1. 習慣化の学校|聴いて未来をデザインする
  2. #21|【ゲスト回】習慣化で個..
2024-04-15 35:09

#21|【ゲスト回】習慣化で個性を輝かせる!育児&育自で幸せに生きる未来へ|マダムMOTOKOさん

<ゲスト情報>

習慣化教育コンサルタント

マダムMOTOKO


小学校教諭歴41年マダムMOTOKOの

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\習慣化の学校を体験する/

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■このPodcastについて


【人生の幸せの9割は習慣化で決まる】


習慣化で自分らしくシンプルに生きるヒントや

習慣化コーチとしての生き方について


「習慣化の学校」運営の最前線より

リアルな声を発信しています。


■パーソナリティ


島名 祐紀(しまな ゆうき)|モチベーショナルスピーカー


習慣化コンサルティング株式会社|執行役員

国際コーチング連盟 アソシエイト認定コーチ(ACC)

「習慣化の学校」運営・講師として、これまで習慣化で

人生変革をサポートをした受講生は500名を超える。


人とのつながりや絆づくりを最も大切にし、

伴走型のサポートは過去の受講生からも熱烈な支持を得ている。


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00:02
おはようございます。習慣化の学校、今日もよろしくお願いいたします。
さて今日は、習慣化の学校卒業生を招いてのゲスト回となります。
小学校の先生を40年間された後、現在は習慣化コーチとして活躍されているマダムMOTOKOさんをお招きして対談してまいりました。
今回の内容は、ずっと会社員として働いてきて、そろそろ定年を迎えるとか、役職定年を迎えるとか、そんな方の第二の人生、これから自分はどうやって生きていこうか、何をして生きていこうか、そんな風に考えている方にはとても参考になる内容だと思いますので、ぜひ最後までお聞きください。
それでは本編どうぞ。
はい、今日はゲスト回ということで、習慣化の学校卒業生のマダムMOTOKOさんに来ていただいてます。マダムありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあまず最初にマダム簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいですか。
はい、習慣化教育コンサルタントのマダムMOTOKOと申します。
私はですね、2020年に習慣化の学校に。
学校来ましたね。
はい、その当時はですね、小学校の教諭をやってまして、もうね、学校での教職生活も終盤というところだったんですけれども。
でしたね。
いただきました。
ありがとうございます。
ちょっとその辺もね、どうぞどうぞ。
今日になっております。
そうですよね、当時2020年、コロナのギリギリ前かぶるぐらいでしたよね。
そうでしたね。
熊本からね、初回は飛行機で来ましたからね。
来ました。
初回最終回はね、行ったんですよ。
そうそうそう、そうでしたそうでした。で途中コロナになってっていうことでしたね。
その時はまだずっと学校の先生をやっててっていう。
そうですね、だからあの本当にこう月曜日から金曜日まで忙しい生活をやってて、
土曜日の朝1に飛行機飛び乗って行って、最終便で帰るみたいなそんな生活でしたね。
そうですね、ズームがなかった時ですもんね、そこは。
そうですね、ズームの導入によりね、私にとっては話しやすくなったんですけれども、そんな感じでした。
今日は私たちマダムと呼んでいるので、マダムをお迎えしてちょっとゲスト回インタビューしていきたいと思います。よろしくお願いします。
マダム、最初2020年に週間間学校に来られる前ってどんな状態だったんですか、学校の先生として。
03:03
私は特別支援学校とか通常の小学校とかに行ってたんですけれども、ちょうど50歳超えたぐらいの時に給食したんですよ。
いろんなストレスが多いですね。すごいストレスで給食をして、熊本では2017年に熊本地震って起きたんだけど、
その熊本地震が起きる2週間くらい前に職場復帰した。
ですね。だからすごいね、復食するのに自信があるし、その地震が起きちゃってすごい大変な状況になった熊本みたいな感じで、
その大変なまんまで過ごしてきてたから、すごく自分の中では疲弊している状態だったと思います。
精神的には、もう地震もあって復食した、復帰れたみたいな感じはあったんだけど、やっぱり日々疲弊しているようなね。
私はこの後定年後どうするの、みたいなね。
復帰したけど、みたいなね。
それで古川さんの本とかメールマガとかはいつぐらいから見てて興味があったなとか。
復食をする前にやってるんですよ。早起きの技術を見て。
お休みしてるときに?
そうそう。だから復食するにあたり、私は何を準備したらいいのかな、みたいに思ってた。
なんか準備できることがあまりなくて、でも早起きっていうのは、復食の準備にすごくいいのかなって思ったので、
何気に復食するにあたって、古川さんの早起きの技術で早起きだけはやろうって決めてた。
そうなんですね。今だってそのときはメンタル的にもあまり良くないときでも早起きだけはやろうと。
やろうと思ったの。ド根性でね、そのときはちょっとやろうとしてたんだけれども、そうじゃなくて、古川さんの本を読んで、
これド根性じゃないわって思って、で、やり始めたら早起きがワクワクして楽しくなっちゃってて、
なんかこれはいいわ、みたいな感じで。
で、メルマガとか読ませていただいたり、当時のね、部活あったんですよ、当時。
はいはいはい。
部活があってて、それに入って、部屋置きしてて、ポジティブっていう部員で。
ポジティブが部なんですか?
06:02
そう、ポジティブで一人だったんだ、部員が。だけど結構なポジティブ。
一人でポジティブやってたと。
でもね、楽しかったの。こんな楽しいとこあるんだったら、学校絶対行きたい気持ちだったんだけど、
なんせ地方だから行けなくて。
でも、この週刊から学校が土日にあるぞってなった時に、
はい。
これは行けない。
リニューアルした時ですよね。
そうそう。それまでは日曜日かなんかにあってて、
そうそう。
とてもじゃないけど、行ける条件じゃなかったね。
一日だけのために熊本から飛行機に乗って行くのかと。
だから思い切って行こうと思って、絶対行くと思って。
そっかそっか。それでだったんですね。
思い出しますよ、当時初回羽田空港から。
今道迷ってます?みたいな電話かかってきたやつとか。
そうそう。
もうね、どうやって行くの?みたいな感じで。
どうやって行くの?みたいなね。
そうでしたね。
じゃあ、その時には職場も復帰して、早起きもできるようになって、
だいぶ上がってきてた時に行こうって。
そうですね。
ずいぶん気持ち的にも良くなってきてて、
何かやりたい!みたいな。
定年に向けて何かやりたいわ!みたいな。
いいですね。何かやりたいわ!って。
そんな感じではありましたけど、ただそれが漠然としてるし、
何をやったらいいのかわからないという感じがありましたね。
もう30年とかずっと小学校の先生をやってきたわけですもんね。
それ以外何もかやってたわけでもないですもんね。
いやいや、チャイムの鳴らない世界には生まれてこの方。
チャイムの鳴らない世界。
自分がずっとチャイムを聴いて小学校育ってきて、
その後は教える側としてチャイムを聴き続けてるっていう。
ビジネスとかそういった世界には無縁というか。
全く無縁ですね。
だから時間割りがない生活なんて。
そっかそっか。
連絡帳とかですね。
そんな感じです。
なるほどなるほど。
じゃあそういう中で定年以降もどうしようって思って
来ていただいたってことなんですね。
そうなんですよ。
じゃあなんか週刊課の学校に入ってみてよかったこととか。
成長したなとか。
あのね、ほんとにね。
自分が授業を受けるっていうのがまず新生みたいな感じ。
そっかそっか。
教える方だね。
テミナーを受けるのが新生なわけね。
テミナーをね。
そうそう。
すごい楽しくて、いろんなワークに毎回ワクワクしてて。
09:03
はいはいはい。
あとね、東京に行くっていうね。
そういうオーディション的なときめきもあったけど。
すごく新鮮だったんですよね。
ワークをするっていうのがね。
だからどれをやっても楽しくて。
未知の自分に出会えるみたいな感じ。
なるほど。
すごい楽しかった。
ワークが楽しかった。
具体的に何かありますか。
あのね、3年後のヒーローインタビューみたいなの受け取った時とか。
あと未来予想図みたいなの書いたとき。
うん。
もうすっごい楽しくて。
私の未来あったみたいな。
うんうんうん。
そんな感覚でしたね。
じゃあ当時はその3年後のヒーローインタビューって。
私は週刊の学校でいつもやるやつなんですけど。
理想のね、もう3年後になりきった体で話すっていうやつなんですが。
それで何か見えてきたものとかあったんですか。
ありましたありました。
私なんかね、漠然と思ってたんですけど。
カフェを開きたいと思ってて。
カフェを開きたい。
そう。
で、夢の世界ももうお姫様気分で。
カフェ開いてます私みたいな。
喋るんですもんね、そこはね。
そうそうそう。
そんなことをお話しして。
で、やっぱりね。
小さい頃の夢とか、途中こののをやれたらなみたいな人には話したことのない日本語を話すっていうのはね。
ちょっとねワクワクしましたよ、かなり。
確かに。
それはやっぱあれですかね、仲間とか環境安心だから話せたとかもあるんですかね。
そうですね。
あのみんながいろいろこうインタビューなんで聞いてきてくれるわけですよね。
聞きます。
聞いてくれるとね、本当に何でしょう、仲間の安心感なのか、今日今までさっきまで思ってもなかったことがパンパンパンパン浮かんできて。
はいはい。
それをただ口にしてる感じなので、自分のその自分じゃない感覚っていうか、本当にね3年後に言っちゃってるんですよね。
うん。
それでこう話せたっていう感じで、なんであんなに喋れたのかわからないっていうぐらい。
うん。
すごいあの、なんか神話的な時間というかこう神聖な時間というか。
うん。
でしたね。これはもう味わってみないとわからないくらい。
ああいいですね。
確かに。
うん。
それでまあ未来が見えたり、他になんかプログラムとか中で印象に残っているものはありますか。
あのプログラムの中で、まあもちろんいろいろなワークもあったけれども、みんなでお話しする機会というのが結構あったので。
多いですよね。
うん。
私マダムモトコって名乗ってるんですけど、なんでマダムなのってみんなから。
12:02
めっちゃ思いました。
そう、ツッコミもらったんですね。マダムなんて。
うん。
実際にこうマダムなわけじゃない自分だったんですけれども、マダムになりたいって思ってたんですよね。
はいはい。
大人の女性になりたいというか。
うんうん。
まあ既に大人でしたけどね。
うん。
じゃあマダムって何なんだろうねみたいなことで、周りの人が調べてくれたりとかいろいろして。
はいはい。
あのマダムのロールモデルとかいたら、その人に会いに行ってみたらみたいなこと。
うん。
古川さんもよく実際にこう味わってみるといいよみたいなことを言うじゃないですか。
行ってみる、会ってみるとかね。
そうそうそうそう。
で私なんか、じゃあマダムって誰だろうと思った時に、ずっとブログとか拝見してて大好きだった方いて、
その方、じゅんじゅんさんって言うんですけど、その方に会いたいと思って。
うんうんうん。
で早速会いに行ったっていうか、アップ取ったんですよ。
うん。
でその方は表情筋のトレーニングをやってらっしゃる方だったんですけれども、
そこでじゃあ表情筋のトレーニングのインストラクターになろうみたいな感じで。
うんうんうん。
で実際にその方と仲良くなりたかったんで、インストラクターになったんですよ。
はい。ロールモデルのとこ行って。
そうそうそう。ロールモデルさんのとこ行って、実際になったんだ。
なったらね、周りの学校のみんながね、それはねせっかくインストラクターになったのにね、
今日からやった!みたいに言うわけですよ。
もうやりなよって。
やりなよって。
じゃあ明日の朝5時ね、みたいな感じで周りが言ってきて、
分かったじゃあ5時からみんなに教えるからって言って。
うんうんうん。
それも教えるからっていうのも周りの習慣科の学校の近いメンバー。
そう、メンバーがやってくれたわけ。練習にもなるじゃんって。
そんなん忘れちゃうよ、やったら。
私たちやるよって。
そうそうそう。で、ゆふさんも含め。
うん、行きましたよ。
来てくれて。
途中、ジョギング途中の方も来てくれたんで。
行きましたね。
いるね。来てくれて。
で、それから今日までずっと続けてて。
いいなあ、本当に何回ですか今日までって。
まあ、1400回近く。
1400回、毎朝やってるってことですかね。
5時か。
5時からね。
それすごいですよね。
でもなんですかやっぱその、ワクワクとか自分欲求をそこに、
どういうのが眠っててそれ続けれてるんですかね。
あのね、やっぱりね、あの、
皆さんが来てくれるっていうのが一つあるんですよね。
1回たりとも自分一人になったことってないんですよ。
必ず誰か来る。
毎回誰かが来るって。
誰か来る。
1400回。
そう、来るし、あとその、
15:04
なんていうのかなあ。
やっぱり自分が笑顔になると嬉しいし、
自分が嬉しいのと同時に、相手も笑顔に、
ズームですけど、笑顔になってると、
すごい、あの、ズームであっても、
なんだろうな、お互いの連帯感みたいなのが生まれてきたりとかすると嬉しいし、
あと一番得してるのは、
あんまり私が今ね、ちょっと年の割に頑張ってるの?
というところもありますね。
だから、自分が一番得してますよね。
そっかそっか。
だからワクワクが止まらないので、やめられない。
なるほどね。
ワクワクが止まらないから、もうやめられない。
自分にもいいことあるし、みんなにも喜んでもらうし。
そう、だからこれは、いろんなお仕事を今されようとか、
起業されようと思われてる方の感覚と似てるかなと思うんだけど、
やっぱり自分が好きなことやって、
みんなが応援してくれて、
なんかこう、やりがいあって、
自分が一番ワクワクしてるっていうのは、
起業とかするにあたっては大事なことかなってよく聞くし、
最初からこうしたら儲かるとかそういうことではなくて、
自分の支えになってる感じっていうのもあるので、
今ではライフワークは続けたいなって思ってるんですね。
なるほど、すっごいな。
なんか、その、復職して、週刊課の学校入って、
自分の表情筋の見つかるまでって、
なんかターニングポイントってありましたか?
ここがキーポイントだったなみたいな。
やっぱりその仲間と会えたことは間違いなく。
仲間、応援してくれる仲間と出会えたこと。
そう、だから結構喋ったんですよね。話した。
自分のこととか。
夢とかを話して。
聞いてくれたことに対して話したりするとかで、
自分に宣言していくような感じが常にあって、
そういう対話の場がずっと学びをしていく中にはあったと思うんですよ。
話すっていうことがすごく多かった。
考えるところも多いけど、それをアウトプットしていくじゃないですか。
多いですね。
そうすると周りの人も聞いてるわけで、
周りの人からいっぱいそういうヒントをもらうので、
古川さんがくれたきっかけの中から、
みんながたくさん来てくれる。
それはすごく大きな財産で、
未だに本当に仲良くしてもらってるし、
その当時のことがふってね、今話して思い浮かぶくらい
すごい大きな絆になってますね。
僕もなんか1個あげろって言われたら、その環境仲間っていうのはあげるかもしれないなって思うぐらい一緒で、
18:00
やっぱり職場の人間でもないし、家族でもない。
サードプレイズみたいな、何でも話せる仲間だからこそいけるというか。
学校の先生同士でそんな話できないですもんね。
しないしない。絶対にしないよ。
絶対にしないですよね。
絶対にしない。
例えばすごい私が夢を語っても、それを受け入れてくれる器が皆さんあって、
同級生とかね、この話って成り立たないのよね。
また夢みたいなこと言ってるよね、みたいな感じになっちゃう。
そうはならないですよね。
この仲間っていうのはやっぱりみんな夢や希望っていうか、
いろんなことがあったってことも知りつつも先に行こうという人たち。
みんな人生良くしていきたいと思ってる人たちしかいないから応援してくれますよね。
応援してくれる。
今も応援されてる感じ。
それでもうちょっと聞いていきたいんですけど、
週刊課の学校の中で今プログラム3つあって、自分を整えるプログラム、人生を変えるプログラムってあって、
まだまずそこで自分のやりたいこととか、表情筋だったりとか、
教育かける週刊課っていうのが見つかってきて、
その後週刊課コーチっていうプログラムにも来られたと思うんですが、
そこはどうでした?週刊課コーチ。
週刊課コーチの部分に入っていった時っていうのは、
自分ではね、まだ何をやろうかというのはね、
実はあまり決まってなくて、
自分に何ができるっていうのかな、自分のその強みってなんだろうって言った時に、
自分ではね、その例えば、今は分かるけど、
その当時はね、自分の強みがわからなかったんです。
もう本当に、
私強みなんてないわみたいなところがあって、
皆さんといろんなワークをしていったりとかする中で、
マダムの強みはこういうとこじゃないってすごい言ってくれたり、
教職41年ぐらいやりましたけれども、
その41年というのは揺るぎないよって言われた時に、
これって周りの人から見たら強みなんだって初めて気がついた。
はい。
ちょっと遅すぎるかもしれない。
いやいやいや。
それはね、ある意味私は世間では隠そうとしてたことだったわけ。
先生、先生って言いたくなかったんだけど、
それは強みだよって言われた時に、
なるほどって思ったし、
本当にね、自分にできることってなんだろうって、
社会貢献でなんだろうって真剣に感じて、
だからやっぱり子どもを真ん中に据えていくことや、
21:02
その周りの保護者の方、
子育て当事者の方を大事にしていくこととかは、
私のこれからの人生の使命だなっていうふうに感じましたね。
そうか。
それで自分のポジションというか、
助けたい人とかが明確になってきた。
そう。だから、ぽんやりカフェ開きますって言ってたのが、
何のためのカフェなのって、誰のためのカフェなのって、
そのカフェはどんなカフェなのっていうのが、
すごくね、明確になってきてますね。
なんか朝から相互セッション、練習したりとかめっちゃやってたんじゃないですか。
朝ね、5時、6時から。
5時、6時からね。
8本ぐらいやったんですけど。
8本やった。
8本ぐらいやったと思います。みんなと総当たり線でね。
そうですよね。
いろんなやり方で、
今日はこれでやりますとかね。
やりましょうとかね。週刊課コーチングのいろんなやり方をね。
いろんなやり方があるから、それを全部やっていくっていうとね、
8本ぐらいやりましたね。
自分を何をしていくのかっていうのも探りながら、
実際にこういう実践の場で100本ぐらいやったりとか。
今、どういったテーマで活動を?
今はですね、
筆箱タイプ別診断っていうのをやりながらの、
子育て育児。
子育てって育児って言いますよね。
子育て育児、はい。
あとね、自分を育てる。親育て育児。
字が違うってことですね。
そう、自分の字になってるんですけど、
親育て育児を週刊課で整えていくというか、
週刊課でサポートするっていうようなことを
定期的に教育コンサルタントっていうところでやります。
いやー、そっかそっか。
ちゃんとじゃあ40年以上やってきた教師のリソースも使いながら、
自分のワクワクと掛け合わせてやっていると。
ちょっとそう、筆箱診断って何ですか、それ。
あ、聞こえちゃいましたかね。
聞こえちゃいました。
だって筆箱ってもう誰もが使ってきたというかね。
そうそう、そうそう。
筆箱って一言で言いますけども、
結構、なんだろうな、その人の思いが詰まっていたりとか、
あと行動の結果がそこにあったりとかするんですよ。
だから思いと、つまり古川さんでいうところの動機みたいなものと、
それと行動のマトリックスありますよね。
あります。ドアマトリックス。
同じようにあるんですよ。
24:00
筆箱を見れば結果が見えるので、
コップを開けた時に、
あ、この子こんな感じかな、みたいなのがわかっちゃいます。
子供の様子が?
うん。
えー。
わかっちゃう。
ずっと筆箱を見てきたからですか、いろんなタイプがいると。
そうそう、だからね、正直、小学校で指導していく中では、
筆箱を買い替えてもらった人もいるんですよ。
本当に言うと。
どういうことですか。
なんだろう、筆箱が使いにくい筆箱で、
しかも1本も鉛筆が入っていない人がいて、
その方に実際にね、
お母さんごめんなさい、この筆箱使いづらいのか、
何なのかわかんないんですけど、
全然中身もわかんなくなっちゃってるから、
買い替えてみません?って言ったらね、
その子がガラッと変わったっていうようなことも実際に
あったりするんですよ。
とか、筆箱にこういうものを入れておいたら、
この子はすごくお勉強を進むんじゃないですか、
みたいなことをアドバイスしたようなこともあるので、
昔にとって筆箱って大事なアイテムだったんですよね。
子供にとってもすごい大事なアイテムだったし。
大事ですよ、毎日使うし。
昔子供だった方にも、
必ず筆箱はお持ちだったと思うので。
今、大人になってもね。
そうそう。だから筆箱ってすごいね、
一言で言うけど重いがね、いっぱい詰まってる。
へー。
重いものだと思う。
それを使って何かやってるんですか、
タイプを知っていこうとか。
そう。4つのタイプに私も負けさせてもらってるんですけれども、
筆箱、見ただけでも子供さんのだとね、
ある程度わかるんですけれども、
お話をしていくと、
なお一層、
ああ、こんな感じのお子さんだな、
みたいな感じでわかるし、
すごい筆箱を見せてもらうと、
ある程度わかります。
へー、めっちゃ気になるな、それ。
それで何か行動のパターンとか見えてくるってことですね。
見えてくる。だってね、
教えれる範囲で教えてください。
教える範囲で?
もうね、一本も履いてない人もいるよ。
一本も履いてない?
一本も履いてない。どうした?みたいな人もいるし、
学校でね、小校とか。
履いてても芯が折れてるとか、
あるある。
道具が入ってるっていう。
めっちゃ短くなってる人とかね、いっぱいいますよね。
短いのにさ、短いのだけ入れてる人もいるよ、たまに。
そうなんですか。
どれだけ削れるかがんばってる人。
そっか、そういうこだわりもある人もいる。
かと思うと、ほら、すごくね、
かわいいのだけ入れちゃってる人とか、
キャラクターとか、なんかかわいいとか。
27:02
とかね、たくさん持ってて、中身。
で、実はその筆箱以外に、あと2つ筆箱持ってて、
それ全部持ってきてるとか。
え?
サブ筆箱。メインの筆箱。
サブがあと2つぐらいある。
え?
ちょっとこれ聞いてくれてるリスナーの方もたぶん、
ああ、うちの子供そうだとか、私が昔そうだとか、
感じる人いると思う。
虫入れてる人、石入れてる人、紙飛行機入れてる人。
筆箱に?
うん。こんな感じの中に何か入れてる人もいるし、
だからやっぱり筆箱って、見ると面白いです。
なるほど。
筆箱を買いした親子でのコミュニケーションも
済みそうですよね、それ。
そうなんですよ。筆箱って結構ね、
しかるアイテムになっちゃってるの。
いや、わかるわかる。早く削りなさい。
なんでこの鉛筆こうなってるの。
そう、でも逆に私の見方からすると、
きちんとしてるとかそういうことよりも、
その子のタイプというか個性が出てると思うので、
それをどういう風に伸ばすかなっていうところで考えるので、
みんながみんな同じような感じの筆箱だと気持ち悪いし、
そんなことはありえないと思うんだけれども、
そういうことを望んでるんじゃなくて、
やっぱりそのタイプでいいと思ってるんですよね。
だからそれでいいので、そのまんまでいいと思う。
それを無理やり変えようっていうんじゃなくてね。
そのまんまでいいから、
なんかこう、ちょっと変えるとしたらこの辺とかね。
あとそこから導き出されるそのタイプによって、
いろんな学習スタイルのご提案とか、
あと生活スタイルはこんな風にしていくといいよとか、
声かけこうしたらいいよとか、
いくらでもアドバイスできるし、
番組ができるから、
その一つの、
本当に開けてみてびっくりみたいなね。
私から見たらびっくり箱。
ありがとうございます。
まだ今後の活動とかやっていきたいこととか、
ぜひ教えてください。
今後の活動としては、
実際に先日大人の方にやってみたら、
筆箱、新刊。
どうでしょう?
もうね、昔子供だった方が、
子供の時代にこう、
いったん思いを馳せられて。
そうですよね。
話せるんだけど、
象が踏んでも壊れない筆箱持ってましたって。
何それ。
なんかCMで言ってたんですって。
象が踏んでも壊れないっていうCMがあったんですって。
CMが、それを買って。
それを買って、
実際に踏んでみたら壊れたとかね。
そういう筆箱を持ってたりとか、
いろいろね、
自分のその幼い頃の様子っていうのを、
筆箱としてお話しいただくと、
結構ね、今のお仕事につながっているなっていう方とか、
30:04
ご自分の今の行動パターンとかに
つながっている方っていらっしゃるんですよね。
だからそういった意味でも、
この筆箱タイプ別診断っていうのを、
もっともっと今はね、
すごいいろんな人とやってね、
自分発見をしていただきたいし、
私もその箱を開けさせてもらいたいっていうふうにね、
思っているのが、
今の一番のなんか興味関心ごと。
一番興味あるところはそこなんですね。
そうそう。
ありがとうございます。
あとはその週刊課の学校、
いろんなことやってますけど、
どんな人におすすめですか。
マダムは50歳超えてから将来に向けて
同省で来ていただきましたけど、
どんな方におすすめできますか。
やっぱりね、
今の自分でもいいと思うけれども、
今の自分さえも分からないっていうのかな。
私がそうだったからね。
私って何みたいな。
結構周りの人からは、
自分持ってるよねとかいろいろ言われながらも、
実際自分はよく分からないっていうところ。
だから、
自分を知るっていうことが、
もっと知りたいっていうか、
深掘りしてみたい方とかはおすすめですし、
またですね、
習慣をつけたいって思っている方は、
すごいもってこいだと思います。
どんな小さな習慣でも、
やっぱりつきにくいなっていうのは、
だから、
習慣をつけていくっていうのは、
すごい楽しいことだっていうのをね、
味わってもらいたい。
いいですね。
習慣ってつらくて苦手で、
三日坊主みたいな人多いと思うけど、
楽しいものなんだっていう。
私、最も習慣苦手な人間だったのが、
今では習慣は普通につけれると思うし、
こんな習慣つけましたって言ってる人いるけど、
つけてしまえば、
それって当たり前になるから、
でも楽しいんですよね。
次どんなことをやろうかなみたいな、
自分に自信がつく。
確かに。
なるほどね。
ぜひね、
習慣もずぼらです、
三日坊主の人は聞きましょう。
本当そういう人こそ、
環境と仲間に飛び込むべきだしね、
確かに。
三日坊主の人がね、
それ超えた時ってね、
すごい楽しいよ。
いいですね。
自分がそうだからわかるっていう。
聞いていただいている方も、
このノリと勢い、
テンションが伝わったらいいんですけどね。
そうですね。
いやいやいや、
最後お話ししたいこととかありますか?
ここまでだいぶ30分ぐらい喋ってきましたけど。
はい、
私、
先ほども言いましたけれども、
腕幕体分別診断を、
ぜひね、
皆さんの箱を開けさせていただきたいので、
33:01
公式LINEの方にご登録いただいて、
よかったら私と一緒に、
開けていただければと思います。
いいですね。
もうね、
小学校41年、
マダムによる筆箱体分別診断を、
今なら一緒にやってもらえると。
一緒に、
はい、
お受けいただけます。
お子さんを見てほしいっていう方も、
もちろん見ますし、
そっかそっか。
あと、
保護者の方とか、
昔、
子どもだった方が、
私のね、
見てもらいたいっていう方は、
それでもOKだし、
お子さんと一緒でも。
いいですね。
一緒にっていうのもいいですね。
そうするとね、
ママそんなの持ってたの?とかね。
Zoomで、
お子さんと一緒に筆箱を見せたりとか、
写真撮ったり。
そうそう、
そうですね。
あと、
親子でやっていただくと、
すごい楽しいと思いますよ。
ママの小さい頃とか、
パパの小さい頃って、
子どもたち知りたがってるから。
だからね、
そういうコミュニケーションにもなると思うので、
ぜひお企画に、
受けてほしいと思います。
ありがとうございます。
皆さん、
いかがですか?
本当、
マダムは、
教育とか子育てのプロなので、
もしね、
今、
お子さんとのコミュニケーション悩んでたりとか、
自分、
そもそも相談したいとか、
何でもOKなので、
概要欄に、
LINE公式のリンク貼っておきますので、
ぜひそこから登録していただいて、
筆箱診断していただけたらなと思っております。
そうですね。
LINEに、
筆箱って入れてもらったら。
はい。
そこも書いておきますね。
じゃあ、
キーワード入れてください。
筆箱と。
はい。
ありがとうございます。
はい。
マダム、
今日は本当に来ていただいて、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
またこれからもよろしくお願いします。
はい。
またお会いしましょう。
ありがとうございました。
はい。
35:09

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