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レイタナKTのRadi音NOODLE
皆さん、こんばんは、こんにちは、おはようございます。
レイタナKTのRadi音NOODLE、第90杯目です。よろしくお願いします。
はい、ちょっとね、間が空いてしまいましたけども、90杯目ということですね。
えー、まあ、真夏ということで、どうですか、皆さん、体調のほうなど、ね、テレビを見れば、もう、すごいですね、あの、流行り風がね。
えー、私は一応、辛うじてかわしてるんですけども、いや、もう、周りで、ぞくぞくと、えー、ね、かかってるということで、
気をつけようもないかなとは思ってるんですけども、ちょっと、あまりにも急に増えたんで、
まあ、ちょうどね、あんまり用事もないんで、いいタイミングかなと思って、こんな収録なんぞしております。
ちょうど、こう、なんかね、飲むような用事が、先週、その、増えるちょっと前に、2,3回固まってたんで、えー、よしということで、
で、今んとこ、元気ということで、えー、やっていきたいと思います。
えーと、今回はですね、90杯目、えー、どこのお話かなと思ったんですけども、ちょっとタイミングのいいお店が一軒あったので、えー、行ってみたいと思います。
えー、今回はですね、場所はですね、高田の場、えー、立ち食いそば屋さんです。
えー、もうこれね、高田の場で立ち食いそばって言った瞬間に、あ、あそこかと、えー、わかる人もたくさんいると思います。
あのー、なんだ、駅をね、出て、あのー、早稲田通りを、ね、渡る横断歩道があるんですけども、もうその渡ったすぐ右手のところ、ちょっとBGMでかいですね。下げます。
えーと、渡ったところにですね、えー、昼だと、朝昼だとですね、立ち食いそばうどんの、のれがかかっております。
で、そのすぐ上には、看板には、香寿司と、お寿司屋さんの看板があるんですね。で、こちらなんと、昼は立ち食いそば、夜は、えー、お寿司屋さんというですね。
えー、なので行って、外でね、あのメニューなんて書いてありますけども、それを見るとね、あの、かけそばとか、そういった、てんぷらそば、てんたまそばとか書いてある、横に、なんかあの、お寿司屋さんのメニューもちょっと書いてあったりとか。
えー、お店入るとね、厨房の上の方には、夜の、お寿司メニューが書いてあったりします。
で、ここがですね、えーと、開店したのが1976年っていうことです。もう46年ですよね。
で、ここが、再開発で、ね、また最近こういうの多いですけど、えー、もうあの、ちょうど駅から渡ってお店がある右側がこう細い坂道みたいになってるんですけども、
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まあ、そこに面している建物が全部、えー、再開発で、えー、まあ、なくなってしまうということでですね。
お寿司屋さんはもう少しやるみたいなんですけども、お昼の立ち食いそばは、7月31日までと。
一応日曜、祝日休みなんですけども、最後31日の日曜日は営業されるということが、えーと、インターネットを見てたら書いてありました。
えー、朝の6時10分からやってますということでですね。
で、これね、まあ言ったんですけど、うんと、僕これ、こないだ言ったときは、えー、まだそんな閉店する気も知らなくて、えーとですね、朝キツネそばを食べましたね。
あのー、なんだろう、ちょっとね、その朝は、ちょっと天ぷら結構ごついかけあげが重いかなみたいなときだったので、じゃあキツネにしようと。
で、このね、しみしみのね、たまに食べると美味しいんですよね。あのキツネそばもすごいちゃんとお揚げを仕込んでてね、えー、しみたキツネをね、甘いものを食べながらそばをすするという。
で、こちらのお店ね、もうザ東京のそばという、あのー、もう暗黒ジルマンと言われてますけど、えー、黒いね、色のかなり濃いつゆで、
それとキツネと卵をね、えー、崩しながらもう食べるとね、朝からパワーチャージっていうね、えー、最高だと思います。
他にもね、えー、まあ、たぬきとかね、もちろん天ぷらそば、てんたまそばなどあって、で、あとここね、あのー、ちゃきちゃきなね、元気なマダムが、えー、かっこいいですよ。
ジーンズバシッと決めて、髪の毛の色もね、常にこう、定期的に染めてるなっていう、かなりパンチの効いた、元気なね、おかみさんが、えー、やってるんでね。
僕も来週とか、もしもう一回行けたら行きたいなーなんて思っております。えー、まあ、ほんとね、こういう、なんだろうね、もう長年、ね、えー、サラリーマンからもうババなんでね、学生、えー、和世田の人もいれば、専門学校もいっぱいありますからね。
すごい多くの人がね、ここで朝、こう、ちょっと腹減ったなとかね、えー、行って食べたんだろうなーなんて。
テレビでも、えー、何日か前に見ました。えー、おばちゃん映ってましたね。で、やっぱりあのー、閉店するって聞いて、えー、久しぶりに食べに来たーなんていうね、お客さんのインタビューなんてしてましたけども。
まあ、なんかほんと、高田のババのシンボル的なね、えー、お店だったんじゃないかと思っております。えー、そんなわけでね、えー、ちょっと興味ある方、あ、その辺だったら途中下車できるなとか、あーいう方はですね、えー、7月31日まで、えー、ちょっとね、軽く立ち寄って、もう、換気もバッチリですからね、えー、ささっと食べて、えー、塩分チャージして、えー、お出かけするのもいいんじゃないか、なんて思っております。
さあ、そんなわけでですね、第90杯目、えー、高田のババの吉田屋さんということでですね、あ、3つけちった。僕ね、あの、お店に3つけるのは好きじゃないんで、でもなぜかつけてしまった。高田のババの吉田屋ですね。はい、えー、そんなわけで、第90杯目はこれで終わりでございます。
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さあ、えーとね、どうですか。結構ね、最近もそばにうどんでラーメンに、えー、とても充実したメン類ミナブラザーというね、えー、生活をさせていただいております。まあ、とにかく暑いのが苦手なんで、えー、まあ、どう回避しながら、まあ、あと冷たいね、メン類なんても食べてますんで、えー、また91杯目でお会いしたいと思います。
えー、レイタナ・ケイティンのレディオヌードル、お相手はアキーロ・ケイティンでした。ありがとうございました。