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どうもリハテツです。このラジオでは、うつ病給食中の自分が日々の気づきであったり、学びを話しています。
はい、ということですね。今日は、うつと疲労についてのお話というところをしていきます。
ちょっと今日は、外で撮っていますので、雑音とか入るかもしれませんが、すみません。ご了承ください。
僕もですね、うつ病になって、なんとかですね、回復してきて、
復食のところまで、今ね、現状、なんとか回復してきたというところなんですけれども、
やはりですね、疲労感というのがね、どうもやっぱり、
うつになる前と比べると、ちょっとね、強くなってきているなぁと、ちょっと感じています。
ちょっと今日はね、ほぼ雑談みたいな話なんですけど、なんでその、
うすになって、
気分とかの上げ下げ、
上げ下げというか、下がる方ですね。 下がる方はだいぶね、
前よりは良くなってきているんですけれども、 なんかこうやっぱり何かをやった時とかね、作業した時とか、
何かこうね、まあちょっと活動した時の疲労感というものは、やっぱりね、以前に比べて
強い感じます。 例えば、やっぱりね、
最近ですね、やっぱり子供の
遠足があったんですね。 久々にね、あの
人と接する集団の中で人といて、
家族以外の人と喋るっていうのは、だいぶ久々だったんですけど、
まあそれをね、やったらやっぱりかなり疲れたんですよね。
以前だったら多分平気だったことが、 結構ね、やっぱり疲れてしまう。
ほんのり打つのひどい時だと、疲れるともう次の日も寝込んじゃうぐらいだったんですけど、
まあそこまではね、いかなくて、 なんとか大丈夫だったんですけど、
まあでも、打つになる前に比べるとだいぶ疲れっていうのが受けたなぁと、
感じました。
まあね、なんでそもそも打つになると疲れるのかっていうと、
一つのね、要因として、 今その脳のね、炎症作用、
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打つになっているのは、 脳自体が炎症しているからと、
まあそう言われる説があります。
まあその脳の炎症によって、やはり疲労感っていうものが、 どうしても出てきてしまう。
まあそれが一つの原因なんじゃないかと、 今現在ね、言われているところはあります。
なので、まあ自分もそのね、 脳の炎症が起こっていて、
やはり疲労感というものが強くなっているのかなと、 思うんですね。
で、まあ、 このね、そう打つって、
打つ自体が完全にね、 無くなるってどうなのかなって、
やっぱりこう、常にやっぱり再発のリスクっていうのも あったりとかして、
やっぱ完全に治りきるとか、 っていうのは一応ね、
あまりこう、 考えられていない状況なんですよね。
まあ感慨する、症状自体が良くなるってことは言われるんですけど、 感知するとは言われないんですよね。
まあそうするとですね、やはりこう、 打つ自体がやっぱりこう、
一生もののお付き合いになるかもしれない。 まあそうするとですね、
疲労感というのも、 一生もののお付き合いになるかもしれないところですね。
まあこれ私は、ちょっとね、 わかんないんですけれども、
もしかしたらそういう、 ずっとこう、
疲れる、疲労感が強くなるっていう、 人生を送るかもしれないっていうところ。
まあでもね、まあそれでも投げてもしょうがないんですよね。 まあ今はちょっとそうやって前向きな感じで考えられるんですけれども、
疲労感が強くなって、 どうしようもできないって、
なるのもあるんですけど、 まあそれでもまあ休み休みね、こうやりながら、
自分がね、いいペースでやっていくっていうのも大事だと思いますし。
今まではこう無理して動いてた部分はあったんですけど、 逆にこう疲労感ってものがあって、
うまく休むときにしっかりと休んで、
なんだかこうね、活動していく。 まあそんなリズムができているのかなと、一つ思えば
いいのかなというところでございます。
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完全にちょっとね、ちょっと今日は雑談めいた話なんですけど、 まあ
うまくね、こう疲労と、やっぱり疲労をなくすってのは難しいので、 まあうまくこう付き合っていくってことが大事かなと思います。
はい、ということですね。こんな形で、 スビを給食中の自分が日々の気づきであったり、学びをお話ししています。
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それでは今日も聞いただきありがとうございました。
