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みなさん、おはようございます。 雷鳴龍馬です。
今日も、神様の昔話、続けさせていただきます。
昨日、さんがその時、そう思ったのじゃ。
ちょうどよいところに、大きな大きな木が見つかった。
その木に近づくにつれて、こういう思いが、よみかえってきたのじゃ。
木の実をいただいたことがある。 木の実をいただいて、命をつないだことがあった。
ありがたい、ありがたいと、その時、感謝をした。
木は大きな力を渡してくれる。
木の前に到着した時、木を見上げて、こういうことを思ったのじゃ。
この木は自分より長く生きておる。 長く生きておるから、たくさんのことを見てきておる。
この木が何を自分たちに教えてくれるのか。
と、座り込んで、目を閉じてみた。
大きな男は黙って、そばに立っておる。
さんは水の流れを感じ始めた。
空上へ持ち上げられるその水は、体の中をすり抜け始めた。
体の中をすり抜けて、かい、高いところまで上がっていくのじゃ。
心がそれを喜んでおるような気持ちになった。
高く高く上げられたさんの心は、遠くの者とのやりとりを始めていったのじゃ。
上がって、その日は現れる。
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何かを届けておる姿が見えたのじゃ。
たくさんの者たちがそこに集められておる。
何を届けておるのか。
それを探し始めた時、今の自分に戻ったのじゃ。
目を開いて、今見てきたことを大きな男に話し始めたのじゃ。
何を思っておったの。
そこまでは教えてもらえなかった。
しかし、皆が喜ぶもの、それを確かに渡しておったのじゃ。
今まで見たことのないもの、それを皆のところへ届ける日が来る。
ここではない。
どこかへ行って、その話が始められる。
海を渡る準備を始めねばならん。
海のそばで働く者がおったの。
その者に尋ねてみることにした。
お前は海を渡ったことがあるのか。
若い青年だった。
その者がこういう答えを渡してくれたのじゃ。
途中まで行って引き返してきたのじゃ。
大嵐になって、もうそれ以上は進めなくなった。
たどり着いた小さな島は、変わった鳥が住んでおる島だったのじゃ。
黄色。その色を持つ鳥は、時々肩に止まって話しかけてくれるのじゃ。
何を話してくれておるのか、一つだけわかったことがあったのじゃ。
それを知らせに来ておったの。
人間のような、人間でないようなもの。
その島では、木が歩くのじゃ。
木が歩いて、あるものの管理をしておるのじゃ。
木が現れることがわかると、鳥が教えに来てくれる。
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木が現れるということは、空からの約束が降りてくる知らせなのじゃ。
空からの約束を一度だけ聞いたことがある。
何度かその木に出会うことになったのじゃが、聞こえたのは一度きりなのじゃ。
四つの言葉が降りてきた。
今でもその言葉は忘れられん。
ありがたい気持ちになったのじゃ。
一つの言葉は、こういうこと。
なすこと。
もう一つの言葉は、流すこと。
そしてもう一つの言葉は、咲くこと。
最後の言葉は、合わすこと。
最初は何のことかわからなかった。
最後にその木は、お前がやることと言った。
やったことのないことばかり言われてしまった。
どうすればよいかがわからなくなって、鳥たちにその答えを聞いたのじゃ。
鳥たちは羽を広げてこう泣いたのじゃ。
ほほほれ。ほほほれ。
その言葉の意味がわかったとき、またここへ戻ることを決めたのじゃ。
さあ、どんなことが起こったかのう。
今日はここまでのお伝えとなる。
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今日も十六文字、唱えさせていただきます。
身体根腱。
僧侶離子一体。
今日も一日健やかにお過ごしください。
ありがとうございました。