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はやぶさのラジオメモランダム。この番組は、私はやぶさが毎回テーマに沿ったエピソードを話すことで、パパ×〇〇の日常や自分の考えをお伝えする番組です。
今回のテーマは、日帰り出張と私というテーマでお話しします。
はい、先日ですね。
なかなか、普段ね、フルリモートで働いているかたわら、副業でインタビューライターをやっている感じなので、出張みたいなのはないんですよね。
で、めちゃくちゃ久しぶりに出張というものに行ってきたという話です。
で、さっき言った通り、副業のインタビューライティングの方での取材で、長野県はですね、軽井沢の方面まで行ってきました。
長野県じゃないですね。軽井沢の方面まで行ってきました。
で、まあね、なかなか、その新幹線に乗って遠出するってなると、
仕事以外のケースがやっぱり多いよなぁっていうのが、ここ5年ぐらい振り返ってみてもやっぱり多いなって感じなので、
仕事で新幹線乗るっていうのがこう、めちゃくちゃ久しぶりで非常に新鮮な感じでしたね。
で、驚いたのが、今回プロジェクトオーナーの藤井さんと一緒に行ったんですけれども、藤井さんにあの新幹線のチケットと手配していただいたんですけれども、
今もうモバイルスイカにそのまんま付与できる。新幹線のチケット付与できるらしいんですよ。eチケットっていう仕組みで。
で、やっぱりね新幹線に乗り換える時って、いわゆるあの特急券と乗車券を持って乗るイメージだったので、
あ、もうついにスイカでピッと入れるんだというのはですね、非常に驚いたし、最初はちょっとあの本当に入れるのかなドキドキみたいな感じで、
iPhoneをですね改札口にこう当てたというのが、記憶に新しいところです。
はい、でそんなこんなで1時間ぐらいですね、東京から軽井沢。
1時間結構あるかなと思ったらちょっと作業してるとすぐ着いて、1時間って思ったらあっという間だったし、まあ確かにこれぐらいの時間だったら、
軽井沢に移住してたまに東京に出張というかあの、ポイントで来るぐらいだったら全然ありだなぁみたいなのは藤井さんと2人で話してました。
で実際軽井沢行って、9月あったまでしたけども、結構混んでましたね。
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まあ観光っていう感じ、観光名所がね無茶苦茶あるっていうよりかはまあ秘書地っていうイメージが強いですし、まあ駅前にね、アウトレットもあるので、
買い物とかね、まあちょっとゆっくりするっていうような印象の街ですけれども、
とにかく涼しかったですね。 最高でしたね。
真夏の東京、まあ9月あったもん、そこそこ暑かったので、軽井沢どんな感じかなと思ったんですけど、
吹いてくる風がまず涼しいし、地面としてないし、景観もね高い建物がないし、
とにかく最高だったなっていうのを今思い出しても、
良かったなっていう、いい気分転換になったなっていう感じでした。 せっかくなんでね、
蕎麦でも食べようかなって言って、地元でこうお蕎麦を食べて、
ちょっとね、アポイントの合間の、 ちょっとした時間ではあったんですけれども、お蕎麦を食べたりとか、三日堂コーヒーのモカソフトを食べたり、
みたいな感じで、 ちょっとね非日常感を味わって、
帰ってきたっていうような感じです。 アポイント自体も非常に面白いお話をお伺いできたので、
10月ぐらいに記事が公開されると思うので、 それはぜひまた読んでいただきたいなと思うんですけれども、
午前中に新幹線乗って、 昼ぐらいに軽井沢着いて、アポイントやって、
一息ついてから帰るっていうのでも、 もうほぼ1日仕事でしたね。
なんで、出張って、そういう意味で言うと、 アポイントをいくつかね、まとめて入れておかないと、 あまり効率よくないなと思いますし、
日帰り出張はとにかく結構体力使うなっていうのが、 実際感じたところでしたね。
もちろんね、その普段働いているところと違う環境、 そしてこう、距離が離れるっていうこともあるので、
いろんな意味で非日常的な刺激がね、 多いということだと思うんですけども、
それはつまり、一方で言えば、ちょっとこう、ストレス。 適度な刺激がストレスにもなり得るっていうことで、
日帰り出張から帰ってきたら結構疲れてましたね。 特になんかやっぱり東京に帰ってきて暑いっていうのもあって、
僕やっぱ暑いなみたいな気持ちになったりとかっていうのも、 大きかったのかもしれないですね、はい。
ということで、まぁなんでしょう。 非常にね、いい気分転換になるな、出張と思いましたし、
まぁちょっとうちの場合はね、小さい子がいるので、 なかなか難しいなとは思うんですけれども、
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そのお子さんがね、大きかったりとか、まだいらっしゃらない人はですね、 やっぱりワーケーションできるのであれば、ワーケーションっていうのも非常に刺激的でですね、
結構こう、発想にもいい影響があるんじゃないかなというふうに思いました。 ワーケーションちょっとしてみたいなと思いつつ、
ワーケーションすると本当に仕事するのか問題みたいなのも、 僕の場合はちょっと考えちゃうかなーみたいなのはありますかね、はい。
あとはまぁちょっと聞いた話ですけれども、 自分がね、普段生活している拠点からやっぱり100キロかそれ以上ぐらい離れると、
やっぱり結構その思考のスイッチが切り替わるっていう話を聞いたことがありまして、 確かアナグラムの阿部さんがTwitterで書いていたような記憶があるんですけれども、
やっぱりそういう形でですね、自分を違うところに置く、 自分を違う場所に連れていくことによって、発想の切り替え、思考のスイッチを切り替えるみたいなことは、
これは頻繁にやる必要はないとは思うんですけれども、 ちょいちょいね、やっぱりそういう機会を持ってですね、
自分の当たり前を一回見直せるような環境を作るみたいなのは、 結構大事なことなのかもしれないなーっていうふうにはなんとなく思ったというところです。
はい、ということで、 久しぶりの日帰り出張をとても楽しく堪能してきました。
やっぱり、なんていうんですかね、
普段行かない場所で、その現地のものを食べる、地産地消みたいなことをするだけでもですね、 やっぱり結構、なんていうのかな、気持ちの切り替えはされるし、
やっぱり気分転換になったなーっていうふうに思いました。 まあこれがね、また子供がいるとね、子供の面倒見ながらなんでバタバタバタバタ旅行行ってもね、
しちゃって、なんか本当にいつまでかもう帰る日みたいなことも、まあまああるとは思うんですけれども、
やっぱり定期的に、 こう普段の自分の拠点である場所、僕の場合は東京ですけれども、から離れてちょっと
新たな環境からの刺激をもらうっていうのは非常に大切だなというふうに 思いましたというところです。
ということでですね、 またちょっとアジェンドの企画で
どっかですね、ぜひ出張したいなと思ってはいるんですが、 ちょっと日帰りはね、なかなか大変だなと思うので、
次出張するんだったら、まあ一泊ぐらいできたら一番いいなぁ。 できれば福岡でなんか
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いい取材先がないかなーみたいなことをなんとなく思いながらですね、 藤井さんとそんな話もしつつ帰ってきたといったところです。
はい、という感じで今日はね、久々に日帰り出張に行ってきたみたいな話をしました。
あーでもなんかそういうふうに考えるとですね、 ニュースコネクトのね、あのクロニクルの野村さん
はお子さん連れてね、それこそ90日ぐらいでしたっけ? 東南アジア各国、まあドバイとかも行ってたから、世界各国をね回ってそこでワーケーションというかね
っていうことをしてきたって言ったお話をね、 あのちょいちょいニュースコネクト等でもされてますけれども、本当にすごいなって思いましたね。
まあもちろんあのお子さんがちっちゃくて、パートナーさんもご態度されてるからこそできるっていうことではあると思うんですけれども、
なかなかそういう意思決定を できないなぁというふうに思うので、まあそれぐらい
なんて言うんですかね、 思い切る
こともたまには必要なのかなと思って、ちょっと、出張とは話は変わりますけれども、 海外旅行みたいなのも
検討してもいいかなーみたいなことは最近思ったりしています。 ということでですね
またちょっと そう遠くないうちに出張に行ければいいなぁなんていうふうに思っています。
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See you again.