文学ラジオ世界のYA文学第7回
『七人兄弟』
アレクシス・キヴィ著、尾崎義訳、みずいろブックス
https://mizuirobooks.stores.jp/items/69e2ed372688ed96dde37613
パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください!
【今回の内容】
【参考情報】
フィンランド語翻訳者 上山美保子さんによるアレクシス・キヴィと『七人兄弟』の記事(北欧語書籍翻訳者の会のnoteより)
https://note.com/nordiclanguages/n/n2a4498e6f011
【お知らせ】
▼北欧ブックフェスタ
10月31日(土)、11月1日(日)〜 @仙六屋カフェ(梅屋敷)
北欧言語の翻訳者とともに、北欧五カ国の本を紹介。みずいろブックスさんも出店。
https://x.com/youyousha_books/status/2106694180303192103?s=20
▼文学フリマ東京43出店情報
11月8(日)〜 @東京ビッグサイト
「文学ラジオ空飛び猫たち」ブース 南1-2ホール | J-49(カテゴリ:小説|海外文学・翻訳)⋯海外文学ブックガイド、コースターなど販売。小説の販売は未定。
「みずいろブックス」ブース 南1-2ホール | J-45(カテゴリ:小説|海外文学・翻訳)
▼世界とつながるブックフェア vol.2出店情報
12月13日(日))〜
会場はあやセンターぐるぐる(足立区綾瀬)、主宰は雨雲出版の横山さん。ここではZINE販売のほか、台本公開や海外文学コンシェルジュなどもしますので、ぜひ遊びに来てください。みずいろブックスさんも出店します!
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版元サイトより
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兄弟そろって勉強嫌い。パワフルすぎてなま傷だらけ。乱暴だけど憎めない。次々とふりかかる災難に、ない知恵しぼって切り抜ける。「おまえ、どうする?」「おれはいくよ」「おれだっていくさ」さあ、どうする!?
フィンランド文学の父が描く兄弟たちの成長物語。
フィンランド語で初めて書かれた小説で、フィンランドでは時代をこえて読み継がれ、多くの作家たちが手本とする重要な作品となっている。
【文学ラジオ空飛び猫たち】
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サマリー
今回は、アレクシス・キヴィの『七人兄弟』について、作品の背景やあらすじ、登場人物の個性を語り合う。フィンランド語で初めて書かれた小説とされる本作は、森や農場での暮らし、土地に伝わる伝説を描き、フィンランド文学を象徴する作品として読み継がれてきた。ユハニ、アーポ、ラウリ、エーロら七人の兄弟は、勉強嫌いでやんちゃだが、互いに強い絆で結ばれている。両親を失った兄弟は、村を離れて森に小屋を建て、自分たちだけの生活を始める。教会での勉強、酒盛り、熊退治、凶暴な牛からの逃走など、彼らは次々と騒動に巻き込まれ、時には自ら危険へ飛び込んでいく。物語の後半では、兄弟が自分たちの生き方を見つめ直し、周囲の話を聞き、勉強にも向き合うようになる変化が描かれる。作中に挿入される岩や洞窟の伝説、印象的な翻訳表現、フィンランドの自然描写についても話題になる。最後に、七人が意見の違いを抱えながら一つの共同体として生きる姿が、現代の自由な生き方と対比され、大人にも考えさせる作品だと振り返られた。
コメント
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