1. はじめる radio キャンパス
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2024-01-07 51:21

#001 はじらぢさんでぃ [no music] HRC season4

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はじらぢサンデーは新年を迎え、はじめるradioキャンパスもシーズン4に入り、声の年になることでポッドキャストの有効性を考えています。はじらぢさんでぃシーズン4の第1回配信では、人生いろいろなエピソードを語りつつ、4つのコーナーで構成される番組を紹介しております。第2コーナーでは思い出の一曲を、第3コーナーではSNSあれこれについてお話しております。ネットコミュニティの盛り上がりから音声チャットの登場についてお話ししています。音声チャットの普及により、文字派と音声派に分かれた方々の思い出を振り返っております。川、豊平川河川敷、雪、札幌、ザ・冬一郎散歩、名前の由来当てクイズ、エンディングもお楽しみいただけます。

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人生いろいろ/思い出の一曲/北海道あれこれ・SNSあれこれ/今週の一曲/ザ・冬一郎さんぽ
 

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サマリー

はじらぢサンデーは新年を迎え、はじめるradioキャンパスもシーズン4に入り、声の年になることでポッドキャストの有効性を考えています。はじらぢさんでぃシーズン4の第1回配信では、人生いろいろなエピソードを語りつつ、4つのコーナーで構成される番組を紹介しております。第2コーナーでは思い出の一曲を、第3コーナーではSNSあれこれについてお話しております。ネットコミュニティの盛り上がりから音声チャットの登場についてお話ししています。音声チャットの普及により、文字派と音声派に分かれた方々の思い出を振り返っております。川、豊平川河川敷、雪、札幌、ザ・冬一郎散歩、名前の由来当てクイズ、エンディングもお楽しみいただけます。

新しいシーズンの始まり
はじらぢサンデー、新しい1週間が始まりました。
2024年1月7日日曜日、はじらぢサンデー第1回目になります。
はい、新しい年が始まりました。
このはじめる radio キャンパスもシーズン4に入りました。
新年から、今年は声の年になるということで、はじめる radio キャンパスも新しいシーズンに入りました。
はじらぢサンデーということで、週に1回、日曜日にお送りする番組となります。
これまでシーズン1、シーズン2、シーズン3と重ねてきたんですけれども、
去年の7月4日から始めて早いもので、
半年が経とうとしています。
このシーズン4 はじらぢサンデーは、4つのコーナーから成り立ってますね。
4つのコーナー。
人生いろいろ。
これ第1コーナー。
それから、第2コーナーは思い出の1曲。
で、第3コーナー。
第3コーナーが、これがもう隔週でお送りしようと思うんですが、
北海道あれこれとSNSあれこれを隔週で交互にお送りしようかなというふうに思っています。
合わせて、この第3コーナーでは今週の1曲も紹介したいと思っています。
曲はだから2曲入る形になりますね。
そして最後、第4コーナー。
ザ・冬一郎散歩のコーナー。
これは変わらずお送りしたいというふうに思っています。
ということで、4つのコーナーと言いましたが、曲を1つのコーナーとして数えると5つのコーナー。
曲を除いて考えると3つのコーナーということになりますね。
人生いろいろ。
そして北海道またはSNSあれこれ。
そしてザ・冬一郎散歩。
で、そこに曲が2曲入るということで。
シーズン4はお送りしてまいりたいと思います。
ポッドキャストの進化
ぜひ最後までお聴きください。
シーズン4いつまで続くかわかりませんが、ぜひよろしくお願いします。
はじめるラジオキャンパスシーズン4プレゼンテッドバイキャンパス
はじらじサンデー第1回目の配信になります。
今日は1月の7日2024年ですね。
第1コーナー人生いろいろ。
2024年になったということで私は2023年の10月末に還暦を迎えまして。60歳。
そして年金受給者。
早期受給ですね。
24%ぐらい減額されるのかな。
それも始まりました。
年金だけでは生きていけないこの先、
何年生きるかわかりませんが。
そんな人生を送っている
今日この頃です。
今日の人生いろいろはね、
いろいろ語りたいこといっぱいあるので、
これからこのシーズン4でもね、
まだまだ語ってない60年の人生いろいろ語っていこうかなと思うんですが。
初っ端の話題はやっぱりポッドキャストですね。
もう去年の7月から、
5月から音声配信を始めて、
7月からポッドキャストを始めて。
あれよあれよという間に10個以上の番組を持つポッドキャスターになってしまいました。
にわかポッドキャスターですね、
になってしまいました。
半年以上が経ちましたね、
ポッドキャスター始めてね。
これがもう私の性には合ってるなと。
単にポッドキャストで音声配信するだけじゃなくて、
やっぱりそれが文字になって記事になるっていうね。
文字になって
記事になる。
要するにもう音声入力で記事を書くという。
だから声で書くって言い方するんですけどね。
あるいは声で文字を打つという言い方を最近はするようにしてるんですけども、
そういう時代に入ったと。
よく考えてみれば私ずっとブログを書いたりとかね、
SNS書いたりとかやってきたんですね。
特にブログだいぶ書いてきましたよね。
学長時代も、
365日いっぱい書いてましたし。
そんなわけで、
それがずっとこれまではスマホで打ったり、
主にはパソコンのキーボードで叩いてたんですが。
もう今はそれが要するに喋って記事を書くということに変わっただけだなと。
こっちが楽なんですね。
本当にキーボード打つよりも喋るのが楽。
これは本当にあっちこっちで喋ってますがAIの文字起こしの精度が格段に上がったと。
いわゆる自然な言語を作り出せるようになった。
自然言語ね。
チャットGPTとかの世界ですけど。
オープンAIが主にそれを牽引してきましたけどね。
これはもう本当に機械学習が進化したんですね。
ディープラーニングっていうやつなんですけども、
これが本当に進化した。
それでいろんなこと興味持って、ディープラーニングの仕組みも私なりにかじって理解したつもりでいるんですけどね。
細かいところは分かりませんが、基本的な考え方はよく分かったと。
ディープラーニング、機械学習ね。
ただこれはまだ人間のホモサピエンスの脳みそではない、
にはなってない。
AIは知識を持たない。
知識を持たないじゃなくて、
AIは意識、意識ですね。
意識を持たないわけですけども。
そんな絡みでAIの脳みそと、それからホモサピエンスの脳みそ。
ホモサピエンスの脳みそで言えば、要するに脳科学とか神経科学がすごく進化してるんですよね。
脳細胞っていうのはすごく細かいから、神経細胞。
いっぱい調べるところがあるんですよね。
だからこれまだ調べ尽くせてない。
最近DNA研究、
ヒトゲノム研究ですね。
DNA解析もだいぶ進化しましたが、一方で脳の解析というかな、分析もすごく進化してきてるんですよね、実はね。
だから私は社会科学、政治学をやってきたんですけど、社会科学やる場合でも、やっぱり社会科学って人間のホモサピエンスの脳が行う活動ですので、脳のことを知らずに社会科学は語れないっていうふうにね、
最近思ってますので、脳科学、神経科学の最新の成果を踏まえない社会科学者は、これからは役に立たないだろうっていうふうにね、
真面目に思ってるのと。それからもう一回機械学習ですよね。
なぜ機械は、AIは、人工知能は、自然な言語を生み出せるようになったのか。
それは本当に言葉が分かって言ってるのか。
よくAIの脅威が
語られます
けれども、
実はAIはまだまだホモサピエンスの脳みそには、はるかに及ばないんですね、実はね。
将棋とかでは勝てるし、上手な文章、その辺のホモサピエンスよりもAIの方が上手な文章を書くようになってますが、
だけどそれは、一定の専門領域っていうか、将棋なら将棋、文章なら文章、絵を書くなら絵を書くって、そういうことはできるんだけども。
ホモサピエンスは絵も書けるし、
文章も書けるし、将棋もさせるわけですよね。
それぞれの領域ではAIの方がはるかに上回りつつあるんだけども、
これはやっぱりAIのディープラーニングの量が、ホモサピエンスの脳みそが処理できる情報量よりもAIが処理できる情報量が多いんですよね。
だからこれはもうしょうがない。
ホモサピエンスより巨大な脳を持ってるんだと。
ただそれは
情報発信の未来
ある、
ある領域に特化したことしかできないっていうことなんですね。
この辺語りだすと人生いろいろじゃなくなっちゃうんですが。
話はさておきですね。
人生いろいろ、ポッドキャスターな人生になったっていうことで、これはもうまさにAIが進化して、機械学習が進化して、ある程度人間の脳みそに近づいて、文字を、文章を作ってくれると。
だから、しゃべった言葉をそのまま文字起こしすると、文章にならないんですよね。
これをAIがちゃんと自然な言語にしてくれるっていう、もうAIの文字起こしの精度が上がったっていう。
だから音声入力が可能になった。
特に日本語ってのは難しいんですね。
英語とかのほうがやっぱり早かったんですが、日本語はこれ難しいんですよ。
漢字もあるし、ひらがなもあるし。
なので。
でもそれも自然に
生み出してくれるようになってきたっていうね。
昔の文字起こし知ってる人は、これ結局キーボードで直さなきゃいけないから、最初から打ったほうが早いという時代が長く続いた。
ところがここ1年ぐらいですね、
AIが打ったほうが早くなったんです。
だから人間は、ホモサピエンスはしゃべればいいと。
これも言ってるんですけど、キーボードはもうあと数年でなくなると。
マイクがあれば、文字起こしはできる。
今は、ただ修正するときにね、
文字を修正するときにキーボードを使ってますけれども、
これもいずれ、音声でココを直してっていうようになるはずですね。
いつ頃になるかわかりませんけども。
だんだん人生いろいろから外れてきましたが、
これ全て、なぜ私がポッドキャストをやってるかっていう理由なんですね。
だから脳科学、神経科学も関係してるし、機械学習も関係してるんですね、実はね。
AI、人工知能も関係してる。
そういう最新の成果を全部前提にすると、今まさに情報発信は、
ポッドキャスト、音声入力、音声配信なんですね。
それで文字を書く時代、情報発信する時代になったってことなんですね。
これまでYouTubeとかTikTokとかね、
動画配信
流行ってたんですけど、
やっぱりこれからはむしろ音声、言葉による配信がメインになってきますね。
これもう間違いなく確信持ってるということで、
これから情報発信する人は、むしろYouTuberになんかなってる場合じゃなくて、
ポッドキャスターになるべきだと。
もっと言うと、大学教員とか名乗る人は、
狭い、限られた学生相手に、狭い講義室で、
ね。
講義をやってる場合じゃなくて、
それやってるんだったら、全部ポッドキャストで公開して発信してしまえば、
もう世界中が大学になるわけですね。
オンライン大学になる。
全部講義も、ポッドキャストで配信しちゃえばいい。
そしたら、下手な大学のキャンパスはいらないと。
みんなそこで学べると。好きな授業をね。
例えば、すべての大学に日本国憲法とかね、講義あるけどね、
別にそんなにいらないんですよね、大学教員は。
もっと少なくていいんですよね。
これは全部、インターネット上で、ポッドキャストで配信しちゃえばいい。
というふうに真面目に思ってるんですよね。
だから、下手に物理的な大学のキャンパスも、
いらない時代に入ってきたと思ってるんですが、
これが日本はなぜか進まない。
大学教員で
ポッドキャスト
やってる
人も、
ほんとうに少ないですね。
いまだに大学の学長で、
ブログとかやってる人も、
ほとんどいないという。
情報発信してないという。
情報発信しないのが、
大学の学長であり、
理事長だったりするんですが、
情報発信しない大学って、
どうなんだろうと思いますけどね。
情報発信してりゃいいわけじゃないし、
私も情報発信で、
いろんな経験積んできましたけども、
いいこともあったし、
悪いこともあったけど、
これはもうやっぱり、
ある意味、人生かけて続けようかなと。
思ってますね。
まあそういうことで、
ある番組で、
リッスンというね、
ホスティングサービスが、
もうドンピシャだったんですね。
文字起こしが一番進化している、
ポッドキャストサービスなんでね。
だからそこにはまったわけですけれども、
闇雲にやってる
わけじゃなくて、
これはもうやっぱり、
情報発信の最先端なんですね。
だからいずれみんな
やるようになる。
そういう必然性があるんですね。
これホモサピエンスにとっての必然性。
機械学習の進化の中での必然性。
そして、
ソーシャルネットワークっていうのは、
はじらぢさんでぃシーズン4の始まり
やっぱりホモサピエンスの本質に
根ざしているっていうことなんですよね。
だから、
まあ人生いろいろ、
私の人生、
60にして、
ポッドキャスターになると。
よく40にして惑わずとか、
いろいろありますけど、
60にして、なんだったっけ、
私は、60にしてポッドキャスターになる。
そんな人生いろいろということで、
今年、
2024年、
はじらぢサンデー、
シーズン4では、
人生いろいろ、
毎週語っていこうと思います。
どんどん語っていきたいと思います。
ということで、
第2コーナーは思い出の一曲ということで、
最初のエピローグ、
プロローグのところで、
コーナー5つなのか、
3つなのか、4つなのか、
ちょっと上手に言えてませんでしたが、
コーナー4つでいきたいと思います。
次は、
思い出の一曲のコーナーです。
はじらぢサンデー。
シーズン4の
1回目の配信です。
1月7日、日曜日、
3連休の中日ですね。
第2コーナーは思い出の一曲。
曲が2つ入るんですけど、
このシーズン4では。
第2コーナーは思い出の一曲ということで、
そこで、
その曲の思い出を語ってから、
思い出の一曲
曲に行こうかなと思ってます。
第3コーナーは、
北海道あれこれ、
または、
SNSあれこれの後、
曲も合わせて、
第3コーナー。
そんな風にして、
最後、
第4コーナー、
ザ・冬一郎コーナーということで、
これで4つのコーナーになりました。
思い出の一曲、
猿岩石の、
白い雲のように。
これ知ってますかね?
ちょうど紅白歌合戦で、
あのー、
これをね、
藤井フミヤさんと、
有吉くんが、
有吉ひろゆきくんだっけ?
下の名前。
歌ってたんですよね。
ちょっと有吉さんは、
思いが、いろんな過去の思い出を、
思い出したんじゃないかな。
えーっと、
電波少年
という番組があって、
そこで、
若い、
売れてない芸人をね、
まあ、
それだけじゃなくて、
あれ、誰だっけ?
女性いましたね。
とにかくこう、
今で言う
世界の果てまでイッテQの
あやこさん、
イモトアヤコさんみたいな感じでね。若い芸人とか、まだ売れてな人を
旅に出すっていうね。
世界中のね、
ヒッチハイクみたいな感じでね。
そういう番組、コーナーがあったんですね。
そこに猿岩石という
二人組が、
その一人が有吉くんだったんですけども、
今や彼は、
売れっ子になっちゃいましたが。
生意気な売れっ子になっちゃいましたけども。
あの、
その、
彼らがその旅を、
涙しながらね、いろんな苦労しながら、
していくわけですけど。
多分最初だったんじゃないかな、
あのコーナーのね。
覚えてませんが。
そこで藤井フミヤさんが、
それのファンになって、
曲を作ってくれたのが、
この白い雲のように。
いい曲だと思うんですね。
名曲だと思うんですが。
それを紅白でも、
作曲者の藤井さんと有吉さんが、
歌ってたというのを聞いて、
思い出したんですが。この猿岩石の白い雲のように、
テレビを見て、その曲も聞いてたっていう、
リアルタイムでね、
いうだけの思い出じゃなくて。
実は私、札幌に引っ越してきた
時に、
コミュニティFM、
三角山放送局というところで、
ゲストに招かれたんですね。
2017年の9月ですね。
そのゲスト回の時に、
曲を用意してくださいって言われて、
おすすめの曲。
その時の1曲に入れたのが、
この、
猿岩石の白い雲のように
だったんですね。
そういう意味では、
私のコミュニティFMデビュー、
ゲスト回ですけどね。
その後、3ヶ月後から、
レギュラーになって、
7年近くやったんですが、
その最初の思い出の曲で。
そのコミュニティFM、
三角山放送局の、
当時会長だった、
方ですね。
まあ、素敵な女性でしたけど。
乳がんを患って、
亡くなってしまいましたけどね。
もう
本当に彼女には、
もう最初会った時から、
初めて会った気がしない感じで、
いろんな縁があったんですね。
この話するとまた長くなるんで、
またいずれしようと思いますが、
そんな思い出の1曲です。
カラオケでもよく歌いましたね、
デュエットでね。
一世を風靡した、
白い雲のように。
これがあったから、
有吉さんはその後ね、
一人の人は、
芸能活動やめちゃったみたいですけれども。
まあ、そんな形で、
とてもいい曲だと思いますので、
お聴きください。
白い雲のように、
猿岩石。
はじらぢサンデイ、
プレゼンテッドバイキャンパス。
はじらぢサンデイ、
1月7日、シーンズ4に入って、
第1回目の配信ですが、
第3コーナーにやってまいりました。
SNSあれこれ
第3コーナーは、
SNSあれこれの
話をしようかなと思ってます。
SNSあれこれ。
何話しようか、
ということで、
ちょっと20年前に
遡るんですけれども。
今そのSNSが、
私の中では20年ぶりの
ワクワク感が出てきた
っていう話をしてるんですけれども、
その原因を今探ってるんですね。
20年前、
何があったか。
実は日本でブログ
が、
始まったというか、
外国のサイトはあったんですけれども、
それでも1999年なんですよね。
1999年。
bloggerがサービス開始したのが
1999年。
結構ブログの歴史っていうのは
浅いんですよね。
まだ20、
それでも23年経ちましたけどね。
で、はてなブログ。
最初の名前は
はてなダイアリーって言ったんですけれども、
これが2003年の
1月なんですね。
ベータ版がサービス開始ということで、
ちょうど20年前。
今リッスンが、
はてなを開発した
近藤さんが今リッスンを
開発してますけど。20年ぶりの
ワクワク、彼も感じてるらしいんですが。
ちょうどこの
2003年ぐらいから
日本でもブログサイトがたくさん
立ち上がったので、
2003年がブログ元年ですね、日本のね。
ブログ元年と
いうことだと思うんです。
その後2004年ぐらいから
ブロガーっていうのがね、
出てきて。
結構人気ブログっていうのが出てきた時期
なんですが、私は
実はブログにはまったのは
もうちょっとあとなんですね。
2005年、2006年ぐらいなんですね。
私はその頃何してたかっていうと
チャットをしてたんですね。
チャット。
いわゆるメッセンジャー
に近いんですけど、
リアルタイムで
やりとりができる文字チャット
っていうのが出てきたのが
日本ではやっぱり
2000年9月のYahooチャット
なんですね。
だから21世紀に入ってすぐ
出てきたのが、このYahooチャット。
その前は
むしろパソコン通信とかを
やっていて、
ただメッセンジャーアプリってのは出てきたんですね。
一番有名なのが
世界的に広がったのが
ICQ。アルファベットの
IとCとQなんですが
これはI seek youっていうね。
I seek youという英語から
来てるんですけど。
ICQっていうね
いうのが1996年なんですね。
これも私併用してたんですが
それが今度はいわゆる
文字チャット
というのができてきたんですね。
これに完全にはまって
しまったんですね。私の場合。
だからブログより
ちょっと早いんですね。
文字チャットにはまってたもんだから
ブログには
なかなかはまらなかったんですね。
私ね。
ついでに言うと音声チャット。
音声チャットが始まったのが
これ、Yahooチャットで音声チャットが
始まったのが2001年の
11月なんですね。
だからもう本当に
ブログ黎明期
日本のブログ黎明期の頃
私はもう
音声チャットばっかりやってた。
音声チャット、ビデオチャットに
はまってたと。
さらにその流れの中で2006年からは
インターネットラジオをやっていた
ということなんで
そのインターネットラジオを動かすために
ブログを始めた
みたいなところがあったんですが。
それはさておき
ここで今日SNSあれこれで
お話したいのは
一つは、チャット文化
っていうのは
ライブ文化なんですね。
同期型のSNS。
ブログっていうのは
オンデマンド型のSNSなんですね。
私の中ではこの
ライブ型とオンデマンド型
これ大事な
区別だと思ってるんですが。
もう一つは
今言った文字と音声
あるいは映像ね
という問題がもう一つあるんです。
ブログは文字ベース
文字と写真ベースですよね。
文字と写真ベースのブログが
オンデマンド型で
進化したのが大体2003年から。
その前に
実はリアルタイムの
ライブ文字チャットが
始まり、さらにライブ
音声チャットが始まったのが
2001年と。
11月からですね。ヤフーチャットが
音声チャットに
展開したのがね。
実は
その文字チャット
にハマってた
人たちは
音声チャットは邪道だと
言ったんですね。
この時の
色んなその音声チャット
ビデオチャット。文字チャットの話を
今日はちょっとしたいんですけども。
文字から音声の移行で
何が起きたかっていう
話と
その前にやっぱ文字チャットの時代。
この時に流行った言葉で
ROM
ROMってみんな
打つんですねROM。
今からちょっとROMっていうのは
その自分は文字打たずに
読んでるけど見てるけど
色々こうちょっと
やったり用事片付けたりご飯食べたり
するんでROMって
よくやるんですね。だから
そこで私に問いかけても
答えられませんよっていうのが、ROMというね。
読み専門ってことですね。
こういう言葉が流行ったのと
もう一個その後出てきたのが
荒らし。チャット荒らしが
出てきたわけですね。荒らしって言葉が
流行った。もう一個が
オフ会ですね。
オフ会はそれまでもあったんです。
パソコン通信の世界でも
オフ会はあった。ただこれは
基本的には掲示板的な
やりとりだったんですよね。
だからタイムラグがあった。
ところがチャットっていうのは
リアルタイムのライブの
やりとりになったんで、ライブ型のSNSが
出てきたってことなんで、ここでやっぱ
盛り上がるわけですよね。
オフ会も
ネットコミュニティの盛り上がりと音声チャットの登場
だからチャットで実況
中継するわけですね。
チャットで実況中継。
今ちょうどポッドキャストでね
実況中継とかやってますけども
音声で。当時は
文字チャットで
ライブで
オフ会の中継をするというね。
こういうのが流行ったんですね。
この時期ね。さらに
音声チャットビデオチャット出てきた時には
オフ会の様子を
音声とビデオで
ライブで
中継するってことが始まったのが、
これもう2001年から実は始まってたんですね。
ただこの頃は
通信速度
携帯端末の通信速度が
遅かったので
みんな持ってたわけじゃないんですよね。
モデムとかを携帯に
繋いでやんなきゃいけないし
通信料も結構かかったんで
これができる人は限られてたわけですね。
文字派と音声派の分かれ
だからそういう人が必ずいて
その人が中継をするみたいなね。
そこにみんな文字チャットで
参加するみたいなね。
そんなことがあったのがこの時代で、
色々思い出してきましたけど。
この時のワクワク感ですね。
私はね。
そういう意味では正確には
20年前よりちょっと前ですね。
文字チャット
音声チャットの
このワクワク感。
あと面白かったのは
文字から音声っていう移行が
始まった時に
ライブ文化の中でね
ライブ型SNSの中で
文字から音声っていう移行が
始まった時に
やっぱり文字派と、文字チャット派
文字チャットから離れたくないっていう
人たちと
音声チャットにハマっていく人たちっていうのが
分かれたんだけど、
この分かれ目は
声に自信がない、しゃべりに自信がない
打つのは自信があるっていうタイプの人が
やっぱり文字チャットに残ったんですね。
それから
打つのは遅いし
例えば文字チャットだとキーボード打つのが遅いと
ついていけないんですよね。
もう次の話題行っちゃうわけで
これを何レス打ったかな
なんか遅れて
レスポンスするのを
何とかレス打つとね。
また思い出したら言いますけど
亀レスか
亀レス。
カメとウサギのカメ
亀レスだなーって
よくやってたんですけど。
文字チャットやってた人で
亀レスしかできない人は
音声チャットに飛びつくわけですね。
しゃべればいいから
文字打たなくていいから。
即時。しゃべればいいという
そういう世界になったんで。
だからこれが文字と音声の違いなんですね。
音声入力は
声で入力できる。
文字チャットはキーボードから
入力しなきゃいけない。
そうするとキーボード入力の
リテラシーっていうか
速度の違いが出ちゃうわけね。
だからもうプロ並みの
文字チャッターっていうのがいて
そういう人たちは
文字チャットから離れたくない。
誰でも手軽にしゃべれちゃう
音声チャットの魅力と文化の変化
音声チャットなんていうのは
邪道だって言ってね。
移行しなかった人たちがいましたね。そういう人たちは大体ガラパゴス化していったという。
私はもうさっさと
音声チャットビデオチャットに飛びついて
文字チャットなんかもう忘れて
音声チャットビデオチャットやってた。
その前も文字チャッターとしては
打つの早かったんですね。
もうタッタカタッタカ打ってくもんだから
打つの早すぎてよく怒られたんですけども。
あの
そのレスポンスの速さって
やっぱりライブの醍醐味なんですよね。
これが亀レス
遅れちゃうともう
旬じゃなくなっちゃって
鮮度が失われちゃうってね。
これがまあ
文字チャットの世界でしたね。
音声になったことでむしろ
なんだろうな
そういう
文字入力、キーボード入力の
こう
格差が解消されたみたいなね。
そんなところがあったね。
そういう意味ではフラットに平等になったみたいな。
だから音声ってのはそういう
魅力があるんですよね。
文字書くの文章書くのが苦手でも
しゃべることはできる。
もちろんしゃべる内容はあるんですけどね。
そういう問題があって。
今起きてることも
実はそういう
文字オンデマンド型の
文化から
SNSから、
音声オンデマンド型
音声オンデマンド型の
SNSに展開してるっていう。
ここがやっぱりね
面白いなと思ってたりします。
そんなわけで
ちょっとSNSあれこれね
少し20年前の話をね
ちょっと語ってみました。
これをリアルタイムで経験した人
あんまりいないと思うんですけども
還暦おやじの
昔話として聞いてください。
今週の一曲。
今週の一曲は
その頃流行った
ウルトラソウル
が流行ったんですが
それより前に私がB'z体験したのが
この曲なんですね。
イージーカムイージーゴー
B'zどうぞ。
はじらぢサンデイ。
1月7日の
配信です。
第4コーナー
ザ・冬一郎散歩のコーナーです
このザ・冬一郎散歩のコーナーは
シーズン3から引き継いで
同じ形でね
お送りしていこうかなと思いますが。
ただ配信のペースが
週2回から週1回になりましたので
1週間分のお散歩音源。
お散歩中に
収録した音源を
1週間分聴いていただくということで
ちょっと長めになるかもしれませんが。
でも今日はそれほどでもないですね
12分
13分くらいの音源になりました。
ちょうど1月1日
元旦の朝からの
お散歩
収録ですね
1日2日3日と
のんびりお正月散歩した
音源。
4日5日。
そして6日は実は公開
ダラダライブで
お散歩中に30分間
ダラダラとライブ配信したんですね。
なので6日の音源は
ありません。
一番冒頭にですね
今朝の1月7日
日曜日の
お散歩音源
をちょっと入れさせていただきました。
その後、元旦からの
お散歩音源のんびり
お聴きいただければと思います。
出てくるのは雪だるま
倒壊。それから
3日は結構雨が降ったとかね
それから
ビスケットを食べる音
ねだる、おねだりする冬一郎くん。
お水飲む音。
それからちょっと最後5日は
風が出てきたみたいなね。
そんな話がありますが
とにかくお正月の1週間ですね。
元旦の朝から
6日7日の
朝までお聴き
いただければと思います。
どうぞ。
1月7日の朝お散歩中
新しい1週間が
始まりました。
日曜日から今週は
13日まで。
明日は
祝日ですね、成人の日かな。
3連休中日ということで
それもあって静かなんだね。
ピポピポ
きましたね。
冬一郎くんおとなしく
銅像のように
座ってますね。
ということで、ではまた。
2024年1月1日
元旦
8時30分
朝の散歩。
新春散歩しよう
ということで出てきました。
今朝はマイナス6度まで下がったので
雪の音が違うと思います。
まあ気温が低いとね
やっぱキュッキュキュッキュ。
冬一郎くんはなぜか吠えてます。
キュッキュキュッキュ鳴るんだね。
ということで
近所の公園の
ちっちゃい神社に
初詣だな。
本当にちっちゃい神社ですけどね、
冬一郎くんと初詣。
新春散歩
はい、初詣行くよ
冬一郎。
初詣初詣
神社の前でビスケットおやつ。
あー手が冷たい
マイナス6度
ちょっと冷たいですね。
ではまた。
冬一郎くんは駆け抜けていきました。
冬一郎、真面目に走るな。
キュッキュッキュッ
鳴りますね。
零下6度のときの音ですね。
まあそんなことでね。
1月1日
2024年
午後4時30分
豊平川堤防
脇の公園。
パウダースノーですね。
こんな感じ。雪の音ね。
パウダースノーで気持ちいいですね。
はい、もう雪が
また
今日は1日さらさらさらさらと
降ってる感じですね。
止んだり降ったりみたいな感じで
しばらくこんな天気続くんじゃないですかね。
冬一郎くんはラッセル車のように
深雪の中を
膝の上まで
もうすぐお腹つきそうですね、
お腹つきそうなくらいで
よっしょよっしょと歩いてます。
はいではまた。
1月2日2024年
朝9時
近所の公園。冬一郎くんはあんまり遠くに散歩に行かずに、
今日は近所の公園で
一番近い公園で
今リード遊びしてたんですけど
はしゃぎ回ってますね。
近所の公園には大きな雪だるまがあったんですが
私の背丈より大きい。
これがなぜかひっくり返ってましたね。
倒壊、雪だるま倒壊。
地震の影響でしょうか。
はい
ということで
1月正月2日の朝ですけど
なんとなくこう
晴れやかな気分にはなれない朝を
迎えてしまいました。
そんなわけで今日もゆっくりのんびり
まずは散歩から
始めたいと思います。
ではまた。
1月3日朝8時55分
お散歩に出てきました。
遅めの朝散歩ですね。
正月3が日、
なかなか正月気分じゃ
なくなっちゃいましたが。
冬一郎くんは今朝も元気です。
札幌は昨日気温が上がって
雨が降りましたね。
この季節珍しくね。
雨が降って
道路の雪も結構溶けましたが
それ以外のところは
雪は積もってます。
こんな感じね。
今朝ちょっと朝0度で
そんな寒くないんですが
凍ってます。
ちょっとシャーベット状ですね
気温上がったんでね。
冬一郎くんは公園の木におしっこかけてます。
はい
おしっこたまってたね
冬一郎おしっこ出たか
よかったね
おしっこ出たそうです
この後もうちょっとおしっこしたら
おやつを要求するんだと思いますが
元気元気。
はい
静かですね
静かです。
はいということで
正月三元日の朝でした。
なんだ
ビスケットか
ん?ビスケット食べんのか
ん?ビスケットほしいのか
ん?ビスケットほしいのか
ビスケットほしいのか
ビスケットほしいのか
ビスケットほしいのか
じゃお座りして
おりこうちゃんだね
ビスケット食べんの
ビスケット食べようか
はいじゃあ冬一郎くんにビスケットあげよう
じゃんじゃんじゃん
お前スマホによだれたらすなよ
お前
おー車来た
はい冬一郎くん、はいお手。
おりこうちゃんだね
はい
よだれよだれ
スマホによだれかけんなよ。
はい
おいちいね
おいちいね
しかし美味しそうに食べるな
お前いつもな
おいちいの
ビスケット食べてます
ちょっと待って
お利口ちゃんだね
まだ食べんの
もう一個食べんの
お手、
お利口ちゃん
お前よだれすごいな
よだれ
おいしいそうだね
おいしく食べたね
はいおしまい
もうない
おしまい
はいおしまい
食べ終わるとさっさと散歩に出かける冬一郎。
さあ行くぞ
川行くのか今日は
今日も公園でおしまいか
ここで遊ぶか
川で始まる冬一郎君のお散歩
どうやら川には行かないみたいですね。
公園で遊んでお茶を濁す
おっ
ゴロンが始まりました
ビスケット食べて満足した冬一郎の
ゴロンです
はいゴロンゴロン
すごいね
背中かいいのかお前
背中かいいのか
お風呂入るか
はいゴロンゴロンしてます
はい終わりました
そんなことでお散歩続けます。
今日は
暖かいですね
0度から1度
の気温です
雪がチラチラと
降ってきました
でもまあ
どうでしょうね
そんなにたくさん降りそうにないね
空は一面
雪雲が覆ってますけども
ちょっと青空も
見えなくもない
そんな感じですね
走り回って遊んで
お水を飲んで
休憩
休憩モードに入りました
うんちが出ないんだよね
昨日うんち出てないんだよね
うんち出ないの
お水飲まないから
便秘なんじゃないのかお前
ご飯はたくさん食べるんだけど
便秘かもしれないね
ではまた
1月3日朝9時37分
冬一郎君は2日分のうんちが出て
今、
豊平川の
河川敷に降りてきました
身軽になったのか
軽快に歩いてますね
身軽になったんでしょうね
スッキリしたみたいで
なんか遊ぶ気まんまんですね
河川敷をたったか歩いていきます
河川敷もちょっと雪が減ったので
歩きやすいですね
雪がちょっとこう
ちょっとなんていうの
気温が昨日上がったので
少し締まったというかね
歩きやすいですね
締まって固まったという感じですね
冬一郎君たったか歩きます
1月4日
3が日、明けちゃいました
朝8時51分
朝散歩にのんびり出てきました
近所の公園
一番近くの公園ですね
冬一郎君は
公園に着くなり
早速おやつをねだって
まんまとせしめて
満足げに
のんびりおしっこ
くん活ちゅうですね
今日はあんまり
遠く行く気ないね
公園で
ごまかすつもりだね
公園の中を
ぐるぐる回ってます
今日は気温が
マイナス2度から
プラス2度ぐらいの間で動くみたいで
あったかいですね
雪も降ってないし
日差しも出てきたし
あったかいですね
過ごしやすい穏やかな札幌です
ではまた
1月5日8時45分
豊平川河川敷
藻岩山がきれいですが
雪雲がかかってますね
冬一郎君はうんち場所を探して
一生懸命歩いてます
うんちしたいんでしょうね
うんち場所見つかるかな
どうかな
河川敷を歩いてます
くん活しながら
はい
今日も
穏やかですね
気温は0度
0度だとあったかいね
雪は相変わらず降らない
雪祭りの雪が足りないらしいですね
まあそんな
札幌です
冬一郎君上行くの
どこでうんちすんの
上上がんの
階段上がんの
階段上がるみたいです
ではまた
札幌の雪とエンディング
1月5日金曜日朝の9時
豊平川の堤防、気温はそう冷たくないんですが
風が出てきたので
風が冷たいですね
風が
冷たい
スマホ持ってると素手が冷たい
ですね
お!
冬一郎君のごろんが始まりました
ごろんごろん
雪の上でごろん
うんち出ないね
冬一郎くん、便秘かね
うんちうんち
うんちうんち
うんちどこですんだうんち
もうちょっと歩かないとうんち出なさそうですけどね
ちょっと雪雲が出てるんで
今日は雪が降るかなぁ
上はちょっと青空が
ちょっとだけ雲の隙間から見えてるんですが
藻岩山方面は完全に雪雲ですね
南はちょっと晴れてる
北は晴れてる
南が曇ってるんですね
ではまた
ということで
正月2024年元旦から5日までのお散歩音源と
あと今朝の7日のご挨拶を入れさせていただきました。
このザ・冬一郎コーナーは
実は切り抜きPodcastとして
YouTube配信も始めたんですけれども
どんな反応が出てくるのかちょっと楽しみなんですが。
そのこともあって
冬一郎君の名前の由来当てクイズは
少しこのシーズン4でも引きずっていこうかなと
思っていますので。
名前の由来当てクイズ、ヒント回含めて
これからシーズン4でも紹介していって
少し切り抜きのザ・冬一郎散歩が
ある程度追いついてきたところでね。
クイズに答えてくれる人が出てきたところで
正解発表しようかなというふうに思ってますけども。
もう1ヶ月、2ヶ月ぐらいちょっと引きずろうかなと
思ってますので
引き続きザ・冬一郎散歩コーナーを
どうぞよろしくお願いします。
ということで、最後はエンディングです。
はじらぢサンデー第1回目の配信をお送りしてまいりました。
このはじめるラジオキャンパスシーズン4に
2024年から入りまして
名前もはじらぢサンデーということで
週1回、日曜日の配信でお送りしていくことになりました。
今日は人生いろいろ
ポッドキャスターな人生語りました。
それからSNSあれこれで20年前の
文字チャット、音声チャットの話もさせていただきました。
第2コーナーでは思い出の曲をかけさせていただきました。
そして第4コーナーザ・冬一郎散歩は
これはシーズン3に引き続き同じスタイルで
お送りしていこうというふうに思ってます。
そんなわけで1月も7日ですね。
お正月は今日でおしまいということです。
明日は成人の日
そして来週の配信は1月14日ということになります。
札幌ですけれども
ここのところ暖かい日が続いてきたんですが
雪が降ってきましたね。
今日は雪が降ってきました。
結構そこそこ積もるんじゃないですかね。
サラサラと雪が
もう休む間もなく降り始めた札幌です。
たぶん明日8日まで雪が降り続くんじゃないかなと思いますので
8日の朝は雪かきだね。
そんな札幌です。
札幌雪まつりもあと1ヶ月を切りました。
これで少し雪の量が増えて
雪像の雪もね
供給されるんじゃないかなと思います。
ということで1月7日の配信でした。
また来週1月14日にお会いしましょう。
はじらぢサンデー。
これからもゆっくりとお聴きください。
ではまた。
はじらぢサンデー
プレゼンテッドバイキャンパス。
51:21
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