1. リハテツの心と体のケア・カフェ
  2. たくさんの人に情報を届けては..
2023-12-06 08:48

たくさんの人に情報を届けてはいけない理由


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6518b3860bc9d6e1d633f28c

サマリー

情報発信者は多くの人に発信するのではなく、特定の一人に深く突き刺さるような内容を発信すべきです。

情報発信者の軸ぶれと深さの欠如
どうも、リハテツです。
このラジオでは、生き方・働き方をちょっと楽しくするヒントをお届けしています。
はい、ということでですね、今日は多くの人に対して発信をしてはいけない理由というお話をしていきます。
はい、まあ、情報発信ですね。SNSとかで、そういうコンテンツを発信している皆さん、知っているかなと思います。
まあ、その中で、やはりこう、たくさんの人にね、見てもらおうとすると、やはりこのたくさんの人に刺さるような内容にしようかなとか、
そんなことを考えることがあるかなと思うんです。
まあ、でも、実はそれってちょっと間違っていることがあるんだなということが、最近ちょっと気づいたこともありましたので、そのお話をしていきます。
まあ、まあ、そう、たくさんの人に向けて発信してはいけない。
むしろ、その、誰か一人に対して発信。
発信をやっぱりしていくっていうのが必要なんだよなっていうのが感じました。
まあ、なんでかっていうところなんですが、やはりこのたくさんの人に届けようとすると、結構やっぱり軸がぶれてしまうっていうところもあります。
あとはですね、やっぱり深い綱。
深く。
突き刺せられない。
例えば、見た、コンテンツを見たりとか聞いたりした相手に、まあ、深く突き刺さらないっていう、まあ、この2つのところが理由としてあるかなと感じています。
まあ、1つ目のところですね、軸がぶれてしまうよっていうところなんですが、
まあ、よくあの、ペルソナとかですね、コンテンツの発信、
というところだと、ペルソナを設定しましょうというお話もあるかなと思います。
まあ、それと同じようにですね、やはりこのペルソナというか、あるね、特定の人物に発信しようとしないとですね、結局なんかふわふわっとした発信になってしまうんですね。
まあ、ふわふわした。
発信になると、結局何か、この人、何が言いたいのかとか、本当にこう、届けたい人に届けられない発信になったりとか、
なんかそんな感じになってしまうんですよね。
特定の人に深く突き刺せる情報発信の重要性
まあ、だからこそですね、まあ、いわゆるその、誰か1人に向けて発信していく。
まあ、一番わかりやすいのですと、
例えば、なんかこう、自分が見た、
コンテンツの中で、
この人の悩み、
それをまず解決しようかなっていう、
なんかそこのところをやっていくっていうところ。
まあ、そのトレーニングをね、
していくっていうのも、一つありなのかなと感じてはいます。
で、これがまあ、2つ目のところにね、つながってくるんですけれども、
やはり深くね、突き刺さらない。
やはりこの、ふわふわしたようなね、
結局これ、誰のために言ってんの?
何のために言ってるの?みたいな感じの情報になってしまうと、
結局、この、本当に届けたい人に向けて深く突き刺さることがなくなってしまうんですね。
結局ですね、あの、
やはりその人に向けて届けようとすると、
やはり、えー、
深くね、
本当に必要とされてる人に突き刺さってくれる。
例えばね、その、
いいねをね、
なんかたくさん、なんか、
表面上もらうよりは、
やっぱり何かこう、
深くね、突き刺さって、
あ、本当に役に立ちました、とか、
ありがとうございました、っていう、
感じで、なんか言われる方が、
すごいこちらとしては気持ちがいいです。
し、
やっぱりその人との関係、
その後の関係っていうのも、
結構いい、
関係になったりとか、
まあ、
ファン化?と言ってしまうと、
ちょっと違うのかもしれないんですけれども、
ね、その後、
やっぱり自分の、やっぱりコンテンツを、
見続けてくれたりとか、
まあ、いろいろね、
お仕事が、こう、
続いて、ね、
続ける、
感じになったりとか、
あるかもしれないですし、
なんかそういった意味で、やっぱりこう、
深く突き刺せ、
突き刺していく、
なんかそういう情報も、
必要なんだろうなと。
結局そういう、
深く突き刺さった内容、
になると、
まあそっからね、
いろいろ拡散してくれ、
くださったりとかですね、
もありますし、
同じような、
悩みを持っている方が、
どこかにいて、
それが届くっていう、
きっかけになったりとかも、
するかもしれないので、
やはりこの、
深く突き刺す、
誰かに向けて、
メッセージを送る、
まあそこをね、
まず徹底するっていうところ、
なんか、
うん、
結局そこを、
続けていくことで、
より多くの人に、
届く、
結果的に届くんじゃないのかなと、
思ってはいます。
まあとは言ってれますね。
自分も、
まだまだよく、
分かってない部分もあります。
どうしたらうまく届くのかなとか、
悩みながら、
やってはいるので、
まあうまくね、
自分も、
わざと練習していって、
本当に必要な人に、
届けられるような、
情報をね、
届けていきたいなと、
感じてはいます。
まあ自分もまだ、
あんまり考え込んじゃうと、
また、
メンタル的に、
ダウンしてしまう、
繰り返しが起こるかもしれないので、
ある意味この今は、
自分がちょっと辛い、
この情報発信で、
ちょっと辛くなってるなっていう、
状況、
まあここと同じ、
状況の人にちょっと届けられるような、
情報もちょっとしばらくは、
出していってもいいのかなと、
思いつつ、
まあうまく、
うん、
ですね、
まあうまく、
やっていこうとは、
思っています。
はい、ということで、うん、
今日はですね、その、
なるべくその、
情報発信ですね、
コンテンツを作るときには、
誰か、
特定の人に、
うまく届けられるように、
していきましょうという、
お話をしていきました。
このラジオでは、
生き方、働き方を、
ちょっと楽しくするヒントを、
毎日お届けしています。
もしこの放送が、
よかったら、いいねを、
そして、チャンネルのフォローも、
よろしくお願いします。
それでは、
今日もお聴きいただき、ありがとうございました。
08:48

コメント

スクロール