今回の語りッチテーマは「好きなタイプ」について。好きなタイプって一言で表せられないよね…っていう話から、二人の好みのタイプについて盛り上がっちゃいました。
そして番組史上初のおたよりが届きました!嬉しさも束の間、ちょっと社会派な内容にきちんと答えられたかどうか不安な2人の様子を、ぜひお聞きください。笑
■今回のドラマ
「本音と建前」
――――――
Hola〜!「ラテン女と日本人ゲイの語りッチFiesta!」略してラテジャパと申します💃🕺
この番組は、日常的に色んなことを考えてしまいがちなラテン女 Lilyと日本人ゲイ ヨーすけが繰り広げる、語りッチ系バラエティPodcast番組です。(ほぼ毎週水曜19時頃配信!)
今この文章に目を通しているあなたのお気に召しましたら、今後とも拝聴いただけますと幸いでございます! Chao〜👋
――――――
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00:05
オラー!
ご視聴ありがとうございます。
この番組は、普段何かと考えてしまいがちなラテン女と日本人ゲイが、
お互いが持ち寄った、これってどう思う?というテーマに沿って、
時には真面目に、時には楽しく語られていく番組です。
Yosukeです。
Lilyです。
よろしくお願いします。
今回ですね、今までラテジャパ最初から第7話まで対面で撮ってきたんやけども、
今回初めてのリモート収録ということで、
パチパチー。
パチパチーなのか知っておかないんけども。
いろんなことを試さないとね、人は成長しないから。
急になんか話飛躍したけど。
リモート収録ではね、できれば対面でしたいなって思ってるけども、
今後Lilyさんがちょっと奥人に変えられたりとか。
それみんなに言われんねんけどさ、
国籍日本なんで帰りません。
でも元々はね、向こうに住んでたでしょ?
3年間だけな。
そっか、3年間だけか。
そうだよ。
帰るんだよねとかみんなに言われる。
帰るっていう表現はなんか違う気がする。
まあでもその親のね、実家の。
まあね、そうそう。
おばあちゃんの家に行きます。
その方にね、あ、1月やったかな?
はい、1月末から行くので、
この世から、家、この日本から消えます。
この世から、びっくりした。
ぶっそうな。
一瞬消えるのかと存在が。
この日本から消えます。
そうだね、この日本からちょっと旅立ってしまうので、
ちょっとこういったね、
リモートをちょっと挑戦してございます。
収録を試そうかなと思ってやっておりますけども、
今回ちょっと、僕がちょっと話したいことあるんですけども、
はい。
まず、
はい、どうぞ。
以前ね、僕今ちょっと推して、
こう、推させていただいてる方がいらっしゃるんですけども、
推させていただいてる方ね。
インフルエンサーっていうのかな?
ちょっと名前は名言しないんだけど、
台湾で活動されている、
活躍されてる方ね。
とあるカメラマンの方がいらっしゃるんですけども、
そのカメラの技術とか、写真が綺麗とかそういうことじゃなくて、
ただただその人の顔が好きっていう。
ただの下心。
そう、だけでその人のことをフォローしてるんやけども、
その人の存在を、
リリーとか他の友達とかにも、
この人最近推してるんだよねっていうのを、
そうやな、聞いた。
言った時に、
03:00
なんか、
ミンミンに似てるやんって。
うん、確かに言った。
そう言われて、びっくりして、
え?と思って。
なんかこの、俺は、
自分的には似てないと思ってたってこと?
そうそうそうそう。
僕のパートナーミンミンと、
僕が今推してる台湾のカメラマンの人は、
結構違うというか、
種類的に違うのかなって思ってたから、
なんか、びっくりしたし、
あとね、
他にもいろんな俺の推しの俳優さんだったりがいるんやけども、
それをリリーに言った時に、
結構共通してるねっていう風に言われて、
自分の好きなタイプとか、
自分では幅広いとかって思ってるけど、
好きなタイプって、
狭いね。
狭いね。
自分で自覚する部分って難しいなと思うし、
あとはそれを考えた時に、
好きなタイプって、形容しがたいというか、
今まで好きなタイプって、
芸能人で例えると、
誰?とか聞かれた時に、
あんまり即答できていなかったなと思って、
他の人もそうなんじゃないかなって思ってるんやけど、
リリーさんはどうですか?
好きなタイプな、
でも芸能人で言って聞かれたら、
決まってる人は答えます。
一応ドタイプというか、
それっていうのは見た目?
そう、見た目。
の話。
そうやな、確かに。
でも好きなタイプ、面白いとかも普通に言うけど、
あとよくあるのはなんか優しいとか、
優しい、面白い。
あとは最近よく耳にするのが、
お話し合いがちゃんとできるとか、
思いやりがあるとか、
大人の回答だね、なんか。
そういうのはよくあったりするけどね。
しょうみさ、好きになったらさ、
関係なくないって思ったりもするから、
それも思うよね。
好きな人って結局付き合う人と、
好きになる人、ほんまに好きになる人と、
いつも自分がいいなって思う人って、
また別って聞いたりも、
自分も言ったりもするけど、
だってさ、憧れとたぶん好きって違う、
気づいたら好きになってたりするみたいな感じやん、
身近な好きは。
少女漫画的なセリフが出たけど、
気づいたら好きになってた、いつの間にか。
たまに嫌やなって思いながらさ、
好きになるときもあるやん。
06:00
それも少女漫画でよくあるよね。
こんなやつのこと私が。
最初は嫌いやったのに。
普段見ればね、その少女漫画のそれよ。
でもあるよね。
こんなやつなんかみたいな。
最初印象最悪やったのに、
なんかこう、ふと見せる。
学校一のチャラウドヤンキーレイみたいな。
私みたいな、勉強いのちの。
正反対のタイプだったのに、
絶対めぐり合わないタイプだったのに、
なんでこんなに好きになっちゃったの。
クンみたいな。
でもそれって現実でも結構あったりするよね。
まあね、たまにね、ほんまに、
意外なカップルっていうのはあるから。
違うからこそさ、
惹かれ合うっていうか、楽しいんじゃないかなって思うけどな。
だってさ、
同じすぎたら、
何やろ、刺激がないんちゃう?
知らんけど。
理想すぎる人と恋したりとか、
お付き合いしたりとかって、
それはそれでこう、ハプニングがないから、
波が平坦というか、
その分飽きやすいというか。
理想すぎる人と付き合える世界線欲しいけど、普通に。
欲しいというか、
あったらいいよね。
だってなんか言うよね、
理想の人とは付き合えないっていうか、
タイプすぎる人ほど、
自分には好意を寄せてくれないみたいな。
自分もたぶん空回ってるんやろうな、
そういう人は。
あとはさ、好きなタイプ言うとさ、
それちょっと理想高すぎない?みたいなさ、
言う人いるけどさ、
別に好きなタイプほど、
理想を持ってもいいし、
これが理想高いのかなって思うことも。
え、なんて言ってんの?なんて言ってんの?
ヨウスケは。
正直、
そもそもここまでいろいろ言いましたけども、
好きなタイプって聞かれたときに、
あんまりパッと答えられてきてないというか、
例えば芸能人やったら、
このイケメン俳優の人とか言ったりするけど、
そういうときに、
ちょっと理想高いとかっていうのは言われるりするかな。
だって芸能人でさ、
別に理想低めの人言えんくない?
芸人とかやったらあり得るかもしれんけどさ、
芸能人でこの人とか、
芸能人で例えるとさ、
それなりに理想高いラインになってまうやん。
なるなるなる。
やろ?
隣のクラスの田中くんぐらいがいいわみたいなさ、
言う人あんまらんやん、そんな。
確かにね、好きなタイプでどんな人なんて言って、
隣のクラスの田中くんかなって、
それも田中くん好きやんってなるもんね。
確かに。
もう田中くんめっちゃ好きやん。
でもなんか、
今回推しの人をこう言ったときに、
09:03
このみんみんに似てるって言われたときに、
はっとしたというか、
そうやったんやみたいな。
あのときに実ははっとしてたんや。
理想って言うと対処れてるかもしれんけど、
理想の人なのかなって思ったり、
ふと思っちゃう。
そうだ、もう何に付き合っちゃって、
世界線やん、じゃあ。
理想の人と。
何、結局そこにたどり着きたかっただけ。
そうなんかな、いやそういうわけではないけど。
リア充をばらまいて。
ちなみになんかその性格での好きなタイプとかってある?
でもやっぱ面白くないとねって思う。
そこはまあその、
関西人魂が。
そうそうそうそう。
まあね。
あるかもしれん。
まあその笑いのツボが一緒とか、
その好きなものっていうのかな。
好みが一緒っていうのはやっぱり大事よね。
やっぱそのなんや、どれだけイケメンで優しくても、
思んなかったら苦痛かも。
じゃあなんか究極の質問みたいな感じで、
出た出た。
全然話思んないけどめちゃくちゃイケメンと、
めちゃくちゃ話おもろいけどブサイクみたいな、
そういうなんか質問があったりするやん。
そういう場合はもうこの、
全然タイプじゃないけど面白い人を選ぶってこと?
全然タイプじゃないけど面白い人だったら、
せやな、だってさ、
タイプに持っていけれるやん、正味。
その例えば身だし並みとかファッションとかを。
ファッションとかそういうの全部変えたらいいだけの話やから。
じゃあそういう育成的な、
ちょっと脳をお持ちのお方でいらっしゃるレディー様。
だってめっちゃイケメンで思んないってことは、
自分はイケメンが取り柄やから、
それ以上おもろくなる志はないってことやん。
なるほどね、そこでイケメンにアグラをかいて、
ワジスを磨いたりとか他人を楽しますよっていう、
ことをしてこなかったっていう現れであると。
そうそうそう、イケメンやけど、
そういうおもろくもなりたいみたいな子もいるやん。
じゃあそういう人って結局、
イケメンっていう自分の盾があることによって、
性格もそんなよろしくないみたいな。
そう、いやそれこそさ、話変わらんねんけど。
いいよいいよ。
一昨日な。
一昨日もタイムリーやね。
そう、タイムリーやね。
一昨日めっちゃイケメンとすれ違ってん。
はい、イケメンね。
コンビニで最寄りの。
あそこね。
はい、あそこです。
あそこね。
お客さんってこと?それは。
お客さんです。
で、私もお客さんとしておって、
で、コンビニの中ですれ違ったんよ、まず。
で、あ、イケメンって思って。
12:00
マスク越しってこと?それは。
いいえ、だからマスクしてなかったんよ。
あー、なるほどね。
で、最近そういう方もね、ちょくちょくいらっしゃるけど。
今は別に外でマスク外すのは別にいいからね、最近は。
そう、でも私はコンビニに入るときにはマスクつけんねんな。
まあまあ施設の中ではしましょうっていう方もね。
そうそうそうそう。
だからして、で、おーみたいな、
まあでも最近そういう方いらっしゃるから、
まあ別になんやろ、
違和感なく。
私的には気にならんねんけど、
でも、なんていうの、視線とか、
なんかこう見てきた感じとか、歩き方とか、
あ、こいつは多分イケメンやからマスクしてないんやって思っちゃった。
あー、なるほど、この見せるために。
そうそうそうそう。
なんかもうさ、ここはランウェイですか?みたいな感じやってんよ。
なるほどね、もうステージだったわけだ。
そうそうそうそう。
あのこう、いかつい視線をしながら、
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタって歩いてあって。
うんうんうん。
で、おーイケメン!って思ったけど、なんかその視線があった時、
ふふんみたいな、密体のなんやろ、送られてきたのよ。
はいはいはい。俺を見て、
俺を見ているんだろう、みたいな。
見てしまうよな、みたいな。
わかるわかる、その気持ちみたいな。
でもいるよね、たまにそういう人。
そうやねん、そうやねん。
で、あーって思って、でもマレージ終わって、
あ、あのイケメン、あ、原付で帰ろうとしてるって普通に見ててんけど、
でも、まあ私もポーカーフェイスは得意やから、
まあね。
で、私もどっちかというと、もう普通に、
え?たぐい見ない、もうあれな、美女でしょ?
ふふふぐらいの気持ち。
私を見てしまうのは仕方ないわよね。
もう仕方ないわよって。
やれやれ、今日も視線忘れちゃったわ、みたいな。
そこまでじゃないけど、ちょっと私も、
もうあの、さ、昨日はでもそう、
ちゃんとメイクしててんよ、ちゃんとメイクしててん。
あー、なるほど。
めっちゃ綺麗にメイクしててん。
はいはいはい。
そう、だから、ふんふんわかるわ、その気持ちみたいな感じで、
はいはいはい。
私もちょっとこう負けじとね、そういうオーラ出してたんよ。
うんうんうん。
で、それでなんかこう視線のなんかバトルみたいなのが一瞬あったんやけど、
あっちはそのまま引き張って、
なんでバトルしてんねん。
ふふふふふ。
で、原付に乗ったんよ。
はいはいはいはい。
で、その出て行く時も私は歩いて、
てかてかもう本当にあの家からすぐ近いコンビニに入ってた。
あー、同じタイミングで行ってたろうね。
そうそうそう。
うんうんうん。
あの、まあ私が後を追ったぐらいやけど、
あっちはその、ちょっとボロ目の原付。
はいはいはい。
そこは可愛かったんやけど、
なんかあんだけ生きてたくせにボロ目の原付かよ、みたいな。
あー、そこはいいんだ。
ふふふふ。
そう、ちょっと可愛かったんやけど。
はいはいはい。
なんかボロ目の原付をつけて、
なんやかんやでやっと、まあ寒いからねっていうのもあるけど、
うんうんうん。
やっと着いたってなって、
うん。
で、ブブーンって出て行った時に、
私も家の方にそうやっててくてく歩くから、
うん。
なんか後ろから来て、
うん。
で、私を引かないように右左見て、
うん。
なんやかんやで、
あっ、この女か、さっきそれ、
じゃあな、さらばだぜみたいな写真を送ってきて、
ブーンって道路に行ってんやんか。
はいはいはいはい。
15:00
俺を見るためにここまで来たのか、みたいな。
そうそうそうぐらいの感じやねん。
うん。
やっぱなんやろ、そういうなんか、
俺はイケイケやからみたいな、
うん。
なんか、まあほんまはそう考えてないかもしれないけど、
まあそういう風に見えるというか、
そう、見えちゃうのはちょっとでも残念やなって思う。
うん。
まあでもね、いるよね、その自覚してるやろなこの人っていう、
そう。
このなんか、見るからにこう自分大好きなんやろなっていう、
そうそうそうそう。
オーラが出てる人いるよね。
だからしょうみん、マスクもいろんな事情があって知ってなかったかもしれんけど、
うん。
なんかもう、あ、もう虜にしたくていろんな人に、
はいはいはい。
してないんやろなってなんか思っちゃった。
うん。
俺なんかもうマスクなんかもうせんでいいもん、ずっとこれから。
あ、違う違う、逆逆。
マスクを、えっとちょっとなんか、
え、そうなん?
ナルシストになっちゃった、違う違う。
違う違う違う。
えっと、マスクを外したくないですっていうこと。
これタイミングで言うのやばい。
だそうですね、今。
違います違います。
マスクを自分のね、容姿に、
マスク。
はい、自信がないので、
マスクをずっとつけていたいっていう。
逆の意味で言っちゃったけど。
ずっとマスクなしでいい。
我の顔を見なさい。
違います違います。
はい、全然自信がないので、
ご安心ください皆さん、はい。
ご安心くださいなんて。
でもいるよね、こう中にはそのなんか、
こうマスクつけたくないっていう人。
うん。
そういう人って多分自信あるんやなって俺思っちゃう。
うん。
私も初めは息苦しさでね、
なかなかつけたくないっていうか、
ちょっと外したりとかしてたけど、
まあ施設の中で今は基本的にはつけてるけどさ、
うんうんうん。
なんか最近マジでもう、
あの、まあ寒いっていうのもあるけど、
まあね、冬はね、あったほうがいいね。
そうそうそうそう。
なんか、ちょっとコンディションよくないときがついてたんや。
それこそニキティできたりとか、
うん、ニキビがね。
そうそうそう、してたから、
あの、ありがとう。
ちゃんとね、
リリー語でニキティはニキビです。
そうそう、ニキティって言ってるんですね。
かわいいですね、はい。
ニキティできたときとか、
まあ肌荒れがひどいときとかは、
そうそうそう。
便利よね、マスクって。
そうやね、だから前、
うん。
なんやろ、それこそ私もコンビニ入るから、
うん。
なんかつけようみたいな、
あ、でももうむしろつけないと、
もうマジで、そんな急に明るみに出た私のニキティ、
や、やばいって思って。
もう店員さんに見せられへんしって思って、
めっちゃこう深くしてたんやけど、
うんうんうん。
そこにさ、
さっそと現れた。
うっす、うっす、うっす、みたいな感じでさ、
さっそと現れた、
あの、ダイヤの原石みたいな彼が、
あ、ダイヤではなかったんだ。
ダイヤ、なんかなんやろ。
リリー的にはダイヤではなかったけど、
その人自身はダイヤと思って、
自分を、こう、歩いてたっていう。
そうそうそうそう。
原石ではあったんよ、
なんていうの、たぶんお仕事帰りかな、でももしかしたら。
うーん、ちょっとお疲れだったのかな。
うーん、なんか服装とかね、そのすべて含めて。
うんうん、そういうお疲れの時でも、
18:00
こう、自分に自信を欠かさないっていう。
そう、そう。
うーん、なるほどね。
タイムリーなお話でした。
ああ、なんかそんな気がするんよね、だから。
うーん、でもそれ聞いて、
俺、こう、今思ったのが、
うん。
好きなタイプって、
どっちかっていうと、
自信がなさげなほうが好きかも。
いや、わかるよ。
うん。
それこそさ、一時期流行ってたさ、
めちゃくちゃ蛍光黄色のさ、
わかる?スニーカー。
うん、ちょっとわかるけど。
あのスニーカーを履かないタイプの人がいい。
うん、わかるよ。
わかるけど、もしかしたら履く人もいるかもしれんから。
あの、あれね、スキニージーンズに。
そうそうそうそう。
蛍光スニーカーに。
蛍光スニーカー。
色黒で金髪みたいな。
そうそうそうそう、歯めっちゃ白い人の。
うんうんうん。
別に彼らは彼らって素敵なんだけど。
そうだね。
その自分の好きなタイプとか、
お付き合いしたいなっていうふうにはならない。
そうそうそうそう、ならないって感じですね。
確かに。
なんか俺は、その人自身はすごく魅力的だし、
俺はいいなって思ってるのに、
自信がなかったりとか、
なんか、例えば俺が、
これは会話の流れかもしれんけど、
結構なんか今までモテたんちゃいます?とか言ったら、
全然なんか俺なんか全然かっこよくないから、みたいな。
それを本心で言ってるような感じが、
かわいいって思ったりはするから、
そう言われてみれば、好きなタイプって、
どっちかっていうと自信がないけど、
かわいい人っていう風になるかも。
確かに確かに。
その、めちゃくちゃくんのもね、
まあまあそれなりにはモテますけど、みたいな。
まあその人もね、
まあその、ちょっとおもろいなって思ったりはするけど、
そこでキュンとはなったりはせへんかな。
まあ性格的すぎんのもなんかあれやけど、
自分に自信なさすぎんのも、
なんかいや、そんなことないのにって、
こうちょっとイラッとするときもあるかもしれんけど。
難しいですね、理想って。
でもそういう人をちょっとなんかこう、
どんどん褒めていくことによって、
自信を持ってくるみたいな、
そういう過程がちょっと面白いかも。
なんか垢抜かせたいよね、逆に。
わかるわかる。
ダイヤの原石を磨きたいよね。
そう、磨いて磨いて磨いて。
輝かせたいよね。
で、最後に私がその指をはめるのよ、みたいなさ。
あなたの指は、あなたのダイヤで、
私の指は、なんちゃらかんちゃらよ、みたいな。
輝くわよって。
あなたの輝きで、私も輝かせて、みたいなね。
うまいこと言うね。
何言うとんねん。
うまいこと言うね。
まあでも、2人のね、意見は一致したということで、
好きなタイプは自身のダイヤの原石っていう。
せやな、せやな。
ちょっと結局何の話したかとか。
脱線が脱線を読んでんの。
まあでも好きなタイプってやっぱりね、難しいよね。
せやね。
21:00
でもそれこそ、これも一昨日やねんけど。
一昨日にはいろいろあったのね。
せやね。
一昨日、友達とご飯食べに行って、
たまたま、ドラマの話かなんか。
その流れで、私、好きなタイプがちょっと分かったやん。
えっと、りりさんの好きなタイプが判明したということで。
判明した。
みなさん聞きましょうか。
ロック様です。
ロック様ね。
ロック様って言ってもわからへん人もいるかもしれへんから。
正式名称というか、フルネームは。
え、待って、私ロック様でしか知らない。
ドウェイン、ドウェイン・ジョンソン。
そんな感じ、そんな感じ。
ドウェイン・ジョンソン。
ロック様で調べたら一発で出てくる。
一発で出てきます。
モアナの。
この人、この人って。
あれやってる人とか、ワイスピーのあれやってる人とか。
ワイルドスピードのね、出てるし。
ワイスピーのあれやってる人とか。
あとは最近、ブラックアダムに出たよね。
ブラックアダムっていう映画。
あ、ほんまに?知らない、その映画。
なんか、まあ新しいマーベルか、なんかの。
あ、そうなの?
DCコミック、ちょっとわからんけど。
あ、そうなの?
だからロック様でちょっと調べてみてもらって。
はい、ロック様で調べてください。
で、その判明したっていうのは、それは今まで気づいてなかったってこと?
まあ若干、まあそう、若干あったと思うんやけど、
初めてその並びでみたいな、あのマイティーソーもめっちゃ好きやし。
うん、あのマイティーソーね。
そうそうそう、だからその流れで、そのそういう話になって、
で、重なったからさ、何人か。
それが好きなタイプやんってなったってことやね。
そう、なんか大男やんみたいな。
まあまあ、まあ一言で表すと大男ですね。
そうそうそうそう。
まあ、確かにロック様とかマイティーソーに対してはめちゃくちゃキャーキャー言ってたよね。
一緒に映画見に対して、10万字とか。
そうやね、そうやね。
なんかもう、あの腕に下がりたいっていつも思う。
まあでもあのロック様はね、最近というかまあご結婚されて。
結婚されましたからね。
そのね、あの写真が。
美しすぎてるな。
本当に理想が詰まってたよね。
いや、ほんまにそう、そうやね。
お姫様だっこやったっけあれ。
いや、なんかそのこう、全体中多分奥様が後ろにカーってかけてて。
で、崖みたいなところで風になんかなびかせながら撮ってたの。
奥様がすんごい角度で沿ってて、体を。
それを支えるロック様みたいな。
そうそうそう。
確かにあれはでも、されたらキュンってなるかも、あんな太い腕に。
そうやね。
なんやろ、やっぱさ、日本では決してキャッシュな方じゃないから。
リリィさんがね。
そうそう、でも少女漫画とかでさ、
撮れないのか、上のやつ撮ってあげるよみたいなのをさ、読みながらさ、憧れを抱いてきた世代だからさ。
24:05
そのセリフは一応憧れなんだね。
なんか憧れをバカにしたような言い方やったから。
この本俺が撮ってやるよっていうのを、ちょっと理想というか。
背が高くて、ちょっと肉付きの良い人が理想なのが最近判明したってことね。
そう、とか、なんか急に、気づいてなかったけど、
あたし熱、いや、なんでお前ここまでして無理すんだよ、で倒れたみたいなんで、運ばれるみたいな。
保健室にね、お姫様抱っこで。
そう、もう絶対さ、今のリリィったら、運んでくれる人限られてるから。
そもそも、熱出て動けへんからって、お姫様抱っこすれへんと思うから。
でもさ、韓国ドラマとかでもさ、よくあるシチュエーションやけど、
いや、でもそれも。
おんぶしてくれやん、おんぶしてくれやん。
あ、おんぶはいいかもね、おんぶはちょっとキュンかも。
一回だけされたことあるねんけどさ、なんか、ほんまはな、
あの、県園の中っていうか、結構言い合いするようなバイト先の仲間やったんやけど、
なんかそのときかっこよく見えたもん、なんかもう。
肝試しで山行ってて、私さ、運動、運動やばいやん、運動んちすぎるやんか。
それでもう膝が笑ってもって、無理ってなって。
肝試しで山登るだけで膝が笑ってしまうの?
いやいや、もう今さ、想像してる山より、あの、もうすごい山やから。
いや、そんなとこで肝試しすんなよって感じやけど、まあまあいいでしょ、それは。
そう、あの、廃墟の病院に行ったんよ。
あー、ガチの肝試しですね。
そうだよ。
で、それで行って、膝が笑ってしまった。
肝試しは普通に終わったんやけど、
あのー、そう、終わった後に、もうまた階段登ってから下るみたいな感じだったんだけど、
途中で無理、無理ってなって。
で、なんか、あ、もう絵はかっついだろうみたいなんで、なんか、え?って。
で、そのとき私もさ、もうしんどすぎて、
この、仲はいいけど言い合いするみたいなやつやから、まあ。
ちょっと躊躇しにね。
躊躇しみたいな感じやもんね。
でももうその後、ボンボンボンボンってなんか連れてってくれたからさ、
え?待って?みたいな、こいつすごいやんって思って。
その子、台湾とのハーフやねんけど、
あー、あの子ね。
あ、そうそうそう、相手相手。
話には聞いております。
そうそうそうそう。
てか、ハーフじゃないか、たぶん台湾人かな、確か。台湾人。
で、なんか、あ、やっぱなんやろ、海外かなってなったよね、結論だから。
わかんないけど。
まあ、とりあえずその、なんだろう、力を委ねられるというか、
そうそうそうそう。
まあ、そういうところにキュンとくる。
そう。
あ、でもそれ、そのエピソードって、なんか普段こう言い合いしてるってところがミソなのかなと思ってて、
27:03
あー、逆にね。
ギャップ萌えみたいな。
確かに、それはある。それはあると思う。
やっぱギャップって大事よね。
それはほんまにある。
うん。ほんまに。
まあ、だから結論、好きなタイプとか考えるより、もう好きになった人が好き。
うん。結局ね。結局そこに行き着くよね。
そうやねん、そうやねん。
タイプと全然違う。だってさ、それこそ、私もロック様みたいな人はまだ好きになってないもん。
確かに、まあすごいキュンとするし、理想ではあるけど、実際それをされるって。
まあ実際会ってないしな、ロック様みたいな。
ロック様を目の前にしたら、なんかその、なんやろ、圧倒されそう。
なんか好きとかじゃなくて。
あー、確かにね。確かに。
てかもうロックって言われてるぐらいやねんからさ、行きたいと思うで。
いやー、実物やばいと思うよ。
なあ、会いたいよね。
もう、俺の体が腕ぐらいちゃう?
俺の体のさ、横浜というか。
いやもう、でも、ほんまに大袈裟じゃないと思うで。
いや、ほんまにほんまに。
グリッグリやと。
ほんとに知らない方はぜひ調べてね。
ぜひ調べてください。
見てみてください。
ロック様に出てきます。
あのお嫁さんとのね。
あ、ショットね、インスタでありますから。
そう、ウェディング写真みたいな、ほんまにすごい綺麗な写真やからね。
キュンすること間違いなし。
ドウェイン・ジョンソンやと思う。
ちょっとフルネームは定かではないけど、ロック様です。
正式名称はちょっと定かではございません。
おすすめです。
はい、おすすめですという話でした。
かなりの脱線なんですけど。
今日も暇やな。
せやな。
最近近くにできた丸亀製麺はずっと賑わっとるらしいから、そこに客取られたんやろうな。
まあ、私らはこうやって暇しとる間も給料もらってるから全然いいけどな。
せやな。
あのさ、リリーってどんな人がタイプなん?
え?急になんなん?
いや、なんか急にふって湧いてきた。
今まで店忙しいこと多かったから、なんか意外にそういうとこ知らんなーって思ってさ。
確かにそうやな。
で、リリーの好きなタイプってどんな感じなん?
例えば芸能人って誰?とかさ。
好きなタイプかー、芸能人なー。
ほんまはリアルの男たちに魅力感じなさすぎて、僕発のたくまくんが調節タイプなんやけど、
さすがに漫画キャラ好きと言ったら惹かれるやろなー。
30:05
んー、私は竹内豊かな。
あー、竹内豊か。確かにイケメンやもんな。
ふむふむふむ。
え、そういう男はどうなん?
え、俺?
うん、芸能人やった誰?
せやなー。
ほんまはリリーと同じ竹内豊やねんけど、リリーにはカミングアウトしてへんしなー。
こういう時、北川圭子って言うと理想高いって言われるし、ガッキーって言うとミハーって言われるねんなー。
俺は、綾瀬遥かな。
綾瀬遥かなんや。美人系好きなんやね。
うん、まあまあ、そんな感じ。
そういえば話変わるけどさ、今日何人かスタッフおらんのって、昨日まかないが当たった説あるらしいで。
え、何それヤバすぎ。今日まかない食べんとこ。
それなー。
好きなタイプ聞かれた時って。
正解が難しすぎる。自分で聞いといてなんやけど。
なんと、なんとですね、今回ラテジャパン始まって以来初のお便りが届いています。
イエーイ、初お便り。
お便りが届いております。
はい、おめでたいです。
嬉しいですね。
というわけでそんな。
待ちに待ったこの日がやってきましたね。
白いクリスマスプレゼント。
ちょっとね、早めのクリスマスプレゼントいただきました。
まあ、届いたのはね、全然1ヶ月前ぐらいかな。
あ、そっか。
結構ちょっと紹介するの遅くなってしまったんですけど。
そうだね、早めのクリスマスプレゼントです。
いただきました。
そんな初お便りをリリーさん読み上げていただけますでしょうか。
はい、頑張ります。
ちょっと長めのお便りをいただいております。
はい、初めてのお便りでございます。
はい。
記念すべき第1回目のお便りは、
カタリチネームスコッチさんからいただきました。
ありがとうございます、スコッチさん。
ありがとうございます。
リリーさん、陽介さん、こんにちは。
こんにちは。
エピソード1より楽しく聞かせていただいています。
陽キャ、陰キャと例えられたお二人の会話が
どのように展開していくのか、
関西弁で繰り広げられる科学反応を毎回楽しんでおります。
33:02
また、ラテンの灼熱の引き出しの中でしょうか、
お二人が仲良く談笑されている水彩画のようなサムネが
驚くようなクオリティとセンスでとても惹かれました。
ありがとうございます。
さて、これは自分の前の職場の先輩の話ですが、
朝の通勤で駅に向かっている途中、
目の前のサラリーマン風の男性が
タバコを吸いながら歩いているのを目撃しました。
普通は煙たいなあと思って避けてやり過ごすところですが、
その先輩はすかさずその男性の腕をつかみ、
歩きタバコをやめさせたそうです。
曰く、タバコを持ち手は子どもの目の高さであり、
とても危険。
また、条例でも歩きタバコは禁止されているとのこと。
先輩の人隣を一言で表すと、
九州男児でうさやまがったことが大嫌い。
かたや友人や後輩には優しく男前、
大好きな上司の一人でした。
先輩の行動の是非はともかく、
この話を聞いて、最近はマナー違反や
モラルに反することをしている人に対して
他人が注意したり叱ったりすることがなくなったなぁと感じました。
自分が子どもの頃は、友達の親御さんなど
両親以外からもよく叱られていたのを覚えています。
自分の子どもだけでなく、社会やコミュニティで
みんな子どもを守り育てる、そんな意識の現れだったのかもしれません。
先ほどの先輩ほどではないにせよ、自分もせめて、
近所の子どもが両親のいないところで悪いことをしていたら、
注意するくらいのことはしたいなと思っています。
ただ、いざ、そんな悪がきもといお子様方に遭遇すると、
最近は逆に防犯ブザー鳴らされかねないと身に引いてしまいます。
リリーさんやヨウスケさんは、他人から注意されたり叱られたり、
逆に注意してあげたりしたことってありますか?
電車のエピソードに触発されたのか、社会派の投稿となってしまいました。
これからもたくさんのエピソードを楽しみにしています。
それでは、です。
ありがとうございます。
すごく熱のこもったお便りを頂戴しました。
確かに社会派でしたね。
確かに社会派。
でもこうやってお便りいただくことは、リリーさんは初めてですけれども、
嬉しいね。
そう、なんかね、やっぱその一方的に話してただけじゃなくて、
誰かから言葉のキャッチボールじゃないけど、
まあじゃないこともないねんけど、
言葉のキャッチボールでいいと思う。
36:00
じゃないけどではないね。
言葉のキャッチボール。
キャッチボールやねんけど。
楽しいね。
そう、楽しい。
Twitterとかでもね、最近2人がね、
担当制で、
この週はこの人返そうって言ったのに返したりしてるけど、
リリーさんの返答の仕方がちょっと面白いなって思ったりとかして、
ここで思ってたことを暴露。
毎回必ず次回の配信もお楽しみにっていう、
パーソナリティ性を含めた返信をしてるのがおもろいなって、
なんか締めの言葉としていいかなって思って。
ちょっとそういうの面白いなって思いながら、
Twitterのね、
ひそかに思ってたのね。
リスナーさんとリリーさんのやりたりちょっとおもろいなって思ったりして、
まあでもね、Twitterでいただくもんもそうやし、
お便りでこうやっていただけるのもね、
嬉しいです。
すごく嬉しいですね。
またなので、どしどしお待ちしております。
はい、お待ちしております。
でまあ、ちょっと気になった点がいくつかあるんやけど、
まずはこの、
このラテジャパンの
このカバーアートっていうのかな、
このアイコンになってる画像のことなんやけど、
これがなんか驚くようなクオリティとセンスで、
とても惹かれましたって書いてるんやけど、
すごいなんか、
手前みそというか、
あの結構ね、びよーんってできたやつやもんね。
あるものでこうね、パパパって作ってるやつやから、
それはなんかそういう風に言っても面白い、
面白いというかまあ嬉しいのと、
あとなんかちょっと申し訳ない感じと、
あったりするけど、
最近マジでアプリがすごいんですよ。
そう。
アプリがすごいんです。
本当に本当に携帯のね、
たまたまね、一緒に遊びに行ってた時の写真をね、
そのアプリに通すと、
ババーンって。
あら不思議、これになってしまうんですよ。
これはね、あのあれやね、伊勢の地中海村に行った時に撮ったところで、
もうザ映えスポットなので、
そう、どこで撮っても映えます。
本当にね、まあホテル以外は、
もう映えること以外は何もない場所なので、
本当にもうとにかく写真映えしたいっていう人は、
もう地中海村おすすめのスポットなので、
なんか仲良い人とかで行くといいよね、
気まずい人と行くとマジで写真撮ったりとか、
なんか笑いあって時を楽しむことぐらいしかできないから。
でも気まずい人とさ、伊勢にお出かけ行かんくない?
いや、付き合い立てのカップルとかさ、
あーなるほどね、ちょっとなんか沈黙が出てしまうみたいなね。
それなりにね、ちょっと付き合ってきた人らとか、
仲良い子らとかはおすすめよね。
うん、でも全然さ、話しちゃうけどさ、
またその地中海村に行くと、
なんか男の子二人組おったよね。
39:00
あー可愛かったー。
そう、なんかその男の子二人組が、
もしかしたらこっちの余計な詮索かもしれへんけど、
おそらくちょっといい感じなんですよね。
初デートみたいな感じっぽかったよね。
ちょっと若い大学生ぐらいのね、
男の子二人組で。
可愛かったー。
なんかちょっと、何やろ、
癒された。
二人の時間楽しいけど、
ちょっとなんか周りも気にしつつ、
ちょっと駆け引きみたいな感じやったよね。
そうそうそうそう。
あ、いいよ、先に。
あ、でも、あ、え、じゃあこれ取ろうか。
うんうん、じゃあありがとう。
じゃあこっちも取ろうみたいなね。
またさ、それをさ、なんかハートのさ、
モニュメントのさ、前でさ、やってたからさ、
ちょっと可愛いと思ってさ。
可愛かったねー。
その後私らね、三人で行ってましたけど。
そうそうそうそう。
もう遠慮なく、もうハートを奪いに行ったけどね、僕らはね。
そうそうそう。
なんかそういうの見るとほっこりするよねー。
ほっこりしたあの時は可愛かった。
地中海村つながりでね。
はい、地中海村ぜひみなさん、
あの、聖地巡礼じゃないけど、
行ってみてください。
あ、ここやーって言ってね。
聖地巡礼ね。
二人ともちょっと滑舌が。
みんなはどこかわかるかな?
そんなことね。
大それたこと言うほどのものじゃないけど、
ぜひね、行ってみてください。
おすすめです。
そう、あの、滑舌がね、ちょっと悪い。
今はね。
本日の収録ね、もう0時回っております。
そうです、はい。
皆さん。
多分あの、細胞がちょっと死んできております。
もう皆さんもね、まあ0時過ぎたらそうだと思いますけども、
二人ともちょっと今、ちょっと疲労がきておりますので。
そう、脳振動をちょっと、
震度1で起こしておりますけど。
そう、その答えが起こらないんだけど。
はい。
で、まあ、今回頂いてるのが、
まあ、冒頭導入部分で、
まあちょっとなんか先輩が、
前の頃からね、
職場の先輩が、
まあ、歩き煙草をしてる人に対して、
イケメンに注意したっていうね、
エピソードってことなんやけど、
歩き煙草ね。
吸収男児っぽい。
確かに、吸収男児って感じ。
そうそう。
そんな、やめんやみたいな、
ビシッて言ったってことやもんね。
うんうん。
みりーさんどうですか?
なんかこれ歩き煙草とか、
なんか街中でこう、
見るマナー的なものは?
歩き煙草はほんまにやめたほしい。
この前もいて、
なんか、
だからめちゃくちゃ早く歩いて抜かす。
俺もなんかすごい歩き煙草が好きじゃなくて、
それはなんかその、
煙草自体が嫌とか、
なんかやめてとかっていうものではなくて、
なんかそう居酒屋とか、
なんかそう喫煙所とかで吸ってるとか、
っていうのは全然いいんだけど、
うん、分かる。
こう、なんかふと街中で、
予期せぬタイミングで出会う、
この煙の匂いとかっていうのが、
嫌で、
そういう人と出会うと、
ほんまに分かりやすく大回りするかも。
私は普通に、
42:01
あのもう、
もう恐怖してるんですか?
ぐらいの感じで抜かす。
うんうん、それもある。
で、なんか抜かした後に若干もっとのペースに戻って、
もっかい抜かす、
もし抜かされたらもっかい抜かす。
そこで抜かしてくるやつおるんや。
たまにな、
もう滅多にいないねんけど、
たまにおるねん。
うーん、
まあでもそういうね、
僕らは多分、
注意するタイプではないけど、
そこで何か注意できるっていうのがすごいよね。
ね。
たぶん、自分はその瞬間、
嫌って思っても、
まあ何やろ、
なんかまあ、
条例とかがね、あるとこはね、
ここあかんでいいとこは、
でも条例あったとしても、
できなくない、注意。
まあ人によるな、
変な人だったらってなるけど、
あと私たちの年齢的なとこもあるやろうなって思うけど、
もうちょっとしたらいけるかもしれないけど。
ああ、どうなんやろうね。
うーん。
で、まあこのお便りの質問としては、
リリーさんや洋介さんは、
他人から注意されたり、
叱られたり、
逆に注意してあげたりしたことってありますか?
っていう、
ことなんやけど、
結構こう、社会派な質問をね、
投げかけてくださってるんですが、
リリーさんは。
なかなかそういう機会はないけど。
どうですか?リリーさん。
そうそうそう、あんまないけどなって思ったけど、
そう思い出したんよ。
うん、あった。
あった。
あのー、
どういう場面で?
スーパーで、おじいちゃんがな、
あの順番をな、
横取りしてん。
おー。
最近ちょっとスーパーって、
なんか列がわかりにくかったり、
そういうところも多いけど。
うん、全然最近じゃない。
10年前ぐらいの話。
じゃあ、結構前の話ですね。
はい。
10年前ぐらいの話ですね。
私学生の時で。
うん、なるほどね。
で、あの普通に、
まあ、入ってきた。
でももう明らかに、
あのー、
気づいてなかった、
そんなんじゃなくて、わざと。
中にはね、間違えてこう、
指摘したら、
間違っちゃったすいませんって言って、
列並び直す人もいるけどね。
そう。
でも全然そんなこともなく、
なんか、だからさすがに、
え?って思って、
おじいちゃん違うでって言って、
みんな並んでんだよみたいな感じで言ってんけど、
なんか無視してきたから、
え?めっちゃキモいねんけどって言って、
みんな並んでるのに自分だけさ、
そうやってなんか、
いけるって思ってるのどうなん?みたいな。
なんかこっちもさ、ムカついてきてさ、
え?おじいちゃんやから許されると思ってんの?
みたいになって。
それを学生の頃に、
45:00
そう。
注意してあげたっていう。
で、なんか、
で、うん、みたいな無視してきたけど、
普通に、なんかレジのお姉さんに、
うん。
なんかレジのお姉さんもこんなんで、
お隣が、なんか苦情とか言ってきたら、
めっちゃムカつくじゃないですか。
もうそんなんガツンと言ってやってくださいよって言って、
その場を立ち去った記憶がある。
うーん。
まあそのレジの人もね、
ちゃんとこう見つけたときに、
そう。
案内するというか。
だってさ、普通にバーって横から入ってきて、
で普通に、あ、あ、とか言いながら、
ピーってやってんの。
普通にさ、その場でさ、
皆様にお並びいただいてるので、
後ろどうぞって言えば済んだ話。
え、ずんねん、うぅみたいな。
いや、どうぞ、後ろ。
うぅみたいなんで、絶対言ってたと思うからさ。
うーん。
中には、結構その店員さんでもね、
見て見ぬふりというか。
そうそうそう。
でも、そしたら全体的なさ、
そのスーパー、
その時のそのレジのさ、
お客さん皆のがさ、
なんか嫌な気持ちになるんやから。
うん、まあね。
ちゃんとね、守って並んでるからね、皆は。
そう。
って言うぐらいかな。
うん。
まあでも、それをちゃんとこう、
ガツンと無視されてもね、
本人にカツを入れるっていうのは、
すごい他のね、レジの並んでる人達の気持ちを代弁してね、
なんか、その時の方が多分。
こう言ってくれたって思って、
皆スカッとしてると思うよ。
あー、なるほどね。
その時の方が多分、その熱量があったんだよ。
あー、その他人に対して、
そうそうそうそう。
こう、なんか、これちゃうやろって思うことは夢てたっていう。
そう、なんか、
自分が変わるとかやったら、
え?って思うけど、
相当なことないと、
こんな奴に今、そんなに言っても聞かへんか、
としか思わんかも。
もう大人なんやから、
変わらんやろ。
まあでも、それはあるかも。
自分がこう、
この年齢になってみて思うけど、
人って根本的には変わらへんから、
言っても多分他のとこで繰り返すやろなって思ったり、
自分が言ってもって。
安いなって。
そうそう、身近な人とかさ、
言われると、
その分、結構ガツンと来るっていうかさ、
でもさ、知らない人にそんな言われてもさ、
多分、学ばんし、
なんか、
んーって思うから。
あとはなんか、自分のこの、
なんか言ってる時間とか、
この叱う労力っていうのが、
労力、そう。
なんか、この人に対してそんな、
なんか、自分が怒るっていうパワーをかける、
こそ変わるって思うから。
っていうのはもったいないなとか、
思っちゃったりとかするから、
この、なんか、
スポッチさんの元先輩っていうのは、
すごいなって思うし、
まあね、愛があるねって思っただから。
なんか、人間が好きなやろね。
だって、その人に対して、
なんか、叱るっていうのは、
やっぱり少しでもこう、
なんか、変わるんじゃないかとか、
なんか、ためになるんじゃないかっていう、
48:01
気持ちがないとできへんから、
そうやってなんか、愛がある人じゃないと、
できへんよねって思うね。
リリーはもう本当に最近冷めてるからさ、
愛がなくなっていってる。
愛がなくなっていってるから、
ないね、もう。
最近はだからもう、
注意とかそんなのない。
普通に自分の部下っていうかね、
任務なんかも、
こいつはもうあかんわって思ったら、
見捨ててる。
でも、俺もあんまりそこまで叱ったりとかは、
しないかも。
結構、その人のカバーとかしたりはするけど、
なんか、この、
改善点とかを、
こう、丁寧に言ったりとか、
なんか、それはちょっと、
あんまり強くは言わへんかもね。
強くは言わへんけど、
具体的に何をどのようにしたら、
改善するとかは言うけど、
なんか、それは叱るとはまた、
別かなって思うから。
だから、その人のためを持って、
その叱った方が、
その次、しないようにしようって、
やっぱ思えるやん、叱られた方が。
どちらかというとね、
だから、そっちの方がいいやろなって思いつつも、
自分がこう、
自分自身が怒るっていうパワーを使いたくないなとか、
その、なんか悪者になりたくないみたいな、
潜在的意識があったりして、
できないよな、
普段はってかさ、
自分はって思うから。
逆に言えばね、
そう、ちゃんと叱れる人は、
もう、あの、
愛をね、受け取ってるってことだよ。
溢れてるよね。
そう。
自分が多分そうされてきたし、
自分もそうしてきてるってことよね。
だからね、
たまにその、
まあ、もともと店長してた時代があったから、
その時は、
なんかその、
リリー店長怖いみたいな、
言ってた子もいれば、
まあ、別に、
でも、
みたいな子もいたけど、
いや、怖いって言ってる子は、
愛を受けてんねんだって思ってた。
確かに、そこでちゃんとこう、
やっぱりその、
言葉としてさ、
叱られるうちが花っていう言葉あるやん。
そうやね。
もう、どうでもいいわってなった瞬間は、
うん。
ピタ、みたいな。
叱られないってことは、
まあ、その人からこう見放されてるとかってことやし、
たぶんその意見言われへんってことは、
変わらへんって思われてるってことやから、
そうやってもうそこまでいったらもう、
自分はもう、
どうしようもないとこまで来てるよなって、
思わなあかんっていうところね。
そうやね。
まあ、でも俺も正直自分がこう、
注意すること、
怒ったりすることって、
自分の力、それだけこう、
自分も精神的にやられるところあるから、
したりせんし、
逆に、こう、
今まで注意されたり、
怒られたりすることを、
される側ね、
される側を避けてきたなって、
思ってて、
怒られそうなタイミングでどっか行くってこと?
というよりかは、
51:00
その怒られそうなミスとかが発覚したときに、
自分だけで対処するとか、
うーん、なるほどね。
うん。
もう、ちょっと悪い言い方やけど、
こう、なんか、
あまりこう、他の人に頼らないというか、
うん。いや、でも分かるよ。
そういうのもある。
でもそれは、何か何やろ、
まあ、避けてきたって、自分で何とかしたいよね、その。
うーん、でもそれって、
もう、どうしようもならへんときってあるやん。
ある。
でも、そういうときに、
先に連絡、報告してくれた方が良かったって言われることって、
たまにあるから、
ある。そのとき言ってくれたら、こうできたけど、
今更これ言われてももう、
そういうときはあった。
うん。だからなんか、
あった。それで言ってたな、スタッフの色々。
でもそこで、その、
そういうことを何回も繰り返してたら、
それこそ、なんか、
この人にはもう、言っても仕方ないからっていうので、
そういうことも言ってもらえへんってことやから、
うん、そうやな。
なんか、やっぱり、この自分も、
何やろ、注意とか、
できるだけしていきたいし、
その、怒られることを怖がらずに、
報告とかっていうのをちゃんと、
まあ、していきたい。
していきたいよね、と思ったよね。
まあ、コミュニケーションがね、
しっかりしてるのが一番。
仕事も、まあ、
どんなね、リレーションシップでも、
そうやと思う。
うん、うん、うん。
まあ、結論ね、その先輩は本当に、
素晴らしい。
イケメンだったっていう。
素晴らしい人間だった。
心のイケメン。
思います。はい。
僕たちはね、そういうところ、ちょっと、
あまりないけど、唯一リリーさんが、
おじちゃんにカツを入れたっていう。
おじちゃんにカツを入れました。
ちょっと男らしいエピソードがあったっていう、
ちょっとびっくりしてます。
ちょっと、この前ジェンダーバイアスだ、
やったばっかりよ。
リリーさんは、たくましいということです。
はい。
言い直しました。
はい、スコッチさん、
お便りいただきまして、
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
社会派なテーマ取らさったけど、
全然、議論できなくてすいません。
そうですね。
普段ね、ゆるふわで生きている私たちだから。
うん、そこがちょっと露呈してしまいましたね。
はい。
ちょっとまだまだね、
ちょっとこれから歳を重ねていくと、
もっと味が出るかもしれません。
そうだね。
こうも期待。
深みを出していきましょう。
引き続きお便りお待ちしております。
お待ちしております。
ありがとうございました。
皆様からのお便りをお待ちしております。
質問や感想を2人に語りっきしてほしいテーマなど、
概要欄に記載してあるお便りフォームや
メールアドレスからぜひお寄せください。
番組のツイッターアカウントもございます。
フォロワーもちろん、
感想のツイートや各配信サイトの評価、
レビューもぜひよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
54:00
はい。
ということで、今回は好きな人のタイプの質問を
いただきました。
はい。
好きなタイプの人の話と、
この後はお便りでね、
ちょっとさかい鼻、
ちょっと怒ったりとか叱られたり、
逆に叱ったりっていうね、
はい。
ことについて話してまいりましたが、
今回のそんなラテジャパワードは、
はい。
何でしょうか。
はい。今回のラテジャパワードは、
はい。
シガロ。
シガロ。
シガロロロロ。
巻き舌ができないので、
はい。ロロロロです。
再現はできないですけど、
そのロロロロっていうのも、
コミで単語ということでしょうか。
はい。シガロ。
無理だな。
諦めた。
カタカナで言うとシガロ。
そうです。
これはどういう意味でしょうか。
こちらはタバコという意味です。
なるほどね。
そこに来るんだ。
はい。
タバコのスペイン語ということですね。
そう。分かりやすいかなと思いまして、
はい。
またね、喫煙者の皆様は海外行くとき、
スペイン語圏だったらシガロ探してみてください。
はい。タバコね、買いたいときは、
そうそうそう。
シガロ欲しいっていうのは何て言う?
キエロンシガロ。
キエロンシガロ。
キエロンシガロ。
キエロンシガロ。
そう。キエロンシガロは一つだけね、一本だけ。
うん、が一本。
うん、そうそうそう。
なるほど。旅先でタバコが吸いたくなった方は、
キエロンシガロで買ってみてください。
はい。買ってみてください。
はい。そんな感じでしょうか。
はい。でも分かりやすいですよ。シガレット。
シガレット、シガロということでね。
結構ね、語頭に通った方法があるっていうことが分かりましたね。
はい。
ちょっと僕らね、日がまたいでおりますので、頭が働いておりません。
はい。
しかもね、リリーさん今日からね、ちょっと目立ち子が起こされているので。
目立ち子に目が起こされておりますので、お大事にお早めに寝ていただいて。
はい。ありがとうございます。
治してください。
何個塗ります。何個塗って寝ます。
はい。塗ってください。皆さんもお体には気をつけてお過ごしください。
はい。というわけで、それでは皆さんまた次回お会いしましょう。
チャオ。
56:48
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