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トリコロールケーキ・ポトフのラジオポトフ。 滝川クリステルです。
ドライブマイカーがすごいんです、高澤さん。
アカデミー賞の4部門。すごいですよ、これは。
スピルバーグとウエストサイズストーリーかな。
並んでのノミネートですから、どんだけすごいか。
これを機に、濱口監督に注目が集まって、
前に撮った、寝ても覚めてもという映画に、アメリカの人たちが目を向けて、
寝ても覚めてもに出演していた東出雅広が、アメリカで爆売れして、アベンジャーズに出てほしいのね。
すごくいいじゃない、東出雅広の役者として。異様な感じね。
アベンジャーズにぴったりだと思うんだよね。
私、アベンジャーズは知らないんですけど、何ですか、アベンジャーズって。
スーパーヒーローたちの… グループですか?
それぞれが、ヒーローたち一人一人が、一本の映画の主役を張れるくらいのキャラ立ちしている、
そいつらでもどんちゃん騒ぎする大バトル映画ですね。
その敵役でいいですよ。敵役の一人で東出雅広さんに出ていただきたい。
いいですね。敵役いい。
で、東出雅広がね、僕好きなんです、最近。
はい、私も大好き。
高沢さんも好きですよね。
で、結構最近好きになって、前々からなんかいるな、なんかすごいのいるなと思ったんですけど、
最近、高沢さんに勧めてもらって、寝ても覚めてもっていう、
一頃大変話題になった、唐田衣梨香さんとのね、共演されてるやつで、
これすごく良かった。
そうですよね。
多分今見ると唐田さんも出てるから、そういうジャスイーしてね、人は見ちゃうだろうけど、
それをもう抜きにして、そんなこと考える暇もないぐらい、映画としてすごい。
東出雅広もすごい存在感です。高沢さんも良かった。
で、東出雅広の出てる映画をその後、結構見たんですよ。
どれもいいんだけども、ちょっと気づいたことがあって、
オファーして出てもらうわけじゃない。東出雅広にこの映画出てくださいって出てもらうと。
そういう作り手側の東出愛みたいのが存在する時に絶対訪れるシーンっていうのがあるんですよ。
このシーンまたある。この間もあったけど。
っていうのがあって、そのシーンがあると作り手が東出君のことが好きってことなんです。多分。
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それがね、頭を打つっていう。
高身長がゆえに。
そうなんです。東出君190cm近くあって、頭の上にあるような障害物に頭をぶつけると。で、イテテとなる。
このシーンがあったら、東出が好きな人たちが集まって作った映画だってことが分かるんですね。
例えばあれかな。ビブリア古書道の事件手帳。黒木春さんのやつで。
これ東出君は主人公の男の子のおじいちゃんの役で、回想のシーンの中の主役みたいな感じなんですけど。
加穂さんとね、禁断の恋をする。加穂さん人妻なんですよ。
人妻の加穂と恋をする、太宰に憧れる小説家志望の男の人っていう。すごくいい役なんですけど。
この人が日本家屋でカモイかな。和室の上の方に張ってるやつ。
乱魔。乱魔っていうのかな。
あれに頭をぶつけるシーンがあるんです。これすごくいいんです。
映画としてもすごく良かった。東出君がいいですね。
他にもね、ヒーローマニア生活っていう。
これはちょっと伎画化された漫画原作でリアル寄りな作品ではなくて、ちょっと浮いた世界感なんですけど。
なんかね、香港のストリートみたいなところで、日本なんですよ舞台は。
なんとなく香港のストリートみたいなところで、久保田正隆と組んで、敵の人々と殴り合いするみたいなシーンがあって。
道端に、頭の位置くらいにビルから生えた看板があるんですね。
それに頭をぶつけて、なんだよこんなところに看板がみたいなシーンが3回くらい出てきます。
大好きってことですね。
大好きだったんですね。すごく良かったです。
火曜にと言いますかね、いろんな作品があるんですけど、東出君の代表作ってなんだと思います?
一番の、いろんな映画出てますけど。
代表作、やっぱり霧島ですかね。
違うんですよ。まず映画から今選んでるから。
だからダメなんだ。
東出君の代表作は実は小説なんですよ。
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で、これ東出君が書いた小説ってことじゃないんですよ。
東出君をモデルとしてプロの小説家の方が書いた小説っていうのがあるんです。
これ、寝ても覚めてもっていう、東出君の主演した映画の原作の小説を書いた小説なんですよ。
柴崎智子っていう人が東出君をモデルとして書いたつかの間のことっていう小説があって、これが東出君の一番の代表作なんです。
その心は?
作中に出てくるのが東出君をおそらくモデルとした登場人物で、一番東出星を映し取ってます。
どんな映画よりも小説が一番映し取ってるんです。
東出だなっていうのがすごく溢れてる。
で、その登場人物っていうのが幽霊なんです。
日本家屋に何か縛り付けられてる幽霊なんですよ。
もうバッチリでしょ。
東出君普通に演じててもなんか変じゃないですか。
それって幽霊ですよ。
変だし、役回りも変じゃないですか。
変です。
結構目をつけてる監督の人たち何人かいるじゃないですか。
濱口さんもそうだったし、黒沢清さんもそうだよね。
牧師でしたっけ?
牧師の役。
散歩する侵略者。
牧師も聖なるものというかね、そういう存在感。何か長然とした存在感を描く。
幽霊だと僕は思うし、それを柴崎智子もおそらく、あ、なんか変だなこの人。幽霊か多分。
っていう感じで、おそらく束の間のことを描いてるんです。
これ、本当に名作です。
ちゃんと、さっき言いましたけど、日本科学がほとんどの登場場面なんですけど、頭撃ちます。
すごいですよね。やっぱりそうなんですよ。
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なので、東出が頭を撃ったら作り手が東出を愛しているサインということで、私の今回の講談を終わらせていただきますけども。
ぜひ読んでください。
注目したくなっちゃうな。
でも結構、初登場シーンというか、出てくる時の一番最初に東さんが出てくる時のセリフだったりとか、モーションっていうのも結構特徴的だなと思いますね。
散歩する侵略者だったっけな。確かなんですけどね。ちょっと記憶で喋っちゃいますけど。
自動ドアをずっとカメラが映してて、ぼんやり映してて、視点人物が映って、切り返したら自動ドア。
誰も自動ドアの前を通っていないのに、ふーっとなぜか自動ドアが開くと。
ちょっと恐怖演出ですよね。恐怖演出なんです。
で、また自動ドアがすると閉まって、あれ何だろう?何で開いたんだろう?って見てる人が思う。
ちょうど何で開いたんだ?なんか変だなって思ったぐらいで、普通に東手くんが出てくる。
ここがすごくて、なんか笑っちゃうんだよね。それで。そこがやっぱすごいなと思って。
普通できないですよ。こういう演技っていうのは。
あと僕が東手くんが好きなシーン、東手くんを好きなシーンで言うと、
今話したのはファーストシーンなんですけど、ラストシーンって言えばいいのかな?問題の多いレストラン。
テレビドラマ、牧陽子が主演での最終回。
確か牧陽子と東手くんがレストランのプロデューサーと料理人みたいな感じで、一緒に頑張ったりもしたんだけど、
結局仲高いして、最後は別々の道を別々の目的を持って進むっていうことになって、
そこで東手くんが浜辺なんですけど、
浜内際からサーフボードを持って出てくるのね。ウェットスーツ着て。
それだけでも面白いし、しかも言うセリフが、牧陽子に最後告げる。
これから二人別々の道を歩くことになるけれども、とか言ってから、負ける気がしねえんだけどって言うんです。
素晴らしい。これは好きです。
ここも笑っちゃいました。負ける気がしねえんだけど、と言って笑わせる力ってこれすごいですよ。
いい俳優だと思います。
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ちょっと今、苦難の時期。まだまだ苦難の時期だと思うんですけれども、
もっと見たい。
もしまた、そういう時は来ると思うんですけど、また注目が集まる時が来たら、
ぜひぜひ、東手雅広すごいですよ。
あと僕、ちょっと今狙っているのが、東手くんの写真集を狙っているんですけど。
見たいな。
見たいですよね。レビューを読んだら、普通の写真集だと思っている方、
東手くんの死体を、生めた死体をね、見たいと思っている方々は買わない方がぶっちゃけいいですよ。
レビューに書いてあって、どういうことだと思ったら、山に入って狩人みたいなことをしてるんですって。
野生動物を解体しているシーンがあるんだって。
やりたかったんでしょうね。
何それ。そんなことあるんだと思って。
興味があったんだろうな。
鹿とかをね、解体してるんでしょうね。
それはびっくりするよね。東手くんの顔とかのファンの人がさ、
あ、写真集出してるんだ。買っちゃおうと思って。
家帰ってペラッとめくったら、ほふられた鹿が。
びっくりしてるんでしょうね。
これも買おうと思っているんです。面白そうだなと思って。
なんかいいですよね。やっぱり。
不思議。本当に不思議。
あと、なんだっけ。宝石のデザイナー目指したって書いてあったの。
不思議。
目指すんだ、そんなの。すごいよね。