ追い込まれても
この層いけるでとか
そういうのが
ほうで見てるね野球の
技術というより
技術はあんま分からへんからね僕も
それがおもしろいかな
大人になってからね
うん
一回その野球の
草野球のやつに
はい
呼ばれたんよ
やったことないのにやで
そうやね
その時に
やってそうな雰囲気あるからね
そうやね
うまそうって言われる
体格もないわけじゃないじゃないですか
人よりちっちゃい
そうやね
ラジオでは分からへんけどね
セカンドやったかな
ショートやったかな
はい
どっちかに行けって言われて
はい
それがどこかも分からへんかった
そうやな
2塁のベース
はい
に立っとったらそこちゃうって言われて
そうやね
これちょっと左行ってみたいな
この辺おれみたいな
ほんで
どのシチュエーションはちょっとはっきり覚えてないけど
うん
なんすか
撃たれたらなんか
あかんみたいな
感じやって
ほんで
2塁か3塁か
相手の
ランナーがおって
2塁やったかな
セカンド守ってるし
ほんで
えっとね
おれのとこにボール飛んできたやん
おうったやつ
そうバッターが撃ったやつが
でフライみたいなのがあったやん
うん
でうわぁと思ってんけど
その
取られへんかったやんか
落として
落としてその時に
バックフォーマーって言われてんけど
おれピッチャーに返したやん
そうやんな
ピッチャーに下投げで帰ってたやん
ほんだら
ブチギレられてやんみんなに
えーね
おれ野球知らんのか
言われてやん
知らんよー言うて帰ったの覚えてる
二度と来るかと思って
そうやな
最初に言うてあげーやんそれ
全くやったことないんですよ
言うてそれでもいいんですか
ほんまに
バックフォームの意味がわからへんかったから
びっくりしたよみんなに言われて
わからへん怖いやん
下投げやんほんな
下投げでピッチャーに返して
ピッチャーもえーって顔しとった
下投げかよほんで
そうそうそう怖いやん
いやーやっぱり
一番面白いのは何も知らんことやね
うんだからもう
ほんまあれ以来絶対やれへん
絶対やれへん
でも
そんななんか
もともとその
群れてやるのが好きじゃないから
だから
唯一やってたスポーツってのはサーフィン
あーそうか
だけど
サーフィンも嫌いになってやめた
おお
何故
サーフィンはね
波のあるとこまで泳いでいかなきゃ
自分でパドリングして
それがもう何本でも波来るから
大きい波が
うん行かれへん
ドルフィンっていって潜って潜って何回やっても
引き戻されて
それでも沖に沖に
何回やっても行かれん
だから初めの頃なんか
全然沖に出られんかったから
腕痛いとこ
痛いとこはちゃうよもう
サーフィンする所の騒ぎじゃない
まず沖に出られん
それがまず
あのハマって
あー
クッソーと思って
逆にやる気に
向こうには一方の家で
なんで俺だけ行かれへんねん
毎日行って
やって
やっと初めて沖に出れた時に
うん
うわめっちゃ静かやと思って
あー
こんなに静かなところでサーフィンやって
もう俺波の荒い
一番しか知らんかったから
でまあそれでサーフィン
そっからやり始めてんけど
ある程度したら
そのサーフィンってこう一つの波に一人しか乗られへん
そうやな
右に行くか左に行くかって分かれない
乗れんねんけど
その前に乗って間違えたらなんか
出て行かなくなったり
そんなんとかでこう
自分らの大事にしてる海の所に
知らんやつが来たら
ローカルってやつが
いじめてくんねん
あー
いじめんのよ
みんなで一人を攻撃すんねん
あほんま
うまいわね彼らは
かっせやでほんま
まあな
ほんで
海を大事にとか言うてんやけどや
はぁって思う俺からしたら
はぁって思うよほんまに
あのー
まあそれどこで
何でもあるね
あるある
よく言えば
地元意識が高い
まあそうそうそうそう
悪く言えばってやつよね
いいんやけど地元意識高いから
うん
それを
その地元のやつらだけで
こうなんか波を回して
うん
自己理解と成長
初めて来たやつを
絶対にこう
すごい目つきでみんねんまた
ははははは
なんやねんこいつみたいな感じで
予想もんやろみたいな
そうそうそうもうね
あのー
ほんまいや
そういうのが
ぶっちゃけその波よりも人間関係
なってますやんそこ
そうそうそう
だからいややろうやれへん
そうか
しょうもなーと思って
うん
なんかそれでピンと思いついてんけど
うん
思い出してんけど
うん
外国でお花やったかな
お茶をね教えてる
日本人の人やったんやけどね
うん
ニューヨークで教えてんね
お話は聞いただけやで僕別に
うんうん
でその人曰く
純粋に習えた方ニューヨークで
習った方が身につくっていうねやんか
おー
でなんでって僕思ったんやん
本ならやっぱあれあれのって
別にお茶だけじゃなくてお花だけじゃなくて
そういうお家制度みたいな先生が
いてて
でもいろいろあれやん序列が
電波やもあってて
ごますらなあかんやんて
それをしてるうちにこう
消耗してしまうやろってこと
ニューヨーク来たら
そもそもそういう感覚がないから
純粋にお茶の
作法をどうやったら
身につけることが
わびさびとは何なんだろうかと
真剣に黒人の人も
白人の人も何人の人も
考えてるから
それに邁進できるかいいよって
いうことを言うでだからニューヨークのほうがいい
外国のほうがいいよって
言う意味やねんけどね
なるほど
あるかもしれんといろんな分野で
今の話で
サーフィンしたかったらねって
いう話やんか
そこじゃないほうが
純粋にできるんじゃないかみたいな
もっと波いっぱいあるよみたいな
人も少ないしみたいな
でもね
それはもう
この我々日本という
国土が狭い
割に人がおる
言えちゃうかな
と思う一個の波を奪い合う
もっと広かったら奪い合わねえんじゃん
とか思うんやけど
ちゃうかな
それはそうやと思う
うん
それが息苦しかった
あんまり
なんていうかな
だから
俺
なんていうかな
大阪におって
和歌山のほうとか行ったら
うんうん
大阪からいっぱい行ってるから
うん
マナー悪いやつもいっぱいおるんよ結局
行ってるわな
そうそう
だから地元の人らが怒って
ごめんもちらかしていけるとかあるかも
俺ら毎日ここでやってんのに
お前らが来るから荒らすんや
みたいな
なって規制が厳しなんねえとか言うので
怒ってるっていうのも
わかんねえ
うん
でもそいつが誰かわからへんから
たぶん俺らみたいな知らんやつが
全員敵やっていう
そうそうそうそう
ってなってるんやろ
と思うんやけど
実際そうされると
知らんがなって思うわね
うん
いやほんまにねえ
それはでもほんま
四国行ったときも
そうやったなあ
四国も有名
ねえ涙ずっと聞いたことあります
ほんまに
でも四国行ったときのほうがきつかったな
あたり
うんあたりはめっちゃきつかった
まだ和歌山で
関西やからまだ関西のこの空気感が
なんかな
俺は四国で一人で
わかれへんけどここを自分で地図見ながら
行って
入っとったら
6人ぐらいに囲まれて
上がれって言われてや
お前の海かこれって思った
そうやねえ
でも6人囲まれてなかなかねえ
何も言われへんやん
いやもう上がんのも大変やったよ
波きついから
そんなにまだまだ腕ないしみたいな
そうそうそう
無理言うなよ俺の腕
びっくりするわ
大丈夫やったその話し合いでいけた
全然全然いけたよ
上がれって言って
上がってずっと海見とって
あいつらが出て行ったら
行こうと思って
ずーっと待っとって
波がなくなってきたりとかしたら
オーライオンなんねえんか
はいはいはい
一人で行って
波が全然立てへんところで
一人でバチャバチャやったり
とかしてたけど
そういう上がれか
上がれって言うね
心配いらんって上がらんでも
俺は波に乗られへんと思う
そうやね実は
あんたら下手うまいから乗りよし
一人乗ったら乗けるしみたいな
逆に逆に
そんな下手な俺がそこで
もし波乗ったらちょっと見届けてくれよ
いやほんまやあいつよ頑張っとんなみたいな
下手やのにみたいな
うつわちっさよ
まあねえ
あの男やないね
なって思ってしまった
っていう話です
はい
いやこれはもうサーフィンだけじゃなくて
全てにおいて
まあ
でもさっきのね野球じゃないですけど
やっぱり勝負っていうのがあるから
勝ち負けあるし
敵味方になるわな
なるよな
だからなかなか勝負って難しいね
難しいよ
勝負やったらやっぱり敵味方になっちゃうから
だって俺ほんま
それこそ今やっぱ
すごい不思議なのがやっぱり
あの
小学校とかではや
運動会とかってや
リレーとか
あれ今知ってるタイムとかが
運動会の前に
タイムを測って
そのタイムの近い子同士で走らせないで
あもうそういう風になってんね
そう
ほんで
ほんで
違う学校では
ゴールの手前で一回全員止めんねん
あほんで一緒にどうぞみたいな
そうそう
ほんまにやってんのよく
やってる
うーん
でも大人になったらオリンピックってあれやね
はい
ほんで
実写会で金儲けられへん
腹舐めになされんねん
あの
うん
ほんまに
いやそれの訓練の一つやんか
だからあの今
成績とかも
学校で張り出さないっていうのをよく聞いて
もうだいぶ経つんかな
うん
僕個人的にはね
バンバン張り出せと
で張り出して
勉強嫌いな子もいるやんそんなん
せやけど運動できるか
絵描けるか
勉強できるか
勉強できる子で
俺それ言うたらすごい
すごい記録持ってて
うん
高校の時やねんけど
はい
高校1年から3年まで
クラス代ないねん
うちの高校
はい
だからみんな同じクラスやねんけど
で入った時は43人おる
で
で、入った時は43人おって。
はい。
で、2年の時に留年した子とかもいろいろおって、
40人になって。
はい。
で、最後3年の時は37人になって。
ほうほうほう。3人ずつ減ってきますね。
そう。せやのに、
俺は学級の成績、1年から3年までずーっとベベ2やで。
なんか奇跡やね、もう。
すごない?
すごいね。
すごない?
なんでそこ狙えんのっていうね。
でも、ベベは入れ替わってんやで。
あー。ほんま。
圧倒的なベベがおって、その次の俺じゃないんやで。
ないんやね。入れ替わってんね。
そう。ベベはいつも入れ替わんのに、2だけが俺やで。
あー。
1番なりたいね。
ジャズの魅力
いや、なりたないよ。なりたないよ、そんな。
なんでも1番。
いや、ベベ2やで。
このベベ2を、ブービーをずっと維持してるってすごいな。
それはそれですごいですわ。
あー。
笑かすもんな。
勉強嫌いやってんな。
うーん。嫌いというか、分かれへんかったやん。
意味が分からへんね。
そう。
数学とかも、まず問題の意味が分からへん。
まあなー。
何が言いたいんと思うもん。
せやね。おそらくね。
俺にどうしろっていうね。
そうやね。しかも俺に分かるようにちょっと言うてくれたいのにみたいな。
そうそうそう。
そんな難しいこと言わんとみたいな。
そうそう。
いやー。
求めようとか出てくる。なんでって言わんの。
そうやな。いややしって。
なんでな。
そうやな。
なんか、あんまの邪悪と言いましょうか。反骨と言いましょうか。
ひねくれとったやな。
ひねくれとったねー。
まあまあ、それが我々ですから。
うん。ほんまに。
英語がそんなにね、なんか勉強はね、なんとなく見てたんですけど。
勉強、あんた勉強すごいじゃないですか。
いやまあでも数学とかあかんかったんですよ。文系なんで。
ほんまに。ほんまに。
俺今でもほんまに謝ってほしい先生が一人おるからね。
おーいいですね。
英語の先生で。ほんまに。
はいはいはい。
サッカーっていうのを英語で書きなさいっていうので、
フットボールって書いてある。
おーいいじゃないですか。
バツやで。
あ、ほんまに?
うん。バツ。
なんか…なんか…借地状況やね、その先生。
そうやね。俺ほんまに謝ってほしい。
フットボールなんか言うたら、なかなか君、やるねって僕だって言うてもらう先生やったら。
そうやね。俺なんでそれしてたか言うたら、
雨村で高校のときに買った古着が、
どっかの国のジュニアフットボールクラブって書いてあったTシャツ着とったんやけども。
ジャズ百選の紹介
それにサッカーボールの絵が書いてあったから。
あ、フットボールやと。
そうそうそうそう。
でももともとフットボールやからね。
フットボールやと思っとったのに、サッカーってやつ。
そうやね。
たぶんフットボールが語源っていうか、ほんまのフットボールやもん。
ラグビーだとラグビーフットボールやもんね。
わかんないけど。
怒ってほしい、ほんまに。謝ってほしい。
ほんまやな。
許すけど。許すよ、全然。いいよって言うけど。
そうやな。
もちろんいいよって言うけど。
そうや、言うけどね。
だから、そういう意味では、学校の成績はブービーです、常に。
人間はフットボールという、実地で学んだ、ほんまの学んだセンス。
っていうのが学校の成績に現れるんじゃないでしょうか。
埋もれてるわ、俺。
そやな。
それを評価する教育のシステムがないんじゃないですか。
そうですね。ないと思います。
なかなかそれ、数値化できへんしね。
そうそうそう。それはもうそうやと思うよ、なんでも。
そやな。
でも、一緒にゴールするとかいう学校のあれ、なんとかなりまへんかね。
なんなんやろね。何がしたんやろね、結局。
そう、足遅くてもおもろいことがあるやん。
いや、面白いよ。
でしょ。なんか普通にクラス一笑かすとか、人気者とかもあるから、
そういうのを教育する時点で、なんかちょっとしんどいやん。
しんどい。
って僕は思うんやけどね。
いろいろあるんちゃうんかな、やっぱり。
そう、偉く優しい子とかさ。優しい子好きやから、僕なんか。
勉強もできへんし、運動もできへんし、優しい子とかおったからね。
なんか好きやったで、僕は。
いやいや、それはそうや。
俺、小学校の時出会いたかったわ。ベンゾーさんと。
笑
勉強教えてくれるやん。
教えるねえ。
教えんの好きそうやもんな。
教えるの好きですよ。
なあ。
小学校の時出会いたかったわ。弁蔵さんと。
ハハハハハッ
勉強教えてくれるやん。
教えるねえ。
教えるの好きそうやもんな。
教えるの好きですよ。
なあ。
なんで好きか言うたら、できるようになんでくれたら、
一応自分が影響力を与えたっていうのは、ものすごく嬉しいやん。
うーん。
ありがとう、なんか言ってくれんでもいいけど、言ってくれたらまた嬉しいし。
うーん。俺ね、弁蔵さんの好きなとこそこやねんな。
その、なんていうか、誰もが否定するようなことを
うん。
俺が言っても
いやそれはちゃうわとか言わへんやん、絶対に。
ああ。
一回、ああなるほどって、一回飲んでくれるやん。
そうやね。あんまり否定しないね、そういえば。
否定せへんやんか、ほんまに。
まあとりあえず、何が言いたんやろうっていうのを。
うん。そうそうそうそう。
いや、なんかね、
性格分析みたいなのが色々あるやん、なんかその。
うんうん。
あって、あるときね、どこやったっけな、
イギリスかアメリカか忘れたけど、なんかそれ測るやつがあって。
へー。
インターネットでやっててんやんか。
うん。
こんならトップ5ぐらい、なんか自分のアートの資質みたいなのこれです、言うて。
うん。
で、それのトップもう5つ全部忘れてんけど、
うん。
1番だけ覚えてって。
うん。
それがそのね、英語でその、
インディビジュアリゼーションちゅって、
うん。
あの、例えば、カルロスはカルロス、
ちゃう人はちゃう人ちゅうのを、
なんか個別の人ってちゃんと見れるらしい、僕は。
おー。
で、もちろん興味もあんねんで。
うんうん。
だから、例えばカルロスがなんか言うて、
あのその、一般化して、
なんやまたしょうもないこと言うて、
っていうタイプじゃなくて、
この人は何を考えているんだろうかっていうのを、
結構見られへんもんらしいね。
うーん。
僕は得意みたい、それ。
1番に来てたから。
あーそうなんや。
で、それを見たときに、あ、確かにまあ、
まずこの目の前の人、しゃべってたりしたら、
この人はどういう人だろうかって言って、
あ、こういう人なんかっていうのを、
知りたいと思う方やからかもしれんけど。
ほうほうほう。
だから否定とかは、
しないよね。
僕の、
けんぞうさんの常識は、
話すんよ、まず。
だって僕の目で見たら、
しょうもなとかなるやん。
訳わからんとかなるから。
それはほとんど頭にないのよ。
へー。
カルロスっていう人はどういう人なんだろうかっていうのを、
一から見るっていうのは、
昔からそれはあったね。
あーそうなんや。
うん。だから、
特に自分にないもの持ってるから、
カルロスは。
うーん。
面白って思ったりする。
脳内メーカーってやったことある?
あ、なんかやったことは、
ちょっと忘れたなー。
結果は忘れたけど、
あれやってみようか。
あれひどいね、これ。
なんのあれ?
え?
これ頭ん中エッチしかないね。
あーなんかそんなあったなー。
すごない?
結構エッチなんちゃう?みんな。
いやー。
そうでもないんかな?
いろんなのがあんねん。食べるとか、
食とか、
秘密とか、
俺それしかないねん。
生命力で溢れてるじゃないですか。
いやいやいや。
ビビってまうわ。
いやーいいと思いますよ、エッチで。
あ、そうか。
でもまあ、
会ってもらいたいなと思うね、僕は。
だからさっきのローカルの人らも、
あがれようと言わんと、
こいつは何なんだろう、
こいつ上手いか下手いかみたいな、
見てくれたら。
そうそう。
頑張っとんなーって。
友達なのかもしれへんやん。
そうやで。
とか思ったりすんねんけど。
だからほんまに、
見る目っていうのは大事やなと
自分自身も思うけどね。
あんまり見る目がね、そうそう。
俺はもう、
人に興味しかないから。
同じく、僕も興味。
どんな人が来ても
めちゃくちゃ楽しみやけどね。
そうやね。壊れた人ほど来てもらいたい
ぐらいのとこがある。
いやほんまに。
ほんまに楽しみ。
うちの仕事でもそうやけど、
やっぱその、
派遣の子らが来るの毎日。
毎日違う子とかが来るんやけど、
めっちゃ楽しみやねんな。
仕事ができるとかできないとか
どうでもいいねん。
分かる分かる。
絶対できへんねんから。
そういうとこ見てもちゃーないから。
別に求めてないねん。
思われるか思わないかやねん。
俺にとって。
そこは似てるねん。
似てるわ。
もうなんか、
自分の後ろ斜め45度から来る人とかいてるやん。
おるねー。
なんでそんなん考えられんのって。
普通に言うてあるやん。
うわーってやられたっていうのが、
自分の常識とかを壊してくれるから。
そう。
自分の常識をぶち壊してくるから。
広くしてくれ、
白くしたいやん自分も。
なかなか人じゃないと広くしてくれへんから。
やっぱり自分、掘り固まるから。
あんなん言ってんねんで。
世の中広い場合言うて。
言うてるのが楽しいねん。
一番楽しいんちゃうかなそれ。
そやな。
俺、便蔵さんと一緒に
バイトあそこでしてたときなんか。
うんうんうん。
ほんま面白かったもんな。
忘れられへんもん。
印象深いし。
動物園やであれ。
ほんまに。
ほんまの動物の人もいてはったし。
ああ。
なんて。
そういう意味でも天国みたいな。
楽園じゃないですか。
面白さが。
戻りたいもんあそこで。
戻りたい。
お腹すいたらめっちゃ怒る人おるもん。
そうめんて。
ね。
それでも
一社会人生やってはるんやから。
そう。
なんでそんな怒ってますの。
お腹すいたねんって言うて。
イエーイみたいな素直みたいな。
それまで自分が持ってきた常識とか
なんとかが全く強せんへん世界で。
強せんへんかったわ。
それがすごく勉強になってん。
うん。
若いときやし変なプライドがあったし。
うんうんうん。
あったよね。
俺のほうがすごいとか。
あれやんか。
全く強せんへんとこに入れられたら。
考え変わらざるを得ないやん。
うん。
あれ非常に勉強になったね。
あそこでそういう考えさせもたから。
うん。
その後の人生少しは
ましに考えられる
ようになった気がするけどね。
いややっぱりあのときのその。
何年間やったけどね。
ほんま何年間やったけど。
うん。
あのときに初めて弁蔵さんと出会って。
うん。
この人なんでこんなとこにおんねやろってまず思ったし。
はいはいはいはいはい。
こんなとこおってええんかなとか。
うん。
で仲良くなって話してるうちに。
うん。
ジャズを好きになろうと思うって言い出したときもびっくりしたからね。
そうそう。
え?
音楽って自然に好きになるもんじゃないんやって。
あははは。
その、ジャズを好きになるために。
うん。
ジャズを好きなジャズ百選っていう本を
買ってくれたときに。
覚えててくれて。
めっちゃ覚えてるよ。
ジャズとの出会い
20年以上前やけど。
あの本を見せられたときに。
こうやって
自分の好きじゃない分野のことを
好きになろうって思う人って
いるんやと思って。
衝撃やったねそうやったら。
めっちゃびっくりしたもんな。
あれね。
前も言ったけど、
カラオセみたいな音楽を聴いて
好きや嫌いかでええやんって思うやん。
うん。
それで、ジャズ分からへんから
参考にしてもらって、どれ聴いたらええとか書いてたから
その本を読んでたら
一番最初の方に
100枚聴くまで好き嫌いは
言うなって書いてんねん。
あー。
なんでやねんって思うやん。
そうなら、ようやくと言うかね。
あれやけど。
あなた今ジャズという世界に
生えてきたんでしょってなんも分からないでしょって。
で、今までのように
好き嫌いで言ってもどうせ分からんでしょって言うんで。
本はとりあえず
好き嫌いはちょっと置いといて
まず聴きなさいと。
今までの常識で行くから
ジャズを理解しらんくせに
好き嫌いもないでしょっていうことを
淡々とこう、僕の
納得できるように頭のいい人やったわ。
書いてくれはったんよ。
はいはい。
日本で好きになろうと思うみたいな話になってん。
そういう通りにとりあえず聴いたろうみたいな。
確かにと。なんも知らんのに好き嫌い。
好きも嫌いもないはずやからみたいな。
今までの
自分の持っている常識で判断しようとしたら
それはジャズを
判断できることにならないと思うよ
っていうことを
言われて、なんか納得したんよ僕。
当時の僕。
それもうでも多分
俺言われて、俺
その弁蔵さんのおかげで
今まで自分が好きで
行きに行った曲ばっかり
聴いとったけど、誰かから
これ曲いいでって言われても全然
聴けへんかった。
それを聴くような
耳を持たせてくれたのは
あの弁蔵さんのあの人。
僕は
その本のその人。
ジャズギスやってある、書いてる人やった。
あれは勉強だったね。
ほんまに。確かに言う通りやと。
だからそんだけ
どっちもお互いに
自分が強すぎたやろうね。
で、受け入れへん。
若かったし。
あれもだいぶ
考え、音楽
よりも考えがあれで
改まったかもしれない。
ちゃんと言う通りに知らんことは
頭避けてとは言えへんけど
素直に最初やってみようかみたいな。
あれでだいぶ
音というか
言うのは鍛えてもうた気がするね。
ジャズは大きいね、僕にとっては。
ずっと聴いてるわけじゃないね。
あの頃一番聴いてて
そこはたまに聴くぐらいだから
全然大したことないんやけど
あの何年間かずっと聴いとって
ベースって言うんすか。
音楽の。すごい
ジャズ面の音ばっかり聴いてたから。
でも確かに
ほんまその影響は
デカいから
そのジャズを聴く
俺もあの時
弁藤さんよりも俺の方が
知っときたい
っていう気持ちもあったから
結構密かに
ジャズを聴いたりとかしとったけど
あの
そのせい
なんか分からへんけどやっぱり
ジャズがどっかで流れてたら
これ弁藤さん知ってんかな
とか
思い出すもんな
弁藤さんのことを思い出すわ
あ、そうか。
すごいその僕の言うたこととか
衝撃あったやろ
印象深かったよね
めっちゃ印象深かった
あんなこと言われた初めてやもん
私の好きなジャズ100千音
なんでこんなに
ジャズ好きじゃないのに
ジャズ今から好きになろうと思って
すごいなー
って思って
あれもね
ピアノの
聴きたかったんよ
クラシック行きゃええのに
ジャズピアノとかあるから
じゃあちゃんとジャズのピアノ
聴こうかみたいなそんな感じやった
ピアノつながりというかね
人もそうやんな
パッと見ただけで判断せんと
好きになろうと思って
こう
接していくっていう
そういう姿勢にもなったね
そこで勉強になると思う
好きか嫌いか分かれへんが
とりあえず入りなさいと
言う自分にね
それで好き嫌い出てきたらね
やっぱり好きじゃなかった
やっぱり言うかな
直感と一緒で好きじゃなかった
そういう時もあるかもしれんけど
大体嫌いじゃないしね
変な先入観で
この人を判断してること
多いやん自分自身
自分で自分が嫌だろう
いやもうそれは人間やから
人間やから仕方ないんじゃん
偉そうなこと言ってて
言ってる
言いながら途中で
ふっと終わりに帰るっていうか
あの
一瞬のこと言ってるやん俺っていうか
あるね
あるめっちゃある
一瞬で自分が嫌だろう
もうアカンって思って
あんま偉そうに言うことなくなったんじゃん
それは
どうなんかな
思うけすな
心の中で思ってるよ
それは別のこともある
心の中で
自分なんか
俺だけが一人で何ができんねん
って思ってるし
思いながらも
大した人間でもない
大人でもない
大人でもない
何人書くも何でもないのに
思ってる
自分と
そうじゃない時の自分が出てきたりと
か
する時に途中で
まだまだ修行大変なって思う
美術やなーって思う
自分のこと
でも嫌いじゃないでしょ
まぁそや
ここが似てんねん
そんな自分も愛おしいと言うか
いやそうなんですよ
結局
自分さえわかってた絵とかそういうとこもあるから、そこたぶん似てると思う。
すごいある。
だから、少なくとも自分好きやったらあんまりへこめへんというか。
へこめへんなぁ。
なんか自分が好きなゆえにへこんでないのかもしれん。
だから皆さんこう、ねえ今聞いてる方もそうですけど、
自分が好きな絵を描くときに、
自分が好きな絵を描くときに、
やっぱり真面目な人も多いから、
自分好きになりきられへんとかいう人も多いんかなとか思って。
いやでも自分のことは自分が一番好きにならなあかんと思うよ。
思います。
別にそういうのは、
自分が自分が好きにならへんから誰が好きになってくれんねんっていうのをよく思うし、
まあやってくれる人もおるんやろうけど。
まあそんな言い方したらね、
ああ、そういう意味でね。
確かにわかります。
そう、そうやねん。
ここでいただきやから。
自分嘘ついてるって丸わかりやから!
でもね、
そうやね。自分嘘ついてるって、丸わかりやから。
だから何かやってもんだってやっぱ思うから。人の嘘はわからへんけど、上手い人は上手いからね。
だからそういう意味で裏切る裏切れへんって瞬時にわかるよね。
自分で仕事でもしたけど出来へん時とか、あかん時とかって、
自分で出来へん自分を抱きしめてあげようっていつも思うのが。
はいはい。これだけ聞いたらちょっと気持ち悪いけど、まあわかる。
いやいやそうですよ。涙に自分をなでなでみたいな感じはありますから。
結構こう考えたらあんまり精神悩んだりとか多いと思うんやけど、
あんまりならなくていいような気するけどね。
確かにね。
ダメなのも含めて自分やでっていうのは。
もちろんそうやと思う。ダメのほうが多いもんね。
多い多い多い。まさしくそうです。
出来てることなんかほぼないんじゃんかと思うんで。
ずっと思ってんのが、やっぱり、難しいな。今度忘れしたわ。
なんでもせえけど、いつか何か成し遂げた時に、
今までの失敗が全部経験って言われるようになるんやと思ったら、
どんどん失敗というか、チャレンジというか。
失敗してもこれはまた経験に変わるやつやなって思うから、
全然嫌な気がする。
よく言うね。失敗なんかないんだよとかよく言うの。
経験値というかね、考え方でそういうふうに。
それで俺、最近それめっちゃ思ってんけど、
若い頃って、それこそ20歳ぐらいの時とかって、
要は会社の上司とか先輩とかから、
お前ももう20歳過ぎてんやから大人になれよって、
言われてきたなと思って。
でもその頃からそんな俺変わってないんやな。
考え方とかあんまり。
変わってないなと思っとったら、
この間上司から、
お前もうええ大人なんやからって言われて。
これ、同じこと言われてるなと思ってや。
言い方違うだけで。
20年以上前。
あのね、恐らくね、
もうね、大人になれへん人っておると思ってんね僕。
で、我々どうやらあんま大人になれない。
なられへんよな。
そうやね。だから変わってへんと思うし。
そうそう。変わらへんし。
小学校からあんま変わってへんのですよ、私。
で、思ったんが、
身体はや、衰えてや、
皮膚も言ったら皺ができたりて、
皺ができて老眼になってて、
身体衰えてるけどや、
気持ちって全然ふけへんよなと思って。
ふけないっすね。
ふけへんよな。
なんか、小学校の時みたいにちょっと新しい物好きであったりとか、
そういうのもあんまり変わってないですし。
変われへんよな、やっぱり。
ある程度オッサンにはなってきてるともちろん思うけど、
同年代の人と比べて全然、
友達とかオッサンやなと思うときあるもん。
めっちゃ思う。
大人やなと思うもんね。
あ、そうそうそうそう。
こっちの人とかでも。
そうそう。ちゃんとしてんなと思うやんけど。
すげーっすね。
でももう、しゃあないで。
しゃあないよな。
今更もう大人にならへんねんから。
そうやね。難しいわ。
もう20年経ってもどうせ一緒にやろうと思う自分はあるし。
そやな。
これでいって、楽しく。楽しいと思えたら。
それでいいよな。
えらい高校野球から自信を持とうみたいな。自分も好き。
ほんまリラックスタイムですね。
ほんまごめんな。
すいません。
そうやね。
こんなお題決めとったらこんな話になれへんよ。
そうやんな。
実際。
いや、今日も思っとってん。
俺、なんかお題がなんかないかなと思って。
それこそなんか、
もし戦国時代に生まれてたら、
自分はどんな武将やったかとかや。
思ってんけど。
今日のこの話からさ、それ思んないね。
全然思んないよ。
ホンマに言わんのよかったら。
高校野球からのこの自分好きなのにどういう繋がりなんみたいな。
ジャズとか。
分からへんねんけど。こっちのほうが面白いですよ。
そやな。
だってもう。
戦国武将なんかもうどうでもええわ。
どうでも。
いや、そりゃそうだったらなったらおもろいよね。
なったら。
うん。
言うてるやろうけど。
そやな。
なんかそこらでも言いそうですやん。戦国武将なんか。
言いそう。
言いそうでしょ。
言いそう。
歴史を言ったら戦国武将とか持ってくるところが。
なんか僕はちょっと。
ナンセンスやね。
ナンセンスな。
いや、歴史やねんけども。
四大文明とかが逆のものがよろしい。
ジャズの魅力を探る
それ以上言わんとって恥ずかしなってんじゃん。
いや、でもね。
あの、ベトナムジャズはもうホンマにカルロス任せで申し訳ないけどいつも。
いやいや恥ずかしいわ今。
ホンマに。
鳥肌立ってるでホンマ。
ホンマやね。
足に鳥肌立ってる今。
恥ずかしすぎて。
重んなって言われてる。
いやいや別に、そんな別にいいんですよ。
言うてくれたら言うてくれたらちゃんと返しますし。
歴史は好きですからね。戦国武将の歴史ですから。
いいんですけど。
今日のこのこれからしたら戦国武将重ないな。
重ないよ。
重ないっすね。
言わんとってや。
いやいやこれからもその調子でよろしくお願いします。
いやいやこちらこそホンマに。
いうことでまた55分55秒なんですよ。
あ、マジで?30分で決めたのに。
今日30分って言ったやん。
こないだ言うとったやん。
そんなに1時間も聞くやつおらんからって。
そうやけどそっから自分をこうやっぱりさみたいな話。
ちょっと重要な話じゃないですか。
今日の。
よく切られへんで表。
あ、そうなんや。
切ったやつなんですよ。
切ったやつ。
切ったやつやな。
いやここは聞いてもらいたいなと皆さんに聞いたい。
いやもう絶対これトリキ族やで。
トリキ族での会話やから。
そうやな。
いいこと言うてると思うんやけどな。
どうやろうな。
どうやろう。
それ聞いてる皆さんがね、判断する。
スポーツしてる人全般をひにくってるから。
いやまあそうやね。
非常に申し訳ない。
でももう好きな人多いと思うから。
ジュージューすいませんと。僕らスポーツわかってないんで。
サーフィンやってる人の中でもローカル族ね。
そんなこと思ってない人もおるかもしれんけど。
でも出会ったことない。
そうそうそうそう。
俺は知らん。
サッカー。
見たことない。
サッカー手使いやとか言ってんの僕だけやで。
いやでもそれはわかるよ。
あ、そう?
わかる。めちゃめちゃわかるよそんなの。
そんな思うとほぼ見られへん。
全然わかるけど、俺サッカー見えひんけど、
ちょっと当たっただけでめっちゃ痛かったりしてるやん。
あれ、あれ痛がってるよね。あえて。
知らん。
ああいうのとかや。
わかるわかる。
そこまでして点が欲しい。欲しいやろな。
欲しいやろな。一見大事なの。
そこがどうやねんっていうままあるわな。
いや、どうせこけんやろ。もっと面白くやってくれたら。
ああまあそうやな。
え、そんな転がり方あんのみたいな。
そうそうそう。うっせえやろみたいなな。
作ってみたわって。
そうそうそう。
芸人ちゃうやんから。
すぐ面白さ。
便座誘われてできへんねんけど、
すぐ人に求めるねん。
いやいや。
やってたくせやねんけど、めっちゃそうやで。
そうやねんもう。めっちゃおもろい。
何故か自分の想像を超えてもらえたよね。常に。
確かに。
どんな人であっても、どんな世の中であっても、
えーっていう。
それが一番大好物。
そうやねな。
生きてますね。
フィリピン代表が、マレーシアがどっか代表の、
飛び込みの水泳の。
見たことある?
オリンピック?
うん。オリンピックから知らんけど、なんか。
見たかな。
なになに?
それまた送るわ。見てるから。
OK。見てきます。
ほんまめっちゃかっこええから。
あ、そう?
めっちゃかっこええ。ほんまにあの、
そういうやつで降りたいと思うもん。俺も。
へー。OK。
今度は後でそれ、また送っておいてください。
うんうんうん。
ほんで今日は、もうそろそろとして、
お題は、
の。
何に?
私の好きなジャズ百選に。
聞いてくれへんなこれ。
聞いてくれへんかな。
いける?カルロスのセンスに。
ロリータ一本。
いやいやいや。
前回ロリータ一本っていうね。
うんうん。
題名にして。
これが我々にさ、だいぶ短かったのに。
そう。
だいぶ聞いてくれたんで。聞くやろーって言ってたんで。
カルロスのセンスに。
いや、完全に釣りやん。
そやな。
うん。
ほな、最初の一本聞いてもうやめて貼る?
多分だわ。
ホワイトロリータのね、後ろの方やったよ。
ちゃうやんけって言ってるよ多分。
そうか。
いやなんか、そういう我慢強さ、中華。
聞いてやろうか?っていう風になってもらいたいですね。
そやな。
こんだけ長いこと言うとって申し訳ないけどさ、
聞いてくれて時間埋まってんのに。
うん。
そういう方、聞いてもらいたいですね。
聞いてほしい。聞いてください。
はい。私の好きなジャズ100選で。
うん。
行きましょうか?
行けると思うよ。
はい。
聞く気になるわ。
オッケー。カルロスのセンスを。
いやいや、センスかどうかは分かれへんけど。
全く分かれへん。で、浮かんできへんかな、こういうのって。
いやだって今日はもう、だって公演しかないな。
まあ、そやな。
なんかディスってることばっかりやもんな。
ディスってることばっかりやもんな。
うんうん。
高校野球ちょろっとと。
うん。
京都国際っていうのもまだちゃうしね。
そやな。それはでもちょっとなんかあの。
狙いすぎやろ、それ。
なんかその人らに失礼な。
まあそやな、そやな。
うん。
釣りすぎやろって話し合ってくるから。
そうそうそうそう。
そやね。
私の好きなジャズ100選か。
あれ考え方変えてくれたもんね。大きな。
うん。
うん。本ですよ、あれ。
ほんまに。
うん。
まあそんな感じで、題もお題も決まりましたし。
スポーツと文化についての視点
うん。
はい。
まあこれで終わらせてもらいます。
はい。ありがとうございました。
お疲れ様です。
お疲れ。
じゃねー。
バイバイ。
バイバイ。
