sora2の紹介
はい、どうも、リハテツです。今日はですね、sora2でストレッチの動画がつくれるよっていうお話をしていきます。
かなりニッチなお話でございますけれども、これ、慣れ得なのかなって思いながら、まあまあ話そうかなと思います。
sora2ってご存知でしょうか。最近ね、AI界隈ではかなりね、話題になってきているので、ちょっとAIのね、そういう情報とかキャッチしてる人は、もしかしたら知ってる方が多いかなと思うんですけれども、
簡単に言うとですね、誰でも簡単にAIで動画を作れるようになったっていうことなんです。
今までどちらかというと、動画を作るのってAIで作るのはできたんですけれども、結構ね、難しいプロンプト、指示文ですよね。
そういったものを作らないといけないとか、そもそも英語でじゃないとうまくできないとか、そういったものがありました。
しかしこのsora2ってものが出てからは、本当に日本語でちょっとこんな感じなの作ってって、すごいアバウトにいっても大まかにね、できる。
本当すごいです、あれは。例えば、ストレッチの話なんで、ここの筋肉伸ばして、僕最初にやったのは、その僧帽筋の上部繊維をストレッチするところを動画にしてみたいな感じで出したら、
しっかりとそのやり方でやってくれました。すごいなと思って。わざわざ自分で撮らんっても、そうやってね、動画を作ればなんとできちゃうというものなんでね。
なかなかね、すごい画期的なもので、こういうね、僕みたいな発信者じゃないと、そういったものであんまり使えないと思うんですけども。
でもね、やっぱすごいんですよ。語彙力がちょっとあれなんですけど、それぐらい簡単にできちゃいます。
いちいち今までだったら多分、ここの手をこうしてこうしてみたいな、手を頭の上に置いて、そっから右に傾けてみたいな感じで細かく指示しないとできなかったんですよね。
最近の動画生成の事情はあんまりわかってないので、そんな感じで僕のイメージで動画っていうのは作るっていうのはそんな感じであったんですけど、
まさかそんなね、一言で作ってくれるとは思わないぐらいのものになっています。
動画制作の試み
ただね、やっぱり100%そうなってるかっていうと微妙にちょっと違う時とか、なんとなく合ってるけど、ちょっとこの角度だとちょっとわかりづらいやなとかっていうのはあったりとかします。
なのでそういうところはやっぱり人間がやっぱりしっかりとやっていくっていうか、指導をしていったりとか実際に見せていくっていうのが本当にいいのかなと思うんですけど、
なんとなくそのね今実験しているものとしては、SNSにとりあえず上げてみて、こんなのをちょっと上げ続けていって、こんなのあるんだやってみようみたいな人がちょっとでも増えてくれたらいいかなとか、
そこでインプレッションちょっと稼げたりとかするかなとか思いながらちょっといろいろ試しにやってます。
今のところ微妙な数なんですけど、
Xで今とりあえず上げてるんですけど、上げるならXかなと思って、やっぱりTikTokとかYouTubeとかのショート動画で上げてもいいんですけど、おそらくそんなに回らないだろうなと思ってます。
作った感触も思ってます。
なぜかっていうと、やっぱり10秒で説明しきれないっていうところもありますし、
あとはやっぱり10秒で説明しきれないからこそ、無音で撮っちゃったりとかするんですよね。
無音で撮るとなんだろうって、ただ人がストレッチしてるだけの動画になっちゃうんで。
ちょっとそれはあんまり伸びんだろうなって、自分だったら見ないって思っているので、
とりあえずXだったらテキストで一言添えて見てもらえるんで、そこはちょっとアリかなと思ってやってみてます。
まあでもあんまり反応が、今のところちょっとわかんないですけど、結局1分目のフックがうまくいってないのかなと思ったりとかして、
ちょっと色々試行錯誤しながら、ちょっとしばらくやってデータを取っていこうかなと思います。
でもやっぱり人間でやるのが、ショート動画で本当にやるとしたら、やっぱり人間でしっかりとやっていった方がいいのかなっていうのは個人的な意見でございます。
そこはね、追々やっていくってところで、今頑張ってね、ショート動画作ったりとかしてるんですけど、そんな感じで頑張っていこうかなと思います。
はい、ということでね、こんな感じで今日は終わりたいと思います。最後までお聞きいただきありがとうございました。
