1. さのみきひとのラジオ ⌞ ラのみきジオ ⌝
  2. phase:one 001|ラジオはじめ..
2025-04-30 11:54

phase:one 001|ラジオはじめます!

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phase:one 001
ラジオはじめます!
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  毎週水曜日よる22時配信
さのみきひとの『ラのみきジオ』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
配信日:2023年4月5日

mail:⁠ranomikijio@gmail.com⁠
ハッシュタグ:#ラのみきジオ


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NEW PHASE START phase:two
公開収録のお知らせ

日程:2025年5月14日(水)
場所:東中野雑談

第一部 収録
GUEST: 街裏ぴんく
HOST: さのみきひと
■ ticket
販売開始:2025年4月27日(日)
⁠https://t.livepocket.jp/e/ranomikijio20250514001⁠
■ question
回答締切:2025年5月13日(火)
⁠https://forms.gle/hGED8gmvXx9hs88y5⁠

第二部 収録
GUEST: 警備員
HOST: さのみきひと
■ ticket
販売開始:2025年4月27日(日)
⁠https://t.livepocket.jp/e/ranomikijio20250514002⁠
■ question
回答締切:2025年5月13日(火)
⁠https://forms.gle/pNUZ42WFB5PFuj7M6⁠

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■ Profile
1996年生まれ。兵庫県出身。
パーカッションとノイズボックスの演奏を軸にソロアーティストとして活動。

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サマリー

このエピソードでは、ラジオの初回放送が始まり、様々な企画やフリートークが紹介されます。途中で緊張感のあるエコーや不思議なボタンが現れ、思いがけない展開が繰り広げられます。ポッドキャストの最初のエピソードでは、ホストが自身の奇妙な体験を語り、友人との関係や医療現場での出来事について触れています。特に、彼の体が奇妙な状態になったことや、その結果、病院での様々な手続きが話題となっています。

ラジオ初回放送
さのみきひとのラジオ ⌞ ラのみきジオ
はい、始まりました。毎週水曜日にお届けするこのラジオ。
これからフリートークとかコーナー、楽曲紹介など、いろんな企画をお届けできたらと思っております。よろしくお願いします。
すいません、ちょっと待ってくださいね。
ちょっとエコーが止まらなくて。
ちょっと待って、これすごい怖い。
止まらん、止まらん。
せっかく始めたのに、もうちょっと。
何これ、パソコンの調子?何これ、怖い怖い怖い。
すいませんね。
ちょっと待ってね。
ちょっと待ってね。
何これ、ちょっと。
あーちょっと。
ちょっと。
もう。
もう。
あーもう。
何これ。
今、ちょっと待って。
怖い怖い怖い。
部屋で今ラジオを撮ってるんですけど、
部屋の中に突然壁突き破るとかじゃなくて、
ボタン?
普通に何センチくらい?
50センチかける60センチくらいの箱と、
あとでっかいのが落ちてきた。
ボタン説明からやります。
何て言ったらいいんやろ。
ボタンが落ちてきて、
その壁突き破ってくるとかじゃなくて、
空間にバーンって出てきたみたいな、
そのボタンが目の前に出てきて、
3つボタン。
え、怖い。
ボタンよねこれ。
3つボタンが出てきたんですけど、
赤青キーあって、
赤のは早押しクイズみたいなちゃんとしたやつ。
クイズ番組とかでよくあるような、バラエティ番組とか。
赤いガラス、ガラスっていうかプラスチックか。
押したら光りそうなやつかな。
青のやつは、
ドンキホーテで売ってるってことだけはわかる。
なんかあるじゃないですか、そういうの。
なんかこれドンキであったよなみたいな。
ドンキで見たことはないけど絶対ドンキホーテで売ってるよなみたいな。
そういうやつ。
まあまあ安物やなっていう感じ。
なんか作りも荒いし、ちょっとなんかゴムの匂いがするというか。
なんかそういう質も荒いし、
なんか青っつってもちょっとくすんだ青やしみたいな。
まあドンキホーテで売ってるやつやんなっていう青いボタン。
で、黄色いやつは、
袖っかい普通に、
縦は2メートルぐらい。
縦はというか縦も横も2メートルぐらいある。
ボタンというか壁?これ。
壁みたいな。
でかすぎてボタンか分からへん。
まあ多分ボタンかな。
あとちょっとめっちゃ怖いことに気づいたんですけど、
この今エコー、ずっと鳴ってるエコー、
鳴ってないですね。
鳴ってないというか、
正確にはちゃんと聞こえるんですけど、
頭の中だけで聞こえてるし、
もしこのラジオがちゃんと皆さんの元に届いたとしたら、
僕の頭の中だけでも鳴ってるし、
皆さんの頭の中でもきっと鳴ってるんじゃないかなっていうのは、
これも感覚的に分かる。
いやでもちょっと、
だから分かるんけど、
まあでもこれも感覚的なんですけど、
多分だからこのボタンを、
正解のボタンを選んでこのエコーを止めてってことですよね。
多分。
それは分かるんよね。
赤から行くか。
押します。
ちょっと何かあったらすいません。
僕の身とかに何かあったらすいません。
すいませんというか、
その時は、
まあ、はい。
まあでもそうするしかないから、
押します。
えっ?
エコーのピッチ上がってんけど。
怖っ。
どういうこと?
何?そういうボタン?
何?そういうボタン?
もう一回もう一回もう一回。
行きます。
何これ?
ピッチ上がる?
怖っ。
怖い怖い。
えっちょっと、
怖い。
まあハズレか。
まあハズレはハズレでいいんだけど。
えっ怖っ。
まあだから多分どっちかってことでしょ。
青と黄色。
青を押しますね。
行きまーす。
お待たせいたしました。
ご注文はどういたしますか?
えっ?
ちょっと、
まあ、
本当に怖いんですけど、
今、
180センチくらいある、
人語を喋る二足歩行の猫が、
ぽんって、
シュッて、
横に現れたんですけど、
何?呼び出しベルってこと?
呼び出しベルってこと?
しかも動かんし怖いし、
何?定型文みたいな?
RPGのキャラみたいなその、
注文どうしますか?って聞いたらもう動かんの。
怖い怖い怖い怖い。
で、もっかい押したら消えるのかな?
青いボタン。
もっかい。
お待たせいたしました。
ご注文はどういたしますか?
増えてんけど。
怖い。
怖い。
何その、
そんなに広くない部屋に、
ボタン三つと、
二足歩行の猫を二匹。
怖い。
何かでも楽しいな。
お待たせいたしました。
ご注文はどういたしますか?
まあこれはこれとして、
もうじゃあラスト黄色しかないような。
押せんの?
デカすぎんねんけど。
力込めたら無理かな。
とりあえず一旦押すだけ、
押してみます。
もうでもこれで、
普通になんかエコー消えなかったら多分、
消えないっていうか鳴ってはないんで、
頭の中で鳴ってるだけだから、
普通に多分、
まあ病院とか行って、
こういう時何がいいんかな。
肛門科とかでいいのかな。
まあちょっと肛門科行って、
多分ちょっと治してもらいます。
黄色いいやつ、
とりあえずまあ、
押してみます。
まあまあまあこれしかない。
行きます。
せーの。
結構重たい。
結構重たい。
行くぞ。
行きます。
行きます。せーの。
はい。
あの、
ってことが、
この間あって、
あったっていうかあの、
僕も今この録音聞いて、
そんなことあったんやって感じなんですけど、
あの後僕、
気失ったっぽくて、
結論から言うと、
結構長い期間入院してました。
長い言うてもまあ、
2週間ぐらい。
で、こっからは、
僕の話っていうか、
友達から聞いた話なんですけど、
ちょっとマジでいろいろあって、
だからその、
僕ついさっきまでの記憶がなくて、
やっと、
あの普段の自分に戻ったんですけど、
ちょっとそんな感じで、
すいません。
奇妙な体験の始まり
そのだから、
今録音聞いてわかったんですけど、
その黄色いボタン押した後から、
本当にもう記憶がなくて。
あの、
もうだから2週間ぐらい前ですよね。
友達が予定あるのに、
あの僕とね、
僕と二人で予定あるのに、
連絡つかない!
ってなって、
なったらしくて、
で普通に予定っていうか、
まあ普通に仕事?
で、なんか結構、
連絡くれてたらしいんですけど、
遅刻も遅刻、
遅刻も遅刻、
みたいな感じで、
で、
その友達も困って、
僕との共通の知り合いとかに連絡取って、
見てたっぽいんですけど、
もうその時点で、
1週間くらい連絡取れない、
みたいになったらしくて、
もうさすがにおかしい!
ってなって、
もうその友達が警察呼んで、
僕の部屋、
もう開けに来たらしいんですよ。
で警察がもういろいろまあ、
鍵とか、
ようわからん、
その辺はちゃんと聞いてないからわからんけど、
まあ、
マスターキー?
あのこの世の全ての鍵、
が開けれるマスターキーみたいな、
を、
なんか普通に、
栃木県警だけ持ってるらしくて、
それだけ借りてきて、
ガチャって、
僕の部屋開けて、
それで部屋入って、
まあそしたら、
僕は居たのは居たんです、
つって、
で僕のこと見つけたらしいんですけど、
あの、
マジで、
あの、
こうしか説明しようがないんですけど、
あの、
マジでこうしか説明しようがないんですけど、
爪と、
皮膚が、
ぜーんぶ逆なってたみたいで、
あの、
爪と皮膚が、
全部逆なってたの!
僕の、
僕の体の、
だから、
あの、
全身カッチカチで、
なんか、
くすんだしろみたいな感じで、
で、爪がもともとあった部分、
その、
指先と足の指先だけ、
フニフニみたいな、
んで、
まあ、
その時点でヤバいんですけど、
それだいぶヤバいんですけど、
んで僕は僕で、
もはや、
深爪ってことかー!
みたいな感じで、
爆笑してたみたいで、
一人で、
一人で叫んでもずっと爆笑してたんですって、
もうなんか、
のどかれるぐらい、
もう!
これが深爪で!
ええやー!
みたいな、
辞書変えとけー!
みたいな、
ずっと一人で言ってたんですって、
で、
これはヤバい!
ってなって、
友達と警察で、
あの、
病院連れてってくれたんですけど、
お医者さんもさすがに、
前例がないから、
とりあえず、
考えうる治療を、
友達との出来事
全部してくれたらしいんですけど、
もうだから、
いろいろ薬飲ましたりとか、
そんな時に、
まあだから、
点滴も試そうって言って、
点滴しようってなったらしいんですけど、
全然もう皮膚が、
爪になってるから、
もうカッチカチで、
硬くて刺さらんくて、
で、
僕は僕でずっと笑い転げてるし、
もう、
ハハハハ!
深爪野郎に何してんねー!
みたいな、
わっしゃ深爪やー!
みたいな、
もう意味分からへん、
何で笑ってんのか分からへん、
で、
あの、
僕はもうそれ知らんけど、
覚えてないんすよ、
僕は覚えてないんすよ、
友達から言ってたから、
何言うてんねん!
みたいな感じで、
笑い転げてもうだから、
普通に危ないし、
逆にもう深爪やんけ!
こんなん!
みたいな、
ほんまに何言ってるか分かんなかった、
って言ってました、
友達が。
で、
しかもだから、
結構点滴試してくれたらしいんすけど、
しかもそのせいで、
点滴の針を、
あの、
相当な数、
ダメにしたらしくて、
もう、
めちゃくちゃ試してんて、
点滴。
まあ結構効果ありそうやったから、
って言って、
お医者さんが。
で、僕のために、
めちゃくちゃ相当な数、
その、
普通に、
今病院にある、
点滴の針がもうなくなってしまった!
つって、
僕のせいで。
で、だから、
普通の病院で抱える在庫の、
300倍ぐらいの、
点滴の針、
発注してもらったんですって。
だからもう、
普通の病院に300倍ぐらい、
点滴の針、
あるんですって、
その病院。
で、
その点滴の針と、
半導体って、
同じ素材でできてるんで、
今半導体が不足してるのって、
ほぼほぼ僕のせいらしいんすよね。
マジで。
割と迷惑やんね。
んで、
いろいろやけくそになって、
お医者さんが僕に無理やり、
家系ラーメン食べさせたんですって。
したら、
ポンッ!
って治ったんですって。
ね。
ほうれん草、体にいいですもんね。
11:54

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