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  2. 好きという感覚がより大事になる
2023-04-29 08:31

好きという感覚がより大事になる

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AIが普及すれば人の価値で何が相対的に上がるか。
やはり、新しいことをする、未知なことですね。それに対してやることですかね。

そしてそれは、好きだから面白いから、理由はそれだけで分解できない何かであると。その時、人は強いなぁと思うわけです。それだけで動けますからね。

もっと好きをやってもいいかもしれませんね😆
#AI #好き #人 #価値
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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオ大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。今回ですね、AIの話、あとAIが普及すれば話、人間の価値が上がるみたいな話を
メインにしていきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願い致します。はい、シゴクリラジオ大橋です。今回ですね、AIが普及すると人間の価値が上がるということで、何度か話して
いると思うんですが、相対的にですね、AI自身が普及してきて、我々ですね、僕もそうですが、普通になっていくとですね、人の価値が高くなってくるんじゃないか、人の価値って何かっていったときに、いろいろあるんですけど、いくつか話していこうかなと思います。
先日ですね、少し友人とこの辺りも話をしたっていうことで、特にですね、AIではないんですけども、特にこのAIの使い方っていうところで、先回話したと思うんですが、正解というか答えがないですよねと、つまり今の時代も正解がなかなかなさそうだし、そもそも正解がある時代ってあったのかなって話なんですけど、
そういう時代の中でいくと、そもそもこの正解がある、正解がない、もしくは正解らしきものがある、ないでもいいんですけど、そういったその正解があるっていうものに対する態度ですね、姿勢があるかなと思います。
友人と話してて一つ出てきたワードは、ストレスがあるかどうかです。どういうことかというと、正解がないことに対してストレスがあると、つまり答えがわからないのでストレスになっちゃうよという人は、新しいことに対して何か未知への挑戦とか、そういったことに対してあんまり向いてはないわけですよね。
向いてないからダメとかじゃないですよ。向いてはないってわけですよ。逆に正解がない、答えがなくてもそれが楽しいよねっていう人はストレスが低い、あまりない、全くないわけじゃないんでしょうけど、あまりないので、そういった人は新しいことをどんどんやれるタイプの人じゃないかなっていう話となります。
ですので、ストレスだけ取っても、そもそも面白いとか好きかどうかって話が出てくるんですけど、最終的にいろいろあるんだけども、その好きかどうかっていうことってもう分解できないんですよね。
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だから例えば、今先生方でやりますけども、それやってて楽しいって思える人って、もちろん問いかけがどうとか環境とかもありますから、違いにそれだけではないんですけど、大きなところで何かよく分からないけど楽しいなって思える、面白いかどうかですよね、好きかどうかっていう感じがある人は、
新しいことに対して挑戦するとか、いろいろやろうっていうのが結構向いてる人なんじゃないかなとも言えると逆に思ったりしました。
だからこそ分解できないっていうのがめちゃくちゃ大事な話なんですけど、ここを好きじゃないからとか面白くないからってことで割ってしまうのもまたどうかなと思うんで、
ここの好きかどうか面白いかどうかっていうのをだけで決めてしまうのもどうかと思いつつも、好きだからやれるとか面白いからやれるっていうのはものすごいパワーになるんで、それがそもそもコンピューターとかAIとの人との大きな違いにはなるなっていうことになりそうです。
つまり、人自身がAIで普及が始まっていくときに、この人らしさっていうのは、もう少し違う言葉で言うとムラがあるとかね、感情的になるっていうのがすごい人っぽいことだと思うんですよね。
それが悪いことももちろんあるんですけど、いいこともあって、その未知への挑戦みたいな言葉、新しいことをやるみたいなときにやっぱりですね、なんか面白そうだなみたいな理屈じゃないものですよね。
なんかわかんないけどとりあえずやってみたいみたいな。そういう気持ちみたいなものがとても大事になるよとなるので、時代としてはですね、そういう新しいことをやろうとか、なんかわかんないけどとりあえずこれ面白いからやってみようって思える人は、
チャンスと言うとちょっと変なんですけど、なんか時代にはハマっているような気がします。これも友人と話しましたが、逆にですね、そういう新しいことやる挑戦とかね、なんか試しにこういうことやってみたいとか、
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それがないと。あと、正解とか答えとかがないと、なんかやる気にならないよっていう人にとっては、逆にですね、すごい生きづらいんですよね。なんで、これもバランスと社会、時代の流れとかもあるんで、僕からどうしようもないんですけど、そういう時代の流れでどうサバイバルですね、生きていくか。
どうしていったら生きていけるのかというその感覚をですね、なんとか掴んでいくしかないのかなみたいなことをしみじみ感じた時代です。
結論はそんなあるわけじゃないんですけども、少なくともですね、AI時代が普及していくと、我々ですね、人間とか人にとって感情ですよね、特に好きとか面白いって思うようなものが、もうすごく大事にはなってくるかなと思います。
というよりも、その初動ですよね。こういうことをやりたいんだけどみたいなのは、AIからは提案みたいなのがあったとしても、悪魔の提案であって待ってるわけですよね。どうしたいか。
それを決断したり推進したり何か決めていくのは人間であるんで、そこが人の大きな価値になるというか、相対的に高まっていくのは間違いないかなというふうに僕は考えています。
なので、そのまま好きなことやりましょうとか面白いことやりましょうっていうのも全然ありですし、その比率を上げていく方向性の方がいいんじゃないかなと思ったりしています。
つまり、AIで効率化とかいろいろ削減した時間があると、今までの業務を削減した時間浮いた時間があるならば、それを好きなこととか面白いことに通してはないんですけど、
最低より人らしい、人間らしいことって何かを考えたり、そちらに時間を費やしていくのが今の時代には適しているんじゃないのかなみたいなことを考えました。
今回は以上となります。四国ラジオ大橋でした。今回もお聞きいただきましてありがとうございました。失礼いたします。
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