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2025-06-09 05:39

50.最初からあきらめない

名前負け

サマリー

今回のエピソードでは、名前負けをしないことの重要性が語られ、スポーツや仕事におけるプレッシャーへの対処法が共有されています。さらに、テニスの練習に関する経験も交えられています。

名前負けせず挑戦する
こんにちは、レイマシキャスト第50回目です。 本日は6月9日、月曜日、現在朝の6時13分です。
はい、今回は名前負けをしないというお話をします。
はい、これは別に仕事でもスポーツでも何でもいいんですが、例えばスポーツでお話ししますね。
対戦相手がですね、例えば甲子園の常連校、 例えば横浜高校、法徳高校。
やる前から、あの高校は強いから勝てないよ、みたいなことを結構言う人がいるんですよね。 僕はそれにすごい懐疑的っていうか、やってみないと分からなくないって思うタイプなんですよ。
本当にスポーツって何が起こるか分からないし、これはお仕事でもそうです。例えばコンペで、他社と
コンペで競争することがあります。例えば大手のJTBだったり、
まあ有名なコンサル会社だったり、そういうことをやる前からですね、もうあそこに勝てるわけないみたいな、名前負けしてしまう人がすごい多い気がしてます。
はい。 で、さっきも言った通り、やってみないと分からないじゃないですか。最初から
まあ諦めていると、その勝てる可能性があるのも、なんかそのチャンスを潰してしまっている気がするんですよね。
はい。 皆さんもそういう経験ないですか?やる前から、いやあそこはもう強いから絶対勝てないよ、みたいな。
じゃなくて、 向こうのがプレッシャーなんですよね。向こうは勝って当たり前って思っている。
だったらこっちは胸を借りてやってみよう。
みたいな感じで、こっちの方がノンプレッシャーでできるはずなので、 最初から名前負けせずに、1回ぜひ挑戦してみてください。
テニスの練習と成長
ということで、昨日はですね、 結構
テニスをたくさんしました。朝、 朝一で2時間テニスを、まず外の
練習会に参加してきました。この練習会に参加するのは2回目なんですが、一切 ゲームの練習がなくてですね、ひたすら
ラリーをするっていう練習ですね。 昨日は自分が課題にしているバックハンドの練習をちょっと多めにしてきました。
昨日は朝はハードコートだったんですよね。いつもはオムニコートっていう砂が入っているコートでやってるんですが、
昨日はハードコートだったので、 これからもたまにハードコートでの試合もあるので、その感触確かめながらちょっとね、
ハードコートだと試合であまりうまくいかないことが多かったので、ちょっと感触も確かめながら、 まず2時間やってきました。はい。で、一旦家に帰ってきて、
朝早かったので、ちょっとお昼寝をして、 ご飯を食べて、で、今最近始めた語学の勉強っていうのを少しして、
昨日はトータルで1時間半ぐらい勉強しました。 ちょっとね、あまり最初からエンジンをかけすぎると、途中で
疲れてやめてしまいそうなので、 昨日は1時間半、移動中の電車の中でも勉強しました。はい。で、
終わってですね、昨日は5時から7時までもですね、 練習会、また外の練習会、別の練習会に行ってきました。
はい。ここは結構レベルが高い練習会なんですが、 やっぱり最近思うのは自分のフォアハンドにかなり自信が持ててきてます。
はい。 その上級の方、相手でもフォアハンドで結構力でねじ伏せる、
れることができているので、今はフォアハンドとファーストサーブは結構自信が出てきてます。 あとはやっぱり苦手なもの、バックハンド。
を克服すれば、うん、 すごくいい感じかなというふうに思ってます。はい。
で、昨日練習、夜の練習終わった後、そこ結構なんかラーメンで有名な
場所、ラーメン屋さんがいっぱいある場所なんですよ。 なので昨日は練習終わった後に、まあラーメン食べようと思って、
つけ麺にしようかなぁ
普通のラーメンにしようかなって迷ったんですが、まぁちょっと以前に行ったことがあった ラーメン、醤油ラーメンの鶏、鶏醤油ラーメンのお店に行ってきてラーメン食べてきました。
やっぱり美味しかったです。はい。またこのコート、ちょこちょここれから練習会参加するので、ちょっとまた
ラーメンかつけ麺食べて帰ろうと思います。 っていう感じですかね。
えーと、また今週から月曜日始まるんですが、今週はもう多分梅雨降り、
関西も梅雨降りして雨が続きそうですが、ちょっと
なかなか練習するのが難しそうなので、インドアでやるか、ちょっと他の練習をするか、ちょっと今考え中です。
梅雨の間どうしようかなと思ってます。 っていう感じですかね。
はい、では 今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございます。今週も頑張りましょう。
では、See you!
05:39

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