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#1131 ◆若手現場監督へ。「コミュ力が弱い」と嘆かなくていい理由
2026-04-04 14:05

#1131 ◆若手現場監督へ。「コミュ力が弱い」と嘆かなくていい理由

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00:06
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は、2026年4月4日土曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
ここ徳川町はですね、今晴れているんですが、どうやら昨日、九州路とか根室とかっていう、
北海道の東端の方にある都市で、20センチ近くの雪が積もったということでニュースになってましたが、
徳川町はなんともないんです。だけど怖いなっていうふうに思いました。
昔から徳川町の土下雪ってちょこちょこと発生するものだったりして、
いろんな時期にですね、いきなりゴールデンウィーク前に降ったりもするんで、油断はできませんが、
今のところね、春の陽気だという感じで過ごしております。
皆さんにご報告ということで、報告するべきだったんだって感じがするんですけども、
先日4月1日ですね、北海道の建設業界におけるDX推進というものを目的として、
建設DXコミュニティが立ち上がりました。その名もルイネベースって言われるものです。
ぜひですね、ちょっとググってみていただければと思うんですが、
そのルイネベースって言われるものにつきまして、
我がライズプラン、現場ラボという名前でですね、参画させていただくことになってしまいました。
なんて言うんでしょうか、参加したいですって言ったわけじゃなくて、参加するようになったからって報告を受けたみたいな流れになるんですけども、
見ていただければと思います。建設テック関連会社ということで、現場ラボってきちんと載っております。
なんか並いる大きな会社の中に、本当に入って大丈夫なのかなっていう、この吹けば飛ぶような会社ではございますが、
微力ながら参加させていただきたいなというふうに思ったりしております。
今のところ何をやるっていうことではなくて、要はDXをしているっていう会社同士をつなげて、
こういう取り組みがあるって言ったら、じゃあ俺も手伝うよみたいな形でコミュニティ形成をして、
全体の北海道のDXというものを底上げしていきましょうという、引っ張り上げていきましょうみたいな、
そんなコミュニティだったりするわけです。
でも、僕の現場ラボとしての立ち位置は、最先端テクノロジーを使って業界を牽引していくなんてことは何も考えてないんですよ。
そうじゃなくて、僕の場合はうまくデジタルを使えないっていうところを底上げするという、
ちょっと使ったら楽しくなるよとかっていうところを目的とした会社でございますので、スタンスとしてはちょっと違うんですが、
でも何かできることがあれば、ということで参加させていただきましたので、
もし気になる方は、いろんな会社が参画しましたよっていうふうにプレスリリース出しておりますので、
ぜひ一度見てみていただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
03:11
配信の途中ですが、少しだけPRさせてください。
建設現場で新しく入場する職人さんへの教育、毎回同じことを繰り返すのは大変ですよね。
だったら動画にしませんか?ということで、現場ラボでは新規入場者教育動画の制作を行っております。
各現場に合わせたルールや安全教育を動画でまとめるサービスになります。
簡単な資料を送っていただくだけで、短いやりとりで制作することができます。
担当者さんの負担を軽減し、説明のばらつきやミスを防ぐことができます。
また、外国語の字幕にも対応しているため、外国人の作業員さんにもスムーズに教育を行うことができます。
詳しくは概要欄にある専用サイトからアクセスしてみてください。
では、引き続き本編をどうぞ。
はい、みなさんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
施工管理はコミュニケーション力が非常に重要って言われれば言われるほど、
コミュ力に自信がないんだよなというふうに思われる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
今回はですね、そのコミュニケーションと言われるものについて、
コミュニケーションというのはそもそも言葉だけじゃないんだよと、
コミュ力がないイコール、言葉を上手く皆さんに伝えられないみたいなところで捉えられがちなんですが、
そういうことじゃないと、話すことが苦手だったとしても伝えられる能力っていうのはそれだけじゃないんだよっていうこと、
ここを分かっていただきたいということでお話をしたいと思います。
今回のテーマはコミュ力が弱いと嘆かなくていいよっていうね、お話をさせていただきますので、
ぜひ最後までお付き合いいただければというふうに思います。
この番組は北海道の地場ゼネコンで建築の現場監督を17年間やり、その後独立起業した私竹田がですね、
建設業界の底上げになるような、そして皆さんのスキルアップにつながるようなお話をしていきたいと思いますので、
気になる方はぜひチャンネル登録、フォローお願いいたします。
さあ、改めまして進めていきましょう。
現場で何かを伝えなければいけない、この能力っていうのは基本的に施工管理として人を動かさなければいけないという、
そういう職業については皆さんにとってみると、生命線であるというのは間違いないというふうに思います。
だからコミュニケーション力が強い方がいいということに関して全く異論の余地はございません。
ただしこのコミュニケーション力っていうもの、これは何も言葉だけじゃないんですよ。
そこをわかっていただければ皆さんでも十分にね、もしも喋るのが苦手だってなったとしても、
十分に戦っていける業界だということがわかっていただけるというふうに思います。
まず前提としてですが、現場っていうものはそこにあるものなんです。
基本的にそこに現場があって、そこで仕事をしてもらう環境を僕らは提供しているというようなニュアンスです。
だからこそそこに存在している、いわゆる視覚から入ってくる情報の方が、言葉なんかよりもそもそも圧倒的に強いんです。
06:03
だから口頭説明だけっていうふうなものにね、むしろコミュニケーションとは言葉であるというふうに捉えてしまって、
口頭説明だけに頼ってしまうと認識のズレが起こりやすいというのは、わかっていただきたいというふうに思います。
だからね、位置だとか寸法みたいなものを、いくら言葉で数字を羅列したところで、それだけでは伝わらない部分というのは非常に多いんです。
だから見てわかるということ、そういう形で何か説明するというのが、そもそも施工管理として間違いなく施工してもらうためには大切な要素なんです。
その補足として言葉で伝える、もしくは気持ちよく仕事をしてもらうためにコミュニケーションという言葉というのは大事だよというのは確かにあるんですが、
それが前提ではなくて、そもそもきちんと目で伝えられることっていうの方が圧倒的に重要であり、すぐに確認できるツールとしても重要になってくるわけです。
だからこそコミュニケーションというのは言葉だけじゃないんです。
例えば図面だったりね、例えば写真だったりね、例えばスケッチみたいなものだったり、もしくは動画だったり、カタログだったり、使用書みたいな資料みたいなものだったり、
そういうふうなものを駆使していき、その時に一番あった、その相手に一番あった方法を選択していった結果、今回は言葉がいいと思うんであれば言葉で伝えましょうという
一つのツールでしかないという認識を持っていただくことが、まずは言葉が苦手なんだよなというふうに思っている人の自身の一つの欠片になってくるんじゃないかというふうに思います。
その中のツールをいくつか説明して例に出してみますが、まずは図面。図面というものがまずは僕らの武器の中では最も基本的なツールです。
どの図面を見せるのか、どういう図面を書いて伝えるのか、これが非常に重要で、これがうまくなればなるほど理解度というのは一気に上がっていきますし、ミスというものがなくなってきます。
そして図面というのは一人に見せるだけじゃなくて、他の人にも同時に共有するツールとしても優秀で、それができればこの人が100と言っていたその寸法、こっちの人も同じく100というふうに認識のズレがなくなっていきますので、
図面の能力を上げていくということは、すなわちコミュニケーション力を上げることとイコールであるというふうに理解していただくのもまた一つの方法なんだというふうに思います。
例その2ですが、それは写真でございます。写真も十分にコミュニケーションの必要なツールの一つなんです。
例えば写真を見せることによって、現場にいなかったとしても今の現場の状況というのを把握してもらうことができます。
もしくは違う現場のね、こういうふうにしたいんだよねという参考事例としても、言葉で説明するなんかよりも視覚でわかりやすく出てきますから、そっちの方が理解度が圧倒的に早くなるというのもお分かりいただけるというふうに思います。
口頭説明の何倍もの情報量がそこに詰め込まれているという意味では、写真で伝えることを鍛えることにより、言葉なんかよりも圧倒的にわかりやすいコミュニケーションを図ることができるようになるというのも一つの方法だったりします。
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例えばその辺に落ちている段ボールのね、端を掴んでこう、はーっといろいろ収まりの図面とかね、サササッと書いて渡す、これでどうだい?みたいな感じの説明をするのって、僕は結構現場でやるのが好きなんですけど、そういうふうに、こういうふうにやったらいいんじゃないかと、いくら言葉で説明するよりも書いてみせて、それに対してあ、こうじゃないの?って言ってもらった方がコミュニケーションが取りやすいし、
なんならね、パソコン立ち上げで図面をっていうものよりも簡単に手早く伝えることができる方法になりますよねということ。こういうのもまた一つの方法です。あとは使用書みたいなね、みんなが持っているツールだったり、あとはカタログだとか、そういうものを見せて、こういうものを使いたいんだけどとか、こういうふうにしたいんだけどっていうのをうまく有効な武器として使っていくというのも非常に重要だと思うんです。
要するに、言葉で伝える、図面で伝える、写真で伝える、何で伝えるにせよ、結局、基準を見せることによって明確な判断の軸にすることができ、ミスを減らすことができると。結局、曖昧に言葉で説明してうまくやり込めるみたいなことよりも、圧倒的にそういう視覚から入ってくる情報を駆使する方がコミュ力は高いんだということをわかっていただけたんじゃないかというふうに思うんです。
ここからまとめに入りますが、結局はどのコミュニケーションを選ぶのかというものは、僕ら相手に合わせてうまく使い分けていかなければいけないんです。場面に応じて、この時は言葉がいい、この時は図面がいいというふうに、いろんなツールの中で今必要なものはどれかを選定していって、みんながきちんと理解できる状態を作るためにはどれが必要なのかということになりますので、言葉はあくまで一つのツールでしかないんです。
きっかけだとか補足には必要かもしれませんが、仮にそれがなかったとしてもきちんとした完璧な図面が出回ることによってコミュニケーションはしっかりと図れることになりますよね。
言葉はしゃべれないけど、図面を渡して、これ通りにやればいいのねっていうことになれば、それはそれでコミュニケーションは本来成立するということになります。
もちろん言葉をしゃべれた方がうまく話せた方がいいのはいいんですが、仮にそれが苦手だったとしてもコミュニケーションが弱いというのは、世間一般ではそうかもしれないが施工管理の仕事としてはそういうことではないんだというふうに、まずは自分の中で扶持させていただきたいと思います。
その上で、どれでもいいです。写真の撮り方でもいいですし、図面の描き方でもいいですし、メモの撮り方でもスケッチの描き方でもなんでも構いません。
いずれにせよコミュニケーション力っていうものは、何かを軸にした方が手っ取り早いという、成長しやすいというのは確かだというふうに思うんです。
言葉がうまくしゃべれるのであれば、言葉を軸にしてそのツールとして図面もあった方がいいよねと。
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逆に図面をしっかりと描けるようになれば、図面を軸にしてちょっとした言葉の補足だけで完璧なものに仕上げていくでもいいでしょうし、
いずれにせよ、一つの何か得意な手段というものを皆さんの得意分野の中で、皆さんの適正の中で評価していただいて、その上で自分のそこを鍛え上げてください。
そこの一つの軸が定まれば、それ以外のツールというものは、おのずと場面に応じて使い分けることができるようになりますし、それだけで十分通用するようになってくるというふうに思います。
伝える力というのは、手段の選び方で決まるといっても過言ではありません。
ただし、苦手、得て増えてというものはありますから、少なくとも一つ鍛えていって、しっかりとそこを軸にして相手が迷わない状態を作ることが目的ですから、
言葉を話すことがコミュニケーションのすべてではなくて、それ以外の方法を鍛えることによって、言葉の力というものを極力抑えた形でも最大限活かしていくことはできると思いますので、
話すのが苦手だから、俺コミュニケーション弱いからということではないんだと、鍛えるべきところは、じゃあ違うところに向けたらいいんじゃないですかという提案として、今回は新人若手の方についてお話をさせていただきました。
ぜひ参考にしてみていただければというふうに思います。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
こうやって施工管理、現場監督として生きていくための力、考え方みたいなところをこれからもお話ししていきたいと思いますので、
気になる方はぜひチャンネル登録、フォローよろしくお願いいたします。
また、いいねとかコメントを書いていただけますと僕の励みにもなりますので、そちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
はい、それでは本日は以上にさせていただきます。また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
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