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2025-01-19 41:47

はじらぢさんでぃ #034 -素直になれない人びと- HRC season5

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サマリー

このエピソードでは、素直になれない人々をテーマにし、特に自己表現や言葉の重要性について考察がなされています。リスナーは、コミュニケーションや感情表現の悩みを共有し、他者との関係における素直さの難しさについて考えています。また、コミュニケーションにおける「素直さ」の欠如について語られ、言葉と体の関係や哲学における言語の外部化、SNSの進化が取り上げられています。短歌が言葉を取り戻す手段として提案されており、短歌を通じて言葉の重要性が再認識されています。特に映像や写真から言葉の世界に戻る動きについても述べられています。さらに、冬一郎の散歩を通じて札幌の天候や季節感についても触れています。犬との生活を通して素直さについて考え、短歌を朗読することが自己表現の重要性を探る一環となっています。冬の散歩の様子や札幌の気候についても言及されています。

素直になれない人々のテーマ
はじらぢさんでぃ、新しい一週間が始まりました。
はい、はじらぢさんでぃ、1月19日日曜日になりました。
1月もう3分の2が終わっちゃいました。早いですね。
はい、はじらぢさんでぃシーズン5に入って34個目のエピソードになります。
これもすごいですね。
もうすぐ1年になってしまいそうな勢いですね。
はい、まだか。まだもうちょっとありますね。
今日のタイトル、素直になれない人々。
素直っていうこと自体が問題になるんですけど、
素直になれない人々、意外と素直になれない人多いんじゃないかなという気もしたので、こんなタイトルになっちゃいました。
今日も第1コーナーから第4コーナーまでお送りしてまいります。
第1コーナー、人生いろいろ。
第2コーナー、がんばれホモ・サピエンス。
第3コーナー、SNSあれこれ。
そして第4コーナー、ザ・冬一郎散歩でお送りしてまいります。
北海道札幌、今年は雪早くて、根雪になるのも早かったんですが、
なぜかここに来て雪があまり増えない。
増えないですね。嵩が増えない。
根雪は根雪なんですが、
普段ドカーってやっぱり50センチ1メートル近く降る日があるんですが、
それが今年はまだないですね、今シーズンはね。
雪が少ない状態です。
なのであんまり雪かきもしなくて済んでるということなんですが、
家の前の雪山もまだ1メートルちょっとぐらいですかね。
1メートル超えてちょっとぐらいですね。
普段3メートル近くなるんですけど、そこまで行かないということですね。
どうなるんでしょうね、この先ね。分かりません。
とにかく1月がもう19日だってこと自体が衝撃ですね、私にとってはね。
この1月、今年何やってたんだろうっていう。
もう今年の反省をするぐらい19日間あっという間に過ぎ去ってしまったと。
何やってたかっていうと、
短歌詠んでるんですよ、短歌。
AIくんと、AIと一緒に短歌詠んでるっていう。
これがもう毎日の日課になって、あとはポッドキャストですね。
ダラダラこうやって喋ってるっていう。
あと最後、寝る前にブログ書いて。
それぐらいで終わってますね、だいたいね、1日がね。
あとは朝と夕方に冬一郎くんのお散歩と。
これは第4コーナーでいつも聞いていただいてる通りですけど。
もうそれだけで人生終わっていく。
あ、もうちょっとあった。
民泊ゲストハウスが今繁盛してまして、
もう2月下旬まで隙間がない。
隙間がなく人が入るということで。
今日もこれから新しいお客さん来るんですけどね。
2人組どんな方が来るんでしょうか。
珍しく冬一郎くんに会いたいではなく、私に会いたいそうですけど。
私の経験と経歴に興味があるってなんか危ないかな、大丈夫かな。
ちょっと心配ですけど。
こういうところが素直じゃないよね。
素直になれない人々。
私筆頭ですけども。
そんな話を今日はしていきたいと思います。
ということで最後までお聞きください。
コミュニケーションの難しさ
はじめるラジオキャンパス
シーズン5
プレゼンテッドバイ
キャンパス
第1コーナー、人生いろいろ。
今日のテーマは素直になれない人々。
収録始めたら早速、冬一郎くんが邪魔しに来ましたが、
今、背中を撫でながら話してます。
素直になれない人々、人生いろいろといえば、
筆頭はやっぱり私ですよね。
結局、素直じゃなかったですよね。
ひねくれてるというか。
どっかこう拗ねてる。
拗ねてるが正しいね。
ひねくれてるより拗ねてるの方が正しいですかね。
どっかで拗ねてるところがありましたね。
小さい頃の私はいつも拗ねてる感じはありましたね。
拗ねるっていうのはどういうことかっていうと、
満たされない思いがあるっていうね、
いう時にやっぱり拗ねるんだと思うんですよね。
だから満たされてなかったんですね。
いろんな意味でね。
何が満たされてなかったかっていうのは、
いっぱいあるんですけど、
やっぱり現状に対する不満がいろいろあったんでしょうね。
きっとね。
幼いなりにね。
幼いなりにもっとこうしたいのに、
もっと自由になりたいのにと思いながら、
そうままならない、
自由にならない、
いうこともいろいろ直面して。
それで拗ねてるというね。
反発するんじゃなくて拗ねてるという。
とにかくいじいじいじいじ拗ねてたんですよね。
それがいつか変わったんですよね。
拗ねなくなったんですね。
やっぱりなんか拗ねてると心がねじくれまがるというか、
やっぱり良くないなと、精神衛生上というか。
どう思ったか忘れちゃいましたけども。
とにかく素直に生きようと思ったんですね。
素直に。
素直に生きようと思ったんだけど、
これが素直に生きるって結構、難しいんですね。
なぜかっていうと素直に生きるとぶつかるんですね。
世の中で。
素直に生きるとぶつかるという。
なんでだろうと思って。
みんなが素直に生きてたらそうぶつからない。
そうでもないか。
みんなが直線進んでるからぶつかるのか。
時には曲がらないと。
避けたりしないとね。
ぶつかっちゃうのかな。
みんなが直線で素直だとやっぱりまずいのかな。
分かりません。
分かりませんが、とにかく素直に生きようと。
少なくとも自分の気持ちに、
自分の気持ちに欲望に欲求に素直に生きようと
思い始めたんですね。
ところがそれをやり始めてぶつかった問題は
やっぱり人に迷惑かけるっていうね。
自分の欲望に素直になるわけですから
人の都合を考えないわけですよね。
まあ考えるんだけど、
やっぱりどっちかっていうと
自分の気持ちに素直になる方を優先すると
やっぱりそれは人の気持ちはあんまり
ちゃんと考えてないときがあったりして
それは良くないなと。
そこで悩んだわけね。
自分の気持ちや欲望に素直であることと
それから社会の中で生きる、世の中、
つまり他人がいる中で生きるっていうこととの
関係をどうやって調整つけたらいいんだろう
っていうのがこれが結構、青春時代のテーマでしたね。
自分はこうしたい、こうした方がいい、こうしたい。
だけどそれをやるには他人を巻き込む場合がある。
巻き込んだときにやっぱり他人がどう思うかって、
これは私のわからない世界になるわけですけど
そのときにどうするかって
ここでコミュニケーションが必要になるんですが
このコミュニケーションまた難しいんですよね。
バーバルコミュニケーションと
ノンバーバルコミュニケーションがあるのでね
言葉で言っていることが必ずしも正しいわけじゃないという
言葉のコミュニケーションと言語外の言葉外の
言葉の外のコミュニケーションというのがあって
ここがまたわからなくなっちゃったわけね。
100%言葉で気持ちは表現できないので
そこをいろいろまた考え始めちゃったんですね。
そうすると一体言葉ってなんだろう
ということもまた考えちゃうわけね。
自分が言ってる言葉っていうのは
なんかやっぱり嘘っぽいところもあるよなとかね
言葉に敏感になってくるんですよね。
そうすると言葉をいかに自分の気持ちに
素直に言葉を綴るか言葉を発するか
っていうことに結構こだわるようになっちゃって
言葉選びが結構、慎重になった時期がありますね。
今はそうでもないんですけど
今はもうね語るままにというか
口から出るに任せて喋ってるわけですけど
一時期ありましたねそれは
一つ一つ言葉を選んで
自分の心と気持ちとつながってない
嘘の言葉を吐かないようにしようと
だから逆に素直な言葉
自分の気持ちに素直な言葉は
人を傷つけてでも吐いてしまおう
っていうね時期があったんですね
これ厄介ですねそういうのがいるとね
いい迷惑ですよね
でもそんな時期もくぐりましたね
ただそのことで
よかったのは
君も喋りたくなったか
冬一郎君が顔を出してきました
パソコンの上に
それで思ったのが
結局そのなんていうのかな
わかんなくなっちゃったこれ
言葉ですね言葉
言葉ってなんだろう
っていうことをかなり考え始めて
でもよかったのはやっぱり
自分の気持ちとそぐわない言葉は
やっぱりそぐわないというか
ずれてるっていう
自分と言葉がずれてる
そのずれをかなり
かなり厳格にっていうと変ですけども
かなりそこに敏感にセンシティブに
言葉と気持ちのずれっていうのを
考える時期がありましたね
だから嘘の言葉は吐かない
その場限りの言葉も吐かない
やっぱ言葉が軽くなってやっぱり
相手に合わせて言葉を使ってる場面とかも
あったんですよね
結局素直じゃなかったわけですけど
今度自分が自分に素直になると
これ他人に素直にはなれないんでね
自分に素直になると
今度その言葉が
本当に自分に素直なのか
っていうことをいちいち
言葉を発するたんびにチェックして
あの言葉はちょっとやっぱり違ったな
とか思うとすごい落ち込んだりするのね
夜とかね
あの時のあの言葉はこの言葉じゃないな
でも他に言葉が見つからなくて
ってことで言葉さえ見つけることが
できればいいのになーなんてね
思いながらそういうちょっと
哲学の本とかもね意外と読んだりしましたね
自分にフィットする言葉
っていう。記号接地問題ってやつですね
言葉が自分の身体に接地すると
ぴったりくっつくという
この接地感覚が失われていく現代にあって
私もやっぱりそこが
ちょっとこう離れてたんですよね
それをこう引っ張り戻す。言葉をね。
引っ張り戻す作業をかなり
20代の時はやった気がしますね
だから逆にそれをやったことで
言葉が相手に届くようになった部分もあるんですよね
ようやくその自分の気持ちだけに
素直なんじゃなくて相手の気持ちも
それなりに勝手に推測して勝手に
言葉を発してみるという
もしかしてこういうことみたいな
ああそれそれーみたいな
言葉が見つかる瞬間ですよね
これを対話の中で言葉が見つかる瞬間
っていうのは結構
学生時代とかやりましたね
いろんな人とね
本当に取っ替え引っ替えいろんな人と
朝まで喋ってましたからね
面白かったですね
世の中にはいろんな人間がいるんだなー
次、第2コーナーがんばれホモ・サピエンスですけど
結構私はたくさんのホモ・サピエンスと
かなり深い話ししてきた
自負だけはあるんですけどね
無駄にそういう自負だけはあるんですけど
そんなことで
素直になれない人々
ひねくれたりあるいはもう
言葉が浮いてること自体に
気づいてない人もいるんだよね
浮いた言葉しか喋れない人いるでしょ
あれ相当やばいと思うんですけど
そういうこと聞いてて
わかっちゃうじゃないですか
この人、記号接地してないよねみたいな
なんかその言葉の論理で
喋っちゃってる
自分の身体性はどこ行っちゃったの
そういえばそれで、だからそういう
竹内敏晴さんとかね
言葉と体にこだわった人の本も
だいぶいっぱい読みましたね
とにかくそんなことで
まずは自分の気持ちに素直になる
その上で他人との会話の対話の中で
言葉を一緒に見つける作業っていうのをやると
意外とお互いに素直になれたりする
言葉の前では素直になれるかもしれない
っていうのを発見した瞬間でしたね
何の話かよくわかりませんが
そんなことで第2コーナー
がんばれホモ・サピエンス
自己表現の重要性
はじらぢさんでぃ
プレゼンテッドバイキャンパス
第2コーナーがんばれホモ・サピエンス
ちょっと第1コーナーでね
いろんなホモ・サピエンスと
いろんな話をしてきた
いろんな言葉を紡いできた
なんて話をしましたけれども
そんな感じで
例えば当時言ってたのは
今思い出しましたけど
私関東で生まれ育って
名古屋の大学行った時には
知り合いはゼロだったんですよね
でも学生時代にやっぱり
1000人以上と会話しましたね
1000人のホモ・サピエンス
だいたい皆さん一生に
何人のホモ・サピエンスと
喋るのかっていうね
いう問題があって
私どれぐらい喋ったんだろう
まあ職業とかにもよるんでしょうが
やっぱりね大学勤めてて
学生も毎年変わったし
よく喋ったんで
やっぱり1万人は間違いなく
超えてますよね
じゃあ2万人いくかっていわれると
自信ないですね
数えたことないんで
1万人はいると思うんですよね
おそらくね
1万いかないのかな
Facebookとか見てると
3000人ぐらいで
だいたいリアルで知ってる人で
繋がってない人もいるから
まあそうするとやっぱり
5、6000人ぐらいは
喋ったのかな
60年の人生で
だから1年あたり100人
あ、そんなことないな
まあでもそんなもんか
平均すると
まあたぶん
1万人はいってないんでしょうね
5、6000人ぐらいは
やっぱりリアルで喋ったんでしょうね
きっとねおそらくね
まあそんな中でも
深い話をしたなんて人は
そんな多くないですよね
100人はいるか
でも数えれば100人は
すぐ超えちゃいそうですね
超えますね
200
200人は微妙かな
どうなんでしょう
わかんない
まあそんな感じですけど
まあそんな感じで
がんばれホモ・サピエンス
私なりに数少ない
ホモ・サピエンス体験を
してきたわけですけども
私自身ホモ・サピエンスですけども
あの私のことだけ語ってても
しょうがないので
他のホモ・サピエンスとも
いろんなね
付き合いをさせて
きていただいたんですね
人生60年の間に
いろんなことがありました
そんな中でやっぱり
素直になれない人々もいたし
素直すぎる人もいたし
そこで一番気になったのは
言葉ですね
もちろん
言葉以外のジェスチャーとか
振る舞いとか
っていうところも
気になる人はいたんですけれども
それよりやっぱり
言葉と体ですね
やっぱりね
言葉と体がちゃんと
くっついてる人と
くっついてない人っていう
もうとにかく
喋ること喋ること
浮きまくっていく
って言葉がね
お前ちょっと黙っとけ
みたいな
直接言ったこともありますよね
ちょっと黙ったほうが
いいんじゃないの
言葉がもう浮きまくって
浮きまくって
また喋ってないと
不安なのかどうか知らないけど
私の今の状態みたいですね
喋ってないと不安なのか
どうか知らないけど
喋り続けるわけですよね
しかもそれがまだ
こう接地してればいいけども
完全に遊離してるわけね
もう漂ってるわけね
言葉がね
浮いて浮いて浮きまくるって
ツッコミ入れると
ますます浮いていくみたいな
やばいぞこれみたいな
まあそんな
だから言葉って
怖いわけですよね
どんどん離れていってしまう
自分の体からね
疎外と言いますけど
哲学ではね
疎外
言語に疎外されるわけですよね
言語っていうのは
言葉を外部化して客観化しちゃうから
疎外されるわけです
言葉にね
我々はね実はね
哲学的に言えば
そういう話になるわけですけど
やっぱりこう
文字を発明して
それを外部化したっていうところから
文字が自律性を持つというところで
我々は
疎外されるという
まだ文字がなくて
我々が喋ってるだけだったら
そこまで疎外感
感じないはずなんですよね
ところがそれがもう
なんていうの
書かれた言語
書かれたテキスト
いっぱい読んできちゃったから
それで喋っちゃってるわけね
喋りまくる人は
そのかつて得た、本に書いてあった知識とか
頭の中にあってるテキストを
ベラベラベラベラ
思いついたように喋るという
ただこれはダメなんですね
すでにあるテキストを喋るなんてこと
やっちゃいけないっていうか
やってもいいんだけども
それは
どうでもいいっていうか
そんなの
あの本に書いてあった話でしょって
別に知ってるから
あんたが喋んなくていいよみたいな
嫌味も言いたくなるような
喋り方をする人もいるというね
ことなんですよね
まあ一種の知識をひけらかす的な
喋り方をする人がいて
そういうのは
非常に面白くなかったですよね
あなたの言葉で喋ってください
みたいなことも
よく言わせていただいたことはあるんですけども
だけどそれが分かんないんだよね
あなたの言葉って言われても
私の言葉って言われても
あなたの言葉って言われても
私の言葉って何?みたいな
じゃあそれは誰の言葉なの?
どこに書いてあった言葉なの?
そんな話になってくるんですが
ここでそもそも私の言葉なんていうのを
ホモ・サピエンスは持ってなかったんですよね
すべては
お父さんが喋ってた言葉
お母さんが喋ってた言葉
最初は言葉も持ってなかったんですが
だんだん言葉が生まれてきて
赤ん坊で生まれた時に
その前の世代の人たちが
喋っている言葉を身につけていく
そして乗り越えていくみたいなね
ことが起きたわけだけど
その言葉を生み出す時に
あるものをまず吸収して真似て
それをさらにそこから
言葉って面白いんで
言語ゲームなんですけども
組み合わせでいろんな展開するんですよね
つまり新しい言葉が生み出せるわけです
新しい言葉が常に生み出せるのが
言葉の面白いところ
つまり記号の面白いところなんですね
しかもそれは外部化したことで
さらにその余地が広がっちゃった
っていうことなんですけども
何の話してるか分かりませんが
頑張れホモ・サピエンス
ホモ・サピエンスはいつから素直で
なくなってしまったのか
たぶん動物は基本、素直だと思うんですよね
今、目の前でワンコいますけど
素直に邪魔しに来るしね
素直に眠くなったら寝るしね
自分の気持ちに嘘をつく犬
ってのはあんまり見たことがない
いなくもないんでしょうが
自分の気持ちに嘘をつくネズミとかね
自分の気持ちに嘘をつくヘビとかね
そういうのは見たことがない
そもそも言葉喋らないですからね
言葉喋らないイコールやっぱり素直なんですよね
言葉を喋りはじめると
素直じゃないものが出てくるっていう
これはなぜかっていうと
例えば満たされない思いって
最初第1コーナーで喋りましたけれども
結局、理想と現実のギャップっていうのが
生まれてくるのは
つまり犬は現実しか見てないわけですよ
ところが文字によって思考が外部化して
概念、観念が外部化したことで
そこでいわゆる幽霊がいるとか
天国がいるとか神様がいるとかって
いわゆる呪術の世界ですよね
そういう世界を生み出したのは
やっぱホモ・サピエンスだけなんですよね
呪術ね
死者を弔うとかやり始めたのは
ホモ・サピエンスだけであって
他の動物はそんなことやらないわけで
そこにまさに観念が成立したっていう
そこで実は理想と現実っていうね
この世とあの世とか含めてね
そういうのがようやく生まれたわけで
やっぱここで言葉そしてさらには文字ですね
いったものが生まれたことが
非常に大きなポイントになってるわけですよね
だから素直になれない動物になったのは
やっぱり言葉と文字の発明っていうことが
非常に大きいんですね
頑張れホモ・サピエンス
そうすると素直になれない人々が
素直になるきっかけというか手がかりというか
言葉と文字の影響
その道筋は言葉を取り戻すことなんですね
もうこれしかない
言葉を取り戻す
取り戻すって言葉はもう外部化して
疎外してくるものなので本質的にね
でもそれを限りなくそうじゃない形で
常につなぎ止めていく
記号接地ですよね
そこをやっていくっていう営みは
実は素直に生きる上で
万人が万人それぞれにね
素直に生きる上では大事なことなんじゃないかな
なんて私は思ったりしてるんで
頑張れホモ・サピエンス
言葉をもう一度、語る言葉と書く言葉ね
綴る言葉をもう一度見つめ直そう
みたいなことを最近思ってて
それで短歌やってんですね
短歌ね短歌いいですよ
ということで第3コーナー
SNSあれこれ
はじめるラジオキャンパス
シーズン5
プレゼンテッドバイキャンパス
はい第3コーナー
SNSあれこれですけど
これはもう結局ね
SNSは最初文字で始まったのに
文字、文字で始まった
それから音声ビデオチャットが出てきて
映像とかビジュアルメインのSNSになった
ってのは私の理解なんですけどね
昔はその通信速度とか
端末の処理速度とか
含めてもう文字を送る
電子メールを送ること自体が奇跡だったわけですよね
写真なんてまさか送れないみたいな
バイナリーとか言ってね
昔は何バイトまでしか送れませんとか
もう荒い荒い写真しか送れない
ボケボケの写真
パソコン通信時代、写真送ってって、送ります
1個ダウンロードするのに10分かかりました
見た写真はもうこんなちっちゃな
ボケボケの写真っていうね
時代がありましたけど
今それが一瞬でもう高画質の映像画像音声がね
瞬時に届く時代になっちゃったと
地球の裏側までね
これはもうすごい変化なんですね
この30年のすごい進化なんですが
そのことはさておき
そんな中で結局
映像ビジュアルメインのSNSになってきちゃった
っていうのは私の理解で
やっぱりもう一度
だからその中で言葉がないがしろにされている
付随的なものになっている
言葉を読まずに映像で判断してしまう
これは退化なんですね
ホモ・サピエンスからするとね
やっぱりSNSは言葉だろうってことで
言葉の復権ってこと最近言ってるんですが
その言葉の復権って時に一番いいのが
短歌なんですね短歌
俳句でもいいんだけどやっぱり短歌ですね
俳句は短すぎ
短歌がいいですね
やっぱり短歌が俳句の源流だし
やっぱり短歌ですね
万葉集から始まってね
やっぱり短歌をもう一度取り戻す
これもどっかでもこれ7月ぐらい
去年の6月ぐらいに
このはじらぢさんでぃって
当時言ってたかどうか分かりませんが
そこで語ってるのね
和歌は
古の時代のSNSだった
なんて喋ってるんですね私ね
6月ぐらいに去年の6月ぐらいに
短歌は元祖SNSだって
その思いを日々強くしてまして
再び、つまり短冊っていう紙メディアに
言葉を書いて
短歌と言葉の重要性
ソーシャルネットワークを広げるっていうね
まさにSNSだと
今はインターネットという電子メディア上で
映像やら写真やらどうでもいいものをね
こうばらまいてるわけですけども
そうではなくてやっぱり言葉なんですね
コミュニケーションの一番中心は
ホモ・サピエンスにとっては言葉なんですね
映像だけのやりとりしてちゃダメだし
写真だけのやりとりしてちゃダメだと
最近皆さんビジュアルに飽きてきたんじゃないかな
って気がすんですよね
なのでちょっともの珍しかったんですよ
短歌の復権
インターネットで動画がどんどん流れてくる
タイムラインでも流れてくる
次から次へとTikTokみたいに
動画を見放題みたいな
素人も撮れてすぐ配信してみんな全世界で見れちゃう
バズったら面白いみたいなのは
一瞬のブームであって
再び言葉のSNSに回帰するとね
もうビジュアルが面白いっていうか
かったのは一瞬であって
もの珍しかっただけっていうのが私の結論で
映像や写真に飽きた人々は
再び言葉の世界に戻るんだけど
その時の戻り方の一番の最初が
短歌なんですね
短歌もう私の中ではそう決まってるわけね
短歌です
下手な文章論理的なの書いてもみんな読まないんで
読まないんでっていうか読む人もいるんでしょうが
それはそこで同人誌的にやってもらえばいいんですが
やっぱり万人が万人
万人がそれぞれに自分の感情気持ち
さっき言った記号接地も含めてね
それを表現しようと思ったら
一番いい形式は短歌なんですね
この時の短歌ってのは短い歌って意味で
57577を指してるわけじゃないのね
短い歌は全部短歌
歌ってのは歌わなくていいのね
語る言葉はすべて歌であるっていうね
響きリズム音韻ね含めて
すべてそれは音楽であり歌である
語る言葉は歌である
短歌っていうぐらい、短い歌って書いて短歌っていうわけで
それは公式の理解では57577の31音ってことになってるわけで
それで綴られた文字列が短歌になってるんで
57577には一切根拠がないわけですから
リズムがいいだけの話であって
それ以上の根拠はないわけですから
リズムさえ良ければ音韻踏んでれば踏んでなくてもいいんですが
リズムが良くて心に届けば
これは全部短歌だと。長さは関係ないっていうね
これが私の短歌の定義ね
短い歌が短歌
語る言葉はすべて短歌っていうね
文字に綴られたものはすべて短歌っていう風に
もう位置付けてるんですがね
短歌なんか知るかっていう短歌日記を付け始めました
12月18日付けから始めて今12月24日25日ぐらいまで来ましたね
短歌なんか知るかというポッドキャスト番組始まりまして
そこで短歌日記ね短歌日記を配信してると
その日に詠んだ短歌を喋るわけポッドキャストで
この短歌はこういうお題が出てこういう気持ちで
こんな風に詠んでこういう仕掛けがあって
こんな話でって裏話含めて
ポッドキャストで短歌を語るという
これが今、最先端のSNSの形っていうね
短い歌、言葉で綴った短歌を音声の言葉
語る言葉で語るっていうね
もうそれだけでいい。映像はいらない写真もいらない
そこにあるのは文字列と語る言葉だけ
これぞまさにホモ・サピエンスの
これからホモ・サピエンスがみんなやるようになる
最先端のSNSだっていう風に思ってやってるわけですけど
どこまで本気で喋ってるかわかりませんが
かなり本気で喋ってるんですけどね
そんな形でSNSの世界も変動期に入りました
SNSあれこれSNSどうなるんでしょうか
目が離せません
ホモ・サピエンスとSNSは切っても切れないけど
その一番の中心はやっぱり言葉であるべきだ
書かれた文字と語る言葉音声
この2つをミックスして配信するSNS
冬一郎の散歩
っていうのがやっぱりこれからの主流になっていくだろう
別に主流にならなくてもいいんですけどね
端っこで細々やっててもいいんですが
それが楽しいということで
そういうSNSをこれからやろうということで
映像とビジュアルはやらない
やらないっていう風に決めた
今日この頃です
SNSあれこれでした
第4コーナー
ザ・冬一郎散歩のコーナーです
はいザ・冬一郎散歩のコーナーですが
1月12日から1月18日までの
お散歩音源を聞いていただきます
今日19日なんですが
今朝はちょっと
民泊ゲストハウスのお客さんと
お散歩一緒にしたので
収録ができませんでしたということで
12日日曜日午後から
18日土曜日の夕方までの
お散歩音源になりますが
なんと12日午後
冬一郎くんが結構しゃべってますね
ビスケットよこせーと
ビスケットピスピスやってます
なんと
18日最後の音源がまた同じような感じの
ビスケットおねだりする冬一郎くんですが
そんな感じでビスケットから始まり
ビスケットで終わる
1週間の音源を聞いていただきますが
札幌ちょっとどんより
天気悪かったのが
ここに来て小春日和と言ってもいいような
いい天気の日もあるということですね
一方でどか雪が今年は来ない
雪が少ないですね
雪が早かった割には少ない
札幌だなーなんて話もしたりしています
12日午後
日曜日の午後
しゃべる冬一郎
ビスケットおねだり
それから13日朝
あっという間に終わった散歩
それから13日は
ちょっと昼間お留守番
冬一郎くんしたんですね午後ね
その後のお散歩をしています
そして14日
雪が少ないねーなんて話をしてますが
朝の散歩と午後の散歩
そして15日
小雪が舞う中の
お散歩ですね
のんびりカラスの声も
遠くで聞こえるみたいな散歩音源です
それから15日の午後
ちょっと気温が下がってマイナス4度で
夜もマイナス8度まで下がりました
16日の朝は
熟睡明けて
のんびり朝散歩ですね
9時半近い散歩でした
それから夕方午後も
どんより散歩
17日金曜日
朝はこれまたのんびり散歩でしたね
うんちをして結構長い時間
散歩してましたが雪がちょっと
降った日ですね
雪が降る中のお散歩でした
そして夕方散歩
明るくなってきましたね
4時過ぎですけど
日が伸びたねーなんて話を2日続けてしています
この日は雪が10センチぐらい降りました
18日
今度は打って変わって
快晴の札幌ですが
空気がキリッと冷えた朝でした
そして
18日土曜日の午後
ちょっとまたビスケットをおねだりして
少ししゃべる冬一郎くんです
19日
今日はちょっとお散歩音源ありませんということで
1週間分のお散歩音源
季節感と天候
お聞きください
1月12日午後4時半
お散歩出てきました
まあ
今日は気温1度まで上がったみたいですね
はい寒くない
感じです
夜はマイナス6度
まで下がるそうです
まあ穏やかな1日ですね
ちょっと雲がありますけどね
冬一郎くんとした
ちょっとしたら
もうビスケットか
もうビスケットかお前
ビスケット食べんのもう
もう食べんの
食べんの
じゃあビスケットあげようか
食べんの
はいちょんちょんしてます
じゃあビスケットあげます
1月13日朝7時7分
お散歩出てきました
普通の朝ですね
雲がちょっと多いですかね
昨日ちょっと雪がちらつきましたけど
夜ね
今は止んでますね
でもなんか雪雲が
薄く張ってる感じですね
冬一郎くんは本当に家の近くで
おしっこするようになりましたね
遠く離れなくなっちゃって
サボることを覚えちゃって
昔は家の
半径100mではしなかったのに
おしっこして
家に戻ってきて
もうお家入るの
おしっこしたらもうお家入るの
もういいそうです
お家入るそうです
ではまた
1月13日午後3時45分
町内会の新年会で
ちょっとビール飲んだら
ちょっとクラクラしちゃいました
久しぶりに飲んでよくないですね
冬一郎くんのお散歩出てきました
冬一郎くんは1時間半
とにかくうるさいまして
おんおんおんおん泣いてましたけど
元気にお散歩出てきました
お散歩続けます
穏やかですね今日はね
ではまた
1月14日朝7時50分
お散歩出てきました
今日は雲も向こうの方にあるけど
上空青空
風もなく穏やかですね
気温も2度まで上がるようです
なんか雪早かった割には
今年どか雪が来ませんね
雪が少ない
これから来るのか
分かりませんが
雪が少なめですね
だいたいこの時期どか雪がどんどん来るんですけど
まだ来ませんね
これから来るんでしょうか
まだ冬は始まったばかりなんでね
ということでお散歩続けます
ではまた
1月14日火曜日
午後3時40分
冬一郎くんが
うるさいのでお散歩連れてきました
青空なんだけど
雲もあって
ちょっとあれですね
半分青空半分雲
まだ穏やかですね
風もなく
気温も2度ぐらいまで
あるのかな
道路はすっかり雪がないですね
今年雪が少ないですねまだね
ということで冬一郎くん
おしっこ終わってビスケット食べて一回りして
いますけど
どうした
どうした
どうした
誰か来たか
番犬するみたいです
ではまた
1月15日水曜日朝8時11分
小雪ちらつく
朝です
穏やかだけど
ちょっと気温が下がってるんですかね
青空と雲
東の方はどんより
西の方は
やや青空
冬一郎くんおしっこして
ゴミ捨てして
おしっこして家に戻るみたい
車冬一郎くん
ブーブーだ
逃げろ逃げろ
逃げろ逃げろ
1月15日
午後3時45分
今日も穏やかですね
やや気温下がってきましたが
-4度
今夜は-1度
ただ
どんより青空も見えますが
雲も多いですね
冬一郎くん
なんでお前そんな元気なんだ
雪は少ないね今年はね
いつとか雪くるんでしょうか
そんな感じで
お散歩したいと思いますではまた
1月16日木曜日
いいお天気ですね
気温は下がりましたけど
天気がいいです
ようやくお散歩出てきました
今朝9時23分
冬一郎くんと熟睡してました
今朝のんびりです
昨日朝早かったんでね
今日はほんと熟睡しましたね
冬一郎くん
ご飯食べて
冬一郎くんちょっとまどろんで
ようやくお散歩です
ちょっと太ってきたんじゃないかな
冬一郎
そんな感じで
いい天気ですね
お散歩続けますではまた
1月16日
16時ですね
曇り空
雪降らないですね
なんかね
ちょっと冷えては来てますが
そんなに風がないので寒くないです
冬一郎くん
元気にお散歩中
えらい長いおしっこしてましたね
走る走る
1月の17日になっちゃいました
金曜日
朝9時13分
ゆっくり散歩です
色々事情があって
札幌の冬の散歩
ゆっくり散歩です
冬一郎くんおしっこいっぱい溜まってました
雪がちょっと降りましたね
10センチぐらい積もりました
でも今またやんじゃって
どか雪きませんね
ということでお散歩続けますではまた
朝9時39分
公園の近くまで来て
雪が降ってきましたね
いっぱい出ましたね
雪が降ってきましたね
そんなにたくさんじゃないけど
まんべんなく細かい雪が降ってますね
このまま降り続けば
多少積もるんじゃないですかね
はい
ということで
冬一郎くんは
そんなことを構いなしにというよりも
雪が降るとますます元気になる
冬一郎くん
ちょっとふぶいてきましたね
はい
どうか雪降るんでしょうか
ではまたお散歩続けます公園です
1月17日
金曜日夕方4時12分
だいぶ日が長くなりましたね
明るいですねまだね
ちょっと前は
真っ暗だったんですけどね
明るくなりました
はい雪が降ってます
積雪10センチ超えたかな
はいそんな感じで
お散歩続けますではまた
1月18日朝8時4分
今日はいい天気ですね
午前中はだいたい天気いいんですけどね
気温が下がってますね
キリッと冷たい朝ですが
天気はカラッと改善ですね
はいそんな感じで
相変わらず雪の少ない
札幌です
冬一郎くんは
お散歩中でまた
1月18日午後
4時12分明るくなりましたね
ちょっと前
前は真っ暗だったのに
明るくなりましたね
日が1時間ぐらい伸びたんじゃないでしょうか
だいたいそうですよね
冬は6時間ぐらい
しか昼がなくて
そうでもないかちょっと短すぎるか
結構ね
夏と冬の
昼夜の
差が激しいのでその分
明るくなり方暗くなり方も
結構急激なんですよね
そんなことで冬一郎くん
お散歩出てきました
おしっこして
もうおやつか
もうビスケット食べるの
右足でちょんちょんやってます
ビスケット食べるの
じゃあビスケットあげるよ
冬一郎こっち来い
はいビスケット食べよう
ということでビスケットあげます
ではまた
はい冬一郎散歩
お散歩音源聞いていただきましたが
ちょっと気づいたことが
だんだん日が伸びてきた
ということとちょっと雪が少ない
ということとあと結構
午後の散歩は意外と
4時前に散歩してたのが
少し4時過ぎになりつつ
あるみたいなねそんな変化も
起きてるなぁなんてことを勝手に
思ってますけどもやっぱり日が伸びるとともに
お散歩夕方お散歩
出かける時間も少しずつ
遅くなってくのかなぁなっていう
気がしてますね
それぐらいですねとにかく札幌
どこか雪こないですね
どうなるんでしょうねこれね
今年は雪かきが楽でいいんですけども
そんなことで
冬一郎君は今疲れて熟睡してますね
今朝
ゲストさんと一緒に
はしゃいで遊んだので
もう今熟睡してます
右足がピクピク動いてます
ということで
素直さと短歌
今週も冬一郎散歩
お聞きいただきありがとうございました
次回は
1月の
26日ですね
1月も終わっちゃいますね
あっという間ですね早いですね
ということでまた来週
お聞きください
はいということで駆け足で
お話してきました。素直になれない人々
人生いろいろ
頑張れホモ・サピエンス
SNSあれこれと語ってきた
わけですけれどもやっぱり
犬とかと暮らしてると犬の
素直さにはやっぱりね
辟易するときもあるけどやっぱり
ほのぼのするときもあるし
うーんなんだろう
なんか回復しますよね
忘れていたものを思い出すときもあるし
こっちがやっぱり
道を踏み外してることに気づかせてくれる
ときもあるしね
素直になれるかなぁ
犬と暮らしてるとね
そんな気がしますね
そんな形で私は最近
本当に短歌詠みになっちゃったんですけど
11月21日から
詠み始めて。いきなりことのは
降ってきて。ことのは降ってこない
限りは詠まないんですけども
毎日のように降ってくるんですね
雪のように降ってくるんで
それを紡いでは
短歌にしてそれについて
ベラベラ喋るとポッドキャストでね
そんなことを始めたわけですけど
これはいいですよ自分に素直になれる
間違いない
ということで
自分に素直になれてないなぁとか
ちょっと自分と言葉が
かけ離れてるなぁって思う人は
短歌を綴り
そしてポッドキャストで語る
これとてもいいと思いますね
ということで
何の話かわかりませんが素直になれない人々
はじらぢさんでぃ
シーズン5
34個目のエピソードでした
次回は1月26日ですね
1月の最終回になります
ということではじらぢさんでぃ
まだまだ続く。最後までお聞きお読みいただき
ありがとうございましたではまた
はじらぢさんでぃ
プレゼンテッドバイキャンパス
41:47

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