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第13回 青木健と語る本当の“未食扱い”とは?(後半)
2026-09-19 1:09:27

第13回 青木健と語る本当の“未食扱い”とは?(後半)

“文系”と呼ばれる二人、渡邊とゲストの⁠青木健⁠が語るラーメンの丼の外側の話。杯数を重ねても得られないラーメンの教養とは....?後半戦です!


【PrimeMover】

- 店の佇まい。看板、暖簾、貼り紙の文字。

- 客。常連客。定位置、ノーオーダーで通じる注文、店主とのやりとり。

- 店主の雰囲気。所作、間、湯切りのリズム。

- 音、匂い、湯気、店を出た後の余韻


【talking about ramen】

・青木健さん:MUROHUOSE(南砂町)、自家製手もみ麺 鈴ノ木(狭山ヶ丘)


【番組へのお便り】番組へのご感想、テーマへの異論・反論もお待ちしております。宛先:⁠⁠⁠ramenarchiver@gmail.com⁠⁠⁠ もしくは、SNSで渡邊宛にメンションで飛ばしてください。

日常にあるラーメンの話題を、少しだけ深い視点で。今夜も、一杯の「文脈」を一緒に紐解いていきましょう。

#RamenAfterHours #ラーメン考古学者 #食べ歩き

感想

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サマリー

渡邊と青木健は、ラーメン店を味や店名だけでなく、パンダや花、手書きの貼り紙、店主の所作まで含めて味わう「未食扱い」の意味を語る。コロナ禍で外食を失った経験から、店内の活気、行列、相席、常連客との距離感などが一杯に付加される価値を振り返り、券売機が便利さの一方で会話を減らすことや、SNSで正論合戦になる息苦しさにも触れる。ラーメン店は公共性の高い食の場であり、多少の不完全さや他者との譲り合いを含めて、皆で平和に食べる空間を作るものだと話す。後半では南砂町のMUROHUOSEと、自家製手もみ麺 鈴ノ木を取り上げ、味だけでなく、ワンオペの丁寧な仕事、厨房のリズム、店の成長や地元への根付き方を評価する。さらに蕎麦屋好きの考え方や、ラーメンを一人で自分と対話しながら食べる感覚、杉浦日向子や北島秀一のように店の文脈を言語化する人への敬意を語る。最後に、杯数や知識でマウントを取るより、ラーメンについての経験を文章や音声でアーカイブし、次の世代へ残すことの大切さを確認する。

パンダや花に表れる店の記憶
汁は美味しい。こんにちは、ラーメン考古学者の渡邊です。
この番組、Ramen After Hoursは、ラーメン界の話題を少し深い視点から、 雑談形式で紐解いていくメディアです。
今回、第13回目もですね、前回に引き続き青木健さんを迎えてですね、 長くなったものの2回に分けてですね、後半部分をお届けしていきます。
ラーメンのどんぶり買いの話からですね、 トーキングアバートラーメンに至るまで、ぜひ楽しんでください。
はい。
そのニュースだったんで、ちょっと航海棒行ってきましたみたいなことを、 ペイスブックから書いたんですよ。
そしたら、あるその大御所のラーメン評論家の方とか、 あと僕なんかで全然古い子さんのフリークの方が、
え、なんでパンダで航海棒なの?って書いてきたんですよ。
え?パンダじゃん。
で、航海棒にはもうのれんにパンダが2匹くらいいるわけですよ。
で、今はすごい増えましたけど、確かにその頃はそこまで多くなかったですよ。
ポイントポイント2匹くらいで。
だけど、パンダ目に入ってないんだと思う。
なんですかね、航海棒未食扱いですね。
未食扱いって言葉は大変嫌いですけど、 航海棒でパンダ出てこなかったら未食扱いですね。
どこ見てんすか。スマホずっと見てんすか。
僕ね、結構大事なところで、
例えばあそこって今でこそインバウンドの方とかも来るけど、
その当時家族連れとかもたくさん来てて、
子供たちって航海棒なんて覚えないと思うんですよ。
なるほど。
パンダのお店行きたいって言う人とか、
そういう愛され方をしてるってことなんですよね。
そうですね。
同じ観点かわかんないんですけど、
例えば航海棒とかで言うと、
僕やっぱり今みたいな家族連れとかも容易に想像できるような、
かつ毎日食べてもらえるようなラーメンってコンセプトじゃないですか。
目指して。
やっぱりそのコンセプトが、 接客も含めたアットホームランプなんですけど、
外観のところに花ってありますよね。
僕はカダン飲むって言って、
同じグループ会で、
カダンって花が置いてある店をなぜか写真撮って、
みんなで共有するっていうやつあるんですけど、
ケンさんもね、
ボタニカルラーメン。
ラーメンがボタニカルじゃないから。
ラーメン屋のね。
なんか象徴的な大木があるとか、
好きな鉢植えが並んでるとか、
いろいろありますけどね。
だから花があるのが必ずしてもいいわけじゃないですよ。
なくても男っぽい感じのやつも良ければ、
ボタニカルだった場合、
これ絶対女性いるような、
奥様立ってるような店にどうか、
普通に想像ができるっていう。
それ目的って言ったら、
すっごい伐採されてて悲しいことがありましたよ。
がっかりしちゃって。
それ目的って。
僕は、
うぎくぼをざれながら経てしまった、
うぎくぼの丸町は、
脇で並んでるときに、
ずっと花を見ながら、
季節ごと変わるんですよ。
やられてて。
あれはもうまさに、
カダンの具というよりもふさわしい。
カダンですか?
鉢植えとかに置いてあるんじゃなくて、
カダン。
やっぱ丸町いいな。
やっぱがよく分からないんですけど、
そういうところでいいな。
お店のじゃないんだけど、
たかのの脇にカダンがあるんですよ。
ありますね。
並んでた時代って、
あれをひとしきり見ながら回ってる。
そうっすね。
並ばなくなっちゃったから、
その時間がちょっと、
苦しい気がしますね。
最初は、
僕のグループラインで、
カダンの具で盛り上がって、
めちゃくちゃ盛り上がった時に、
カダンの具がある店はどこだって、
出し合うわけですよ。
これも極めてフリックっぽい盛り上がりなんですけど、
たかのは入れていいのかみたいな。
たかのは入れていいのか。
入るのかとかですね。
そういうので議論が沸き起こってました。
何の話してんだろうなって思うんですけどね。
それが楽しいというか。
罪のない。
いいですよね。
花が置いてあったりするのって。
僕は個人的には結構好きで。
かなりの高確率で、
お店に立たれてる方が、
女性がいて、
ジェンダーの
固定してね、
言うのも失礼なんですけど、
そういう感性があって、
それがその店の雰囲気を
すごく良くするというか、
入りやすくするというのがあるなと。
そうですよね。
なかなかね、僕らみたいに
注目してる人はいないかもしれない。
さっきの話と同じで、
自然と目に入って、
それを感じてはいる。
大事ですよ。
さっきの子供ってすごくいいなと思ったんですけど、
例えば、
ラーメン屋さんの絵描いていってたら、
子供たちってパンダと花描きますよね。
絶対そうですよね。
店の名前描かなくても、
パンダと花の絵描くんじゃないかなと思って。
そういうことだよな。
入り口として、
ウェルカムにしてあるわけですね。
子供たちに。
そうなんですよ。
めちゃくちゃ思いついた話していいですか。
パンダの話で思い出したんですけど、
福島に、
いわきの方に、
一力さんのお店があって、
そこを食べに行って、
おいしいなって食べたんですよ。
何人かで行ってたんですよね。
遠征だから何枚か食べますって話して、
僕は基本的にやっぱり、
あまり少なめとかもしないで、
フルポーション食べて、
おいしく食べられるところまで食べるっていうスタンスなので、
普通に食べたんですけど、
仲間のうちの一人が、
半ラーメンみたいなのがあって、
これだと、よかった。
次もこれなら全然いけるみたいな感じで、
半ラーメン頼んだら、
どんぶりにびっしりに、
パンダの絵が描いちゃった。
子供用のやつが出てきちゃった。
だいだらさんこれ写真撮るんですよ。
ちゃんとあげてくださいよみたいな。
もうなんか、
めちゃくちゃウケましたね。
子供用だったパンダ。
しかも、
佐野さんの系譜だった。
最高でしたね。
ごめんなさい。
ちょっとチャチャ入れて、
パンダで思い出しちゃいましたけど。
でもそれも、
ただ小さいのじゃなくて、
パンダ柄を選んでるっていうところがね。
そうですね。
でもなんか、
そうですね。
そんなこと考えてたら本当、
聞きたいですけどね。
ラーメンとパンダ、いいですね。
絵だけじゃなくても、
手書きの文字とAIでは代替できない不完全さ
例えば字とかも、
看板の方じゃなくて、
張り紙とかポップとかあるじゃないですか。
あれも、
さっきAIの話は違うと思いましたけど、
今簡単に作れちゃうじゃないですか。
作れちゃいますね。
すごい増えましたね。
僕なんか商売上がったりですけど、
もちろん時代が要求してるわけですからしょうがないんですけど。
でもね、
手書きの方が
いいときがあるんですよね。
ものすごく。
たまたま中華の短冊とかもそうだし、
あと、
すごい達筆で綺麗な字で書いてある。
なんだったらそれが彫ってある
っていうところもあるし。
最近だったんだ。
Aちゃん食堂の
あの手書き。
いいですね。
作意のない感じ。
画面にバーっと貼ってあったりしますよね。
そこで開業しちゃうの?
とかもあるけど。
それはね、ちょっとデザイン癖が出ちゃったんですけど。
なんか、
あれ見ると、
ラーメンもそうだし、
字とかもそうだし、
まさにAちゃん食堂だなって思うんですよね。
人間が出てますね。
人間が出てる。
別に、
嫌々する意味全くなくて、
食べたラーメンもそうだし、
本当にAちゃんの世界観の中にいるなって思わせるので、
いいですよね。
気取りがないといけない。
そうですね。
だってあそこで
AIバリバリのポップチップだったら、
ちょっと、
興ざめしないですか?
しますね。
指導ですね。
AIの話をね、
けんさんとしたいなと思ったんですけど、
今日は、
これやると終わりそうにないので、
どっかの機会でやりたいなと思うんですよ。
テーマ的に
投げるというか、
考えておいてください的なのもあるんですけど、
僕はやっぱりね、結構、
ラーメンがなぜ好きで、
ラーメンのどこを好きになっているのかと、
結構近い通じるものがあると思っているんですよね。
要は、
レシピをそのままやったから、
あのラーメンになるわけじゃないという理屈が、
やっぱりAIと結構一緒で、
そつなくうまく、
それらしくできるっていうのは、
あまり求めていなくて、
その人が作ることで、
例えばブレがあったりするみたいなのも、
やっぱりそこを求めていっているとなると、
結構AIと間隔の立ち方なんですよね。
そうですね。
今はあんまりないかもしれないけど、
昔はチャーシューの端っこに入っていたら、
わーよっしゃーみたいなのが思いましたね。
全然そうですよ。
今は本当に
均一に出すっていうことができたり、
技術と共有されたりするっていうのもあって、
それもすごく素晴らしいし、
サービスっていう意味ではね、
本当に
あるべきなんだと思うんですけど、
ラーメンってやっぱりそこらへんの不完全性みたいなのも
愛されるっていう、
なんか不思議な食べ物なような気がするんですよね。
俺は虹ごろの方が好きなんだ。
そうですね。
もう店らはその、
言い方ですけどリスク需要しているというか、
開店しているときと最後のとき、
スープが違うんだよみたいな。
みたいなので、
営業するじゃないですか。
だからそこも含めてやっぱり、
ラーメン好きだなーだし、
だからそういうのは、
AIとは本当に真逆の価値観
なのかなーって気がしてて。
だってその、
スープの状態が変わっていくことに気づいて、
神戸県とか
伊勢商店とかが、
今のラーメンになっている。
そうですよね。
僕が大好きだったら、
美善亭ってお店があって、
お昼も行くんですけど、
夜ちょっと飲みに行くんですけど、
ワンタンスープ、
みたいのをおつまみに頼むとですね、
スープ真っ白なんですよ。
もう完全に
媒体になってて、
こんなスープなんですかって言ったら、
もう夜になるとこんなんだよって。
しょうがないでしょみたいな。
美味しいでしょって言われて、
はい美味しいです。
その通りですみたいな。
むしろこれは夜毎晩食べたいですみたいな。
だったりとかね。
そういうのもラーメンだなみたいな。
AIの話は、
けんさん本業にも関わりつつ、
いろいろとね、
一加減あるのかなと。
これちょっといつかのテーマにしたいと思います。
ごめんなさい。
という話なんですけど、まだまだありますよね。
まだまだあります。
1時間以上喋ってるんですよ。
このまま
続投して、
2回に分けて放送してもいいし、
そのまま行きましょうか。
ちょっとやりましょうか。
一応うちの番組に
2本立てになってて、
コーナー2つあって、
トーキングアバートラーメンっていう、
ラーメンの特定の1杯を語るっていうのもあってですね。
それもやるんですけど、
別にやってもやらなくてもいいんですけど、
この話盛り上がってるんで、
このまま続行します。
客の話とか。
客の話やりますか。
客の話いいっすね。
どっからいきます?お客さんの話。
コロナ禍で見えた店内の価値
前提ちょっと僕が話しておきたいんですけど、
聞いてる人とかに改めて思ってほしいんですけど、
僕らは多くの、
聞いてる人は100%そうなんですけど、
コロナを経験したわけですよ。
外食が奪われた経験をしたわけですよね。
ほぼ。
行けなくなった。
その時に、
ラーメン屋さんは死活問題として
生き残りをかけて、
結構テイクアウトとか通販とか、
いろいろやられたと。
少なからず買ってですね、
何か貢献できないかなとか。
あと単純に食べたいなみたいな。
美味しかったですけど、
あれを食べて、
食べれば食べるほど気づく、
店で食べる喜び?
っていうのに、
本当に気づき始めるんですよね。
だから同じ1000円のラーメンだったとしても、
僕らはそこの店に行った時に、
1000円以上の価値を見出してるわけですよ。
現価がどうとか。
たしかにこれ計算したら、
1000円かもしれないけど、
1000円以上の価値を
ラーメン屋さんでたくさん得ていたんだなっていうのを、
あの数年の間に、
超感じたんですよね。
それの一つが、
周りにお客さんがいるかどうか、
みたいなものとか、
活気みたいなものとか。
やっぱり前提として、
もちろんね、
自分が王様になって、
毎日今日は大器で、
明日は何とかで、
飯田商店で持ってきてくれたら嬉しいですけど、
絶対店に行くなと思った。
ドバイの国王でも行くなと思って。
というのがあるので。
変にテーブルにいて、
はい次々って出されても、
たぶん嬉しくないんですよね。
だってそのアプローチがないじゃないですか。
ないですね。
まずドラッグ絵があって、
あのね、
のれんを遠くから見て、
ファサードを見て興奮し、
京楽なんか行くときはね、
銀座の柳が揺れてるなとか、
お着物のお姉さん方が歩いてるなとか、
そういうのがあって、
のれんも揺れてる。
そうなんですよ。
中に入ったら、
ちょっとハット被ったご紳士とかがいて、
まだまだだな、
東銀座でラーメン食うなんてと思ってる。
なんか意気がって、
なんか油とかって言ってる。
まだまだだな、俺らって。
いやもう、
そうとか言ってるんですけど、
だいたいそういう銀座の紳士は、
ノーオーダーでも入ってますからね。
注文が。
いつものたけのこをダブルみたいな。
そういう、
何話してるかわかんないですけど、
そういうところからですよ。
味わって。
やっぱり、
昼のピークに行けば混んでるし、
それを外していけば空いてるし、
どっちがいいじゃないんですよね。
確かに。
両方いいですよね。
並びたいときもあるし。
こんなこと言っちゃったんですけど、
俺並ばないからとか言う人いるじゃないですか。
はいはい。
それがもうダサいよ。
並ばないよとか、
そういう、
あなたの承認欲求ですよね。
そういう俺だからみたいなこと言いたいだけじゃないですか。
そうじゃないでしょみたいな。
並んだときは並んだ楽しみがあるし。
2時間並ぶかどうかは別ですよ。
そうなるとね。
また別問題になりますけどね。
ちょっと外に並んでて。
今日は並びが出てるみたいな。
そうなんですよ。
並んでるときには外まで聞きに来てくれたり
そうですね。
やっぱり、
今の話でいうと、
客同士と店主との距離感
いろんなお客さんいますよね。
いいお客さんもいて、さっきみたいな紳士もいれば、
和を乱す、
しょうもない
お客さんもいますよね。
でも、
両隣の人が
肘をグーンと
来た人は困っちゃいますね。
なるほどね。
グーンの人いますね。
大なりそうなるみたいな感じに
挟まれちゃう。
前回の
やつでも、
Dが言ってたんですけど、
飯田橋の高橋。
あそこも狭いんですよ。
人感が。
だからグーンの人いると
こっちがギューンになる。
そのときは一心持ち上げて
そーっと来るしかない。
ちょっと
みんなずれていけば、
みんな幸せに食べられるのにっていうね。
満員電車状態のやつね。
たちのみで一回
練習してから来てほしいですね。
確かに、たちのみは
勉強になりますよね。
怒られますからね。
怒られますね。
でもたちのみっていいですね。
いいですね。
周りも気にせず
はしゃいだりするのも勇められるし、
そもそもそんなことを
やってたら怒られる前に
恥ずかしいですよね。
みんなちゃんと一人分にならないように
斜めに。
キャッシュオンデマンドの
たちのみとかだと、
小銭とかテーブルの上に積み上げて
するじゃないですか。
隣のお客さんが来たらそのやつを
カジノみたいにガーッと
どうぞみたいな。
ああいうのいいですよね。
僕は、
愛席させるかどうか。
僕はもう
愛席も全然受け入れるし、
愛席じゃないっていう方針の
お店も尊重はしますけど、
愛席はまた愛席でね、
なんかドラマありますよね。
そうですね、たくさんありますね。
もうだって、
2枚と思っても
見ちゃったりとか。
愛席を
依頼される側と
愛席、
最初に育てる人が愛席で
後で僕が入るパターンって
言われるじゃないですか。
愛席、後で入るパターンの時に
すごい笑顔で
どうぞって言われると
ありがとうっていうか、
すごい感謝の気持ちになるんですよ。
ああそう、こういう人と
一緒のテーブルでよかったみたいな。
そうそうそう。
他人とは一時寝席を
納得するわけですからね。
僕がね、すっごい若い時に
これラーメン屋さんじゃなくて
蕎麦屋さんだったんですけど、
当時の彼女と
蕎麦屋さん入って、
すごく浅草のね、
おじさんがされてたわけですよ。
愛席お願いしますって言われて。
すごい緊張のあまり
失礼しますって言っちゃったんですよ。
愛席って
店の人が言ってんだからいいんだけど
失礼しますって言って座ったんですよ。
そしたら
おじさんが食べ終わって
帰る時にね、
お酒にごめんくださいって言って
帰ったんですよ。
いいですね。
そういう人になりたい。
これが言える大人にならなきゃなって
思いましたね。
それ
分かってるのになかなか
まだ慣れてない。
たっかり出ても
ごめんもんしちゃって
かっこ悪い。
そう言いたいんだろうけど大丈夫ですよ。
言い慣れてない。
ダサい大人です。
よく
常連論ってあるじゃないですか。
これまたね、
これだけでもう35時間ぐらい
のお話だったんですけど、
まあ
よくね、やっぱり
いい店にはいい常連さんがついてるとか
っていう感じですけど、やっぱり
さっき見たらね、なんか
飲み屋さんとか
料理屋さんとかはよりそうなんだと思うんですけど
ラーメンってやっぱり一定回転早いですから
その常連論も若干幅あるのかな
と思うんですけど
どういうお客さんになりたい
みたいなお話の続きなんですけど
常連はなんかありますか。
やっぱりね
お店に気を遣える人とか
ありたいんですよね。
なんか列ができてるのにね
ずっと飲み続けちゃうとか
ちょっとはばかられる。
さりとて
ってとこもありますけどね。
だからまあ、やっぱ一定お店の
ルールがあるので
まあなんか四角四面に
難しいんですけど、基本的にはお店
尊重しといてしたいと
方がいいよなっていうのはもちろんあるなと思うんですけど
例えば
お店の人のやりとり
みたいのも
常連とそうじゃない
ただ情報が話したい人
と常連さんの
話すタイミング
あれがやっぱりいいなと思うんですよね。
ずっと
30分、40分飲んでて
何もじっとしてるんですけど
ちょっと店が空いた時とかに
さっとこう話して
最近どうなのみたいな
まあラーメンの話じゃないです。
最近どうなの
これだよなと思うんですよね。
もうなんか食べて忙しい時に
これって、このなんとかどりって
なんですかみたいな
せいめんじょってどこですか
みたいな
いらなくないみたいな
腹痛くて
あれ何なんすかね
まあなんか話
そういう話をね、しんぱ聞きたいとしたら
お前の来てる時間じゃないよと
今みんな来てる
お客さん来てる時間じゃないかと
逆に顔見知りになっちゃって
ちょっとさ、醤油だれ買えたんだけどさ
何々ちょっと少なげにしたんだけど
いいから食べさせて
これもあるんですよ
まあその本当に店と
お客さんの呼吸みたいなところが
合う的なものもあって
確かにすごい
話すタイプのお店とかも
ラーメン出した後
一切しゃべれなくなるっていうね
なんかありがたい
ほっといてくれる
どう?とか
いいんですよ別に答えますし
あれなんですけど
いいっすねみたいな
ほどほどでね
ほどほどで
全然僕はこう
常連じゃないお店に行って
みんなちょっと飲むような
お店で
僕以外結構常連さんがいて
常連たちとすごい話すわけですよ
ものすごい置いてかれた
とかあって
こういう時に一言でいいから
うるさくてごめんね
とか
こういうのがあると
いやいやとんでもないです
楽になるんですよね
すごい大切ですね
僕やっぱり結局詰まるところ
オンラインでも
オフラインでも
やっぱり内輪受けが
過ぎると
周りは必ず興ざめするんですよ
そうですね
そう疎外感があって
よろしいですね楽しくて
あなたと違ってなる
人間としてのキャパが狭いとか
大きいとか関係なく人間そう思いますよね
出てきちゃう
だから
そこら辺が
気遣えるのが常連だし
いいお店って
そういう風にやってくれたり
でも
ラーメン屋さんで
やっぱり結構
尖ってる人もいるから
そういうのを本当
常連だけを大切にして
それを雰囲気で出すところもあるから
なんとも言えないですけど
一般的にそういうほうがいい
と思います
そこもいろいろなのが
ラーメンのところですけど
女性店主
のお店
しか経験ないんですけど
ラーメン待ってるときに
まだ来ないな
なんて言ってると
お兄さん醤油だよね
ちょっと待っててね
すごい良い合いの手をくれるんですよ
対話
そう
お兄さん野菜ラーメンだよ
パッと言ってくれるんですよね
それはね
男性の店主でやるとあんまり
どうなのかなカッコつかないのかな
確かにそうですね
確かにそうだな
女性の
柔らかい感じが
ちょうどそれにマッチしている
その確認はオーダー確認であり
会話っていうか
男の人がやったら
完全なオーダー確認
ミスしねえぞ
みたいな感じですけど
たわいもない話というか
全く中身はなくても
ちょっとね
暑いねみたいな
近い感じですよね
あれでも確かに
そういう世界観は
今のラーメンって
ちょっと失われているのかもしれないですね
日常的な
コミュニケーション不足は
感じますね
何にしても
コミュニケーションが不足するから
変な客もいるし
お店の変なところを
その場で指摘せず
家に帰ってネットに書き込み
それに対抗するため
お店の人はルールを作り
単純なコミュニケーション不足が
奥巡間
確かにコミュニケーションできないぐらいの
ひどい人もいるっていうのもあって
これはやっぱり
僕はお店やってるわけじゃないんで
そのロークはわからないですけど
でももっと一言あれば
いいじゃない
済む問題をSNSで
正論合戦してますよね
いると思って
正解と不正解しかない世界だね
本当そうっすね
白黒つけたがる人すごく多くて
それ息苦しい
僕はラーメンは
一番それやらない方がいい
グレーなところを残しておいて
しょうがねえ客もいるよと
飲んでベロベロで入ってきて
いつ来るんだよ
っていうやつとかも
よくないですよ
よくないんですよ
そういう深夜のラーメンの
業態みたいのもあるじゃないですか
狭いカウントだらけの店なのに
5人並びで入れます
入れるわけねえじゃん
例えば今の会話だったら
5人並びで入れますっていう
ワンチャン狙ってきた若者がいます
入るわけねえだろって言った時に
でしょねえって言って
みたいな
そこでコミュニケーションが
あればいいんですけど
Google書き込みとかに
ただそれを言っただけなのに
めちゃくちゃお腹が切れられたとか
書くんですよ
いや違うだろと面白くしろよ
面白くする必要はないですけど
もうちょっとなんかね
ですよね
ワンチャンこっち3人とか
いけます?
まあいいよそれは
ってなるかもしれないじゃないですか
だけどもうなんかね
ピシャっとやられたら
はいもうこの店
接客最低点みたいな
結果113でしたって
面白いじゃないですか
そうですね
そういうところが
もうなんかほんとにずっとみんな
外食の公共性と譲り合い
そんな考えたいかなと思って
普通に話せばいいし
まあ確かに話しづらい店もあるのかもしれないですけど
もういっそそれで住むこと多いのかな
っていう
気がするんですよね
一言がね
えっと
はいはい
そこでえっと
神エプロン
あるんですけど
神エプロンって
どっかに置いてあって
従業取りくださいとかもあるじゃないですか
でもそれはやらないようにしよう
って言って
一回一回全員に追いかけしてるんですよ
ほう
なんでかって言うと
券売機の世の中になっちゃったから
それぐらいやらないとお客さんと
コミュニケーション取れない
会話のきっかけがないから
はいはい
大切ですね
券売機の公罪ってあるじゃないですか
そうですね
衛生面の面ではいいし
お金の管理をする上ではいいけど
お金の管理をする上ではいいけど
オーダーミスもね
その代わり人と人との
フレーアイとコミュニケーションを奪っていく
難しいところなんですけど
結局今みたいなちょっとした
なんかきっかけみたいなのを
お店の方が考えてくれてるとしたら
ありがたいし
逆にありがたくない人もいるかもしれないですね
フードコートみたいな方が楽みたいな人もいる
ますよね
どっちが正しいってわけじゃないんですけどね
やっぱり僕は
その
さっき
愛席の話したんですけど
愛席ってやっぱり
自分の権利みたいなものを
一旦緩めないと
ダメなわけじゃないですか
言ってみたらそこの繰り返しだと思うんですよね
外食って
じゃああなた家に届けて
これが食べられたらいいんですかっていう
話でやっぱりちょっとね
そこの愛席で
さっきあのグーンって
広がる人の話
それもだいぶね
権利を奪ってる感じはするんですけど
そういうことの繰り返し
みたいのが外食の良さだし
やっぱりもう一回
大きな気持ちになるためにコロナ
結構思い出してほしいなと思うんですよ
ちょっとあれですよね
学校じゃないですけど
学びの場になってますよね
ダメな人がいたらすぐ断罪しちゃうんですよ
でもう来なくていいとか
こういうやつはもう出勤だとか
なるんですけど
出勤って相当だよっていう話で
そんなこと言ったら
なんかね
でかいテーマになっちゃいますけど
マイノリティみたいな人は
許すまじってことになるじゃないですか
そういうことじゃなくて
確かにね
多少輪を乱してるかもしれないけど
それを受け入れながらみんなが平和に食うっていうのを
みんなで作り上げるみたいな
そうですね
そういう
ラーメン
ラーメン屋
人文系の話
そうですね
あのなんか
満員電車とかで
子供がベビーカーの子供が泣いてると
心ないね
大人が
うるせえって
言ったとしたらそこにさーっと
おばちゃんが来て
あら元気な子ねーで収まった
こういうエピソードあるじゃないですか
ラーメン屋向こうで行くよと
でもそのそれを言ったのに
なんかお前のうるせえってなったら
そいつは出てもらった方がいい
そういう段階あると思うんですけどね
そういうのが
それを聞いて
俺が言い過ぎたかなれば
そうですね
小劇場みたいな
まあでもそういうのを
ちょっと旗から見てて
けんさんなんか常に
描写されてますよね
満員電車
まあ
電車の日記
電車内日記やられたりとかして
あれなんか完全にやってること
ラーメン屋と
一緒なんですよ
ついついね
見てしまう目についてしまう
そういう意味では
お客さんが幅広くいるっていう意味では
電車とかバスって
いわゆる公共の交通機関じゃないですか
ラーメンって
公共の
公共の食ってことですか
公共度が高い
公共度が高いですよね
だからそれに
乗らないとあの駅まで着かないわけでもない
タクシーとかもあるけど
大体みんな安いし
早いし便利だから
乗るっていう意味で
公共性がラーメン屋は高いってことですよね
今気づきましたね
いいこと
一覧とかどうなんですか
僕はさっきのコロナの話
一覧と
それから
付いたてができた時代は
残りって残ってるところもありますけど
僕はやっぱり付いたてない方が嬉しいんですよね
一覧がこれだけ流行ってる理由
これだけ売上を上げてる理由っていうのは
個人の権利というか
パーソナルな空間で
邪魔されないで食べたいっていう人の
ニーズもすごくキャッチしてるってことだと思うんですよね
どっちかっていうと
そっちの要素が最近はすごく強いような気がしてるんですけど
僕はだからやっぱり
もうちょっとそういうところが
もうちょっと付いたてを取って
うるさかったらもう一回付いたてしてくださいって話なんだけど
そういう愛責も含めてあった方が
楽しめるような気がしてるなと思うんですよね
付いたてもそうなんですけど
ごちそうさまを言って帰れない
ああ
ちょっと辛い
軽く辛い
なるほど
そのままにしてごめんねと思いながら帰る
全然いいんですけど
周りの目っていうか
それもやっぱ大切な気がするんですよ
前回のこの番組でも話してたんですけど
長らく一緒する人
スマホとか見る人
ああいうのってお育ちなのか
わかんないですけど
結構言っていらっしゃるんですけど
何て言うんですかね
店でもやってるから
もう周りの目関係ないんですけど
周りの目が
あるから
あるからやってないか
っていう問題じゃないかもしれないんですけど
やっぱり外ですよね
そうですね
なんていうか
何だろうな
それもやっぱりあるから
やっぱり店で食べるということで
一定の相当向けの
自分ではないんですけど
ちょっと背筋家でいるときも伸びてったりとか
そういうのも
いいなと思うんですよ
晴れの日の外食までいかないですけど
実家のような
空気で落ち着かせてもらいながらも
でも別に家ではないっていう
ところもあったりして
家で何か食べてたら
下手したら頬杖ついて
ダラダラ食べて箸も止まっちゃったりとか
ドラマがいいとこ始まっちゃったりとか
そんなことある
食べて途中でトイレ行っちゃったりとか
いろいろあります
そういうのは排除しようと思います
トイレはまず我慢します
あらかじめ行っとくとかしますし
そういうのはすごく大切なような気がするんで
やっぱり結構いって
晒されたほう
普通に
フラットにやってるお店のほうが
いいのかなと思うし
前に
若月
新宿の思い出横丁
あそこに何人かが行ったんですよ
そしたらそこに
玉袋すいたらこさんがいたんですよ
うわたまっちゃった
で僕の
知り合いの
一つ開けて玉袋
おばちゃん
すげえ叫びしてるんですよ
本物の声で
連休どうすんの
どうでもいいか
仕事ではそんなの
そっかエレな
とか言って
なんかいいもん聞いてる
そしたら
ワンタン麺ちょうだい
ワンタン麺食べだしたんですけど
途中で胡椒
取ろうとして
僕の
知り合いの目の前に胡椒があった
それをお兄ちゃんちょっとごめんね
って言って取って
パッパってやって
そのお兄ちゃんちょっとごめんねが
なかなか出ないでしょうね
言ったほうがいいっすよ
相当目の前に
手出てくる人いるじゃないですか
僕は
箸とかだったら
こっちは取ったわけですよね
グラスの水注いであげたこともある
だから
そうやるものの
スーッと出さなくていいじゃん
すみませんちょっと箸
とか言ってもらえれば
そういう会話
してほしいな
お店の人もね
電源とか入れ替える
一言
失礼しますあるないでは
全然違うし
この間ね
三鷹
で行って
3人でちょっと飲んで
ラーメン食べたんですけど
おつまみで冷やしワンタン
頼んで
冷やしワンタン作ってもらうんですけど
ワンタン1回茹でて
水でしめるというか
水道の水じゃなくて
氷水で
しめたほうが早いし
ピッてしまうので
お客さんのところに置いてある
氷入ってる飲むやつ
ちょっとすみません
しゃーって
戻してくる
最高
最高
目の前でどうぞ
やってください
冷える過程
この入ってる冷えた水
飲んでるわけで
知ってます?
それくらい冷え加減がわかって
それでやってくれるんです
ありがとうございます
一言一言
逆に何もなくてびっくりするとき
面白いですけど
ガンナガンの話ですけど
お水をね
ちょっと飲もうと思って
席を立ったんですよ
水を給水機のところまで
行こうとしたら
そのタイミングで店員さんも
給水機に水を送ってきました
普通
客を優先させます
全然自分の先に
ギャー水
取ってグビーって飲みながら
戻ってきました
面白いですね
いいですね
いろいろ人間模様もね
たくさんありますよ
だいぶ喋ってますね
もっと言っていいですか?
もっと言っていい?
いやなんか
一回以上終わらせちゃう
惜しすぎて
時間がだいぶあれなんで
このまま行くか
トーキングアバウトでやるか
一軒ぐらいはね
お店絞って
唐突に思い出してるんですけど
トーキングアバウトで
一杯語っていただく前に
けんさん
ついこの間まで
ラジオっぽいやつ
深夜の
深夜スペースで
タイトル何でしたっけ?
午前0時のラーメン屋
あれは終わったんですか?
どうしようかな
みんなに聞かれません?
あれ楽しみにしてた人
結構いらっしゃるんじゃないかな
オフ会やったりも一回したんで
またあれやりたいから
やるかなとは思うんですけど
不定期とかでやってもいいかな
毎日やってくれるから
すごいやってる大変さは
あるのに
勝手に
いつでも聞けるから
気楽で楽しい
今日聞けるな
今日12時ちょうど起きてられるな
それハズレかもしれない
結局録音とかで
聞くんですけど
やっぱり12時になると
いつもの
いつ面が集まってくるから
あれ見ながら
アイコンで覚えちゃうんですよね
あれもまた一つの形だなと
思ってるのと
青木県武士が炸裂してるのと
毎回僕が
酔っ払ってきたとき
第一声で分かる
はい飲んできた
はい出た
なんていうんですかね
でも
鳥作ろうってなって感じ
めちゃくちゃ恥ずかしい
ちゃんとやろうって言うんだけど
超バレてますっていう
すごいなんか
東京に来て標準語喋ってる
分かってる
無理しなくていいです
ヤクルトお姉さんが来るじゃないですか
あっいつもので
大丈夫ですよとか言って
俺喋ってるつもりなのに
お休み中すいませんとか言われて
寝てたらバレてる
そういうもんですよね
今日はちょっと
僕の番組に来ていただいたんですけど
やっぱり
ケンさんの発信を待ってる方が
いたりするのがあれなので
再開しないうちはこの番組に
たまに来ていただいて
思えるだけを話していただければなと思いますので
ファンの方いらっしゃったら
もうちょっとお待ちくださいと
よろしくお願いします
店主の所作を味わうMUROHUOSE
トーキングアパートラーメンということで
今までも結構いろんなお店出たんですけど
ここ
最近でもいいし
最近じゃなくてもいいですね
語りたいお店というよりは
ラーメンメニューとかですね
なんか一つフォーカスした
ものをですね
ちょっと出していただければと思うんですが
ケンさんの今日の語りたいラーメンはどんな感じでしょう
これは味を語らないといけない
いや別にいいですよ
今日ずっとそれですから
最近っていうのでいくと
あの
僕あの
そんな進展いかない人間なんですよ
だから進展いったぜと思っても
もう3年4年
このお店が結構あって
そんな中でまだ
なんでしょう
そじょうに載ってない
あまり雑誌とかにね
むろハウス
ラーメンむろハウス行ったんですよ
南砂町
すごくよかったですね
黒醤油というのを食べて
この間誰かも同じこと言ってたな
いいです
僕ね食べてないんですよ
食べようかなーなんて思ってたんですけど
僕もやっぱり進展ってそんなに
なんか何かの心に
引っかかっていくっていうことあるんですけど
なんかこれ
今年食べておいた方がいいですよって
行くタイプじゃないって
でもこうやってね偶然が重なるとやっぱ行きたいな
なんか僕も見た目で
なんかで見て引っかかって
メモっといたぐらいで
たまたま食べに行ったお店が
予約だったんです
予約制だったんです
知らずに
Xとかにも書いてなかったんで
うわそうなんだ
今から予約とかできるのか
2日後しかできない
これは無理だって
どうしようかって思った時に
あここ思い出して
今チャンスいけるわ
でなんか
カモ服
結構味しっかりめで
何よりね
店主さん
かっこいい感じのお兄さんが
一人でワンオペでやってて
で行列も少し
6,7人できてたりも
その案内とか
全部やってるんですよね
お荷物はこっちに
座るのはこっちに
案内とか
でやったらこう
やってることは丁寧だったんですよ
その分時間はかかるんですけど
それにしても早く手早くやってて
例えば
菜箸
醤油と塩が多いだろう
でほぐしますよね
その時にその菜箸ちょっと
お湯で洗ったりとかしてるんですよ
ちゃんとしてる
ちゃんとしてる
チャッチャッチャッチャッ
やってて
味玉も温めてるんですけど
手本の中に入れちゃうわけじゃなくて
キャンプで使う
コップみたいのがある
専門用語は分かんないですけど
それにお湯を張ってその中に入れてるんですよ
だから湯だってないんですよ
ただ温めてる
細かいことすんなー
なるほど
そういう一連も含めて
印象に残りました
なるほど
工夫っていうのとも違う
気遣い的なものでもあるじゃないですか
そうですね
こういうところに結構出ますよね
いいですね
そういう情報を
やっぱりSNSとかで
みんな発信してくれよって
そういうところ
行ってみたいなってなるんですけど
何なんですかね
今回のテーマにも
通じるところなんですけど
そういうところで
いい店なんじゃんって思う人
結構いるんじゃないかと思うんですよね
味の
こうというか
ラーメン自体の方であれば
チャーシューなんかも切って並べて
炙ってという工程も
すごくあるし盛り付けも綺麗だし
あるんですけどそれよりは僕は
そっちが印象に残りました
味出ますからね
変な話
そういうのってそれこそラーメン待ってる間
ずっとスマホ見てたら
見えないんですよ
オープンキッチンじゃないですかラーメンって
見られることで
大変なこともあるし
撮影とかしちゃう野郎とかいるんで
それはもう論外だと思うんですよ
なんですけど
ちらっとね
ちょっと見て
作り始めたなーなんて言いながら見て
あれ何
何してるの
だからああいうのはやっぱり
他の
クローズドになってるキッチンの
飲食店の業態と
ラーメンって違うところだし
そういうのを
味わってほしいですよね
醍醐味ですからね
なんかあれが
今二玉入ったってことは
俺より先に言う人だから
まだ大盛りに変えられるなとか
分かりますよ
酢味が
なんかこう
平猿で麺切るときとかに
菜箸とかでカンカンってやったりとか
それ俺話そうかと思ったけど
ごめんなさい
びっくりした
ごめんなさい
見たわけじゃない
見たわけじゃないというか
ありますよね
意味のないカンカン
リズム取ってるのかな
あれ聞くとこの店に来たなって思ったりとか
初めてだったら印象に残ったりとか
するじゃないですか
やっぱありますよ
よく
とんぼ
とんぼも
麺を茹でて揚げて
丼に入れてずっとちょんちょんやってるんですよね
なんか
一周だから自分のリズムでもあり
綺麗にお客さん出すもん
丁寧に出されるんで
その一環だと思うんですけど
ちょんちょんやられてるなとか
そういうのって
店の個性だし
なんか
いいなと思うんですよね
自分でも料理作るじゃないですか
あれを毎日同じリズム同じように
同じクオリティー出すって
やっぱりすごいことだと思う
プロの人のすごいことだと思うんで
ああいうところを見てほしいですよね
ハルキーヤで
もういらっしゃらない店員さんなんですけど
高橋さんという方がいる
名札つけてるから
僕その方が作ってるの
すごく好きで
もちろん
皆さんやることは同じなんですけど
レードのお尻で
スープの油弾いて
スープ入れて
その後その油をちょっと
入れるんですけど
その入れ方というか
レードの持ち方というか
ちょっと前鏡な感じとか
全部好きになったんですよ
そういうのありますね
このレードのひゅって傾け方が
なんかこう
違うんですよ
常にその方ずっと笑顔なんですよ
楽しそうにそれをやってるんですよ
なるほど
この人に作ってもらいたいという感じなんじゃないですか
そうですね
本当そうですよね
何気ない処作なんですけど
やっぱりその人の個性が出てて
本当に印象に残って
こんなことでネタバラしっぽくなっちゃうんですけど
こんだけ毎日
投稿というか
ポストしたりとか
あとやっぱり積み重ねが
記事になったりするんですけど
そういうことで印象に残ってきたところとか
結構メモしたりするんですよ
結構時間が経って
あの店のことを書こうといった時に
すごくインプレッションに残ったことは
ちょっとメモしたりするんで
それを読むとブワーッと読めないですよね
そうそうそう
あれをこう上手かった
上手かったが先じゃないというか
上手かったが最終形なんですけど
やっぱりそこの
なんで上手かったかの説明のトリガーになってるな
っていう風に思って
めちゃくちゃわかるな
引きずり出されますよね始まりが
そうなんですよね
スマホ見てちゃダメですよ
もうね動画見なくてもいいじゃん
ゲームしなくてもいいじゃんと思うんですよね
それこそ家で食べてるのと
大差なくなってくるしちゃうんで
そうなんですよね
僕の大好きな作家の杉浦ひな子先生がいて
もう亡くなられてね
優しいですけど
あの人は蕎麦の人でしたけど
私は
蕎麦好きには
二つあると
蕎麦好きと蕎麦屋好きがある
私はもあごうことなき蕎麦屋好きの
後者であると
近所に
好きな蕎麦屋がある限り
歩いていける距離にある限り
家で蕎麦を茹でようとは
みじんものはない
それは潔いけど
そうですね
までも
まさにそれですよね
我々がじゃあ
ごめんなさい
ラーメンとラーメン屋好きみたいので
ラーメン屋好きと言えるのと
やっぱ蕎麦とちょっとね
文化っていうか
商売の仕方が違うので
彼女が言ってたこと
僕も大好きで
本当そう思うなと思うんですよね
なんか決して蕎麦を
軽んじてるわけじゃないってことなんですよ
蕎麦を愛してるんだけど
もっと他のところも
含めて
私が蕎麦屋に行って通ってるってことを
すごくめでてるんです
ということを多分
伝えたいんだろうなって
そうですね
ラーメン屋さんと違って蕎麦屋さんの
奥へ投げる言葉
みたいなものだったりとか
それこそ
吐き清められてる入り口だったりとか
っていうところにすごく
書いてらっしゃったりするんで
情報としてはいけないな
知覚がね
たくさんあるっていう
そうですね
杉浦さんもちろん
認識ないかったですし
本、著作は読ませていただいてましたし
NHKの大江戸でござるって
江戸文化をご紹介するところで
毎回拝見してましたけど
一度
やっぱり
お蕎麦屋さんでいいんで
こういう話
店あるあるで
わかりますとか言ってもらいながら
ラーメンってこういうこと終わりなんじゃないですか
とかいうすごい丁寧な言葉で
言っていただくのを
やってみたいなと
思いますよね
10人くらいの席で
端っこでいいんで
本当に
僕ら気飲み気のままですけどね
杉浦先生はきちっとした格好でいらしてて
お酒の飲み方もちゃんとしてる
僕らがどんどんだらしなくなっていって
最終的に絡むっていうね
いいっすねとか言いながら
あの方がね
蕎麦屋での究極の蕎麦
蕎麦前か
蕎麦前っていうかね
酒としてね
蕎麦湯で
酒をやるのが
蕎麦屋の
蕎麦屋の酒での究極であろうと
コタンの境地であろうと
書いてらっしゃいましたけど
それはね
老後にとっておくみたいな
今からそんなにやっていっちゃだめだ
ということを
おっしゃってたんですけど
早くしてなくなっちゃったんで
そうですね
あれほどの人でも
そういうきつくところが上にあったのかな
って思っちゃうんですよね
そうですね
やっぱりまあ
ああいう世界観を
ちゃんと言語化できる方って
僕も昔から大好きで
例えばラーメンで言うと
北島さん
僕はもうその
尊敬していて
面識もあって
話したこともあるんですけど
北島さんが書く文章とか
っていうのはすごく美しくて
なんかデジタルになるとすごく電脳な感じになるんですけど
あの人
団中とかに寄港したりすると
すごい綺麗な文章書かれるんですよね
その描写というか
とかも的確かつ
情緒的でもあって
他の人と違う
ところがあって
僕はもうそういう世界観
自分でもやりたいと思ってるんですけど
やっぱり杉浦先生にせよ
北島さんにせよ
早くして亡くなられてね
別にその
逆サイドにいる人が悪いわけではなくて
そういう方々も
自分なりの好きの在り方を
表現してもらいたいなと思うんですけど
やっぱりそういう
こっちが良いの人っていうのが
もっと増えることで
例えばムロハウスとかの伝わり方も
全然変わるわけだし
今まで
近所で行ってうまいなと思ったけど
っていうお店にもう一回行って
やっぱり違う感じ方が
できたりとか
そういうことを
もうちょっと
みんなにやってもらいたいなと思います
なぜいつ
どこで
誰とどのように食べるか
そうですよ
よくね
何食べるかよりどう食べるかが大切です
一般には
誰と食べるか大切ですって言うじゃないですか
ラーメンってやっぱりすごく
個人で食べることが
多いっていう食べ物だと思うんですよ
誰と食べるかっていうのも大切なんですけど
やっぱりすごく
パーソナルな体験の食べ物だと思うから
やっぱりどう食べるかとか
そこで
いかに感受性豊かに
感じられるかっていうのが
ラーメンを長く豊かに食べるための
秘訣なんだと思うんですよね
それは
一人で食べてるんじゃないんですよ
もう一人で自分と食ってる
感覚だと思うんですよね
孤独のグルメなんて
まさにそうですよね
しまったなとか自問自答
ずっとしてるっていう
確かにそうですね
それがなく
何も考えずにただ食べてる
のはもう本当に一人で食ってるだけ
確かにそうですよね
感じですよね
孤独のグルメ論
これも始まっちゃうと
深夜食堂論と
孤独のグルメ論って
今の対比だとすごく対比的
ですよね
個人で自分で
もう一人の自分と対話する
タイプととにかく
コミュニケーションありきの深夜食堂
周り巻き込んでやっていく
っていう感じの
これもなんかいい題材
ですけどやめましょうね
怖い怖い
次回に宿題を
残してるっていう感じで
2泊3日ぐらいで
じゃあちょっとすいません
鈴ノ木の成長と地元に根付く姿勢
まだいいですかトーキングアバート
もう一杯ぐらい語りたいですか
もう大丈夫ですか
じゃあもう
一箇所
自家製手揉み麺
鈴木
ようやく行ったんですよ
行ってなかったんかい
僕ね完全に忘れてたんですけど
杉本さんにいらっしゃったんですよね
それが分かって
思い出したのが
杉本さんの詐欺の宮時代ですけど
行った時に
こいつ今度うちに入ったんです
紹介されたのが
鈴木のご主人だったんです
そうだったんですね
その時に杉本さんが
全然ラーメンに愛がないんですよ
そんな紹介されたの
それ思い出しちゃって
今のお店中
いう分愛を感じますよ
本当ですね
ホスピタリティってね
ありきたりな言葉で言っちゃうとあれですけど
すごくこう
待ち合わせの
最初のオープンの時からも
始まってるじゃないですか
居心地というか
待ち合わせの時もあるし
素晴らしいですよね
どうぞ
鈴木も
ちょっと遠いんですけど
何回も
何回もってことじゃないですかね
何回も行かせてもらってるんですけど
やっぱり
お店が成長していく姿
これ味じゃなくて
すごく感じて
なんていうか
だんだん余裕が出てくるというか
それをすごく感じてて
それが出てくれば出てくるほど
ラーメンが比例して美味しくなってる
感じするんですよね
こういう
良くなり方って
味ばっか考えてるけど
仕込みから
考えると
それから準備
それから心持ち
今日何食ぐらい売れるのか
いうのも結構迷路が立ってきたりして
そういう
余裕って言うんじゃないですね
少し肩の力が抜けた感じが出てきた時に
同時に味もすごく美味しくなったな
と思って
文章に書くと
こういう風な書き方にしかならないんですけど
これも伝われ
って思うんですよね
だしが厚くなったとか
より何々感が出たとか
そういうことも
確かにそうではあるかもしれないけど
スープの事情であって
やっぱり
なぜこうなったのかみたいなものが
降り落ちたんですよね
すごく美味しくなったなと思って
やっぱり
行くようになったっていう感じがありますね
そういう時の言葉を
自分で探しちゃうことなんですよね
だしの厚みがとか
打った瞬間恥ずかしくなって
だしの厚みがとか書いてる時は
結構
自分の中で結構
他出てこなくて
その表現しかできない
俺足りないみたいな
ありきないな
よくあるような表現してる時は
すごくないんだと思ってください
読んでる方は
鈴木もう一個あるのは
セーブライオンズのファン
っていう風に
書いてあって
SNSのプロフィールのとこに
さやま川岡
比較的セーブ球場とか
近いところにお店出しましたみたいな感じ
だったんですよ
いいなと思って
僕サッカー好きなんですけど
地元にチームがあるっていうことの
良さとか
強いとか弱いとか
関係なくて応援するっていうのって
やっぱり結構ラーメンにも通じてるというか
俺ここの出身だから
これ以外ラーメン認めないみたいな
清々しい主張あるじゃないですか
あれが積み重なっていくことで
文化とか成り立つっていう
大げさな話なんですけど
そういう
地場のこととか地元
それから自分の好きな
チームとかっていうのを
ズバッと言える人
はっきりと言える人が
それにゆえんがあって
そこの近くに店出しますみたいな
そういうのってつながっていて
結局それが
いいラーメンを作っていく
なんか流行りがあったら
こっちにしてみるとか
そういうことじゃなくて
こっちに足をつけてこの場で
自分の好きなイメージのラーメンを作るみたいな
そういう覚悟にも似たスタンスを感じて
いいなっていう風に
鈴の木に関しては思ってます
揺るがない感じがね
そうですね
しょっちゅう味変えちゃうお店を
ダメって言ってるわけじゃないですよ
でもなんか
求められる形になっていってもいいし
自由に乗るのも全然いいでしょう
つらぬいてお店に
倒れちゃったら全く意味ないですから
なんですけど
僕は惹かれるのはそういうところで
やってくれてるし
そういうところを応援すると
偉そうなんですけどそういうところを食べて
そういうところの良さを伝えて
冒頭言ったようにそういうところに
人が行ってもらう
お店が継続して
僕らも通えるみたいなのが一番美しい世界なんで
そういうことになってほしいな
なんて思いましたね
そこで育つ子たちもいるでしょうか
そうです
ラーメンの文脈を記録し残す
100年をラーメンはやり続けてるわけで
商売の形も
なんていうか
経営とか
その
業界自体も
色々変わってくることも
あると思うんです
今そういう話すごく多いですけど
でもやっぱり
根っこの部分にあるところを
やっぱりそういう
本来のラーメンの良さみたいのを
抱え続けるっていうことを
繰り返して次の200年迎えたいし
なんか
そういうのを伝える役割を
やりたいな
っていう風に思います
最終回みたいな
いやでもね
ちょっとね話が
あれしちゃうんですけど
北島さんの話
今日この収録日
北島さんのご命日ですよ
あっそうでした
その流れで
話をするのかと思ったぐらい
すごいですね
今日は
来てますね
来てますっていうか忘れてんじゃない
って話なんですけど
せっかく文系として呼んでいただいたから
なんかこう
北島さん交えて
3人ずつ話とかしたかったですね
したかったですね
したかった
もっと話をしたかった
って思いますね
まあ
なんか
今のラーメンシーン
どう思いますかとか
そういうのとかも率直に聞いてみて
それだけで永遠
楽しく話せそうな気もするし
文章とか
北島さん語録みたいなの集めて
AIで
AI北島さんを作って
聞いてみたいぐらい
そうですね
そうですね
それだったらAIいいですね
ちょっとね
いや本当そうですね
あの
なんか
僕もラーメン業界の端っこで
こうやってポッドキャスト残したり
文章書いたりとか
誰かに言われたんですよね
なんかその
自分でいくら知識抱えてても
結局
それは自分の自己満足
宝物として墓場に持っていくだけで
今ってやっぱり
どんな形でもアーカイブできるし
残しとくことは大切だよっていうのを
やっぱり
北島さんとか
もっと話聞きたいなとか
こういうのが
もっとあったら
改めて聞きたいなみたいな
いっぱいあると思うんで
まあ
けんさんもそうなんですけど
どんどんと
発信して残していっていただいて
はい
酒場にだけね
いい話が落ちてる
こと多いんでね
いい話した気はするんですけどね
でも
毎回忘れてね
そう
よく
ほら
丸いケーキ
ロールケーキみたいな
何でしたっけ
バームクーヘン
バームクーヘンみたいだっていう
僕らの話はバームクーヘンみたいに
どんどん伸びて
伸びて
周りはたっぷり
真ん中がたっぷり抜けてるみたいな
バームクーヘン状
確かに
どこ食っても同じこと言ってますけどね
インターラーメンみたいになってますけどね
でもいいんだと思いますよ
なんか
ラーメン好きの
酒場でやる会話なんてみんなこんなもんですから
そうですね
でもなんかね
人のマウント取ったりとか
あそこ食ったことあんのかとか
何杯食ってるとか
もうええやんと思うんですよ
あの話
そんなことよりもさ
ラーメン語ることいっぱいあるんじゃないのと思うし
うーん
ラーメン食べ始めて
ハマってから5年10年ぐらい
まあまあまあね
そうですね
なってほしいな
もう切りがないので
ここら辺で切ります
えーと
今回のラーメンアフターバースいかがだったでしょうか
ケンさん今日はありがとうございました
ありがとうございました
また出て
いろんな話をしたいですし
こんな話を
青木ケンにしてほしいとか
えー
渡辺の進め方がよくないから
青木ケンのいいとこ出てないじゃないか
とか
もっと
いろんな
大きな仕事に関わってますからね
そんな方もいるんじゃないかなと思うんですが
まあそんなメッセージもいただければですね
次回聞いた時に
活かすかどうかは分かりませんが
やりたいなと思います
じゃあ
今夜のラーメンアフターバースはここまでです
それではまた
渡辺でした
01:09:27

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