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  2. EP170 Joel on Software PART4
2026-02-27 44:03

EP170 Joel on Software PART4

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## とりあげた本

『Joel on Software』Joel Spolsky オーム社 2005


## mixi2

https://mixi.social/communities/513e0bc9-582b-4962-a9c1-c5c076175e08/about


## ShowNote

https://gennei.notion.site/EP170-Joel-on-Software-PART4-308c645d49118072b560ce0aaea898a9

00:07
スピーカー 2
そうするとあれですかね、それほどランダムでもないトピックに関するランダムな考察っていう第4部に、パート3に入りますかね。
スピーカー 1
とみたけ はい、そうですね。そうですね、こっちで一番話したいのは、31章の下っ端でも何かを成し遂げる方法ってやつですね。
スピーカー 2
これなんか普通にフェアレスチェンジみたいな話でしたよね。
スピーカー 1
とみたけ そうですね。なんかちょっと、ちょっと経路が違う感じがあって、フェアレスチェンジとか、なんか自己啓発書っぽい感じが一気にするなって思いながら、なんか情熱プログラマーとかあっちに近いなと思い出て。
スピーカー 2
そう、なんかもともとこの本、そういう経路の本なのかなっていうふうに読む前思ってたんですけどね。まさかこんなドットネットとエクセルの話だと思わなかった。
スピーカー 1
とみたけ そうですね。で、31章が下っ端でも何かを成し遂げる方法ってやつで、例えば今いる開発組織が最初に言ったジョエルテストとかで低いスコアしか取れない組織で働いていたり、
とみたけ いやー良くないなーとか、良いコード書いてないなーとかって思って、会社辞めるっていう選択肢もあるけど、そうではない選択肢。スタートアップでストックオプションもらえるからとか、そういうのとかもあってそうじゃない選択肢もあるでしょってなった時に、戦略みたいなものが載っているんですよね。
とみたけ 6つほどあるんだけど、1番が実行あるのみで、2番がじわじわと広めていくで、3番が優れた人間を作り出す、4番が間抜けを無効化する、無力化する、5番が邪魔を避ける、6番がかけがえのない存在になるっていう風にあって、
とみたけ 要は自分で率先してやって、それを組織に広めてとか、優れた人間を作り出して、上手くいってない部分は横に押しのけてとかいうような話が出てきていて、
とみたけ ここ読んで、自分は一応これ2回目だったんですけど読んだのが、本自体が。ただしもう全然覚えてなくて、ブクログの記録でも読んだってなってなかったんだけども、
とみたけ 昔読んだ時は、たぶんこの戦略1とか戦略2みたいなところを読んで、なんか結構やる気を持っていた気がして、全職とかだと空いてるMac miniがあって、そういうものにチェンキンス入れて、
とみたけ iOSアプリのビルドを自動化したいよねみたいな、じゃあここで自動化するかみたいなのを率先して遊んでみたりとか、いろんなギミックを作ってそこに置いておくみたいなことをやって、業務効率化みたいなやつとかやったりしてたし、
03:12
スピーカー 1
一番最初の現場とかだとコードレビューの仕組みがなかったから、コードレビューってやつをやって、隣の人が書いてるコードって何やってるのかっていうのを最後に引き継ぐと大変なんで、日頃から見ておくようにしましょうねとか、
あとバグチケットの管理をExcelでやってたんで、Excel 1ファイルが1チケットになってたんでつらいから、ちょっとこれ検索もできないしつらすぎるんで、ここにレッドマインじゃないけどレッドマインみたいな仕組みを立てて、ここで管理するようにしましょうっていって、そのExcelファイルをピッと押すと中身を取り込んで勝手にそこにインポートしてくれる仕組み作ったりとか、
そういうのをやって、周りの人に広めていくみたいなのをやってたなっていうのを思い出しましたね。
スピーカー 2
なんか今の話聞いて、僕もレッドマインにフォーラム作ったりとか、ワークフロー見直したりとかっていう審査通の頃やってたなって思い出しましたね。
スピーカー 1
結局自分が楽をするためにはみんなに頑張ってもらうしかない。自分だけ頑張ってもしょうがないみたいな。
スピーカー 2
これな、じわじわと広めていくは本当にあれですね、ザ・デブオプス逆でてんだーとか、あそこら辺のはじわじわと広めていく話なので、ちょっと思い出したりしましたね。
スピーカー 1
まあ組織とかチームとかって勉強会して、じゃあ明日からこうしましょうって言っていけないかあるもんじゃないんで。
スピーカー 2
まあ王道的なやり方ですよね。なんか実際に使ってる背中を見せていくみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
ちゃんと洗練していくっていうのも大事なんですけど。
スピーカー 1
ちょっとずつちょっとずつ増やしていくと気づいたら反転するというか多数派になるタイミングが来るので、そういうことをちょっとずつやっていくしかないんだよなーって思って。
まあこの章を読んで、まあとにかく頑張ってやれっていうことだなってメッセージを勝手に自慢を受け取って、今読んでもこの話全体的にいいなって思っちゃいましたね。
スピーカー 2
よし明日から間抜けを無力化するかって感じですか。
スピーカー 1
いやーちょっとそれはオフレコですね。
スピーカー 2
これでもまあだいぶ、なんすかね、なんか皮肉めいた表現多いですけど。この本というか、ジョエルが全体的に。
なんていうか、自分の足引っ張ってるなって感じてるところに向きになりすぎないでやれることやってこうねーとか。
06:08
スピーカー 2
なんかそういうメッセージでもあるかなっていう気はしますよね。その間抜けを無力化をめちゃくちゃ綺麗な受け止め方をすると。
スピーカー 1
そうですね。まあ基本的にやっぱり、間抜きって言葉があれだけど、うまく、馬が合わない人とかもどうせいるんで、いっぱい働いてれば。
それはなんかチームを変えるとか、普通にそういうことを、そういう手段を取るってのは普通っちゃ普通のことなので。
とかまあその人が活躍できる場所に配置するっていうこともやっぱ大事だし。
スピーカー 2
そうですねそうですね。戦略後の話とかはね、午前9時に仕事を始めるとか、その早めに来た時間はメッセンジャーとメールソフトは閉じときましょうとか。
どっかで聞いた話をしてますね。
スピーカー 1
そうですね。立ち上げっぱなしにしてはいけないって書いてあって。
ああ、じゃあスラック落とすかって言って。
うちの会社だとスラック落としてますって宣言してからクローズすると、戻ってきたら大体メンションがいたずらにされていることがありますね。
本当に落としてるってことを確認しに来る人がたくさんいるから。
スピーカー 2
なるほどね。ぜひ間抜けを無力化してください。
またじゃあ次の話ですかね。
ビッグマックの話もあるが、34とかも良かったよな。何事も見た目ほどは簡単ではない。
なんですけど、これXPちょうど時代的に、2002年3月4日のエントリーらしいんですけど。
エクストリームプログラミングっていうのが素晴らしいよねって言われてるけど、やってみようとしたらそんなに簡単にはうまくいかないぜみたいなことを言っていて。
この章だっけ?XPを抜いてるの。違うかな。
スピーカー 1
この章だったかな。
スピーカー 2
違うかもしれないな。まあいいや。
例えば簡単なファイルのコピーする処理っていうのを言うのは簡単なんだけど、実際に考え始めてみるとめちゃくちゃファイル数多かったらどうするとか、
サイズが大きかったらどうするとか、ネットワーク越しで転送速度が明らかにゼロに近いところまで低下していった場合の処理考えてるとか、
なんか深く考え始めると大変なこと多いよねっていうようなことを言っていて、
09:03
スピーカー 2
そういうことを考えると書いてあるのが、そこで私たちは一つの原理を得る。何事も見た目ほど簡単ではないってやつですね。
その次に続いている文章が、ソフトウェアエンジニアリングにおける原理がもう一つあって、それは常にリスクを減らすべく努める、
って書かれてるし、その次のページ見ると実装する前にデザインする必要があるっていうふうに書いてあって、
さっき触れてた仕様書の話とかにも繋がってくるなとかそんな感じですね。
スピーカー 1
そうですね、どこだったっけな、この中に仕様書をちょっと書き換えるのに比べてプログラムはそんな簡単に変更できないんだよって書いてあって、そうそうって。
スピーカー 2
この章ですね、XPの話で設計しないで開発してよみたいなこと言うのは多分危ないぜっていう文脈で、
XPちょっと触れられてるというか、やり玉にあげられてる感じがする。
スピーカー 1
そうですね、270ページに、何にしてもXPが本当のゼロデザインを提唱してるとは思わない。
彼らはただ必要以上のデザインはしないと言っているだけで、それは結構だって。
スピーカー 2
しかし人々が受け取るのはそういうことではないっていうふうに書いてあって、
そうだよねって思って。
スピーカー 1
実装する前にデザインする必要があるのはそうだけど、デザインする能力、こういうデザインだったら設計だと思うんですけど、設計する能力があれば苦労しないっていう感じもあり、
いきなりソースコード書いちゃうと、書きながらそのフィードバックを得て、こういうことだったのかっていうふうに気づいて、デザイン設計にフィードバックするっていうことは一個あるものの、
じゃあちょっとここは後で直すってやって、そのまま直されないっていうことをいっぱい見てきたしやってきたので、
ある程度こうやったらちゃんと設計をするっていうのが経験上必要だなっていうのを思っていましたね。
スピーカー 2
だから直されないんだったら別にそれでいいっていう見方もできますもんね。
スピーカー 1
直されなくてそのまま動き続けてるんだったらいいんだけど、その後に機能拡張したいって言われるとちょっと辛さがある。
スピーカー 2
そのタイミングでやれよって話ですね。まずタイリーファーストしてくれって話になるのか。
小っちゃい書き換えかどうかは倍に売り切りだけど。
スピーカー 1
けどとりあえず布石を振っておいてくれみたいなのとか、局所化するというか、コードを整理しておいて、
12:09
スピーカー 1
ゴミ捨てはできなくてもいいけどゴミ箱に入れておくとかゴミ袋にまとめておくぐらいはやっといてくれると後が助かるんだけどなみたいな。
スピーカー 2
一旦皿を流し台に持っておいてくるみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。なんかそれっぽい例えがいっぱい出て、この後出続けていくみたいな扇みたいな展開を今一瞬言っちゃったけど。
でもまあ多分そうしないと、今後っていうのは開発をやっていくっていうこともそうだし、
AIに対してもやっぱり余計なコンテキストをいっぱい含ませることになっちゃうんで、そういうところを含めやっぱ整理整頓するのがすごく大事だなあっていうような気もしますね。
スピーカー 2
そう余計なコードに過剰反応をするのはAIなんですけど、AIが書いたコードも大体余計なものがめちゃくちゃ含まれてるので、
なんかAIに書かせた後の整理整頓大事だよなあって気持ちになりますよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
そのディスプレイを無駄に埋め尽くすコメントを書くのやめろみたいなのをwebファイルに書いてるんですけど無視するし。
変数名にフリガナ振っただけのコメント書くなって書いてある。
早くね、早く本当のティーバラさんになってほしいですよね、だから。
スピーカー 1
そうですね。ティーバラさんのエッセンスを取り込んだエージェントが動いてくれると。
スピーカー 2
嬉しいなあ。
スピーカー 1
そういう風にやっていけば行くほど多分この当時に比べれば画面をちょっと変えるっていうのがだいぶもっと楽になるはずって思ってますね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
実際やっぱ自分がうまく実装できたなとかって思うところは、それはそうっていう話なんだけど、機能追加は見えてたし、
例えばiOSにプッシュ通知を打ってて、今後Androidのプッシュ通知も実装するよね。
じゃあここはパターンが増えるってことだから、ソリッド原則意識して拡張性を持たせようねとかってやると、
ほとんどファイル追加だけでちゃんと実装できたりしたんで、一回そういう経験してると今後ここにはこういうのが増えるからこうやっておこうねとか、
いうのを考えていれば変更っていうのはちゃんとできるし、今だったら多分AIがiOSのプッシュ通知送ってる処理を見ながら、
同じやつをAndroid版を作っていったら多分本当に一瞬で作ってくれると思うんで、なのでやっぱり現代だったらもっとうまくやれそうって感じはあるな。
15:00
スピーカー 1
見た目ほど簡単になっていくんじゃないかってちょっと思ってますね。現実は辛いってやつなんですけどね。
スピーカー 2
そうですね。本質的な困難性は多分残り続けてて、そっちはずっと頭が痛いと思うので。
でもまあ今言ったプッシュ通知の仕組みとかそういう話に関して言うと、やっぱりミドルウェアとか実装詳細みたいなドライバー層みたいなものはとりあえず
なしとこうぜっていうのはわかりやすいガイドラインですよね。そこら辺を突き詰めていくとクリーンアーキテクチャーになっていくんだろうなっていう気は、
円の右下にあるあの図はどうでもいいんですけど。
スピーカー 1
自分たちの必要なコードと外界のコードはしっかり切り離されていって、例えばじゃあそのプッシュ通知の文言変えたいよねとかってなったときにパッと対応しやすくなるし、
まあそんだけ綺麗に切り離されていればテストもやりやすいだろうし。
スピーカー 2
その流れで35章ですかね。
スピーカー 1
はい、確かに。
スピーカー 2
抜き打ちテストだ。
スピーカー 1
ここで発明されたものじゃない昇降群を擁護するっていうやつで、いきなり抜き打ちテストから始まって、
1、コードの再利用はA・E・B・悪いという問いと、車輪を再発明するのはA・良い・悪いっていう回答があって、ここで発明されたものじゃない昇降群はE・悪いっていうこの3つがあるっていう抜き打ちテストですね、いきなり最初に。
もちろん1、コードの再利用はいい。2、車輪を再発明するのは悪い。3、ここで発明されたものじゃない昇降群は悪い。
いいよね。おっと、そんなに焦らないって書いてあって、うるせえわと思って。
スピーカー 1
なんか全体的にこういうテイストのエッセイなのねっていうのがいっぱいあるんでしょうね。
スピーカー 2
なんかブロガーですよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
ここで発明されたものじゃない昇降群って言ってるのは、名前の通りなんですけど、俺たちが作ったものじゃないから使えませんとかっていう態度のことを指してる話らしいですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それがなんで起こるのかっていうと、なんかジョブセキュリティ的なニュアンスで取り上げてるんだよな、どっちかっていうと。
で、それを擁護するっていう章なので、ここで発明されたものじゃないっていう理由で車輪を再発明するのがOKなこともあるでしょうっていう主張につながるエッセイなんですけど。
18:15
スピーカー 2
取り上げられてるのが強烈ですよね。エクセル専用の進行式コンパイラーを持っているっていう話が載ってたりとか、それによってめちゃくちゃそこら辺のコンパイラー使いよりもサイズがちっちゃくなったりとかしてるよとか。
スピーカー 1
すごいっすね。
スピーカー 2
すごいっすね。
スピーカー 1
やっぱ世界中で使われてるソフトウェアを作る会社は違うんだなっていう気持ちが、散々みんなあんなに神エクセルのことを良くないと言うが、しかし現実的には多分世界中で使われているナンバーワンソフトウェアと言ってもいいかもしれないぐらいにはよく見るエクセル。
スピーカー 2
そんじゃそこらに神を生み出せるアプリケーションを考えると恐ろしいですからね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そんな偉業を成し遂げたものはあんまりないはず。活版印刷以来の発明なんじゃないですか。
スピーカー 1
でも真面目に見た通りに編集ができて文字の始まり位置も揃えられて考えると、確かに人間が直感的に使えるものだよなっていう気はするから、やっぱすごいなって思いますね。
それを業務でソフトウェアのインポート対象として扱いたいかって言われたら、またちょっといろいろと考えるところがありますけど。
スピーカー 2
ここで言ってる車輪の再発明とか、ここで発明されたものじゃない商工群っていう話の中で必ずしもソフトウェアに限ったこと、限定してなくて、カスタマーサービスを外注していいんだっけ、自分たちでやるべきなんじゃないかっていう話とか。
受注処理業務を外部のパートナーに委託するんですか、自前でやりますかとか、それによって得られるものとかコントロール失うものってのがあるんだいってなってくると、自分たちのコアの部分は再発明であろうとも自分たちで握るべきだよねっていうような主張をする記事ですね。
それがビジネスで核となる機能なら何が何でも自分でやることだっていうふうに書いてますよと。
スピーカー 1
ソフトウェア開発ってものが、昔は競争力の厳選だと思われてなかったときは、工場を作るかのように外注してたソフトウェアだったんだけど、ある時代からはこれが厳選らしいぞってなって、どんどんエンジニアを社内に抱えようとかっていう動きは2004年ですけど、その後日本とかだと起きていくし、
21:08
スピーカー 1
アンドリュー・センホリッツとかがソフトウェア世界を飲み込むっていう話もまさにその後されてたし、その辺とかも考えるとビジネスの核っていうのがどこになっていくのかっていうことを、
ある種大事で、なぜ今ソフトウェアエンジニアの給油がどんどんどんどん上がってるのかっていうところとかを考えていくと、ビジネスの核となる部分だからなんだろうなっていう気がしますね。
スピーカー 2
アマゾンとかネットフリとかは分かりやすいですもんね。
スピーカー 1
めっちゃ分かりやすいですね。
スピーカー 2
超大量のトランザクションをさばかなきゃいけなかったから、後にEC2となるようなサーバーモデル作ったりとか、データベースを縫いやってきたりとか、ネットフリは配信のレイテンシーとか帯域が超大事だから、
なんか自前でやって、めっちゃCDN作ったり、エッジ建てまくろうぜってやったり。
スピーカー 1
最近とかでも、みんなクラウドだよねっていう感じだったけど、コストが上がらないからオンプレに回帰しますみたいな会社とかもあって。
そういうところとかはある種、そこがコスト、それで価格競争ができるとか、安く提供できて、そこがビジネスの競争の部分なんだっていう風になると、実際クラウドからオンプレに乗り換えていくとか、そういうのもあるんだろうなとか。
スピーカー 2
そう考えるとスラックってよく分からないですね。ゲーム会社のスピンオフですよね。スピンオフというか。
そんなにチャットツール大事だったのかな。
スピーカー 1
MMORPGのチャットの部分を切り出してサービスになったっていうのがスラックで、どれくらい売れてたんですかね。
結局その後、今だとセールスポースの参加になっちゃってるから、儲かってないんだが、あと定期的に過去のチャットを消すぞっていうやつが、お金払ってないやつが飛んでくるんで、今大変なんだろうなと思いながら。
スピーカー 2
オンラインゲームの元々社内ツールですね。社内ツールだったはず。それを売れんじゃねって言って売ったんですかね。なんかすごいなーって思っちゃいますけど。
スピーカー 1
当時だとみんなメールでコミュニケーションしてたり、一部の人はIRCとかを使ってたかもしれないけど、あとスカイプ。
スピーカー 2
スカイプとか社内SNSも出てきてる時代ではあると思うんですけど。
スピーカー 1
確かに、確かにな。そういうものがよりイケてるというふうに見られて移行したって感じですかね。
24:12
スピーカー 1
メールってものがいろんな話題を扱うのにちょっと大変とか、この人だけに見せたいとか、サブスクライブだけしててほしいんだよねみたいなのとかは、難しいっちゃ難しいよね。あと気軽さがないとか。
スピーカー 2
ボットとかも最初からあったのかな。
スピーカー 1
XMPPで喋るボットはあったけど、あれは無理やりやってたのかな。昔ルボティっていうのがいましたね。
スピーカー 2
ヒューボットもいましたよね。
スピーカー 1
ヒューボットもいましたね。
スピーカー 2
ヒューボットまだあるのかな。
スピーカー 1
確かにまだあるのかな。そういう拡張性みたいなのとか、面白いことができそうっていうのも一個あったのかもしれないですね。
スピーカー 2
それは明らかに差別化されますもんね。
ゲーム作ってるような人たちだったら遊び心とかもありそうだし、とにかくハードに働いてるって考えると、とにかくいろんな児童家とか、自分たちの文化にあったものが大事な気もするから作ったのかな。
スピーカー 1
確かに他のチャットツール、あんまり触ったことないからっていうのもあるけど、ディスコードですかね。今だったら競合っていうかニータツールになるってなると。
スピーカー 2
ディスコになるかな。エンタープライズだったらでも、マイクロソフトのTeamsとか同じカテゴリーですよね。
スピーカー 1
そうですね。あとは国内だとチャットワークだったりとか、スラック使ってる例しか知らないからな。
スピーカー 2
スラック使ってるからな。
スピーカー 1
使ってた人からいい話を聞かないからな。
スピーカー 2
まあまあまあ。
スピーカー 1
スラックと同じものだと思って使うと、多分目的が微妙にちょっと違うっぽい感じはなかったので、同じ体験を求めたらそれは何ていうか違うでしょみたいな感じはありましたけどね。
スピーカー 2
スラック創業2013年なんだ。
スピーカー 1
13年前か。
多分2013年か2014年に作って触ってたな。ボット用意してみたいな。
スピーカー 2
2015年に入った会社でスラックも使われてたから結構早かったんだな。
スピーカー 1
この辺のビジネスの核となっているものが何なのかをいっぱい調べた本とかないですかね。そういうの読んでへーって思いたいんだよなって。
27:04
スピーカー 2
なんかケーススタリーしたいんじゃなくてへーって思いたいの。
スピーカー 1
うんちく仕入れたいみたいな。実はこの会社のプロダクトを売ってるんではなく保険で儲かってるとか不動産の方が強いとかいう事例とか。
スピーカー 2
なんだっけ、ハンドレッドインクっていう本をすげー昔に学生時代かなんかに読んでて、サブタイが世界的企業100社のターニングポイントなんでそれに近いのかな。
スピーカー 1
面白そう。
スピーカー 2
やっても中古しかないと思いますけどね。
スピーカー 1
いやもう全然中古で書ければ全然。
スピーカー 2
でも2007年らしいんで同じぐらいの時代かもしれない。
ビジョナリーカンパニーってどういう本でしたっけ。
スピーカー 1
いやーそれが読みたいリストには入ってないので。多分なんか長く続いてる企業の秘訣みたいなのをインタビューしていくってやつで、いい企業ってのはこうビジョンがすごい強いビジョンがあるんだよっていう本だと勝手に思ってる。
でも何を大事にしてるかってことはわかるかもしれない。競争の厳選はちょっとわかんないかもしれないけど。
何を中心に考えているかってことはわかるかもしれない。
スピーカー 2
でもこれ100インク、100インク面白いかもね。読み直そうかな。
概要を見れたらフェデックスは創業期に何度も倒産の危機に瀕し、こむり果てた創業者は、なけなしの200ドルをカジノで26,000ドルに増やし、銃場員の給料支払い…って書いてあって。
そんな本だったっけ。面白いね。
スピーカー 1
いや、結構企業の創業物語本あるじゃないですか。
創業系的な、ああいうところで出てるやつ。
1KBBとか結構好きでね。
買ってフェイスブックの創業物語とか、メルカリのやつとか。
あと、自分は結構好きなGoogleマップの誕生秘話とかも好きだし。
だから、それをギュッとまとめたいろんな話が載ってるやつが知りたいなとか思ったりとかして。
ちょうどこの本今まさに良さそうだなって金城さんは思いました。
スピーカー 2
面白いですね。
ビジネスプラン集としてはもちろん、読んで面白い話のネタ集め、モチベーションが上がると読者それぞれの関心に応じた様々な読み方ができますって書いてあるんで。
スピーカー 1
ぴったりですね。
スピーカー 2
ぴったりですね。97よりちょっと多いかもしれないですけど。
スピーカー 1
買っとこう。
スピーカー 2
まだあるはずだな、ちょっと探してみよう。
30:00
スピーカー 2
すいません、あまりにも訳物にすると。
収録中なのに。
スピーカー 1
あとはこの辺が大体あれなんですよね。結構そういうビジネスの話が多くて、ソフトウェアっていうよりはビジネスモデルの話とか、どうやってスケールするかの話とかいうのが結構多かったですね。
スピーカー 2
そうですね、その後に続くストライディタとかもめちゃくちゃビジネスの話で、どうやってマーケットシェアを奪うかとか、そのマーケットがもうコモディティ化してる市場というか、ありふれてる競争者がたくさん、プレイヤーがたくさんいるカテゴリーなのか、土神器なのかでやり方取り得る手段が違うよねとか。
スピーカー 1
そうですね、結構プログラマーの本だなと思って読んでると、全然なんかすごいビジネスの話いっぱい出てくるみたいな感じが出てきて、ある種期待と違って、プログラマーってプログラミングのことだけ考えてるんじゃなくて、
マイクロソフトのエクセルのプログラムマネージャーってことはきっとそれなりの上位職だと思うんで、いろいろ周りに目をやらないといけないっていうこともあっただろうし、自分たちのサービスがどうやってシェアを奪っていくかとかも含め考えてたんだろうなっていうのは、なんとなく読んでて思える感じでしたね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
実際その後、スタックオーバーフローでCEOやってるわけだから、そういうビジネスのことも合わせて考えるっていうのは好きだったのか得意だったのかどっちかわかんないですけど、そういうのはあったんだろうなって思いましたね。
スピーカー 2
その流れでいうと、ちょっとなるほどって感じするのは336ページあたり、第42章、マイクロソフトはいかにしてAPIセンサーに負けたかっていう章なんですけど、エンターザウェブっていう説があって、これからはウェブブラウザで動くアプリケーションが今よりどんどん一般化していくぜみたいな話が出てきたりしてますね。
ちょうどウェブ2.0始まったぐらいというか、Gmailとかが出始めて時代のSSなんですよね。
スピーカー 1
そうですね、2004年なので。
スピーカー 2
Gmailまだ招待制の時ですか?
スピーカー 1
かな?
スピーカー 2
たぶん古くはないか。
スピーカー 1
いやでも、多分Googleマップも多分2004年とかなんで、本当にこのAJAXとか出てきたタイミングだと思う。でも多分それぐらいなんじゃないかな、多分。
33:00
スピーカー 2
これはまっさにですもんね、なんかもはやChromebookで日常生活プラスアルファぐらいお断りぐらいエンターザウェブしてますもんね。
スピーカー 1
そうですね、なんかウェブの世界がやってきたことによってなんか一個変わったっていうか、ハードにさっきのChromebookの例もそうだけど、ハードに縛られにくくはなりましたよね、やっぱり。
スピーカー 2
ゲーム機はね、Googleさんがちょっとうまくいってなかったけど。
スピーカー 1
基本的な情報収集とか、コンピューターのメインがインターネットブラウジングに移って、写真もちろん写真を見るためにインターネットのアプリを立ち上げるとか、チャットするためにLINEとかあるけど、全部言うてブラウザで、LINEは見れないのか。
でもブラウザで動きそうなものばっかりですからね。
スピーカー 2
なんかテクノロジー的な理由でネイティブが必要ですっていうのはそんなにない感じもしますよね。セキュリティガバガバで良ければLINEとか多分ウェブで動くだろうし、当然それは許されないと思うんですけど。
スピーカー 1
ここで2004年のこのタイミングで今後ウェブの世界になっていくよっていう話をしてるのは、たまたま当たったっていう可能性はあるけど、すごいちゃんと先見の目があるなっていう気がしますね。
エクセルというかオフィスですらクラウド化してるわけですからね、もはや。
スピーカー 1
そうですね。2004年っていうとまだGoogle、Chromeがない時代だと思うんで、まさかGoogleがブラウザ作るなんてみたいな感じだっただろうし。
スピーカー 2
Chromeなかったりしたっけ?
スピーカー 1
Chromeね、2009年とか多分それぐらいですよ。
スピーカー 2
そんなに新産ものなんだ。
スピーカー 1
Chromeが出る前にみんなFirefoxとかSleepneedle使っていたような気がする。
スピーカー 2
本当だ、2008年になってる。
スピーカー 1
2008か。自分が大学入ったのが2009で、それまでSleepneedle使ってて、Chromeっていうのが早いぞって聞いて入れたので、それぐらいだったなって覚えてる。
スピーカー 2
Chrome早いぞって聞いて、サクスティンションだけ入れて使ってる。
スピーカー 1
わかるー。
スピーカー 2
Sleepneedleにあってこっちにないもの。
スピーカー 1
実際その頃からクラウドの時代だよねって言って、SaaS、PaaS、IaaSの3レイヤーあるよねみたいな話とか、全部SaaSになっていくんやみたいな話をやってたなみたいな記憶がありますね。
36:02
スピーカー 1
一見平和にブラウザで動くから、一回かけばどこでも動くやんってなりつつあるかなと思ったけど、この本の出版された構成に生きてる我々としては、
このIE6が配信できずとか、IE11が配信できずとか、Safariだけこれが実装されてなくて、NextIEと言われたりとかしていて、
やっぱりプラットフォーマーのことは気にかけないといけないんだなって。
それが今ではWindowsのAPIだったのが、ブラウザのAPIに変わっていったんだなっていう気持ちになってます。
スピーカー 2
そうですね。派遣国家が変わっただけだなーみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
なんなら今ね、そういえばマイクロソフトの出してるブラウザ、スタロムでしたね、Chromiumでしたね。
スピーカー 2
そうですね。広報互換性をマイクロソフトが捨てたみたいな驚きを持ってこの本にも書かれてますけど。
いや、IE互換モードとか出してた方がびっくりしたけど。
スピーカー 1
そうそうそうそう。そんな抜け道が?みたいな気持ちだったからな。頼むからやめてくれってずっと思ってた。
スピーカー 2
いやーすごいよな。
まあでもそんなところなのかな。パート4で何か拾っておきたい、触れておきたい話とかありますか?パート4と付録。
スピーカー 1
まあでもちょっとドットネットの話はあんまりわかんないんだよな、歴史が。
スピーカー 2
わかんないんですよね。楽しそうなトーンで書かれてはいるんですけど。
スピーカー 1
いろんな話があるんだろうけど、ロングホーンとかアバロンとかはね、実際何なのか知らないけど、昔MSで働いていた人のポッドキャストでそのプロジェクトがとても長くあったとか。
話はけば聞いてたから、あのロングホーンとアバロンですか?みたいな気持ちになりながら読んでたんですけど、でも実態がわかんないから。
しかも自分が作った頃のドットネットはもうXAMLで書かれてたしなーとか。
なんかもうちょっとシルバーライトの話が書いてあるともうちょっとピンときたりしたかもしれないですけど。
スピーカー 2
懐かしいなシルバーライト。
スピーカー 1
入ったプロジェクトでシルバーライトを採用するかどうかみたいな議論があって、MSのところに行って話聞いたら、
いやなんかシルバーライトはもうオススメしないですって言って、きっぱり断られたことを覚えてます。
品川のオフィスまで行って、いろいろ質問したような気がします。
私が質問したみたいですけどね、プロジェクトのリーダーの人が聞いてましたけど。
ちょっとドットネットの話は誰か詳しい人が解説してくれるかなって思いました。
スピーカー 2
解説されたら面白いんだろうな。
39:03
スピーカー 1
この辺のいろいろあったプロジェクト話とか絶対面白いと思うので。
面白く書く人が絶対いるじゃないですか。大体今の中には。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
気にはなっているって感じですかね。
スピーカー 2
本全体としてはそんな感じですかね。
なんかどうでしたか?読んでみての感想とか。
スピーカー 1
昔読んだ時の思ってたのとは全然違う本だったっていうのと、
あとはまあそうですね。
人に勧められるかって言われたらちょっと難しそうだなって感じはあるものの、
いい話はでも載ってるから、
読んでみて普段自分がそのことあんま考えてないなとか、
ビジネスの話とか興味ないんだよなっていう人が、
読んできっかけとしてビジネスの面白そうだなと思ってくれて視野が広がりましたって言われたら、
まあラッキーくらいな本なんだろうなーっていうのはちょっと、
まあ今日話しててもやっぱ思いましたね。
スピーカー 2
そうだな、勧められるかっていうと、
広いものはすごいあるんですけどね。
ところどころ面白いし、優しい機能仕様のシリーズとか、
漏れのある抽象感の話とかは、
噛めば噛むほど味が出る話は多いなーっていう気はするんですけど、
いかんせん分量が多いのと、
トピック、例えば目次を見て、
自分が興味を持てそうな話はここだなっていう、
見分けがつきづらい気もするんだよな。
スピーカー 1
そうですね。この国では犬はどんな仕事をしているの?っていうタイトル見ても、
何の話してるかわかんないですからね。
スピーカー 2
でもあの文章なかなか良かった気もするんだよな。
どんな話でしたっけ?
スピーカー 1
ユーザーのシナリオに沿って使うとバグが見つかるねとか、
ドッグフーディングしようねっていう話がありました。
スピーカー 2
そうだな、文体は非常に軽いというか、
本当にブロガーっぽい文章だし、
それを踏まえて翻訳してくれてるなっていう感じがめちゃくちゃするので、
文章は読みやすいけど、文章の内容自体が少し知らない話が多い、
マイクロソフトっぽい話とかエンタープライズっぽい話が多いのかもなっていう気がするのと、
ややややややややかましめですよね。
スピーカー 1
やかましめですね。わかる。
スピーカー 2
だからこそ軽い語り口で楽しく読めるんですけど、
めちゃくちゃユーモアあるんですけど、
42:02
スピーカー 2
それがゆえにちょっと文量も多くなっちゃってたりはするし、
っていうのは踏まえ含めて、
げんえいさんが言ってたように、どういうふうにおすすめするのが喜ばれるんだろうな、
っていうのはちょっと考えてみないとなっていう気はしちゃいましたね。
いやでも気楽にダダダダ読む文にはすごい面白いと思いますよね。
2週間で時間を区切って仕事が忙しいって言いながら読むと、
結論をよこせってなっちゃうかもしれない。
スピーカー 1
今じゃないみたいな感じなんですよね、本当に読むの。
スピーカー 2
余裕があるときに読むみたいな。
スピーカー 1
ブログですからね、元は。
スピーカー 2
ブログですね。
スピーカー 1
ブログで、はてぶで流れてきてちょっと面白く読むぐらいがちょうどいいんだろうな、本当は。
そうですね。
そんなとこですかね。
スピーカー 2
きのことかハッカーとか情熱プログラマーとかと同じような感じなんですけど、
あれだと違って一人で全部書いてますっていう感じかな。
じゃあ終わりにしますか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
別にそんなに退屈だとかいうことじゃねえじゃねえかっていう感じで読んでたわけではないので、
面白かった面白かったんで。
スピーカー 1
でも手放しで褒められるわけじゃないからなんかむずいんだよなみたいな。
スピーカー 2
そうですね。
全部とは言わないけど、しっかり引用されたりしそうな本だなっていう感じがする。
フォローなのかなんのかわからないこと言いましたが、おしまいにしましょう。
はい。
スピーカー 2
じゃあ今週も放送を聞きいただきありがとうございます。
ではまた次回。さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
44:03

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