体調とエンジンのタイミング
はいどうも、リハテツです。今日はですね、ブーストをかけるタイミングというところでね、お話ししていこうかなと思います。
これを撮っている日の前日ですね。 非常にね、めまいがひどい日でして、久しぶりにね、もう一日中なんかもう
予行になってないと結構つらいという感じでした。 まあとは言ってもね、オンライン秘書の仕事をしたりとか、クリニックの方にちょっと支給で
診断書を書いてもらうための書類、 私に行ったりとかあって、ちょっと無理して行ってた部分があるんですけれども
まあそんな感じでね、 ほぼ予行になりながら、車の運転はちょっときつかったですね、正直。
あんな状態でね、やっぱり運転しちゃいけないですね。 本当はね、めまいしているときなんて運転しちゃいけないんですけど、
まあ無理にちょっと行っちゃった感はあるんですけど。 オンライン秘書の仕事もね、結構予行になって、
ちょっとなんか入ったら起きて、なんかやって、また予行になってみたいな感じでね、やってたんですけど。
まあそういうね、感じでなんとかできるっていうのもね、 ありがたいっちゃありがたいんですけれども、
とはいってもね、決してそんな良いわけではないので、 お勧めはしませんということで。
今日はですね、なんでそういうブーストをかけるときのタイミングって何なんだろうって。
まあこうやっぱりね、体調悪くなって、いろいろ思うこともあります。 やっぱりね、体調悪いからといって、
まあ僕かけちゃってましたけど、急ぎの用事とか、 できればね、やらないほうがいいんだろうなと思いました。
結局ね、調子が悪いときに無理にブーストかけようとしても、 やっぱコスパ悪いんですよね。
あのやっぱりね、エネルギーが 固発している状態になっているので、
そんなときにエンジンかけようとしても、 やっぱりかかりきらないんですよね。
そういったわけで、
なんかそう、元気なときほど、元気になってから、 やっぱしっかりとエンジンをかけていく。
グラッとね、アクセル踏み込んでいく方が、 かいってやっぱコスパ的には良いし、
長期目線で言ったら、やっぱそっちの方が健康的なんだろうなと思います。
無理をしない大切さ
ガス欠の車にガーッとエンジン踏んじゃっても、 かえってガス使い果たしちゃって、
ガス欠になっちゃう。もうあとちょっとだったのに、 グラッと踏んじゃったことで、どんどんガス欠になってしまう
ということもあると思います。 それならばもうね、ゆるゆると走って、
とりあえず次の救助まで待って、 元気になったら、しっかりとボーストをかけていく。
歩みを止める、完全に止めてしまうっていうのも いいかもしれないですけど、
もちろん演奏しちゃってるような時とかは、 歩みを止めなければいけないですけれども、
ちょっとなんとなく調子が悪いなっていう時とか、 これぐらいちょっと我慢すればいけそうだなって思うとき、
そういう時は、 やろうと思えばできちゃうかもしれないですけど、
そこをね、あえて我慢してゆるゆると走っていく。 その時できる最低限のドリフで頑張っていく。
で、元気がまた出てきたら、しっかりとグーッと アクセルを踏めばいい。
そういった方が絶対楽になってくるかなと思います。
昨日の時点で、 本当はやりたいことがたくさんありました。
いろんなアーカイブが溜まってますし、 あと課題の提出をしないといけない部分もあったりとか、
こんな感じでいろいろ本当はやりたいことはあったんですけど、 ここで無理をしても多分いいことないと。
どうせまた振り返すだけだなと思ったので、 こんな形でちょっとゆっくり休みました。
これもね、うつになってやっとわかったことですね。 今までは壊れかけの状態ですぐエンジンかけて普通にフルスロットで走っていたので、
それは壊れるよなというところで、 やっぱりここはね、うつになって学んだことですので、
ぜひ皆様、こうならないように気をつけていただきたいなと思います。
はい、ということで今日はこれぐらいにして終わりたいと思います。 それでは今日もお聞きいただきありがとうございました。