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2025-06-02 04:04

41.言い訳との向き合い方

言い訳

サマリー

このエピソードでは、言い訳に向き合う方法について考え、テニスを通じて体力や技術を向上させる重要性が述べられています。

00:01
こんにちは、レイマシキャスト第41回目です。
本日は、5月の31日、土曜日、現在、朝の6時42分です。
言い訳との向き合い方
今回は、言い訳についてお話をします。
何かをやっている時とか、何かに挑戦している時に、ついつい言い訳、何かができなかった時ですね、言い訳というのが出てきてしまいます。
例えば、僕の場合で言うと、テニスを40歳から始めたんですが、何かテニスがうまくいかなかった場合に、自分はまだテニスを始めたばかりだとか、
20代、30代の人は昔からテニスをやっているから、自分が勝てるわけないとか、
あとは、自分は持病があるから、別にこれぐらいでいいだとか、言い訳って、もうあげたらキリがないぐらいどんどんどんどん出てくるわけですが、
自分が何か本気でやっていることに対して言い訳を言ってしまって、それで諦めてしまうと、何かもったいないですよね。
なので、僕もたくさん言い訳が出てくるんですが、その言い訳に対して、
いや、そんなことない。もし20代、30代の人に負けてしまったら、その人たちより練習すればいい。
もし体力がないんだったら、体力がつくようにトレーニングすればいい。
いろいろ対処法があるわけですよね。それで向き合ってみてやってみる。それでダメなら仕方ないですよね。
そっちの方が絶対面白いし、やっぱり何かを本気でやるんだったら妥協したくないなというふうに思います。
今日は週末なんで、ちょっと軽めの話題にしますね。
テニスの練習と挑戦
昨日はですね、夕方から室内のカーペットコートでテニスの練習をしました。
普段お誘いいただいている方から連絡いただいて、ダブルスの練習をしたんですが、
そのカーペットコートってなかなか癖のあるコートでですね、ボールが、そのコートは球足が速いんですよね。
プラス、やっぱりリターンをする時、ちょっとでも回転量が多いとすごい取りにくい。
だから昨日結構空振りとかしちゃったんですが。
で、普段自分がやっているオムニコートっていうコートがあるんですが、
それ以外のコートになった時に自分のテニスができなくなってしまうので、
これからもちょっといろんなコートでテニスしないといけないなって。
どんなコートでも自分のテニスを出せるように、もちろんコートによって得て増えてあると思うんですが、
それでもこのコートだから勝てないとか、そういう風にしてしまうともったいないので、
ちょっといろんなコートに挑戦したいなと思います。
今日も朝、9時からですね、レッドクレーコートでテニスの練習をしてきます。
ここは9月にここで試合が、ちょっと大きな試合が開催される場所なんで、
ちょっとその下見ではないですが、そこで練習していきたいと思います。
あと何か話そうと思った。
日本のドラマの趣味
昨日はドラマをまた、最近ちょっと日本のドラマにハマってて、
昔のちょっと前の日本のドラマを見てます。
前は中学生日記を見て、今はサイレントっていうドラマを見てます。
なのでちょっとこれが終わったらまたちょっといろいろ日本のドラマを見ていこうと思うので、
もしおすすめがあったら教えてくださいっていう感じかな。
ということで皆さん、では良い週末をお送りください。
See you!
04:04

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