なんか焼肉の匂いしてくるから。
パンダタレ。
いや向いてないわ。
カロさんは、我々のリラックスなもの題名つけるのはもう最高です。
うん。
そこの誰とパンダから離れられへん言うところがセンスないんちゃいますもん。
僕も出てこない。
かもしれないね。
はい。
それはもう、白浜町長さん以下、役所の方々とか、企画部なんとかとか。
うん。それいいやん、でも。
そうでしょ。これ、白浜町の役所の方とか聞いとって、企画部の方とか言ってはったら。
白浜の人聞いてますかー?
聞いてますか?ブラジルの人みたいな。古いな。古いな。
じゃあなんか引っかかってくれたらいいなと思って。
うん、確かにね。
もちろん、五つ星とかもそんなもんやっていけはるよって言っていいんですけど。
だから、もうだって遅いやん、もう既に。出遅れてるやん、もう。
その、ゆるキャラのパンダ作っておくべき時に作ってなかったっていう、遅いやん。
うん。
遅パンダ。
あ、そうなんだよね。今さらごめんねパンダとかね、そういう感じ。
うん、あ、今さらごめんね、ごめんね、言われへんわ。
言われへん。
今さらごめんね。
そんな感じの、だからなんか自虐、軽く自虐でもええやんか。今さらだけどとか。
今パン、今パン。今パンとか。
いや、意外といけるで、ごめんねとか、今さらでごめんねみたいな。
ごめパン。
ごめパン。
ごめパン。
ごめんねパンダとか、でも。
ごめんねパンデヘみたいな。
そう、デヘみたいな。
デヘパン。
そう。いや、逆に言わせたら、やっぱり長続けせえへんので。
あー、なるほどね。はいはいはい。
そうなんですよ。逆はやっぱりいけません。
せえね。あ、せえね。
うん、そう。
思い出パンダの重パンとか言うじゃん。重パン。
あ、重パンいいね。アナウンサーみたいになってくるけどね。
重パン先生とか言うじゃん。
あ、先生とね。学校みたいな感じに。
そう、重パン先生みたいな。ゆるキャラの重パン先生ですみたいな。
ねえ。いや、いいと思いますよ。だからそこのストーリー、これ作り出すの大変でしょうけど。
パンダとか買ってみたいな感じになるでしょう。白浜中だったら。
え、パンダ帰ってきたみたいな感じ。
うん。
あ、帰ってきたパンダ。変えパン。
あー、いいな。
変えパン。いや、略さんでいいんですけど。
でもなんかヒコニャンみたいにつけたよな。
うん、そうやね。ヒコネ城で猫が好きやったから、ヒコネのニャンニャン、ヒコニャンな。
そう、好きやったとか。なんかね、命作っても、なんか言われがあるんですよ、当時の。
良い家ですから、良い名を成ったかとかじゃないかな。
あれとニャンを入れるって、ヒコニャンっていう。響きが可愛いんで。
そうやね。だからアドベンチャーワールドだけのゆるキャラとしてじゃなくて、白浜町のゆるキャラとして。
あー、もうそれぐらいの大きな気持ちでね。
白浜町で行ったら、そうそうそう、白浜全部でやりましょうみたいな。
確かに。あの、和歌山県南部は全部パンダの町ですぐらいのね。
そう、白浜、白パン、白パン。
ねえ、語感が全部悪いよね。
パンって出て、でもね、これうまい人があったらパンを、なんかうまいこと言えるんよ、きっと。
だから僕らは無理やから、こう、キャラクター。
あ、そうか。だって猫かって、猫かって、猫って言ってないもんね。ニャンって言ってるもんね。
ニャン言ってるやん。
結構ニャンやもんな。
ニャンが猫って言ってるからイコールやから、あれがうまいと思う。
そういうことやな。
あの、パンダって言わんと、なんかササ言うてパンダを思い出させるとか、例えば。
ササは悪いからちょっとあの、でもうまい人うまいと思うで、あ、そんなあったんやっていう。
だから、センスないって。
ええな、もう失敗例を妄想言ってくれてるから。
いいやん、ササさん。
いや、なんかね、そういうのね。
ササの言うキャラやな、それ。
そうやね。
それ、いや、それいいやん、ササの言うキャラ。もうパンダおれへんから。
会いたい、会いたい、言うて、もう会いたいよ、パンダに会いたいよーって言うて、ササさん。
いやーもう、ササまんじゅうしか出てけへんね。
な、ササ、ササまんが、ササ、ササまん、ササさんやな、ササさんが。
はい。
お送りするササまんじゅう。
いや、なんでもストーリー、ストーリーしたらええと思うで。何当たるかわからへんから。
そうやな、だから、ササさんが、ササさんが、一人で、その、白浜から、あの、その、白浜のパンダ号の電車乗って、
うん。
で、やっと会えたねーって言って、電車に乗って天王寺着いて、
うん。
赤服こうやって変えるみたいな。
もうなんか、何、何星乗ってんかよくわからへんねん、もう。
チャンカイ。チャンカイ。
チャンカイ。
天王寺、天王寺あの赤服絶対売ってるからね。
いやいや、まあ大阪どこでも売ってるんすよ。
なるほど。
そう。
ほんまい。
な、あの伊勢から侵略してきてな。
そうそうそう。
伊勢の侵略者やから。
昔、あの、やっぱり近鉄南大阪線のとこに住んでたんすよ、昔ね、私。
うん。
阿部野って言うとこがあるんですけど、阿部野に普通に売っとったからね。
初めて見たとき、何でやろうって。
ここ大阪なんだけど、みたいな。
うん。
はい。
僕はあの、小学校6年のときに、
あーそうそうそう。
その、修学旅行で伊勢行ったんやけど、
はい。
あの、お母にあの、あんたお土産…
あ、もしもーし。
あ、ちょっと寝ますね。
河野さーん。
聞こえます?
河野さーん。
河野さーん。
ほら、切らなあかんかな。
聞こえた?
あ、帰ってきた帰ってきた。だいぶ…
十何秒。
聞きました?
え、あのね。
えーと、お母さんに、あの、伊勢行って、あの、
ここで来たでーよって。
そう、あの、伊勢行って、伊勢修学旅行に伊勢行ったときに、
赤服をお土産で買って帰ろうって思っとったんやけど、
あの、お母に、あの、天王寺で洋産売ってるから買ってこんでーでーって言われて。