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どうもー トリコロールケーキの牧野マリア
今田です。 トリコロールケーキの牧野つくし
高澤です。 何の話をしましょうか。
映画の話かなということで。 はいはいはい。
前回の。 最近、僕は映画は、えーっとね、なんか見たな。なんか見たぞ。
あれ?なんか見たな。 なんか見たよ。なんか映画館行ったんだけど。
あれ? なんですか?
アニメ見たんだっけな。 本当に忘れてるな。あれ?えーっと。
立川のね、シネマシティっていうところで。 あ、いい映画か。
極音上映。 いい音の上映のやつを
見に行ったんだけど。 あ、なんだろう。本当に忘れてるな。ちょっと、じゃあどうせ高澤さんVマリアの話するんでしょうか。
そのじゃあVマリアの話しててもらっていい? 僕ちょっと合図打ち打ちながら思い出しますんで。
それ聞いてないじゃん。 いや合図打ち打ち持つから。聞いてますから。
わかりました。 えっと、まあ、私が出演している宮崎大輔監督の作品
Vマリア、好評のうちに東京での上映を終えて、関西は京都と大阪梅田での上映が終わりまして、
この度ですね、横浜でも上映が決まって、 そちらもその周辺にお住まいの方に届けたいなと思って、
お案内をしたいなと思っています。 前回だか前々回だかにね、宮崎大輔監督も来ていただいて、
そうなんですよね。 たくさんVマリアという映画についてね、お話してもらいましたよね。
はい。 横浜のシネマリンで、6月28日から1週間限定で上映がされることになりました。
なるほど、この回がいつアップされるかわかりませんけれども、6月の28日から横浜のシネマリン。
シネマリンというのは、伊勢崎町のあたりでしたっけ?
なんかそうですよね、雰囲気的に結構独特な地域なのかな、だと思うんですけど、ただ私シネマリン行ったことなくて、
どういう映画館か知らないんですよ、そうなんですよ。 独特な地域?
なんかあの中華街から外れ、中華街とかそういう大桟橋の方から外れて、
なんかイメージとしては結構、なんて言うんですかね、土着の映画館っていうイメージがあります。
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そっちだっけ?それジャック&ペティの方じゃなくて。 あ、それだ。
それは黄金町の。 ごめんなさい、失礼いたしました。
遠くはないんだけど、まあ違うね、そこではないね。
まあいずれも行ったことがないので、雰囲気で喋ってました今。
あの思い出しましたよ、あの、キシベロハン。
キシベロハンは動かない懺悔室です。見に行きました。
あ、そうなんですね。
これあの、今高田さんVマリアの話をしていたけれども、
前回高田さんが出た宮崎監督の映画、
伊藤山根の主役である玉城おてぃなさん、出てまして。
出てらっしゃいますね。しかも、役名あれですよね。
何でしたっけ?マリアか。 マリア。
そうそうそう。あれ見た? 見てません。
なんで知ってんの?
あの、玉城さんのインスタグラムでチェックしました。
なるほどね。インスタを見て、映画もちょっと見たような、
見ていないとは言うわけじゃないから、見たような空気を出しつつ、
本当は見てないみたいなね。
別にあの、見たみたいな空気は出してませんよ。マリアなんだっていう。
いやでも、見てないって言えば、あ、見たのかなっていう空気が出せるから、
玉城さんお得意のね、嘘はついてないけれどもっていうね。
どういうことですか。
まあ、どうでしたか?
いや、あの良かった。
あの、すごく、原作も僕読んでるんですけど、漫画のね。
はい。
結構足してて、原作で終わってる、その続きみたいなの結構書いてて、
そっからも割とね、1時間ぐらいあって、印象では。
あの、結構こねくり回してて、割と違う映画になってたね。面白かった。
何作目ですか?ルーブルにも行ってませんでした?
映画は2本目だと思う。
まあ、もともと結構何本かドラマになってて、
多分、キシベ・ロハンは動かないっていうのが、
ジョジョの奇妙な冒険のスピンオフなんですけれども、
いろんなところに短編書き下ろしてて、
で、その短編はね、もうほぼ映像化されたね、これでおそらく。
へー、なんか構造として不思議ですよね。
漫画の中の登場人物が描いた物語が映像化されてるってことですよね。
そう。で、キシベ・ロハンっていうのがね、
もうほとんどそのジョジョの奇妙な冒険の作者、
荒木博彦の、もう生き写しっていうか、
生き写しっていうのも変ですけど、コピーなんですよ、ほぼほぼ。
キシベ・ロハンもずーっと続く漫画っていうのを連載していて、
本当に荒木博彦そっくりなんだよね。
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イートヨマリエも出ててさ、
たぶんこれで高橋一生とイートヨマリエが出会ったんだよね、おそらく。
あ、そうなんですね。
そうそう。
なんか、結婚式に二人で参列するみたいなシーンがあってさ、
本当に結婚してるわけじゃん、その二人は。
だからなんか、いいですね、結婚ってみたいなのを、イートヨマリエが言ってるシーンがあってさ、
なんかその、わざわざスクリーンでイチャイチャしてるとこ見せられてるみたいな感じになっちゃったよね、最後。
入り組んだわりとややこしい話なんだけど、最後イチャイチャエンドっていうね。
そういう映画でしたよ。
結構ベネチアロケしてて、ほぼずっと。
で、ルーブルはルーブルで撮ってたじゃん。
で、フランスとイタリアだから、一気に二つ撮ったのかなって思って。
すごいな。
相当ね、海外映画1.5本分ぐらいの金で、2本撮った感じなのかなとか、そういうことを思いましたね。
まあ良かったですよ、その漫画原作の映画なんだけど、なんか、客席もあんまチャラチャラしてないというかね。
へー。
誰が見に来てんだろうね。
でもジョジョもさ、ジョジョのファンってもう妙齢じゃない?
あ、そうなんですね。わかんないです。結構自分の周りにもいるんで。
そこはもう加減じゃない、たぶん。
だって高校生のジョジョのファンってちょっともういそうにないじゃん。
確かに、そうですね。
だからあんまりこう、何ていうの、ガキが来ていない感じはありましたね。
かといってその、オタクでもない。
前僕がガンダムの映画見に行った時にもう客席がね、本当に正直言うと臭かったの。
あ、そうなんですね。
これはカレー臭、完全なカレー臭。
そういう感じもなかったから、まあいろんな漫画がそれは当然ありますよねっていう話ですかね。
あとは高橋伊勢さんのファン。
まあまあそうだね、きっといらっしゃるでしょうね。
多いと思う。
あの、イタリア語話してるシーンがありましたかね。
あ、そうなんですね。結構アフレッシブですね。
そうなんだよ。割と長くイタリア語喋ってましたよ。
すごい。
あの、三戸山根も今各種配信サイトで配信中ですので、
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ぜひこちらもね、見てもらいたいなと思ってますよ。
玉城さんは海外の地は流れていらっしゃるんですよね。
アメリカ、はい。
アメリカなんだ。
うん、はい。
やっぱそのイタリア人のなんかね、
イタリア人と日本人の子供みたいな設定だった気がするから、
どうなんだろうと思ったんですけど。
やっぱ不思議な空気が、武器の方ですからね。
まあいいキャスティングだったのではないでしょうか。
なんかブルンブルンにも出てたっけって一瞬思ったんだけど、
たぶん出てなかったよね。
え、新キャストなんじゃないですか。
おそらくそうですよね。
まあそんなとこですね、映画っていうのは。
横浜のVマリア、横浜の映画館のときはご覧になられるんですか、竹田さんは。
行きたいなと思ってるところではあるんですけど。
宮崎さんとか行くのかな。
わからないです。可能性はなくはないです。
結構いろんなところに行ってらっしゃったから。
そんな遠くもないしね、行くんじゃないかな。
伊万さん行ったことありますか、横浜周辺に行ったこともありますよね。
シネマリン、記憶にないな。
映画って僕やっぱりシネコンに行っちゃうから、桜木町のフルクス13によく行ってたんで。
わざわざシネマリンには行かなかったし、さっき出たジャック&ビティにはたまに行ってたけど。
あれ、二番館でもないんだけど、何て言うんだろうね。単館って感じなのかな。
結構ドキュメンタリーとかもすごくやってるし、特集上映もすごいやってますよね。
そうなんだ。とはいえインディーズ映画ばっかりって感じでもなかった気がするんだよね。
普通にマーベルとかもやってそうな感じがあったんだよな。
多分行ったことないんでしょうね。
横浜の方にお住まいの方は是非。といったところですかね。
まずは、今は6月の14日土曜日の今午前中ですね。
ちょっと高田さんがタレント、俳優ってことで予定が見えないので、
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パッと時間が空いた時にパッと撮りましょうっていう作戦で、
今ラジオポトフはやっていますんで、
こういうふうにね、特に熟成されているわけでもない話をダラダラ撮って、
面白いわけでもないっていう、そういう回があります。
この回のことを言ってますか。
そうですよ。
そうですね、どこにも行かなかったですね。
どこにも行かないですよ、そりゃ。
僕は何の映画を見たかっていうのを思い出すことに集中してましたし。
私は映画の宣伝をしようという一本槍でやらせていただきました。
でも情報を言えばいいってもんじゃないと思うんですよね、宣伝って。
わざわざ自分のラジオで言ってるわけでもあるし、
ちゃんとこう、ニコッと、ニコッとなるような感じで聞いてる方がね。
私はすごいニコニコしてるんですけどね、今。
ラジオなんで関係ないですね。
正直ニコニコしてなくたっていいし。
Vマリアに合わせて、
いろんなインタビューだったりとか、インタビューのウェブの記事だったりとか、
あとYouTubeだったりとか、そういったものにも宮崎監督出られたりとかインタビューされたりしてて、
かなり分厚いインタビューがあったり、YouTubeも結構長めにあったりとかして、
面白いので全て、Vマリアを見た方のバック、
Vマリアのバックグラウンドだったりとか、小話がいっぱいあるので。
小話してるんですか、宮崎さんは?
Vマリ小話っていうんですかね。
Vマリ小話、へー。
裏側とまではいかないですけど、
このラジオポトフでお話しいただいた内容以外のこととかもいろいろお話しされてるので、
私のXアカウントチェックしてください。まとめてはいるので。
ラジオポトフの方は第597回で宮崎さんをゲストに迎えて、79分お話しいただいてますので、
よかったらそちらもよろしくお願いします。
はい。
じゃあ皆様、いつ聞かれてるかわかりませんが、梅雨ですね、これからね。
本当に。
ぜひお体には、自分のお体にもね、あとはご自宅のかびたりもしますから、そういったことも気をつけていただきたいですよね。
そう、この前あの路上に一瞬座ったら、
ズボンになめくじが2匹。
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もう最悪ですね。路上に座るからそういうことになったんですよね。
座り込んでるっていうわけじゃないですよ。
路上には座らない方がいいですよね。
なめくじってちょっと、これなんだろうって思ったら、なめくじでした。
みなさんも気をつけてください。
ちょっとジメジメしてますんで、そんな日頃、そんなこと、梅雨の時期にご紹介したい今回の商品なんですけれども、
シャープの衣類乾燥除湿器。
CVS71なんですけれども、これ私買いまして。
え、そうなんですか。
はい、昨日届きました。
梅雨に合わせて買いましたんで。
まだ使ってない?
まだ使ってない。本当に昨日届いて、今日開封したばかりで。
え、待って、それ本当に?
あ、はい。
なんですか、湿器は買うでしょ。
いや、嘘かと思ったんで。
嘘をついたことありますか?僕がこのラジオで。
嘘しか言ってないのかなって思ってましたけどね。
プラズマクラスターはね、やっぱりシャープなんでついてるわけです。
おー、いいですね。
あのちょっと怖かったのは、あの家電なんですよ。
5,000円とかじゃないわけなんですよ。何万かしてるわけですよ。
置き廃されてましたね。ちょっと怖かった。
この梅雨の時期に。
まあそれは大丈夫です。屋根のあるところに置いててくれたんですけど、ちょっと置き廃とか。
安いものでないから。
安いものじゃないんです。箱もやっぱりそのままなんですよ。
女子好きが入ってる箱なんですよ。
女子好きですよーっていう。ここにありますよーって。
シャープって書いてあるんで。
多分数千円じゃないなっていう感じの出た箱が置き廃されてたんでちょっと怖かったですね。
設定を間違えました。僕が置き廃をね、デフォルトしてたんでしょ。
あー、そう。置き廃すんじゃねーよって話ではなく。
ではなく、あの驚いた。
設定気をつけようねって話でしたね。
じゃあ今回以上で。
ありがとうございました。
聴いていただきありがとうございます。
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