この番組は、ラーメン界の話題を雑談形式で語り合っていくメディアです。
今回も、恒例のゲストをお呼びしております。
第1回続き、しらすさんです。よろしくお願いします。
しらすです。よろしくお願いします。
ちょうどね、食べ歩きを終えたということで、ものすごくリラックスした顔をしています。
TRYの審査員の星野さんと、食べ歩きしているところを捕獲されました。
食べ歩きっていうか、もはや審査のためのプレジャーの食べ歩きじゃ、何割かあるんですけど。
今日はあらかじめ審査のための食べ歩きということで集まって回っていました。
なるほど。そのあたりのTRYに関わる話は、1つ目のプライムウーバーのコーナーで喋ってもらおうかなと思っています。
後ほど、思う存分変えたっていただければよろしくお願いします。
ちょっとね、あ、これね。
おとといかな?飲んだときに。
お肉坊のお店で飲んでたんですよ。
カウンターで貸し切りの飲み会しててですね。
そこの人、結構みんなこれ聞いてくれてるんですよ。
ありがとうって。
ダメ、ダメ!
僕の友達ですよ。友人たちが飲んでたんですけど。
みんな聞いたよとか、聞いてますよとか言ってくれて。
嬉しいんですけど。
なんかね、なべちゃん、なんか暗くない?って言われて。
なんかトーン暗くない?って言われて。暗いんですかね。
暗いっていうか、ちょっと真面目にやりすぎてる。
まだ始まったばっかりだから仕方ないけど。
なんていうんですかね。どう始めればいいのかちょっといまいち分かんないですね。
イェイイェイ!みたいな。そういうことですか?
ちょっとよく思われようとしてすぎてるかも。
確かにね。なかなか勝手に分からないんですけど。
ちょっとそこらへんは緊張が遅れてきたらゆるゆるやれたらなと思ってますんで。
このトーンでしばらく我慢してください。
あともう一つ宣伝なんですけど、
発売日としては5月の15日なんですけど、金曜日かな。
マガジンハウス社の有名なブルータスで雑誌があるんですけど、
なんとブルータスの歴史上初めて全編ラーメン特集。
たまにフードとかブルータスやるじゃないですか。
その中で一部ラーメンを取り扱うというのは今までも結構あったんですけど、
丸々一冊ラーメンで、しかもタイトルは愛と欲望のラーメン。
なんですかね。分かったような分からないような。
ただ情熱はいっぱいある感じですかね。
通常のラーメンの情報誌とちょっと違う角度でやりたいっていう
ブルータスさんぽいコンセプトでやれるそうなんですけど、
まだ私もちょっと手元に来てないんでわからないんですけど、
その中でちょっと私も出させていただいてましてですね。
そうですか。それは楽しみですね。
絶対楽しみじゃないですか。本当ですか。読んでくれるのかな。
ブルータスだからどんな特集になるかも。
確かに確かに。
しらすさんなんかそういうところのなんていうか、
ラーメンメディア全般に対する愛情というか博愛がすごいですよね。
いやもうだってね、食べ歩き36年で、
最初はやっぱり雑誌のラーメン特集ってもう全部買ってみたいになったから、
各誌どんな特集をしてきたかみたいなのをね、
ずっと知ってるからやっぱり楽しみですね。
でもなんか、こんだけ長い間食べ歩いてると、
もうこういう情報分かったよとか、
また同じような切り口があると思うこともあるわけじゃないですか。
でもやっぱり自分がトライ長くやらせてもらってるから、
他の雑誌とかメディアがどういう取り上げ方をするのかって、
やっぱり常に気になる。
なるほど。
ラーメンは結構常に大手のメディアとかに乗りやすいジャンルではあると思うんですけど、
ただやっぱり取り上げてもらったりっていうのはありがたいですよね、一つにはね。
そうですね。俺の大好きなものだし、
各雑誌とかメディアとかでラーメンのことを取り上げてくれてるのは嬉しいなと思います。
それは本当に僕自身もそう思うんですけど、
やっぱりたまに気持ちが斜め、目線が斜めからになるんですけど、
知らずともいつもどの雑誌も応援してますみたいな感じなんで、
本当に急にいい人だなって。
いやいやいや、ずっとそうでしょ。
僕はね、ずっとラーメンウォーカーも買ってますし、
ラーメンウォーカーにしかないものもあるし、
こういうとこいいなとか思いながら毎年楽しみに買ってます。
2大ラーメン情報雑誌というか、MOOCというかじゃないですか。
結構元々は情報誌としては東京ウォーカーと東京一週間みたいなのがあって、
それが後々ラーメンをどんどん特化するようになったみたいな流れですよね。
MOOCになって。
あとは元々ピアとかもやってましたけどね。
だけどやっぱり情報系で最先端を走ってた東京ウォーカー、東京一週間が
ラーメンをいまだにやってるっていう感じで。
どっち派だっていうのは多分ないと思うんですけど、
これでも派閥じゃなくてね、両方それなりにいい部分とか求める部分ってあると思うんで、
楽しめばいいんじゃないですかね。
そう思います。
ちょっと話が別の方向に流れましたが、
ブルータス、今回157杯ラーメン乗ってるとかっていう話で、
全然そこら辺ほかの人がどんな特集してるのかわかんないんですけど、
15日なんで、しかもブルータスなんでコンビニとかでも置いてあると思うんで、
ぜひ手に取って読んでいただいて。
150杯以上をブルータスがどういう紙面作りで紹介するのか楽しみ。
カタログ的になるのか、テーマで店を選んでるのかにしても件数多いから、
ちょっとすごい楽しみですね。
例えばしらすさんが、
己の本を、ラーメンの本を一冊出してあげるとなったら、
どんなコンセプトっていうかどういう本を出したいですか?
どうだろう、意外とカタログ的になるかもしれない。
例えばほら、全国の俺の好きな1杯みたいな。
自分のベスト100とかシンプルな、好きな8杯みたいな。
なんかあるじゃないですか、例えば音楽とラーメンみたいな。
それはやらないかもしれない。
やらないんだ。
絶対普通の本とかでは読めないようなやつやるのかなと思って。
そういうのこそ是非ブルータスさんが私にお仕事をいただける。
ラーメンとラーメンで。
やっぱり普段ランキングやってるので、
やっぱりどうしてもみんなで選ぶ、例えば10件とか。
あと自分の10件じゃないので、
やっぱり自分のベストみたいなのを、
もし本を出すようになった時は、
自然とそうなるんじゃないかなという気がします。
確かにそれは読んでみたい気もしますね。
しらさん的には自分の宝箱みたいな、
ような感じの雑誌みたいな。
年齢的にもね、それが死ぬ前の本と好きだったラーメンの。
早いでしょ。
何書くのか早くないですけどね。
というわけでこれをどこの出版社の方が聞いてるかわかりませんが、
しらさんが死ぬまでに。
前じゃないか。
死ぬまでにね。まだ先、全然先だけど、
やりたいことの一つがあるそうなんで、
是非どこか実現していただければなと思っておりますし、
ブルータスも是非ご覧ください。
1つ目のフライブムーバーのコーナーに行きたいなと思っています。
今回は冒頭お話トライの審査でですね、
食べ歩いてますよとか、
今日食べてきましたよという話があったんですけど、
実際、
採点結果とランキングとか、
またそれを予想してるYouTubeとかも結構最近増えてきたなって気はするんですけど、
最終的にどのが1位になるかどうかっていうのもそうなんですけど、
実はトライの審査員ってこうやって食べてて、
こういうスケジュールで動いてて、
こんなことで苦労して、むしろ楽しいことが、
いいことがあるみたいなことって意外と伝わってないなと思ってまして、
もうトライ何年ですか?審査員歴。
次で19回目。
19回目。
もう20歳です。
いやほんとですよ。
前回ね、イニシャルDさんがね、
D君がブログが今度20周年になりますみたいな話してる。
20年続けることって基本ないですよねとか言ってたんだけど、
それがね、大手審査員、オーソディティとしても、
はや20年近くなっていくっていうのは、
それは相当すごいなと思うんですけど、
もちろん審査員を始めてからと今では経験もだいぶ違うでしょうし、
食べ歩きの君とか苦労とか、
ちょっとそこら辺を教えていただければなと思うんですけど、
十分に語っていければどうでしょう。
トライ、食べ歩きということなんだけど、
まずその進展部門といわれる進展です。
1年以内のというのが、1年が7月1日から6月30日までにオープンした進展が対象になります。
この期間を自分たちの審査員の中では根気みたいな言い方をしていて、
根気の進展みたいな感じで扱っています。
粘土みたいなものですね。
トライの審査というのは、
ここ何年かはだいたい7月の忘日に行われております。
6月の末で一目切って、
7月でみんな集まって、
審査というのは具体的に言うと投票ということですか?
そう。事前に投票して、
投票してて、その結果を?
会議で集まって、結果を見て、あれこれ対談したりとか、
あと、このお店の店の入れ方おかしくないみたいな、部門違わないとか、
お互いの認識の違いで、
この店は煮干し部門だよねとか、
ミックスだよねとか、
そういうのを細かく見ていく作業。
それを会議上でやっています。
素朴な疑問なんですけど、
これ煮干しじゃないとか、これミックスじゃないとかって
最初に決まってるわけじゃないんですか?
明らかに、これどっちなんだろうとか、
話し合いが必要だねと思うのは事前にもちろん話し合ってるんだけど、
これそうなんだとかっていうのはやっぱりないわけじゃなくて、
同じ店なんだけど、違う部門に票が分かれちゃってる。
っていうのも結構あったりするので、
それをこの店のこのメニューは何部門にするかっていうのを、
もう一回ちゃんと全員一個一個振り返って見ていくっていう。
もちろん自分だけじゃなくて、
このなんとかさんの店が違う部門に入ってますよ。
という会議が7月にあります。
事前に投票して、7月に会議で集まって、
そこで結果が決まる。
食べ歩きの期間とか流れみたいなので言うと、
その翌日から来期が始まるわけです。
もう僕競馬好きなんですけど、競馬って1年中やってるんですよ。
もう同じじゃないですか。
もう本当にトライの審査員は、
なんかお店の人から見ると夏場が忙しいんですよね、みたいに言われるんだけど、
やっぱもう年間1年通して動いてて。
きつっ。
会議室を出ていったラーメンの好きな鳥がですね、
羽ばたいていって、1年後また同じところに帰ってくるっていう。
やばいですね。
有馬記念終わったらすぐ勤配が始まる。
ごめんなさい、ちょっと軽話ですけど。
それぐらい休みなく。
好きだから皆さん審査員の方がやってられるってことですね。
大変ですね、なんて言われるんだけど、やっぱ楽しいからやってるってところもあるので。
自分なんかは会議の翌日からしばらくは抜け殻になってしまって、
ラーメンなんて全然食べないんですよ。
なんだけど、他の審査員見てると逆に食発されてるみたいで、
翌日からまた食べ直してて。
すごいね、それは。
なんか今回自分が食べれてなかった店があったとか、
翌日に食べに行ったりとかして。
そこはもう尊敬します。
それはすごい。
自分はちょっとしばらくしてからでいいやって、タイプなんだけど。
ラーメンを食べてる人って、年間何倍食べますとかって表明する人すごく多いじゃないですか。
それはその人の生活もあるし、胃袋の余裕もあるし、いろいろあると思うんで。
何倍食ったからすごいとかって言わないと思うんですけど、
今の話聞くとやっぱラーメンへの情熱がすごすぎて、審査員ね。
むしろ投票してみんなですり合わせをして、さらに興奮してるってことですよね、人によっては。
いや、ほとんどの人がそう。
すごいよね。
打ち上げの盛り上がり方とか尋常ではないし。
これは今審査会みたいなやつの話ちょっとあったんですけど、
前に聞いたことあるんですけど、やっぱりそれが1年間食べ歩いた最終的な決勝として、
ランクとかに現れてくるのを現場で知れるのはすごい楽しみだっていうか、
あれは俺の特権なんだよみたいなことを言ってたんだけど。
毎年そう思うけれども、やっぱり一番最初に結果を知れるっていうのが審査員やっててよかったなって。
元読者でもあるから。
なるほど。
うわ、もうこの時点で結果知れるんだみたいな。
当たり前なんだけど、審査員だから。
あれなんか審査で別に、そこで初めて1位が何かとか分かったりするじゃないですか。
当然というか、納得できることもあれば納得できないこともある。
もちろんそうだし、納得できないことがなかった年はないというか。
なるほど。
それは全員そうだと思うし。
なるほどね。
例えば、分かりやすく言えば自分が好きな店が満点入れた店が1位になればそれ嬉しいし、
逆で満点入れたのに市面に乗らないっていう。
それは納得できないし。
去年の市面からでしたっけ、誰がどこに満点入れたかっていう分かるシステムになったじゃないですか。
なんかそれって、あれこいつの満点ないじゃんみたいな。
あった時空振りしてるみたいに思われるっていう恥ずかしさもあるんだけど、
こっちからしてみたら乗らない寂しさ。
でも逆に強い主張なんだけど。
そういうことですけどね。
僕は比較的誰がどういう点、
何点って全てのお店に何点付けたかっていうのは分からなくても、
どこに満点入れてここに熱を入れてるみたいなのが分かるシステムっていうのがとってもいいなと思ってて。
どうしても1位から10位とかで見ちゃうんですけど、
例えば5位とかでも自分の趣味に近いとか食べ歩き参考にしてる人とかが満点入れたりすると、
1位よりもこの5位食いたいなってなるっていうみたいな仕組みなんで、
あれすごくいいなと思うんですよね。
今年はだから結構見てくれてる人がいて、
満点ありがとうございますだったりとか、
普通に友達の読んでくれてる人とかが、
あそこ満点だったねとかそういう話をされたりとかして、
どういう反応かなとは思っていたんだけど、
結構いいこともいっぱいある。
えげつないウォッチャーの人いますかね。
身近にもいるんですよ。
読みすぎな読者っていうか。
みんなその人の心理まで全部、趣味志向から心理まで全部読んでる人いて、
それはそれで読者としてはありがたいんだと思うんですけど、
ただ、やってる本人たちも、
よしじゃあこれ1位で良かったねって言って、
なる場合もあるし、納得できないこともいっぱいあるよっていう、
その集合体があくまでトライで、ってことでいいんですよね。
しかもそれを現場で一番早く見れるっていう、
ドヨメキなのかウォーなのかみたいなこともしょっちゅう起こると思う。
ドヨメキもウォーも全部入り混じった状態です。
楽しそうですね。
審査会は他にありますか?
なんかこれ面白いエピソードとか、
具体的に大興奮する。
石上さんが昔よく遅刻してた。
そういうのは聞かれてない。
いやいや、それはもうめちゃくちゃ楽しいんじゃないですか。
石上さんが遅刻してきた時にどうやって言い訳するかっていうのがね、
結構毎年レイラさんと俺の楽しみだった。
まあそれは良いんだけど。
結構写真とかがね、
当日、高段車からアップされたりとかする場合もある。
まあ諸事情あって上げられないケースとかもあるけど、
意外と今日だったんだみたいなのは読者の方が知れるところもあるので、
高段車のトライの公式のアカウントをチェックしてると、
そういうのも見れるかもしれないです。
意外と机を並べて会議っていう感じでやってるので、
スライドに結果を出しながら、あーでもないかもしれない。
ちなみに延べ何時間くらいやってるんですか?
だいたい5、6時間くらい。
もう結果出てるんだけど、5、6時間くらいかかるんだよ。
当たり前だけどラーメンの話しかしてないですよね。
前はでももっと長くて、
11時とかくらいに集まっても7時、8時とか。
それは分給してるから長くなったんですか?
そうそう。
あまりに時間かかりすぎるっていって、
いろいろ試行錯誤してどんどん、
ちゃんと時間が5、6時間くらい、それでも5、6時間はかかるんだけど。
だから関東に乗っている対談とか、そういったのも含んでいるので、
結果だけ見て終わるっていう会議ではない。
さらにその後更新会とか行っちゃったりするんですか?
もちろんそうです。
だから以前大崎さんとかいた時代とかは、
普通に予定2時間とか過ぎちゃって、
もう打ち上げの予約何時からしてるんですか?
18時ですって。もう20時なんですけどみたいな。
更新会のケツが早く来ちゃって。
でもだから辞めるってわけにもいかないし。
でもそれだけ真面目にやってますんで。
審査員の顔と一ラーメンファンの顔が同時にあって、
両方楽しんでるし、真剣にぶつけてるってそんな感じですよね。
会議中はやっぱり審査員としての仕事をちゃんとして、
でも打ち上げてはもう誰しもが一人のラーメンファンに戻るみたいな。
だから結構言ってみたら、
全員の話聞いてるわけじゃないんですけど、
元々は基本的にラーメン普通に好きな人たちの集まりってことですから。
例えば料理全般の評論家でラーメンも評価しちゃってるっていうんじゃなくて、
ただ普通にラーメンばっかり食べてる、
ラーメン好きの人がやってるっていうところがちょっと違いというか。
ゆえに面白いのかなと僕なんか思っちゃうんですよね。
本当にみんなに尊敬を込めてね、異常者の集まりですからね。
確かにね。ラーメン好き、ただでさえ異常なんだけど、
トップオブトップの異常な人ってことですからね。
しかもそれをずっと言語化して喋り続けるっていうのは偉い話だなと思うんですけど。
審査会はそんな感じでやってますってことなんですけど。
さっきちょっとスケジュールで言ったら、
7月から6月末までを一つの期としてしてますってことなんで、
今5月じゃないですか。
そうすると今は審査のための旅歩きの駆け込みというか、
そんな感じなんですね。
だからさっきも言ったみたいに年間通して食べてはいるんですよ。
食べてはいるし、情報も仕入れているんだけど、
やっぱり会議の近くになって、
追い込みみたいな、自然に食べる追い込みみたいな時期には入りますね。
新店は特にそうじゃないですか。
毎年ちょっと変えたりとかもしてるんだけど、
自分の中では今年は新店は一切、つい最近まで手を付けてなくて、
話題になっているの知っているんだけどあえて食べに行かない。
何でかというとオープンした直後に行っても絶対その後味変わるから、
変わって味が落ち着いた時を狙っていくみたいな感じで、
ようやく4月の終わりぐらいから少しずつ新店に行き始めて、
だから5月いっぱいは新店をザーッと回って、
という感じで流れを作っていくかな。
今って新店部門だけやる人もいれば、
名店部門だけって人もいるじゃないですか。
しらさんよくやってるわけでしょ。
やってますね。
名店の人は別にね、1年間で、
もうすでに名店なんで、1年間で何か変わったりって、
よっぽどのことがあったら変わると思うんですけど、
そういう意味では結構コンスタントに食べていけると思うんだけど、
新店もやっぱり今みたいな感じの観点じゃないか。
逆に名店に関してあえて言ってみると、
やっぱり美味しい時期に食べるっていうのもあって、
自分がいつも毎年必ずやってるのは、
まず味噌ラーメンから始めるんですよね、冬頃。
自分夏、温かいラーメン食べないじゃないですか。
俺は実質10ヶ月ぐらいでトライの食べる気をしてる。
なるほど。
だいたい8、9、冷やしで、
10月ぐらいになったらそろそろ飲むかっていう感じで、
だいたい味噌とか、ミックス系のラーメンとか、
結構濃厚なタイプの豚骨ラーメンとか、
そういうのからまず手をつけて、
なるほど。
だからだいたい味噌ラーメン同じ時期にいってるんだよね。
そうなんだ。
それが決めてて、
だから味噌ラーメンとか濃厚系のラーメンは、
今年はもう今季はだいたい食べ終わってる。
終わってる。
俺今初めて知りましたね、そのルーティンはね。
それはね、もうずっと多分10年ぐらいそれで。
でも味噌ってやっぱり冬季しかやらないお店とかもあるんで。
でもほら、そういうのは対象にならなかったですね。
あ、ならないのかな。
名店のほら、普通の味噌ラーメンのお店。
はいはい、確かにそうだね。
毎年だから12月、1月とかでも。
ちょっと温かくなってきたら、
つけ麺とか混ぜそばとか手をつけて。
なるほど。
順番に、今年は結構ね、ジャンルでまとめて食べてて。
まとめて食べることによって順位付けするときに自分のテンションっていうのも付けやすくなるんで。
それは言ってることわかりますね。
1ヶ月の中でもう自分が投票するその、
例えば味噌ラーメンだったら味噌ラーメン全部食べちゃうとか。
うんうんうん、なるほど。
気候も近いし、並べて食べることで、
どっちが好き、どっちが良く感じてるのかっていうのが割と鮮明になるんで。
確かに、それはそうだな。
これこれ審査しなく、審査する人じゃない人でも結構、
前回もね、テーマ食いみたいのが結構話あったんですけど、
テーマ食いみたいのって結構その、
差とか自分の好みとかみたいの結構わかるんで。
いいですよね、それね。
俺もDの時の回聞いてて、テーマ食いっていうのはやっぱり、
自分も若い頃からやってたことで、
やっぱり続けて食べることで、
ここの店の何がいいのかっていうのが明確になるから。
だから今やってることっていうのは、
トライの審査にかなり影響があるテーマ食いっていうか。
なるほど。
ジャンルで食っちゃう。
確かに。審査の基準を明確にする自分の中でっていうのもあるし、
テーマ食いするっていうことで、
飽きずにっていうか、継続性出るっていうのもあるのかなって気がしますよね。
あとね、やっぱり寒い時に食べる味噌ラーメンおいしいって誰もが思うようなこと。
やっぱりおいしいタイミングで食べるっていうのをすごい意識してるんで。
その辺は大体そういう風な流れになっている。
で、1年間ですよね。
さっきね、さらっと言ってましたけど、
審査終わったら、とりあえず方針状態になって、
ラーメン食べないじゃないですか。
1週間くらい食べない。
回復したら、冷やしばっかり食うんですよ。
冷やしラーメンだけ2ヶ月。
これさっきあれ、しらすさんのね、死ぬまでに本出すって言ってたけど、
冷やしラーメンは、冷やしラーメン大全みたいなのを出した。
それもブルータスさんが。
中島さん。
いやもう、それは。
冷やし麺特集の。
マイクに声を近づけて。
ラーメンの雑誌の1コーナーとかで冷やし麺の特集とかがあったりするけども、
こんだけね気候変動で、何だったらもうゴールデンウィーク開けたら初夏じゃないかっていう気候で10月まで行く中で、
やっぱり冷やし麺の需要とか、そこら辺もすごく上がっては来てますね。
いやいや、今もうちょっと冷やし麺に注目してない人はちょっとおかしいでしょって感じで。
あとなんか冷やし麺の特集とか見ると、大体その前後っていうか前に結構必死に食べてるのを見て、
ああそういうことだったのかって思うと、だったら最初から俺に頼んでくれれば、
これから出るメニューも含めても店のチョイスがあるみたいな。
なるほど。
今の時点でも10件ぐらい軽く選べるんで。毎年これ出ますよって。
やってくれないんですか?トライは冷やし麺特集。
冷やし麺部門は。
いやだから秋だから発売が。
確かにな。
ちょっと個人ページでやりたいとか言ってるんだけど、やっぱりどうしても季節外れだから。
季節外れの冷やしラーメンってことでどうですかって言ったことあるんだけど、それもちょっと許可が出たことがない。
ないんだ、なるほどね。
高段車にリクエストしてもらうか、多分マガジンハウスさん。
俺あれですからね。俺がマガジンハウスじゃないですからね。
マガジンハウスの一節で乗ってるだけの人ですから、ちょっと勘違いしないでもらいたいですけど。
でも、例えば、毎年必ず同じ店が同じ冷やしのメニュー出すとかあるじゃないですか。
あれが尊いなと思ってて。
ちょっと暑いし売上が下がりそうだから冷やし今年出しますみたいに。
それもまあいいんでしょうけど、毎年磨きをかけて同じタイプの出すって店があって、
それなんかは別に雑誌でね、ちょっと季節外れでも、そういうお店で集めるとかもいいなと思うんですけど。
なんか取材とか考えるとなかなか現実的じゃないなっていうのはわかるんだよね。
なるほどな、なるほど。
俺と鍋ちゃんの好きなところでもね、大器の冷やし鶏そばとか。
あれ移転してから無くなるっていう噂というかチラチラ聞いたんだけど、
結局メニューにちょっと載ってたりするんで、淡い期待をずっとしてるわけですけど。
去年もね、でもちょっと違う冷やしを出してくれたりとかして。
そうなんですよ。
だからやっぱり、最近そのいわゆる冷やしに限らず、
限定メニューでも毎年同じ時期に同じようなタイプのものを出してくれるお店っていうのは、
いわゆる純レギュラーメニューみたいな感じで、
これってもっと普及するかどうか、
限定ってそういうほうがいいんじゃないのって個人的には思ってたりするんで。
夏はね、そういうのがあると。
なんか冷やしの麺が食べたいっていうよりも、
あのお店のこのメニューが食べたいっていうほうがすごくいいじゃないですか。
そういうふうになっていくといいなーなんてちょっと思ってたんで。
しらすさんがね。
本当に冷やししか食わないですもんね。
本当に食わない。
びっくりするぐらい冷やし。
宗教上の理由みたいなぐらいな感じで食べない。
本当になんか、
今食べたらいいんじゃないですかっていうのに、
むしろ体冷えて良くないんじゃないかぐらい食ってた。
それも俺の中ではテーマ食いで、
やっぱり最初に冷やしラーメン食べ始めた時に、
ふーふーってしちゃうっていうところから始まって、
今度2ヶ月後に温かいラーメン食べた時に、
熱いってなるっていう、
それぞれのありがたみを深く感じる。
温かいラーメン食べた時のうまさって、
2ヶ月禁じてる人じゃないと味わえない。
味わえないんだ。
すごい。
2ヶ月ラーメンを禁じてるんじゃなくて、
2ヶ月冷やしを食べ続けると、
熱々のラーメンが最高にうまいって初めて聞いてる。
ラーメンってこんなに熱かったんだっていう感覚を失うぐらい。
2ヶ月。
すごいですね。
確かにそういう時期でもありますね。
日本の夏はね。
かなり話がそれすぎてね。
ごめんなさい。
あまりそれてるような。
そうなんですよ。
そこでつなげられればと思ってたんですけど、
トライの食べ歩きというか審査に関する話をしてもらったんですけど、
まさに1年の計の7月の審査会が終わった後は、
一旦半度のように冷やしたラーメンって話だったんですけど、
もちろん1年間審査のためだけに食べてるわけじゃないじゃないですか。
通常のね。
通常の行きたいお店で行きたい食べたいラーメンを食べるっていうのも並行して行われてると思うんですし、
それがそもそも審査員になる前のライフワークとなったわけで。
しらさん食べ歩き歴で言うと何年くらいなんですか。
36年くらいですか。
36年。
みんなそうなんですね。
36年くらいやってると、最初はランキングの本とか見たりして、
ここ行ってないから行こうっていう風になっていくのが最初。
これ多分みんな一緒で。
そのうちに自分の趣味とか趣向とか、
あとは好きなお店でリピートしてみたいお店とかって出てくると思うんで、
だんだんその人の食べ歩きのスタイルって固まってるじゃないですか。
しらさんってすごく全方位型で、
特に何か特別に偏ってたりすることもないように見えるんですけど、
しらさん何のこだわりってあると思うんですけど、
そこら辺そのトライの審査以外の食べ歩きってどういう感じでやってますかって聞かせてもらっていいですか。
やっぱりテーマ食いに通じるものはあるかもしれないけど、
初期の頃は系譜を追ったりとか、
修行先がここなんだとか、
そういうのを追ったりとかしてたかな。
だから対象圏とか丸町とかもそうだし、
実はこんなにあんだみたいな。
それでネットの情報が入るようになってきてからのことだけども、
丸町なんかはそんなに雑誌に載ってる店でもなかったし、
対象圏は知ってるんだけど、どういうルーツなんだろうってところって、
時を重ねるごとに徐々に分かってきたっていうところがあるから、
その都度、実はあんなとこにもあったんだとか、
知ったりとかして、それでどんどん食べていくっていうのはずっとやってたかな。
あと初期の頃はネットもなくて、
さっきなんかランキングものを見てって言ったけど、
ランキングみたいなのもそんななくて、
どっちかというと背脂が乗ってるのを探して全部食べてたみたいな。
最初はそこからかな。
背脂が乗ってれば美味しいって思ってたんで。
聞いてる人の中で知らない人ももしかしたらいるかもしれませんけど、
背脂ラーメン地位向上委員会っていう謎の秘密結社やってるんですよね。
そうですね。
会員何人いるんですか?
自分ともう一人です。
二人じゃん。
副会長がトライの審査員でもある青木誠です。
トライに背脂部門できないのはまずいんじゃないですか。
背脂部門。
昔ありましたよ。
あったんだ。
テーマ食いみたいな感じで回っていくっていう感じだと思うんですけど、
これ一個聞いてみたいなと思うんですけど、
やっぱり食べ歩きをしていくと家を見せるとたくさん出会うようになるわけですよね。
もちろん職場のもより自分の家の近くとか、
通勤通学時の通いやすい店みたいなのから、
どんどんと自分で能動的に食べ歩きしていくと、
どんどんとこの店いい店だなとかって買うようになるじゃないですか。
このリピートするものと、
それから新しく増しる店、
死んでも含めてなんでしょうけど、
そういうバランスっていうか、それを意識してやってるんですか。
やっぱり冒険には失敗がつきものっていうのもあるので、
やっぱり、例えば2軒食べるんだったら、
1軒は知ってる店、
もう1軒は新しくした、あんま情報がないとか、
ちょっとチャレンジで行くとか、そういうふうに組み合わせるようにはしてる。
なるほど。
今の時期だと、ちょっと新店を食べ始めているんだけど、
行ったことないお店、新店が絶対なんで、
それと名店の食べ歩きをセットにする。
っていうような感じぐらいかな。
ちなみに僕はですね、
新しい、比較的新しいお店と、
古い人生を組み合わせるのもすごく多いですね。
これなんかテーマでは全然ないんですけど、
やっぱり自分がすごく飽きないんですよね。
やっぱり同じ年代のものばっかり食べすぎると、
やっぱり舌もすごい偏っちゃってて、
昔のラーメンの良さみたいなものを、
やっぱり自分の中で常に話せるようにしておきたいなっていうのだと、
やっぱり新しい店と古い店の違いみたいのを、
同じぐらいの熱量で語るために、結構セットにしたりするし、
まあいう感じは僕は結構やってますからね。
それが高校学者として生きていくのに意識している。
それで大丈夫ですか?
いやもう大丈夫ですけど、
俺今自分で話しているとき、
しらすさんの顔を見て絶対もう意識になっている。
高校学って言う、もう口がこうなってる。
でもよく言われてますよね。
高校学者なのに新店すごい食べてるって。
そう言ってますね。
もっと歴史を掘らなくていいのかなって。
いやいや、掘ってるし、
高校学って決まってないですからまだね。
新しいのを食べて古きを知るっていう。
よくわかんないですけど、やってますから。
でもあれですよ、新しい店に行ってるのは、
やっぱりしらすさんとか周りにいる人たちの影響がすごくあると思いますね。
正直ね。
最近ね、特にうちらの仲間うちはそういうところがあるかもしれない。
古くても新しくてもね。
話題になるとみんなそう言ったりとかして。
一瞬なんかバーって拡散して。
だからやっぱり一時期本当に新しい店なんてほとんど食べてなくて、
当たり前なんですけど、名店部門というか長く人気のあるお店と、
今1年目で出てきたお店で、
単純に比べたらやっぱり10年20年続いてる店の説得力がはるかに高いじゃないですか。
それは間違いない。
新しいお店の魅力っていうのは全く別のところにあって、
例えばそれがこの名店みたいに20年後になるのかなみたいな可能性とかもね。
もう1回この店食べてみたいなみたいな新しい店に出会うとか、
全然違う魅力なんだとは思うんですけど。
やっぱり片手落ちになっちゃうのかなと思ってて。
古い店ばっかり一時期行ってた時期もあって、
それ自体は全然良かったんですけど、
やっぱり新しいお店とかで何か駆け出たりとか、
でも駆け出て魅力があるみたいな店を回ることで、
古い店の本当の魅力みたいなのに改めに気づくみたいなのがあるので、
そういう意味ではいつも言ってないですけど、
皆さんには感謝してますね。
情報なのか、いろいろと送りつけてくるんでね。
よくさ、昔の俺らの先輩っていうかさ、
今の自分たちの歳ぐらいになったラーメンフリーク先輩がさ、
どんどんラーメンからちょっと離れていったりとか、
新店食べなくなったりとかして、
最近はもうどこどこに行くのが楽しみだよみたいになって、
新店とかああいうにせよとか否定しだしていくのを見ていたじゃない。
確かに。
今自分らがその歳になってさ、
全然違うことやってんじゃん。
確かに。
こういう楽しみ方できる大人になれて良かったなと思うというか、
なるほど。
まだついてってるっていう感じっていうよりは、
むちゃくちゃ楽しくやってる。
いや、それは本当そうだと思いますね。
何にも情報とか、
友人とかの情報も含めて何もない世界だったら、
基本、僕なんか好きなお店に行くばっかりになると思うんですよ。
さっき店名で言ったけど、
大輝とかは昔は週3とかで飲みに行ってラーメン食べてたから、
大輝でラーメン欲をほぼ乱してるぐらいの時期が結構あったんで、
やっぱりこうやって新しいものとかにいろいろ触れると本当に刺激あるし、
テーマ食いの幅もすごく広がるなと思うし、
あともう一つすごく大事な点で気づかされるんですけど、
街中化とかにも多いですけど、
やっぱり一定後継者がいなくて閉店しますとか、
もう店主高齢化によりお店閉めます。
お店もたくさんあるじゃないですか。
すごく自分の好きなお店だったりしたら寂しいわけですけど、
単純に寂しいって嘆いてるだけだと、
僕はラーメンに恩返ししたいなと思ってる方なんで、
それを嘆いてるだけでいいのかと思っちゃうんですよね。
かといって別にクラウドファンディングしてとか、
何かレシピを書き残してもらってやるとか、
そういうのでそのお店が長らく続けられるかどうかっていうのも分かんないですよね。
そう考えるとやっぱり次の本当に昔のお店をリスペクトしてる店主が作ってるお店とか、
そういうエッセンスが入ってるお店っていうのを知って、
それをまた新しく食べ起こして、それを伝えていくみたいな。
そういうのっていうのがすごく大切なんだなっていうのは実は最近すごく思ってます。
食べ歩き始めた頃のお店が20年、25年、30年とか迎えててさ、
あの頃は新店だったのにね。
そうなんですよね。
今も意識してないけど、本当に15年とか結構すぐ経ってて、
あそこ確かにまだ上々しかったのにもう完全にベテラン的だねみたいな、いっぱいあるし。
だって15年とか20年とかっていうと、今からだと2000年から2010年ぐらいまでにオープンした店ってことなんですよ。
あの頃めっちゃ食ってましたよね。
食ってた。新店はね。
だからそういう楽しみは、この番組若い人が行くのかどうかわからないんですし、
あんまりそういう人たちと交流する機会って多くはないわけですけど、
そういう人たちに、やっぱり食べ歩きを続けてることで、
本当に良かったなみたいな、本当の魅力が知れたなってことは、今になってすごくいっぱい気づくことあるじゃないですか。
こんなこと言ってたら、なんかジジイ同士が話してるみたいになっちゃうから。
経験の長い2人。
だから、食べ歩きの店のチョイスも自由でいいし、参考にしてもらってもいいんですけど、
ぜひ自分のペースで長く続けて、一時盛り上がって2,3年バーッと食べて、
もう実は食べてませんみたいな人って結構いると思うんですけど、
やっぱりラーメン好きなんだったら、そういう時代の推移とか、
自分の生活とか、自分の感性の変わり方とラーメンみたいなのを味わってほしいですよね。
この間ちょうど4月に、茨の中部の部の高野が30周年を迎えたので、
食べに行ったんですよ。
いつもと変わらずやってて、
一時期、もうちょっと引退するみたいなことを言い出したことがあったけど、
これはまだまだ当分やるなぐらいの元気で。
そういう店をちゃんと応援していきたいっていうのもあるし、
人の番組なんだけど、96年組のことについてもいずれ語りたいし。
やりたい。30年ね。
ネットでそういうの見かけるけど、
そういう感じを知ってたものとしてね。
あの時のシーンを振り返る話はちょっとしてみたいと思います。
やりましょう、これ。96年組スペシャル。
30周年おめでとう。
青岩、武蔵、鯨県の代表。
あと、今言った高野もそうだし、茶部屋の96年。
結構重要な年。
いや、重要だと思いますね。
なんか本当に、よくある黄金世代っぽい感じでもあるし、
やっぱり個性が、おいしいお店がたくさんできたっていうよりも、
それぞれ別のベクトルで個性があったから。
なんかが流行ったトレンドの年じゃなくてね。
そうそう。語りやすいのかなと思ったりします。
じゃあぜひ96年組は、どっかでまとめて96年スペシャルでやりたいなと思ってます。
よろしくお願いします。
ごめんなさい、一個だけ言いたいんですけど、
初めて行ったときにこのシャッターというか、
一番最初に並んだんですよ。
ラーメン高校学者の方です。
めちゃくちゃ恥ずかしかったです。
ありがとうございます。
あそこの券売機の横にブルータスたぶん
次に食べたいけど。
それは別に俺ではなくて、
単純にいいラーメン特集の雑誌ですから。
ぜひ。
じゃあ、次は私のほうなんですけど、
最近結構定期的に食べてるお店なんですが、
千葉県のもてあわたにある、
サイというお店なんですけど、
今回これを改めてご紹介したいと思います。
俺もこういうお店を紹介したほうがいいんじゃないかなと
思ったんだけど、
新店と名店でバランスいいんじゃないですかね。
確かにね。
このサイって、
すごく思い出があるお店なんですよね。
昔千葉県に住んでて、
柏のほうなんですけど、
比較的やっぱり千葉県のラーメンを
食べる、接する機会がすごく多かった時代があって、
その中でもとりわけ通ってたというか、
よく行ってたお店がこのサイなんですよ。
多分オープン2001年くらいだったかな。
25年くらいやられてたと思うんですけど、
当時は取り上げられ方としては、
大塚さんという店主がいて、
オテルドミクにフレンチで修行をしたのが、
ラーメン屋さんに転身したみたいな。
2000年当時って結構そういうのが多かったですよね。
そういう触れ込みっていうか。
その中の一つだったんですけど、
やっぱりちょっとね、
他とは、
普通に醤油ラーメン、塩ラーメンがあって、
今はないんですけど、
昔は豚骨のスープとかで醤油塩とかもあって、
本当にオーソドックスなメニューなんですけど、
他とやっぱりちょっと違いっていうか、
なんとなくシャレてるというか、
いう感じだったんですけど、
ものすごく何かの味がすごく強くて、
インパクトがあるっていうよりは、
本当にうまく着地を、
いい着地にしてるラーメンだなっていうのを感じて、
基本鶏とかだと思うんですけど、
っていうラーメンなんですよね。
さっき言ったように、
最初は豚骨スープとかもあったんで、
ちょっと濃厚ってわけじゃないんですけど、
パイタンのスープとジンタンのスープで、
お好きに選んでいくっていう感じだったのが、
途中で何年くらいだったかな、
ガス代とかがどんどんと上がっていって、
豚骨とかを炊き続けるのよりは、
普通のジンタン一本に絞っていこう、
みたいな時期になって、
今のメニューコーナーになってるんですけど、
僕はとりわけここの塩ラーメンがすごい好きで、
しらすさん結構西に行ってるイメージないんですけど、
昔ですか?
2000年代に何回も行ってるけど、
ちょっと最近はご無沙汰してるかな。
ただ、鍋ちゃんから話はいつも聞いてるから、
久々に行ってみたくなるね。
変わったことは、
しらすさんが言ってる時とかあったのは、
豚骨メニューがないことと、
あと自家製麺に変わってるんですね。
札幌おめんフーズだったような気がするんですけど、
それ途中で自家製麺に変えてて、
この醤油ラーメンと塩ラーメンに入ってる細麺の麺が、
結構ね、特殊なんですよね。
なんで、ちょっと久々に食べてね、
どうだろうっていうのを聞きたいですね。
そうですね。もう麺も自家製になってるようになったら、
本当もう発放の気持ちで食べる。
何度か行っているんだけど、
やっぱり当時の千葉でも結構好きな店だったので、
まだだからブログを始める前とかにならないかな。
結構他と違うって話したんですけど、
例えば細かいところなんですけど、
チャーシューが乗ってて、
ほうれん草みたいなのが乗ってて、
海苔なんですよ。で、ネギ入ってるんですよね。
で、なんか家系っぽいじゃないですか、具材の構成で言えば。
なんだけど、もちろん全く家系みたいな味ではないので、
そこら辺も多分こだわりがあるんだろうなっていうのが一つと、
あとね、蔡と言えばチャーシューがすごくみんな人気で、
今で言う低温調理っぽい感じ?ローストポークっぽい感じなんですけど、
これ実は低温調理っていうか、聞いたことあるんですけど、
いわゆるコンフィですね。油で煮る感じの、
これも低温で煮るんでじっくり火が入るんですけど、
に近い感じのことをやってますっていうふうにおっしゃってて、
ここのチャーシューがやっぱりすごくおいしいんですよね。
だから、いまだにチャーシュー増しとか、
ハーフチャーシュー増しとかも今あるのかな?
頼む方もすごく多いんですけど、個人的には好きなんで。
で、あとね、これ今はメニューに載ってるんですけど、
チャーシューご飯っていうのがあるんですよ。
当時載ってなかったのが裏メニューだったんですよ。
で、これをね、やっぱり蔡のファンの人たちは、
やっぱりチャーシューご飯を頼めると、
その、要はおいしいローストポークが、
短冊に切られたやつがドーッと乗って、
醤油だれとかビッてかかって、食べられるんですけど、
これがね、今はメニューに載ってるんで頼めるんですけど、
おいしいんで、お腹に余裕のある人とかは、
ぜひ食べてほしいなっていうふうに思いますね。
織田斬さんが好きそうなメニュー。
それは名前、あんまり言わない方がいい。
全然いいですよ。
名前、苗字言っただけで誰かわかんない。
確かに確かに。
織田さんはね、
スマイみたいなのも、
あっちのほうっていうか千葉のほうなんで、
大好きでよく食べてましたし、
限定とか昔結構やってたんで、
限定のとき並んだりとかね。
昔はあれだって、
平日の夜限定で10食とかであったんですよ。
これがね、
今はあんまり限定食べなくなりましたけど、
蔡の限定はとっても好きで、
料理の知見みたいなものをもともときちんと持っている人が、
ちゃんと作っているって感じだったんで、
味も全然破綻していないし、
すごくおいしかったんでね。
楽しみにしていたんですけど、
今はそういうのはやられていないんですけどね。
不確かだったらごめんなさいなんですけど、
チャーシューがすごくおいしくて、
あそこ、
入谷の春ってあるじゃないですか。
あ、春。
そうだな。
春のチャーシューは、
あれだ、蔡で習ったとか言ってた気がします。
あとね、今も閉店しちゃったんですけど、
鎌ヶ谷に目黒屋ってあったじゃないですか。
目黒屋の目黒さんも、
蔡に教わってチャーシューやってたりとか、
今みたいに、
本当に低温調理がどうっていう前の時代だったんで、
それぐらい、
それぐらいって言ってもあれなんですけど、
影響あって、
あれ食べたいねって言ってる人がいて、
もちろん、
今はいろんなチャーシューあるんで、
いろんなお店がいろいろとこだわって、
昔に比べたらはるかに質が上がったものの、
ラーメンの具の一つじゃないですか、
なんですけど、今食べても、
蔡のチャーシューはすごくうまいなと思うんで。
当時の2000年代の頭で、
やっぱり蔡といえばチャーシューがおいしいっていうのは、
鮮明に覚えてるし、
当時としてはね、
チャーシューに力を注いでるっていうところでは、
やっぱりすごい名前の上がってくる店だったかな。
首都圏でね。
そうなんですよ。
だから、もちろんチャーシューネーム屋に行ってもらってもいいですし、
もちろん他に推してるのは塩ラーメンなんですけど、
それ以外のメニューもおいしいし、
なんとか煮干しとかなんとかカツオってなると、
逆に結構濃厚になるんですよね。
煮干しとかがあって煮干し粉とか入れたりして、
それが太麺になるんですよ本能。
だから、あと味噌ラーメンも3種類くらい用意してて、
赤味噌、麦味噌、なんとか味噌みたいなのを用意してて、
要はスープは基本的には一つでとっているんだけど、
タレとかその味付けとかで、
いろんな人に来てもらうっていう感じのコンセプトにはなっているので、
どれ食べてもらってもいいんですけど、
最初に行ったら塩ラーメン食べてほしいなっていう、
ちょっと他とは違う味わいが食べられるのかなと思うので、
ぜひ行っていただければなというふうに思います。
サイといえば塩ラーメンかなという印象なので。
そうですね。
久々に行ったら塩ラーメンを食べたいと思います。
今季中にお願いします。
今季っていうのはトライ…
違う違う。
2026年、冷やしはでもないです残念ながら。
分かりました。
ぜひ行ってみてください。
千葉の方の宿題店に行っておきます。
そうですね。ぜひお願いします。