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2022-03-05 25:44

建設業の魅力発信は、本当に不足しているのか?【たけだの作業日報】20220305

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【建設業を持ち上げる】たけだの作業日報

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、2年目を迎えたRaisePLANのたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #業務効率化
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はい、みなさんこんにちは。ライズプラのTAKEDAと申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、現場ラボというサイトを運営したりしております。
この番組では、建設業の実態だったり、YouTubeの裏話などなど、僕の取り組みだとか、どういうことをやっているのか、どういうことを考えているのかという部分を、車を運転する空き時間を使ってお送りさせていただいておりますので、
ガーとかザーとかブツブツと切れたりだとか、そういう多少の雑音につきましては、なんとかご容赦いただきたいなというふうに思ったりしております。
はい、ということで本日は2022年3月5日土曜日ということで、今週も終わりましたねという話からスタートさせていただきます。
なんか1週間経つのが本当にあっという間になってきているような気がするのは、僕がおっさんになってきてしまったからなんでしょうかというのがあるんですけど。
子供の時よりも大人になるにつれて日が経つ、その間隔というのはどうやら早くなるというのは通説としてあるようで、何分の何という考え方になっていくかららしいですね。
人間は生きてきた日数が100日であれば100分の1日という1日の重みですね。それが10年経てば3千分の1になりますし、100年経てば50年経てば1万5千分の1になるしっていうような感覚で人間を捉えてしまうので、1日1日の重みがどうも薄くなってしまって、1日が早いとか1年が早いという感覚になるらしいんですよ。
いつまでも新鮮な気持ちで新しいことにチャレンジしていきたいなというふうに思った次第でございます。
はい、昨日何社か、この現場で関わってないんだけどなっていう昔の会社の時代の、要するに協力業者さん、下請け業者さんから急に電話がかかってきたんですよ。同じタイミングで。
で、何したのかなと思って。そうすると電話で話を聞くと、いやいやメールが来てたよっていう話なんですよ。でもメールは送ってないんです。そしてそのメールアドレス見ましたって言ったら、見てないけど武田って書いてあったよって言った後にあって言って、なんか知らないアドレスだなこれっていう話なんですよ。
前の会社のアドレスっていうのは、実際の本文の下の方には記載されてるんですが、それ以外の電話番号とかファックス番号とかの情報はもう適当な数字の羅列なんですね。
送信元はというと、うちの元の会社ではなく、実在するんだけど全然取引したことのないような会社のアドレスから送信されてるというような手口で、その件名、メールの件名については僕がもう10年くらい前に送ったことのある件名、ドコドコ現場の工程表を送りますみたいな。
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そういう件名で送られてきたんで、なんかね本物なのか偽物なのか確かにパッと見分けつかないかもしれないというような、そういうフィッシングメールなのか何なのかは結局開いてないからわからないんですけども、今現在そういうのが横行しているらしいです。
昔のゲームと僕が送ったメールが盗まれているということはおそらく前の会社のサーバー自体が何かしらの手で侵入されているか、データを盗まれているんだとは思うんですよ。
送信元にされている会社のほうはおそらく代表のアドレスを使っているので、会社の代表のどこかのやつをパクってきているのでそんなに重たくはないと思うんですが、問題のほうは僕のフルスの会社のサーバーのほうがちょっと心配だなと思ったりします。
まあ、侵入しているというよりはおそらく盗んだという形だと思うので、そこまで深くはないと思いますがね、セキュリティ強化、まずはねパスワード変更するだけでもだいぶ違うとは思うので、その辺をぜひ対応していただければなというふうに思ったりします。
皆さんも何か違和感あるぞというようなメールだとかを見たときには決して開かずにとりあえず送信元のドメインですね、誰から送られてきているのか、そしてアドレスを見たときにアットマーク以下の部分が見覚えのないというかそこの会社のものではないというものじゃないことを
確認しておかないと万が一そういうデータが盗まれたりとか、最悪の場合データを破壊されたりもしますので、その辺につきましては十分注意していただきたいなというふうに思います。
ちょっとロシアとウクライナの関係性でサイバー攻撃が横行しているという話もあるんですけど、それに関連するかどうかはわかりませんが、いずれにせよサイバー的な部分については死活問題になりかねないので、その辺について十分注意していただければなというふうに思います。
ということで本日もちょっと冒頭長くなりましたが進めていきたいと思います。竹田の作業日報。
はい、ということで改めましてライズブラの竹田と申します。今回も車の中からお送りいたしますので雑音等につきましてはご容赦いただきたいと思います。
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今回の本題につきましては何かと言いますと建設業界はアピールが足りないのかというところでお話をしていきたいなというふうに思います。建設業界は魅力をうまく発信できていないと言われておりまして、だから若手が全然見向きもしないような業界になってしまっていると。
若手不足だよね、高齢化してるよねっていうところが大きな問題になってきているわけですよ。で、なんでこういう若手が寄りつかないような業界になってしまったのかというと魅力をみんなが発信してないからだというふうに言われる方がいるんです。
各有僕もそうじゃないかと思っていたんですよ。だから僕もその魅力ながら少しでも支えになればなということで発信活動を始めたわけですが、ここに来てどうやらそうじゃないかもしれないというふうに思い始めてきております。
今回はその辺のお話をさせてもらいます。ことの発端はですね、僕がLINEのオープンチャットって皆さんご存知でしょうか。LINEにはですね、オープンチャットって言って、2チャンネルのような匿名で書き込める掲示板みたいなものを立ち上げて、自由にみんなで意見を言ったりだとか交流をしましょうみたいなものを作ることができるんですよ。
その機能の話を小耳に挟んだんですよ。ちょっと知らないで否定するのは僕は基本的に嫌いなので、まずは参加してみようということで、最初建設業っていうところでちょっと見てみようかなって思ったんですが、うまくヒットしないんですよ。
あんまりそういうテイストでスレッドを立てる人がいないっぽいので、ちょっと趣向を変えてYouTubeっていうふうに検索してみたんですよ。そしたら、YouTubeをこれから頑張ろうとしている人の応援隊とかね、YouTuberに目指している人とかね、YouTubeを頑張っている人みたいな、そういうようなスレッドがちょこちょこと見当たったんで、
そこの2つぐらいに入ってみたんですよ。その中でね、言ってもそこに参加している人はほとんどが若年層です。中学校、高校、大学だとか、結構ね年いってる人でも20代ぐらいかなっていうような印象です。匿名なんで実際のところは分からないんですけども、そんなような感じです。
要するに、情報化社会のど真ん中を生き抜いてきた人たちが集っているような感じ。参加者につきましては1000人とか超えているような、そんなコミュニティなんですよ。実際発信している人はそんなに多くはないんですけども、何か言葉を発すると一気にガーッと記録数が上がって100何十人に視聴、視聴というかそのコメントが見られてますみたいな、そのぐらいの見てる人は多いんだよねというような掲示板になるんですよ。
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そこに入ってみたんです。そしたら、結局はYouTubeをどうやって伸ばせるかというような話をしてはいるんですが、その内容ね、あまり上から目線では見たくはないが、YouTubeを発信している側として、結構YouTubeに対してコミットして研究をしている。
僕の身から見た時にですね、あまりに拙い。その内容がというか、それじゃ伸びないよっていうような考え方をしている人が多いと感じました。
で、その発信する方向性がブレッブレだったり、誰に向かって喋ってるんだこれはっていうような動画だったり、どう考えても友達同士でしか見ることはないだろうねっていうような内容の発信ばかりだったんですよ。
で、そういう人たちがうまく分かってない人が分かってない人に対して一生懸命こうアドバイスをしてるんで、余計ごちゃごちゃになっていくみたいな感じなんですよ。
そこでコメントをしたところで何ってこともないので、特にコメントはあまりしてはいないんですけども、そこで感じたことがあります。
そうやって情報化社会をゴリゴリに生き抜いてきて、SNSをフル活用しているような人たちでさえ、そのYouTubeを伸ばすということがまるで分かってないんですよ。
ここから考えていくと、同じようなことが実は建設業界でも起きてるんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
要はそこに参加しているのは千何百人と言われる人たちがコミュニティには参加してるんですが、そんなにYouTubeを配信してる人っていうのはいっぱいいるわけですよ。
だけど、全然登録者数2人とか、登録者数10何人とか80本も90本も上げてるのにそのような状態になってるんだよねっていう内容から見たときに、建設業界も同じなんじゃないかなっていうふうに考え始めるきっかけになったんです。
そこからいろいろと掘り下げて考えてみました。
発信活動が苦手なのはなぜだっていうところなんですよ。
もしかしたら発信活動なんてする必要がない業界なんじゃないかっていうふうに思ったのが一つスタート地点に出てきた疑問というか仮説なんですよ。
そこからガンガン掘り下げていくとですね、建設業界って広告っていうものを基本的にほぼ打たないんですね。
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例えばお菓子だとかそういうものを発売するっていう会社にとってみると、むしろ広告が全てというかね、広告で失敗すると全然売れ行きがうまくいかなかったりするんですが、
こと建設業界に関して、例えばテレビに対してCMを売ったところで意味が特にないんですよ。
CM見たんですけどって言って数十億の案件を発注するかって言ったらそんなわけないんですよね。
それじゃやっぱり信用力がわからないから、少しでも周りに広めていこうという考えではなくて、建設業の営業っていうのはほとんどの場合人伝いなんですよ。
誰々からの紹介でとか情報を誰々から手に入れてとか、そういうふうに地場で生きてきたからこそ人伝い、義理忍者を大切にして情報を少しでも引き出して、その中で自分たちだけに発注してもらおうという格策をしていってと言って、
言ってしまえばですよ、ものすごく狭く深いそういう関係性の中から受注活動に結びつけるというのが建設業界の営業手法なんですよ。
おやつとか洗剤とか何でもいいんだけど、一般市民、カスタマー、個人向け、個人消費者向けのサービスであればそれとは真逆なんです。
その狭く深い関係性を作ったとしても、一本二本、洗剤が一本二本売れるかなっていうことになるので、そういう手法をとっても意味がないんですね。
だから広く浅い方向に人間に認知してもらうことによって、多くの売り上げを上げようと考えるわけですよ。
これは別に広告の手法が良いとか悪いとか、営業のやり方が良いとか悪いとか言ってるわけじゃなくて、業界自体がそういう形式になってるよねって思ったんです。
そこから考えていくと、建設業界って実は広告の打ち方を知らないんじゃないかっていう風に考えるようになってきたんですよ。
だって必要がないからなんです。
それを、だから広告が上手くないんだと、アピール、PRが上手くないんだっていう風に考えていくと、いろんなものが合致するんですよ。
例えば職人さんたちの会社の職人募集してますっていうPRってどこに出してるのかなって考えていくと、
例えばハローワークとか、新聞の広告とか、看板とか、そういうところに本気でお金かけていくでしょう。
でも本当に刺さってほしいところって、採用に関してですけどね、本当に刺さってほしいのって若い層じゃないですか。
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若い層に届けなければいけないわけですよね。
だから若年者層の人間が少ないと言われるわけですけども、そういう人たちに届かせなければいけない。
じゃないと人が入ってこないわけですよ。
にもかかわらず出してる先が、まさかのハローワーク、まさかの新聞広告っていう、若者なんて誰も見ませんけどっていうようなところに注力しているってことになるんですよ。
例えば社会貢献をしたときに、社会貢献っていうのは家庭の対象になりますからね、地域貢献として清掃活動をやりましたっていうのをアピールする先はどこでしょうかってなると、
新聞とかね、見ないでしょ、多分若い人たちって。
彼らが基本的な情報媒体としてはどこかっていうと、インターネット経由なわけですよ。
それは当たり前なんですよ。
で、とっかくSNSとかっていうところに注力をしていくような情報を得ていく、そういうような手法を取っているのはもう周知の事実なんです。
だから若い人たちに届けなければいけないと考えたときに、アピールするその矛先はどこかというと、当然のことながらSNSになっていかなければいけないんですよ。
にもかかわらず、僕のね、この拙いYouTubeとかいろんな発信が届いちゃうんですよ。
わかりますかね。
要するにそのぐらい建設業の情報量っていうのはむちゃくちゃ少ないってことです。
で、僕の手法ですら届いてしまうぐらいちゃんとした魅力発信ができてないっていうことなんです。
いやいや、違うぞと。
もしかしてPRはしてるつもりなんじゃないかなという風にも考えられますよね。
だって広く浅く広めるということを今までやったことのない業界なんですよ。
そういう人たちがどういう風に広めていくかというと、自分のホームページに魅力を発信してみたりね、YouTubeにとりあえずアップロードをするとかっていうことをするんですよ。
だけど違うんですよ。それじゃダメなんですよ。
何か勘違いしてませんかねっていうことなんです。
例えばテレビCMを打つ大手の清水建設さんとか大勢建設さんとかテレビCMをガンガン打ってますよね。
あれは何のためにやってますか。そしてどこの時間帯を狙ってますか。
誰に届いてほしいっていう風にターゲティングをして作り込んでますかっていうことを考えてほしいんです。
彼らは採用活動の一環としてああいうCMというのを打つわけですよ。
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当然それだけじゃなくて、テレビCMだけじゃなくて、SNS媒体もガンガン使いながらあれもこれも手を打ってようやく数百人数千人の人間を集めることができるというようなことなんです。
皆さんのYouTubeどうでしょうか。かっこいいアピールしたいんだという意味を込めてかっこいい動画を作ったけど、YouTubeにアップロードすれば人が勝手に見てくれると思ってません。
これはテレビCMの感覚とまるで同じなんですよ。
テレビCMっていうのは一方向の情報媒体なんです。あくまで垂れ流しなんですよ。
時間的にこれをダーッと流していくっていう無差別に見てくれている人たちに届けるためのCMなんで、あれは広く浅く届けるための媒体なんです。
だから広告手法としては合ってるんですよ。合ってるんだけどお金がかけられないですよね、そこまでね。
きっと何百万何千万とするんでしょうからそこまでお金がかけられないと。
だからYouTubeにすればいいじゃんって言ってYouTubeにアップロードするんですよ。
でもテレビとYouTubeは全く違うんです。同じ動画だとしても全然種類が違うんですよ。
テレビは薄く広く垂れ流しの情報をするんで、ちょっとアピールするようなかっこいい動画を作ればそれでヒットするんですよ。
だけどYouTubeっていうのは検索されない限り見られないんですよ。
だから検索されるような動画を作って検索されるように継続的に発信をしていくことによって
ようやく刺さりたい層に刺さるっていう広く浅くというのは無理なんです。
SNSは浅く深くの業界というかその特性を持っているのでその特性をしっかりと活かした形で打っていかなければその手を打っていかなければいけないのに
ピンポイントで一本ものすごいお金をかけてかっこいい動画を作って終わり
それでなんかこうPRしたつもりになってるんですけど誰も見ないんですよ
そのせっかく作った若者たちに響くようなかっこいい動画を全然見てくれないところにポイと投げて満足してるんです
そして誰も見てくれないやっぱり若者は建設業には見向きもしてくれないんだと思ってるかもしれませんが
ちゃんと出すところに出せれば見てくれるんです
魅力を発信することができるんですよ
なのに魅力を発信しようとしてないというふうに僕らに映ってしまうんです
そういうことなんですよ
要はからくりとしては自分たちはもしかしたらPRをしたつもりになっているのかもしれないが
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建設業界の今までの歴史から紐解いていくとそういう手法しか見当たらないんだと思うんですよ
だけどSNSの活用方法ってそうじゃないんだということに気づいてない
つまり届いてほしい層に全然届いてないからPRをしてない
建設業界はPRを全然してない魅力発信ができてないのが問題なんだと言ってるんですけど違う
そうじゃない魅力発信はしてるんだけども届いてないが正解なんだと思うんですよ
分かります?要はミスマッチなんです
若者が集まりもしないところに一生懸命出してみたり
出してるつもりなんだけど届かないようなやり方を一生懸命しているんですよ
おそらくそれをガーッとかき集めて若者がよく見るような媒体の人通りの男にポイって投げればきっと見られるはずなんです
ただクオリティは高いからお金をかけられる業界だからなんですよ
そういう風なからくりによっておそらく建設業界はPR不足だという風に魅力をうまく発信できてないんだという風に言われるんですよ
だからこそまずは広く浅く広めるための情報手段というかいわゆるマーケティングなんですよ
ウェブマーケティングという手法を学んでほしいなという風に思います
それをやることによって皆さんのせっかく作ってきたPR動画だとかがしっかりと届くところに届ければ活用されてくるんですよ
生きてくるんです
若者たちは建設業ってかっこいいなって思えるようになってくるんです
今は若者たちがかっこいいなって本当は思ってくれるであろう動画が蔵の奥底に眠っていて
誰もそれをうまく活用できていないという実態があるという風に僕は考えています
営業のやり方が違うんで
今までの建設業界といわれるものすごい巨大な市場の中で戦うための営業手法としてはそれで良かったんです
だけど建設業の形もいろいろと変わってきてますよね
変わってきていてこれからも変わっていかなければいけない
新たにいろんなマーケティング手法も手に入れなければいけないし
デジタル的な取り組みもしていかなきゃいけない
だけど若者が集まらないからなかなか新陳代謝がうまくいかないよねっていう風になってるんですが
根本的にやり方が間違っているとそれは若者には届きませんよと
事実若者にしっかり届いて若者を集められている会社だってたくさん存在してるわけですよ
それは起点は全てSNSから始まってます
SNSの活用をしっかりと勉強してしっかりと活用できた会社はしっかりと新入社員を集めることができて若返りを図れているんですよ
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わかりますかね
だから老舗だということが今足枷になっている状態にもなり得るということになりますので
この辺をしっかりとやってほしいなって
僕の方でも奥底に眠っている動画というものを皆さんから集めて
僕の持っているマーケティングの手法を持って若者に届けるということを今後ちょっとやっていきたいなという風にも思っておりますので
その辺をしっかりと皆さんの方でも勉強していただきたい
しっかりとPRをして若者が建設業ってかっこいいなと思える業界を作るための第一歩として
まずは皆さんの手法をちょっとでいいから
本当にちょっとでいいから
YouTubeを馬鹿にしないでYouTubeをうまく活用する方法というのをほんのちょっとでいいので学んでほしいなという風に感じた次第でございます
はいということで今回はちょっと長くなってしまいましたが
建設業界のPR不足というのは不足しているのではなくてPRの仕方が悪いんじゃないかという風に感じたというお話でございました
ぜひ皆さんもこの辺の情報を確かになって思うことがあればシェアしていただいたりしてほしいですし
どんどんこの考え方を広めていってほしいなという風に感じる次第でございます
はいということで今回の放送につきましては以上になります
最後までご視聴いただきまして本当にありがとうございました
それでは全国の建設業の皆さん本日もご安全に
25:44

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