00:07
レイタナKTのRadi音NOODLEです。
こんにちは、おはようございます。
始まりました、今日で18杯目ということで、
どうですか?すすってますか?
私はすすってます。
すする、すすらない、何を言ってんだってことなんですけど、
麺がですね、
麺がですね、何を話してんだってことなんですけど、
長いとか短いとか、ありますね。
お蕎麦なんていうとね、結構長いお店もあります。
うどんで長いとちょっと大変ですけど、
結構お店によってはね、食べてる人がみんな右手で挙手しちゃってるみたいになるような長いお店もあったりしますが、
逆に家系ラーメンなんていうのはね、結構短めですよね。
あれがなんで短めなのかっていう話は、
想像できる理由はあるんですけども、
ちょっと長くなるんでやめておきます。
とにかく長い短い、すすり、すすらない、すすりづらい、
えーとですね、
今日はですね、
こう、ツルツルっと進めるというレベルではない、
こう、もう、すごい屈強で太いですね、
麺類を提供するお店のお話をしようかなと思っております。
もちろん結構ね、ラーメン多分最近だと、
ラーメン二郎みたいなね、
ガッツリしたやつで、
すごいやや平たい太い麺がね、食べられたり、
あとのうどんはね、
その辺の丸亀せんめんとかでもかなり太いんでね、あるんですが、
なんとですね、
お蕎麦屋さんなんですね。
蕎麦です。
細く長くと、年越し蕎麦を食べると言っているのに、
ぶっとく長く生きようぜと言わんばかりのですね、
ワイルドなお蕎麦屋さんがですね、
浅草のカドマン。
カドマンというお店ですね。
あとは、足立区。
足立区か、梅田。
あとは、どこだ。
入谷。
入谷、梅田、で、浅草でしょ。
まあ、あるんですね。
あと本郷か。
その辺のどのお店が、
主流派というか、
その辺の話は、
普通の人は興味がないんで、
そういうことは、
インターネットでググって調べてみてください。
まあ、今回僕がこの写真に載っているのが、
03:00
浅草のカドマンですね。
どちらもほんとね、ぱっと見は、
普通のね、町のお蕎麦屋さんという感じで、
それがね、まさか、
何にも知らないで入って注文したら、
たぶんびっくりするんじゃないかと思うんですよね。
で、やっぱりこちらも人気メニューがね、
肉ナン蕎麦。
まあ、肉ナンがね、
南蛮ですよね。
この冷たいのと温かいのと。
で、やっぱりこう、
肉とネギですよね。
南蛮蕎麦ですから。
まあ、これが圧倒的ですね。
インターネットから出てくる写真は、
もうこればっかりで、
で、まあ、これの大盛りとか、
食べたい人はすごい食べるんでしょうけども、
まあ、写真見てもらえばわかるんですけど、
まあ、うどんですよね。
太さが。
まあ、かなり噛み応えがある。
だからこそ、やっぱりこう、
やめらんねえよっていう、
ジャンキーをね、
中毒者属質させてきたんだろうなと、
長年。
で、あの、
まあ、値段的にですね、
まあ、ボリュームあるから全然かまわないんですけども、
僕は別にあんまり値段気にしない派なんですが、
まあ、そんなに別に安くて、
大盛りとかじゃないんですよね。
普通にあの、肉ナン蕎麦とかだと、
1,050円とかするんで、
だからもう、
やっぱあれ食べちゃうと、
できねえよっていうね。
まあ、ちょっと、
なんていうんですかね、
音楽で言えば、それまでね、
アイドル通い職とかテレビで見せたのが、
なんかパンクロックと出会っちゃったみたいな。
ああ、多分ハードロックとかね。
もう、メタルまで行っちゃったかなみたいな。
そのぐらいの、
うーん、なんか、
ゴリゴリ感はありますけども。
まあ、ちょっとね、これはね、
まあ、写真のインパクトもすごいんですけども、
やっぱ食べてみないとわからないんで、
何それ?っていう人はですね、
まあ、一度行ってみるといいんじゃないかなと思います。
まあ、でもね、
確かに癖になる感じはありますね。
これ食べちゃうと、他のじゃ、
無理だよ。
カドマンという店名をね、
どっか頭の片隅に置いておいてですね、
いわゆるこの東京の、
上北エリアっていうんですか。
そっちの方、浅草より北側みたいな。
あの辺に行ったら、ちょっと思い出したらですね、
いいんじゃないですか。
浅草観光のついでに、
えー、ちょっと外れの方ですけど、
えー、行くとですね、
まあ、今で言う、
インスタ映えとかね、
今で言うって感じじゃないですけど、
まあ、誰もがびっくりする、
メニューなんじゃないかなと思っております。
まあ、これがね、その、
お店構えとかから想像つかないっていう、
このギャップがね、
まあ、ギャップ萌えですよね。
えー、なかなかね、
すごいんで、
えー、
ちょっと、売ってみてはいかがでしょうか。
特にこれからね、暑くなるんで、
冷や肉大とかね、
食べて、
すごかったよとか、
06:01
メールでもいただければと思います。
浅草いいですね。
浅草もね、
えー、水口食堂とかね、
えー、ちょっとラーメンそばの話じゃないんですけども、
水口食堂とかね、
あの、いつもにぎわっててね、
マグロもおいしくて、
まあ、今はね、
どんな風な営業形態になっているのかちょっと、
席とかね、減らしているのかなと思いますけども、
またね、そんな関係ない話も、
いいですね。
浅草で飲みたい。
えー、わかりました。
浅草に行ってきます。近々。
あのね、ただなんか散歩してても面白いんですよね。
えー、食べ物屋さんもね、
洋食屋さんから、お蕎麦屋さんから、
もう、餃子屋さんもね、
餃子の王様とかありますし、
お土産屋さんこの前行きました、浅草で。
あー、だめだな、もう。
行きたくてしょうがなくなってきた。
まあ、そんな感じで、
えー、今回もご静聴ありがとうございました。
お相手は、アティロ・ケイティでした。