Snow AIの話
Snow AIは、ちょっと、また異次元なAIに出てきちゃいましたね。
ほう。
Snowって呼んでいいのか分かってないんですけど、また新しいAIの話をしなきゃいけなくなりました。
タイトルにもある通り、最後の振り返りをしたいんですけど、それを差し置いてでもしなきゃいけない感じのレベルで、ちょっとドン引きしてるんですけれども、
作曲AIの話です。以前は、サウンドローというサービスについて紹介してたんですけれども、今回は新しい別のサービスとして、Snow AIというものを紹介します。
このAI、すごいところがですね、歌う、歌い手も入っていると。曲だけじゃなくて、声も入れられるというAIになっていて、
また、その曲調のパターンとか、作れる曲の話とか、
曲の範囲や種類っていうのが、サウンドローと比べてもはるかに広く、またその歌詞とか、どういうふうに、どんなテンポで曲調を作っていくかとか、
割と細かめの指示もプロンプティング的にできるということも相まって、非常に話題になってますと。
で、せっかくなんで、リカログっていうポッドキャストサービスに対しての歌詞を適当に考えてもらって、曲を作ってもらいました。
今、流せますかね。
あ、こちらで?
うん、配信に乗っけられるのはそっちだけなんで。
えっと、準備してなかったね、という感じですけど。
スラックのところのMP3そのまま再生してもらったらいいと思います。
うるさすぎるかも、だけど。
ちょっとうるさすぎたらごめんなさいね。
はい。
これ、乗ってるかな?
ちょっと見てみよう。
入ってるっぽい、かな?
うん、入ってますね。
はい。
これ、あれなんですよね。プロンプトなんで、歌詞とかを直接打ってるわけではないですね。
歌詞は直接打ちましたね。
あ、打ったんですね。あ、なるほど。
うん。
音楽に合わせてこう歌ってくれる感じ。
そう。
はいはいはい。
あー、なるほど。
まあ、1分20秒がマックスっていったところがあって、これからっていうサビのところで切れちゃうのがすごく悲しい感じではあるんですけれども。
歌詞もちゃんとJPTとかに書かせればいいだけの話なんで、
まあ、わりかし誰でもちょっとした音楽を作れる時代が来始めたなということで、
すごくインパクトがありますね。
はいはい。
というのは、サウンドローだと、あくまでもBGM的というか、ストーリー性はあまりなく、基本的にはその曲調の繰り返しをどう組み合わせるかっていったところですけれども、
まあ、この内容であれば、そのままどこかのコンテンツにしてもいいなという感じですね。
で、利用規約的にも、えっと、まあ、有料版というか、プロフェッショナル版だったかな、とかに課金さえすればいいなという感じですね。
で、利用規約的にも、えっと、まあ、有料版というか、プロフェッショナル版だったかな、とかに課金さえすればいいなという感じですね。
で、利用規約的にも、えっと、まあ、有料版というか、プロフェッショナル版だったかな、とかに課金さえすればいいなという感じですね。
で、利用規約的にも、えっと、まあ、有料版というか、プロフェッショナル版だったかな、とかに課金さえすればいいなという感じですね。
で、利用規約的にも、えっと、まあ、有料版というか、プロフェッショナル版だったかな、とかに課金さえすればいいなという感じですね。
で、利用規約的にも、えっと、まあ、有料版というか、プロフェッショナル版だったかな、とかに課金さえすればいいなという感じですね。
で、利用規約的にも、えっと、まあ、有料版というか、プロフェッショナル版だったかな、とかに課金さえすればいいなという感じですね。
で、利用規約的にも、えっと、まあ、有料版というか、プロフェッショナル版だったかな、とかに課金さえすればいいなという感じですね。
で、利用規約的にも、えっと、まあ、有料版というか、プロフェッショナル版だったかな、とかに課金さえすればいいなという感じですね。
で、利用規約的にも、えっと、まあ、有料版というか、プロフェッショナル版だったかな、とかに課金さえすればいいなという感じですね。
で、利用規約的にも、えっと、まあ、有料版というか、プロフェッショナル版だったかな、とかに課金さえすればいいなという感じですね。
で、利用規約的にも、えっと、まあ、有料版というか、プロフェッショナル版だったかな、とかに課金さえすればいいなという感じですね。
で、利用規約的にも、えっと、まあ、有料版というか、プロフェッショナル版だったかな、とかに課金さえすればいいなという感じですね。
で、利用規約的にも、えっと、まあ、有料版というか、プロフェッショナル版だったかな、とかに課金さえすればいいなという感じですね。
で、利用規約的にも、えっと、まあ、有料版というか、プロフェッショナル版だったかな、とかに課金さえすればいいなという感じですね。
で、利用規約的にも、えっと、まあ、有料版というか、プロフェッショナル版だったかな、とかに課金さえすればいいなという感じですね。
例文化する技術を持ってないことが多いので
こういうのでね
叩きを作れるのは非常に良いなと思いますね
そうですね
このサービスフリー版でもですね
10曲くらいまで1日作れるので
まあいろいろ試しで作ってみたら
いいんじゃないかなと思います
はい面白いです
はいということで枕はそれくらいにして
本題の振り返りの方に行きたいと思います
はい
振り返りなんですけれども
まあ2023年いろいろ私たちニュース
毎週毎週やってきましたと
毎週やってる割には
インデックスが伸びてないところはあるんですけれども
まあその中でも私たち的に
これはやっぱり大きいイベントだったねとか
大きいニュースだったねっていうのを
ちょっとピックアップして振り返りながら
今年を締めたいなと思います
H3ロケットの打ち上げ失敗
一つ目がH3ロケットの打ち上げ失敗ですね
えーと
ラジオ的には3月の19とかに話していたネタで
えーとH3ロケットが
打ち上げに失敗した原因についての話をしていました
H3ロケット自体は
割と国内外からも注目を集めているロケットになっていて
搭載されていた衛星もなかなか
機体感のあるような衛星が搭載されていたので
まあそれが
成功されたような
そうすればかなり宇宙事業的にも
ガラッと変わり得るのではというような
機体感も込めて
一般的なニュースでも
強く取り上げられてたんですけれども
結果的に失敗ということで
かなりインパクトのあったニュースかなと思って
1個目ピックアップしてみました
はいこれはまあ仕方がないことなんですけど
なかなか時間がかかっちゃってますね
と今見ても思いますね
なかなか現状では
打ち上げ再開に目指して
今年度中に打ち上げで目指すと
発表されているのが
11月ぐらいになったと思うので
再開はしているんですけど
丸1年遅れという感じですね
原因に関しても
なんていうんですかね
パリッとこれって断定されてなかったと思うんですよね
いくつかの候補まで絞れたんですけど
で
どれか一つというわけにはいかなかったんです
3つ対策に対策
いくつかある対策に
全て対策を施すみたいな感じで
進めてる感じなので
まあなかなか苦しいところではありますけど
まあでも日本の機関ロケット事業として
大きいものなので
対策とってとりあえず打ち上げで
成功してほしいなと思うところですね
はいそうですね
今年度のロケット打ち上げを目指しているけれども
衛星も同じレベルで
スケジュールが追いつくわけでは
当然ないと思うので
あの当時
今年の頭に打ち上げようとした衛星のスケジュール感とは
また別枠として
打ち上げを試みるってことですよね
多分
だったと思いますね
どうしたのかな
この前というか
だから1年前初号機に乗ってたやつが
多分もう作れてないので
それは
別のタイミングで
もう1回打ち上げ直すにしても
もう1回作る必要があるというのと
あと何でしたかね
大学と連携
JAXAが連携している
人工衛星とかも
なんかちょっとスケジュールがずれたんで
アメリカのロケットで打ち上げてもらうみたいなことを
確かしているはずなので
結構バタバタバタっと
崩れてなかなか
元の計画通りには行ってない感じはありますね
はい
そうですね
なので
次がうまく成功してくれれば
その後の計画とかも
また自分たちの思い通りと言ったらあれですけれども
自分たちのやりたいように
計画立てしていけるはずなので
次こそは
是非とも成功してもらいたいという感じですかね
そうですね
JAXAはH3だけじゃなくて
イプシロンの方でもまだ
ちょっと打ち上げ直してないので
そこら辺も含めて
ちょっと頑張っていて欲しいなというところです
ということで
まず1点目はそんなところでした
2つ目がですね
リカログのバージョン2へのアップデート
今年の
今年度で言えば上期あたり
C5、6月あたりにやってたのが
リカログのバージョン2へのアップデートですね
いろいろアップデートしたんですけれども
まずは
1点目は
上映させているとおり
画像の背景を変えたりですとか
プラットフォーム
上げているコンテンツとして
記事の内容をすごく簡素化した
シンプルにして
より継続的に活動しやすい形にしたって言ったところと
BGMとかも
サウンドローで自動生成したBGMに変えたりということで
最近の生成AIを
なるべくフル活用した形でリニューアルしたっていうのがありましたね
そうですね
だいぶ生成AI系によって見てはいるわけですけども
何ですかね
生成AIでも一度作った背景から
もう一回作り直した背景を今使ってたりするんですけども
やっぱりここら辺も使ってみて思うのは
習熟度が大変ですねという感じが
いろいろあったりしましたね
そうですね
皆さん生成AI使われている中で感じている通りで
6割までは楽なんだけど
6から8割するのも大変だし
それ以上にするともっと大変で
ここになってくると
もう自分でPhotoshop立ち上げた方が早いのではみたいな
世界になってくるという感覚があるので
なかなか生成AIは
いろんな人に使ってもらえる技術ではもちろんあるんですけれども
完成させられる技術かというと
まだまだ
というような感触でしたかね
そうですね
そこら辺も含めて
せっかくこの媒体があるので
使ってみているという感じなので
Web 2.0から技術ブログのマーケティング効果
またちょこちょこ変えていくかもしれません
というところですね
クラスターをずっと使い続けているのも
もしかすると
どこかでまた別のプラットフォームに
行ってなる可能性があるのと
今使っているこのアバターとかも
そのうち生成AIで作れるようになると思うので
それでやってみるか
3Dモデル自体も
もっとちゃんとしたものに一新するのか
ちょっとその辺も来年度考えていきたいですね
そうですね
そこら辺もおいおいという感じですね
メタ社じゃないけど
もっと私個人としては
私のリアル情報を規定にした
モデルみたいなのを生成する方が好みではあるので
ちょっとそっちの方がいいかなと
そっちの方向で何かできることがあればなとか思ってます
なるほど
それも面白いかもしれないですね
確かに
はい
はい
次がですね
ドローン物流の進化
ラストワンマイル物流の話です
本当に今年
もう今週も先週もニュースになってたくらいの話はあるんですけれども
ドローンによる物流というのが
本当に本格化してきた1年だったなと思います
特に放射微周りがめちゃくちゃ進歩して
どのレベルのドローン搬送を
どういう法律の枠組みにするかっていうレベルでしたっけ
概念が
1,2,3,4みたいな段階分けをして
人のいる区域か全くいない山間部なのかとかで
守らなきゃいけない基準
管理しなきゃいけない管理体制
ドローンの運行状況の管理体制とか
その辺の法律規制について
しっかり法整備が進んで
できるようになってきて
そういうところからやろうということで
ラストワンマイルとして山間部とか
本当に物流が死にかけているところ
災害時でなかなか物が届けられないようなところ
離れた島の上とか
そういったところに
どんどんドローンが活用され始めて
実証実験が進んでいると
どの実証実験も
割と成功している実証実験が多くて
もちろんコストパフォーマンスの問題があるので
そのまま
そこにいるユーザーが
支払える料金になっているかというと
まだまだなんだろうなと思いつつも
いろんな実例が
着々と積み上がってきたのが
今年1年だったかなという印象です
そうですね
ここに関しては
なんていうんですかね
よく進んでいる方かな
と思ってますね
ドローンが
流行りだした時期に結構
法整備でガチガチに固めてしまったので
なんか
流行るの難しいかなと思っていたんですけども
物流の2024年問題とかもあって
ここら辺は緩和する方向というか
国レベルでも
推進していく方向と
現在はなっているので
そういう意味でも
強力な推進になってきているのは
良いのではないかなと思います
ロボットに任せられるところは
任せられればいいかなという感じの認識ですね
そうですね
コストが高い問題に関しては
そのうち低減する見込みですし
さっき言ってた
24年問題では
そもそも人間がいなくて
そもそも破綻してしまうような
状況が見えているので
コスト高くても
それこそ
何らかの補助金を突っ込むレベルでも
やりきる必要があるのかなと思っているので
そういう意味では
成果が出てきているのは非常に好ましい
のかなと思います
そうですね
以前は
ドローンに
重量物を運ばせるというので
弾き効とかもすごく不安定だったりとか
あとは
搬送できる重量物も
めちゃくちゃ軽量のものしか無理とか
そんな形もいろいろあったんですけれども
最近はすごく洗練されていて
もう
ヘリみたいな形をして
搬送力が十分あるドローンみたいなのが
よく見かけるようになってきたので
まあ
結構洗練されてきたな
と思いながら見てますね
形状は
そうですね
やっぱそこら辺も
ちまちま実証実験やってきた成果だと思うので
そのノウハウが
溜まってきて
ああいう形になるのは
なんというか
現実に即しているなという感じがありますかね
そうですね
ああいうのは
根強くやり続けてきてくれた
エンジニアたちの賜物感がありますね
ドローンだけで言うと
物流以外でも
農業向けにね
農薬散布以外のところでも
使い始めている
種まきとか
という話も
私たちのポッドキャストの中で
していた通り
本当にドローンというのが
ちゃんと社会実装できる状態になり始めてきたな
というのが
素晴らしいところですよね
そうですね
確か今話してて思いましたけど
確かに
5G系列とか
の方面でも
需要というか
企業の需要ですけど
メッシュネットワークとか
そういうところで
需要というか
企業側からの提案があって
そういう農薬散布とかの
実証実験やりましょうという
機運が高まっているというのもある
かなと思っているので
そういう意味で言うと
時期が良かったのかもしれない
ですね
一気にいろんな方面からの要求があって
それを
物流ドローンという業界が
吸収というか
需要に応えられる状況になってきている
という感じかなと思います
そうですね
この後に話すスターリンクとか
ネットワークも
今おっしゃってくださった5Gも含めて
インフラ面でも
拡充が進んできたおかげで
今だからこそ刺さっている
という可能性は全然あって
それこそドローンの規制が
最初に入った頃には
そのドローンが飛び替えるだけの
ネットワークインフラが正直ない
というのはあったと思うので
そういった意味では
着々と社会実装できる状態に
進歩してきたのかな
というところですかね
そうですね
ここ2,3年でまだまだ進みそうなので
ここも今後に期待台という感じですね
そうですね
そうですね
はい
じゃあ次行きます
リッスンと量子コンピュータの話
次はリッスンですよね
これは完全にPodcast界隈だけの
ビッグニュース感があるんですけれども
リッスンというサーツが出てきましたと
何をやってくれるかというと
Podcastのフィードを登録しておくと
リッスンがApple Podcastの
Webページみたいな感じで
専用のPodcastサイトとして
機能してくれますと
ただフィードから
こういう新しいPodcastが上がったよって
出すだけではなくて
リッスンの中で
Whisperという
OpenAIの文字起こしサービスを使って
音声からテキストに変換してくれてますと
でテキストの変換をした上で
どっちがどう喋ってるかっていう紐付けだとか
その喋ってる場所と
音声ファイルのタイムスタンプの紐付け
っていうのをやってくれるので
文字で見ながら必要なところだけ
聞くというのが
本当に洗練されたインターフェースとして
出てきたということで
非常に便利なPodcastサービスが出てきました
スマホアプリとしては
まだなのかなとは思うんですけれども
一度Webでこれを見始めるようになると
基本的にはこれで見たいなと
思うくらいの内容になってるかなと思います
そうですね
特にこの文字起こしとスピーカー分けと
目次自動生成とか
そういうところの
配信者側としての機能が非常に強力なので
ちょっとありがたいですねとは思ってますね
ちょっとメンテあんまりできてないですけど
正直こっちが賢くなりすぎたおかげで
私たちは自分たちの投稿ポストを
シンプルにする決心がついた
という感覚もありますから
そうですね
メンテしてないのはその通りで
今日の振り返り会ですら
リッスンのところに行って
検索するなんてことは
一度もやってないし
ちょっとお察しではあるんですけど
ちょっとインフラというか
サイトとしてすごく優秀なので
今後も使っていきたいなと思う次第ではあります
そうですね
やっぱウェブアプリだからダメなのかな
なんかパッと普段の動線に入ってないのは
何が悪いんでしょうね
どうなんでしょうね
でも配信者側から見ると
このやっぱパソコンで
ちょっと修正したいとかいう意味では
大変助かるので
まあそのリスナー向けの
スマートフォン用のアプリケーションみたいなの
機能限定したものとかは
あってもいいのかもしれないですけどね
改めて紹介していたので
皆さんぜひそっちからも
見てもらえるといいなと思います
はい
はい
次
量子コンピュータの実用化ですね
まあ今年の頭くらいから騒がせていた話です
まあ今となっては
生成AIのニュースにだいぶ食われてしまって
なかなか最近のトピックとして
聞くこともなくなってしまったんですけれども
一応
少ないながらも
量子コンピュータがある程度使えるようになりました
ということだとか
学習用教材として個人でも
入手できるような量子コンピュータみたいなのも出てきたり
ということで
量子コンピュータのある意味
第一歩を踏み出した年だったのかなと
よくVR元年とか言いますけど
量子コンピュータ元年としては
まさしく今年だったのかなと思うところです
そうですね
まあ量子コンピュータ元年になり得たのかどうか
という感じありますけど
まあそのラボだけじゃなくて
ラボレベルだけじゃなくて
なんか一般的に使える
使おうと思ったら
使えるパスがある
レベルまで降りてきてくれたのかなという意味では
元年といっても差し支えないのかなというレベル
でもあるかなと思いますね
先ほど言われた通りに
後半はちょっとAIに食われてしまって
ブームがちょっと
盛り下がっているというか
食われてしまった感じはあるんですけども
研究界隈は全然ずっと同じように
活動も活発に
活かしてますし
国産量子コンピュータの可能性
今ちょっと検索してみたら
理化学研究所で量子コンピュータ
国産量子コンピュータ初号機Aロゴマークを蹴ってみたい
ニュースも出てますので
AってのはHのAとアルファベットのAを
あれしてますね
あの文字ってますね
これという感じですけど
まああのそういう感じで国産でも
まあ頑張ろうとしてる勢力もありますし
今後そのなんですかね
コストパフォーマンスの
面ではまだまだあれなんでしょうけども
ノイマン型には勝てないでしょうけども
まあ研究が進んでいけば
まあここは量子コンピュータでやるべき領域だよね
みたいなところが
さらに使えることになれれば
まあスマートフォンとかに乗ったりすると
まあすごく良くなるのかなという感じがあるので
頑張っててほしいかなという感じですね
そうですね
先ほど言われた通り
SSAIがですね
まあ基本的にはGPUリソースで運用されている
CPUももちろん使いますけど
というモデルで作られていて
計算リソースの使い方がもうそこの一辺倒になってしまっている
そこをできれば量子コンピュータに置き換えて
もっと早く大量のデータを扱って
モデルを形成できるようになればいいんですけれども
まあ今そのいったSSAIのモデルといったところのリソースを使っていると
今そのいったSSAIのモデルといったところのリソースを使っていると
今そのいったSSAIのモデルといったところのリソースを使っていると
リソースの食い方に対して
まだ量子コンピュータの方はそこまでスケール性もないということで
ちょっと出遅れているというか
そこにうまくぶつかっていれば
今頃もう世の中は量子コンピュータ当たり前だみたいな
世界になっているのも不思議ではなかったんですけれども
まあそれはさすがにまだまだ
先10年くらいの話かなといったところで
逆に言うと粛々とそこの
モデルが必要としている
コンピュータリソースの使い方を
量子コンピュータの必要とされる
インターフェースの整合みたいなところが
進んでいけば
研究している人いっぱいいると思うので
進んでいけば
そこでもう一度量子コンピュータが
大きくドーンと膨らむ可能性はあるなと思いますね
確かにね
今流行っている画像生成AIとかも
結局ネットワーク系なので
ある意味重ね合わせみたいな
ものなので
ノイマン型よりはクラスタリングした
処理系の方が
クラスタリングって言っていいのかな
同時に並行して処理できる処理系の方が
相性がいいと言えば相性がいい気はするんですよね
そうですね
全然専門家ですらないのであれですけど
適当言ってますけど
そういう意味では
量子コンピュータで何かしらのAI系を動かすっていうのは
潜在能力としては
抜群ですよね
そうですね
そんなの可能性があるので
できればいいですけど
そうですね
あんまり大規模にするのは
現在の技術だとやっぱ難しいんじゃないか
みたいな論文も出てたりするので
どこまでいけるかなというのは
まだまだちょっと
あれですね
研究段階という感じですね
そうですね
先日の生成AIの発表を
見ていただきましたけれども
逆にコンピュータリソースをあんまり使わない
縮小モデルというか
生成AIの中でも
生成能力や品質を差し置いて
軽量化に努めているモデルというのもあるので
もしかしたらそういう
小規模モデルを
ものすごく高速なレイテンシーで回す
みたいなところに社会需要が出てくると
そこに刺さり始めるという可能性もあるので
やっぱり注目はしておきたいなという感じですね
それはでも確かにありそうですね
そうですね
結構シンプルな回答で良くて
ただその回答を大量に欲しいケースですね
例えば
パッとの思いつきなんであれですけど
日本人の名前を100万件作るとかね
そんな感じの
本当にものすごく複雑な
LLMモデルはいらないんだけど
単純に処理速度を大量に求めるみたいなね
そういうところで
実用化されていくと面白いんじゃないかな
通信パーケットの解析とかだとすごく刺さりそう
確かにありそうですね
そこら辺もね
ちょっと頑張っててほしいなと思うところです
大丈夫です
インドの月探査チャンドライアン3号
じゃあ次
インドの月探査チャンドライアン3号ですね
先日も話をして
月に行く国がまた一つ増えましたよということで
インドすげえという話をしました
そのチャンドライアン3号
月に行ったと言ったところまで話してたんですけれども
その後も結構すごい活躍をしてるという話を聞いたんですけど
今どんな感じなんですかねこれ
はい
そうですね
チャンドライアン3号
ランダー
ランダーって言ったらあれか
現状月に着陸した探査機ですね
これはミッションを全クリしまして
初期ミッション全クリしまして
その後ちょっと夜に入った後に
14日間あるんですけど夜が
その後14日経った後に再起動しようと思ったら
できなかったという感じで
ちょっとそこはペンディングされちゃってるんですけども
初期に当てられたミッションは全部クリアしたということで
100点満点中100点の回答という感じになってまして
素晴らしいなというところですね
それとは別で月を周回する探査機の方もありまして
そっちの方は3ヶ月にわたって解析をした後
おまけのミッションで
地球の大気の分光観察系とかも持っているので
それを使おうということで
月から地球へ戻ってくるというミッションを
今動き始めている感じですね
こっちは100点満点中今120点ぐらいで
そのままいくと200点ぐらいに来そうだなという段階になっていて
素晴らしいですねというところの状況です
だから
人類全体の進歩としてある
インドという新しい国が
宇宙事業として一つ成功を収めたみたいな程度でとどまらず
大成功を収めたようになりそうということですよね
そうですね
インドとしても確かにこの月から地球へ戻ってくるというのは
将来的な月からの例えばサンプルを取得して
それを持って帰ってくる
サンプルリターンとかの
時のデータというか予行演習にもなりますし
そういう意味でも全然
インド単体としてもかなり貴重なデータになる
実績を積めるという話ですから
でもありますし
地球全体を見てもあまりこういう専用しているものは少ないので
そういう意味でも貴重かなとは思いますね
素晴らしいですね
素晴らしいですね
同じ月関連だと日本だと白党が
ギリギリ失敗してしまったみたいなところもあったので
こういう成功イベントを自分たちのパワーにして
もう一度チャレンジ頑張ってほしいですね
そうですね
日本は白党はあれですけど
スリムがまだ今打ち上げて
今どうなってましたっけって感じなので
年明けとかじゃなかったっけ
でしたっけね
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
はい
出てますね
1月20日ですね
はい
が
そうですね
着陸予定
着陸予定なので
はい
これができれば
世界の中でも5カ国目になれるということなんで
ぜひともちょっと頑張ってみてほしいところです
直近だとクリスマスイブになるか
月周回起動投入になってますね
そうですね
まあ
ここは大丈夫かなと
勝負だと信じてしまったりですけど
まあさすがにここはね
はいそういった形で月開発も
すごく今年は盛んだったかなと思います
中国の月探査が行ったのって
去年末とかでしたっけ
あれは去年じゃなかったでしたっけ
そうかそうか
じゃあ今年としてはそれくらいな感じかな
そうですね
スターリンクの衛星と通信業界
じゃあ続けて宇宙関連でスターリンク
今年はすごく衛星が大量に打ち上げられて
スターリンクの衛星が天体観測に影響を及ぼして
社会問題になるくらいにはスターリンクの
普及が進んだ1年だったかなと思いますね
そうですね
なんていうんですかね
このスターリンクのすごいところは
それがもう一般のユーザーが
この頃も降りてきているところだなと思ってまして
すでにもうスターリンク社と直接契約でもいいですし
auが契約してau経由で要は
普通の人が一般的に使っている携帯端末と
同等のレベルで契約をして
通信ができる状態まで持っていってる
というところができていて
社会実装スピードがエグすぎるなという感じですね
かつそうですね
やっぱり地上の通常の通信網だとコストが
採算が合わなくてなかなか普及できてないところとか
やっぱり山の陰になってしまって
あんまり通信できてないよみたいなところとか
家とかあったりするので
そういうところでやはりバックアップって言い方があるんですけど
うん
スターリンクの方で通信できるという
メリットが現状ではしかも見いだしているので
まあなんと言うんですかね
かなりこれは通信業界としては
なんて言うんですかね
インパクトが大きかったなと
今にしては思うと思う次第ですね
そうですね
ちょっとこの辺は今後どうなっていくのか
わかんないところではあるんですけれども
まあ国際グローバルなインターネット網が
今までは海底のケーブルしかなかったわけですけれども
その宇宙越しができるようになったってことですよね
そうですね
まああの全部宇宙越しにできるかっていうと
通信帯域が全然違うので
まあそれは無理なんですけども
ただそうですねその
経路が増えたことで全体的に
通信可能な地域が増えた
しかも安定して通信できる地域が増えたっていうのは
やっぱり大きいと思いますし
そうですね地上伏設系と違って
例えば災害があった後とか
あとはその高等とか船とか
SNSの動向
まあ空が見えるところだとどこでも使えますよっていうのは
かなり強いので
はい
まあどこまで普及するか見物ですね
はい
いや政府的にはなんか
もうどうにもハンドリングできないネットワーク経路で
国際間通信があるというのが
どう対処していくんだろうなとか
少し変な気分を感じちゃうところですけれども
まあ確かにねそれは多少ありますけど
まあそういう意味で言うと昔から船舶用の
まあそういう意味で言うと昔から船舶用の
イリジウムとかはあれはアメリカだと思うので
そのアメリカのインフラに依存してた
という意味では一緒といえば一緒なんですよね
まあただそれがめちゃくちゃ衛星を打ち上げることで
めちゃくちゃ帯域が増えて
一般ユーザーが使えるレベルになってしまっているところは
確かにちょっとあれかもしれないですけど
そうですねあと今後どうなっていくかですけど
うん結構今のところはね
結構インフラのコストも肥大化して続けているというか
まあ5Gもそうですし今後の6Gもそうですけれども
NTTやAU個別に基地局作ってられないってなって
そこら辺のインフラ不設コストっていうのは
共同でやっていきましょうと言っている中で
まあ衛星を数上げていけばカバーしていけると言っている
スペースXがとその地上のインフラ不設とで競争していった時に
どういう競争の世界になっていくのか
すみ分けが生まれるのかとか
その辺5年後あたりが少し気になってくるところですね
そうですねうーん
まああんまり競合しないと思いますけどねそこは
むしろそのカバー率が上がって
まあそのドコモさんなりauさんなりが
その99%到達しましたっていうのが早くなる
うん
という意味でまあすごく強力なアイテムなんじゃないかなと思うので
むしろ積極的に地上局の方が
えーと手を組みましょうと言うだろうなという気はしますけどね
うん
うーん
個人的にはプランがあの通信帯域と冗長化レベルごとのプランという
割と技術的に
技術とサービスのシナジーの強いプランに変わっていってくれたらなあという期待感だけあります
その
はい
つながる頻度というかSLA的な話
1年どれくらいダウンタウンタイム許容をするかっていうレベル感のサービスレベルで月額比が何段階かあるっていう
でその本当に災害が起きても大丈夫という改正について裏としてはスペシャルにしておりますので
裏としてはSpaceXが使われているみたいな世界
はいはい
確かにねそういうプラン出してきてもいいかなと思いますね
最近になってやっぱり大規模障害があってどうのこうのっていうのが槍玉に挙げられやすくなってきているので
まあちょっとコンシューマー向けにはあんまり行きが悪いでしょうけど
サギロサギロと言われてるので
個人向けでバックアッププラみたいな感じで
デュアルシムでどことどこの回線プラススターリンクみたいな感じにやってるのは結構需要ありそうですね
エンジニア的には値段を下げろでもインシデントは一切許容しないっていうスタンスは結構胃が痛い話じゃないですか
まあそうですけど
まあそうですけどあそこらへんは生命インフラなんでね
そういう自覚もないまま言ってるのが辛いところだと思うんですけど
まあそうですね
ちょっと脱線しかかったので
この辺のスターリンクネットワーク網も今年の割と大きなトピックでしたね
そういう意味だとAUとかドコモソフトバンクそれぞれ1回は今年障害やったのかな
大事な障害やった
そうですね
楽天さんもやってなかったっけな
どこも全部やってたと思いますけどね
そうだね
全部の会社が1年以内にあったのは今年が初めてくらいなのかな
感覚的には
まあそうですね
表に出やすくなったのがあるかもしれないですね
なんか障害があった時に何時間以内に報告しなさいみたいなのが規定として増えたみたいな話もあるので
多分そこらへんでニュースになりやすくなったとかはあるのかもしれないです
はい
この件はこんなもんですかね
そうですね
スペースXを話して話題に入れてなくてちょっとやっちまったなって感があるんですけど
スペースXの競争
ツイッターがXになったの今年でしたね
そうですね
入れてなかったですねとは思いますけど
スペースにとってはどうでもいいニュース
Xねひたすら使いはずらくなってますね
解約ですね
スペースしかしてないですからね
はい
もう皆さん卒業されてると思うんですけど
直近だとあれですね
他社のURLが表示されなくなって
Yahooとかその辺もリンク貼れなくなりましたね
そうですね
なんか暴走してんなという感じはありますねそこらへん
もう傾きまんまんじゃないかって感じですけど
本当ですね
で出てきたのがスレッズとかね
なんかいろいろありましたね
出てきてますけどうーんなんか観測範囲ではやはりあまり
なんていうんですかね
あの例えば企業の広報アカウントとかでも
ツイッターやめてスレッズにしてますよみたいな
やはりあんまり今んとこいない
まだまだXを使ってますというところが多くて
まあSNSソーシャルネットワークなので
そのやっぱり人がいるところで広報するのが
一番効果的なのはそれはそうなんですけども
なんて言うんだろうな
なかなか大変ですねという感じがしますね
あのリツイートしてもらっても
それが他のユーザーに見えないとかいう状況のところで
広報してたとえ果たしてどのくらい効果があるのか
みたいなところもあったりすると思うのね
そうですね
まあで海外とかだと分散型のマストドンとか
今出てきてるのは
NOSTARっていうN-O-S-T-E-Rっていうやつが出てきて
なんか各ユーザーは自分の自己証明書を発行するところが
一番最初の入り口になってて
エンジニアって思いながら使ってますけど
ちょっと三重障壁が高いなと思いますけど
まああのそういうのができないと入れないという意味では
クリーンかもしれないですね
発送はなんかブロックチェーン的で分散管理して
でその各フォーラムとかのデータセンターを
自分で立てることもできるし
誰かが立ってるのに入ることもできて
立てて運用しているとちょっとビットコインもらえるみたいなね
そんな感じのサービスが出てきてて
海外的には向いてるのも分からんではないんだけど
日本人的には受け悪いだろうなと思ってるって感じなのと
そうですね
スレッドは行ったら分かりますが
ますけどいわゆるインスタグラマー
みたいな感じの
あの自己承認
欲求の高いポストが多すぎて
うんざりするのでなかなか
使い続けられないんですよね
まあそんなこと
言ったらXもかなりひどいことになって
ますからね
昔このラジオで
言いましたけど
有料アカウントができたので
それでイーロンさんは
ボットを撲滅すると言ったんですけども
現状を見てみると
その有料アカウント
公式のチェックマークがついた
アカウントのボットが
バッコしていて
しかもそれが
公式アカウントとか
有料アカウントなんで
リプライ
リプライって言わないんでしたっけ
リプライに優先的に
表示されるんで
リプライ欄を見ると
ボットばかりいるように見えるという状況になってて
完全に企画倒れだな
というのが
うまくいくかなと思ったんですけど
そういうのは無理だったなっていうのは
まあなかなか
ボット運営会社を
舐めてましたねという感じが
ありますね
そうですね
ということで
今年は万を持して
一つの大きなSNSが潰れる
1年でSNS難民が
大量に発生し
未だに行き先を見失っている
という素晴らしい世界ですかね
難しいですね
Xが完全に潰れなきゃ
無理なんじゃないかなという気がするんでもないですけど
もうちょっとがっつり潰れてほしいね
もうちょっとがっつり潰れて
さっき言ってた
企業の公式アカウントとかが
移行するってレベルにならないと
やっぱ厳しいんじゃないかなという気はしますけどね
庭玉かな
それは言い方が悪いか
人がやっぱ増える
支配的な領域になって
その結果企業が
インプレッションがあるからっていったら
そっちに移行するが先ですね
そうですね
なかなか
今のこのTwitterの状況を見て
遠いで行こうとなるような
メディアはなかなか出てこない
どう見ても運営が
大変なのも目に見えてるし
ということでちょっと
話題に入れそびれたんですけれども
そういった話もありました
ベラボットちゃんの大躍進
次が
もう大躍進のベラボットちゃんですね
ちょっと趣味で入れさせてもらいましたけど
ここまで大躍進するとは思わなかったですね
思わなかったね
前回のラジオでも話しましたけど
まさかCMの主役に抜擢されるレベルの
キャラクター性を確保できるとは
思わなかったので
なんとにですか
あのここまで来ると
初音ミクさんレベルの
10年選手になり得る逸材だなという感じですね
そうですね
今やってる
スマートレストランエキスポ東京
というのがあるんですけれども
そこでもベラボットちゃん
めちゃくちゃ応募していて
おもてなしRXっていう
おもてなしの文脈の中で
登場するアイコンとしても
ベラボットちゃんが使われていて
もうすでにあの
1ロボットとか1商品としてではなく
概念の世界まで進出している
ベラボットちゃんなので
なかなかすごいですね
流行りすぎですね
はい
ベラボットちゃんを出してる
DFAロボティクスっていうところのブースには
ベラボットちゃんのアイコンが置いてありますからね
もはや会社の顔となってる
そうだと思います
多分会社名よりも
ベラボットの方が有名なんじゃないですかね
まあ実際そうでしょうね
そうね
でこの前ちょうど
えっとシャブヨーっていう
スカイラークがやってる
シャブシャブ屋さんに行ってきて
ベラボットの人気とAI技術の進化
はいベラボット運用されてたんですけれども
結構周りの人の反応を見ていると
ベラボット人気でしたね
普通にあの子供たちが
あの表情を見て
あの親と話していたりとか
なんか女子高生がキャッキャしてたりとか
えーこんな
一般層に刺さるんだと
技術者目線で思いながら
見てましたね
やっぱ顔よ顔
すごい顔すごい
顔顔大事ですね
はい
うーん
ということで
ベラボットちゃんは本当
めちゃくちゃ台数売れてる
っていう話をしたのは
去年のポッドキャストだった気がするけど
今年も大躍進って感じでしたね
そうですね
今年の3月
4月ぐらいだったかな
スカイラーク系でめちゃくちゃ
導入されてるという話
もあったんですけども
まあそこから順調に伸びていくと
いってる感じがして
まあ素晴らしいというところですね
はい
はい
というところで
では最後のネタですね
まあ生成AIって一言で
言いますけれども
今年の生成AIはやばかったですね
他VR元年とか
いろいろ言いましたけど
生成AI元年はまさに
今年でしょう
まあそうですね
生成AI周りは
もともと画像系でね
あの去年
あの
くらいから
ステーブルディフュージョンが盛り上がってきて
AI絵師みたいなのが出てきましたと
で去年までは
AI絵師なんてみたいな形もありましたし
AI画像による投稿みたいなのが
排斥されたりとか
まああっても
そもそも認知されてないから
需要がないので
気づかれてないくらいの状態が
去年まででしたと
で今年の3月くらいになって
その生成AIとしての画像生成能力が
非常に上がって
コンテンツ出力能力が上がったっていうのと
あんまり良くはないですけれども
著作権を無視した
特定の絵師だったりとか
漫画家の
書きぶりを模したような
生成AIもどんどん出てくる中で
生成AIの敵視っていうのが
すごく強まった
というのが1月2月くらいからありました
そんな中で出てきたのが
チャットGPTで
文字ベースでチャットしながら
何か会話ができるらしい
ということで
2月3月でGPT3が
盛り上がりを見せました
でその3をさらに超越する
3.5が出てきて
3.5になると
本当に人間のような会話ができうるぞ
ということで
一気に火がついて
ニュースで取り上げられるようになりました
今までこんなことできるのかって
思ってたようなことが
本当にチャットベースで簡単にできる
っていうので3.5が盛り上がり
ただ3.5でもまだちょっといまいちだよね
っていうのがいろいろあって
2021年までの情報しか使えないとか
回答がやっぱり不安定だったりとかして
まあそこそこできるけど
まあこんなもんかと言ってる中に
GPT4が登場してきて
さらに度肝を抜いてきたという形で
オープンAIがすごく伸びた
のが今年の前半でありました
9月を越えてですね
怒涛のようにやってきたのが
対抗馬となるAIのモデルだとか
AIサービスの代表で
オープンAIはマイクロソフトと提携して
最先端はオープンAI本体で
安定インフラとしてはAzureで
という形でやってきたのが
AWSのところでもAIが使えるようになり
オープンAI社が
だから抜けて独立して作った会社の
Astropicという会社が
GPTソードのモデルを出してきて
でメタ社やGoogleも新たなもの
ラマとかジェミニーとか
そういったAIをどんどん出してきて
各社のAIモデル競争がすごく加速した
っていうのが起きましたと
でそういった中で
文字列に扱う生成AI技術は
すごく過劣になってきたなと
言ってきたところに
オープンAIが出してきて
できたのが音声と画像をインプットとして扱える
マルチモーダルなAIを作れましたよ
ということで
また一斉飛び越えてきて
ものすごくまた盛り上がりですね
目と耳がついたというような表現で
生成AIが語られるようになり
より人間的なもの
商品に実装する価値が高まって
今ガンガン実装が進んでいると
そんな感じで
生成AIが
市販機単位で
時も抜いてきた
そんな1年が繰り返されて
生成AIの実装と商品化の展望
前回の話にあった通り
私は大変疲弊しましたという1年でしたね
激動でしたね
元年というか
カンブリア大学発観が
すごいんですけども
やっぱり
基礎的なここができるというところからの
応用先の展開がめちゃくちゃ早かったな
というのはありまして
何でしょうね
そこら辺はやっぱり
まあでもオープンAIが
やっぱ結構中心にいたのかな
チャットGPTが
そうですね
の成果の出し方っていうのが
やっぱすごかったのかなとは思いますけれども
おっしゃる通りで
文字を生成すること自体は
割とできてたんですよね
去年も元年
それにチャットというユーザーインターフェースを
かぶせたのが素晴らしかった
なるほどね
結局出た当時のGPTさんって
そんなにすごくなかったんですよね
なんか割と
言語生成とかチャットボットで
よくあるようなレベルの回答
だったりとか
まあ分かりませんってよく言ったり
それこそ変なことも言い出す
全くトンチンカなことを言ったりとか
同じ言葉をひたすら繰り返してくる
みたいなことも平然とありましたと
はいはい
いうレベルだったんですけど
そこにチャットというインターフェースがついて
ちょっと聞いてみようみたいな
ことができたのが
すごく刺さりましたね
特にコロナを経てですね
リモートワークをする人が増えて
チャット文化というのが
非常に社会に浸透した
コロナの
3年間があった後に出てきた
チャットインターフェースだったので
より刺さったのかなという印象です
確かに
時期が良かったとかもあるのかもしれないですね
あとはそうですね
ディフュージョン系列って
言ってしまうとちょっと語弊があるのかもしれないですけど
そこら辺の
流行りというか
話題性
ちょっと
話題性というのもありますし
そこに対して
会社
アドビとかがね
フォローしてきたというところも
大きいのかなと思ってまして
各会社が無視できなくなって
そういうのを実装してますし
Googleとかマイクソフトとかもちろん
Birdとかね
入れるようになってきてて
その
一社がなんか
すごい
すごいものを出したというわけでは
だけではなくて
業界全体が
やっぱりそれに向けて注力すると
せざるを得ない状況になっている
というところがあるので
なんと言うんですかね
技術革新が早いのは
良い
非常に良いことだと思いますし
思うんですけど
例えば法整備の面とか
オープンAIでこの前
出たり戻ったりしてましたけど
ああいうところで
その
監査機能の欠如
みたいなところとかも
多少顕在化してきているので
なんていうんですかね
人間が間に合ってないみたいな状況が
多少出てきているなというところは
ちょっと懸念事項かなと思いますけどね
そうですね
国としても
生成英語をやるぞと言って
普及率を上げろって言って
大企業に指示出したりして
一旦大企業の中で
使用率というのは
7割8割を
いくようなレベルまで
上がったんですけれども
実態として各社員が
日頃から
生成英語を使って仕事してますか
というイエスのについては
なかなか浸透しきっていなくて
未だに1割を超える
人はいない
ような状況が各社で起きているのかな
というのが実態としてあって
その利用するという意味でも
法整備の意味でも
なかなか生成AIというのは
ついてきていないんだけれども
生成AIに加わり得るコンテンツを
支援している商品や
その業界にいる人たちというのは
やはり敏感に生成AIを
いかに使いこなして
次の時代に向けて備えておくか
というところで
アクションを取り始めているのかな
という感じですかね
そうですね
もはやここまで行くと
何も手を触らないっていうのは
ジェネレーションが違うレベルに
なってしまうので
手を付けざるを得ないかな
とは思いますね
そうですね
なので来年はどうなっていくか
って言われると
ここは本当カンブリア大爆発しすぎてて
読めなくはありますけれども
今年1年が仮にこの生成AIが
どんなものかっていう
味見した1年であれば
来年は味見した成果を
何かしらメディアで発表していって
私たちが目指す
生成AIの使い方ってこんなんだよね
というのが各社発表である1年でしょうと
で再来年くらいで
それを実際に商品化してみた
社会実装し始めてみた
みたいなのが再来年に来る
というのが一般的な流れではあるんですけれども
今年1年のスピード感を見ている中では
そのスピード感についていける会社は
技術革新と社会実装の可能性
来年の中で商品化
社会実装までやっちゃうんだろうな
という感じですかね
まあそうですね
そこはそれでいいんじゃないでしょうか
なんというか
耳が悟いだけではなくて
なんというんですかね
その
まあ
色分けというか
やりたいところはやればいいですし
保守的なところは
現状の社会実装で
しばらく様子を見る
というのもあってもいいかなと思っています
なんでかというと
さっき言った通り
まだ社会的な合意が
完璧に得られていない状況だと思うので
これから先
法整備で潰される可能性も
なきにしもあらずだなとは
思っています
そこら辺を様子見というのも
ありかなとはちょっと思ってますけどね
そこも含めて
どんだけリスクを取るか
かなとは思いますね
そうですね
この辺も話し出すと
キリがないのでこれくらいにして
最後に東天さんに
準備してなかった質問をするとですね
今年1年振り返ってみて
自分的にはどういう1年でしたか
そうですね
私生活の方を除くと
やはり技術革新が
かなり多かったのかなと思いますね
個人的には
スターリンクだけではなくて
そうですね
イーロンさんのいろいろは
かなり
現実世界で降りてきている感じがするので
宇宙開発含め
そこら辺で
今までできなかったことが
できるようになってきていますし
今後の
スペースX社含め
日本のNASA
JAXA含め
うん
動きは結構いろいろあったので
日本の企業の変革
まあそれが成果として出てくる
布石になっているかなという感じはしますね
私も似たような感想ではあるんですけれども
ある意味
今日挙げた多くの話っていうのが
日本の中で発生した技術によって
大きく変化したものってあんまりなくてですね
えー
基本的には海外の技術発展に
日本が巻き込まれていっている
というスタンスに見えていますと
で
ただ結構日本も
それに甘んじて
あの振り回されてるわけではなくて
しっかりそれに乗りこなしていこう
という企業がちゃんと多くあって
で
変化をし始めている組織や企業っていうのも
結構増えてきたのかなというのが
印象的ですかね
農業にせよ医療にせよ宇宙にせよ
いろんなところで活発的な変化っていうのが
起きている認識です
一方でその変化っていうのが
いい方向に行ってないんじゃないか
という懸念する人も
当然その分増えていると思うので
この大きな変化っていうのを
どういう風に舵取っていくのが
その日本の中の結果になるのかは
やっぱり注意深く見ておいて
その自分のスタンスをどっちかに寄せないようにしつつ
変化についていくっていう
ちょっと大変な感じではあるんですけど
そんなことをもう少ししっかりやっていかないといけないのかな
とかちょっと思う1年でしたね
まあそうですね
特にソフトウェア側は
かなり大変革が起こると思うので
これからもね
どういうスタンスで行くかは難しいかな
という感じがしますね
そうですね
生成愛とかすごく
ものすごく思うところはいっぱいあるんですけども
まあだからといって
その変化についていかないのも
当然さんが言う通り
経営判断として必要な要素でもある
投資しすぎないって言ったところですね
リスクをのめる範囲で動くっていう
その変化量と
生成愛の実際の変化の速度っていうのの
バランスだとか
まあそういったのもちゃんと
客観視して
当事者だからといって慌てすぎない
みたいなところも
やっぱり今後いるんだろうなとか思う1年でしたね
そうですね
はい
じゃあまた来年何やるかは
1年目一発目で話すとして
今日はこんなところでいいんじゃないでしょうか
はい
じゃあお疲れ様でした
はいお疲れさんでした