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2026-10-26 49:41

世界のYA文学第7回 『七人兄弟』アレクシス・キヴィ著

文学ラジオ世界のYA文学第7回


『七人兄弟』

アレクシス・キヴィ著、尾崎義訳、みずいろブックス

https://mizuirobooks.stores.jp/items/69e2ed372688ed96dde37613


パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!


【今回の内容】



【参考情報】

フィンランド語翻訳者 上山美保子さんによるアレクシス・キヴィと『七人兄弟』の記事(北欧語書籍翻訳者の会のnoteより)

https://note.com/nordiclanguages/n/n2a4498e6f011


【お知らせ】

▼北欧ブックフェスタ

10月31日(土)、11月1日(日)〜 @仙六屋カフェ(梅屋敷)

北欧言語の翻訳者とともに、北欧五カ国の本を紹介。みずいろブックスさんも出店。

⁠https://x.com/youyousha_books/status/2106694180303192103?s=20⁠

▼文学フリマ東京43出店情報

11月8(日)〜 @東京ビッグサイト

「文学ラジオ空飛び猫たち」ブース 南1-2ホール | J-49(カテゴリ:小説|海外文学・翻訳)⋯海外文学ブックガイド、コースターなど販売。小説の販売は未定。

「みずいろブックス」ブース 南1-2ホール | J-45(カテゴリ:小説|海外文学・翻訳)

▼世界とつながるブックフェア vol.2出店情報

12月13日(日))〜

会場はあやセンターぐるぐる(足立区綾瀬)、主宰は雨雲出版の横山さん。ここではZINE販売のほか、台本公開や海外文学コンシェルジュなどもしますので、ぜひ遊びに来てください。みずいろブックスさんも出店します!


ーーーーーーー

版元サイトより

ーーーーーーー

兄弟そろって勉強嫌い。パワフルすぎてなま傷だらけ。乱暴だけど憎めない。次々とふりかかる災難に、ない知恵しぼって切り抜ける。「おまえ、どうする?」「おれはいくよ」「おれだっていくさ」さあ、どうする!?

フィンランド文学の父が描く兄弟たちの成長物語。

フィンランド語で初めて書かれた小説で、フィンランドでは時代をこえて読み継がれ、多くの作家たちが手本とする重要な作品となっている。


【文学ラジオ空飛び猫たち】

硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。 案内役はダイチとミエの二人。毎週月曜日朝5時に配信。

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サマリー

今回は、アレクシス・キヴィの『七人兄弟』について、作品の背景やあらすじ、登場人物の個性を語り合う。フィンランド語で初めて書かれた小説とされる本作は、森や農場での暮らし、土地に伝わる伝説を描き、フィンランド文学を象徴する作品として読み継がれてきた。ユハニ、アーポ、ラウリ、エーロら七人の兄弟は、勉強嫌いでやんちゃだが、互いに強い絆で結ばれている。両親を失った兄弟は、村を離れて森に小屋を建て、自分たちだけの生活を始める。教会での勉強、酒盛り、熊退治、凶暴な牛からの逃走など、彼らは次々と騒動に巻き込まれ、時には自ら危険へ飛び込んでいく。物語の後半では、兄弟が自分たちの生き方を見つめ直し、周囲の話を聞き、勉強にも向き合うようになる変化が描かれる。作中に挿入される岩や洞窟の伝説、印象的な翻訳表現、フィンランドの自然描写についても話題になる。最後に、七人が意見の違いを抱えながら一つの共同体として生きる姿が、現代の自由な生き方と対比され、大人にも考えさせる作品だと振り返られた。

『七人兄弟』とアレクシス・キヴィ
揃いも揃って、やんちゃな七人の兄弟が トラブルを起こしながらも大人になっていくドタバタ群雑劇。
フィンランド語で初めて書かれた小説と言われる アレクシス・キヴィの七人兄弟を紹介します。
どうも皆さんこんにちは、文学ラジオ空飛び猫たちです。
この番組は、いろんな人に読んでもらいたい、いろんな人と語りたい文学作品を紹介しようコンセプトに、
文学と猫が好きな二人がゆるーくトークするポッドキャストです。
パーソナリティは、私ダイチとミエの二人でお送りします。
文学のプロではない二人ですが、お互いに好きな作品を時には熱く、時には愉快にそれぞれの視点で紹介していく番組です。
今回紹介するのは、アレクシス・キヴィの七人兄弟になります。
尾崎義役で、水色ブックスから2026年に出版された本になります。
七人兄弟ですね。水色ブックスさんの新刊って言いながら新しい本が今出そうな感じの雰囲気なんで。
まあ、2026年に出た本ですが、我々が手に入れたのは文振り?
そうですね。文学振りですね。
水色ブックスさんから買いました。ありがとうございます。
水色ブックスさんはエジプト戦シヌヘを紹介したので、これが2冊目となりますね。
そうですね。このフィンランドの本、文学作品とかも出されていて。
今回はあれなんですよね。水色ブックスさんの中のシリーズになっていて。
大人から子供まで楽しめるフィンランドの物語というですね。
それの第1弾になってるんですけども、小学4年生以上が読めるようにルビ付きで書かれているので。
小学生、高学年のお子様でも読めると。
そこを基準にルビが入っているのかな。兄弟とかにはルビ入ってないしね。
そうですね。漢字によって。
小屋とかにも入っているしね。遊んでにも入っている。
この本自体は紹介する前にどこどこでっていうのはあれなんですけど。
11月のブンフリでも購入ができると思います。
おそらく新刊が出てるはずなんで。水色ブックスさんそちらも楽しみに。
そうですね。ラジオポポフという作品ですね。
こちらが直近で発売されますんで。配信の時にはもう発売されているのかもしれないですね。
そっかそっかそっか。
タイミングはどっちが好きかわからないですけど。
あとと文学フリマーも東京の文学フリマーのことを言ってるんですけど。11月8日のことを言ってるんですけど。
ホコブックフェスタっていうのが梅屋敷であります。東京は梅屋敷でございますと。
10月31日土曜日と11月1日の日曜日ですね。土日で開催されますと。
ここはもう水色ブックスさんもいらっしゃると思うんですけども。いろんな北欧の出版社とか翻訳社とかが集まりますんで。
北欧の本を知りたいという方は是非というところと、この7人兄弟もそこにも手に入ると思いますんで。
是非気になった方はそちら足を運んでみたらいいんじゃないかなと思います。
北欧ブックフェスタ。もしくは文学フリマー東京。この辺りまた来ていただけたらと思いますね。
遠方の方は水色ブックスさんのサイトでも買えると思うので是非。
まだやってるかどうかわからないですけど買うとチャートが。
そうなんですか。これもらえますよね。
イエスノーチャート。
これを答えていくと7人兄弟注目したい頂上人物は誰っていうのがその人に合わせて出てくるんですけど。
ちなみに私はアーポでしたね。
そうなんですか。僕はシメオニでしたね。
そうなんだ。ちょっと面白いね。
これやってから読んだからずっとアーポが気になってました。
確かに読む前にやる方が面白いですね。
なんとなく私一番アーポっぽいなと思うんですけどね。
この7人の兄弟の中では。
確かにアーポって一番まともじゃないですか。
まともだけどちょっと固いとこあるよね。
まともっていうか。
全員の中ですごいやんちゃなんで。
その中でアーポはまだちょっとまともな感覚がある気はしましたけど。
シメオニがあれだっけ。心身深い。
そうですね。
確かシメオニだけ結婚願望持ってなかったとか。
そういうのやった気がしますね。
確かに確かに。
この7人兄弟。
7人総合すると結構クレイジーなんですけど。
この7人の中でも結構個性がだいぶ出てる。
そうですね。個性の強弱はありましたね。
塊として見ると同じなんだけど。
中では結構全然違うっていうのがね。
この辺兄弟っぽい小説ですよね。
そんな感じで私はちょっとアーボだったんで。
ずっと注目してましたけど。
なるほど。
逆に長男のユハリと末っ子のエイロの差が激しいと思うんだよな。
そうですね。
あとはラウリとかも結構我が道を行くタイプですもんね。
そうですね。ラウリは結構面白いですね。
この票もしまだ手に入るんだったらぜひ皆さんやってから読むとね。
この人物に。
最初思ったんだけど7人出てくるとちょっともう誰が誰だかみたいになっちゃうと思うんで。
1人でも注目していくと全然読み方違うと思うんで。
ぜひ読んでますね。
さて、じゃあそんなところでいきましょうか。
フィンランド文学の父と作品の背景
じゃあ著者を紹介したいと思います。
著者のアレクシス・キビーさんですね。
1834年11月10日に生まれ、これ10月10日がキビーの日とされてるんですよね。
確かね。
フィンランドで。
重要な日になってるっていうね。
1870年12月31日にお亡くなりになって大晦日に亡くなってるわけですね。
フィンランドのヌルミヤルビー・パーロ・ヨキに生まれ、フィンランド語で作品を書いた最初の書教作家であり、フィンランド文学の父と呼ばれる。
すごい重要な方ですよね。
代表作は今回の7人兄弟。
劇局クレルボと荒野の靴食にレアなどがあって、刺繍にカネールバラなどがあります。
作品は多数ありますね。
1939年、もう亡くなって結構経ってますよね。
ヘルシンキの鉄道駅広場に記念像が設置。
1941年にはアレクシス・キビー協会が設立。
1950年以降、キビーの誕生日10月10日はキビーとフィンランド文学の日。
国旗を挙げる日ですね。
となっているということみたいです。
めちゃめちゃすごい人物ですね。
10月とかフィンランド文学のシートもされているというところですごいですよね。
フィンランドを代表する、象徴するような作家さんであると。
日本で行ったら誰になるんだろうね。
もう本当どうなるでしょう。
インパクトとかで言うと夏目漱石とかそういう話になってくるんですかね。
書かれていた19世紀というのがあれですよね。
歴史的にスウェーデン統治をやったのが
スウェーデンとロシアの間で戦争があって
ロシアの統治になっていって
そこからフィンランド大国ができて
スウェーデン語が話された種類だったのかな。
そこからフィンランド語というのも
庶民と一般の人ではフィンランド語をしゃべるようになっていて
でも支配者の人はスウェーデン語をしゃべっていて分担があったと思うんですけど
国の傾向が変わってきて
フィンランド語で書かれた小説を出して
初のフィンランド語の職業を作家としてやってあったというので
フィンランドという国の歴史も背負ってというか
歴史と一緒に小説を書いてきた人かなと思いますので
その人の本当に代表作なんですね。7人兄弟が
フィンランドでは未だに時代を超えて読み継がれているらしいんでね。
そうなんですね。世界中でやっぱり翻訳もされていて
40カ国くらいですかね。翻訳されていて
やっぱり時代に合わせてまた新しい訳が出たりとか
今回の日本のもそうかもしれないですけど
舞台とかにもすごくたくさんなっていたりとかで
舞台っぽいよね。確かにね。面白そうな話はね。
森と伝説に彩られた舞台
というわけで7人兄弟なんですけど紹介していきたいと思います。
まずいつも通りハンモトホームページの文章を紹介させていただきたいと思います。
兄弟揃って勉強嫌い乱暴だけど憎めない
次々と降りかかる災難に内定絞って切り抜ける
お前どうする?俺は行くよ。俺だって行くさ。さあどうする?
フィンランド文学の父が描く兄弟たちの成長物語
フィンランド語で初めて書かれた小説で
フィンランドでは時代を超えて読み継がれ
多くの作家たちが手本を通す重要な作品となっている
という感じですね。すごい作品だなというところなんですけど
じゃあそんな感じで紹介していきましょうか。
今までの話の流れでフィンランドを象徴するような小説になっていまして
本当に翻訳もたくさんされていますし
やっぱり作品の中でもすごいフィンランドを感じられるような自然ですよね
森であったりというところが舞台になっていますし
あと暮らしとかも当時の森での生活
実給自足みたいなものを作って
それで商売したりとかですね
あれは教育のところとかも
ABC覚えるみたいな話もあったりしたんですけど
なかなか覚えるのが大変だったっていう
当時のフィンランドってこういう暮らしとか教育だったのかなと
教会でね
教育とかあったりしたんですけど
あと読んでいて面白いなと思ったのは
すごい言い伝えがたくさん出てきたんですよね
兄弟たちが本当に森の中で生活したりしていくんですけど
あの岩にはこんな言い伝えがあってっていうですね
本当神話のような話が
悪魔の夜とか
あとちょっと牛に追われて逃げた時に大きな岩に上るんですけど
そこにはまたこんな言い伝えがあってっていうですね
すごい面白い
それがやっぱりその土地を作っていったという
伝説になっていたりするわけですけど
結構そういったのが語られていて
土地とその土地の物語みたいなところもですね
すごく感じれるというので
良かったなと思うところなんですね
そんな舞台がフィンランドっていうところと
七人の兄弟それぞれの個性
あとキャラクターですね
登場人物がやっぱり7兄弟っていう
そこのインパクトがすごいあって
しかも全員すごいワンパクなんですよね
ギャンチャだし
でも個性は結構バラバラで
長男のユハニっていう
長男はすごい体も大きくて
でもちょっと頭は弱くて
リーダーシップはあってっていう
一番下のエイロっていうステッコはですね
体は小さいんですけど頭が良くてですね
気が利いたりですね
物覚えが良かったりするっていうような
同じ兄弟でも全然違ったタイプのっていう
でもエイロも何ていうか
ちょっと喧嘩っ早いところもあって
そうですね
なんだかんだ7人ともね
喧嘩盛んていう
静かなタイプもいるんですけど
そんなね7人が一緒に生活してるんで
結構もうトラブル続きなんですよね
なんかねもう何かと
やっぱこの社会との接点みたいなところがあると
そこで何かしらトラブルが起きがちっていうですね
そういう呼んでてね
すごいもうちょっと笑える話もいっぱいあるんですけど
呼んでてやっぱりこの思想とかもね
バラバラで
そんな兄弟7人なんですけど
団結していて絆もあってっていうですね
そこはすごい良いところで
こういう共同体ってなかなか今の時代にはないよなと思うような
確かに
すごい深い絆があるっていうですね
結構ね感動したところでもあるので
本当この7人の兄弟の一緒にいる様子っていうのを
読むっていうのがすごい面白いですね
確かに
であとあれかな読んでいくと物語としてですね
成長とかですね
あと兄弟たちの心変わりっていうところを描いていて
やっぱみんなやんちゃだったり
自分勝手というか
あんまり周りが見えてないし
社会のこともそんな知らなくて
なんで自分たちの好きなように暮らそうとして
それで村からはですね
結構なんか変な目で見られてたり
若者たちにね
なんかその喧嘩吹っかけられてるとかですね
なんかそういうのされてしまうんですけど
でもそんな兄弟たちもですね
物語を得てですね
だんだんやっぱ心が変わっていくんですね
でなんだかんだ本当真面目な人たちなんで
根はすごい良いんですよねみんな
なんで自分たちがよく生きようと
ちゃんとした人になろうとかですね
そういったところの意識を持てるようになっていって
でだんだん変わっていくっていうですね
ここでやっぱ成長とか変化
そこを見れるっていうのがですね
やっぱ小説読んでいて
すごい良いところで
今回子供向けにも作られているっていうところもですね
やっぱそことすごく相性がいいなと思いましたね
たしかに楽しみながらねちょっと変化していく
そうなんですよね
いや本当結構トラブルが本当多いんで
それでなんかアホらしい話なのかなと思いきやですね
やっぱこの後半からのね
この兄弟たちの変化っていうところはね
やっぱすごいこれもすごい感動していきましたね
良かったところです
ここでですね
ちょっとこの7人兄弟の紹介を軽くしておきたいなと思います
7人いるんでちょっと覚えるのが大変かもしれないんですけども
まずですね長男がユハニという人で
すごいね体も大きくて
ただねちょっと勉強は全然できないんですけども
すごいリーダーシップもねありますし
結構兄弟の中でもバカにされてるようなところもあれば
なんか不思議な長男ですよね
尊敬はされてなさそうな気がする
そうそうそう
だからね頭がちょっと悪いんでね
普通になんかからかわれたりというか
いじられたりもするんですけど
でもなんだかんだね
やっぱすごい周りに何言われようが
なんか自分を
お兄ちゃんもやっぱり自分を
なんていうか持ってるというかね
強いというか
基本的に引っ張っていけるんですよね
リーダーシップがあって
すごいこのお兄ちゃんはやっぱりいいキャラで
やっぱり多分一番なんか面白いと思ったかもしれません
7人の中で
確かに
いい犯人はね確かにね
いじられると怒るしね
それ単純なんですよね
一番年上だからなんかしっかりしてる感じはないですよね
そうですよね
なんかね周りの大人がこう言ったらそれを真に受けてね
その冗談で言ってたのに
本当に真に受けてね
なんかそっから家から
いや逃げた方がいいとかですね
そんな考えてしまうという
次が次男トーマスですね
このトーマスがね
三男のアーポと双子なんですけど
トーマスは力自慢で
トーマスの体大きくて
すごい強いんですよね
力勝負とかしても
有犯人に勝てるような
そんなね
トーマスもねなんかちょっと次男らしいというか
有犯人ほどではないんですけど
でもすごいやっぱりね
この兄弟たちをね
面倒見ようっていう感じですね
そんな心意気も感じるようなキャラですし
で三男アープもね
そうですね
三男アープは結構口が達者
印象ですね
結構なんかねこの兄弟たちって
言い争いがねやっぱり頻繁に起きるんですけど
アープがでもなんかね
なんかちょくちょくやっぱり
間に入ってる気はするんですよね
これもね印象で
そうですね
なんかこのトーマスとアープは双子だから
かもしれないですけどなんか
力はトーマスにもってかれ
ちょっと頭というか
なんか冷静さというか
アープが持って行きみたいな
なんかちょっとこの双子の中で
力なのか何かが
特性がなんかこう分かれてしまった
感じがしますよね
そうですね
トーマスがちょっとつも心で
アープはそうほんと冷静というかですね
理性的というか
でもほんと二人ともいいキャラなんですね
アープもね
なんかねちょっと喋り
口調がねなんか
とても子供には思えない
あれですけど
だからね
修理みたい
そうね
アープね
そうそうそう
アープはちょっとあれなんですよね
結構いろんな話をしてるんで
みんなにいろんな話をするんですよね
そういう語り兵みたいな
語り兵
その神話みたいな話とかね
そうそうそう
で四男がね
四名鬼っていうですね
人で
この人がね
一番この中で信仰心があって
神を信じてるというのかな
でそこへのやっぱり
なんか気持ちが強い
っていうのもあって
なんかね結婚を
唯一望んでいないようなね
なんかそんなキャラクターと
なってるかなと
この彼の信仰心もなんか
時折出てくるから面白いですけど
そうですよね
そうですね
だから四名鬼はねなんていうか
周りが馬鹿騒ぎしてても
そんな馬鹿なことしないでね
自分は一人でね
こっち行ってくるよみたいな
なんかそんなタイプですけど
で五男がティモですね
六男ラウリと五男ティモは
また双子で
ティモもあれですよね
体大きくて
力もねあるし
勉強ができないっていうですね
ちょっとこれ長男の家に
似てる気もするんですけど
でティモがいてで
ラウリの方ですね
ラウリはなんていうかね
ちょっと無双かみたいなところがあって
森での生活を
ずっと夢見ていて
兄弟で最初は村で生活していて
途中から森に行ったりするんですけど
ラウリがですねやっぱり
自分は森での生活しか
想像できないって言ってね
森に行くって言って
それでねみんな森に行ったりね
するようになったっていうのもありますし
なんかラウリはねあれですね
ちょっと一人行動っていうか
ちょっと変わってるよね
みんな変わってるんだけど
そうですね兄弟たちの中でもそう
向いてる方が違ってたりするような
で最後7番
7なんかな
エーロン末っ子ですね
体は小さいんですけど
頭がいいし
起点も効くし
エーロンはすごいしっかりしてる
末っ子ですね
すごい頼りがいがあるっていうか
末っ子だけどね
末っ子でそう
逆に頼りがいとかあるんでね
結構上のね
お兄ちゃんたちをいじったりするんですけど
でも逆にいじられるんですよね
やっぱ体が小さくて
喧嘩とかになったらですね
すごいバカにされたりするんですよね
村を出て森で暮らす兄弟たち
そんな7人の兄弟たちが
主役の話になっていて
ちょっとですねざっくりですけど
ここでストーリー紹介していこうかなと
思います
舞台がまず
東コラ村のユコラ農場っていうですね
すごい地方の村になるかと思うんですけども
7人の兄弟が住んでいるんですけど
お母さんとおじさんと一緒に住んでいて
お父さんはもうね
エーロンが生まれた時ね
クマに襲われて亡くなったのかな
というので
ただ兄弟たちが
多分あれですよね
もう本当
ユハニが解説だと25歳とかってね
ありますけど
エーロンが18歳
エーロンが18歳かな
7歳に離れてるってことですよね
そうですね
10代20代の兄弟たちを残して
お母さんとおじさんが立て続けに
亡くなってしまって
7人が残されて
じゃあこの先どうしていこうかと
この7人って結構悪評が立っていてですね
なんていうか
やんちゃやし
こいつら大丈夫かみたいな感じでですね
いろいろ村の人たちから
見られてるところもあって
自分たちの住んでる農場とかも
なんていうんですかね
結構土地が貧しかったりするので
どうやって生活していこうかという時に
7人とも話し合って
いろんな意見出たんですけど
森へ行こうとなって
森の方行って
木切って
家を作って
そこで自分たちの世界で
生活していこうかというですね
そういう風になっていくんですけど
ただねトラブルが多くて
まずこの7人なんですけど
勉強しないといけないよとこれからは
っていうのは教会の神父さんに
やっぱり言われてて
勉強教えてあげるから来なさいと
勉強嫌いなんですけども
でもやっぱりこの先生きていくには
それが必要となっているっていう
そういうのは分かっていて
なんとかになって渋々通うんですね
神父さんの娘さんと一緒に
テーブル並べて
勉強受けていくんですけど
勉強できる組できない組みたいなのが
結構はっきり分かれてしまって
英語とかすごい優秀なんで
物覚えいいんですけど
ユーハニーとかですね
ティモとかですね
この辺が全然勉強できなくて
神父さんのスパルタ教育なんで
しかもそれでですね
廊下に立たされる的なことをですね
されたりして
そうでだんだんも
なんかもうあれですよね
イライラも募ってきて
こんなんやってられるかってなって
勉強部屋みたいなとこからね
強引に出ていってしまうと
7人ともっていうのもありましたし
熊退治と凶暴な牛の災難
あとはですね
クリスマスの日か
森で小屋を作って生活してて
やっぱりほんと好き勝手生活してるんで
酒もねよく飲むんです
結構酒好きで
ユーハニーがすごいですよね
そうユーハニーが飲み出すと止まらなくなって
踊り狂ったりするとまたいいんですけど
なんかもうね
ドンちゃん騒ぎがすごくてですね
気づいたらですね
その間にか日がちょっと回ってしまって
もうおかしい日になってしまってですね
でもほんと何とかまた小屋から離れて
クリスマスなんで周り雪山なんですけど
雪山の中をですね
何とか逃げ回って
元々住んでいたところに
たどり着いたりとかですね
なんかそんなことをしたりとかですね
それでもですね
やっぱりまた春になってですね
無理に兄弟たち戻って行って
もう一回小屋みたいなの作って生活するんですけど
そうしたらですね
山奥に住んでる老人と仲良くなってですね
その人が元々旅とかしてた人で
いろんな地方の伝説話を
言い伝えとかを教えてもらってですね
それにすごいハマっていくんですね
その老人の話が面白くて
そうしたらですね
その話に憧れてですね
自分たちもちょっと
熊退治しに行く話なんですけど
熊退治の狩りに行こうといって
北の方かな
牛が40頭いる農場みたいなところがあって
そこにちょっとですね
悪さをしている熊がいるっていう
有名な熊がいて
兄弟たちがそれを退治しに行くんですけど
熊退治したらですね
その後40頭の牛がですね
すごい怒っていてですね
これよくわかんないよね
なんか敷地に入ったとか
犬があれだったっけ
犬がなんか手を出したんだっけ
なんか怒ってるんですよね
牛がね
なんかもう
人間の命を狙おうとしているぐらい
凶暴な牛が突進してくるというので
これもですね
なんとか逃げて逃げて
なんかでっかい岩山があるんで
その上に登ってね
牛が登れないようにね
逃げるんですけど
ただ岩山の周りを牛が囲って
逃げれないようにされて
3日3晩4日ぐらいかな
飲まず食わず
岩山の上で兄弟たちが
ギリギリの生きるか死ぬかの
ちょっと時間を過ごすと
そうっていうギリギリの状態のいい
なぜか兄弟喧嘩ね
しょうもない理由でしてしまうとかですね
そんなことも起きたりするんですけど
でもね
それでもなんだかんだ
ちょっと経緯はあって
兄弟たちはですね
そんなすごいいろんなトラブリ
あっていくんですけど
自分たちのいるところというか
家というかですね
そこに戻ってくるというですね
そういったある意味
旅をして戻ってくるというようなですね
そういった話になってくると
確かに王道っちゃ王道だよね
そうですねはい
兄弟たちの成長と心変わり
ざっくりはそんなところで
そこの中にはですね
先ほどの中でやっぱり心変わりの要素ですよね
兄弟たちのいろんなトラブルにあって
やっぱり周りの大人たちとかですね
いろんな人に迷惑かけたりとかですね
すごい脅されたりとかですね
いろんなことがあるんですけど
意外とでも自分たちのことをね
もう向き合っててですね
最初はなんか自分たちこそ正しい
みたいな感じだったんですけど
だんだんですね
自分たちは本当にこのままでいいんだろうか
っていうですね
すごいねそこの意識の変化とか
成長とかですね
そういうのが見られていくというような
物語になっていると
それですごい面白かったんですよね
そうですね
トラブルがとにかく起きまくる物語なんですけど
トラブルに向かっていってる時もあれば
あっちから来る時もあって
結構その牛とかはね
なんかあっちから来たかもわからないですけど
他は割と向かっていってるというかね
牛たちはもうね
そもそものきっかけは自分たちが
あーそっか熊
そうですね
老人の話に感化されて
そっかそっかそっか
熊退治
そう言ってしまったら
何本も大きな事件になってしまったっていう
そっか
トラブルに突っ込みにいってるわけですね
そうなんですよね
火事とかは完全に自分たちが
自分たちが悪いんですよね
不注意だからね
そうそうそう
なるほどね
そうっすよね
いやいやでもどうですかこれ
読んで
いや面白かったですよね
なんかすごい
やっぱりその兄弟の差もそうだし
牛とかはね
なんでこんな牛が凶暴なんだろうっていう
頭もいいし
なんでこんなことになるんだろうと思ったけど
やっぱこの本は
ちょっとあれかもしれないですけど
結構やっぱり7人のキャラクターが
結構それぞれ出てきてるんですけど
本自体はね
そのセリフの上に
誰が話してるか書いてあったりする時も多いんで
誰が話してるかわかるし
だからこういう
だからこのキャラクターがこういう性格なんだな
みたいなのもちょっと見えてくる
とこもあるんで
作りとしては優しいし
非常に読みやすい
要所要所ぶっ飛んでるけどみたいな
とこはありますね
僕もやっぱり
結構後半感動しましたねすごい
お兄ちゃんのユハニですね
長男の
いや本当
最初の方読んでるとですね
すごい長男大丈夫かっていう
ほんとだ
やんちゃなだけの力があるだけの
人間じゃないかと思いきやですね
やっぱりリーダーシップはあるんですけど
そこから
だからほんと
自分に向き合うっていう感じ
この先
自分たちはこのままでいいんだろうか
っていうところをすごい
そこに問いかけて
変わっていこうとしてるっていうのが
後半にあってですね
面白いねほんと
だけじゃなくてそういうところがね
結構なんかね
身に染みてくるような
小説でもあったんですよね
そうですね
兄弟ユハニもそうだけど
ユハニが一番そうかもしれないけど
ラストね
聞き分けが良くなるって言い方すると
なんかすごい
あれなんだけど
大人の話を聞くようになるっていうか
周りの人の話を聞くようになるっていうか
そこはなんか結構ね
すごい大きな変化
ちゃんと勉強もするしね最後ね
そうなんですか
嫌いだった勉強をね
そうそう大げさなことを
言ってたと思うんですよね
なんだっけな
死ぬほどのことが起きても
勉強をね
するぞみたいなですね
すごい気合の入ったことを言ってたんですよね
なんか結構ね
この去年やっぱりね
台詞がちょっとね
大げさなところは
ポツポツね
あるんですけど
ちょっとそのワーディングも
いいっすよね
言葉のチョイスもね
ね
伝説・翻訳・フィンランドの自然描写
あそうかこれはでも
尾崎さんのチョイスなのか
あーね
これは翻訳で
ちょっと気になった
65ページなんですけど
えーとですね
どういう話だったっけな
これはですね
カイサっていう
村の知り合いみたいな
女性がいて
兄弟とねそういう話をね
ちょっと言い合いになってるんですよね
で言い合いになった時に
ついでにこいつも
カイサっていうのがちょっと占いというか
呪いとかですね
そんなのを詳しい人で
ついでにこいつも呪ってくれよ
みたいなこと言って
そしたらね
この末っ子のエイロが
それに便乗してですね
じゃあこういう風に呪ってよっていう
鞄の中から猫の天ぷらが
飛び出るように呪ってもらいたいな
っていうセリフがあるんですけど
猫の天ぷらってなんだろうね
すごい印象に残るな
猫の天ぷら
猫の天ぷらって
どういうことなんだろうな
これね翻訳自体は
随分昔に
されてるものなんですけど
本当ね言葉のチョイスがね
猫の天ぷら
面白いんですよね
確かにここ俺もちょっとよくわかんないなと思った
これでもあれかなやっぱちょっと
この大崎さんはだいぶ昔の
昔の語って言い方がいいかな
昔に翻訳して
1903年生まれて
1969年に亡くなってらっしゃる方
ですもんね
結構その言葉の
使い方っていうのが少し昔なのかね
そんな感じするんだけど
そうです
昭和36年に発行された
役が
手本になってるんで
あとはね面白い
書き方してると思ったのは序盤でですね
長男ヨハニが
結婚断られる
シーンがあってですね
これも
あとは
同じく
近所に住んでいる
娘のベンナ
っていう人がいて
兄弟
みんなその女の子が好きなんですね
ちょっと語弊があるんですけど
大体
若い娘がその人しかいない
っていうのもあるかもしれないですけど
で長男が
これから何人でやっていくし
結婚しといた方がいいんじゃないか
っていう時にじゃあ俺はもう
ベンナと結婚するって言ったら
いやそれ困ったなと
俺もベンナ
好きなんだよねみたいなのが
何人かポツポツポツって
言っていくっていうですね
その流れとか面白いですし
結局
ヨハニが
やっぱりこの兄弟代表して
結婚を申し込みに行くことになるんですけど
結果は断られるんですけど
その断られ方が
これ36ページの
話なんですけど
ヨハニがベンナがいる
家というか小屋に
入って
行ったら
直接描写されてるわけじゃなくて
間接的なんですよね
ヨハニが飛び出して行って
ヨハニが
子供たちの周りに
逃げろって言ったら
小屋に石投げて
ベンナのお母さんが
それにやり返してくるみたいな
そこで
これ失敗したんだって分かるっていうですね
こういう描き方も
面白かったですね
ベンナから
確かにここで分かるのか
そうそう
これも読んでると
あとは印象に
残るところだと
言い伝えとか伝説
結構
いい話だったり
怖い話だったり
これもね
序盤かな
その岩があって
そこには
お姫様と王子様
あれ
チオス
ケモノ
なんだっけ
モンスターで
洞窟から離れると人間に変身できるみたいな
その話もありますね
ちょっと
こっち側かな
王子様
僕が喋ろうと思ったら
こっちか
王子様とお姫様
突き刺すやつか
あれか
なんだっけ
他の岩があるんですけど
お姫様が
いて
青年がいるんですけど
その二人が岩の上で
会ってるんですね
そのお姫様っていうのは
もともと愛を知らない
王様が
拾ってきたというか
奥さんもいなかったんで
72ページくらい
とある女の子を
もらって育てていたのが
そのお姫様なんですけど
そしたらですね
王様に内緒で
お姫様が青年と岩の上の岩で会ってて
王様がそれを見つけて
怒ってですね
死刑にするっていって
いろんな経緯があるんですけど
槍で若者の胸を
突き刺すと
そうしたら一緒に
お姫様の背中を
自分の娘の背中を
刺して
その槍が
そうするまま若者の胸も一緒に
刺さるっていうですね
その二人が抱き合ってるような
中で
二人とも
幸福そうな顔をして
死んでいくっていう
そうしたらその王様が
その顔がちょっと
忘れられなくなって
だんだんそこに
後悔心とかいろんな
思いを巡らせるようになって
結局自分で
また刀を
自分で当てて
自殺してしまうんですけど
そうしたら
王様含めた3人の
姿っていうのが
そこの岩に
霊的なものが残るっていうか
その3人それぞれの
顔が見えるようになるって
いうですね
二人は
愛があって微笑んでるような
王様は
苦しそうな顔をしているっていう
そんな言い伝えですよね
それが
本当に
1,2,3,4
数ページぐらいのボリュームなんですけど
結構読ませるんですよね
たしかに面白かったですね
さっきのあれですね
血を吸う
洞窟あれも
面白いですよね
洞窟の
妖怪みたいな
恋に落ちてた女の子が
お姫様か
お姫様がいて
恋に落ちた青年が
もう離れ花にならなきゃいけないから
ちょっとお別れをするんだけど
みたいな
その後にすぐ
モンスターが化けた
すごい綺麗な男に会って
みたいな
怪しいけど連れていかれてしまい
みたいな
その洞窟で血を吸われるんだけど
血を吸われても死なないんですよね
深井・そうそうね
体の中に血がゼロになっても死ななくて
そのモンスターが
その化け物がどれだけ殺そうとしても
殺さないんですよね
だから化け物が身の回りを
世話をするために
やっていたら
彼女は涙を流していてみたいな
ある日
すきをついて
外に出て星を眺めながら涙を流していたら
昔
愛を交わした
王子様なのかな
が現れてみたいな
で
化け物モンスターを倒してくれるっていう
っていう話でしたよね
これでもちょくちょく
現れる物語の教訓が
よく分かんないんだよな
どうなんすか教訓
教訓というかそこのやっぱり
土地に残っている何か
何かっていうか
教訓はないのかな伝承されている
話みたいな
そうですねそこの岩であったり洞窟で
あったり
あれっていうのは
過去にこういうことがあったから
今があるんだみたいな
ああそういうことか
この岩の形はこうなっている理由で
こうなっているんだみたいな
そうですよね
引き込まれる話が多くて
そこも
本当にびっくりしたところでしたね
確かに一個一個
このよく分からない
差し込まれる話面白いよね
面白かったです
これもよく
アープが語るんだけど
みんながやっぱりそれを楽しみにしているんですよね
このガル6人の
アープの話
続きを聞かせてくれて
やっぱりなりますもんね
あとは
個人的に好きだったのは
好きというか本当
いいなと思ったのは
終盤の方とか
フィンランドの自然の
描写ですよね
はい
いやなんかすごい良い描写がですね
入っててですね
兄弟たちはドタ話の
このやっぱ舞台となっている
この土地の描写
この土地の描写ね
そこはすごい良かったですね
やっぱこのキビーが
そうだよね
詩人でもあるからってこと
大きいんでしょうね
そうだね
そうだね
そうですね
ちょっとまたこの概要欄に
リンク貼ろうと思うんですけど
すごい作者のキビーさんのことが
わかる参考記事をですね
この本の
解説を
上山美穂子さんが書かれていて
上山美穂子さんがあれだよね
詩本に訳してるんだよね
解説を訳してるのが
解説はなんだっけ
キクシスキビー協会会長の
坂井片山
坂井片山さん
坂井片山さん
上山美穂子さんが
訳されていて
フィンランドの翻訳者の
その上山美穂子さんが
ノートで
北欧語書籍翻訳者の会
なんていうんですか
グループって言いますか
そこの中で
キビーさんを紹介する記事を
書いていて
7人兄弟の周辺
って言うんですかね
そこが分かるような記事になっていて
フィンランドのこういうところが
舞台で
キビーさんがこういうところで
生きていた人なんだなとかですね
あとは
翻訳とかも
昔の版の表紙が見れたりとか
原書が見れたりとか
キビーさんが住んでいた
小屋が見れたりとか
結構この小屋とか見ると
作品の
実際の小屋とかも
こんな感じだったのかなって
イメージついたりもしましたし
他の
ここでしか
読めないようなことが
書かれているんで
読み終わってから読むと面白かったですね
あとあれですね
この解説の
坂里片山木さんの解説は
やっぱり読み終えてから読む方が
個人的には良かったと思いましたね
なるほど
結構
この話の
その後とかですね
そういったことも触れていて
小説読み終えてから
知る方が良いかなと思いますので
話もね
ちょっと入ってきにくい話じゃないから
確かに
そうですね
七人が一つの共同体として生きる意味
印象に残ったとか一番好きになった
キャラクターっていますか?
私はもうずっと
冒頭からですけど
アーポか
でも
終盤のラウリ結構好きですけどね
そうなんですか
一人だけちょっと
ちょっとボンダイチじゃないですか
でもなんか面白かったけどね
場を乱している感じ
結構一人だけ
ちょっと違う
状態でいるっていうのは
面白かったけど
確かに
ラウリもね
問題児なんですけど
これもすごい面白いですね
問題児がいたとしても
それでも共同体として
確かに
やっていこうっていう
そこで脱裸を別れしない
というか
みんな7人がいて
一つみたいな
今の時代とはちょっと
違うなと思いましたね
そもそも
どこで生きたいかというので
森がいいとかですね
農場がいいとかですね
そういう意見のばらつきも最初の方あったりするんですけど
それでもやっぱり一つのね
森に行くっていうね
決まったりとかですね
共同体としてのこの兄弟たちの
生き方っていうのが
これはなんか
今の時代だと
選択肢が多いですし
独立してそれぞれの道に
進みやすいと思うので
そうやってやっぱ思考の違いが
出た時って
そこでお別れっていうのも送りきれやすいかな
と思うんですけど
ここではそういうお別れっていう選択肢がそもそもない中で
思考
でも思考はばらつきがあるしっていう
じゃあどうやっていくかっていうところが
もうまさに描かれていて
すごいやっぱ会話が多いんですよね
兄弟たちって
長男のユハニが
引っ張ってどうするどうするってやって
喧嘩とかね
家争いとかしながら
する時もあるんですけど
兄弟たちで一つの選択をね
選んでやっていくっていう
今は
あれなんですよね上手く言えないですけど
やっぱり読んで中で
得るものは結構あるな
と思いましたねこの
兄弟たちの生き方っていうか
いやほんとこの兄弟たちはね
最初はねやっぱ面白くてね
笑いながら読んでたとか
あるんですけどやっぱね
ほんとでも馬鹿にできないなと思って
やっぱ後半すごい感動したんですよね
うんうんうん
確かにね
まあでも
エーロもそうだけど
ユハニとエーロの差も
対比が面白いところあるんですけど
なんかやっぱ長男がね結構ね
結局やっぱり
いろいろ決めなきゃいけないっていうね
いうところが出てくる時があって
そこは結構自分は
やっぱり兄弟だなと思いながら
ちょっと読んでましたけどね
うんうん確かに
いやでもこれはねやっぱり
子供だけじゃなくて
いやほんとね
大人もねやっぱり
面白く読めますしやっぱね
読むと
すごいなんかその生き方っていうかね
そういうのもね
なんかハッとね
考えさせられるようなところが
あると
思いますし
まあ現代の
あれで言うとちょっと
もうちょっとこうなんていうのかな
自分勝手って言い方おかしいけど
もうちょっとね自由でもいいんじゃないってやっぱこれを
読むと思うかもしれないですね
とはいえ
自由すぎてもあれなんですけど
いやでもやっぱりねこれが
フィンランドって国を
象徴するような
ですしすごい語り継がれて
読まれてきているっていうのも
やっぱりなんかねちょっとわかるような気が
しましたね
すごいですよね
フィンランドね
これここから
このフィンランドの作品がどういう風に
発展していったのか
ちょっと気になりますけどね
これをオマージュした
作品とかあるのかみたいな
そうですね
やっぱりちょくちょくある
この解説の
終わりの方にも
やっぱこの作品がすごい
愛されているっていうところで
なんかいろんなファンが
あるんですけどなんかそのモチーフ
になっている作品とかもね
出ているとか
7匹の犬兄弟
ちょっと気になる他もちょっとね
読んでみたいですよね
死人兄弟はここまでとしてですね
次回予告をして終わりたいと思います
次回はですねヤギサワサトシさん
森崎書店という
小説有名な方なんですけども
の眠れない夜の喫茶店
という本を紹介したいなと思っています
お楽しみに
番組の最後になりますがメルマン会員募集しております
こちら無料版、有料版でございます
無料版はですね海外文学ニュースや
これから我々が紹介する本などを
まとめてお送りしております
無料ですのでぜひご登録ください
有料版はサポーター特典という形になっており
我々の日記用の編集講義をお届けしております
詳しいことは番組概要欄に記載しておりますので
ぜひご確認ください
番組の関数やリクエスト
またこの番組を聞いて紹介された本を読みました
読み返しましたがございましたら
ハッシュタグそろそろ猫たちをつけて教えていただけると大変うれしいです
Xやインスタの投稿などで
お待ちしております
ホテルフォンも番組情報欄に載せております
この番組気に入っていただけましたら
積極的に沢山協力していただけると助かります
ではまた来週
ありがとうございました
49:41

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