2024-11-20 26:44

ep.66 愛のループ

Hola〜!今回は、先日PCWEのために東京に行った我々の、旅の色々について語りッチしました!キティ展の悲劇…ぜひみなさん、Lilyさんへの労りのメッセージをお待ちしております💃


※今回Lilyさん側の音声が賑やかになっております。お聞きの際はご注意くださいませ。


――――――


Hola〜!「ラテン女と日本人ゲイの語りッチFiesta!」略してラテジャパと申します💃🕺


この番組は、日常的に色んなことを考えてしまいがちなラテン女 Lilyと日本人ゲイ ヨーすけが繰り広げる、語りッチ系バラエティPodcast番組です。(不定期・水曜19時頃配信!)


今この文章に目を通しているあなたのお気に召しましたら、今後ともお聞きいただけますと幸いでございます! Chao〜👋 


―――――― 


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サマリー

ポッドキャストウィークエンドに参加し、リリーさんとヨウスケさんが東京へ向かいます。愛地球博記念公園やキティちゃんの50周年展について触れられ、彼らの東京での冒険やその中でのハプニングが描写されます。最後には、楽しい思い出が強調されます。エピソード66では、キティちゃんのイベントに押し寄せた転売屋や混乱の様子が語られ、期待していた展示が見られなかった経験が共有されながら、後のポッドキャストウィークエンドの楽しさに焦点が当てられています。今回のエピソードでは、食べ物や感謝の気持ちが語られ、リスナーとの交流が強調されています。「愛のループ」というテーマのもと、リスナーから得た刺激が新たなエピソードにつながる様子が描かれています。

東京への冒険の始まり
オラー!
ご視聴ありがとうございます。
この番組は、普段何かと考えてしまいがちな、
ラテ女と日本人ゲイが織りなす語りッチ系ポッドキャスターです。
リリーです。
ヨウスケです。
よろしくお願いします。
ね、何やら、ちょっと騒がしいというか、
賑やかな場所にいらっしゃるようですが、リリーさん。
いや、本当にちょうど、すごいバッティングされてて。
バッティング?あー、バッティングね。
はいはいはい。
えっと、そちらは、はい。
愛地球博記念公園にいます。
あの、愛地球博記念公園ですか?
そうなのです。
そうなのです。
あの、森コロパーク。
あのー、
地球記念。
キッコロと森ゾーンね。
地球博記念。
あ、そうなんや。え、それ知らんかった。
え、あー、愛地球博知らない人ですか?
うん、あのー、そうそうそう。
昔万博がね、あの平川さん。
そうそうそうそう。え、それは知ってるけど、でも、
うん。
あれ知らんかった。
キッコロと森ゾーンで森コロじゃないの?わからへんから。
あー、そういうことなんや。
うん、多分やけど。
だからあいつらいつもあらゆるところにいるんだ。
あー、やっぱいるんだね。
いるいる。
けど、キッコロと森ゾーンっていう名前がついてるとは思わなかったけど、
まあ、キッコロと森ゾーンって言われたらしっくりきたから、
多分あいつらのことだと思う。
うん。
あの、かわいい子達ね。
木みたいな、あのー、モンスターみたいな。
スーモの進化前みたいな感じ。
あー、そうそうそうそう。
茂ってる、あの、でかいのとちっちゃいの。
うんうん。
なるほどね、いるんです。あらゆるところにいるのです。
そう、お仕事でね、
はい。
ね、ジブリパーク。
はい、ジブリパークを楽しんでいる方を。
お客様をね、送り届けて。
8時間待つという。
そうね、その待ち時間に収録をね、入れさせていただきました。
はい、有効活用。
はい、ちょっと不定期から脱却したく。
脱却。
そうですね、もうあの、場所など選んでいられません。
そうね、もうどこでもね、収録はできるってことでね。
できる。
そう。
やってやるってことで。
マイクと私と携帯さえあれば。
どこでも実現できる。
その夢を。
イエス。
ってことね。
イエス、手に入れる。
って感じです。
って感じで、はい。
今回はね、先週、1週間前くらいかな。
ちょうど1週間前か、この収録から言うと。
そうですね、ちょうど1週間前。
似合ったね、ポッドキャストウィークエンドに参加したっていう話を改めてしたいなとは思うんですけども。
はい。
振り返っていきましょうか。
はい。
すごい、なんか。
もういろんなことがありましてね。
なんか金がなりだしたんですよ。
ちょっとなんか、お葬式みたいな雰囲気が醸し出されてるけど。
ちょっと何の金かはよくわかんないんですが、謎の時間で鳴ってますね。
10時54分なんですけど、なぜかなっていう。
金が鳴ったり、駅伝の大会があったり、子供がバッティングしたり。
いろんな人が集まって楽しんでいる場所ね。
ポッドキャストウィークエンドの出来事
はい。
そうですね。
はい、金は鳴り止めました。
お渡辺ロシアで。
ポッドキャストウィークエンドで。
そうですね。
行って、東京まで久しぶりに行ったよね。
なんか、え?
いや、でも洋介は知らんけど。
私は久しぶりに行きました。
うん、そうね。2人では久々にさ、やったかな。
東京まで。
うんうん。
そうですね。
ちょっといろいろつながりというか、コネクションがあって、行かないといけないことが。
あらら、忙しいとこ洋介。
まあね、久々の東京で。
久々の東京でした。
うん。
だから、なんかそれだけでもなんか、ワオって感じだったんですけど。
ワオっていう感じね。
フーとかじゃないやん。
フーじゃない、なんかワオって感じです。
なんか東京だねーって思った。
まあまあ東京やったよね。
やっぱ宮下パーク見に行くよね。
かもなくとかもなくって感じです。
東京なおみたいな。
新しい感じのところで行ってね、宮下パークの。
行くところ。
あ、そうね、宮下パークはでも結構フーみたいな感じでしたね。
おー、東京みたいな感じだったね。
そうそうそうそう。
あの、都会の中で食べるセブンティーンアイスみたいな感じだったね。
そうね、あの、宮下パークの公園の部分にね、セブンティーンアイスがあってね。
まさかの、めっちゃ上にある公園っていうね。
そうそうそうそう。
ちょっと斬新な公園やったよね。
うん。
だって、もう今、愛記念メモリアルパークにいるけどさ。
うん。
あ、愛、なんちゃらもう忘れました。
メモリアルパークにいるけどさ。
あれ、万博のね、跡地ね、はい。
そうそうそうそう。
あの、入口に書いてたんだから、メモリアルパークみたいな。
だから、パークといえばこういうものを想像してたわけ、私も。
まあ、だいたいそうよね。
そう。まさかのパークだったから、なんかちょっと斜め寄りすぎて。
まあでも大都会にね、ああいう場所があるっていうのは素敵なことよね。
まあね、憩いの場でしたね。なんか結構その、憩いを求めていてた人多かったね。
そうね、たぶん周りの。
ワンコの散歩とかもしてたしね。
ああ、してたね、してたね。
うん。あそこを散歩するワンコ。
ね。
おしゃれ。
やっと、やっと自然だっていうね。
確かにね。
なんで、はしゃいでたかもしれない。
じゃないとなかなか自然がないのかもしれない。
まあ、あの、歩くのを拒否してたけどね、彼。
ああ、そうね。何県かちょっと忘れちゃったけど。
ダックスフンド。
ああ、ダックスフンドね。
はい。かわちかったです。
かわちかったですね。
うん。
はい。
まあ、いろんな旅の思い出がありますけれども。
はい。
まあ、一大イベントというか、一大イベントはまあ、ポッドキャッシュウィークエンドなんだけど。
そのために行ってるからね。
なんかこう、いろんな思い出があったんだけど、そんないろんな思い出が霞んでしまうぐらいの悲劇がありましたよね。
そうですね。まあ、悲劇ありましたね。
私たちが。
はい。
はい、ちょっとりりさん、説明してあげてください。
まあ、いろんな人に話したけどね。
そうですね。
うん。
話すのも悲しいぐらいの出来事なんですが。
うんうん。
それは、2024年11月1日、金曜日の午後に起こりました。
はい、起こりましたね。はい。
はい。
伊達ジャパの二人は、胸をいっぱいに。
ん?
胸を高鳴らせ。
胸をいっぱいに。
はい。
そう、胸を高鳴らせ、向かったのです。
そう、上野へ。
はい、上野ね。
チャリを爆速しまして。
そうね、爆速のチャリで。
しかもそこの一悶着というか。
ね。
まあまあまあね。
なかなか借りれずとか、なんか電波が入らないとか、いろんなトラブルがあって、もう時間がやばいって言いながら、なんとかブエッてなんかチャリ担いだりとか、レンタルチャリ。
そう。
なんとか抜け出して。
レンタルチャリがね、地下の駐輪場かなんかであるレンタルチャリで、電波が入らなくて。
なかなかその、解除ができなくて。
そうそうそうそう。
もう、鍵を開かないチャリを担いで入口側に置いて、なんとか。
で、電波が入ってからやっとアプリで。
そうそうそうそう。
ガチャみたいな。
施錠できたと思ったら、なんか返却になってしまってみたいな。
返却、そうそうそうそう。
バグが起きてしまってみたいな。
バグが起きてしまってみたいな。
でも、ウンサイドやって。
あったね、そういうことも。
もうそういうひともんちゃくもありながら、やばいやばいって言って。
爆速しましたよね、私たち。
東京ドームから上野公園まで、もう爆走したんですよ、チャリを。
まあ、なんかね、チャリできるやんってなってね、なんか。
そう。なんか、電車使っちゃうと変にね、なんかこの横行って立て行くみたいな。
あーそうね、チャリの方が。
不思議な。
そうそうそうそう。
最短距離でね。
時間も、チャリの方がちょっと早いやんみたいな。
まあ、結局ね、そのひともんちゃくあったから早かったかどうかは定かではないんですけど。
まあまあ、結果的にはね。
で、まあ、向かいまして、で、もう希望を持ってね。
ルンルン、ルンルン、ルンルン。
行きました、私たちは。
はい、行きましたね。
うん。
なんちゃら国際。
えー、東京国際博物館ってかな。
そんな感じの名前の、はい、ありましたね。
東京国際博物館に行きました。
はい。
キティ展を見るために。
そうね、その日から開催される。
えー、その日はなんと、キティちゃんの50歳のお誕生日だったんです。
そう、50周年を記念した記念展が、まあ、あったんだよね、上野で。
はい。
11月1日から。
うん。
キティらとしては、まあ、もう、オープンから、行きますぜ、みたいな感じでね。
そうそう、キティちゃん大好きだからね、リリーさんがね。
そう、今年50周年だから、いろんなイベントがあってね。
出たわけですよ。
そう、東京でもあるやんって言って。
あの、ちょっと、もう、お金を落としまくってるんですけど。
今年はキティちゃんにね、見ついで見ついで。
で、まあ、ちょうどね、ポドキャストウィークエンドと日程が被ってて。
キティちゃんの50周年展
会うから。
これは行くしかないっていう。
なんて素晴らしい、これは運命だって思ったんだよね。
ラッキーぐらいね、思ったよね。
そう。で、6時半までだから。
うん。
で、入場が6時とかだから、まあ、ちょっと早めに着きたいね。
で、5時45分とか、そんぐらいに多分着いた気がしますね、確か。
そうね、もう夕方過ぎてたね。
もう日は暮れてました。
うんうんうん。
で、もうルンルンで、間に合っちゃえ、入れるぜ、の感じで着いたら、
もうキティちゃんは4時半に行って、受付を締め切りましたとのアナウンスが、
そうね。
耳の中に入り、鼓膜を破りました。
なんか、あれ?あれ?みたいな。
メガホンでね、お兄さんがね。
そう。
叫んでたもんね。
なぬ?っていう、もう、そこからリリーの世界は、
崩壊した。
崩壊した。
うん。
でも、ちょっと食い下がってたというか、ちょっとなんか、それでも、みたいな感じで。
うん。迷い犬あるんですけど、ってなって、もしかしたら当日犬とかかなってなって、
そしたらね、もう、それこそ悲劇を丸一日味わってきていたスタッフのお兄さんが、
うん。
もう、
正直なね、思いをね。
理性の糸が切れたかのように、正直な思いを。
オブラとスマズー。
うん。
打ち明けてくれたよね。
吐き出し。
そう、まあ、ニュースでね、ご覧になった方もいらっしゃったかもしれないんですけども。
ね、なんと。
実は。
本当に大量の店売屋がキティ店に押し寄せて限定グッズをね。
買い荒らし。
そう、買い荒らし。
しかも。
買い荒らしって言葉があるんか。
いや、あるでしょ。買い荒らして。
はい。
しかも、だって、あの、もう、キティへのリスペクトがないんですよ、乗せ方が。
うんうん。
大量のキティをなんかね、この山にして、こう、あるでーみたいなところを、
そうね。
ポンってキティ投げたりとか。
うんうん、地面にね、こう、まあ一応敷いてるけど、シートは。
大量のぬいぐるみを乗せたのに、ポンってね、こう投げつけるみたいな動画でね。
ちょっとこんな悲しい出来事を語ってる途中なんですが、あの、いきなり目の前で2人でなんかバトミントンを始めました。
わきあいあいとしてて、いいですね。
ちょっと、ほら、声が入るかもしれません。
まあまあまあまあまあ。
えってなってます。
それもそれでまあ。
本当に1メートル先でございます。
結構、あの、ハートの強い2人だね。
はい。
その。
どちらかというと、私は芝生を見つめるちょっとした高台にある石のベンチみたいなのがいるんですけど。
はいはいはい。
なぜかここだと。
確かに、あの、女の子のすごいはしゃいだ楽しそうな声が聞こえますね。
そうなんですよ。
あの、屋根のついたどちらかというと、この監督とかがこう芝生でやってることを見るみたいな。
ああ、じゃあ今もう2人の監督をしているということで。
ああ、確かにそう。
まあまあまあ。
それもね、あの。
多分オリンピックは無理ですね。
ジブリパーク収録の醍醐味ということで。
醍醐味ということで。
はい、お楽しみください。
続けていただいて。
そういうね、あの悲しい出来事があったんですよ。
そう。
なので入れず、で、まあお兄さんのカウンセリングしつつ話を聞いてあげて。
で、次の日のアドバイスをね、いただきたくこう話してたんですが。
うんうん。
なんかもうお兄さんもね、困惑しきっていて、とりあえず早めに来ることしかないのではというありきたりな回答になってしまいました。
まあもういろんな人に詰められたんでしょうね、一日中ね。
どうなってんのと。
多分彼はすごい疲れてたんだと思います。
まあ疲れてたもんね。もう目に見えて疲れてたから。
もう友達かのように話しました。
そうね。
いやでも本当に。
で、もう悲しすぎて。
で、本当にだからその店売屋らしき人たちがさ、袋バンってした状態で出てきてるなっていうのはあったじゃないですか。
確かに、あれこの人たちキティ店なの?みたいな感じの人たちが結構周りにいたよね。
出てきててね。
うん。
絶対違うと思うんです。
うん。
そう、店売屋がね、集結してたんでしょうね、その日一日、キティ店に。
そうですね。
キティ店とちい川?両方ででもあの武装の子とかが来てて。
あーなんかちい川もね、うんうん、悲しい。あったよね。
うん。
悲しいです。
そう。
まあ、それでここまで来たから。
うん。
見ようじゃないか、何かしらって言ったのね。
ちょうどね、
そうね。
ハニワ店もやっててね。
そう、別の展示があって、ハニワ店っていうのね。
ハニワ店ならすぐ入れるんですけどっていうね。
うん。
あ、じゃあ入りよっこにょって思ったんですけど。
うん。
なんか思いのほかちょっとエクスペンシブやったので。
うん、2200円とかやったかな。
そうそうそう。
あら、まあハニワ可愛いけど。
うん、ついでにしてはちょっと高いかなーっていう。
あれキティ店より高いなーみたいな。
そうね。
そうそうそう。
キティ店よりハニワの方が高いのみたいな。
そう。
ちなみにおいくらですか?って言って。
キティ店入れるんですけど。
あ、2100円ですって。
あ、じゃあって。
あ、じゃあって。
あーって。
っていうのでも。
で、上野公園を散策して。
そうね、悲しくもね。
何も見れずに散策して。
いや、見たよ。
ニュートン。
ん?
ニュートロ。
えーと、カーボンニュートラルね。
あ、そう。
カーボンニュートラルのなんか企業が開催してるなんか。
そうそう。
カーボンニュートラルの未来をね。
そう、入場無料の展示みたいなのがあったけどね。
え、あの最後まで何が行われているのかよく理解できませんでした。
そうそうそう。
まあでもちょっと綺麗なね、イルミネーション的なスポットだったから
入るかと思ったら、あ、カーボンニュートラルっていう感じで。
まあ一応さーっと。
なんかお絵かきとかね、なんかそういうちょっとお子様向けのあれだったかもね。
そうね、家族向けっていう感じだったね。
うんうんうん。
まあ一応さーっとは見て。
まあそれは堪能して。
堪能。
まあ堪能したかな。
一応見ながら歩いて。
はい。
で、もう疲れたのでチャリパックスをせずに。
うん、電車で。
ちゃんと電車で向かいました。
向かいました。
そのチャリを爆走した時間は何だったのかっていう。
何度ね、運動です。
結果的にね。
こういう人々はキティ展示権と呼びます。
キティ展示権ね。
いやでも改めてそのツイッターとかね見てみたら、なんか9時が会場やったかな、確か。
うんうんうん。
9時会場やのに会場に入れたのがもう。
もう入れないみたいな。
5時間6時間経っても入れなかったみたいな。
そうですね、Xが結構ざわついてまして。
そうそうそう。
あとグッズ売り場も混みすぎてみたいなね。
うん。
展示は30分、グッズ売り場は3時間待ちみたいな。
グッズ売り場の列が長すぎて展示にも入れないみたいな。
ああ、そうそうそうそう。
本当にね。
だから本当に僕たちはSNSを何も一切見ずに行ったから、現地で悲劇を知ることになったけども、当日本当に大変な思いをされた方がね。
そうですね。
たくさんいらっしゃったのではないかと。
キティラーの悲劇がね。
キティラーの悲劇が、いや本当にそれ、もうお疲れ様でしたキティラーの皆様。
まあでもね、無事なんかぬいぐるみが、まだ決定ではないけど、なんか自重生産もなんか視野に入れるみたいな感じのね、こと。
まあまだ視野なのかよっていう感じだけど。
そうですね。また産業からね、公式の発表があるはずなんですが。
まあそのね、自重生産があったらまあ、展売はお疲れ様でしたっていう感じなんですけどね。
うんうん。
そう、私もそのグッズもまあ記念に買おうかなぐらいでしたけど、結構展示を楽しみにしてたので。
うんうんうん。
なんかそのグッズのせいでというかね、その展示をゆっくり見れないっていうのがちょっと非常に残念ですね。
うん、本当になんかグッズ目当ての展売家たちの影響で、展示目当てのね、キティラーたちが見れなかったっていうのがね。
ポッドキャストウィークエンドの楽しさ
そうなんです。
いや本当に運営さんたちはね、もう次回、何周年かちょっと分からへんけども。
大々的なね、イベントやるときは本当に考えてほしいですね。
そうですね。
まずグッズの購入制限が1人50個までっていうのがそもそもおかしいよね。
そうそうだね。
本当に。
さすがにだって、だから50周年だから50個っていうことだったら本当にちょっと朝の博多でしたねって思う。
うん、ちょっと安直すぎ。それは安直すぎ。
本当に。5個とか。
ね。悲しいけど、まあ。
5個でも殺到したと思うけどね。
うん。
でもキティラーだったら何回でも並ぶから別に。
うん。
本当に本当に。
いくし、本当にグッズ欲しい人はまたいくしって感じなんですわ。
そうまあそんなあってね、なかなかこう細かなね、思い出ちょっとね忘れてしまうぐらいの悲劇がありましたということですね。
まあだが、その初日の悲しい思い出を吹き飛ばす楽しいポッドキャストウィーケンドが2日連続で行われたので、結果オーライです。
いやむしろ結果プラスですね。
綺麗な話の流れが出来上がった。
いや確かに本当に楽しかったよね。
うん。
まあリリー。
まあ1日目はちょっとね、天気にあまり恵まれず。
あ、そうね。
ちょっとリョウスケパワーが強すぎたんですけど。
アメ男パワーが強く過ぎました。
はい。
すいませんでした。
2日目はちゃんとね、リリーパワーも発揮して。
いや本当に快晴でね。
はい。楽しゅうございました。
もう会えた皆さんにね、たくさん餌付けしていただいて。
リスナーとの交流
いや本当にたくさんいろんな人がね、食べ物をくださってね。
ありがたいです。
新幹線の間ずっと食べてました。
でっかいなんか。
でっかいホームパイ。
あ、そうでっかいホームパイみたいなやつ食べた?
食べた。
あれ美味しかったよね、すごい。
めっちゃ美味しかった。
え、私もでっかいホームパイの話しようかなって思った。
えー、何の話?
でっかいホームパン、違う。
ホームパイ食べた?って話。
あー、そうそうそうそう。
ホームパイね、美味しかったよね、すごい。
そう、めっちゃ美味しかった。
しかもでかさが良かったんよ。
うん。
めっちゃ美味しかったし、でかかったから、
心が弾んだよね。
いやでも心ときめく大きさで、すごかったよね。
うん、うん。
でした。
だからあれつい買おうとか思った。
ね。
多分ね、大阪とかにも店舗があったはず。
あ、そうなん?
え、結局ポールなの?パウルなの?
ポールかな、多分。
読み方的には。
てです。
すごい美味しかった。
うん。
ね。
そう。
なんか。
美味しくいただきました。
いろんな人がいろんなものをいただいて、
全部美味しくいただいたら、
超えてはいけない壁を超えそうでちょっと怖いです。
超えるだけにね。
そう。
うまいですね。
いや、そういう意味で言ってたんじゃないんだ。
いえ。
偶然の産物が。
え、偶然。
いやでも本当にね。
普通にちょっと体重の超えてはいけない壁を超えてしまう。
そうそうそうそう。
でもそれを超えるだけに、
あららら、そこまで思ってなかったですね。
そうなんだ、無意識だったのね。
無意識でした。
てことは隠れた才能ですかね。
ね、あるかもよ。
ラップの才能が。
あら。
あらあら、久々にラップを。
久々にやりますか。
あらあら、そういうことですか。
ちょっとあれはやりたくないけども。
やりたくないかも。
いや本当にね、たくさんの方。
ご挨拶だけでもちろんね。
いろんなね。
お土産だったりとか、メッセージだったりとか。
いろんなリスナーさんと、
直にというか、
お話もね。
今までコメントとかで、
見てたアイコンの方に顔がついたと言いますか、
なんかほっこりしましたね。
うん、本当に。
またね、来年あるかな。
ご挨拶いただいた方ありがとうございました。
ありがとうございました。
お土産やね、いろいろくれた方にありがとうございました。
ありがとうございました本当に。
ステッカー交換した方もありがとうございました。
ありがとうございました、感謝をね。
本当に。
感謝をしっかり。
しっかりね。
ありがとうございましたということで。
でも本当に、だからたくさん刺激をいただいたことによって、
だってジャパンも不定期から脱出しようという。
そうね。
したいっていう。
思いを刺激をされたことにより、
エピソードが増えるという素晴らしい循環が生まれるのでございます。
なるほど。
みなさんの愛をもらって。
みなさんの愛をもらってこちらも愛を返すという。
僕たちもエピソードを生み出して愛を返していくっていう。
愛と思ってくださるのか。
愛のループ。
愛のループ
愛のループはうまいのかっていう。
うまいよ。
愛のループをね、ちょっとね、続けていきたいですね。
はい、頑張りましょう。
ということで、こうやって無理してジブリパークで撮っております。
まあでもこれもラテジャパンの味と言いますか。
まあまあまあ、いろんなね。
撮ってんねんって感じなんですが、どんどん人が増えてきまして、
すごく多分いろんな声が入ってるのではないでしょうか。
そうね、通話越しでもすごい聞こえてきてるので。
お休み前とかに聞いてみてはいかがですか?
なんかうるさい方が慣れるって言う方がね。
そうね、寂しい思いを。
いるので。
寂しい思いがかき消されていくKポッドキャストということで。
Kポッドキャスト。
新しいジャンルを開拓していく私たちとね。
そうだね、新しい私たちとまたね、次回お会いしましょうということで。
そうですね。
それまで頑張っていきましょう。
今日のラテジャパワードはどうしましょう?
そうね、まあ挨拶分一応言っとく?
あ、そうですね。
さっきもそうでしたね。
もうフォーマットすらちょっと安心かなって。
ではお願いします、洋介さん。
はい、ラテン女と日本人芸の語り打ちフェスタでは皆様からのお便りをお待ちしております。
質問や感想をお二人に語り打ちしてほしいテーマなど、概要欄に記載してあるお便りフォームやメールアドレスからぜひお寄せください。
番組のツイッターアカウントもございます。
フォローはもちろん、感想、ツイート、各配信サイトの評価、レビューもぜひよろしくお願いいたします。
ということで、今回は騒がしい感じの回になりましたけれども。
ラテジャパワードありますか?
はい、今回のラテジャパワードは、
アモール
アモール
アモール
アモール
これは、
アイ
アイですね。
アイですね。
皆さんに返していく、アイ。
そして、
アイ。
地球白、跡地で収録しているという、アイ。
地球白、そういうことです。
そして私たちから皆さんに贈る、アイ。
これは、アイのループ。
アイの循環。
エンドレス、アイ、ということでね。
エンドレス、アモール。
アモールということで、皆さんのアモールをたくさんいただきましたということで。
ちなみに、エンドレスラブだと、アモールエテルノになります。
エターナルってことですね。
アモールエテルノ、ということで。
ちょっと旅行に行って誰かを届けたい時とかは、使ってみてください。
君へのアイが止まらないよっていうこと?
そう。
アモールエテルノって。
そんなこと、一生に一度でも言われることあるんでしょうかっていう。
セリフだけど。
まあね、まあね。
ちょっとイタリアとかに行ったら言われるかもしれないですね。
イタリア言いがちっていう感じのね。
ええ。
なるほど。
ちょっとアイをばらまいて貼るから。
じゃあ皆さん、アイが欲しい方はね、
アイのイタリアに行っていただいて。
って感じです。
ありがとうございます。
まあ、そんな感じで今回のエピソードを終わっていきます。
はい。
雑な終わり方。
はい。それでは皆さん、また次回お会いしましょう。
はい。
はい。
チャオ。
はい。
はい。終わりました。
26:44

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