で、ただですね、このドクターストレンジ・マルチバース・オブ・マッドネスが、
サムライミーが監督なんです。
好きですよね、今田さん。
好きなんですよ。僕の世代とか、僕より上10歳くらいかな。
すごい好きで、大人気なんです。昔からね。
なんかね、オタクというか、
オタクですね。キラキラした感じではなくて、
俺たちの仲間みたいな感じがあるんですよ、サムライミーっていうのは。
そうなんですね。
ホラー映画とか昔作ってた人がね。
で、最近、この2022年になって、サムライミーの新作が劇場でかかると。
で、これ見に行こう。もうそれだけで見に行こうと思ったんです。
サムライミーを劇場で見れるなんて、と思ってね。
ちょっと大きめのところに行きました。400人、500人くらい入る。
で、極音上映っていうのかな、音がすごいでっかい。
でっかいし、ちゃんと設計されている音で、っていうところで見たんです。
で、もう何をやっているのか分からないんですよ。
前作の世界観も全く把握していない。
このキャラがどういうキャラなのかっていうのも知らない。
で、MCUっていうのが最近どういう流れになっているのかも全く知らない。
画面に映っているものが1から10まで分からないんですよ。
で、音がめっちゃめちゃでかい。
楽しくて、これが。
楽しさはあったんですね。
すごい楽しいんです。
なんだろう、クラブみたいな感じ?
近いですね。物語分からないですから。
物語を構築しているパーツパーツが意味が分からないんですよ。
何を言っているのか分からない。
なんかドクターストレンジってCMとかで見る限り魔法みたいなのでね。
そうですね。マントみたいな特徴的な服と。
別に相手に触るわけでもなく、ビームとかを出すわけでもなく、
なんか粘土力みたいのでひゅってやる。
魔法なんですか?
魔法なんだと思うんだよね。分かんないんだけど。
ドクターストレンジのドクターは、どうやらですけど下界らしいんです。
下界の方らしいんですよ。
それは見ている中で分かったんですけど、ほぼ分からない。
何をやっているのか分からないので、
誰と戦っているのかも分かりませんし、
前作で何があったのかも分からないですし。
やっぱりその流れで見ていないと本当に分からない。
かなり分からないです。
かなり分からないので、前作を見ていないから、予習をしていないから分からないのか、
のかどうかも分からないんですよ。
何が分かっていないのかも分からない。
見るのもありですよね。でも、ただ前作も3番目?2作目ですか?
ドクターストレンジは今回が2作目らしいんです。
2作目はサムライミじゃないんですか?
じゃないんですよ。
で、サムライミが好きだという気持ちだけで見に行って、すごく楽しかった。
なぜなら、明らかにサムライミが監督してるっていうのが分かったからなんです。
サムライミらしい、あるんですよ、ギューってカメラが寄る感じとか、
あ、サムライミじゃん。
手癖みたいなものが。
20年前、30年前くらいに見たサムライミが、こんなでっかいスクリーンで、
最新のCGとかバンバン使って、最新の映画を撮ってるんだ、これを見れてるんだっていうのがあって、
それもあって楽しかったのと、
あとですね、サムライミの映画って、すごく昔から、それデビュー作からかな?
資料の払われたっていうのがあるんですけど、それからかな?
同じ俳優がずっと出てるんです。
これは最初は自主制作みたいな映画を撮ってたサムライミなんですけど、
その後でっかい大作も撮ってるんですよ、スパイダーマンとかね。
そういうのにも同じ人が出てる。
もちろんメインの役ではなくチョイとかになるんですけど、
ブルースキャンベルって人なんですけど、だから最初は主役級だったのが、
最近では、最近というかスパイダーマン、昔サムライミが監督してたやつとかでは、
もう俳優中の俳優で出てると。
その人がまた出てたんです。
嬉しいですね。
嬉しいんです。しかも、らしいというかね。
すごいチョイ役の、しかし劇場を爆笑させてたんですよ。
みんなもやっぱりわかってるんですよね。
あ、ブルースキャンベルだって思って笑ってるんですよ。
すごい満足感ありましたと。
でですね、今回のドクターストレンジマルチバースオブマッドネス、
何の話か全く僕はわかってないんですけど、
どうやらマルチバースっていうのは重要らしいんです。
これ多分、何もわかってないですよ僕。
見てる限り、何となくですけど、平行世界、平行宇宙のことを言ってるんですよ。
この世にはいろんな世界が別の次元にあると。
高田さんは今生きてますよね、この世界に。
別の世界もあって、そこで生きてる別の高田さんもいるんです。
そういうのがいっぱいあるっていうのがマルチバースの世界観ですね。
バックトゥーザフューチャーって見ました?
はい、見ました。
あれもいくつか自分がいたじゃないですか。
それは未来と過去。
もありますし、単に別の自分っていうのがいましたよね。
例えば1984年を経験した自分、経験してない自分っていうのが現代にもいたんですよ。
ややこしいんですけど、単にタイムスリップとかではなく、別の次元に別の自分がいると。
これがマルチバースっていうものらしいんです、どうやら。
アニメでシュタインズゲートっていうのを見たんで。
何となくわかりますか。
多分MCUっていうのがマーベル原作のコミックのいろんな世界観を全部辻褄を合わせる必要があるんですよ。
その中で多分開発されたんじゃないかなと思うんですけど、
要するに過去とか未来とかにいつでも移動できて辻褄を修正できるようにするにはマルチバースってすごく便利じゃないですか。
そうですね。
多分それだと思うんです。
それが導入されたのが今回の、もうタイトルに入ってますからね。
ドクターストレンジ、マルチバースオブマドネスですから。
ただ何にもわからなかったんですよ。
楽しいというだけで。
でもいいですね、それは。
本当は理解できたらもっと楽しいのかもしれないですけど。
マーベルってどっから見ればいいんですか。
順番に見てみたら。
そういうのはどうぞ好きなWikipediaにあると思いますよ。
いろんな見方。
見る気しないんだよね。
僕もね、全然。
あれ始まったのいつですかね、このマーベルシネマティックユニバースっていう構想をマーベルが打ち上げた時があったんですよ、10年以上前に。
それを聞いた時に、だからアイアンマンが上映されるくらいの時かな、最初のアイアンマンが。
それを聞いた時に僕はその時点で付き合いきれないと思ったんですよ。
だってこの先10年20年の話をしてたんですよ、当時。
こんなに風呂敷広げますよ、僕たちはって。
でももう形になってますよね。
なってるんです。
すごい人気らしい。
僕もそれに触れて感動さえしてると。
ネットフリックスとかいうのもやってますよね。
やってますよ。
マーベルの、マーベルなんていうのかな。
いっぱいありますよね。
映画館でやってる劇場の映画だけにも留まってないんですよ。
ドラマーとかいっぱいあるんですよ。
はいはい。
なんだっけ、ワンダービジョンとかあるじゃない。
わかんないです。
全然僕もわかんないんだけど。
この間見たやつが終わった時にあたりから聞こえてくるんですよ。
割と満席で。
他のお客さんがワンダーの何々がとか言ってるのが聞こえてきて。
それはネットフリックスとかでやってたドラマのことなんだろうとか思うんですけど。
それ全部見てるのかと思って。
やばいですよそれ。
やばいし、もしそれを全部見ないと楽しめない映画だと思われてるんだとしたら
そんなことはないと僕は思います。
なぜなら僕は何もわかってないのに楽しかったんで。
でもサムライもファンだから。
楽しい理解したいな。