フラットな関係の重要性
こんにちは、レイマシキャスト第93回目です。 本日は7月22日火曜日、現在朝の5時44分です。
では、恒例のインドネシア語で、曜日と日付と時間を言います。 まずは火曜日
ハリー サラッサ
7月22日はタンガウ ドゥアブラスドゥア
ジュリー 朝の5時44分は
ジャム ウンナー
ごめんなさい、ジャム リマ ウンパブラス リマ
パギーです。 はい、で今回なんですけれども
結構昔にね、ちょっと 人との付き合いについて書いたコラムがあって、ちょっとそれを読み上げますね。
はい、誰とでもフラットな関係でいたいっていうタイトルです。
学校では年齢が一つでも違えば先輩後輩の 主従関係で結ばれ
後輩は先輩の言うことをただ黙って受け入れなくてはいけません。 会社に入ると構造はより複雑になります。
大学を浪人した人は今まで後輩だった人たちが同期になり、同級生だった人が先輩に昇格し、彼らには敬語をつかないといけません。
こういう社会構造が常識だと思ってきていると、若い優秀な人たちがどんどん生まれてしまうようなと思うんです。
僕は普段どちらかというと自分より年齢が上の方と仕事上付き合いするのが多いですが、
僕が年下からといって見下したり何かを共有してくる方はいません。 むしろ年齢は気にせずに年上でも年下でも同じ年でもお互いに尊敬の念を持ちフラットに接してくれる人がほとんどです。
外国人に対してでも同じです。 アセア諸国にいると日本人であることは仕事上有利で働くことが多いのは事実です。
しかしだからといって例えばタイ人カンボジャ人を見下していいのでしょうか。
彼らが受け入れてくれるからこそ僕らは外国の地で働くことができます。
外国人だから日本人より能力が低いということはありません。 僕は誰とでもフラットな関係でいたいと思います。っていうコラムを書いてますね。
テニスを通じた交流
2017年に書いてるんですが、僕は普段どちらかというと自分より年が上の人と付き合いすることが多いって書いてるんですが、
テニスを始めてですね さらに
いろんな年齢の方とお付き合いすることが 増えました。
昨日は23歳の男の子とテニス 2時間シングルスの練習会を
しました。なかなかね自分もほぼ20個ぐらい年下の子と一緒に
何かをするっていう機会なかったんですけど、そういう機会がテニスによって。 今ダブルスのペア組んでる子も一回り30歳で一回り違う子。
でも
すごくフラットに 向こうがフラットに接してくれますね。すごい。はい。
やっぱり年上12個も上って威圧感とか、何もしなくても威圧感とか与えてしまうと思うんですが、なるべく
僕もフラットに付き合いをしてるし、彼らもフラットに付き合ってくれてると思います。
で、先月は
70代の女性と2人で食事を したり
もしました。だから本当にテニス始めてね、それこそ利害関係がない仲間がたくさん増えて、フラットに付き合う仲間が増えて
テニス始めて本当に良かったなというふうに思います。
はい。 昨日はそのさっき言った通り23歳の子とテニスを2時間したんですが
実は前の中級シングルスの大会で決勝戦でやった子なんですよね。 その時は僕が6-3ぐらいで勝ったんですが
昨日はですね結構古伝版にやられてしまいました。まあ実力的には23歳の子の方が上です。
その決勝戦の時はたまたま僕が 勝っただけで昨日は3セットやってもほぼ全部負けてしまったんで
まあ何回やっても今のところ彼の実力が上なので、でまたやろうって話になったんで
また一緒にテニスしたいと思います。 はいで昨日彼が僕のバックハンドに結構打ってくれたのでバックハンドの練習
たくさんできました。ただやっぱりまだ 精度的に良くないんで、フォーハンドに比べて全然良くないんで
引き続きバックハンドの練習していきたいと 思います。
はいっていう感じですかね。 あとは
そんな感じで。はいでは本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます。