00:00
はいどうも、kokorokagamiです。
当然です。
新年明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
本年もどうぞよろしく。
お願いいたします。
というところで、新年始まって早々ネガティブなニュースから話さないといけないのがめちゃくちゃ心苦しいんですけど、8波がちょっとえぐいですね。
えぐいですね。毎回記録更新しますね。
一旦年末でピーク過ぎたのかなと思って少し安心してたんですけど、新年明けてまた急激に増えだしてて、ちょっとあの下がりは年末に向けて単純に検査数が減ったからだけな感覚を持ち直しました。
そうですね。実際その通りだと思います。
で、今急激に増えてってのは検査してなかったけど体調が悪かった人が健在化してきたっていうだけでしょうね。
この後年末年始で規制等々で拡大してるはずなので、ちょっとそれが気になってるのと、あとはコロナの要請にはなってないんだけど、喉が痛い、体調が悪いというのもものすごくよく聞くので、ちょっとはいろんな意味で気をつけたいですねって感じですね。
そうですね。というか検査してもコロナじゃない人っていうのも結構出てきてるみたいなんで、単純にインフルエンザとか風邪とかっていう人も陽気いるとは思うんですけれども、どっちにしろ体調崩してしまうと免疫が下がるんで、そこでもらいコロナして、さらに悪化とか複合で肺炎とかなってしまうとかなり厳しいんで、ちょっと養生していきたいですねというところですね。
そうですね。ニュースでもあんまりやらなくなってきましたけど、いずれにせよ病院の体制とかやっぱり逼迫してきだしてはいると思いますんで、なるべく体調とかいろんなところに余裕を持って動いたほうがいいかなって感じですかね。
そうですね。自分でできる範囲で防疫をしっかりしましょうというところですね。
そうですね。コロナじゃなくてもやっぱり病院にかかるのはしんどいという状態にはなってると思うんで。
そうですね。東京都とかそもそももう救急車足りない状態になってるんでね、現状。
うーん。こんなんで交通事故とかやらかしても大変なんで、なるだけもう睡眠時間も余裕を持って、以前と同じような暮らし方をしているとちょっと危ないかもしれないですね。
はい。そうですね。気をつけていきましょうというところです。
はい。という感じで、今年の抱負はこのまま聞いたらたぶん体調名になっちゃうと思うんで、体調以外のところで抱負を聞いておきたいなと思うんですけど、なんかやりたいことありますか今年。
03:05
そうですね。そもそも体調崩さないというのを第一目標にした上で、そろそろ体調崩さないっていうのを理由に引きこもってたんですけども、
それをちょっとずつ動いて意識的に動くようにしていかないといけないなと思っているんで、そこら辺をちょっと頑張っていきたいかなと思うところであります。
はいはいはい。いいと思いますね。なんかラジオに向けてはなんかやりたいこととかありますか。
ラジオはそうですね。年末でちょっと紹介したんですけども、トラッカー、体につけるタイプのトラッカーが結構無線で使いやすそうな、面白そうなものが出てきているんで、そこら辺をちょっと使って取り込んでみたいなというところと、
そろそろマイクが傷んできているような気もするんで、ちょっとインターフェースやら何やら探してみてもいいかなと思っているところです。
そうですね。私の方はちょっと今もすでにできてないんですけど、Twitterとかいろんなものの連携っていうのは一旦組んだもののほったらかしにして、今切り出たりもするんで、
ちょっとその辺なんか連携するにせよ技術的な検証はもう終わってるから、どう使っていくのかっていうのをちょっと考えたいなっていうところですね。
現状はそのラジオも撮った後、別件とか仕事とかでバタバタしてなかなかアップロードにこぎつけられてないとかもあったりするんで、
そういうTwitterとかいろんなものに連携したところで運用する時間が足りない問題をどうするのか、どこを自動化して逆に時間を捻出したりするのかとか、そういうのをちょっとやっていけたらなぁとは思っている感じですかね。
そうですね。ちょっとタイムスタンプつけるのを諦めて、諦めてYouTubeに流したやつを録画終了したら自動的にPodcastに上げられるとかを組んでもいいかもしれないですね、そろそろ。
そうですね。音質とかも気にはしてましたけど、その辺も妥協していくのも一つかな。クリーンフィードがいけてるサービスっていうのはもうわかったんで、それよりは自動的に連携できる方を優先するとかもありかなって感じですかね。
そうですね。コンプとかも手動でやってましたけど、結局環境、録音するデータをそもそも綺麗にすればいいよね、エロンに落ち着いたので。
はいはいはい。
そっちでちょっと頑張っていきたいかなというところ。
そうですね。
そうですね。ラジオのデータベースの方はちょっと重くなったんで、昔のやつ抜いちゃったんでね、そこら辺も何とかできるといいかなという気はしていますけれども。
06:03
はいはいはい。そうですね。AIとかも進んでいるんで、うまいことどっかのタイミングで今まで取った過去の音声データを加わしてみて、音声モデルを作れればテキストとスピーチにそのモデル加わしてみたいなのもできるはずなので、
今年中はAIの方の進歩が追いつかないかもしれないんですけど、どっかでこの2人の音声データを元にした音声モデルを使ってテキストとスピーチだけで動画投稿するとか、ポッドキャスト作るとか、その辺もやってみても面白いかなとは思ってますね。
面白そうですね。元データの滑舌が悪すぎてひどいことになりそうですけど。
そうか。音声モデルにすると滑舌悪くなるから、さらに悪化しそうな気がしますね。
そこら辺、元データをきれいにするという意識を持って発話をきれいにしていきましょう。
そうですね。毎年言ってる発声練習に通う問題はいつまでもいけてないので。
言ってないんでいい加減ちょっと腰を上げてもいいかもしれないですね。
そうですね。もろもろ。言うはタダなんで、年始なんで言うだけ言っとこうかなって感じで。
いいと思います。
はい。じゃあ今日の本題いきたいと思います。
はい。
1点目。NISTの顔認証ベンチマークテストで世界一位の評価を獲得。モノイストの記事です。
パナソニックコネクトは2022年12月6日、同社の顔認証技術がNISTの顔認証ベンチマークテストNIST FRVT 1対1で世界一位の評価を獲得したと発表した。
経年変化や照明変動、顔向けの変化がある環境でも高精度に顔認証できる点が評価された。
同ベンチマークテストでは、最新のディープラーニング技術、ビジョントランスフォーマーに同社独自の改良を加えた方式を開発。
経年変化を含めた評価データで、本人認証時のエラー率、本人拒否率が0.206%となり、世界一位の評価に結びついた。
また、顔向けや照明変動を含めた評価データについても、評価データ、Kioskで世界5位、Borderで世界4位となった。
どちらも、2つの顔画像が同一人物かどうかを判定する1対1認証において、他人受入率10万分の1の際の本人拒否率を基にした団体順位となる。
同社は、画像を鮮明にする技術と顔の特徴を学習するディープラーニング技術を応用し、顔認証技術の開発を進めてきた。
2017年より、パナソニック、R&Dセンター、シンガポールと共同でNISTのベンチマークテストに取り組み、世界最高数字の評価を継続して獲得している。
ということで、日本の顔認証技術はなかなか優れてますよというニュースです。
09:06
個人的にすごいなと思っている点が2つあって、1つは単純にパナソニックさん、よく頑張っているなというところで、
日本って結構顔認証技術に力を入れている会社が多くて、それがブームが去っても結構継続している認識なんですよね。
セコムさんとか含めて、すごいいろんな会社さんが顔認証技術の論文を出してたりするんで、
日本が努力している業界だという認識を持っている中で、それの結果が第三者に分かりやすい形で出てきたというところ自体が評価できるなという話でいいなと思ってます。
その上で、NISTがそういった頑張っている人たちに対して第三者認証みたいな形でベンチマークテストを出しているのも素晴らしいなと思っていて、
これの何がいいかというと、顔認証の技術に使う顔データというのは個人情報の塊なので、
安易にデータ量を増やせない問題があるんですよね。
なので自社で何とか揃えた顔データというのは非常に貴重なものになっているだりとか、
セキュリティガチガチにして、このモデルを開発している人が直接顔データにアクセスできないようにするとか、いろんな扱いの難しさというのがあります。
ようやくそういったデータ群を使ってモデルができても、
じゃあそれが本当に使い物になるかどうかというのを、新しく自分たちの持っていない顔認証でチェックしてみるみたいなテストをしたいんですけど、
その時の顔情報を収集するのもまた非常に効果になってくるというところで、
この日曽FRVT1対1というベンチマークツールは申し込みさえすれば、
誰でもって言っても優先順位とかあると思うんですけど、第三者が自由にベンチマークできる環境を提供しているということなので、
非常に第三者機関がある業界になっているというのは素晴らしいことだなと、
かなり顔認証技術というのが枯れてきているというか、一般化しつつあるのかなというふうに捉えて、いいニュースだなと思って見ていました。
まずは最初はパンソニックさん素晴らしいですねというところで、そこは完全同意ですねと。
認証系ってやっぱりこだわっておかないと、クリティカルにセキュリティと担保するために必要なので、
そういう意味でそういう技術を持っているというのはやっぱり良いことだなと、素晴らしいことだなと思いますね。
12:05
これがスマートフォンの顔認証とかもこういうベースがあってコストですし、あとは家の鍵とか、
あとあれですね、免許証で顔を見て同じ人ですって判断するのとかも今人間でやってますけど、
そこら辺も要素認証っていうんですか、セキュリティ度を高めるために機械で顔をバシャッと取って、
一致しているかどうか確認して、そのデータを残すっていうことができれば自動的にログが残りますし、
そういう方向に行った方がセキュリティ度、セキュア度という意味でも良いのかなと思うので、
どんどん流行らせてほしいなというところですね。
そうですね。私がさっき日本で継続して続いていることが素晴らしいって言った背景はその辺にあって、
今おっしゃった通りスマートフォンやPCの認証、あとはセキュリティカメラの問題とかいくつかあるんですけど、
その辺ってまさに日本がシェアを取れてない領域だと思っていて、
そういったシェアが取れてないってことは頑張って開発しても、
パンソニックさんが作った顔認証モデルっていうのが実際採用されるかどうかっていうのは非常に怪しい。
AppleさんとかGoogleさんとか自社で顔認証技術導入して作ってるわけですから、
それの専用チップまで載せたりするわけなので、なかなかこういったところでモデルを作っても、
そのビジネスにつながりにくいっていうところが日本市場だけ見るとあると思うんですけど、
そういった中でもその先、認証以外のところでの個人特定、チケットの販売だとか、
店舗のマーケティングとか、そういったところにもつながり得るっていう先を見据えての研究だとは思うので、
そこが続けられてることが結構すごいなと思ってるって感じですね。
そこに関してはパンソニックさんもあれしてると思いますけどね。
監視カメラとかで視野は取ってると思うので、そういう意味では所有ラインには載ってるとは思いますけどね。
なるほど。
そうか。監視カメラ、本体か。
本体とか、あと、でも監視カメラかな。
で、ビルの管理とかのシステムに載せてるんじゃないかなっていうのは思いますけどね。
パンソニックさんはそこら辺が強いので。
なるほどね。
でもそれが、例えば認証しないといけないってなった時に、
15:02
携帯に免許証を載せてICチップ読み取って、
カメラでアプリケーション上でパンソニックさんのアプリケーションを動かして、
セキュア度を高めるみたいなことにもつながっていくとは思うので、
そこで外部のAPI叩いちゃうと、またAPI叩く時に危ないのどうなっちゃうって。
そうですね。
パッケージングできる技術を持っているというのは素晴らしいかなと思いますね。
その通りですね。
こういう環境が出てきて、パンソニックさんが1位になったというニュースが広まればね、
他社はもうあれに追いつくぞみたいなモチベーションがまた出てくる話だと思うんで、
いい感じに切磋琢磨できてて、
ちょっと顔認証技術の将来性にも期待できるなと思うニュースでした。
はい、以上です。
では次は私の方から。
マイナビニュースさんの記事で、
ソユーズ宇宙船の冷却材漏れ原因は依然不明、機関の可閉判断は1月中にというタイトルの記事です。
NASAなどは2022年12月23日、15日に発生したロシアのソユーズMS-22宇宙船からの冷却材漏れについて記者会見を開き、
原因は依然不明で、宇宙船の状態や今後のミッションへの影響についても調査中であると明らかにした。
30日には、場合によっては宇宙飛行士の帰還のために別の宇宙船を使う可能性も示唆した。
一方、ロシア国営宇宙企業ロスコスモスも27日声明を発表し、
原因の解明や宇宙船の状態の分析をさらに進め、
2023年1月中にも地球機関の可閉も含め、今後の対応について最終的な結論を出すとしている。
というところから始まっていました。ちょっと長いんでかいつまみますけども。
もともとソユーズMS-22宇宙船、対象となっている宇宙船ですね。
これ2022年9月21日に打ち上げられましたということで結構新しい宇宙船なんですよね。
なんですけど、12月15日の9時45分頃、機体後部にある熱制御システムを流れる冷却剤が漏れ出す事故が発生したということで写真が載ってますけども、
本当に宇宙空間にも白い粉末というか飛沫が継続的にプシュプシュ出てしまっているというのが観測されています。
冷却剤はおそらく全部抜いちゃってますという感じ。
スラスター噴射試験の前後には船内温度が40度あるいは50度まで上がったというほども流れたと。
ちょっとこれ本物かって確認取れてないですけども、そういう話も流れていました。
18:05
こうした中、23日にNASAとロスコスモスが共同で記者会見を開催。
これまでの調査の結果、外壁に直径数ミリの穴が開いており、冷却剤が流れるパイプにも損傷が及び、そこから冷却剤が漏れ出したことが分かったと明らかにした。
ただ、穴が開いた原因は依然不明というと。
NASAは現時点では微小隕石の衝突なのか、スペースデブリ宇宙ゴミの衝突なのか、あるいはそれ以外の原因によるものなどは断定できないとしていると。
ただし、以前にルシアの宇宙当局者の発言や一部メディアの行動であった双子座流星群の発生源となるダストの衝突という可能性は、飛来宝庫などの観点が除外されているという感じで、原因があまり分かってないですという感じです。
あと、ISSの外側に向かって流れ出したため、ISSの他の太陽電池等々には汚染の心配はないところは安心ですと。
じゃあ何が問題なのかという話なんですけども、ISSに乗っている宇宙飛行士を買える手段が今、ちょっと足りないという感じですね。
もともとこのMS22に来た後に乗って帰る飛行士というのがいたはずなんですけども、3名ですね。
それが乗って大丈夫なのかという確証が取れていません。
なのでその確認をする必要があると。
じゃあでも確認をするってどうするのという話もいろいろ紛糾していまして、なかなか難しいと。
代替案として、次のMS23を無人で打ち上げてISSにドッキングさせるという選択肢も考えられていますけど、
これも今まであまりやったことがなかったり、本当にセコスなことがいろいろあるので、なかなか難しいと。
あと打ち上げは3月16日に予定しているんですけども、そこまで問題なくISSが運用できるのとか、何かあったときに困るよとか。
そういうところでいろいろ議論がに詰まっている状況ですと。
で、ワンチャンやばくなったら今もう1個の宇宙船、クルードラゴン、これSpaceXが打ち上げているやつですね。
これもくっついているので、ワンチャンはそれに乗ることができますと。
まあ、本来最大7人まで乗ることができるので、今ISSにいる全員が一応理論上は乗れるんですけども、
打ち上げの試験等々が本当に確立されているのかどうかもいろいろあって、なかなかそこも合判断がまだ出てないということらしいので、
さてどうしたもんやろと、頭を悩ませている状況ですというところですね。
21:04
いやー、大ごとっすね。
大ごとっすね。
取れる選択肢はいろいろあるけど、どれもリスクしかないって感じだな。
そうですね。
なんか、クルードラゴンがいるだけマシと言えばマシなのかもしれないですけども、なかなか難しい。
で、確かこのSoyuz MS-22くんは来た時にも1回事故というか問題を起こして、確かこいつだったと思うんですけども、
くっついた後、スラストの噴射をしてしまって、ISSの向きが変わったとかいう話があったので、確かそれじゃないかと思います。
なるほど。いやー、トラブル続きだな。
なんかちょっとトラブルが続いていて、ちょっと難しいねという感じですけども、
現状で一番打ち上げていて信頼性もあるのはSoyuzの間違いないというところなんで、
頑張ってほしいんですけども、地上では戦争してますし、何かしらちょっと手をつけきれてないところがあったりしてそういうのが出てるかもしれないという、ちょっとジャスリをしてしまいますね。
まあそう思っちゃってもしょうがないニュースではありますけど。
難しいな。どの観点の話も難しいなと思ってて、まずは最初に話し合った原因の解明についても正直もう追い切れないんじゃないかなっていうのが思ってるところで、
周辺を観測してももうそんな原因になりそうなものは残ってないでしょうし、
このSoyuz MS-22をきれいに地球に戻してくれれば解析の余地もあるかもしれないですけど、隕壁に穴が開いて漏れ出てるっていう時点で、その部分はきれいになって地上で観測できることはおそらくないんですよね。
そうですね。そこら辺もあるんで、地上に持って帰ってきた後にカピライで調べたところで完全にわかるかどうかとかいう問題もあったりなかったり、難しいなというところですね。
本当に原因解明するんだったら、ISSの乗組員が今持ってるミッションを一旦中断して、こっちのSoyuz MS-22のところに戦災活動としていろんな写真撮ったり映像撮ったりして、原因解析チームに送ってとかするしかない気もするんですけど、
ただ、ISSに乗ってる人はむしろ今からは機関のための方策っていうのを最大限動いてもらうべきな気がするので、そんなことやってる時間もないんだろうなって気がするから。
そうですね。っていうのもありますし、何か触るにしても、その戦災活動コストもかかりますし、じゃあ分析するために外壁引っペガして中身見ようかとかいうと、もう買えるのに使えなくなったりもすると思うので。
24:16
どこまで有効性のある作業になるのかどうかとか、そういうのもあってなかなか難しいですね。
めちゃくちゃ興味深い話ではありますけど、原因解明はぶっちゃけ諦めるしかないんじゃないかなって気がしてます。現状の逼迫感からすると。
そうですね、という気もしますけど、現状の生産ラインに根本的に問題があってMS-23を打ち上げても同じことになる可能性があるとか言ってしまうとかなり危ないので。
まあ優先順位もしっかりもしっかりですね。
いやー、でもその辺、難しいな。1回1回のコストがバカ高いから難しくさせていますけど。
正直お金のことを無視すれば確率論な気もするから、ソユーズMS-23を打ち上げてみて再現するような問題なのかとか、スペースデブリの可能性があり得るって言うんだったらちょっと乾燥機を追加で乗っけて打ち上げるかくらいの話をするしかない気がするんですよね。
まあそうですね。お金のことと打ち上げコストを考えなければそうなんですけど、ロケットにも限りがありますので、生産ライン上のね。
MS-23ポーンと打ち上げて、次MS-24すぐ打ち上げれるかというとそういうわけでもないのでね。できる手当はできれば地上でした上で打ち上げれると嬉しいけれどって感じ。
まあでも脱出性がないっていうのはかなりクリティカルにやばい状態ですので、もう一個ぐらいは確かに欲しいなと。
20に使えない前提で、23を打ち上げてクルードラゴンをバックアップするぐらいはやっときたいなというところはあると思いますので、そこを含めて。
そうですね。バックアッププランはもう少し欲しい気がするな。クルードラゴンもなんか打ち上げられるんだったらもう一機くらい上げててもいい気がするけど。
まあそうですね。
いやー難しいね。やっぱりISSも冗長化されとかないときついね。
27:05
まあそうですね。
ISS1と2があって、それぞれにその行き来している瓶が存在したら、まだなんか宇宙空間感でやれることが手として増えると思うんですけど。
まあそうですね。まあそれ言うんだったら中国産に行きたいですねという感じですね。
はい。中国産独自でそのISSと同じようなものを作ろうとしているので。
今回はヒヤリハットというか、幸いにもISSの他の機器に影響は及ぼしていないということなんですけど。
まあ及ぼし得るのであれば、こんだけ時間かかってたらISSの中にいる宇宙飛行士を失ってしまいかねない話だと思うんで。
なんかそういうときにどうするかっていうのが、まあ今回緊急じゃないからゆっくり議論してるのかもしれないですけど。
実際に起きてたらこのクルードラゴンにみんな乗って急ぎ脱出するしかなかったのかどうなのかとか、ちょっとその辺も気になりますけどね。
まあそうですね。クルードラゴンに乗るか、MS-22を侵入して地球に降りるかって感じだと思いますけど。
以前はISSもなかなか耐久年数的なところがあるって話あったと思うんで。
そうですね。
ちょっとこういうニュースが続くと怖くなってきちゃいますね。
まあそうですね。あくまで今回のやつはポットというか宇宙船なんで。
ISS本体とは系統形には切り離されてると思いますけど。
それ含めてちょっとここまで続けてきたISSの活動、どうしていくかっていう話には将来的にはなると思いますけどね。
直近としてはクリティカルに影響なくてよかったねというところで、今後の対策を練る感じじゃないでしょうか。
これはもう続報に注目ですね。
ですね。
では次の話題いこうと思います。
超軽量、超高解像度のVRヘッドセット。メガネXが2種類登場。
低視力でも裸眼でも使える。個人向けは装着感向上で価格は249,900円。
ということでスマホンさんの記事です。
株式会社シフトールはVRHMDメガネXを2種を正式発表しました。
30:02
いずれも発売日は2020年3月から4月頃。
個人向けはシフトールウェブで249,900円。
法人向けは検討中。
重量は320gから。
米コピー社の5.2K10bit HDRマイクロLEDディスプレイと
パナソニック独自開発のパンケーキレンズを搭載し超高解像度を実現。
折りたたみフレームにスピーカー内蔵6DOFに対応し
VRチャットなどSteamVR対応の様々なVRアプリケーションを利用可能。
メガネXは以前から一部お披露目されてきましたが、
今回法人向けの認証も追加されました。
無印のメガネXは装着感にこだわり、
額のパッドで圧力の分散、
同行間距離IPDを56から72mmで確保。
付属のメガネレンズアダプターでレンズを入れて視力を確保可能。
近眼の筆射も嬉しい点です。
前からあったらしいんですけど、
あまり私が認知していなかった面白い形をしたHMDの紹介です。
HMDと言えば、メタクエスト2とかを含めて、
メガネの部分が丸っこい感じになっていて、
円形か弁当箱みたいになっていて、
一般的なメガネという形状からはかけ離れた見た目をしていたんですけど、
このメガネXはその商品名通り、非常にメガネの形に類似したものになっています。
取り付け方法も耳に引っ掛けるような形をしていて、
軽量性にもこだわっているというものですね。
VR体験において一番言われているところが、
VRヘッドセットをつけるのがめんどくさいという話が多く話題に上がるので、
そういった意味でも、軽量で気軽に装着できるVR-HMDというのは非常に注目を集めているというものですね。
実際性能としても解像度が非常に高いので、
体験として素晴らしいものになるんじゃないかなというのが想定されます。
一方で320gはメガネとしては非常に重いので、
長時間装着時の課題とか、
あとはVRのアプリケーションによくある動き回る系ですね。
サウンドボクシングとか、そういったアプリケーションをしようと思うと、
やはりズレとか揺れが気になってくるだろうなというのが課題としてあるものの、
クリティカルにヒットするアプリケーションもありそうなので、
ちょっと体験してみたいなということで紹介です。
まだ頑張るかというと語弊がありますね。
33:09
製品としてはいいと思います。できるだけ軽くしたいというところに対して、
メガネ型というかレンズの部分と、
あとは装着具というところに限定して商品を作るというところで良いと思います。
今までの弁当箱の経験からやっぱりメガネって難しいよねというところに改正しましょうと、
装着感にこだわりましょうというところで、
頭の真上のバンドなしと、メガネ型でレンズも付けて、
メガネユーザーというか、金眼の人とか裸眼の視力がない人でも対応できるというのは非常に良いと思います。
なのでそこは純粋に良いと思います。
気になるのはコンバーターボックスが別にいるというところだなと思ってまして、
要は弁当箱のOculus Questとかだとあれでオールインワンなんですけども、
こいつはそうではなくてレンズに移す用のデータを処理するコンバーターボックスというのが多分必要です。
それは多分腰とかどっかにつけるか、展示会とかだと担当員とかが持ったりするんでしょうけども、
それが別体なのでその分軽くなりましたというだけの話だなとは思っていますね。
あと装着感は付けてみると分からないなという気がしますけど、
ズレに関しては確かに本人モデルはビットボクシングみたいなのはズレそうですねというのはありますけど、
おそらくビジネスエディションはなんだかんだ言って、
展示会とかでクエストみたいなバンドタイプはめるの厳しいよねっていう合意に対する回なので、
これはそういう動きをするものではないので良い良いと思います。
無印バージョンは一応額ガードみたいなのが付いている上に、
おそらくメガネと言いつつこれツルは耳の裏にかけるんじゃなくってコート部まで行っているパッドの部分があるので、
おそらくこれそこに結局マジックテープみたいなのバンドが付くんじゃねえかなと、
なんか付けるスリットがありますし、思ってます。
なのでそれを付けて締め付ければ多少はマシなんじゃねえかなという期待はありますね。
そうですね。
実際そこら辺もどんだけなるかは分からないので、使ってみたいですねというところですかね。
36:02
今の付け方についてはおっしゃる通りですね。
公式のホームページ見直したら、耳には引っ掛けずに耳よりちょっと高いところを通してコート部をバンドで締め付けるような感じになってますね。
その外に出されているボックスとは有線接続ですね。
そうですね。やっぱ何だろうな。
なんかコンバーターボックスもビデオカード側で処理できんのかなって思ってしまいますけど、ダメなのかな。
いや、できると思いますけどね。
なんでそうしないのかなという気はしてしまいますけどね。
コンバーターボックスはどちらかというと電源なのかな。
メインが確かにそうなのか。
ディスプレイ用の電源ですとACアダプターですという話なのかもしれないですね。
あとはHDMIで来てても結局液晶に合わせた変換チップは必要なのでそこら辺をやってるのかもね。
そうですね。確かに。そこもいりますもんね。
ではモニターの裏側に入っている基板みたいなのがコンバーターボックスになっているというイメージですね。
なるほど。ここはあれですね。口につけるやつ。
口にVR体験としてつけるものでミュートークというのがあって。
これですね。
ハイボーンBluetoothマイク。これも作っているところですね。
このメガネと合わせるとすごい見た目になる。
やばい見た目になりますけど。
サイバーパンク感があるというかフォールアウト感があるというか。
ありますけど。小音機ですね要は。
需要があるところにちゃんとフォーカスしているというところの意味では素晴らしいなというところですね。
そうですね。個人的にユースケースとしてはフルで体を動かすVR体験ではなくて、
もう座りながらパソコンのモニターの代わりにもうちょっと臨場感あふれる映像を見たいとかそういう人向けかなというイメージはありますね。
まあおそらくそうでしょうね。
なんかこうあとはぼーっとする感じのコンテンツとかね。
そうですね。あとは普通にキャラクター操作はもうコントローラーでやってて映像だけVRで見るみたいなとか。
そういうコンテンツも結構あると思ってて。
39:02
ゲームのそのシステムの体験としてはやっぱりコントローラーがあった方がいいんだけど、
空間として非常に美麗に作ってあるからVRで体験してほしいみたいな。
そういうのもあると思うんで。
刺さるアプリはあるんじゃないかなとは思いますね。
そうですね。
あとはセスでちょっとこのガジェットとは離れますけど、
Viveが新しいゴーグルも出してきてたんで、
まだまだVRヘッドセットを頑張ってるなという印象はありますね。
まあ頑張れるだけの市場ができたっていうのはやっぱり大きいでしょうから、
まあ良いのかなという気はしますね。
Viveの新しいのは11万円くらい。
Vive XR Eliteってやつですか?
そうですね。
じゃあさっき見てたCosmos Eliteだと。
XR Eliteは18万円ですね。
確かにこれもだいぶ薄くなってますね。
メタクエストとはまた別の方向行って軽量モデルって感じですよね。
そうですね。
先ほどのメガネXと同じくメガネモードというか、
後ろのパッドも存在しない状態にできるので、
なんだかんだやっぱりお弁当箱が鬱陶しいっていうのは
みんな思ってるんだなという感じですかね。
ですね。
この方向で技術が進んで安くなっていって、
メタクエストと同じような値段感で物が出てきたら
もう1回ブーム再現しそうな感じもあるので、
今後も注目ですかね。
そうですね。
ということでガジェット紹介でした。
じゃあ次私の方から。
CNNさんのニュースで
三橋の最近感染症を防ぐ初のワクチン
米農務省が承認というタイトルの記事です。
三橋の巣を死滅させる最近感染症
アメリカ不足病を予防する初のワクチンが
米農務省に承認された。
農務省によると、
ダランアニマルヘルスの関連会社
ダイヤモンドアニマルヘルスに対して
12月29日、条件付きワクチン免許を交付した。
農務省が三橋製品に免許を交付したのは
42:03
同社が初めてだった。
農務省はこの製品の提供が
アメリカ不足病の予防や治療に役立つことを
期待するとの声明を発表した。
同社のウェブサイトでは
アメリカ不足病を最も広範に拡大し
最も破壊的な三橋の不足病の一つである
と経緯をしている。
ローワクチンを生産する
ダランアニマルヘルスの4日の発表によると
アメリカ不足病については
これまで抗生剤による治療に加え
発症と感染した巣を焼却処分することが
主な対処法とされてきた。
カリフォルニア州養蜂科協会の役員は
養蜂科にとって素晴らしい一歩だ。
抗生剤による治療は効果が限られ
たどりな時間と労力を必要とする。
巣の感染を予防できれば高額な治療を避け
蜂の健康を保つための対策に集中できると
ワクチン商人を歓迎した。
ダランによると蜜蜂用のワクチンは
注射器で注入するのではなく
働き蜂の餌に混ぜて投与する。
働き蜂がワクチンを取り込んだローヤルゼリーを
女妖蜂に食べさせると
ワクチンの断片が女妖蜂の卵巣に蓄えられ
アメリカ不足病に対して免疫を持つ幼虫が生まれる。
ダランによるとワクチンは国内に
米国で販売するということです。
人間もコロナでワクチンワクチン頑張りましょうと
3回目で4回目で5回目だという話をしている中で
蜜蜂にもワクチンが実は承認されていましたよ
という話で
これは素晴らしいですねというところが
抗生剤とかはかかってからの対処
後手後手なんですよね
日本でも豚とか鳥とかいろいろ感染症が発生して
ここの農家閉めちゃいますとか
いうのがなかなか発生しててなかなか難しい中で
ワクチンを与えてやりましょうと
いうことが現実的に起こる
しかも鳥とかなら
でかいし分かりやすいんですけど
蜜蜂に適応できるというのは素晴らしいなと思っての紹介です
1から100までどころか1から1万くらいまで
素晴らしいしかないんですけど
技術的にも社会的にも歴史的にも素晴らしくて
まず喫緊の社会問題としては
蜜蜂の数が大幅に減少している
そうですね
何分の1でしたっけ1万分の1とかでしたっけ
なんかめちゃくちゃ減ってますねっていう話
減っていて
古くから人類の隣人として
一緒に共存してきた蜜蜂が減少しているということに対して
45:01
いい打ち手がないいい打ち手がないという
バッドニュースばかりが毎年更新されていた中で
ワクチンが出てきたってことが非常に素晴らしいなと思います
これで現象がとどまるかって言ったら
まあそうではないと思いますし
いろんな原因あると思うんで
そこはクリティカルではないとは思うんですけど
第一歩として非常に素晴らしいなっていうところですね
次に素晴らしいのが技術的なところで
虫に対するワクチンの研究って
多分あんまり優先されてこなかったというか
研究はあったんでしょうけど
あまりメイントピックじゃなかったという認識で
まずは人でその次に同じ哺乳類
動物園の管理とか含めてですね
っていうところで
虫っていうのはかなり後回しにされてた
ワクチン研究対象だと思っていて
そこに対して一つ結果を出しているということが
個人的にも素晴らしいなと思ってます
歴史的には先ほど言った通り
長年付き合ってきたミツバシと
今後も共存していくために
ということの活動が行われていること自体が
素晴らしいと思いますし
人間で結構自然界に依存している部分が
まだまだ山ほどあるので
このミツバチに留まらずいろんな
自然界と共存している
助けになってくれている者たちに対する
研究というのが進むといいなと思いますね
1から100まで同意しますけど
やっぱりそうですね
ハチに対して
研究が進めているというのがいいですよね
言ってた通り哺乳類とか大きいし
人間と構造が近いんで
その免疫がどうなってとか
どこに作用してとか
比較的分かりやすいと思うんですよね
それに対してやっぱりハチって
小さいし体の構造も違うしってところで
いろいろ解析するのも大変だと思うんですけど
それができているっていうのは非常に良いことで
例えばこれを拡大して
他に何か疫病の原因になる
媒体する虫とかに対しても
説させることができれば
例えば農薬って言ったら違うか
殺虫剤とかで
環境ごと皆殺しにしなくても済むとか
いうことになると思うので
今後に大大大期待ですねという感じですね
そうですね
おっしゃる話で直近の他の話題で言うと
蚊とかですかね
そうですね
48:00
アメリカでは子孫を残せないように
遺伝子を組み替えてしまうようなものが承認されて
使われ始めていたりとかして
自然界へのリスクというのが非常に懸念されている中
人類への影響が大きすぎて喫緊だからということで
強制承認された印象があって
それが実際どういう影響を与えるかは
もう10年20年後の自然界を見ないとわからない
っていう世界だったと思うんですけど
こういったワクチンの形態で言えば
人類にとってちょっと害あるものだけ
ワクチンによって蚊の中から殺しておいてもらう
ということをすれば
事実上人類への被害はなくなるので
自然界のリスクを少しでも下げられる
という可能性が出てきますから
そうですね
いろんないいことが生まれますよね
蚊を食料にしてた食物連鎖を損なわないとか
そうですね
というところがありますので
あとこの記事の中でいいなと思ったのが
ワクチンを広める方法がすごく現実的になってて
素晴らしいなと思いますと
ワクチンといえば皆さん注射器を想像しますが
先ほど話し合ったとおり
働き鉢が勝手に運んで
いい感じにやってくれるってことなので
用法化としてはもう
ワクチンのあるロイヤルゼルを適当に置いとけば
もうそれで投与できるということが
非常に現実的なアプローチになって
素晴らしいなと思いますね
そこら辺も確かにすごいですよね
蛍光専修で提出させるワクチンに仕上げている
というところが
蛇王鉢はわざわざ取り出して
注射器を打つのはわけにもいかんのでね
でも実際蛇王鉢の保護が
用法化の技術としてあるくらい
蛇王鉢を直接温めるとか
弱ってたら注射器で一滴ずつ食べさしてあげるとか
そういったことをやってる用法化もいるくらい
蛇王鉢と用法化って密に連携しているんですけど
やっぱりそれ結構コスト高いんですよね
なのでそれと比べると非常にいいアプローチに見えますね
そうですね
という感じですかね
素晴らしい内容でした
じゃあ次 私の方最後いきます
ガジェットの紹介続きで恐縮なんですけど
ストリームデックっていうガジェットを紹介したいなと思います
エルガドかなのガジェットになります
ストリームデックっていうのがどういうガジェットかというと
PCにつける新しいインターフェースです
51:02
PCのインターフェースといえば
私たちが今話してるマイクとかヘッドセット
キーボードマウスっていうのがあると思うんですけど
それをさらに拡張させるものです
何ができるかというと
事前 ガジェットにはいろんなボタンが用意されてたり
ダイヤルが用意されてたりするんですけど
そのボタンを任意のものに設定できる
任意のアクションに設定できるというものです
PCのコサンユーザーであれば
昔のCLランチャーとか
アイコン並べたランチャーが
実際のガジェットになったみたいなものですね
ランチャー以上に素晴らしいところが
一つのボタンに複数のフローを組めたりとか
アプリケーション特有の操作を実現できたりします
例えばOBSでYouTube配信してる人とかで
よくあるのが
録画機能の中に
もともと今から何秒前までっていう時間を設定しておいて
あるタイミングで押すと
そこから何秒前までのものをダンプして動画にしてくれる
みたいな機能がOBSにはあって
盛り上がったところだけ録画して残しておく
みたいなことができるようになってるんですけど
そういうのをわざわざOBS開き直すと
画面の状態とか狂っちゃって
結構やりづらかったりするので
バックグラウンドにあったまま
その録画開始とかいうボタンを押したいというときに
ガジェットから直接触れますということで
その画面を変えずに何か裏でアクションを起こしたい
っていった用途で使ったりできます
他には先ほど言った通りフローを組めるので
YouTuberばっかりですけど
配信をする前にいろんなアプリケーションを
立ち上げたりする必要があると思うんですけど
その一式を全部登録しておくとか
あとは仕事上だと
Teamsのミュートとか
チャンネル切り替え等を押しておけば
チャンネルはいっぱいあるんだけど
自分たちのチームのチャンネルには
一発でボタンで飛べるとか
ダイヤル付きのガジェットの方で言うと
音量ミキサーをそれぞれに設定しておいて
このアプリの音量だけ調節するとか
そういったことにも使えます
ダイヤルになっているので
位置を少し調節したりとか
画面サイズをリサイズしたりとか
そういったものにも使えますし
仮想デスクトップの切り替えを
Steam Deckにやらせて
ボタン4つをそれぞれ別々の仮想デスクトップ
4枚にしておくとか
54:00
そういうことにすれば仕事のタスクの切り替えで
普段全く使わないスタートキータブから
仮想デスクトップどれだっけって選ぶのではなくて
ボタン1個で切り替えていけるので
非常にユーザー体験として早くなったりとか
そんな感じで非常に柔軟性の高い
ランチャーガジェットになってます
これが最近知ったガジェットとして
非常に面白いなと思ったので紹介です
Steam Deckさんは本当に
ストリーマーが使い倒してるなという印象があったんですけども
やっぱり物理ボタン欲しいよねという話はあると思いまして
それでそのボタンに任意の機能が適用できる
しかも左手デバイスとかで結構いろいろあるんですけど
ストリームデックのノーマルタイプはボタンだけに特化してた
しかもボタンに液晶が付いてるっていうのが結構良かったなと思ってます
左手デバイスとかだとボタンがいっぱいあるマウスみたいな感じで
一見何のボタンかわからないみたいな
使い倒すのに結構使い慣れるのに時間かかったっていうところを
ユーザーインターフェースというか
分かりやすいボタンを並べるという制御ですごくいいよねというところでしたと
ストリームデックプラスさんはそこにタッチパネルと
ボリュームツマミが4つ付いたというところで
対象としてのストリームだろうなという気はしますね
やってるといろいろな各種音量とかやっぱりやりたいよねっていうのは非常に分かる話なので
しかもボタン4つぐらいツマミ4つぐらい欲しいよねっていうのは非常に分かる話なので
すごく使いやすそうだなと
ちょっと高倍率が刺激されますねというところですね
そうですね
物理インターフェースであるってことをすごく意識されてて
このボリュームもクリック感のあるボリュームになってます
カチカチカチカチってなるやつですね
そうですね
それが5%ずつとかステップアップしてくれるんで
アナログなボリュームより使い勝手いいなって感じですね
そこら辺やっぱりこだわってるなっていうのもあって
ボリュームの上にタッチパネルが付いてるんですけど
それが各ボリュームの内容を表示してくれてる上に
タッチパネルでスライドさせると上に付いてるボタンの内容が変わるというようになってて
57:02
要はスマホの右画面左画面みたいな感じですね
そういう機能が付いてて配信Aモード配信Bモードみたいなのがサッとできる
シンプルな筐体というところで非常に完成度高くなってるなと
いやぁ欲しいですね
そうなんですよ
作業タイミングに応じて画面を変えるのもありだし
あとはステータス系も乗っけられるんですよねアクションだけじゃなくて
ただCPU使用率とか時計とか
なので画面構成を作る上でタスクバ邪魔みたいなケースも割とあったりするんですけど
そういうのも決してね
Steam Deck側に全部持っていくっていうのもできますし
やっぱりあれですよね
小さい画面がいっぱいあった方が使い勝手いいとかもありますよね
ありますねありますあります
インターフェース系は特に
そうなんですよ
アプリもかなり立ち上げるので
結局そのウィンドウを切り替えたりとか
どうかどうなってこれはバックグラウンドにあった方がいいのかどうなのかとか
いろんなことを気にしながらセットアップするのはやっぱり大変なんで
それとは別に簡単にやりたいことだけできる
それにダイレクトにアクセスできるインターフェースっていうのは強いですよね
そうですね
非常にいいなって感じですね
これはあって困らないんでとりあえず買ったらいいんじゃない
おいくら?万円?
おいくら?Steam Deckプラスは
この地域
5万…4万6千35円
5万円ぐらい?
Amazonさんで売ってんのか
Amazonさんで売ってます
あっていいと思いますけどね
普通に仕事でも使えると思いますし
仕事の場合は会社のPCにUSB処理が入りすぎてて足りないかもしれないけど
まあ確かに
ノーマルの方でも全然いいと思いますよ
つまみがないタイプも結構便利だと思います
ノーマルの方っていくら?
単品買えないんですけど
6ボタンなんてあるんだ
6ボタン1万6千円ですね
よく見る15ボタンのやつが2万円
32ボタンのめちゃくちゃでかいのが3万7千円
1:00:02
でも15ボタンが使いやすそうだな
そうですね
めちゃくちゃいろんなインターフェースつなげまくってる人だったらともかく
普通の一般ユーザーだったら15ボタンがあればだいたいこと足りると思うんですね
足りますね
良いと思います
ビジネス用だったら朝一のルーティンワーク全部ワンボタンにしとくとかですかね
そうですね
プチッとしたら立ち上げて確認するもの確認してまでやって
多くとかですね
近代の連絡ワンボタンにするとか
ミュートとかも結構アプリケーションでめんどくさかったりするんで
そうですね
ヘッドホンとかにボタンがついてるタイプだったらそこでできるんですけど
そうじゃなかったらマウス操作でポチポチやらなきゃいけないから
結構めんどくさかったりするんですよね
確かに
すごく悪いですけど会議中に内職してることっていっぱいあるじゃないですか
誰々さんちょっといいですかって言われた瞬間に
ミュート解除しなきゃいけないけどわざわざするってあるじゃないですか
あれがワンボタンだったら楽ですよね
そうですね
確かにな
あとPCにいろいろつなげてるとね
それが結構悪さしたりするんでそこら辺を無効化するとかボタンでやると
やりたい
そうなんですよね
夢が広がるいいガジェットだと思います
じゃあ次のほうというか最後ですね
IoTニュースさんの記事で
グローチャー爪を名刺側にするNFCマイクロチップインスタネイルを発表といったような記事です
株式会社グローチャーはインスタネイルの公式ストアを2020年12月28日より一般公開する
インスタネイルは7mm×7mmの柔軟性があるチップで
環境保護フィルム素材にはコンタクトレンズと同レベルの素材が使用されている
使用する爪にインスタネイルを貼り
ジェルネイルやマニキュアまたはネイルシールで固定することができる
チップには自分の電話番号やメールアドレス、SNSのアカウント情報などを保存しておくことができ
NFC対応のスマートフォンにインスタネイルをタッチすることで情報をシェアすることができる
なおSNSアカウント情報は複数のソーシャルアカウントをセットアップすることが可能だということです
細かいICチップを爪に搭載することでNFCで読み取ることができます
1:03:18
なぜ爪が良いかというと
首から下げるドクタク方式やひかに埋め込む方式があるのですが
首からぶら下げるのは取ってしまいますよね
ひかに埋め込むのは最近感染が怖くて
数週間したら取り出すとか結構実験的で継続的に使いづらいとかそういうのがいろいろあるのですが
ネイルって結構ガチガチに固めたら数週間そのままにできるんですよね
なのでそこに取り付けることができれば
カードの一部なんですけどICチップというか情報機器デバイスにアクセスする端末を身につけることができる
というのが両立できてて面白いところですねというところでの紹介です
もう非常に面白いと思いますね
爪を使ったその認証の写真がすごく使い勝手悪そうな写真になってるからいまいちなんですけど
スマートフォンに指をひっくり返して寄せて認証させるっていう
せっかくいいアイディアを無駄にしてるかのような画像になっててめちゃくちゃもったいないですけど
NFCはちゃんと検出する側の電力が優秀であれば多少距離があっても認証できたりするので
使えるユースケースはもっと幅広いと思いますね
暗号化とか諸々の問題があってあまりセキュアな情報を載せられないとは思うんですけども
例えばこれを家の鍵とか車の鍵とかウェブマネー系の決済とかに連携することができれば
もうスマホを持たんでも財布代わりになるとかいう状況になるんで結構便利だなというところ
しかもさっき言った通り首からぶら下げるとかいうわけでもないんですし
そうそうネイルが取れるとかもないのでちゃんとつければ結構便利かなというところですね
いわゆる鍵出し認証の多要素化として非常に貢献すると思ってて
昔からあるのは顔認証に交際認証とか耳の形あと指紋認証くらいあると思うんですけど
NFCだったらそれを安く簡単にできると思うんで非常に良いなと思ってますし
1:06:04
今このクローチャーがやってるレベルの回路であったらもしかしたらフィルム回路技術が浸透すれば
チップのフィルムネイルシール自体がそういう回路にできる可能性もあって結構先のある技術だなと思いますね
確かにもうネイルシールパパパッと打ってて例えばコンタクトレースつけるよりも簡単に
お靴下を履くような感覚でペタッと一瞬で3秒くらいでそれをつければ情報が完了みたいなね
そういう状況まで持ってけると結構使い勝手もいいですし
NFCなので結構ね少なくとも日本国内では使い勝手のある企画だと思いますので
確かに先がありますね
世の中的には定級な個人認証
個人認証っていうのは認証じゃないかもしれないけど個人情報で通過させるっていうのが増えるような気もしてて
例えば図書館とか誰が来たかとりあえず管理したい
万引きリスクと地域性っていうところの2つの管理があると思うんで
簡単な個人情報欲しい
ここに住んでる私ですくらいの情報で十分みたいな
そういうのもあると思いますし
あとはチケットの代わりにするとか
ホテルの部屋に入る入らないのキーとかに使えたりとか
いろんなところで簡単な個人情報を一時的に払い出すっていうことが増えてくると思うんで
そういったところでも貢献できそうかなと思いますね
確かにそうですね
あとは聞いてて思ったのが
ランニングする時とかって携帯も面倒くさいので持ちたくないんですけど
そういう時にリストバンドの代わりみたいな感じでこれを持てれば払い出しできるとか
コンビニで飲み物買えるとか
リストバンドという意味で言うと銭湯とかもはや何もつけない状態
なんで結構じゃあ何につけるのって銭湯の鍵のリストバンドぐらいだったりするんですけども
こういうのがあれば一式一式払えるとかできるといろいろ便利なんじゃないかなと思います
そうですね
そういう銭湯だと銭湯のコスト最適化とかに踏み出したくなりますね
めちゃくちゃシビアにやってるところはあると思うんですけど
1:09:01
水道を出すためにピッとしないと水が出てこないとか
サウナ室に入るのにピッとしないと入れないとか
設備としては用意されてるんだけど利用するには追加コストがいる系
そうしておくと適当な客がいなくなるというか
水出し一般にするっていう人がいなくなったり
そういうのを防止するために今は一定期間で勝手に止まる水道とかになってると思うんですけど
あれ不便でしかないじゃないですか
不便さを強いて管理コストを下げるってやってると思うんですけど
もう出し一般にしたらその分払ってもらえばいいじゃんか
実現できそうな気がしますよね
そうですね
あと蛇口のところにNFCの読み取りキーが取り付けられれば
蛇口を握った状態で自然に認証されるとかあれば
ユーザー側の負担にもなりにくいですし
指くらい透過できるんじゃないかなと思うんですけど
受信機側が良ければできると思います
JRの改札とか手の平側じゃなくて手の甲側でタッチしても認証できますし
そうですよね
肉1センチぐらいなら透過できると思うんで頑張れば
はいはいはい
だから全然この写真にあるような頑張って爪を引っ付けるみたいなことしなくても
全然いけると思いますね
いいアイディアだと思います
という紹介でした
じゃあ今日はそのとこですかね
はい
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