1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #388 ◇建設業界よ。本当にこの..
2023-03-11 19:40

#388 ◇建設業界よ。本当にこのままでいいの?【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、3年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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はい、みなさんこんにちは。ライズプラのTAKEDAと申します。
本日は、2023年3月11日土曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、本日は快晴でございます。
非常に天気がよろしいようで、気温もですね、朝なんですけど3度ということで、
どんどんどんどん暖かくなっていってますね。
非常にこう、春に向かっていっている感が素晴らしいというふうに思っております。
で、今ちょっとですね、昨日の夜に何気にTwitterを覗いてみると、
そのTwitter上で、桜の写真が満開ですみたいな写真がちょこちょこと見えたんですけど、
嘘でしょっていう、北海道全然、雪が消えている素振りがまるでないんですが、
でも、確かに暖かくなってきているんで、そこそこ少しずつね、桜のシーズンに向かっていると思いますが、
5月ぐらいだったんだけどね、北海道の桜のシーズンでね。
まあそんな感じで、日本って広いなというふうに思うような、そんな感じでございます。
えーと、今現在なんかWBCがやってるんですね。全然知らなかったんですけど。
なんかあの、歴代視聴率第2位みたいな、そんなことを言ってるって、言ってるってよって奥さんに言われて、
え?なんか今やってんの?みたいな話になったっていう、そんな感じでございます。
全然ね、ビジネス以外の、建設業以外のニュースとかも、本当に興味がないんだなっていうふうに思っております。
本当に会社員としてやってればね、きっと話題性も上がってくるんで、
エンタメだとか、スポーツだとか、ある程度情報を仕入れるように意図的にしてたんですけども、
それがなくなって一人でやるようになったら、世間話とかね、そういうものもあまりないわけですから、
だとしたらもう自分を持ち上げるようなね、そういう情報に触れといたほうが得だよねっていうふうになってしまって、
結局として全然知らなかったっていう。
で、昨日は昨日でなんかあれですね、韓国戦やってたんですね。
で、韓国戦なんかものすごい大差で勝ったっていうことなので、嬉しいなっていうふうには思うんですけども、
知ってたからとか知らなかったから何てことはないんですけどもね、
でもまあ日本人としてそのぐらいの知識はあるべきだなと思って、ちょっと今考え直したというところでございます。
皆さんちゃんと情報は知れておきましょうね。時代に取り残されてしまうなというふうに思っております。
はい、そんな感じで、今ね、そんな情報収集というのをいろいろやっていて、
たまにね、これ面白そうと思った技術を、なんだっけ、
GLAのほうに、現場ラボアカデミーのほうに投げていたりもするんですけども、
やっぱね、日進月歩でいろんな技術が進んできてるなっていうふうに思っております。
この間ちょっとピックアップしたのは、ドローンを使って揚銃をする。
要は20キロとかのものをワーンと移動してしまうというような感じ。
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ドローン自体に何かをつけるんじゃなくて、ドローンについてるホイストにピタッと結びつけて、
それを運んでいくっていうような、ちょっとした運搬にはめちゃくちゃ使えるよねっていうふうな感じが非常にしました。
でも、もっともっと気軽に使えるようにならないとなかなか普及は難しいのかなというふうに思ってはいたんですが、
だけど今ね、食料配達とかそういうものに関しても今ドローンが活用できるんじゃないかというところで模索していて、
それ本当に街中ドローンが飛び回るような状態になれば、すごく便利さは広がるというふうに思うんですよ。
例えば現場の話をしても、現場に雑資材みたいなものっていっぱい頼んだりするじゃないですか。
雑資材屋さん、資材屋さん、建材屋さんに例えば釘をくださいってなった時に、
その釘をいちいちこなきゃいけなくてっていうやり取りではなくて、ブーンとドローンが飛んでくるみたいな感じになれば、
本当に今お願いしますって言っても今届くみたいな未来が実現していくんじゃないかなというふうに思ったりして、
建材屋さんとかもぜひそういうのを取り入れていただきたいですし、
まだ法の規制がうまくいってない部分もあるので、なかなかあるんですけど、いろんな問題はあるんでしょうけども、
万が一落ちた時に誰が責任を取るっていうことができないので、道路の上しか飛ばせられないとかね、
信号機で止まらなきゃいけないとかね、謎の法律がいっぱい決まりが出てきてるみたいなんですけども、
どんどん活用の幅が広がっていってほしいなって思う反面、あんまりいっぱい飛び回る社会っていうのはうるさいんじゃないかなと思って、
ずっと言ってるから、あれがどうにか静音化してくれないと、ただただそこら中にヘリコプターが飛んでるような状態になってしまいますので、
そんな高度じゃないからより一層音が聞こえやすい、そして音を軽減できる何かを開発していただければいいのになっていうふうなところが今思うところでございますという感じです。
はい、ということで本日もよくわかんないスタートになってしまいましたが、本日も進めていきたいと思います。
準備はよろしいでしょうか。それでは本日も進めていきましょう。
今日も立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、みなさんこんにちは。ライズブラの竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
ゲマラボというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
この番組では建設業界の様々な話題や部下育成の話、働き方改革の取り組み、
仕事力を上げる考え方などなど、車の運転する空き時間を使ってお送りさせていただいております。
なので多少の雑音につきましてはご容赦いただきたいと思います。
ということで、マイクが付いているのですみません。
はい、ということで進めていきましょう。
今日の本題は何かと言いますと、
なんでデジタルに入らないの?みたいな話をしたいと思います。
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このタメがいいでしょ。
なんでデジタルを使おうとしていないのか?
これを聞いてもまだデジタルを拒みますか?というような話になっていきますので、
ぜひ最後までご視聴いただければなと思います。
皆さん、50年前って何が起きていたか知っていますか?
知らないですね。
僕は今42歳になりまして、僕の生まれるやや10年くらい前ですね。
1970年代と言われる年。
世の中はどうなっていたのかというところをちょっとだけ掘り下げてみましょうというところなんですけど、
いろんな出来事が起きてはいたんですが、
例えば、
なんて言うんでしょうかね。
今ね、車を止めてずっと読みながら言ってますが、
まずはマクドナルド第1号店が銀座にオープンした年だそうです。
なんていうのかわかりますか?
ちょっとずつ、えーって思ってくださいよ。
仮面ライダーなどがスタート。
あ、なるほど。
ここからスタートしたんですね。
第1次オイルショック。
教科書に出てくるような白黒の時代じゃないですか。
いろんな出来事があるので、
1個全部読み上げてもしょうがないですけども、
大卒男子の平均初任給83,000円にまで上昇って書いてあります。
もっと低かったってことですね。
みたいな感じの時代でございます。
いろんなことを言ってもしょうがないんですけども、
結局どういう時代だったのかというと、
白物家電とかね、
テレビとか冷蔵庫とかそういうものを
ようやく日本人が手に入れ始めた時代。
日本絶頂期の幕開けみたいな時代だったという風に
そんな時代だったわけですよ。
電話と言えば固定電話なんてものも
当たり前なものではなくて、
基本的にはある家の方が多いよみたいなレベルだったそうでございます。
当然携帯電話なんてものも存在せず、
外で遊ぶゲームなんてものは当然ないですよ。
だってテレビがないんだもんね。
そんな時代でございましたというのが
たった50年前の出来事なんですよ。
じゃあ25年前はっていう風に区切っていくと、
25年前というと僕が18歳ぐらいで会ってるかな?
になってきますんで
高校卒業したてぐらいになると
ほとんどの人は携帯電話を持ってませんでした。
一応ね、ポケベルが前世紀から
ちょっと携帯に移行したかなぐらいな感じだったんで
電波なんてものはほとんどないですよ。
今から考えるとね。
サンバリさんみたいな言葉が登場したのが
そのちょっと後ぐらいになると思うので
超不便ですよね、今からすると。
多分プレイステーションはあったと思う。
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みたいな感じです。
まだまだブラウン管ですしね。
テレビはリモコンはありましたよ。
ありましたけどそんな感じですよ。
そんなレベルですよ。
車だってEVだとかハイブリッドなんてものは全く存在してます。
ハイブリッドはハの字もないですね。
っていうような状態でございました。
ちなみにですけども
回線って今は5Gとかっていうところまでいってるんですが
一番最初はなんだったのかっていうと
ISDN回線ってやつだったんですよ。
その次がADSL回線っていって
そこで結構飛躍的に
ISDNに関しては画像すら
パソコンでダウンロードするとか読むことが
パッパッパッパって上から順番に降りてくるみたいな感じだったんです。
ISDNからADSLに変わってようやく画像はポンと出ると。
だけど音楽とかね
あとは動画なんてものはもってのほかで
フロッピーディスクみたいなものがまだ存在してたような
そんな時代でございました。
僕が入社した時にはですね
2003年かなに入社したんですけども
その時にもパソコン自体は一応ありました。
ありましたがもうなんかでっかいノートパソコンで
もうね今考えると絶対こんなんで仕事したくないなっていうような状況なものでしたし
一応携帯電話はその頃は使ってました。
もう頻繁に使ってました。
だけど本当にいわゆる柄系と言われるやつですね。
もう使ってましたよと。
いやそんな時代ですよ。
そこから3Gっていうものが出てきて
ちょっと動画見やすい感じにはなったけど
それでもまあ見る気にはならんというようなレベルです。
その後4Gが出てきていよいよ
SNS時代の到来ですね。
それが到来してきて
YouTubeとかを気軽に見れるようになりましたっていうような感じなんです。
まあそうですね
そのような時代が今25年くらい前に起こってた出来事で
そこから今現在に至って
もうなんでしょうか
NFTだの、ドローンだの、AIだのっていうのがバタバタと
新技術をして活用レベルまで来てるというような話になっていくんです。
今後出ていく社会っていろんなことが考えられますが
建設業界においては3Dプリンターみたいなものがガンガン出てくるでしょうとか
あとはドローン技術がどんどん進んでいくでしょう
AIによる解析だとかも進んでいって
仕事の質が上がって量は減るでしょうというような感じに
どんどんシフトしていきます。
このスピード感わかりますかね。
50年間で携帯の毛の字もなかった状態だったんですけど
そこから一気に飛躍して今現在の生活に至るまでたった50年なんです。
っていう風に考えていくと
当然進化のスピードっていうのはムーアの法則というものに
聞いたことあるかどうかわかりませんが
すごいスピードで成長してます。
これからコンピューターの質っていうものも
量子コンピューターみたいなものが少しずつ小規模化してくると
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皆さんに普及する時代っていうのもやってくるのか
もしくはそういう形でもなくなるのかわかりませんが
どんどんどんどん時代っていうのは進化してるってことです。
これから25年経ったらもしくは50年経ったら
一体この世の中どうなると思いますっていうのを
ちょっと考えてみてほしいなと思うんです。
世の中って言うとなかなか難しいんで建設業界って話だと
今現在でも3Dプリンターで確認申請が下ろせるみたいな話になってきている状態になってるんですよ。
当然これ大型な建物だとかにも流用できるような
今は機械でしょうけどこれから装置とか仕組みみたいなことになっていって
いろんなことを活用できるようになってくるのは目に見えてますよねというところを考えていくと
50年先って本当に漠然と考えても
ロボットみたいなものが建物を建てる主役になっていて
施工管理っていうものもおそらくエンジニア側の方向に進んでいってもおかしくないかなと
小規模な建物だとか奇抜な建物みたいなのに関しても
構造物は3Dプリンターである程度建ててしまった上で
職人が装飾を施すみたいなレベルに落ち着いてきてるんじゃないかなと
汎用的な建物についてはもうほとんど人間が手を下さないみたいなところまで進んでても
このスピード感でいくとおかしくないよねというふうに感じたりしております
ここまでで長々と時間をとってしまって非常に恐縮でございますが
ここまでの中で進歩のスピードって速いよねっていう話
それと未来どうなるのって考えていくとやっぱりロボットとかAIとかそういうものと
切り離すことができなくなってくるだろうねって話になってくるんです
わかりますか?
ちなみにドローンやらAIやらICTやらロボットやらみたいなものっていうのは
何で制御されているのかというとデジタルで制御されているんです
当然プログラムによって制御されているような格好になっていきますね
そのプログラムの精度もどんどんどんどん上がっていくでしょうし
勝手に学習するみたいな装置も出てきますから
そういうふうに考えていくと50年後の未来って本当に人間が
あまり仕事場で活躍しなくなるんじゃないか
もしくはピンポイントで活躍する人間になっていくんじゃないのかっていうので
なんとなく見えてきた感じはしますよねというところです
で考えてみてください
デジタルって今後の世の中においてなくなると思いますか?
絶対になくならないんです
これからどんどんどんどん進んで
人間の世界をより便利により高度な技術に切り替えていくのが
このデジタルの技術だと思うんですよ
ってことはもうデジタルの社会にこれからどんどん進んでいくっていうのは
もう見えているわけですね
だからこそ少しでも便利にというか少しでももっともっと
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効率的なことできないかみたいなところで
デジタルの活用だとかが進んできて
それによってAIを部分的に取り入れてみましょうかみたいな感じで
効率化していくっていうやり方が主流になってきているんです
なんで主流になっているかというと
だって50年後見据えた時にそのぐらいのことはもう分かるでしょというような感じです
そういう風になっていくんであれば
当然今現在僕らが何をしているのかというと
その方向に向かって進んでいかない限り
50年後の未来には完全に
あいつら何やってんだっていうことになりかねないわけですよね
だからこそ一個ずつ一個ずつ
一歩ずつ一歩ずつ挑戦をしながら
こっちもいろんなことを取り入れてやっていかなければいけないっていうのは
もう見えてますよねっていう話なんです
にもかかわらずデジタルを取り入れることができないこの建設業界っていうのは
本当に大丈夫かなっていう風に思っていくわけですよ
今までのやり方が正しいのか間違ってるのかって言われると
やり方自体は合ってるんですよ
今まで培ってきていろいろ効率化してきてるんで
もうこれ以上削り落とすことができないぐらいまで
今のやり方っていうのは出来上がってるんです
出来上がってるからこそ次に進むことができないんですよ
分かりますかね一旦それを捨て去ることが怖いし
ここまでせっかくやってきたのにみたいなことになっちゃうから怖いんです
今の仕組みだけを見て正しいか間違ってるのかっていうのを判別すると
それは正しいに決まってるんだが
それが正しいからといってやり続けるのは違うよっていう話を
僕は強く最近はずっとし続けているわけです
だからそうではなくて今のやり方が正しい
だからこれをもっと磨こうというんじゃなくて
未来どうなっていくのかなっていう考えの下
今のやり方だとかはどうなんだろうかっていうのを考えなければいけないんです
今が出発地点にして未来に進んでいくと進歩ってものは訪れないんですよ
未来こうなるだろうもしくはこうなってほしい
だから今の使える武器は何なのか
そして新たに手に入れなければいけない武器は何なのかっていうのを整理整頓して
じゃあいらないものはこれね必要なものはこれね
学ばなきゃいけないものはここねっていうふうに整理をして
そして50年後の漠然とロボットが動いてるんだろうなの社会に向かって
少なくとも足を向けていかなければいけないというのって
間違いのないことだと僕は思うんですよ
少なくともデジタルだとかっていうものに拒否反応を起こしている会社だとか人に関しましては
これからの社会はどんどんどんどん生きづらくなっていくでしょうというのは予測できます
僕はそれが好きになってきたんですよ僕も嫌いだったんですけどね
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だんだん好きになってきて結局そういう時代になってきた時に
それを楽しむことができるっていうような感じになっております
だけどそれを拒み続けると結局進歩もありませんし
今のやり方に執着しなければいけないですし
何ならこれが進めば進むほどもっともっと出るに出れない状況っていうのが出てきてしまうんですよ
だから新しいものが出てきたならばとりあえずやってみるっていう
そういうやり方をして面白そうなら取り入れていくっていうような感じで
少なくともチャレンジをして一個ずつ前に進んでいる感覚っていうのを手に入れながら
一歩ずつ進まなければいけないんじゃないかなっていうふうに思うんです
もう一回言いますよ50年前どうでしたかっていう
そして50年後どうなると思いますか
そう考えてた時に今やるべきこと今進むべきことっていうのは絶対に見えてるはずなんです
今逃すと歴史の中でね今が一番古いですからね
今逃すともう進みづらくなるのは目に見えてるんです
だからちゃんとこの流れに乗るべく分からないものは
しっかりと考えて学んでいかなければいけないというふうに僕は思っておりますというお話でございました
建設業界が遅れる理由というよりは本当にいいんですかこのままでというような感じのお話をさせていただきました
ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございます
また明日の放送でお会いいたしましょう
それでは全国の建設業の皆様本日もご安全に
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