試合の結果と反省点
こんにちは、レイマシキャスト第43回目です。 本日は6月2日、月曜日。
現在、朝の6時14分です。 はい、昨日は
中級の男子ダブルス、ナイターの試合に行ってきました。 5時試合開始で
8時ぐらいまで試合やってきました。 で、4試合できたんですが、結果は2勝2敗でした。
はい。 でですね、まあ反省点たくさんあるんですが、一つ良かったこととしては
まずは この試合久々に出たんですが、前は全然
勝てなかったんですよ。 全然レベル差があって勝てなかったんですけれども、今回2勝できたし、全然敵わない相手みたいなのが、もういなくなってきた感じですね。
なので、ちゃんと練習すれば、この大会でも勝てるようになるなっていうのが、まず一つ収穫です。
で、反省点、たくさんあるんですが、まずは
1試合目。やっぱり立ち上がりがですね、いつもダメですね。 立ち上がり、サーブもダメだし、全てにおいて
いつも通りのプレーができない。これはもうずーっと抱えている課題なので、 そろそろこれを克服しないといけないですね。やっぱり
ウォームアップとかしてるんですが、もう少しウォームアップを早めにやった方がいいのかなというふうに思います。 ちょっと今20分前とかにウォームアップ始めているんで、
1時間ぐらい前からウォームアップをもうちょっとやった方がいいのかなというふうに思います。 浮き足立ってて
試合にしっかり入れてないですね。 なので、ちょっと次回はもう少し早めにウォームアップをしたいと思います。
あとはこれはもう4試合共通しているんですが、リターン。 リターンが本当に良くなかったですね。
相手のサーブ、そんなにね、昨日はビッグサーバーの人いなかったんですが、それでももうリターンでミスをしてしまうっていう場面がかなりあったので、相手にとってはラッキーですよね。
こっちがリターンミスをするので、相手はサーブを打っただけで終わる。 そういうポイントが良かったので、まずは相手のコートに入れる
っていうところで、最後の試合の方はもうスライスで ラケットを
薄く握ってスライスで返したんですが、ちょっとそれもね、一辺倒になると良くないので、 ちょっとリターンの練習をしないといけないなというふうに思います。
これはちょっと今考えているのが、ラケット、今私は フォアハンドは
グリップがすごい厚いんですね。 なので距離が短いと
リターンって結構距離が短いので、しかもサーブって普通のストロークと違って上からボールが来るんですよね。
そこに対してグリップが厚いとリターンが合わない感じがしていてですね、 ちょっとグリップをリターンの時は薄くしてストロークを練習してみようかなと思います。
ちょっとこれがうまくいくかわからないんですけれども、まずはちょっと試してみる予定です。
で昨日2勝したものに関しては、ノーアドの40オールでポイントが結構取れたんですよね。 負けたものは40オールでポイントが決めきれなかった。
ちょっと40オールは運の要素もあるんですが、 流れも変わってしまうので、ちょっと40オールで何をするかっていうのをですね
ペアの方と相談をして 試合に臨みたいなというふうに思います。今回一緒に出た方が初めてだったので、ちょっと試合前に
あんまり何も相談せずに試合に臨んでしまったんですよ。 リターンもどっちがデュースサイドやる、どっちがアドサイドやるっていうのも決めずに入ってしまったので
ちょっとその辺も甘かったなと思います。 何も作戦を立てずに試合に臨んでしまうと、せっかくお金出して試合に臨んでるので
ちゃんと もう少しちゃんと作戦立てればよかったなというふうに思います。
今後の取り組み
昨日は試合を終えて そのペアの方と反省会ということで2人で中華屋さんに行ってご飯を
食べたんですが、その方も外の試合 めちゃくちゃ久々だったらしくて
すごい緊張した、でもすごい良い経験だったっておっしゃってたので、またその方と
一緒に試合出たいなというふうにお話をしました。 あとは団体戦ね、ダブルスの団体戦もみんなで出たいねって話になったので
ちょっとまた近々 団体戦エントリーしようと思います。
はい、あとはやっぱりダブルスとシングルス全然違いますね。
なので、ちょっと最近ダブルスの試合出る出なかったのでダブルスも
引き続き試合に出たいと思います。ただ今年はシングルスで優勝したいのでシングルスに力を入れるんですが、ダブルスも
もうちょっと頑張らないといけないのでダブルスもちょこちょこ試合に出たいと思います。
はい、ということで
今回は昨日男子ダブルスの 試合に出てきたというお話をしました。
はい、ちょっと今日はですね疲れが
体中溜まっているので、ちょっと頭も痛いので今日ちょっと ゆっくりして、あとちょっと仕事が
あるので午前中はちょっとゆっくり寝て午後から仕事したいと思います。 はい、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
See you!
