はい。
そうですね。
はい、金は鳴り止めました。
お渡辺ロシアで。
ポッドキャストウィークエンドで。
そうですね。
行って、東京まで久しぶりに行ったよね。
なんか、え?
いや、でも洋介は知らんけど。
私は久しぶりに行きました。
うん、そうね。2人では久々にさ、やったかな。
東京まで。
うんうん。
そうですね。
ちょっといろいろつながりというか、コネクションがあって、行かないといけないことが。
あらら、忙しいとこ洋介。
まあね、久々の東京で。
久々の東京でした。
うん。
だから、なんかそれだけでもなんか、ワオって感じだったんですけど。
ワオっていう感じね。
フーとかじゃないやん。
フーじゃない、なんかワオって感じです。
なんか東京だねーって思った。
まあまあ東京やったよね。
やっぱ宮下パーク見に行くよね。
かもなくとかもなくって感じです。
東京なおみたいな。
新しい感じのところで行ってね、宮下パークの。
行くところ。
あ、そうね、宮下パークはでも結構フーみたいな感じでしたね。
おー、東京みたいな感じだったね。
そうそうそうそう。
あの、都会の中で食べるセブンティーンアイスみたいな感じだったね。
そうね、あの、宮下パークの公園の部分にね、セブンティーンアイスがあってね。
まさかの、めっちゃ上にある公園っていうね。
そうそうそうそう。
ちょっと斬新な公園やったよね。
うん。
だって、もう今、愛記念メモリアルパークにいるけどさ。
うん。
あ、愛、なんちゃらもう忘れました。
メモリアルパークにいるけどさ。
あれ、万博のね、跡地ね、はい。
そうそうそうそう。
あの、入口に書いてたんだから、メモリアルパークみたいな。
だから、パークといえばこういうものを想像してたわけ、私も。
まあ、だいたいそうよね。
そう。まさかのパークだったから、なんかちょっと斜め寄りすぎて。
まあでも大都会にね、ああいう場所があるっていうのは素敵なことよね。
まあね、憩いの場でしたね。なんか結構その、憩いを求めていてた人多かったね。
そうね、たぶん周りの。
ワンコの散歩とかもしてたしね。
ああ、してたね、してたね。
うん。あそこを散歩するワンコ。
ね。
おしゃれ。
やっと、やっと自然だっていうね。
確かにね。
なんで、はしゃいでたかもしれない。
じゃないとなかなか自然がないのかもしれない。
まあ、あの、歩くのを拒否してたけどね、彼。
ああ、そうね。何県かちょっと忘れちゃったけど。
ダックスフンド。
ああ、ダックスフンドね。
はい。かわちかったです。
かわちかったですね。
うん。
はい。
まあ、いろんな旅の思い出がありますけれども。
はい。
まあ、一大イベントというか、一大イベントはまあ、ポッドキャッシュウィークエンドなんだけど。
そのために行ってるからね。
なんかこう、いろんな思い出があったんだけど、そんないろんな思い出が霞んでしまうぐらいの悲劇がありましたよね。
そうですね。まあ、悲劇ありましたね。
私たちが。
はい。
はい、ちょっとりりさん、説明してあげてください。
まあ、いろんな人に話したけどね。
そうですね。
うん。
話すのも悲しいぐらいの出来事なんですが。
うんうん。
それは、2024年11月1日、金曜日の午後に起こりました。
はい、起こりましたね。はい。
はい。
伊達ジャパの二人は、胸をいっぱいに。
ん?
胸を高鳴らせ。
胸をいっぱいに。
はい。
そう、胸を高鳴らせ、向かったのです。
そう、上野へ。
はい、上野ね。
チャリを爆速しまして。
そうね、爆速のチャリで。
しかもそこの一悶着というか。
ね。
まあまあまあね。
なかなか借りれずとか、なんか電波が入らないとか、いろんなトラブルがあって、もう時間がやばいって言いながら、なんとかブエッてなんかチャリ担いだりとか、レンタルチャリ。
そう。
なんとか抜け出して。
レンタルチャリがね、地下の駐輪場かなんかであるレンタルチャリで、電波が入らなくて。
なかなかその、解除ができなくて。
そうそうそうそう。
もう、鍵を開かないチャリを担いで入口側に置いて、なんとか。
で、電波が入ってからやっとアプリで。
そうそうそうそう。
ガチャみたいな。
施錠できたと思ったら、なんか返却になってしまってみたいな。
返却、そうそうそうそう。
バグが起きてしまってみたいな。
バグが起きてしまってみたいな。
でも、ウンサイドやって。
あったね、そういうことも。
もうそういうひともんちゃくもありながら、やばいやばいって言って。
爆速しましたよね、私たち。
東京ドームから上野公園まで、もう爆走したんですよ、チャリを。
まあ、なんかね、チャリできるやんってなってね、なんか。
そう。なんか、電車使っちゃうと変にね、なんかこの横行って立て行くみたいな。
あーそうね、チャリの方が。
不思議な。
そうそうそうそう。
最短距離でね。
時間も、チャリの方がちょっと早いやんみたいな。
まあ、結局ね、そのひともんちゃくあったから早かったかどうかは定かではないんですけど。
まあまあ、結果的にはね。
で、まあ、向かいまして、で、もう希望を持ってね。
ルンルン、ルンルン、ルンルン。
行きました、私たちは。
はい、行きましたね。
うん。
なんちゃら国際。
えー、東京国際博物館ってかな。
そんな感じの名前の、はい、ありましたね。
東京国際博物館に行きました。
はい。
キティ展を見るために。
そうね、その日から開催される。
えー、その日はなんと、キティちゃんの50歳のお誕生日だったんです。
そう、50周年を記念した記念展が、まあ、あったんだよね、上野で。
はい。
11月1日から。
うん。
キティらとしては、まあ、もう、オープンから、行きますぜ、みたいな感じでね。
そうそう、キティちゃん大好きだからね、リリーさんがね。
そう、今年50周年だから、いろんなイベントがあってね。
出たわけですよ。
そう、東京でもあるやんって言って。
あの、ちょっと、もう、お金を落としまくってるんですけど。
今年はキティちゃんにね、見ついで見ついで。
で、まあ、ちょうどね、ポドキャストウィークエンドと日程が被ってて。
会うから。
これは行くしかないっていう。
なんて素晴らしい、これは運命だって思ったんだよね。
ラッキーぐらいね、思ったよね。
そう。で、6時半までだから。
うん。
で、入場が6時とかだから、まあ、ちょっと早めに着きたいね。
で、5時45分とか、そんぐらいに多分着いた気がしますね、確か。
そうね、もう夕方過ぎてたね。
もう日は暮れてました。
うんうんうん。
で、もうルンルンで、間に合っちゃえ、入れるぜ、の感じで着いたら、
もうキティちゃんは4時半に行って、受付を締め切りましたとのアナウンスが、
そうね。
耳の中に入り、鼓膜を破りました。
なんか、あれ?あれ?みたいな。
メガホンでね、お兄さんがね。
そう。
叫んでたもんね。
なぬ?っていう、もう、そこからリリーの世界は、
崩壊した。
崩壊した。
うん。
でも、ちょっと食い下がってたというか、ちょっとなんか、それでも、みたいな感じで。
うん。迷い犬あるんですけど、ってなって、もしかしたら当日犬とかかなってなって、
そしたらね、もう、それこそ悲劇を丸一日味わってきていたスタッフのお兄さんが、
うん。
もう、
正直なね、思いをね。
理性の糸が切れたかのように、正直な思いを。
オブラとスマズー。
うん。
打ち明けてくれたよね。
吐き出し。
そう、まあ、ニュースでね、ご覧になった方もいらっしゃったかもしれないんですけども。
ね、なんと。
実は。
本当に大量の店売屋がキティ店に押し寄せて限定グッズをね。
買い荒らし。
そう、買い荒らし。
しかも。
買い荒らしって言葉があるんか。
いや、あるでしょ。買い荒らして。
はい。
しかも、だって、あの、もう、キティへのリスペクトがないんですよ、乗せ方が。
うんうん。
大量のキティをなんかね、この山にして、こう、あるでーみたいなところを、
そうね。
ポンってキティ投げたりとか。
うんうん、地面にね、こう、まあ一応敷いてるけど、シートは。
大量のぬいぐるみを乗せたのに、ポンってね、こう投げつけるみたいな動画でね。
ちょっとこんな悲しい出来事を語ってる途中なんですが、あの、いきなり目の前で2人でなんかバトミントンを始めました。
わきあいあいとしてて、いいですね。
ちょっと、ほら、声が入るかもしれません。
まあまあまあまあまあ。
えってなってます。
それもそれでまあ。
本当に1メートル先でございます。
結構、あの、ハートの強い2人だね。
はい。
その。
どちらかというと、私は芝生を見つめるちょっとした高台にある石のベンチみたいなのがいるんですけど。
はいはいはい。
なぜかここだと。
確かに、あの、女の子のすごいはしゃいだ楽しそうな声が聞こえますね。
そうなんですよ。
あの、屋根のついたどちらかというと、この監督とかがこう芝生でやってることを見るみたいな。
ああ、じゃあ今もう2人の監督をしているということで。
ああ、確かにそう。
まあまあまあ。
それもね、あの。
多分オリンピックは無理ですね。
ジブリパーク収録の醍醐味ということで。
醍醐味ということで。
はい、お楽しみください。
続けていただいて。
そういうね、あの悲しい出来事があったんですよ。
そう。
なので入れず、で、まあお兄さんのカウンセリングしつつ話を聞いてあげて。
で、次の日のアドバイスをね、いただきたくこう話してたんですが。
うんうん。
なんかもうお兄さんもね、困惑しきっていて、とりあえず早めに来ることしかないのではというありきたりな回答になってしまいました。
まあもういろんな人に詰められたんでしょうね、一日中ね。
どうなってんのと。
多分彼はすごい疲れてたんだと思います。
まあ疲れてたもんね。もう目に見えて疲れてたから。
もう友達かのように話しました。
そうね。
いやでも本当に。
で、もう悲しすぎて。
で、本当にだからその店売屋らしき人たちがさ、袋バンってした状態で出てきてるなっていうのはあったじゃないですか。
確かに、あれこの人たちキティ店なの?みたいな感じの人たちが結構周りにいたよね。
出てきててね。
うん。
絶対違うと思うんです。
うん。
そう、店売屋がね、集結してたんでしょうね、その日一日、キティ店に。
そうですね。
キティ店とちい川?両方ででもあの武装の子とかが来てて。
あーなんかちい川もね、うんうん、悲しい。あったよね。
うん。
悲しいです。
そう。
まあ、それでここまで来たから。
うん。
見ようじゃないか、何かしらって言ったのね。
ちょうどね、
そうね。
ハニワ店もやっててね。
そう、別の展示があって、ハニワ店っていうのね。
ハニワ店ならすぐ入れるんですけどっていうね。
うん。
あ、じゃあ入りよっこにょって思ったんですけど。
うん。
なんか思いのほかちょっとエクスペンシブやったので。
うん、2200円とかやったかな。
そうそうそう。
あら、まあハニワ可愛いけど。
うん、ついでにしてはちょっと高いかなーっていう。
あれキティ店より高いなーみたいな。
そうね。
そうそうそう。
キティ店よりハニワの方が高いのみたいな。
そう。
ちなみにおいくらですか?って言って。
キティ店入れるんですけど。
あ、2100円ですって。
あ、じゃあって。
あ、じゃあって。
あーって。
っていうのでも。
で、上野公園を散策して。
そうね、悲しくもね。
何も見れずに散策して。
いや、見たよ。
ニュートン。
ん?
ニュートロ。
えーと、カーボンニュートラルね。
あ、そう。
カーボンニュートラルのなんか企業が開催してるなんか。
そうそう。
カーボンニュートラルの未来をね。
そう、入場無料の展示みたいなのがあったけどね。
え、あの最後まで何が行われているのかよく理解できませんでした。
そうそうそう。
まあでもちょっと綺麗なね、イルミネーション的なスポットだったから
入るかと思ったら、あ、カーボンニュートラルっていう感じで。
まあ一応さーっと。
なんかお絵かきとかね、なんかそういうちょっとお子様向けのあれだったかもね。
そうね、家族向けっていう感じだったね。
うんうんうん。
まあ一応さーっとは見て。
まあそれは堪能して。
堪能。
まあ堪能したかな。
一応見ながら歩いて。
はい。
で、もう疲れたのでチャリパックスをせずに。
うん、電車で。
ちゃんと電車で向かいました。
向かいました。
そのチャリを爆走した時間は何だったのかっていう。
何度ね、運動です。
結果的にね。
こういう人々はキティ展示権と呼びます。
キティ展示権ね。
いやでも改めてそのツイッターとかね見てみたら、なんか9時が会場やったかな、確か。
うんうんうん。
9時会場やのに会場に入れたのがもう。
もう入れないみたいな。
5時間6時間経っても入れなかったみたいな。
そうですね、Xが結構ざわついてまして。
そうそうそう。
あとグッズ売り場も混みすぎてみたいなね。
うん。
展示は30分、グッズ売り場は3時間待ちみたいな。
グッズ売り場の列が長すぎて展示にも入れないみたいな。
ああ、そうそうそうそう。
本当にね。
だから本当に僕たちはSNSを何も一切見ずに行ったから、現地で悲劇を知ることになったけども、当日本当に大変な思いをされた方がね。
そうですね。
たくさんいらっしゃったのではないかと。
キティラーの悲劇がね。
キティラーの悲劇が、いや本当にそれ、もうお疲れ様でしたキティラーの皆様。
まあでもね、無事なんかぬいぐるみが、まだ決定ではないけど、なんか自重生産もなんか視野に入れるみたいな感じのね、こと。
まあまだ視野なのかよっていう感じだけど。
そうですね。また産業からね、公式の発表があるはずなんですが。
まあそのね、自重生産があったらまあ、展売はお疲れ様でしたっていう感じなんですけどね。
うんうん。
そう、私もそのグッズもまあ記念に買おうかなぐらいでしたけど、結構展示を楽しみにしてたので。
うんうんうん。
なんかそのグッズのせいでというかね、その展示をゆっくり見れないっていうのがちょっと非常に残念ですね。
うん、本当になんかグッズ目当ての展売家たちの影響で、展示目当てのね、キティラーたちが見れなかったっていうのがね。