00:02
ヤマモトユウトのラジ推し
どうも、みなさま、こんにちは。
厚く香なおしがたり番組、ヤマモトユウトのラジ推し。
お相手は、ポッドキャスターのヤマモトユウトです。よろしくお願いします。
さあ、今回は、ヒプステの回でございます。
オリディビのレップライブの話をしていこうぜ、的な回でございます。
実はですね、今収録している、まさにこの時間がですね、
ヒプステのレップライブの先集落をまさに今公演している時間でございまして、
私はですね、会員限定公演の昼の回を見させていただいたので、
一足先にですね、打ち上げ的に、あれが良かった、これが良かったみたいな、
そういう感じの話をしていく回にしてみようかなと、そういう感じでございます。
相変わらず内容に触れまくっておりますので、ネタバレが気になる方は周り右でお願いします。
では、早速参りましょう。
早速やっていこうと思うんですけれども、
いやー、何でしょうね、いろんなライブとかね、私もね、少ないながらも色々経験している人生ではありますけど、
マジで誇張抜きで、今までで一番良いライブだったんじゃないかなって思わせてくれるような、
そんな素晴らしい公演でしたよ、私は。
最高だったな、マジで。
もうね、わざわざ言わなくても伝わっていると思うんですけど、
やっぱりヒップステ、私大好きで、
本格的に劇場で見るようになったのがですね、トラック2リプレイという作品からなんですけれども、
一応本筋のストーリーというか、トラック○○的なものは一応全部生で見て、
バトルオブプライド1回目の方ですね、あれも見たりなんかしてたんだけど、
人生というのはね、自分の好きなこと、今で言うと推し勝つとか言ったりしますけど、
推し勝つがちょっとどうしても難しい時期というのが出てくるもんじゃないですか、
私はそれがレップライブだったんですよ、
なんやかんやね、いろいろあってちょっと予定やらなんやらがどっかぶりになってしまって、
1回も劇場でレップライブを体験できてなかったのよ。
ってことは、オリジビのレップライブが私にとって初めて生で浴びるね、
ヒップステのライブなわけですよ、レップライブ。
めちゃくちゃ良かったな、めちゃくちゃ良かった。
03:03
ヒップステが好きになってくるとオリジナルキャラクターたちも自動的に愛するようになってしまって、
毎公演ついてきてくださるディビジョンダンスバトルの皆さんも好きになっていくしさ、
私はさっき言ったように最初に見たのがトラック2リプレイだからさ、
あの劇場、品川ステラボールっていう劇場、あそこにも結構思い入れがあったりなんかして、
私がヒップステを見ている時に感じていた愛着だったり、
これはすごく好きだなって思える部分が全部合体して目の前にあったようなライブになっていて、
むっちゃくちゃ楽しいんだけど気抜くとボロボロ泣いちゃいそうみたいな、
本当にすごい感極まりまくりな公演でしたね。
何が素晴らしいって、今回ヒロリンはお休みというか迷子という扱いになってましたけれども、
ヒロリンがいないのはちょっと残念だけど、基本オリキャラは全員いると。
やっぱりそのトラックを飛び越えてさ、
ヒップステの舞台の世界で初めて生まれたキャラクターたちが一同に会するっていうのはさ、
なんかすごい迫力あったし、なんか高豪しさすら感じましたね。
私はね、2年前ぐらいに池袋のシアターミクサってところで、
ヒップ舞とヒップステが結構合同でイベントやってた時期がありますよね。
あの時にヒップステ側からのイベントの一つとして、
赤羽根と浅草がメインになっているストーリーがやってたんですよ。
AADライブっていうね。
俺はそのAADライブの時点で結構奇跡を感じていたというか、
原作に存在しないキャラクターたちだけど、
その舞台だけのオリジナルキャラクターたちだけで公演を作れるぐらいには、
やっぱ彼らに人気もあるし、行ってみれば集客も見込めるというところが認められたんだなっていうので、
そのAADライブってやつがすごく感慨深いものだったりしたんだけれども、
それをさらにパワーアップさせているのが今回のオリディビのレップライブなわけじゃないですか。
もうヒップステここに極まれるみたいな感じになっていて、
うわぁ最高だなって思ったら、
私が言ったね、さっきも言った会員限定公演の昼のブーだったんですけどね、
最後の挨拶の時に同案のね、同案なのか半分仲の人の岸本くんが混ざっているのか、
06:01
難しいラインの状態の同案が喋ってくれたんだけど、
まさにそのこの公演がヒップステの歴史そのものだみたいなことを言ってくれてさ、
やっぱなんかすごいグッときちゃったな。
でなんかそれを言ってくれるのが赤羽ディビジョンのリーダーである同案和里だっていうのもなんかすごくグッときてたし、
で今、それこそね、今オリディビの公演がまさに行われている時間なわけなんだけど、これを撮っている時がさ、
今日なんかもその、何?あまりにも人気がありすぎるから当日券をさ、
昨日の夜の公演から公式が頑張って増やしてくれて、
で今やってる公演もさ、ステラボールでは考えられないぐらいの人数を無理やりぶち込んでるらしくて、
もちろんね、多少安全とかの配慮した上で最大限の人数をどうにか入れてくれていると思うんだけど、
その流れがまさしくそれこそ赤羽が生まれたさ、トラック1のヒプステの最初空席が目立ってたけれども、
先週落にはめちゃくちゃ埋まってみたいな、あの流れとかもなんか感じられてさ、
本当にヒプステの歴史がそのままそこでライブになってるみたいな、そういう公演だった気がしていて、
すごい幸せな空間でしたよ。
で、あとね、公演やってて私がすごい良いなって思ったことが、
自分の中でこの演出やったり、これがもしあったら最高だなみたいなのが何となくあったわけよ。
まあ妄想じゃないけどさ、例えばオリジナルキャラクターたちだけでレップスクワットがあるとか、
あとやっぱD4っていうね、このバトルオブプライド1回目の後に生まれたキャラクターたち、
彼らのスペシャルスタイリングがあったら最高だなとか、
あとヒプノシス・ディライトっていうね、今ではもう脚折曲になってますけれども、
あの曲のオリジナルディビジョンバージョンがあったらむちゃくちゃ楽しいなとか、
なんかその脳内でこれがあったら最高だなっていうチェックリストがちょっとあったわけなんだけどさ、
今回のライブだとそのチェックリストが全部チェックついていくのよ。
これがめちゃくちゃ見てて気持ちよかったというか。
まず一番最初のスタートで、私ほんと情報を全部遮断していってたんですよ。
まあ噂でよ、噂でなんかオリディビのレップスクワットあるっぽいぞみたいな。
っていうか井出康二さんがもう言っちゃってたから、まああるんだろうなとは思ったよ。
でもどのタイミングかなっていうのをやっぱり一番最初の曲なんかなって考えつつさ、見に行って。
でいざ彼らが現れますわ。
09:00
もういきなり圧巻の人数ですよ。
よくよく考えたら今までのレップライブってディビジョンごとだから、
まあ最大3人、DDB合わせても15人ぐらいかな、いて。
なんだけど、オリディビのやつがほぼ全員いるからさ、
20人ぐらい立ってんだよ、板の上に。
あれめちゃくちゃ圧巻で。
で始まってダーン、ダーン、ダーンでね、いつもの旗がわらわらーってなって、
ヒプノスマイク、レップライブ、サイドオリジナルみたいなのが出て、
わーって会場がなって。
でイントロが流れる。
でこのイントロ、初めて聞くんだけど、
でもアレンジかかってんのはわかる。
何のアレンジか。
そう、レップスクワットですよ。
めちゃくちゃ上がっちゃったわ、一番最初の時点で。
本当に全員巻き込んでレップスクワットやるじゃん、みたいな。
めちゃめちゃ上がっちゃったし。
やっぱレップスクワットだから共通歌詞部分はあると。
同じ歌詞部分はあるからさ。
その部分は初見の曲でもそこは歌えたりするしさ。
もうみんな会場にいる方々がさ、私もそうだけど、
ヒプステが好きな方なわけじゃないですか。
しかもそのヒプステの中でもオリジナルキャラしか出てこないとなると、
相当コアなファンしかいないわけじゃないですか。
レップスクワットのイントロの時点で熱量がみんな振り切れてて、
むちゃくちゃ気持ちのいい空間でしたね。
とにかく熱がすごい。
私は立見席で入ったんだけど、
両脇のお姉さんも後ろのお姉さんもレップスクワット始まった瞬間にむちゃくちゃ叫んじゃうみたいな。
あれが非常に良くてですね。
オリティビの中で誰が一番好きかって言われると、
なかなか一人に絞るのは難しい。やっぱみんな大好きなんだけどさ。
なんだけど、なぜか一番最初に叫んだのが、
親方だったんだよな。
最初に浅草が目に入ったからなのかな。
なんでかなってちょっと思ったんだけど。
よく考えたら私トラック2リプレイが生で見た初めてのヒップステで、
映像だとトラック3からなんだけど。
言ってみれば始まりのオリティビって浅草ディビジョンなんですよ。
多分そういうところもちょっとあるんだろうなみたいな。
今回は立見席で一番後ろで私見てたけれども、
思えばトラック2リプレイも私当日券買って行ってみて、
12:00
席めっちゃ後ろの方やったんですよ。
30番台とかやった記憶があるんで。
立見の席とはまた違う位置だったけど、
大体似たような位置で見ていて今回も。
そういえば浅草ディビジョンの迫力と、
ドンパッサマイクのあのものすごい音量に
ビリビリと心掴まれたなって思い出しながらさ。
1曲目のレップスクワットの時点で結構もう累戦が終わってるんだよね、俺。
でも超楽しいみたいな。
むっちゃ上げてくれるしみたいな。
赤羽がさ、煽るのうまいんだよな。
コクリが、南部さんがめちゃくちゃ煽るのうまいから、
すごい乗せられるしやっぱり。
あんなにいろんないい男がオリディビっているのにさ、
みんな漏れなくバキバキにダンスできるから、
やっぱりパフォーマンスしているのを見ているとすごいぶち上がるしさ、
やっぱり楽しい。
レップスクワットやばいなって思ったら生の力というかさ、
当然のようにみんな踊れるしな。
その会場の人ら、共通の振り付け。
両手を耳の横に持ってきたり前にしたりみたいな。
キャラごとに個性が結構出る振り付けだったりだとか、
手を上にレップスクワット、レップスクワット、ブンブーンのあたりとか、
手をグーッと上に挙げる振り付けとかさ、
みんな踊れるの。会場にいる人、俺後ろで見てるからさ、
前のお姉さんたちみんな見えるんだけど、
全員踊れるから、もうむちゃくちゃ楽しくて。
でも、声出し解禁でさ、
なんならキャラが歌えって言い出すから、
みんな好き勝手に歌っているの。
あれが超よくてね。
コクリとかね、赤羽の曲あたりでね、
歌えって直球で言ってたからね。
最高だったね、マジで。
We are North Bustardあたりで。
お前ら!とか言って、
ぶち上がる準備とか言うのかなと思ったら、
お前ら!歌え!とか言って。
もうそりゃ歌いますぜ!ってなってね。
本当にめちゃくちゃよくて。
でね、さっき言った脳内のね、
チェックポイントっていう話になってくと、
チェックポイント2つ目がですね、
D4のバトルオブプライドスペシャルスタイリングですよ。
これは私、たびたび言っておりまして、
というか、ヒプステ好きというか、
D4のファンの方は特にね、
熱望していたものやと思うんですけれども、
いや、まさかここだと思わないじゃないですか。
だと思わないじゃないですか、タイミングが。
来月にさ、言ってみればね、
なぜか卒業するキャスト、
俺は未だに全く納得してないけど、
15:00
集大成講演であるバトルオブプライド2023が
来月に控えていると。
超度級の隠し玉としてD4のスペシャルスタイリング、
こっちには出てくんじゃないかなって私は思ってましたよ。
来月来るんちゃうかなと。
中原さんが今せっせといろいろ作ってらっしゃるんじゃないかな
とか思ってのんきり見てたらですよ。
もうここで出してくるんかいっていうこの容赦のなさ。
非常に良かったですね。
とても良い。
是非近くで見たいなという感じの
衣装だったわけですけれども。
個人的にお気に入りは、
林道の衣装がかなり好きだなと思いました。
少年探偵みたいな感じの
帽子をかぶったような衣装になってましたけれども。
悪寝林道の何がいいって
客をちゃんと煽ってくれるというか
新しい僕どうですかみたいな
言ってくれるからこっちも最高とか返せるんだよね。
あれが非常に良くてですね。
D4は全体的にやっぱりさ
結構オーバーサイズ気味というか
割とブカッとした服を普段から着ているような
そういう連中なわけなんだけど
今回のスペシャルスタイリングだと
中原さんがきっとどうするかって考えた時に
サイズ感めちゃめちゃ大事にされている方なんで
どうするかはすごい悩まれたと思うんだけど
この体に沿わせるタイプの衣装は
爆発的に活かす衣装っていう方に
舵を切ってくれたおかげで
非常に美しいD4の4人が出てくるという
アリマが細いのよ。アリマが細い!
だけどダンスがバキバキっていうね
あんなん誰でもやられるやろっていう
やっぱアリマはなんかその全体的に感じて
アリマのスタイルは
あんなん誰でもやられるやろっていう
やっぱアリマはなんかその
全体的に今回ずるかったですね
いやあね思ったよ
アリマ制限やばいなって思ったよ
俺も初めてさトラック5見に行って
その福沢優という役者の情報を
あまり入れずに見に行った結果
こいつやべえぞってなったんだけどね
それをなんか思い出したというか
アリマはこっちが欲しいものを
すごいわかってくれてるというかさ
逆にこうすりゃ喜ぶだろう
めちゃくちゃやってくれる人だから
それも人気につながってんだろうな
なんて思ったりなんかして
であと矢ヶ崎が意外にたくさん煽ってくれるのも
ちょっと嬉しかったな
あの人根は結構いい人なんだよな矢ヶ崎って
しょうがなくさ悪というか
犯罪に手を染めざるを得なかった
どうしても人生を歪める必要があったというか
18:03
仕方ないっていうほうに言ってる人だから
きっと元は結構いいやつだったんだろうなっていう
それを感じさせてくれて
結構お客さんに対して割とちゃんとお礼も言うし
で煽ってくれるし
であとやっぱアクロバットが最高だよな矢ヶ崎は
いやあれな何度見てもびっくりすんだよ
あの重力の無視具合というか
トラックファイブのトランポリンをやっぱ思い出したな
あのびっくり具合というか
めっちゃ横に飛ぶやんみたいな
人ってあんまり横に飛ばないと思うんだけどっていう
いや素晴らしいなと思って
でチェックポイントの話で言うと
客折りですね客折り
いやこれはね嬉しかったな
ステラボールの客折りって
私あの一個思い出があって
あのバットアッセンプルVSマテンロのね
時に客折りがあれもねありましたけれども
であの原井空港からね
ファンサ欲しいなと思っていたらですよ
あの神宮寺ジャクライ
あゆかわ太陽さんですね
がこっちを指差しながら
めちゃくちゃこうじっと目を見て
マテンロのポーズをさせるっていう
あの直撃のファンサをくらったことがありまして
ステラボールでね
あれ以来客折りがめちゃくちゃこう
ステラボールだとワクワクしてしまうものなんですけれども
で今回はどうだったのかっていうと
立ち見席だったんで
目の前が通路なわけですよ
結果何が起こるかっていうと
ほぼ全キャラ来てくれるっていう
こればっかりはね
今回はめちゃくちゃ立ち見ありだなって思いましたね
ステラボールそもそも結構見やすいなと
男性目線だと割と見やすい配置だな
毎回思ってたんだけれども
今回も結構いろんなキャラが来てくれて
さっきのD4の話じゃないですけれども
リンドウにファンサ頂いちゃってね
いやもうあの日から俺は道具ですよ
いや最高だったなマジで
めちゃくちゃ良かったわ
最初誰が来たんだったかな
でも一番最初リンドウが来たな
記憶曖昧だったけど
最初にバーって
ヒプノシス・ディライト的な曲が始まって
キャラが散らばったってことは
これ客折来るんやみたいな
順番に下手の方から
歩いてくるのは誰だろうって思ったら
一番最初に来たのが悪音リンドウで
リンドウゆっくり角を曲がって
21:00
こっちに来るわけなんだけどさ
俺はもうとっさにD4のポーズですよ
両手でやるやつですね
D4ってやって
でも意外とキャラが近くに来ると
声出ないなみたいな
なんか変な緊張じゃないけど
意外と声出ないなって思って
出ない声で必死に
4のポーズ
逆から見るとDのポーズ
リンドウみたいな
リンドウこっちーみたいな
したら来るってこっち見て
目見てニコってしてくれて
そのまま同じD4のポーズしてくれて
そのままさーって歩いてって
やべーとか思って
トラック5で
私にはまだ道具がたくさんいるんですよ
っていうのが決戦の時にさ
DDBの皆さんが
リンドウの部下として
わらわらって出てくるシーンありますけど
俺もあそこに混ざりたくなりましたもんね
めっちゃ良かったな
あと近くで見るリンドウが
めっちゃ綺麗な顔してて
びっくりするな
キャラの近くで見るとさ
こんな綺麗な顔してんのって思うよな
分かってるけど
良い男たちが揃ってるのは分かってるけれども
改めて見るとさ
マジで近いのよ
肩組めるぐらいの距離なわけよ
さっき言った
ジャクライの時は
席真ん中の方に
私いたから
距離はあるっちゃあるのよ
手近いけど
手長いからさ
手伸ばしたら届くぐらいの距離ではあるんだけれども
だけど
今回目の前だからさ
触ろうと思えばいくらでも触れるぐらいの距離を
もちろん触らないけど
光合しすぎて触れないよそんなの
うわリンドウだみたいな
リンドウってさ
これも俺因縁めいたものを感じるんだけど
また別のファンさんの話で言うとさ
あの
フリングポスバーサス
マットトリガークルーの公演でも
客降りがありましたけれども
私あの時
2階席で見てまして
下をね
キャラクターたちがのそのそこ
歩いてくれるわけよ
寝り歩いてくれる
サマトキとかはさやっぱキャラ守ってるから
あんまりこっち見てくんないんだよね
目線だけちょっと
ジローって見るぐらいよ
みんな見てくんない
だけどそんな中
唯一こっちばっちり見て
ファン差決めてくれたキャラがいて
それがラムダだったのよ
ラムダもこっちの
俺のこと指差して
俺のことって思ってるもう俺は
俺の右隣が
同じくフリングポス推しのお兄さんだったから
俺かそのお兄さんだな
を指差して
めっちゃぴょんぴょんしながらポーズとってくれたのよ
Fのポーズを
めちゃくちゃ嬉しくてさ
うわラムダ最高じゃねえか
ってなったのを思い出して
で今回よ
24:01
悪寝林道なのよ俺にファン差くれたの
めちゃくちゃ因縁めいてないこれって
いやーなんか嬉しいとか思いながら
ついになるキャラからちゃんと
ファン差もらえるみたいな
でうわ林道からもらえた
みたいな
あれ不思議なんだけどファン差もらった後
しばらく胸を抑えるんだよね
なんなんだろうな
俺ジャックライの時もしばらく
口と胸を抑えてたんだけど
衝撃がでかいんだろうな
で林道行っちゃった
行っちゃったって言いながらも結構ゆっくり歩いてくれるから
意外と長い時間
見れてはいたんだけど
でしたら今度ヤガサキがこっち歩いてくるわけよ
ヤガサキもね
すごいの全然こっち見てくんないの
でもね口元が優しいのよ
彼はそういうやつだから
あいつって口元
ちょっとニコってして歩いて行ってみたいな
でバーって行って
したらいろんなとこキャラが回ってるんだよね
そのヤガサキが行った後に
ちょっとこう会場内見てみると
でも
むちゃくちゃかっこいい曲流れてるのよ
新曲だしさ
待ちに待ったヒプノシスディライトのオリディビ版だから
俺も聴くの楽しみよ
もう歌詞なんかも三つさやるんだけど
もうキャラがいろんなとこにいるから
もうみんな気が気じゃなくて
どうすりゃいいんだよ
とか思いながら
でその次に確かね
アカバネだったかな
アカバネが来てくれたわ
アカバネもね三人とも来てくれたのかな
結構長く目の前来てくれたのが
サラギですよ
皆さんねサラギはね
俺今回知った情報だけど
実はいい匂いがするんですよ彼は
サラギもよかったな
何だろうな
にらむでもないけれども
ねめつけるような感じで
ねり歩くような感じで
サラギも非常によかったですし
一方でドーアンは
めっちゃ爽やか
あいつ
いい男なんだよな
毎回思うんだけど
知ってるけど彼がいい男なのは
ドーアンってなんか
美形であることを見るたび
気づかされる
かっこよかったっけみたいな
近くに来たドーアンがめっちゃかっこよくて
コクリもコソコソってしてるな
って思って近くで見ると意外と男らしい
顔立ちとかしててさ
キャラが近くに来れてこんな感じなんや
とか言ってたら
ダーってダッシュで
同等堀ダイバーズが走ってって
一瞬ですよ一瞬
そんなこんなしてると今度は
ダンジョウ様が来るわけですよ
私はダンジョウ様も大好きで
何せ
初めて見た2.5次元作品
かつヒプステが
映像の時だけど
オオグモダンジョウのトラック3ですから
びっくりするねオオグモダンジョウの美しさ
びっくりするぜ近くに来た
ダンジョウ様
27:01
思ったより布が近くで見ると
たくさんヒラヒラしていて
その公演でめちゃくちゃコメディリリーフ
というか
ダンジョウってやっぱり
すごく面白いキャラだなって毎回思うのよ
なんかギャグ
めっちゃギャグっぽいけど
だけど確実に
邪悪でやばい男でもあるみたいな
だけどなんかやっぱ神秘性があるから
ちょっと気になるみたいなさ
いろんな魅力のある男だと思うんだけど
近くに来た
ダンジョウの美しさやばいぜ
あんなん全員信者になるからな
それまでに
いろんなキャラとか来ててさ
私の周りでみんな
いろいろキャイキャイ反応するわけよ
俺もしてるんだけど
みんないろんなハンドサインとかしてるんだけど
ダンジョウが来た時だけみんな即座に
指が人差し指になってたからな
めっちゃ綺麗だろ
ダンジョウ様マジで
サラッサラで髪の毛
あれこんな美しいみたいな
それは確かに
信者の人が増えるなとか思いながらね
とかなんとか言ってたら
今度浅草がバーって走ってきて
どうしろが足早すぎて
一瞬なのよもうさーみたいな
さーって
一瞬で行くんだけど
どうしろの顔がめっちゃちっちゃくて
どうしろってこんな男前だったっけ
とか思いながら
言ってたらジンパチとマサさんが
バーって来てくれて
ずっと絡みながらニコニコ笑顔で
こっち見てくれるのよ
あれもなんか
すごいチンワリ来ちゃって
あの時トラック2で初めて見た
浅草がこんな近くにまで
来てくれる時代になったんだな
って思ったらむちゃむちゃグッと来ちゃってさ
客降りやばかったな
立ち見であれだけはすごく良かったな
って思ったっていう
もうね今回の回は
勢いだけで喋ってますけれども
もうちょっとその
ちゃんと考察じゃないけど
考えたような回はね
どっかでまた別の回で話そうかなと思いますけど
あと今回
良かったところで言うと
さっきの欲しかったっていうところで言うと
オリジナルキャラ同士の
トラックを超えた
掛け合いですよね
もうありがとう
亀田客音ですよ
いややっぱり
なんだろうな
ヒプステって客音
めちゃくちゃ良いよな
いや本当に思うわ
そのヒプステが
大好きな理由の
大きな一つというかさ
そもそもストーリー面白くね?
っていうところなわけですよ
なんかキャラの生かし方
とかさ
こういうことするよな
こいつならみたいなのがすごく
伝わってくるというか
そんな亀田客音の中から
生まれたキャラクターたちが
今回掛け合いで
30:01
舞台上で
一同に会せるという
なんか
話自体はめっちゃ
コメディでさ
すごい面白いし
キャラも崩壊してないのにめっちゃ笑えるみたいな
本当素晴らしいバランスだったんだけど
なんか最後の方に
ほぼ全キャラが板の上に
集結してお芝居やってるとき
なんだろうな
面白いのにすごい感動しちゃったんだよな
なんか
おーって思わず声出ちゃったもんね
オリジナルキャラたちが
板の上のストーリーの上でさ
ヒプ舞の世界の中で
生きてるっていうのが
あそこでお芝居されたら
めちゃくちゃグッときちゃって
すごいいいなって思ったし
もう男女様が
最高なんだよ
ダイヤモンドパールを
何をやってるんだ植物
もうなんか
ツッコミ担当この人なん
今回みたいな
なんかあのキャラ同士の
距離感というかさ
年月が経ってたりとか
あのADライブの後だから
同案とね
親方が仲良くなってたりとかさ
あとD4もなんか
昔より全然チームらしくなってるとか
なんか
矢ヶ崎は時空員のこと
下の名前で呼ぶようになってるし
ジョーブみたいな
時空員もイブキー
って呼ぶし
時空員ももともとだいぶ
自由な人だったんだろうな
という印象なんだけれども
アリマにだいぶウザ絡みして
アリマも
本当にウザいと思うけど
本当にウザいとも
思うけれども
ウザいの絡みするくらいの仲には
なったんだなみたいな
なんかすごいじんわりと来るし
で
ドートンボリーダイバーズ達もさ
なんかやっぱあれ
すごいな周りが悪役というかさ
悪い大人ばっかり
だからさあんなとこに
ドートンボリーダイバーズ入れちゃいけねえよなと思いつつ
だけどなんか
浅草とかのね
人達に守られたりだとかさ
で同案が
実は財布拾ってくれてたり
とかさ
高校生達にとって無理のない
ような脚本にもなってたりなんかして
なんか
すごいストーリー作ってくれたな
って思わせてくれてさ
小栗とかもやっぱ
最高だよな
そうだよあいつああいうことやってっから
横浜から追放されてんだよ
そういえばと思って
浅草からも追放されんぞ
お前とか思いながらさ
で
サラギって他のオリキャラとどうやって
絡むんやろうと思ったら
意外とよく喋るっていうか
であの
サラギがダイバーズ達のことをさ
少年って呼んでたけど
あーこいつ絶対
あの子供のこと少年って呼ぶタイプだわ
っていうのはすごい思ってたから
33:01
なんかあそこもバッチリ解釈
合ってるというかさ
とにかくすごいいいなと思って
であそこで俺達を笑わせて
くれた後にさ
アンコールでもう一回
それぞれトラックワンからのテーマ曲を
オリディビだけ版で
歌ってくれて繋いでくれるわけじゃない
あれこそヒップスセの歴史だな
とか思ったんだけど
なんか
あそこの俺は
やっぱりドンパッサマイクがすごくこう
グッとくるというかさ
うーん
ドンパッサマイク品川
ステラボールで聴けて
しかも
声出しができるみたいな
ちょっと
良すぎましたね
アンコールも
あとはあれだなヒップステの曲は
一番最初に曲のタイトル
が流れるけれども
ギミザマイクみたいな
あれを
お客さんみんなで大合唱できたのも
超楽しかったな
ギミザマイクはきっと
あのお客さんの中なら
かつてね
トラック1を実際に生で見て
ギミザマイクやった人いると思うんだけど
ドンパッサマイク以降はさ
きっとできてない人の方が
多かったと思うから
それをみんなでできたっていうのも
嬉しかったし
自然とみんな声出てたのも
非常に良かったですね
うーん
あと各テーマ曲だと
サビの部分が
意外と踊れるというか
その部分があったりするんだけれども
やっぱみんな訓練されてるのか
結構みんな踊れてるのが
なんかすごくグッときちゃったな
うーん
何にも説明してないのにね
よくよく考えたらハンドサインですら
説明してないのにさ
他のレップライブはさ
チームが1つしかないから
まあ豊高さんのいつもの
説明もないと思うんだけど
俺今回はさオリディビってやっぱ
複数いるし
3個ぐらいはハンドサインの説明してくれるのかな
豊高さんと思ったら
全く説明なしでスタートして
だけど全員普通に手の形
合ってたからやっぱすごいなって思って
熱量が
だからそんな方々がやってるから
やっぱサビも踊れますよ
うーん
バトルオブプライドとかもさ
ゆっくり手上げて
手を横にやって
みたいなちょっと回してみたいなさ
全員できるし
あと
シャウトアウトザレボリューション
あれもさ言えたのめっちゃ嬉しかったんだけど
シャウトアウトザレボリューション
みたいな
妙にD4出てこねえなって思ったら
まあさっきのね
スペシャルスタイリングだったってことなわけなんだけど
サビ
あれむっちゃむずいんだよね
シャウトアウトザレボリューションって
サビの踊りむっちゃむずいんだけど
みんなできてたしね
手を上げて
ひらひらひらみたいなやつね
あーみんなできてるみたいな
36:01
俺もそういえばたくさん
演盤で見てるからさ
こうやってやりながらめっちゃくちゃ楽しくてね
アンコールだけでも
なんかこうすごく
ヒプステの歴史を感じられたというかさ
あーめちゃくちゃ
いいなーって思って
で
そうしてまあその
スタートしたときもそうだし
終わった後も
すごく感じたことなんですけれども
ファンもさ
ヒプステのこと
好きすぎるし
特にね今回配信もあって
配信見てる方とか
実際今回の公演に足を運んだ方とかもさ
まあみんな
ヒプステのことほんまに好きやなって感じだし
であと
公式がヒプステを好きすぎるわ
あの公演そもそも
いや
すごい愛を感じた
なんか
愛があるべきだと思うのよ
私は
公式っていうのはさ
常に自分たちの
お出しする作品だったり
作っているものに対しては
愛があるべきだと思うし
演者もクリエイターもそうであるべきだな
これが理想だなというのはやっぱり思うけれども
にしたってちょっと公式側が
ヒプノスマイク
ディビジョンラップバトル
ルーザーステージを好きすぎるわ
その分かった分かったって
ならざるを得ないよあれは
でもこっちもその
愛を思いっきり受け止めに
いっているというかさ
めっちゃ叫ぶしみたいな
みんな
思ってたと思うのよ
ヒプステの曲とかさ
円盤買ったりとか
アルバムも出てますからね
配信とかで聞いたりとかしてさ
ここで
愛の手入れたら楽しいだろうなとかさ
明らかに
ここ
コール&レスポンス用だな
ってなってる曲
ヒプステって多いじゃないですか
だけどご時世でさ
実際ヒプステも
コロナ期間のほうが
公演たくさんあって
そこで人気が結構出たっていうところも
あったりするからさ
実際曲はそうなんだけどできてないな
できたらなっていうのが多かったと思うんだけど
それを全部
ヒプステのオリDVたちに
叩きつけられたのがね
非常に良かったなっていう
うーん
セイヤソイヤ朝草
鬼ガワラハーができたの
めちゃくちゃ良かったよな
めっちゃくちゃ良かったし
やっぱ
朝草の3人も
すごくこう
一緒にしてたというかさ
セイヤソイヤ朝草なんてさ
カラオケで歌ったら絶対やるじゃん
あんなの
一人カラオケですらやってるよあんなの
だけどそれが
本当にキャラたちと一緒にできたのは
むちゃくちゃ嬉しいなと思うし
39:01
であとやっぱ
キャラがそれぞれ全員がこう
立ってるなっていうのもすごい感じましたね
誰も埋もれてない
というか
それが舞台で生まれた
オリジナルキャラでありながら
全キャラすごく魅力的に
できていて
作られていて
見せ方を分かっている演者たちが演じてくれるから
素晴らしくキャラとして
出来上がっているのがですね
ライブを見ていて
感じられたのがすごく
嬉しかったですね
なんかそうじて
めちゃくちゃ良いライブやったなって思う
なんか
レップスクワットの時とか
踊ってんの超楽しかったもんな
やばい
ほどアドレナリン出てたと思いますわ
あれ
一番最初のさ
レップスクワットはさ
一番最初ということもあり
さっき熱量があるって話はしたけれども
最初はちょっと多少様子見な部分が
お客さんにもあると思うんだけど
もうさアンコールの
レップスクワット
みんなネジ飛んでたもんな
踊れ踊れ
みたいな
最後ねDDBの人らも
客降りで来てくれた
あれも嬉しかったな
俺の時誰だったかな
ちょっと飛びすぎてて
分かんなかったけど
確かキムタクさんだったと思うんだよな
俺の方に来てくれたのが
みんな
客席に降りながらさ
でむちゃくちゃに踊ってくれるわけよ
あの神業をだぜ
世界で活躍されているような
方々がいるような場所ですよ
その方々がさ
ほんと手の届く距離で
神業の踊りを見せてくれて
でニコニコ笑顔でさ
こっち煽ってくれるの
あれもすごい良かったな
ライブ終わった時に
めっちゃ感じたけどやっぱこの
オリジナルキャラクターたち
で
BOP衣装
というものがあり
DDBがいて
かつ場所が品川ステラボール
という
こんなに
ヒプスでしてるイベントあったか
っていうぐらいの
集大成だなっていうのを
非常によく感じました
その気持ちを
ドーアンがですね
ヒプスの歴史そのものだと思っています
代弁してくれたんで
もう成仏ですよ
なんで終わるか分かんねえもん
ヒプスって終わるかどうか分かんないけど
こんなすごい
人たちが卒業って
何があったのってしか覚えない
でもまあそれは横に
置いとくとして非常に素晴らしい
ライブだったなという
そういう感じの感想でございました
山本優斗の
ラジオス
はいエンディングです
42:01
番組では感想雑談の会での
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でね
ヒプステ
レップライブオリディビ版
これの打ち上げ的な会だった
わけなんですけれども
ちょうど今
どうやら公演が終わったようで
ございます
先週落おめでとうございます
ありがとう
ヒプステありがとう
私はね
この先週落の配信をしっかり
購入済みなので
ここもしっかり見させていただいて
で
見た上でねそれぞれのキャラに
スポットを当てたような
そんな感想回も今後アップしようかなと
思っておりますので
こちらもねご興味ある方は
聞きに来てください
何にせよレップライブ最高やったっていう
そういうお話でございました
最後まで聞いていただきありがとうございました
お相手は山本ゆうとでした
また次回
さよならさよなら
