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雷鳴龍馬「ミャンマーの若者にハッとさせられる」
2025-10-24 08:35

雷鳴龍馬「ミャンマーの若者にハッとさせられる」

#生き方 #在り方 #仏教 #禅 #信仰 #思想 #感動 #ミャンマー #目に見えないもの
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皆さん、おはようございます。雷鳴龍馬です。
今日は、ミャンマーでのあるエピソードをお話したいと思います。
そのエピソードは、私が何かをやったわけではなく、何かに出会ったわけではなく、ある一つの光景でした。
暑い暑い日、たぶん寒季の最後、4月ぐらいだったと思います。
一番有名な通り、広い通り、そこに横断歩道があり、その横断歩道に一人の若者と男性だったと思います。
そして、年老いた老婆、おばあちゃんがいらっしゃいました。
その若者は、老婆の手を右手で引いて、その横断歩道を渡るのを手伝う、そういった様子でした。
そして、左手で何か色のついたファイルみたいなものをかざして歩いているんですね。
横断歩道を渡っているんです。一瞬、何をしているんだろうと思いました。
おばあちゃんが、その長い横断歩道を渡るのを、その若者が手を引いて手伝ってあげているんだなと気づきました。
そして、その左手でかざしたそのファイルは何かなと思いました。
もう皆さんにはお分かりでしょうか。そのファイルで影を作って差し上げているのですね。
二十歳前後、二十歳前だと思いますけれども、その男性は、おばあちゃんの手を引きながらも、もう片方の手で影を作って差し上げている。
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そして、横断歩道を渡るのを手伝っているという光景でした。
私の中に感動というか、なんと素晴らしいんだろうと、その光景、その行動自体に心を打たれた、そういう記憶があります。
そして、その男性は渡り終わった後、一礼をして笑みを浮かべて、さっさとその場を離れていったのです。
全く他人だったわけですね。人に対して無償の何かを差し上げる。見返りのない何かを差し上げる。
そういった行為、さりげなく自然とそういった行為ができるミャンマー人の文化に感動したわけです。
ご存知の方も多いと思いますが、ミャンマーは小僧仏教89%が仏教徒です。
日本は大乗仏教。この違いについてはまた機会がございましたらお話をしたいと思いますが、
小僧仏教、敬虔な小僧仏教の信者の方が多いんですね。
こういった慈悲、慈しみの文化、私は感動したのを覚えています。
さて、日本はどうでしょうか。そういった行為をするのがちょっとためらったり、
椅子を、席を譲るのですら躊躇したり、ほんの少しの勇気があれば、そういった行為できませんか。
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国全体、皆の心持ち全体が、先ほど申し上げたような無性の愛を分かち合う、分け合う、そんな国ではなかったのかと思うわけです。
今はどうでしょうか。私たち日本人もきっとそういう無性の愛を分かち合う国民だったと思います。
我々はそういったDNAを引き継ぎながら、今この現代、自分たちの国を、文化を作っていきたいなと思った次第です。
さて、皆さんいかがでしょうか。ほんの些細な行為、勇気が周りに感動を与える、その感動が以前お話しした情緒を磨くということなのかもしれませんね。
今日は、そういったエピソードを皆さんと分かち合いました。
身体根元創命リーター根子一体雷鳴昇降、地層木柱加速水田、生きとし生けるものに平穏を、愛はの世を作る。
今日も健やかにお過ごしください。ありがとうございました。
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