個人開発者向けのネタをKindleで
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのおかしです。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回は、Kindleネタですね。ラジオで話が分かりませんが、個人開発者向けでこういうサービスとかアプリとかを作ったらいいんじゃないかというネタを貯めて、それをKindleで売ると。
まだやってないんですけど、そういうのを今考えています。それに関連してですね、以前ビジネスネタというかアイデアネタを売り出したというところがありまして、その話はしたと思うんですけど、ちょっとそのあたりの関連の話を今回もしていきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオのおかしです。今回はKindleネタですね。個人開発者向けのネタというものを考えているというところで、ちょっとまとまりが悪いんですけど、少し話していきたいと思います。
金額自体は全然大したことはないんですが、リリースした月ですね。9月。750円とかそんなものですね。750円自体は別に小遣いにもならないかもしれませんが、とはいえですね、初めてKindleを売るとか知らない人にとっては、そうなんだって思われるかもしれないです。
そこから10月、11月となって売上がもちろん下がっていって、100円とかそれぐらいの規模になっていくと。
撮影としてはKindle Unlimitedという低額読み放題とかが中心になると思うんですが、ページ数で単価になっていくので、実際そんなにめちゃくちゃ読まれているわけではないかなと思います。
何冊分なんでしょうね。10冊とかそれぐらいの規模感かなと思ったりします。
10冊はいかないですかね。
ちゃんと見ればわかるというところです。
金額として他の本というかKindle本も出していまして、この3ヶ月あたりで1000円とかですね。そんなぐらいです。
さっきリリースしたアイデアネタの本が750円ということで、他の本も含めて1000円とかそれぐらいの金額になっていると。
キングピザはどちらでもいいんですけど、秋になるとビジネスということでいくと、すごい大きなビジネスをやろうとする人にとってはすごい奨学でがっかりと思われる方ももしかしたらいるかもしれないですね。
一方で、自分で何かをやりたいという人にとってはこういうところから始めていった方がいいんじゃないですかねという提案というか考え方の話となります。
冒頭でも少し話したように、今出しているものはいわゆるビジネスネタとして使えないか企画ネタとして使えないかなというネタ本のようなものが60個ぐらい詰めたものが9月ですかね、リリースしたと。
それはまあまあ売れたというか、いけるんじゃないかということがあったので、それに重ねて今度はそれを個人開発者向けに絞ったらどうかということです。
いわゆるマーケティングみたいな感じでいくと、キーボードとして個人開発者とか、いわゆるITエンジニアという人が100万人とかちょっとぐらいで意外に少ないんですよね。
もっと多いと思ってたんですが少ない。そこで個人開発するとか、もちろんITエンジニアという本業がなくても個人開発する人はもちろんいるので、そういう人がもしかしたら多いかもしれないので、
ちょっと人数を正確に出すことができないんですけど、それよりは少ない。例えばITエンジニア100万人いたら1割10万人ぐらいが個人開発するかもしれない、いやもっと少ないかもしれないとかという規模ですね。
ただ、大きなビジネスをするとかそういうことではなく、その本がKindle、Amazonですね、マーケットを使って販売できるか到達するかというところですよね。
ビジネスネタとして企画ネタとして売り出したものが本当になんか困った人、アイデアなんかないなという人ってすごいざっくりはしてたわけですよ。
お客さん買ってくれる読者層はかなりざっくりしてたんですが、今回すごいITエンジニアでさらに個人開発者っていう、しかもそこでネタに困っている人というふうに特化してるんですね。
特化というかかなり条件を括った。よってITエンジニアとかプログラミングとか自分がやらないよという人はまず見ないと思うんですね。
見る人はそこで困ってて、何かがやりたいんだけどなとしたりか分かんない。
自分はこういうことだったらもしかしていいと思うんだけど、そんなのニーズあるの?っていう人ってかなりいると思ってるわけですよ。
そういう人にドンピシャで刺さるというわけですね。
読み切りなんで一回見てしまったら終わりっていう部分はもちろんあるんですけど、それによって少しでもアイディアの力といいますか、
アイディアでネタにしてもらってヒントにしてもらえればいいかなというところが着地点です。
個人開発者の特化したニーズ
逆にこれで完結するというよりも、それをヒントにしてもらうというのが変わらないです。
ただですね、じゃあ何でもいいからこれやればいいよねっていう感じじゃなくて、
前も話したと思うんですけど、ツールですね。
要はマッチングとかユーザーを集めなきゃいけないとかそういうことではなくて、
もちろん利用者を募るって意味ではマッチングが必要なんですが、
マッチングプラットフォームみたいに何かしたい人同士解決できる人をつなぐとかそういうのじゃなくて、
例えば求人サイトみたいなことじゃなくて、ツールですね。
例えば正規表現みたいなものがあると思いますが、キーワード検索ではなくて、
正規表現というルールにのっとって検索して、なんだろうな、データベースを検索するみたいな。
一般の人から見ればマニアックみたいなことですが、
ITエンジニアとても知っている人も多いようなものを学ぶようなゲームとかサービスみたいなものもあるんですよね。
そういうのも常にあるからじゃなくて、自分だったらこうするとか、
その切り口で自分がこう考えるみたいな部分をやれば、一部の人には受け入れられるかもしれない。
例えばですけどね。そういうようなものをネタを詰め込んだってものになっています。
まだメモを投げるので出してはいませんが、それを出していこうかなというところです。
冒頭の話というか戻していくと、500円とか1000円とか次得られたところで、
世界としては何も変わらないかもしれませんが、個人の充実感みたいなのを見ていくと、
まさに0円じゃなくて1円以上、10円とかで100円でもなくて1000円とか規模になっていくわけですね。
それが非常に良いことというか、個人でこうやってやると、
ビジネスでお金稼いで、それでおもうけて暮らせるようになるとか、そこまではもちろんいかないんですが、
取り組みとしてそういう最初に小さいものをやらないと、最初の一歩進まないですし、
一歩踏み出してそれで重ねていくことで次のアクションが見えてくる。
僕の場合ではそのアイデアネタをまず出してみたら、思ったよりですね、
僕の中で思ったより好評だったので次にITエンジニア、個人会社向けのネタを出してみるというふうに繋がっています。
そのネタがうまくいくかどうかは正直わからないです。
なのでやってみてどうかということになります。
ちょっといつやるかとか決めてないですけど、ネタも数十集まってきているので、
頃絵を見てやっていこうかなと思っています。
アイディア活動への取り組み
同時にですね、僕自身が個人開発者とかITエンジニアに対して理解、
僕自身もプログラマーだったので分かっているつもりではあるんですが、
一部の理解でしかないので、少しでも解像度、もしくはお客さん像を高めていければいいかなというようなことをやっています。
この試行錯誤時代がまさにマーケティングとか、マーケティング的な考え方という理解でやっています。
何よりですね、そういう自分で作ったものが直接売れる。
それはですね、オリジナルというか自分で考えたことなので、
もしかしたら誰かのアイディアと被っていることはあるかもしれませんが、
面白いんじゃないかなと。
楽しんでやっているというところでは、
壊気ないとかですね、ビジネス作り、アイディアを形にするというですね、
アイディア活動に僕の中で扱い、まさにこれが仕事クリエイターの仕事というかですね、
お金が額面でもらえるみたいな仕事ではないですけど、
取り組みとしてはですね、こういうのを大事にやっています。
ある種アイディア活動ですね、現場からということでお届けしました。
ざっくばらんというかまとまりはないんですが、
そうですね、Kindleやってみるのも全然いいですし、
別にKindleじゃなくてもいいんですが、
自分がやれることを形にして壊けないとして、
売ってみるですね、売ってみてどうなるか。
1円でもですね、稼げたらそれは立派な、僕はビジネスだと思います。
それをどう大きくしていくかとか、どういうふうに展開していくかとかは、
また別に考えていけばいいので、
まずは最初の一歩としてそこを踏み出すことが大事なんじゃないかなと思った次第です。
今回は以上となります。
四国へラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。