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2025-03-16 46:26

はじらぢさんでぃ #042 -ことばのデータベース- HRC season5

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サマリー

このエピソードでは、言葉のデータベースをテーマに人類の言語の進化と個人の知識の蓄積を探求しています。また、ポッドキャストとAIの技術が言葉の可視化をどのように促進しているかについても触れています。音声データが文字データとしてアクセス可能になる時代が訪れ、AIの進化によって音声のデータベース化が進んでいます。ポッドキャストの音声コンテンツも文字化され、検索や利用が容易になる中で、新たな情報の生成や編集がAIによって加速しています。言語の壁の突破やAIの進化についても解説されており、特に言葉のデータベースの拡大やSNSにおけるコミュニケーションの変化が焦点となっています。このエピソードでは、冬一郎さんの日常的なお散歩や雪の日の様子を交えながら、言葉のデータベースの進化についても言及されています。特に、言語や音声の壁を越える新しい変化が始まっていることが強調されています。

言葉のデータベースの始まり
はじらぢさんでぃ、新しい一週間が始まりました。
はい、はじらぢさんでぃシーズン5、42個目のエピソードになります。
今日は3月16日日曜日ということで、いま午後2時になろうとしてますが、
今からはじらぢさんでぃ、収録したいと思いまーす。
ということで始めたら冬一郎くんがやってきました。
はい、今日も冬一郎くんに邪魔されながら収録したいと思いまーす。
シーズン5も42個目のエピソードになりました。
3月も下旬に入りましたね。後半に入りました。下旬じゃない、後半に入りました。
今日が16日ですのでね。
北海道札幌は今年は暖冬で、雪どけがもう始まっちゃってますけどね。
昨日一昨日ちょっと降ったんですけど、結局また気温が上がりそうですね。
今週末にかけてね。
雪どけの早そうな北海道札幌から、今日もお送りしてまいります。
今日のタイトル、言葉のデータベース。
言葉のデータベースということで、人類は言葉を生み出したことで、いろんな文明を発達、進化させてきたわけですけれども、
個人的なデータベースもあると思うんですよね、いろいろね。
社会的ソーシャルなデータベースもあると思うんですけど、そんな話も含めて、
SNS全盛期にAIも出てきた中で、そんな話を今日はしてみようかなと思ってます。
個人的なデータベースの形成
第1コーナー、人生いろいろ。第2コーナー、がんばれHomo Sapiens。
第3コーナー、SNSあれこれで、今日もお送りしてまいります。
最後までお聞きいただければと思います。
はい、そんなわけで、シーズン5始まってね、だいぶ経ちましたね。
もうすぐ1年、まだいかないのかな?
もうすぐですね。はい、もうすぐ1年。
はい、まだもうちょっとありますけど。
そんな感じで、この形でたぶん毎週日曜日に配信するっていうのは変わらないでしょうね。
ただ、結構これで日曜日半日ぐらい使っちゃうんで、
意外と時間の使い方としてはどうかなと思いつつも、
最近、音声編集手抜きしてますので、お気づきの方はお気づきだと思うんですけども、
ちょっと前まではね、空白を短くしたり、フィラー音をとったりやってたんですが、
もう最近それやめまして。
それ結構、時間かかる割には、聞き手にとっては聞きにくいんでしょうが、
語り手、作り手にとっては結構な時間資源の浪費になるという部分があって、
どっちを採るかなんですが、それ気になる人はしょうがないなと。
LISTENというサイトに行けば文字で読めるんでね。
聞かなくても読めるっていう、そういう時代に今入ってきたということで、
言葉のデータベースね。
これまではポッドキャストなんてのは音声で語ったら音声しか聞けなかった。
だから全部聴くしかなかった。
何喋ってるかわかんない。
最後まで行かないとね。
というのが今はもう文字でダーッと読めるし、
AIがサマリーも目次も作ってくれるから、
大体何喋ってるかがわかるようになった。
可視化ですね。
ポッドキャスト音声、音声配信データの可視化。
見える化ですね。
見える化って言葉、大っ嫌いなんですけど。
可視化って言ってもわかんないからみんな見える化って言うんですけど。
見える化が進んでるっていうね。
もう日に日に進んでるわけですね。
さらに言えば最近YouTubeが自動で音声を、日本語を英語にしてくれる。
日本のYouTuberみんな衝撃だと思うんですけど、
全部英語に変換してくれるっていう。自動でね。
まだやってませんけど。私もできるんですけど、
どうなるのかちょっと気になりますね。
どんなふうに誰が喋るのかね。
AIが喋るんでしょうけど。
どんな英語になるのか。
ただAIの英語、相当自然な英語になってますからね。
今ね、すごいですよね。
本人が喋ってる日本語よりもよっぽどいいものができるんじゃないかってね。
音声的にはね。
ただその場合にどうなるんでしょうね。
ちょっとこれ実験してみなきゃいけませんね。
もうやってる人いるんですかね。
気になりますね、とてもね。
そんなことはさておき、
SNSあれこれで、その話題も取り上げていきたいと思いますし。
とりあえずは第一コーナーからお話をしていこうと思います。
今日も最後までお聞きください。
はじめるラジオキャンパス
シーズン5
プレゼンテッドバイ
キャンパス
第一コーナー、人生いろいろ。
人生ですね。
人生いろいろで言葉のデータベース。
これもう私の幼少期から遡ると、
皆さんどうですかね。
言葉の自分なりのデータベース持ってますよね。
昔は子供の頃は自由帳なんてね。
落書き帳でもいいですけど。
やっぱりもう2歳児3歳児、3歳児ぐらいですか、
になると、自分の自由帳が欲しい。
落書き帳が欲しい。
お絵かき帳が欲しい。
自分のお絵かき帳とかね。
落書き帳みたいなのを
ホモ・サピエンスは大体
多くのホモ・サピエンスはね。
そういうのが欲しがって。
そこに自由に絵を描いたり字を描いたりね。
するわけですよね。
それがもう自分にとっての宝物になっていくっていうね。
そういえば最近テレビで20世紀少年とかね。
やってますけども。
昔の映画ね。
唐沢寿明さんとか出てますけど。
豊川悦司さんとか出てますけども。
あそこなんかでもね。
子供の時に描いたフィクションが
現実化していくみたいな話なんですけど。
あれはもうまさに言葉が、
子供の時に描いた言葉が現実化する。
現実化させる人がいるから現実化するわけですけど。
言葉ってのはそういう力を持ってるわけですけどね。
過去に書いた言葉が現在とか未来に影響を与えるなんてことがあるわけですけど。
そういう意味では誰もが個人的な言葉のデータベースを持ってるんだろうなと思うんですが。
私の場合にはやっぱりそういう落書き帳、自由帳なんていうのをね。
持ってましたし。
それがもうちょっと歳を取ってくるというか、
5歳6歳7歳ぐらいになってくるとね。
今度は本を読みはじめるわけね。
自分の絵本もあったけども、そうじゃなくて図鑑を読みましたね。
昆虫図鑑、植物図鑑ね。
あと百科事典ね。
うちには平凡社の百科事典があったんですけども。
百科事典ボロボロになるまで読みましたね。
とにかく事典が好きでしたね私はね。
あれはもうまさに言葉のデータベースっていうことだったわけですね。
読めない字があるとこれなんて読むのとか言いながらね。
読んでた記憶がありまして。
さらに、そうすると今度は辞書なんかね。
国語辞書なんか使うようになってね。小学生用のね。
わかんない言葉があって。
国語辞書見ても載ってなかったりするわけね。小学生用。
そうすると家にあったあの頃は広辞苑か。
広辞苑とか大辞林とかね。
広辞苑かな。当時あったのは。
広辞苑かなんか引っ張り出してね。
それもよく読みましたね。
そういうの好きでしたね。文字がね。
言葉のデータベースね。
百科事典と辞書ね。
辞書。
それからあと家庭の医学、大好きでしたね。
家庭の医学ね。
こっそり家庭の医学、読んでましたね。
もうだから相当、身につけてましたね。
知識はね。
いろんな意味で。
言葉の上だけでね。
実践はその後もう少し大学生になってからなんですけども。
それはさておき。
そんな感じで。
さらにやり始めたのがやっぱり読書メモ。
その前に学校に通いはじめると、
もう教科ごとにね。
教科ごとにノートをとるじゃないですか。
そのノートがやっぱり自分にとってのね。
一つのなんだろう。
言葉のデータベースになっていく。
教科書ももちろん言葉のデータベースになっていく。
参考書もなっていくっていう
ことで、自分なりの言葉のデータベースがいろいろできてくるし。
さらには雑誌なんか買い始めてね。
雑誌を切り抜いたりとかね。
さらには新聞切り抜いたりとかね。
いろんなことを始めて、自分なりに言葉のデータベースをやっぱり作っていくわけですよね。
そうすると物心ついてくると、
小学校の絵日記とか日記は嫌いでしたけど。
絵日記ね。夏休みの大嫌いですけど。
やっぱ中学生ぐらいになると自分で進んで日記を書こうって気になって、
だいたい1週間も続かずに終わるわけですけどね。
それもある意味、言葉のデータベースなんですよね。
これはあくまでも文字のデータベースで、
音声のデータベースは、それこそレコードを買うとかテープをダビングするとか。
深夜放送ね。よくオールナイトニッポンね。
ダビングしてましたけど。中学生の頃ね。
あれ音声なんだけど言葉のデータベースで、自分のカセット。
カセットテープレコーダー全盛期ですよね。
ラジカセで録音して友達から借りてそれをダビングしてね。
2つカセットが付いてるやつでダビングするわけね。
あれは当時は等倍でしかダビングできなかったんだから、
今から考えると本当に効率悪かったなと思うんですけども。
そうやってダビングをして自分のコレクション、
音声コレクションを言葉のデータベースとして持ったりとか、
そんなことやってきましたよね。
それがだんだんだんだんインターネットが出てくると
何が始まるかっていうと、ブログですよねブログ。
これは結構まだ最近で
基本21世紀入ってからなんですけど、ブログですね。
やっぱりブログが言葉のデータベースになりましたね。
私の場合にはね。
いろんなブログとか、授業用のブログも作ったし、
自分の専門のブログも作ったりしてね。
今はもうやってませんけど。
あのブログってある意味、日記とか、他にもいろんな
アイデア帳とか読書メモとか全部ぶち込めたっていう意味では便利でしたね。
まあ何年経っても使える。
ただそこでも結局、音声、
私インターネットラジオとかやってたけど
もうデータ全部ないわけね。
データあったんだけど全部捨てちゃったんでなくなっちゃって。
あれね、聞き直すあれもなかったと思いますけども、
文字にしとけばよかったなと思うんですが。
今の時代ね、ポッドキャスト始めたんですけども
これでもうすぐ2年になりますけども。
ポッドキャストとAIの関係
ポッドキャストが文字起こしされることで
言葉のデータベースがどんどん膨らんでるんですね。今ね。
これ面白くてしょうがないですね。
だからかつての日記を書くとかブログを書くとかっていう手間とかに比べて、
こうやって語ってポッドキャストで
しかもそれがAIが文字起こししてくれて
全部自分の言葉のデータベースになるっていう。
これは非常にいいですね。
いろんな意味でいいですね。
生産性が高まるっていうのと
思考が前に進むっていうのだけじゃなくて、
とてもいいですね。
そのいいのが何かって話はこの後ちょっとしていきたいと思いますけどね。
そんな感じで、
なんだ人生いろいろ
言葉のデータベース。
冬一郎くんがこっち眺めて
俺を構ってくれって顔してますけど。
ねえ、お前楽しそうに喋ってんなよみたいな。
言葉喋れねえんだよ、俺は。
冬一郎くんもポッドキャストデビューしたいけど、
あんたにはないね。言葉のデータベースはね。
だけど脳みその中に結構、言葉のデータベース入ってるんですよね。
このワンコはね。
いろんな言葉を覚えてる
固有名詞含めてね。
偉いもんだと思いますけども。
まあそれはさておき。
第2コーナーがんばれホモ・サピエンス
はじらぢさんでぃ
プレゼンテッドバイキャンパス
はい。ということで、
第2コーナーがんばれホモ・サピエンスですが、
冬一郎くんが邪魔するのも
ものともせずに収録を続けていきたいと思います。
がんばれホモ・サピエンス。
ホモ・サピエンスはやっぱり
言葉を持ったことで権力を作ったっていうね。
つまり言葉を独占する人たちが
権力者になっていったという歴史があるんですけども。
まあその話はあまり詳しくせずに。
言葉のデータベースの進化
結局いろんな古い文書とか
もそうですけども
文字の記録ですよね。
これがいろいろ物を言ったわけですよね。
それがだんだん図書館みたいなものに
発展していくわけですけど。
中世ぐらいになるとね。
それまではそこまで行かずに
それこそ
古文書なんかが
王宮みたいなところに、権力者のところにあるぐらいで。
あとお寺ね。お寺。
お寺、坊さんところにあって
それもその日本国内にあんまりなくて。
大事なお経を書き写しに行く
みたいなことをやるわけですけども。
そうやって文字、言葉っていうのは
やっぱりいろんな意味でパワーを持ってたというね。
それがだんだん図書館みたいなのを作って、
いわゆる万人が、
全員が図書館にアクセスできたわけじゃないんですけど、
それを市民に開くってことも含めて。
さらに一番大きかったのはやっぱり印刷術ですよね。
印刷革命ですよね。
グーテンベルクですよね。
印刷革命が起きたことで
宗教改革も起きたし
産業革命も起きたし
文明化が一気に、近代という時代が花開いたのは
もう印刷術抜きには考えられないと思うんですけど。
そういう意味では言葉ですよね。
誰しもが言葉に
聖書を含めてね
言葉にアクセスできるようになった。
自分のものにできるようになった。
言葉のデータベースへのアクセス
っていうのはとても重要なことなんですよね。
これ今はもう
アクセスできすぎちゃってるわけね。
誰もができちゃってるもんだから、
もちろんアクセスできない言葉のデータベースもあるんだけど。
今はもう本当に
インターネット、SNS上で
だいぶね、いろんなアクセスができるようになっちゃって
いるわけですけど。
一個やっぱ大きかったのはグーグルですね。
グーグル検索。
グーグル検索はやっぱり
時代の画期だったと思うんですよね。
この言葉のデータベースっていう意味ではね。
だからグーグルの功績はとても大きくて、
インターネット上にある言葉を
検索できるようになったっていうね。
これはとても大きな
やっぱ変化ですよね。
ただその時のデータベースのベースになったっていうか、
それがやっぱり
ホームページとかブログなんですよね、結局ね。
インターネット上のホームページとかブログに
文字情報として存在してないと
そもそもグーグル検索には引っかからない。
ということで、実はポッドキャスト、
音声配信ってもう20年の歴史持ってるんですけども、
それは検索には引っかからなかった。
イコールインターネット上に存在していたけれども
文字情報、言葉の情報としてどこまでね
可視化されて、見える化されて存在していたかというと
見えなかったのが今見えるようになったっていうね。
文字起こしをすればですよ。
まだまだ文字起こしされてない
音声データいっぱいあるんですけど。
これが今、ちょっと最近見てたら、
いわゆるAI翻訳機能付きボイスレコーダー
っていうのが普及し始めてるんですよね。
これまではボイスレコーダーはあったとしても
その文字起こし大変だったのが、
今はその個人がボイスレコーダーで
それでもう全部ね、
自分のボイスメモから会議から
会話から全部録音しちゃって
そうしたら全部AIが文字にしてくれて
要約も作ってくれて
目次も作ってくれるっていうね。
文字として加工可能な形になったっていうことで、
これからの時代何が始まるかっていうと
音声の言葉の
音声の言葉のデータベース化ですね。
これまでも存在してたとは言えるんですが、
やっぱ検索可能な形では存在してなかったわけで。
これが検索可能な形で
音声の言葉のデータベース化が
今進み始めた。まさにね。
これはもう本当に去年おととしぐらいからですよね。
AIの精度が上がったというね。
文字起こしの精度が上がったっていうのは、
もう2023年の生成AIからですので、
まだ1年ちょっとしか経ってないわけで、
これが本格的に始まったわけですよね。
そうするとこういう音声データっていうのが
全部文字データとして、
今YouTubeも字幕が出ますよね。
テレビも字幕が普通に出るようになってきて、
全部文字化されていくんですね。
音声も含めてね。
これはやっぱりすごい膨大な、
つまり文字より音声の方が
言葉のデータは多いわけね。
その分、薄っぺらいかもしれないけども。
でもその音声が文字化されて
言葉のデータベースに加わってくる時代に
入ったっていう
中で、ホモ・サピエンスはそれをどうするのかっていうね。
どうするのかっていうのは、2つあって、
利用する側としてどうするのかっていう問題と、
もう1個は
言葉を話す側として、
どういう言葉を話して
どういう言葉のデータベースを
そこに付け加えていくのかっていう話になってくるわけね。
そうすると私なんかこうやって今
Podcastやって全部文字起こししてるわけだけども。
これは日々インターネット上に言葉のデータベースとして
付け加わっていくし、検索対象になっていくんですね。
基本的にね。
しかもそれをAIが学習する時代に入ってきてるわけ。
もちろんその
AIがアクセスできない情報もたくさんあるんですけども。
でもだんだんこれはね
いろんなものがAIが学習するようになってくる部分があって。
私なんか全部これ垂れ流してるんで、
隠すもんもないし隠してもしょうがないし
墓場持っててもしょうがないんで
全部言葉のデータベースとしてね、
出せるものは、吐き出せるものは
全部吐き出していこうという風に
思いながら始めた部分があるんですね。
還暦迎えてね。
だからそれが何かの役に立つかどうかは別として
とにかく自分にとっては役に立つわけね。
今まで考えてきたこと今考えてること、
そしてこれから考えようとすること
をいろいろ考えていく上で、
言葉のデータベースね。
自分の話した言葉のデータベースがあると
どこまでが考えられててどこからが考えられてないかが
わかるわけですよね。
だからこれはとてもいいなと思って
ベラベラベラベラベラベラベラしゃべってるんですけど。
これからHomo sapiensは先ほどの
AI付きボイスレコーダーなんてのを
みんなが使うようになってくると、
そんなのを使わなくても
ポッドキャストで全部垂れ流しちゃえば今文字起こしてくれて
言葉のデータベースに付け加えられるわけで。
あとはそれが利用されるかされないかだけの
話なんだけど、少なくとも自分は利用できるようになってる
っていうね。これだから
ボイスレコーダー買わなくてもできちゃうと。
ポッドキャストでね。
いうことで今私やってるんですけど。
そうすると何が始まるかっていうと
図書館ができるわけですね。
言葉の図書館が。作っちゃったわけね。私、LISTENというサイトに。図書館を作っちゃったわけね。
とりあえず自分の情報しか入れてないんですけど、
これはだけど、できちゃうんですね。
語った言葉と文字情報、それを文字起こした情報の
図書館ができちゃう。
それだけじゃインデックスとか見えにくいと思うんで
カタログまで作ったりしてね
こうやってるわけですけどね。
そんなことをやっているっていう
そんな時代に入って。結局、何が言いたいかというと、
これまで言葉のデータベースとしてはやっぱ文字だった。
文字中心の時代がずっと長いこと続いて
5000年続いて、
今、実は音声メインの、音声の方がもう、
文字になってるのが氷山の一角の上の1割ぐらいだとすれば、
もっと大きいかな。
氷山の海に隠れた部分が全部音声データなんですよね。
これが全部見えるようになって文字化されて
言葉のデータベースに加わってくるっていう
時代が始まったんだなーっていう。
AIと音声情報の統合
そこには実はAIというね、
AIがまた無駄に言葉を紡ぎ出すわけね。
もう一瞬で1000文字とか1万字とかさ
打つわけですよ。
AI君が文字をね。
ホモ・サピエンスが書いたら1日2日かかるやつをもう一瞬で読んじゃうというね、
一瞬で読んじゃうというか、一瞬で書いちゃうというね。
このAI君が、だからホモ・サピエンスだけじゃなくなっちゃったわけね。
今、言葉を紡ぎ出すのが。
つまり、言葉のデータベースに新しい情報、
あるいは編集されたエディットされた情報を付け加えるのは、
今ホモ・サピエンスだけじゃなくて、
AIがむしろ付け加える
主力になりつつあるっていうね。
そこにだけど新しい情報を
ホモ・サピエンスは付け加えることができるわけね。
それが書いてやってもいいんだけど、結局、語ったほうが早いので。
もちろん書けばいいんですけど。書くのと語るのと。
書くのはむしろエディットですね。
書くというよりエディット。
エディットする。文字のエディットですね。
語った文字も含めて文字起こしされた文字も含めて
一から文字で書いたものも含めて、結局エディットする。
エディットして作品なり完成形なり
一つのひとまとまりにしていくっていう。
だから私の中では結局、音声で語って
AIに文字起こしをしてもらうことと、あとは文字のエディットですね。
それと文字のエディットで。基本書くことはほとんどなくなっちゃった。
書くよりもエディットですね。
編集、文字エディットをやっているっていう。
そういうふうになってきて
そのことによって言葉のデータベースが
これからどんどん膨らんでいく時代に入った。
そんな認識を持ってるんですけど、皆さんどう思ってるんでしょうかね。
わかりません。ということで、第3コーナー、SNSあれこれ。
はじめるラジオキャンパス
シーズン5
プレゼンテッドバイキャンパス
第3コーナーSNSあれこれです。
SNSあれこれはやっぱり簡単に言うと
ブログですよね。ブログ文化。
SNSで、
日本で言うとmixiで日記がダイアリーが始まって、
ダイアリーからブログ文化が派生してね。
ブログ文化。もう1つがホームページ文化ですよね。
そこにいろんなデータベース全部ぶら下げて
アーカイブを作って。あとアーカイブですね。
アーカイブができてみたいな話になってきて、
インターネット上にもあらゆる情報を載せる時代に入ってきたんだけど、
やっぱりそれは文字情報だったんですよね。
音声情報は音声情報のままで存在していたけれども、
やっぱり検索しにくいし
全部聞かなきゃいけない。つまり時間がかかるわけね。
聞こうと思ったらね。
ところがこれがAIが入ってきたことで、文字起こしされて
データ化されて文字化されてインデックス化されて、
検索可能になって、言葉のデータベースとして
活用される時代が始まっちゃったっていう。音声データもね。
言語の壁の克服
さらにそこにAIが紡ぎ出す文字も
加わってきたっていう、
こんな時代に入ってきたなと思ってるんですけど。
もう1個面白いのが、
最初にYouTubeの話したんですけど
日本語でYouTube喋ると外国語を英語に翻訳してくれるんですね。
音声も。文字だけじゃなくて。
YouTube字幕出るんですけど。文字情報も読めるんですが。
あんまり精度良くないんですけど。
だいぶ良くなってきたのかな。
だんだん日進月歩でどんどん良くなっていくと思うんですが。
これが今、音声に、英語で翻訳されることになって、
これ言語の壁を越えるわけね。
つまり言語のデータベースって言った時に、
言語の壁が大きいんですよ。
例えば私たち日本人だから
せいぜい日本語と英語ちょっと読めるぐらいで、
ただ英語読むスピードが遅いからね。
そうすると日本語を中心に読むわけだけど。
結局、活用できる言語のデータベースが限られているのが、
これが言語の壁が取っ払われると、これがまた
莫大なものになっていくわけですよね。全部、翻訳してくれるようになってくる。
言葉のデータベースの進化
言語の壁が取っ払われたところに
言葉のデータベースが出来上がっていくっていうね。
つまりアクセスできる情報量が
もう爆発的に増えていく。
一つは言語の壁が取っ払われる。
それからAIがそこに参入した。
さらに音声データが文字起こしされて
言葉のデータベースに加わる。ということで、ある意味、三重ですね。
三重に言葉のデータベースが
肥大化していく時代がまさに去年、
一昨年ぐらいから始まったっていう
そういう認識を私はしてるわけですね。
これがAI進化時代の言葉のデータベースの進化
っていうことなんですね。
量的に増えるだけじゃなくて、
ホモ・サピエンス以外にAIも
紡ぎ出すようになったっていうのと、
もう一個は言語の壁が取っ払われるということで、
存在してきたものにアクセスできるようになる。
3つですね。AIが言葉を生む時代。
音声データも文字化されて
言葉のデータベースに加わる時代。
そして言語の壁が取っ払われることで
外国語も言葉のデータベースに
アクセスできる時代に入った。
これSNSがもうそういう時代に入っちゃった
わけですね。
今はTwitterなんか、英語とか
これも翻訳されますよね。
全部自動で翻訳されるわけですけど、
そういう形でまさにグローバルな形で
言葉資源が言葉のデータベースが、
グローバルに国境もなく
AIとホモ・サピエンスの境目もなく
文字情報と音声情報の境目もなく
全てシームレスに繋がる時代に入ってきた。
SNSと情報の活用
それが何を引き起こすんだろうか
っていうことなんですけど、
そう大したこと引き起こすわけじゃないと思うんですよね。
ホモ・サピエンスにとっては、
ホモ・サピエンスの処理できる情報量、限られてるから
AIと違ってね。
ホモ・サピエンスにとっては一人の人生の中で
一人の時間の中でアクセスし処理できる情報量っていうのは、
そう変わらないわけですけど。
ただ、そのやり方とか質とか
凝縮度とかっていうのは
色々変化し得ると思うんですよね。
だから、やりよう使いよう、アクセスのしようによっては、
あとは自分の紡ぎ出す言葉の活用の仕方によっては、
これセルフリフレクションですけどね。
そこをどう使うかですよね。
それによってはもう
SNSって本当に本質的に
色々変わってくるんじゃないかなという気がします。
もちろん色んな使い方あるんでね。
ただの暇つぶしで使う人もいるし、
なんとなく刺激求めて使う人もいるし、
単なる収益化の道具として使う人もいれば
単なる金儲けの道具として使う人もいれば
単なる集客の道具として使う人もいれば。
大学なんか結構そうですよね。
学生募集の道具として使ってるわけで。
それで使うっていうのはそもそも間違ってるだろうと、私は思ってるんですけど。
やっぱりそこには、言葉のデータベースの中で
キラッと光るような部分がやっぱりないと。
あるいは何か他の人にとっても
意味のあるものがなければ、
単にこうね
人来てくださいとかこれ買ってくださいでは
やっぱりダメだと思うんですよね。
そういう意味では、言葉のデータベースが膨大化していく中で
その中で
何がこうキラッと輝く時代になるのか
ってことが、
見てて面白いなと
思ったりしてますけどね。
ただ一方で、その時の流行り廃りで流れてって
時間つぶしで使う人が多いんだなとかね、
いう思いもありますけど。
そういう人はそうやってときゃいいので。
ホモ・サピエンスのうちの何人かは
また違った活用するんじゃないかな
と思ってるし。
あとはその時のAIとの付き合い方ですよね。
AI君が本格的にSNSに
完全に組み込まれるような時代に入って、
そこでAIも組み込まれた形で
SNSとどう付き合うかっていうか、
活用するかというかね。
そういう時代に入ってきたなと思ったりしている
今日この頃です。なんの話してるかわかんないかもしれませんが。
そういう意味では面白いわけですね。
いろんな、語る言葉で情報発信することが
面白くなってきたんですね。今ね。
文字を書くより語る言葉で情報発信することが
面白くなってきた。
それは文字になって言葉のデータベースに
加わっていくっていう実感があるからですよね。
あともう一個は、短歌を詠むっていうね。これはやっぱりね、
語る言葉では紡げないのが短歌ですね。
短歌自体は語る言葉なんだけど、
だけどそれを文字に、
凝縮された文字にエディットして
固めるじゃないですか。
そこがいいんですよね。
そぎ落とした文字列だっていうところに意味があるんで。
だからその両極がね、やっぱり結構、面白いなと思うんですよね。
最近見てて思うのが、
SNSの中で言葉にこだわったSNSが
結構出てきてる感じがしますね。
TALESなんていう物語サイトが出てきてみたりとか、
あるいはReadsなんていう
自分の読んだ本のサイトができたりとか、
あと短歌アプリができてみたりとか。
そういうちょっと言葉にこだわった
しかもそんなに長くない。もう一つ言うと、
誰もが創作者クリエイターになれるみたいな形での
言葉の配信。
これまではTikTokとかYouTubeとかInstagramとかね、
上手に動画を撮るとか上手に写真を撮るとか
ウケる動画を撮るとかバズる写真を撮るとかね。
面白動画を撮るみたいなのあったけど。
言葉の場合にはそれだけでは行かずに、
面白いだけじゃやっぱり続かないんで。
やっぱ何か深いとか、感じるとか、共感できる言葉。
やっぱり言葉の特性ってあると思うんですよね。
映像とか写真とは違った言葉の特性ってあると思うんで、
この辺りにちょっとこだわってね
SNSと付き合っていきたいななんて思ってる
今日この頃です。ということで、
何の話かわかりませんが、SNSあれこれ。ここまでにしたいと思います。
冬一郎散歩コーナー
第4コーナー ザ・冬一郎散歩
ザ・冬一郎散歩のコーナーです。
今日は3月9日日曜日から3月16日日曜日までの
お散歩音源をお聞きいただきます。
気温が上がったんですけどまたちょっと下がって、
雪も降った1週間でした。
3月9日日曜日夕方、
気温が上がって雪が溶け始めた
札幌でしたね。
そんな中の夕方散歩。それから10日月曜日、
朝キリッとしまった快晴な朝でしたね。
朝はマイナス1度だったんですが
昼間6度まで上がって、スズメがチュンチュン鳴いてました。
穏やかな朝でしたね。
それから夕方も快晴の中、散歩でしたが気温が5度で、
道路がシャーベット状で歩きにくかったと。
それから11日火曜日、天気快晴続いて、
日差しもあってカラスが鳴いてる朝でした。
そして夕方からちょっと曇り始めたんですね。
夕方11日ちょっと曇りの中の散歩。
12日水曜日ちょっと遅めの散歩でしたが、
薄曇りの中それでも天気良かったですけど
この日は11度までなんと上がったんですね。
夕方どんより曇り空。天気が崩れ始めて
シャーベットの中、散歩でした。
13日木曜日朝6度
なんと朝6度ですよ。
ぬくい朝って言ってますけど。
10度まで上がってさらに雪が溶けて、
夕方からちょっと風が出てきて、また気温が下がり始めたんですね。
14日の朝は雪が降る中の散歩で
冬一郎くんがビスケットをおねだりしてます。
この日はお買い物に行きました。
夕方の散歩。ちょっと気温が下がり始めたんですね。
ただ道路はシャーベットということです。
15日土曜日、朝、雪が
5センチぐらい積もってましたね。
ちょっと降りました。
朝のうんち散歩。にゃんこのところにも行きました。
夕方ボーダーコーリーのお兄ちゃんについて行ったんですが、
おやつをもらいそこねた冬一郎くん。
そして16日日曜日、なんと朝9時ののんびり散歩をしました。ということで、
1週間分の散歩音源をお聴きください。
3月9日日曜日
午後4時45分
ちょっと気温が高い中、雪が降ってる感じですね
だから降っても降っても溶けちゃいますね
そんな感じで冬一郎くんお散歩出てきました
おちっこ溜まってたんでしょうか
おちっこ出てます
出てる出てる
ということで雪の中、お散歩続けます
3月10日朝7時
キリッとしまった朝ですね
気持ちのいい朝です
快晴、ちょっとだけ、
快晴ですねほぼ快晴
気温は今日6度まで上がるそうですが
今はまだマイナス1度
気持ちのいい朝です雀が鳴いてます
なんか静かですね
春休みですかね、まだですかね
なんか静かです朝7時だからですかね
冬一郎くんおしっこ例によって長いです
おちっこ終わりました
ということでゆっくり散歩したいと思います
冬一郎元気だなお前
3月10日午後4時20分
気温5度まで上がってお天気いいですね
快晴です
ベチャベチャシャーベットです
シャーベットのところにおしっこしている冬一郎くんです
散歩続けます
3月11日ですね
朝7時40分
天気のいい快晴ですね
日差しのある朝です
今日は5度まで上がるのかな
明日は10度
あれ今日10度まで上がるのかな雪が溶けそうですね
今日明日でね10度10度と
2日続けて上がるみたいです
上がって溶けるのはいいんだけど
シャーベットになるんだよね
ウインカー出せウインカー
3月11日午後4時
ちょっと曇ってきましたね
一面雲ですね
どんより曇り空気温は5度
明日10度まで上がるって言うんですけど
本当でしょうか
そんな感じで雪はどんどん溶けてますね
冬一郎はニャンコのところから動きません
ニャンコ出てきません
さあ行くぞ冬一郎
ではお散歩続けます
3月12日水曜日
朝8時10分
2度目の朝散歩
1回ぐるっと回っておしっこだけして家に戻って
色々人通りが少なくなったところで
2度目のお散歩に出てきました
今日は良い天気ですね
ちょっと薄曇りですが青空広がってます
今日は11度まで上がるそうです雪がさらに溶けます
道路と歩道ほとんど雪がなくなりました
ということでお散歩続けました
3月12日水曜日4時16分
ちょっとどんより曇り空ですね
だいぶ雪が溶けました今日は11度まで上がりました
シャーベットです
明日も10度超えるみたいですね
びちゃびちゃです
冬一郎君は朝お散歩出て公園でのんびりしたので
夕方短めかなと思います
ということでお散歩続けますではまた
あっという間の3月13日朝7時45分
今日は10度まで上がるそうです
朝から6度あったかいですね
ぬくい朝です雪はどんどん溶けてます
冬一郎君はお散歩で
おちっこで
おしっこ場所選んでますほんとあったかいですね
もう春の陽気ということで
お散歩続けますおしっこ長いです
ではまた
3月13日木曜日午後4時50分
ちょっと気温は高いんですけど風があるんで
体感気温寒いですね
2度まで夜は下がるそうです
なだれ注意報が出てるようです
冬一郎君は元気です
シャーベットです
もう完全に雪どけですねこれね
どうなるんでしょうか
お散歩続けますではまた
木曜日ちょっと気温が下がって
と言っても2度ぐらいあるんですが
雪が降ってる北海道札幌です
でも溶けちゃいますね
そんな感じでしばらく気温がやや低めになりますが
週末にかけて
来週末にかけてまた気温が上がるようです
ということでそんなに冷え込むわけじゃないですね
0度は超えちゃうみたいですので
雪は徐々に溶けるんじゃないでしょうか
冬一郎君は遅めのお散歩です
今もう朝8時50分
今日はのんびり朝散歩
ゆっくりしちゃいました
おしっこしてビスケット
冬一郎君のお散歩日記
おしっこちょっとしたら家の前に戻ってきて
なんとビスケットを食べるみたいです
ビスケット食べるの?
ビスケット食べるの?
おねだりしてる冬一郎君です
ビスケットあげます
3月14日金曜日
午後4時50分
シャーベットでベチャベチャです
水浸しのところもあるしシャーベット状のところもありますが
今気温が2度まで下がって今晩0度まで下がるので
ちょっと固めになってますけども
冬一郎君はおしっこ散歩
今朝お買い物付き合ってくれて長い散歩だったので
河川敷も行ったので。歩けませんでしたが
ズボズボで
冬一郎君は午前中いっぱいお散歩したので
たぶん夕方は短いお散歩かなと思いますが
今はクン活してます
熱心ですねということでお散歩続けます
ちょっと寒いです風があって
3月15日土曜日
朝ゆっくりめのお散歩です
気温が低めですけど
風がちょっとあって
そんなに寒くないですね
冬一郎君お散歩続けます
3月15日土曜日朝8時20分
ちょっと雪が降って5センチ弱積もってますね
冬一郎君は最近にゃんこのとこばっかり来て
にゃんこのところで待ってる時間が長いので
結構冷えちゃいます
気温が昨日一昨日上がったんですが
今日は下がってますね
ということで冬一郎君はのんびり
久しぶりの雪道散歩ですね
雪が降ると歩きやすいですね
ということでお散歩続けます
3月15日土曜日朝8時45分にゃんこのところにいて
いきなり走り出した冬一郎君
うんちでした
毎日出ますね
よく食べるしね
よく寝るし
今日は雪が降ってちょっと冬らしい
札幌の冬らしい一日になりそうです
静かに雪が降ってます
ということでのんびりお散歩続けたいと思います
3月15日土曜日夕方4時15分
冬一郎君ボーダーコーリーのお兄ちゃんについてったんですが
おやつもらえないの分かると
家に引き返そうとしている冬一郎君です
はい
雪止みましたね
でもまあ5センチ10センチ弱降りましたね
ということで気温は今日はマイナス2度まで下がるそうです
ということでお散歩続けます
3月16日朝9時
今日は遅めのお散歩です
3月も後半に入っちゃいましたね
年度末です早いですねあっという間ですね
なんだかあるよあるよという間に日付だけが過ぎていく
冬一郎君は元気です朝から
今日は日曜日なので
天気も穏やかなので
ゆっくりお散歩しようかなと思ってます
はいお散歩音源お聞きいただきました
今収録始めたら冬一郎君が撫でろってやってきたんですけどね
冬一郎君は本当にお利口ちゃんで元気で
いろんなことを理解して
本当にもうすぐ4歳なんですけどね
あと1ヶ月2ヶ月
2ヶ月切りましたね
あと1月半で4歳になるというね
立派な北海道犬看板犬になりましたということで
さあ冬一郎さんぽのコーナーでした
言葉のデータベースの進化
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました
ではまた来週
はい。ということではじらぢさんでぃシーズン5の42個目のエピソード
言葉のデータベースということで思いつくままに
冬一郎君に邪魔されながらしゃべりましたけど
だいたいパターンが決まってて面白いですね
しゃべりはじめると寄ってきて撫でろと言って
第一コーナーあたりで撫でて
第2コーナーぐらいになると
ちょっと寝始めて外を眺め始めて
そのうちに窓をコンコンやって
バルコニーに出せと言い始めて
それが時々邪魔をするんですが
第3コーナーぐらいになるともう
大人しくなって俺は眠たいんだって
お前はいつまでしゃべってんだって感じになる
この後、収録終えたら一緒にバルコニーに出て
その後ちょっと編集して配信しようかなと思います。
ということで言葉のデータベース
三重、四重の変化が今起きてるっていうね
だからこれまで氷山の一角しか
言葉のデータベースとしては
アクセスできなかったのが、氷山の隠れた
99%がこれから言葉のデータベースに
加わってくるって言う。言語の壁、文字と音声の壁、
ホモ・サピエンスとAIの壁を超えてね。
そんなことが起き始めたな
って思ってる今日この頃です。ということで
はじらぢさんでぃシーズン5、42個目のエピソード
言葉のデータベースでした
今日も最後までお聞きお読みいただきありがとうございました
ではまた
46:26

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