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スピーカー 2
いやー、また、eスポーツ界隈が盛り上がりましたよ。 そうなんですか?
スピーカー 1
昨日、フランスパリで開催されたオンラインゲームエピックスレジェンズの世界大会があったんですけど、なんと日本チームが優勝しまして。
ほー。 今まで、eスポーツ界隈で日本のプロチームが優勝したのは格ゲー以外に多分ないと思うんですけど。
ここで初めてエピックスっていう、まあFPS感なんですけど、その中でもなかなか今まではアジアはかなり弱いとされてたタイトルだったんですが、
ここに来て日本チームが優勝ということですごく話題になっていて、その優勝の仕方もなかなか劇的で。
エピックスレジェンズってバトロワー形式のゲームなんで、その1試合にいろんなチームが参加するわけですけれども、
そこからだんだん人数が減っていって、最後一組に残ってっていうようなチャンピオンを最終の世界大会の決勝戦だと10戦くらいあるのかな。
その10戦の中でどれだけチャンピオンを取れたかとか、ポイントを稼げたかっていうポイントを貯めていって、
スピーカー 1
敷地越えた一番強いチームが優勝みたいな、そんな感じのルールなんですけど。
その最後の試合ですね、10戦目の試合で2チーム残ったわけですが、片方が優勝したアンリミテッドっていう日本のチームで、
もう一つが聞いたことあるかもしれないですけど、ゼータディビジョンっていう河川さんとか有名な人だといるところのプロチームが残ってて、
日本同士の対決で最後優勝が決まるというところでした。
スピーカー 1
ゼータディビジョンの方はかなり長いことそのエピックスのプロシーンを支えてきたベテランの人がいたりとか、
ゲインストリーマーの人もそのエピックスレジェンズのプロからストリーマーになったって人もかなり多くいて、
その人たちが頑張ってるっていうこともあって、ストリーマーとプロシーンと両方でエピックスレジェンズっていうのが花開いたっていうところですごく話題になっていて、
日本だと結構エピックスレジェンズってパーティーゲイとしても結構優秀で、いろんな配信者の人がYouTube上で配信してたりとかするくらい裾野の広いタイトルだったので、
スピーカー 1
それがちゃんと形になって世界一になったっていうのは結構大きなニュースかなと思って紹介しておきます。
なんかエピックスはそんなに日本が武装するイメージがなかったのにすごいですね。
イメージなかったであってますよ。
スピーカー 1
なんか一時期にはそのプロチームはいても結局プロとしてまともにやってるのは一人くらいしかいない。
残りはもうただちょっとエピックスが上手い人がプロっていう名前をしとってやってるだけだみたいに叩かれるくらいには本当に全く勝ってないっていうのが当たり前な状態だったので、そこからここまで来たの本当にすごいですね。
スピーカー 2
何ですかね、なんかそんなに強くなる理由があったんですかね。
スピーカー 1
そこまで背景まで追い切れてなくてあれなんですけど。
スピーカー 2
ニュースを流し読みする限り、今回優勝したチームは結成1人未満らしいんで、かなり個人の実力はあったかもしれへんけど、それにしたってすごい劇的な勝利っていう感じ?
スピーカー 1
そうですね。
単なるポイント制じゃなくて、ある程度ポイントを積んだ上で優勝する必要があったっていうルールだったらしくて、今回は半分くらいのチームが大手をかけた状態の大混戦だったらしいですね。
スピーカー 2
その状態でも1位を取れたのはすごいですね。
要は実力が傾向しているという実力があるチームがめちゃくちゃいる中で。
倒しきれたってことですからね。
スピーカー 1
バトロワ系なんでね、ギョフノリというか、アイエナ的にプレイされたりとか、ちょっとしたポジショニングのミスとかで簡単に挟まれたり、1対2、1対3になったりとかしてすぐ全滅しちゃうっていうようなゲーム特性もあるので、
混戦してればしてるほど本当にシビアな最後の試合だったと思うんですけど、そこを勝ち切れる力っていうのは本物だよなって感じはしますね。
最後ギョフノリで勝ちましたとか、たまたま他が崩れてくれてとかだったらありますけど、サークルの最後の円が収束するギリギリの時に6チームくらい残ってて。
スピーカー 2
みんな上手いから。
スピーカー 1
本当にキワキワの戦いだったと思いますね。
上手いチームは死なないからそうなりますよね。素晴らしいですね。
スピーカー 1
冷凍とかランクで言うと、たぶんまだまだ日本が世界一っていうことはなくて、世界大会の一つのタイトルで優勝したっていうだけではあると思うんですけど、こういうのをきっかけにどんどん強くなっていって、
Apex Legendsといえば日本だよねって言われるところまで行くかもしれないということで、非常に楽しみなのと。
スピーカー 1
記事中にもありますけど、ラスベガスでの大会も控えてるってことなので、またちょっとそこの盛り上がりも期待したいですね。
スピーカー 2
良さそうですね。パトラーも結構人気のルールだと思うんで、ここで勝てるとすごいですね。
そうですね。是非プロ選手たちの名前も広まっていってくれるといいなと思います。
スピーカー 1
私残念ながらUnlimitedのこのメンバーの人たちちょっと名前存じ上げなかったので、ちょっと知っていきたいなって感じですね。
スピーカー 2
そうですね。若い方らしいんで、すごいですね。
スピーカー 1
ゼータデビジョンの方で活躍されてたゆかえふさんっていう方は名前をちらほら見る機会もあったんで知ってたんですけど、
Unlimitedの人たちは本当に初めての見る方々でしたね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
というところで、ゲームの話すると大体私ロールの話ばっかりしてて、
今日まさにMSIっていう世界大会のグランドファイナルが裏で行われてるくらいのやつなんで、
この後ラジオが終わったら見ようかなと思ってますけど、ちょっとまたそっちも楽しみにしながらまたeスポーツ界隈が盛り上がってるといいなって感じです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあ本題の方いきたいと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
一つ目が先週に引き続きっていう感じではあるんですけれども、フェイブルファイブの話をしようかなと思います。
ワイヤードさんの記事でアンソロピッククロードフェイブルファイブを重量課金戦に定額AIの終わりが意味することということで記事を挙げられています。
前回の続きっていうのがあるのでもうさらさらっといくと、
今日ですね7月12日でフェイブルファイブの定額利用っていうのが停止して、以降は使えば使うほどお金がかかる定額利用、重量課金戦に変わりますと。
フェイブルファイブっていうのは色んなエージェントをコントロールするオーケストレーションが上手いAIになっているので、
重量課金戦になった瞬間にAI破産みたいな言葉が生まれかねないくらいアホみたいなトークンシオリオンになることが予想されるわけですけれども、
このフェイブルファイブっていうのが固定額ではなくなりますよという話ですね。
スピーカー 1
この辺のニュースについてはあんまり公式からもまだまだ正式な発表が出てなくて、
本当に今日使えなくなるのかどうかっていうのもちょっと読めないみたいなすごく不安定な状態ではあるんですけれども、
そういう方向に勝ち切っていくのは間違いないでしょうというところです。
ワイヤードさん曰く、公式のソース情報を全然見つけられなかったんですけど、
完全定額制のサブスクリプションを完全に諦めたわけではないっていうところで広報が出ているようで、
重量課金制にするのはフェイブルファイブのモデルが最先端すぎて、
コンピューティングリソースを含めて提供できる量に限りがあって、それが耐えきれないから重量課金制にするんであって、
十分リソースが備えられたら改めて定額に戻したいっていう話はあるようなので、
一個人開発者としてはその定額に戻るのを期待したいなというところになっています。
今日もどうなるかわからないみたいな話をしているのはですね、
このフェイブルファイブっていうのが他と比べて確実するくらい隠しこいっていったところがあってですね、
非常にいろんな人がこのフェイブルファイブでこんなことできてしまったみたいな話をしているんですけれども、
わかりやすい例えで言うとですね、プログラミングなんて全くやったことない将棋YouTuberの人が
自分の腕を磨くのに今まで将棋AI、誰かが作った機械学習のモデルを使って戦って練習していたのが、
そのフェイブルファイブに将棋AIを作らせて自分が弱いところをトレーニングする将棋AIをその場で作って
20分くらいで将棋AIが出来上がってそれで対局を始めて練習しているみたいな話がなるくらいには
フェイブルファイブ賢いっていうわかりやすいニュースがあったんですけれども、
それくらいのものになっていて非常に人気を集めているので、
このフェイブルファイブがどれくらい早く低額で復帰するかでまたアンソロピックとしてのシェアっていうのも
変わってくるのかなっていう感じになっています。
裏でOpenAIからGPT5.6の発表とかそういった話もあったので、ちょうど一昨日ですね、
スピーカー 1
フェイブルファイブの低額利用範囲内における利用上限っていうのがあるんですが、
それを一度リセットしてもう一回使えるよみたいなそういうキャンペーンを打ち出したりとか
いろんなことをやってこのフェイブルファイブが使える12日までに圧倒的な使用感っていうのを
いろんなところで発信されるような機械提供っていうのをちょっと今アンソロピックが頑張っているところみたいな感じになっています。
はい。一旦以上です。
スピーカー 2
はい。
まあその原理を考えると低額って意味わからんよねっていう感じがするので。
スピーカー 1
そう。それはそう。
そういう意味では、その、なんていうのかな、分かる話?
スピーカー 2
まあ至極真っ当なところにたどり着いたと言えなくもないかなとは思うんですけど、ちょっと難しいですね。
うん。
スピーカー 2
計算すれば計算するだけで電気は少なくとも消費しているわけで。
そうですね。
スピーカー 2
なので使えば使うだけ電気代がかかるのになんで低額なんだっていう話なので、
それは重量課金性は分かるんですけど、使う側としては低額の方が安心して使える?
うん。
うん。
し、コストも見積もりやすいので、すごく使う側としては楽だし、
何だろうな、例えばお試しプランみたいな感じで低額で安く出してくれるからこそみんなが使ってくれる?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
重量課金性だったらコスト高くなりすぎるからスケールしないよって言って、
他のAIアプリケーションを使われてしまうということになると思うと、
なかなか重量課金性できなかったって話だなと思うんですけど。
そうですね。
今って重量課金性ってそんなになかったんでしたっけ?
なんかこの前話してた時に、誰かが土日回しっぱなしにしてたらひどい金額になったみたいなニュースも見たような気がするんですけど。
スピーカー 1
はいはいはい。GitHub Copilotとかですかね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
一応経緯で言うと、APIを使ってシステム組み込みをしようとする目的での提供っていうのは基本的に重量課金でした。
なのでAPIを直接叩くような、そういうエンジニアが組み込んで使うような利用ケースにおいては定額ではなくて重量課金というのが元々でした。
そのAPIの重量課金のものと定額で上限までは使えるよっていうものが、
オープンAI社もアストロピック社もGitHub Copilotも全部それぞれが提供していたという状態でした。
で、先日GitHub Copilotがその定額のところでもう全く赤字でやっていけないってことで、
その定額のところを崩して重量課金に変えてみたいな話でさっきの話題になってるって感じですかね。
スピーカー 2
それはやっぱり定額プランはみんなに使って欲しいから定額プランを各社出してるっていう認識でいいのか、それともそれでいいのか。
APIはあるしこなれているから、歴史的経緯もあって重量課金制だったと。
スピーカー 1
あとはちょっとこれは生成AIの出た当時と今で状況が違う話なんですけど、
定額プランの方に紐づいているのはチャットGPTだったんです最初。
人間がそのブラウザーとかアプリを立ち上げてチャットして動くっていうところのトークン費用量が定額だったという話なんです。
プログラムとかシステムから実行されるAPIとその人のチャットインターフェースで一番違うところは、
人が操作するからこそそんなにトラフィックは大きくならないだろうという大前提があります。
なのでシステム管理する側からしたら起きている間ちょこちょこ来るリクエストで、
1回のリクエストはちょっといろいろ処理が重たいかもしれないけど、
スピーカー 1
別にそんなシステムに大きな負荷をかけるようなトラフィックは流れてこないだろうという前提の定額の範囲と、
システム組み組みだからいっぱい負荷がかかってもちゃんと応答し続けられるよねっていう、
情緒とかスケーリングを持たせたバックエンドの保守ということで、
扱いが全然違うバックエンドを確保しなきゃいけないから定額と重量課金に置かれていたというのが技術的な背景としてあります。
スピーカー 1
ただ今現在はですね、生成AIが賢くなりすぎてエージェンティックにいろんな動きをするので、
一回人が何とかしてくださいって言ったら何回も何回も生成AIにリクエスト投げて出てきた回答を見たりとか、
スピーカー 1
他の情報を調べに行ったりとかしてまたまとめの文章を作ったりとかして、
一回のリクエストがすごく長時間的かつ大量のトークンを消費するっていうようなリクエストに変わってきているので、
もっともと言ってた人が操作する数には限りがあるから定額で成り立ってたっていうのがエージェントAIみたいな考え方で破綻してきているっていうのもあります。
スピーカー 2
なるほど、今のはすごいわかりやすかったですね。
でもそれ言ってしまうと、人間が一個命令を打ち込んだらどれだけ課金されるかわからないっていう状態になっているってことなんですか?
スピーカー 1
ヒットアップコパイロットとかはそういう方向にもっていこうとしている。
スピーカー 2
わーお、こわ。
スピーカー 1
そう、だから世の中はすごく反発が大きい。
難しいね。
アンソロピックとかはそこはできない。
スピーカー 2
何トークン消費させる前提で考えろみたいな制限をつけるとか、そういうことをベースに動かしていかないといけない。
重量課金制でも、例えばコスト管理機能のところで、予算10万円とか1万円までですっていう予算枠をつけておいて、それを超えたらもうそれ以上APIのリクエストができなくなる、チャットができなくなるみたいな風にしておけば一応リミッターとしては機能する。
スピーカー 2
まあそれは機能するけど、そこで結論出せなかったらそのトークン無駄なわけじゃん。
その通りなんですかね。
スピーカー 2
ちょっと作りが悪いですよね。
古典的なシミュレーションとかは自分でどのくらいの条件っていうのを決めた上で実行するから、計算完了時間はわからないとしても出てくる成果物の精度というものは推論でできるわけですけど、それができないわけで、なかなかそうなってくるとAIプロフェッショナルでないとうまく扱えないみたいな感じがしますね。
限られた資源という資金をうまく活用することでうまい成果を出すと。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
よくAIは侵入社員だみたいに言われますけど、その侵入社員に正しく成果物とか仕事をさせるのって、そこに担当でついたOJTの担当者とか上司の指示の精度とかによってすごく差が出るっていうのは実感としてあると思うんですけど、その精度の差っていうのが結局その人の人件費として企業に跳ね返っているわけですが、
今までそこらへんは新人の人件費って許容だよねって許されたところがAIへ外に流れていくお金ですって言われた瞬間に、それは許容できませんってなるので、AIプロフェッショナルな人が間に入らないといけませんねって話になっちゃう感じですかね。
スピーカー 2
なかなかちょっとそれはそれで思ってたのと違う未来だなという感じがちょっとしますけど。
スピーカー 1
AIは費用モデルで結構未来の動き方変わりますよね。
スピーカー 2
それはそうなんですけど、それもわかってたからこそ対人間用のインターフェースは定額モデルでいこうっていう理想があったからやってるんでしょうけど。
そうですね。
携帯のパッケット代みたいに定額で使えるけど上限を起こすと非常に応答が悪くなるとか?
スピーカー 2
そこでコストを追加で払うと性能が復活する?結局重量課金成果それは?
スピーカー 1
そうですね。AIのモデルで言うと最初は超賢いモデルで動かせるけど一定価格を超えるとだんだん頭の悪いモデルに移されていって最終的には一番安くて軽量なモデルでしかリクエストできませんってなるみたいなね。
スピーカー 2
スモールモデル?
スピーカー 1
そう。とかもありますけど、ナンセンスで期待する成果がだんだん得られなくなるんだったら結局トークンが無駄になるっていうのはさっきのリミッターと結論が一緒になっちゃうので。
スピーカー 2
まあでもあれか。コストが枯渇した時点で継続するには追加のコストを払ってくださいってだいぶエビルなUIですけど。
スピーカー 1
そうなんだよな。
スピーカー 2
なるほど。ちょっと難しいけど、釣り面で言うと重量課金の方が私はまともだと思いますけど。
スピーカー 1
まあマネタイズの難しさですよね。
今オープンAIとかアンソロピックはそのユーザーの不満が出ない程度の定額の上限ってどれくらいだろうっていうのを利用者からめちゃくちゃメトリクスとってモニタリングしてこれくらい使えばこの定額料金に対しては満足するユーザーが大多数であるっていうところの敷居を設けてそこを定額料金に設定してるわけですけど、
現状はそれだと赤字になりすぎるっていう線引きになっちゃってて、マネタイズどうするかって話って感じですね。
スピーカー 2
まあでもそれ言うとあれですね。日本のパケット、携帯電話もだから使わない人は3GBとか5GBで十分です。ある程度使う人も30GBくらいあれば十分ですっていう。
そのベースというか、ある程度の通常使われる領域っていうのはわかってるからこそそれで決定してるわけですし。
スピーカー 1
そうですね。そういう市場原理を生かそうと思うとインフラにしていかないといけないんですよね。
たぶん1企業のサービスじゃなくてみんなが共通的に使う必要資源としてのインフラが生成AIにあるので、それをみんなでお金を出し合ってリソース分配してやってますっていう世界観にしていかないといけない。
ちょっとその話が次出てくるのでそっちの話に行きます。
元FRB議長のバーナーキさんがアンソロピックの長期利益信託に任命されるっていうところで、アンソロピックからも記事が出てます。
スピーカー 1
この長期利益信託LTBTっていうのがそもそもなんやねんっていうのがめっちゃわかりにくい概念なんで、そこから説明するんですけど。
アンソロピックには外部監査機関みたいなものとしてこの長期利益信託LTBTっていうのを設けてます。
この組織何やってるかっていうと、アンソロピックの経営層に対して外部から社会的不利益を被るような動きをしてないかとか、そういったものをチェックされて監査機関として意思入れされるというものになっていて、
このLTBTが持っている権限は役員をクビにする権限すらあるくらい強い権限を持っていると。
そのLTBTにはこのバーナーキさんをはじめとして多くの専門家の方々に入ってもらっていて、AIとは社会的にどうあるべきかっていう倫理的な話とか哲学的なところ、社会学的なところも含めていろんな人がいたんですけれども、
このバーナーキさんはご存知だと思うんですが、もともと中央銀行を牽引した経済の権威の方なので、社会的利益の中の経済的側面で意見を述べる立場として入るというところになっています。
なので、今話に出てきたような生成AIが社会的インフラとしてどうなっていくべきなのかということを強く考えるようになるだろうというのが、この人材配置からもわかるという感じですね。
バーナーキさん自身はもともと中央銀行の時から透明性の高い銀行運営みたいなところを意識的にされていた人なので、アンソロピックのこのLTBTの立場で入ったら経済的にも社会的に公共的利益をどう出していくのかということを外部発信してくれるだろうという期待と、
そういう視点で監査に入ってくれるだろうという期待も込めて、かなり注目されているニュースになっています。
そうですね。やたら凝々しい名前での役職ですねという感じもありますし、企業がこういうポジションを持つのは十分いいことだろうと思いますね。
スピーカー 2
そこに対していわゆる分野外の人が入ってくるというのもいい活動なのかなと思いますけど、これがあったからといって確実に良くなるというものでもないから難しいなと思いながら聞いてましたけどないよりはいいのかな?
スピーカー 1
ないよりはいいのと、個人的には関係値がいいなと勝手に、これはすごく個人的な意見ですけれども思っていて、まずアンソロピックってアメリカ政府から反政府組織として見られているので、アメリカ政府の一行からは分離されている会社なんですよね。
その会社が社会的に性性愛を広げるということをポリシーに掲げている企業として、そういう外部の本来国がやらなきゃいけない安全保障とか法律政策みたいなところも含めた外部監査機関を設けるという決心をして、
自分たちの経営その首が締まる可能性のあるLGBTみたいな組織を作って運用しようとしているっていう姿勢自体が個人的にはすごく良いなと思っていますね。
今後広がるかもしれないインフラになっていくかもしれないものに特定の国の意向が入りすぎると面倒くさいことしか起きないというか、電気の時代の60Hz50Hzの話じゃないですけど、インフラはある程度政府とか政治的なものが含まれないに越したことないと思っているので、そういう意味では非常に好感触です。
まあ国外ユーザーとしては確かにその目線はいいかなという気はしますけど、結局のところおそらく自治なので、自治しているから俺らに任せろよと言っているだけなので、この前みたいに強制横槍が入ってシャットダウンされちゃうことはあるんだろうなっていうところが私の懸念事項。
スピーカー 1
そうだよね。まだ政府の世界じゃないんで国よりも企業の方が権威力がある状態にはならないと思うので、まだまだそこら辺は変わらないでしょうね。
スピーカー 2
自治していませんって言われちゃうよりはこういうものがあって、そこでワンクッションできる方がハンドリングしやすいと思うので、そういう意味ではいいかなとは思います。
あとはインフラに対してよくわからない人が大事にしたいことって結局信用にしてもいいなとか、ある程度それが広まるのは受け入れてもいいなって思える根拠が形だけでもいいから揃っていることだと思っていて。
そういう意味だと私個人としてはオープンAIよりはかなりアンソロピックの方がそういうことをしっかりやろうとしているし、こういうのも努力がちゃんと見えるので、インフラ的に生成アイを広げていく母体というかトップランナーとしては非常にアンソロピックが良いなとは思っていますね。
スピーカー 1
オープンAIちょうど今Appleに訴えられているところというのもありましたしね。
まあ確かにそういうところがあるんでね、そこら辺を考えるとちゃんとやってくれている方が、訳が甘くない方がいいですよねっていうのはわかる話。
オープンAIが訴えられているのはもうお互いがお互いすぎてあんまりどっちがどうとかコメントが難しいですけど。
スピーカー 2
まあある種よくある話といえばそれなんですよねという感じがする。
スピーカー 1
そうですね。まあオープンAIとAppleはうまくいかなかったという連携の結果を訴えてもたを取ろうとしているから立ちが悪いんですよねあれ。
スピーカー 2
まあでもよくある話ってよくある話。
スピーカー 1
本当にそうだと思う。協業しようと言ってお互い投資したけどうまくいきませんでした。この投資分の責任をどっちに。
あるんだっていうやつ。
スピーカー 2
ある程度そういうところで白黒つけておかないと後で協業しようとした時に融通した何らかの技術的要素とかそういうところが白黒つけられないとそれはそれで危ないと思うから。
スピーカー 1
そうなんだよな。逆に何かが商品化とかになったらまたそれが訴えられるリスクとかになっちゃうからはっきりしといた方がいい。
日本はあんまりそういう協業でちょっと失敗したからと言って訴えて清算するみたいな文化ないけど。
スピーカー 2
まああんまりないですけどね。
スピーカー 1
最終的にはもうこの施策はあなたのものですって言い切る最後の契約書を結んで終わりみたいな感じが多いのかな日本の場合は。
スピーカー 2
個人に対してはそうな気もするけど会社側はなんかこうサクッと訴えずにだいぶ時間が経ってから訴えるイメージがあるけどね。
それがよしよしだと思いますけど。
スピーカー 1
あとはあれか共同でなんかどっかに代々的に発表とかして3社とか2社の共同発表ですっていうことを言ってそれが形になったりとか自社利益につながらなくても先天効果はあったしってゴニゴニするみたいな感じかな。
まあまあまあというところで。
性性愛関連の話題は以上です。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 2
じゃあ私の方からはヤドさんの記事ですね。
ヤドさんの記事で中国がロケットを網で回収に成功。再使用技術で示した独自路線の称賛というタイトルになります。
中国がシンガロクターロケット長生15Bの打ち上げに成功し、会場に展開した網のような機構で1段目を回収することに成功しました。
くしくも同じ週に日本のジャックさんも将来の再使用ロケットに向けた実験機の試験飛行に成功しており、宇宙輸送を巡る競争は新たな局面を迎えつつあるということです。
長生15Bは海南商業宇宙発車場から現地時間の7月10日12時15分に打ち上げられました。
1段目と2段目を切り離した6分後、1段目はそのまま洋上に動力落下。
大型の回収線両校舎が4本のケーブルをイヌジ型に広げた状態で待機し、この格子状の網に引っ掛けるようにして捕獲しました。
このような機構で1段目の回収に成功した事例は世界初だということです。
これまで機動打ち上げロケットの回収に成功していたのはいずれも米国企業でした。
垂直着陸という手法を確立した米国のSpaceXはすでに600回以上の着陸実績を積み上げています。
またブルーオリジンのニューグレンも着陸脚を用いる方法を採用しています。
調整15Bが採用した網による捕獲方法はこの垂直着陸とは発想が異なります。
1段目に着陸脚を装備する必要がないことから機体の軽量化につながりペイロードの容量を圧迫しにくいという利点があります。
一方でケーブルを張り巡らせる大型の支柱や干渉装置などを備えた巨大な回収線が必要になるデメリットがあるほか、
降下してくる1段目の回収線は正確に強調制御しなければなりません。
過去には中国でも着陸脚を用いた垂直着陸に挑んだ例はありますが、いずれも1段目の着陸試験は失敗しています。
機動ロケット打ち上げの回収はこれまで米国企業の独断上でした。
ここに中国が回収技術を確立したことはこの分野に事実上の競争相手が現れたことを意味します。
中国高天技科集団は今回使用した1段目を年内に再使用する意向を示しており、
今後もロケットの性能を最適化し、再使用型ロケットの反復的なアップグレードを加速させていくと表明しています。
一方、日本はという話ですが、
日本も7月11日にJAXAが小型実験機RV-Xの試験試行を実施し着陸に成功しました。
実験機は約11mの高度まで垂直に上昇してから空中で停静し、水平移動してか降下し着陸するという実験の動作を披露しました。
スピーカー 2
RV-Xは上部が鉛筆のように尖った円筒形の機体で約直径1.8mや全長7.3m、着陸脚を4本備えています。
今回得られたデータはドイツとフランスで共同開発中で、RV-X同型のエンジンを搭載する試験機、
カリストや将来の機関ロケット再使用化に活用される予定とのことです。
カリストは2026年中の試験試行を予定しており、今回よりも高い力の着陸に挑む計画だということです。
ということで、中国がだいぶ大きな一歩を成功しましたという話です。
記事中にもあった通り、脚でドーンと着陸するという方式じゃないのが非常に面白いですね。
スピーカー 2
網というかどちらかというとワイヤーですね。
立てた鉛筆に左右と上下方向から挟み込むようにワイヤーを寄せていってイノジー型にします。
そこに立てた鉛筆にフックみたいなものを展開してその上下4本のワイヤーに引っ掛けることによる。
スピーカー 2
構造的には結構、戦闘機の空母に着陸する時のアレスティングワイヤーみたいな感じで、結構ビヨーンと伸びながら勢いを殺す形で懐中するという感じですね。
構造的には先ほども記事中にもあった通り、脚がいらないので結構軽くもなりますし、
ぶら下げる形なのでロケットが燃料を使い切った後に自立する必要がないという面でもだいぶ有利なのかなというイメージがあります。
スピーカー 2
その分船は巨大であるのでトレードオフなんですけど、ロケットの最も重要な仕事である、
できるだけ重いものをできるだけ早く高いところの軌道に投入するという、主目的を果たすためにはロケットにできるだけ気候をつけないという目的を果たすには、こっちの方がむしろいいんじゃないかなという感じもするので、
後発組の優勢なのか、それともいろんな中国の持っている技術の横手なのかわからないですけど結構いいんじゃないかなという感じ。
これを見るとSpaceXは結構力押しで何とかしているような感じがありますよねというところです。
スピーカー 1
初心者から見るとどっちも力押し感があって、やっていることがどっちも技術力がすごすぎて比較するのが申し訳ないですけど、めっちゃロボコンを見ている感じがします。
キャッチするというか、再利用するためのロケットを捕まえるという上でどういうアイディアがありますかって甲先生に考えさせて、橋で捕むというのととりあえず網に引っ掛ける、取り込むみたいなアイディアってめっちゃロボコンくせえって思いながら2つの話を聞いていましたけど、
網はおもろいですね。途中話にあってすごく共感していいなと思っていたのが、燃料が切れた後倒れるとかそういう危険性、姿勢が最後崩れて終わっちゃうみたいなところとかそういうリスクをかなり最小化できるのがいいなと思っていて、
グラついてもそのまま引っ掛けてプラプラしている状態のまま陸地まで持ってくればいいだけってことですよね。その辺がすごくいいなと思うし、その状態で扱えるんだったら再利用性の高さっていうのもいいなと思っていて、
着陸足とかつけてっても結構その着陸足の負荷とか周辺に結構メンテナンスがいるんじゃないかなって思ってたんです。普通に降りる場合って。
なのでそれと比べてこのフックの方がだいぶメンテナンスしなきゃいけないところも少なくて良さそうだなと思うし、負荷分散もいろいろ設計上やりやすそうだなと思うので、確かにスペースXよりはこっちの方がだいぶ将来性というか工夫のしがいがありそうだなって感じる内容でした。
スピーカー 2
そうですね。メンテナンス性についてはその可動部は多いんでどうなのかなっていうのはありますけど、可動部も地上持ちなので、負荷とか重量の制約が強いロケットよりはいろいろ改善のしがいがありそうなのはありますし、
先ほども言ってたように航空機とかである種実績はあるのかなと勝手には思っているので、こういうワイヤーで動きを制動させる。そういう意味でも良いのかなと思います。
スピーカー 1
そうですね。確かに。そういう意味だと使う技術、やり方は力技かもしれないですけど、使ってる技術とか材料とかが宇宙に特化してなくても割と地上の航空機関係の業界にある者たちで組み合わせてできそうっていうあたりも確かに良さそうですよね。
そうですね。という感じはありますね。
スピーカー 1
その開発速度とか調達性の容易性とか、三角できるベンダーの数とかそういう意味でも良さそう。
スピーカー 2
あとはそうですね。面白かったのがあと2点ほどあってですね。
ちょっとXで流し見しただけなんで、あれは撮れてたんですけど、それを見る限りロケットの位置調整をするための羽根があるんですけど、それがめちゃくちゃスペースXのものと酷似している。
というか、マジでパクったなみたいな感じの形状していて、羽根っていうんですけど、ハイタタキみたいな感じで、根元が細くなってて四角いのができていて、結構スカスカの網で、スカスカの網もクロスしているところが出っ張ってるみたいな。
ハイタタキっていうよりはあれか、釜物、野菜を卸す釜?
スピーカー 1
卸がね。
卸がでみたいな。でかい卸がでみたいな。そういう形状なんですけど、マジで一緒みたいな形状なんで、航空的にそれが最適なのかもしれないんですけど。
スピーカー 2
後発組の良い点あるのかなっていう感じ。
ここら辺真似してそうな気がしますね。
スピーカー 2
ただもう一つ面白いのが、煙が上から出ているように見えるんですよね。
見えますね。
スピーカー 2
スペースXとかはマジで下から不完全燃焼の煙とかがボロボロ出ているので、何だか降りてくる時もお尻の方から煙を吹き出しながら、何だか時々火を吹きながら降りてくるんですけど、そこら辺の制御を結構頑張っていて、別に不完全燃焼だったらバイパスするように作ってるのかな?
なるほどね。
とかやってるのかなって思ってて、そこら辺は独自技術で、多分エンジンの動かし方的にもあまり煙っていない方がいいので、そこら辺考えてるんだったら後発組の優位性なのかもしれない。
そこら辺を見ながら思っているところです。
スピーカー 1
エンジン部分で燃焼して出てきた悪い空気とかを上から逃がすための空気穴みたいなのが通ってるよね、とかそういう話ですよね。
スピーカー 2
多分そうですし、付着物とかもあるし、あんまりススとかが付くとその部分が高温になって悪影響を及ぼしたりとかもあるので。
スピーカー 1
再利用ならね、なるべく綺麗に使える状態にした方がいいし。
スピーカー 2
そうですね。スペースX同じで黒こけになりながら使っててあれ大丈夫なのかなみたいなのもあるけど。
スピーカー 1
再利用率何パーセントなんだよみたいな。
スピーカー 2
そう、沿道だけ取っ替えて固体は維持するとかだと綺麗なのかなみたいなところもあったりするんで。
そこら辺パクってるところもあれば技術的に優位そうなところもあってなかなかすごいなという感じです。
スピーカー 1
エンジン部というかほぼ固定燃料部なのかもしれないですけど。
空洞にして断熱領域を設けるとかって存在するんですか?断面的に。
スピーカー 2
断熱剤は吹き付けているはず。空洞にはしてないと思うけどね。
どちらかというと発泡スチロールみたいな感じだと思うけど。
スピーカー 1
はいはいはい。なるほどね。
じゃあちょっとその辺、普通に従来のロケットで組んじゃうとさっき言ったような空気穴みたいな話はあんまりないから、
そこもなんかちょっと一工夫次世代的に入ってるかもなって話になるんですかね。
スピーカー 2
そうですね。もしかするとって感じだけど。
もしくは、単純に中が燃えてる可能性もある。
えっと、どこだ。
スピーカー 1
スプレー2段目だから、上の部分からまたロケットが噴射されてるはずだから、それの勢いで燃えてこげてるみたいな話?
そっちは大丈夫だと思う。そっちは大丈夫だと思うんだけど、タンクが大体2つ乗ってるわけで、
上のタンクから下のタンクに、下のタンクはエンジンに直接近くだから燃料供給できるんだけど、
スピーカー 2
上のタンクから下のタンクに燃料を供給するには下のタンクが邪魔なわけじゃないですか。
そうだね。
それをなんかバイパスする方法で各社いろいろあるんだけど、結構そこが衝撃とかで壊れて横から火が出たりみたいなのがスペースXとかもよくやってるんですよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
なんでそこら辺が行かれてしまって、中に火が回ってそれがもくもく見えてる?
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
それにしてはちょっと煙突になりすぎな気がするけど。
か、ガス漏れが発生した時に安全側に傾けるために燃やしてて、それの影響なのかとかあるかもしれない。
ちょっと映像を何回か見てる限りでは、何かが燃えてるという感じでもない気はしますけどね。
火は見えないですよね。
スピーカー 1
私なんか着陸後にちょっと収まってません?これ目の錯覚かな。そう見えるだけ。
なんかストーンって落ちて止まってからは出る黒い煙の量が減ってるように見えなくもないって感じですけど。
スピーカー 2
減ってるんだとしたらやっぱりエンジンと直接関係のある部分が漏れ出てるって思う方が自然だと思うんで。
確かになんかエンジンストップした後に黒煙で少なくなってる。そうでもないか。なんか出とるな。
スピーカー 1
なんかは出とるけど。
なんか出とるけどちょっと雰囲気変わってる感じがする。
スピーカー 1
空中よりは減ってるような感じするんだよな。
スピーカー 2
やっぱりなんかあるのかもしれない。エンジン系の何かかもしれない。
スピーカー 1
いやーでもおもろいわこれは。考察のしがいがありますね。
という感じですね。一方日本はという話で、先ほど言った通り日本は試験期でちょっと浮きましたっていう話です。
スピーカー 2
その基礎結晶段階なので、まだまだ時間がかかるし、これは先ほども言った通り他の国と連携して進めていくプロジェクトなので、それ込みでの進捗になる。
資金は増えるけど、進捗が早くなるかどうかは難しいところですね。という印象です。
スピーカー 1
別に何かバカにしたいわけじゃないというのを十分言った上で、スペースXとこの中国の動きを見ると10年から15年くらいは普通に遅れていくんだろうなっていう状況に見えます。
スピーカー 2
そうですね。スペースXが大爆発した時から考えるともう十何年だ?10年以上経っているので、そう考えるとここから10年分くらいは答えが見えているから多少縮まるとしてもかかりそうだよなという感じがしますね。
スピーカー 1
重さも大きさも全然違うものでとりあえず試して、こういう姿勢制御がいるよねっていう検証とかデータ取りができているんですよ。スケールが変わると違って出てくるものではあると思うので、単純にスケールするわけじゃないことを考えるとなかなかギャップは大きいなって感じ。
スピーカー 2
他の2国を見るとなんちゅうか綺麗に動きすぎているよなって感じがちょっとあれなんですけど、思いますね。
まあいいんですけど、研究を丁寧にやるよなっていう感じ。
スピーカー 1
それはそう。ちょっとずつステップ踏んでるね。
そういう話をすると、一番最後に正解を張ったやつの話なんですけど、エンジンとかは新しいものを使ってるんですけど、日本ってこれが初めての離脱着陸機ではなくて、昔からやってたんですよね。
スピーカー 2
エキサンエキスイで2003年ぐらいにやってた。
その時も42mまでの上昇と安全の着陸に成功したということをやってた中で、基礎研究はやってたんですけど、あんまり実用化まで行かずに16年プロジェクトが終了しちゃった。
また日本の早すぎたんだぜ感がある技術になってしまって、その後SpaceXが成功してるという感じもあるので。
技術を持っているのはいいので、ここから巻き返せると嬉しいよなと思いますけど、基礎研究だけじゃなくて実用化につなげていけるといいかなと思いますという話ですね。
スピーカー 1
個人的に初心者目線では、宇宙空間上から強い重力がかかって落ちてくる物体の姿勢制御と、地上からふわっと浮き上がって降りる姿勢制御って全然別物な感じがしてて。
基礎研究として、他のステップがいるっていうのはわからんでもないんですけど、超高度から落ちてくる時の姿勢制御の基礎研究の方が大事じゃないかなっていう感じがしてしまいますけど、
それをやろうとするとめっちゃお金かかるから、どういうタイミングでそれが踏ん切れるのかっていうのが見えなくて前のプロジェクトも終了してるような気もするんで、
ちょっとこの次のステップにどう進めるのかっていうのは読めないなっていうのはあるけれども、前回のプロジェクトの終了理由が主に予算とか制作面で日本独自としてはやっていけないということであれば、
ドイツ、フランスと共同研究ということであれば、その辺が解決されて進む可能性はあるのかなというそれくらいの期待感ですね。
そんな強い期待というよりは小さな期待って感じですけど。
スピーカー 2
そうですね、言ってもらった話を私も多分想定していまして、前回やったのは技術としては進歩しようとしていて着実に基礎研究を進めていったんだけど、
やっぱり予算の問題とかH3の話とかが出てくる中で組み込まれなかったっていう中で、今回はやっぱり成功事例も積み上がっていく中で、
次どうするのっていう話の中で国内予算だけではやっぱり進めるのが難しい。
前回の反省とかも踏まえて今回の体制になっているのではないかと思うので、今回はある種10年ブランクがあったので、
それの錆びついていないかの実証実験というか、
大丈夫ですよ、日本の技術今でも大丈夫ですよ、じゃあこれからやっていきましょうねというある種のデモンストレーションなのかなと思っています。
なのでここから三国が本気になってやっていく中で進捗が出ると嬉しいなぁという期待はありますね。
スピーカー 1
そういう意味だとだいぶポジティブな感じしますね。
一民間の一人としてはこういう技術が進むほど宇宙が身近になるという技術の進化だと思うので、各国頑張っていってほしいなという感じですね。
そうですね。各国あることは非常に重要だと思うので、そんな感じです。
今日はこんなところでお疲れ様でした。
スピーカー 2
お疲れ様でした。