ルイネベースへの参加と自身の立ち位置
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。 本日は、2026年5月18日、月曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界、ワクワクする業界へ、 現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 いつも聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
ここ徳勝は曇り空ということで、 今日は最高気温16度のあまり温かくない日よりとなっております。
みなさん、本日も元気に過ごしていきましょう。
先日、ルイネベースと言いまして、 建設業のDXのコンソーシアムといいますか、
コミュニティみたいなものが立ち上がりまして、 そこの一員になさせていただいたわけでございますが、
ちょっと調べてみてください。ルイネベースってね。
そこのリーダー的な方と、 ちょっとお話をさせていただいたんです。
今回参加されているのは、建設会社と言われる、 現場施工を行っている会社さんのメンバー、
それとテック企業と言いまして、そこを支える、 例えば施工管理やアプリとか、遠隔の監視システムとか、
そういうものを作っている会社さんのテック企業というのが、 大きく言うとこの2つが合算して、
みんなでいろんな取り組みをしていきましょうという ニュアンスなんです。
僕はどっちかというと、このテック企業側に入ったんですが、 ただ立ち位置としては、
僕どっちつかずだなというところをちょっと話してみたんです。
そこで割と明確になったんですが、 建設会社って、建設会社ですからね、
ITの知識ってあまりない人たちが多いわけです。
もちろんいろいろ勉強はしているんでしょうけど、 ごりごりにやっているわけではないという人たち。
一方、建設テック企業というのはテックなので、 基本的にはパソコンだとかを駆使して、
面白いものを作りますよという、 便利なものを作りますよというポジションなんですが、
現場のことをちゃんと知っているかと言われると、
多分要望を改造していくみたいな形が多いでしょうから、
そんなに現状を知らない人たちが多いという形になっています。
僕はというとテックかと言われると、そこまでじゃない。
動画は使っているし、いろんな知識を 非常懸命勉強している状態ではあるが、テックではない。
かといって建物を建てているかと言われると、 そんなこともしていないんです。
つまり、僕中間なんです。
ということで、僕の立ち位置は、 両方ともの気持ちがそれぞれ分かる人というポジションで、
かつ、僕は根幹である教育というところのセクションに、 ちょっと参加させていただくということなので、
これから何ができるか分かりませんが、 少しでも皆さんの役に立てるように、
皆さんの心を聞いていただいている皆さんのためになるような、 そんな取り組みをしていきたいと思いますので、
応援をよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、 皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
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建設現場で新しく入場する職人さんへの教育、 毎回同じことを繰り返すのは大変ですよね。
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各現場に合わせたルールや安全教育を動画でまとめるサービスになります。
簡単な資料を送っていただくだけで、 短いやりとりで制作することができます。
担当者さんの負担を軽減し、 説明のばらつきやミスを防ぐことができます。
また、外国語の字幕にも対応しているため、 外国人の作業員さんにもスムーズに教育を行うことができます。
詳しくは概要欄にある専用サイトからアクセスしてみてください。
では、引き続き本編をどうぞ。
工事写真の重要性と心構えの必要性
皆さんこんにちは。アイズブラン竹田と申します。
今回は、新人さんに向けて工事写真を撮る時の心構えについて、 絶対分かっておいていただきたいことをお話しさせていただきたいと思います。
特に新人さんの頃は、言われたから撮るみたいな感じになりがちの この工事写真というものなんですが、
でも施工管理をやる上で、絶対に理解しておかなければいけないものというのがあるわけです。
工事写真というのは、多分言われていると思いますが、単なる記録ではなくて、 施工の証拠を用意するという感覚が非常に重要なんです。
だから、決められた通り施工しましたよということを後になって説明をする、 そのための材料として、この工事写真というのはめちゃくちゃ重要なポジションだということを まずは理解していただきたいというふうに思います。
だから、この写真の中に収まっているものというのは、 一つとして無意味なものはないという状態を作らなきゃいけないんだということなんです。
なんとなく撮ったからといって、それが使えるわけじゃなくて、 よくあるのが撮ったのに全然使えないみたいなもの。
これをですね、ぜひ新人さんは理解をした上でなくしていただきたいということでお話しさせていただきます。
今回のテーマは、撮ったのに使えないをなくすための工事写真の心構えということでお話をさせていただきます。
ぜひ最後までお付き合いください。
はい、この番組は北海道の地場で寝込んで、建築の現場監督を17年間やり、その後独立起業した私竹田がですね、建設業界の底上げになるような、そして皆さんのスキルアップにつながるようなお話をしていきますので、
気になる方はぜひチャンネル登録、フォローをよろしくお願いいたします。
はい、ということで改めまして進めていきましょう。
工事黒板の意味と記載項目の重要性
工事写真を撮る上では、すごく重要な考え方というものがあります。
それは何かというと、それは何のためにあるのかを確実に理解をしておきましょうということになります。
たぶん一番最初になんだこれって思ったのが、工事の黒板なんじゃないかというふうに思うんですが、いかがでしょうか。
この工事黒板は何のためにつけるのか、わざわざこっちの写真じゃなくて、こっちに書いたらいいんじゃないのみたいなことを思った人もいるんじゃないでしょうか。
でもこの黒板がここに存在するということは非常に重要な意味があるんです。
その意味というのは、この現場の写真ですよということを証明するためのものなんです。
だからこの工事黒板のところの一番トップに必ず出てくるのが工事名というものなんです。
工事名をしっかり記載して、そこに写真を撮るということをやることによって、間違いなくこの現場の写真なんですということを証明することができるという意味で、ここに工事名というものは記載されているというのはまずは理解をしてください。
似たような現場で工事名が書いてなかったら、本当にこの写真、ここの現場の写真なのかと疑われたとしてもしょうがないですよね。
でもここに工事名がきちんと記載されている、それが改ざんされたものではないという証明があれば、間違いなくこの現場の写真なんですということを信用性が上がるということになるわけです。
じゃあここと一緒に書いてある項目というのもいろいろありますよね。日付が書かれている。あれは何でわざわざ日付を書かなきゃいけないのか。これも意味がきちんとあるわけです。
例えば配金写真、鉄金の写真を撮りました。その日付が例えば1月1日だったとしましょうか。
その後コンクリート打折の写真の時の日付を見たら1月10日でしたというのをこの日付を書いてあることによって、ちゃんと打折前に検査をしたということなんですねというのを証明することができるようになるわけです。
例えばコンクリートを打折した後も病状日数みたいな傾くだけの写真が打折日と比較するときちんと所定の日数になっているというのを証明することもできるわけです。
要するに工事をきちんと使用書通りなのかルール通り施行したことっていうのがすごく重要なわけで、それを証明するためにここにいろんなことが記載される必要がある。だから書いてるんだということになるんです。
書けと言われたから書いてるわけではなくて、そういう意味があってだから書かなきゃいけないんだというのを理解していただきたいということになるわけです。
じゃあ位置情報は何通り何々とか書きますよね。どこどこの写真ですよっていう位置っていうのを書いたりしますね。
あれは何のためというと、そこの場所のものなんですということがわかるようにするためです。
例えば建物のアップ写真みたいなのを撮ったときに、アップの写真でこれがきれいな写真であるときちんと施行されてるねっていうのはわかるんだが、
これどこの写真ですかって後から言われて、いやーってなるわけにいかないですね。
だからきちんとここの通りなんですよ、ここの部分なんですよということが明確にわかるように、これは外壁なのかそれとも内部なのかっていうところが明確にわかるようにするために位置情報を書くということになるんです。
要はきちんとここの場所なんですということを証明するための方法として、これをうまく活用していくというのが筋であって、
書けと言われたから書くことが重要なわけじゃないということ、これを理解していただきたいんです。
要は黒板というのはやらなければいけないものなのではなくて、やむを得ず証明するためには必要だったんです。
その意味を理解しないからめんどくせえなとかって思っちゃうんですが、本当にそれなくしてしまってその情報がなかった場合、写真ですべて表現することが可能なのかっていうところをちょっとね理解をしていただきたいというふうに思うわけです。
「撮ったのに使えない」写真の具体例と対策
新人さんは特にですね、新人の写真あるあるですね、これどこの写真っていうふうに言われることがあったり、これって一体何を撮りたかったのっていうふうにね、何も伝わってこない写真になったりすることがあるわけです。
例えばアップすぎてわけわからんとかね、あとはなんかなんとなくいい感じの写真ではあるんだけどどこなんだこれはというふうに、他の現場と疑われる可能性もあるようなこともよくあるわけです。
だから撮ったけど使えないっていうことになってしまうんです。せっかくね苦労して撮ったのにこんな写真使えねえって言われたらめちゃくちゃコスパ悪いですよね。
だったらきちんとこれは何を伝えるものなのかっていうのを理解して、それを伝えるための写真を撮らなければいけないんです。
その写真の中に黒板だとかいろんなものを採掘して間違いなくこういう施工の写真を撮りましたよということが理解できなければいけないということになります。
寸法が見えないとかピントが合わないとか、今はねカメラだとかタブレットの性能が上がってますんでなかなかそういうことはなくなってきましたが、
だけどそういうものをきちんと確認することによって自分が伝えたいものを相手が受け取った時にもきちんとそれが伝わってるねというふうな状態になるために必要だということを理解してください。
写真撮影のプロセスとメッセージ性
だからこそ1年生は必ず工事写真を撮りましょうって言われるんですが、その理由はまずはそういう理屈をきちんと理解するということ、
それと正確な施工をしてたんだよっていうことを証明するためにはもちろんどういうふうに施工するのが正解なのかを一旦学ばなきゃいけないですよね。
塗装をする時にもまずはいきなり塗るのが正解ではなくてきちんと下地を処理をして下塗りをして中塗りをして上塗りをするというそのプロセスっていうものを理解しているから、
それを伝えるためにこれが間違いなく下塗りなんだということを伝えるためには素地の色が見えて半分塗ってない状態で色を塗ると、
ここ素地だったね、ここ下塗りしてるねっていうのが比較して見えるようにしますよね。そうすると、これは間違いなく下塗りなんだなと。
でもこの現場じゃなくないか。でもちゃんと黒板に書いてあるなと。でもこれって日にちあってんの?日にちも書いてるなみたいなことで、
その1枚だけを見せられた時にもきちんと何をどういうふうに説明している写真なのか、そのメッセージ性というのが非常に重要だということになるわけです。
改めて言いますが大切なことというのは撮影枚数をたくさん撮ることじゃないんです。
それよりもきちんとその写真を見た時に説明ができるものになっているかどうかの方が圧倒的に重要。
だから全体を写す全景写真を撮りますね。今こんな状態、もしくは全体で見るとこんな感じ。
で今写真を撮りたいのはここっていうふうに中景状況写真を撮ります。そして近くで見るとほら合ってるでしょというアップ写真を撮るというふうにやることによって
間違いなくここのタイミングでこの場所のこの写真を撮ったんだというそういうストーリーが出来上がりますよね。
結果相手に伝わりやすいということになるわけです。背景もそうですし防水もそうですし結局僕らが意識しなきゃいけないのは
石膏をちゃんと伝える。伝えるということはつまり隠れてしまう部分を本当にその時やったのかっていう今しか撮れない情報を写真に乗っけて
そこにメッセージを載せて相手に記録としてそして証拠として提示できる状態を作っていくということが大切になるわけです。
工事写真を通じた成長と今後の取り組み
だから誰に何を説明するの写真なのかっていうことを常に意識している人ほど工事写真は上手くなりますし
そういう人は施工を理解することにも同時につながりますので非常に成長していきやすいということにもなるわけです。
改めて工事写真はすごく大切なものなんです。それは工事としても当然大切ですが
皆さんの成長を促進するという意味合いでも工事写真をきちんと丁寧に理解して撮る
これをやっていくだけで成長速度っていうのは圧倒的に伸ばすことができると思いますので
ぜひ皆さん何のために撮ったのかっていうのをきちんと説明できるメッセージをどう表現できるのかというのを意識して
ぜひ今日からもまた現場の写真頑張っていただければというふうに思います。
エンディングと今後の放送について
はいということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
こうやって皆さんの少しでもためになるようなお話をしていきたいというふうに思いますので
気になる方はぜひチャンネル登録フォローをよろしくお願いします。
またいいねとかコメントなど書いていただけますと僕の励みにもなりますので
そちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
はいそれでは本日は以上にさせていただきます。また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。