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Ptf.617 自転車だと気づく(18分)
2026-09-25 18:00

Ptf.617 自転車だと気づく(18分)

道に落ちているものにどうして気づくのか


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今田健太郎(おしゃべり大好き作家)

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高澤聡美(ごはん大好き俳優)

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鳥原弓里江(税理士、トリコロールケーキ代表)

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サマリー

高澤さとみは、自転車で新宿方面へ通う中、車道にカーディガンのような服やトラックの荷台を固定する黒い平ゴム、靴や手袋が落ちていることによく気づくと話します。舞台で使った荷物を運ぶ際、ハイエースの車内から舞台監督の靴がなくなったことにも触れ、路上に落ちたのではないかと推測します。今田健太郎は、それは自転車だからではなく、車道を走っているから車道の落とし物に気づいているだけではないかと指摘します。話が進むにつれ、高澤は前方に落ちた物体、とくに人の腕のようなものがあったらどうしようと感じる怖さを語り、今田は話の軸が伝わりにくいと応じます。

自転車で気づく車道の落とし物
お久しぶりです。トリコロールケーキの今田健太郎です。
お久しぶりです。トリコロールケーキの高澤さとみです。
このポッドキャストは、演劇作家と俳優が、ここ最近のちょっとした思いつきを語り合う番組です。
今日のテーマは、自転車だと気づく。
乗ってるそうですね、高澤さん。
毎日自宅から新宿の方まで、50分くらい行き帰りと乗っているんですね。
9時台と夜は8時から9時くらい。
なんで朝の明るい時間帯と夜の暗い時間帯に同じ道を行き帰りするんですけれど、
今は自転車はもう車道を必ず走らなければいけないので、
安全に気をつけてヘルメットをしながら自転車に乗っているんですけれど、
まあ、歩道でなく道路の方で、
まあ、地面にたくさんいろんなものが落ちてるんですよね。
ゴミもそうだし、簡単な缶ゴミとか新聞紙とかいろんなものが落ちてるんですけども、
毎日毎日通う中で、結構の頻度で落ちてるものが2つありまして、
注射器。
それはないんですけど。
それはない。
はい。
あの、洋服。
洋服落ちてます?
うん。
最近気づいたんですけど、
あ、まただっていうので気づいたんですけど、
まあ、軽いカーディガンみたいなものだったりとか、
冬に着るような上着でなく、羽織るようなもの。
ちょっとした、柔らかい。
今がそういうのが必要になるからそうでしょうね。
うん。で、ぺたんこになった状態で何?って思うと、
洋服なんですよね。
あともう一つが、
トラックの積み荷を固定する黒いゴム。
わかります?
まあ、なんとなくわかります。
平ゴムですね。
はい。
これが30センチぐらいちぎれた状態で、
ぺろって落ちてることがよくあるんですよね。
うん。あるでしょうね。
うん。これ歩道だとあんまりないんですけど、
車道だと結構気づくんです。
気づくというか、その、あるんですけど、
これ歩いてたら気づかないけど、
自転車だと結構気づくなって思って。
え?車道にだって落ちてるでしょ?
その黒い平ゴムが。
そうそうそう。
歩いてる時ってだって車道歩いてないでしょ?
そうそう。
それは気づかないんじゃないですか?
だって落ちてるところ歩いてるわけじゃないから。
そうそう。
うん。
だからその自転車に乗ってるから、
あの、この平ゴムの存在を結構目の当たりにすることが多くて。
乗ってるから?まあそうですね。
車道を走ってるから。
うん。そうですよね。
で、あの、自転車に乗ってると、
まああの、車道を走ってることもあって、
あの、結構注意をする前方後方左右など。
注意をするので、
特に夜、あの、目の前に何か物体がバッて落ちてるっていうことに、
結構、なんて言うんですかね、
ぎょっとするというか、気づくことが多いんですよ。
うん。
で、何って思うと、
まあ服だったり平ゴムだったり、
まああと靴とか手袋とかもまああるんですけど。
うん。
最近は結構、服とか平ゴムが多いんですよね。
うん、そうなんですね。
はい。
舞台の靴がなくなった出来事
で、こういう、まあ特に洋服、もの、あの、平ゴムとかは、
まあ言ってしまえばちょっとゴミっていうか、
そのちぎれてしまった端っこだからゴミなんですけど、
あの、洋服は、なんかまあ人のなくしものなわけじゃないですか。
誰かのものだったものですけど、
そういえば、あの、舞台の本番が終わった後に、
その舞台で使った荷物とか、そういったものを、
あの、保管場所に返していく作業を手伝ったことがあって、
その時に、そういった誰かのものがなくなる瞬間を見たなって思って。
なくなる瞬間?
なくなる瞬間ってなくした瞬間?
なくした瞬間、はい。
あの、舞台の、舞台監督の方の靴が、
車のドア付近に置いてあって、それがなくなったんですよね。
え?どういうこと?置いてあるんでしょう?
置いてあったんですけど、置いてあったはずのものがないっていう話になったんですよ。
はぁ。
それ、路上に落ちたんじゃないかって思ってて。
え?車のドアのとこってどこ?
ドア付近。
僕、描けてないんだけど、車内ってことでしょ?
車内のドア付近。
車っていうのはどういう車?
大きなハイエース。
ハイエース、うんうんうん。
ドア付近に靴がポンと置いてあったと。
はい。
その靴がいつからかなくなってるってことに、その持ち主が気づいたってこと?
そうそうそう。
で、たぶん、なんかの表紙に、
路上に落ちたんだ。
ハイエースのドアが開いたときに、ポロッと落ちたってことね。
そう。
そうなんじゃないかと、睨んでると。
そうそうそう、睨んでるんです。
あ、そう、睨んでるんだね。
はい。
高澤さんって今回、何が言いたいの?
いや、なんか路上に落ちてるものって、
いや、結構頻繁に落ちてるんですよ、とにかく。
そう、落ちてるでしょ、それは。
路上には物は落ちてる。
あ、そうですね。
どういうこと?
落ちてるんだ、落ちてることが言いたかった。
落ちてるんだよって。
あ、そうそう、落ちてる。
落ちてるでしょ、それは。
え?不思議は別にないよね?
いや、ない。ぎょっとするものなんですけど、
洋服とか平ゴムとかが頻繁に落ちてるっていう話です。
いや、ぎょっとするっていうか、
ぎょっとするもの落ちてないじゃん。
洋服も平ゴムも何かの表紙に、
それこそ運搬とかの表紙に、
路上に落ち得るものじゃん。
もっと奇抜なものが落ちてたらびっくりするよ、なんか。
それこそこの人の手首とかさ。
あとまあネギ。
ネギも落ちるって、ネギは。
だって。
そうですね。
路上輸送でスーパーとか小売店まで来てるんだから、ネギは。
ヘリとかで持ってきてないでしょ、
どっか畑かから直接店舗に落としてるわけじゃないじゃん。
路上を使ってトラックとかで運搬してるわけだから、
必ず路上から店に引き込むっていう動作があるわけよ。
その時にネギみたいのが落ちるって。
まあ、路上はね。
不思議は何もないって。
不思議な話をしたわけじゃなくてね。
何の話をしてんの?
自転車ではなく車道にいるから?
自転車に乗ってると気づきやすいなって思ったってことです。
自転車が理由なのかな。
それは路上に、道路に、歩道じゃないところをただ進んでるからってことじゃない。
自転車だからってわけじゃなくて。
あ、でも車乗らないから。
自転車に乗ること、普段は歩きか自転車だから、
歩いてると別にそんなに車道は歩かないから、
自転車だとすごい注意するから。
注意するからの前にさ、
例えばだけど、ある駅があるとするよね。
高谷さんの最寄り駅があるとする。
東口と西口がその駅にはあって、
西口にコンビニがあると。
東口にはコンビニはないのよ。
例えば。
で、高谷さんが今言ってるのは、
西口から出るとコンビニがあるんですよねって言ってるのと一緒なの。
確かに。
だって西口にコンビニはあるんだから、西口から出たらコンビニはあるよね。
東口に出たのにコンビニがあるんですよ、だったらびっくりするけど。
コンビニがある方の西口の出口から出たらコンビニがあったっていうことを今言ってるようにしか僕には聞こえないんだけど。
それを言いたい。
何が言いたいんだろう。
わかんない。ちょっとわかんない。
何の話なのかなっていう。
自転車に乗ることじゃなくて、
それは道路にいることじゃない。
道路に落ちてるものに気づく理由っていうのは。
別に自転車だから注意力が上がってるとかでもないと思うんだけど。
いや、そうかな。
話を聞く限りはね。
自転車に乗って車道を走るから、異物に気づきやすい?
違うよ。車道を走ってるからだよ。
異物じゃなくて、車道に落ちてるものに気づいてるだけだから。
そうか。
逆に言えば、歩道に落ちてるものは歩いてないと気づかない。
高澤さんが四六時中自転車に乗ってて、久々に歩道を歩いたとするじゃない。
したら、歩道にはこういうものが落ちてるんですよって言ってるのと同じだと僕は思うんだけど。
確かに。
落ちている物への怖さ
自転車に乗ることで、例えばこの顔に当たる風の感じとかで季節の変わり目を感じたとか、
それは自転車じゃないと気づけないことだと僕は思うんだよね。
でも今高澤さんが言ってるのって、ただその路上に落ちてるものは、
路上に出ると気づくって言ってるだけに聞こえるんだけど。
そうですね。
これをだから、なぜ僕を集めて、僕とかリスナーさんを集めて、
聞かせてるんだろうっていう方に僕は興味を持ってるんだけど。
結構物落ちてて、ギョッとすることがあるっていうことです。
それを最初から言ってくれればわかるんだけど、
すごい発見がありましたっていうか、気づきがありましたみたいな感じで、自転車がどうこうって言い始めたから、
なんか発見があったのかなと思ったら、ちょっと僕にはわからなかった。
これは一体どういう話?
え?ちょっと待って、わかんない。
いったい今何を我々は聞かされているんでしょうか。
先ほどおっしゃってた、服が例えば落ちてるんだけど、
それは冬に着る上着のようなものじゃなくて、
一枚羽織れるような薄い感じのものが落ちてるっていうのを発見のようにおっしゃってましたけど、
それは今が夏だからじゃないんですか。
そうだと思う。落ちやすい。
なぜではカーディガンみたいなものが特に落ちてるんですっていうのを気づきのように言っていらっしゃるんですか。
それが怖いんですよ。
怖い?
道路を走ってて、前方に地面にピタッと伸びたものが。
地面に何かが落ちてて怖いと思ったっていうことと、
それは自転車に乗ってるからだっていうのはイコールじゃないんですよ。
はい。
自分の体感というか感覚っていうのを理由にしすぎてる気がします。
話すテーマの選び方が。
聞いてる側からしたら、それは当然じゃないっていうことしかないんですけど、
その当然なことを言いたいわけじゃないふうに話し出したじゃないですか。
わかんない。どうすればいいんだろう。
自転車が故に気づくみたいな感じで言ってらっしゃいましたよね。
はい。
おそらく自転車じゃなくても気づく。
気づくってか、ギョッとするんですよね。
安全運転してるから、前方に。
前方に何か落ちてることに気づくと、自転車だとギョッとするっていう気づきですよ、それは。
自転車だから道路に落ちてるカーディガンに気づくじゃないですよ。
そうですね。
この物事の切り取り方が、どこを軸にしてるのか、かなり独特だなというか。
え?
何を言ったい?
いや、怖いんですよ、とにかく。
落ちてるものが怖いっていう話をしたかったんですか?
そうかも。
あ、であればちょっとうまくいってないですね。
え、これどうしよう。もう一回撮ったほうがいいかな。
いや、これはこのままするしかないんじゃないですか。
だって、もう一回撮ったって話は同じなんですよね。
え、そう。いや、怖いんですよ。
だって何かとんでもないものがあったらどうしようとか、それこそ人の腕とか。
はい、怖いと思いますよ。
踏んじゃっていいのかなとか。
このまままっすぐ進むと踏んじゃうぞとか。
高谷さんは運転免許とかは取らないほうがいいのかもね。
取らないほうがいいと思ってるから取ってないです。絶対に。
その、戦闘機に乗ったりとかさ、救急医療に携わったりとか、そういうのあんまりしないほうが。
え、なんで?
え、だってこの同じ物事に対して人と違う捉え方がされてるというか、
自分でも何をしているのかわからない状態になっているってことですよね、今。
あ、今めちゃめちゃ迷路に入ってます。
うん。よくわかる。
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