1. はじめる radio キャンパス
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2023-12-06 41:10

#033 HRC Wednesday [no music] はじめるradioキャンパス season3

with music @Spotify

 

▶︎HRC Wednesday はじめるradioキャンパス season3

SNSあれこれ/今週の一曲/今週のLISTEN/ザ・冬一郎さんぽ 

 

▶︎HRC Sunday はじめるradioキャンパス season3 

人生いろいろ/思い出の一曲/北海道あれこれ/ザ・冬一郎さんぽ 
 

 

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LIVE 金曜 21:05- / ⁠⁠⁠公開ダラダLIVE⁠⁠⁠ 土曜 9:15-9:45 

⁠⁠⁠LISTEN⁠⁠⁠ @LISTEN

サマリー

ラジオトークやポッドキャストの音声配信はSNS化の波に飲み込まれており、独立型音声配信もSNS化していく動きが見られます。編集にこだわらない「リッスンのブラウザ録音」は、SNS化の方向へ進んでいます。「ボイシー」という無編集のオンデマンド配信は独立型の壁を取り払うことができるのか。リッスンのブラウザ録音は音声配信を手軽にオンデマンド化し、SNS展開を可能にする革命的なものであり、ブログと関連付けることも考えられています。現在、12月4日から6日までの札幌の天候や散歩の様子について話しています。札幌の気温や日の長さが変化し、冬一郎くんの散歩時間も早くなっています。彼は他のワンちゃんと遊び、幸せそうに生活しています。

目次

00:16
はじめるradioキャンパス Wednesday、今日は12月6日、水曜日です。33回目のエピソードになります。
5ヶ月目に突入ということですね。早いですね。このはじめるradioキャンパス、8月11日からかな?
シーズン3が始まったんですが、まあ、番組自体は7月4日から配信始めたんですけどね。まあ、それはさておき、今日は水曜日ですので、
SNSあれこれ第1コーナー、第2コーナー今週の1曲、そして第3コーナーが今週のリッスン、第4コーナーはザ・冬一郎散歩でお送りしてまいります。
札幌はちょっと暖かい日が続いている、といっても、
0度前後だったり、上がっても10度までいかないくらいなんですけど、まあ、それでも暖かいと。0度を超えたらね、暖かいと言うんですけれども。
SNSあれこれでは今日は、少しやっぱり音声配信メインのSNSの時代に入っていくことで起きる変化というのをさらに、ここ3回ぐらい話してきたんですが、さらにちょっと突っ込んで話してみようかなと思ってます。
そんなことで
今日も最後までお聞きいただければと思います。
はじめるラジオキャンパスウェンズデイ、シーズン3、33回目のエピソード、今日は12月6日です。
SNSあれこれということで、ここのところずっと話してきている音声配信、ポッドキャストを含めた音声配信が、SNS化の波に飲み込まれるというね、そんな話をしてきているんですが、
ここで音声配信にもいろいろあるわけです。
一つはポッドキャストという、ここ20年来、細々とというか地味に続いてきた、それはいろいろ理由があるんですけれども、またSNSとは一線を画して独自の発展をしてきたポッドキャスト。
そして最近出てきたのが、過去にもいろいろあったんですが、
最近ちょっと盛んになっている独立型音声配信、これはむしろSNSっぽいんですよね。
ラジオトークしかり、スタンドFMしかり、SNSっぽいんですね。
SNS的な、独立型プラットフォームを使った音声配信というのがもう一つあって、
これがポッドキャストとはやっぱり区別されて、この二つが音声配信としては大きな領域になっているのかなと思うんですが、
これは一体どういうことなんだろうということで、少し整理をしてみたいんですね。
しかもそれらがすべて、ポッドキャストも独立型音声配信もすべてがSNS化の波にこれからどんどん飲み込まれていくと、
いろんな変容をしていくだろうと予想しているわけですけれども、それをまず考えていく上で、
音声配信の分類
そもそも音声配信にはどんなものがあるのか
ということで、私は一つはオンデマンドとライブという、これが一つの軸ですね。
分類する軸としては。オンデマンドなのかライブなのか、これはもう大きな一つの軸なんですね。
この軸だけじゃないんですね。もう一つあるんですね。
もう一つの軸を、どういう軸を設定するのが一番分類に適しているかなって、いろいろずっと考えてきた。
結論としては、編集ですね。エディションですね。エディットですね。編集の有無というのがもう一つ。
例えば、ライブ配信、リアルタイムのライブ配信の場合には編集しないわけですね。
そのまんまだらだらとライブしていくわけです。編集はないわけです。
これがノー編集、ノーオンデマンドのライブ配信ですね。
これが一つの極にある。
もう一つはオンデマンド。
オンデマンド。ライブ配信はしない。オンデマンド。アーカイブで配信すると。
そして、編集にこだわると。
これがもう一つの極にあるわけですね。
その間にいろんなバリエーションがあると。
こんなふうに捉えるのが一番適切かつ的確だろうという結論に私は至りましたね。
オンデマンドーライブという軸と。
それから編集。
編集の有無という
そういう軸で考えていく。
それでちょっといろいろ調べてたら、ボイシーさんがね。
ボイシーという独立型の音声配信。
ここもある独特の個性を持ってますけれども。
ボイシーさんのページに音声コンテンツの種類っていうクロス表があったんですね。
これが結構、今私がやったのとほぼ似ている。
アーカイブ向きかリアルタイム向きか。
これは私の言うオンデマンドーライブという軸ですね。
それからもう一個が縦軸が、手間をかけて制作放送。
それに対して手軽に発信個人SNSっていう。
なんかちょっと微妙な。
要するにここでは手間をかけるか手間をかけないか。
そして放送、公共性を持ったものか、個人のSNSか。
こういう分類なんだけど。
一言でいうと、編集の有無っていう軸に僕はしちゃった方がいいと思うんですね。
そうやって考えるとリアルタイムのライブ。
例えばラジオトークでライブやってる人たちいますけれども。
若い人中心にね。
これはもうノー編集でやるわけです。
それはまあ手軽に発信できる。
ただ個人SNSかって言ったらボイシーさんのクロス表ね。
これ後で貼っ付けてもいいのかな。
やめとこうかな。
リンクだけ
貼っとこうかな。
かって言うとそうでもないわけですよね。
間違いなくでもSNSなんですよね。
そういうライブ型の配信っていうのはSNS化しやすい。
なぜかって言うとSNSじゃなきゃ面白くないわけですよね。
ライブで誰もいないのに喋ってもしょうがない。
そこで人とも繋がりができるから話す意味があるわけで。
ライブでノー編集で。
それが成り立つのはSNS
という土俵があるから。
まあこんな話になるんですよね。
典型はやっぱりラジオトークのライブですね。
スタンドFMもそういう要素を持ってますね。
ライブでやるときにはそれに近い形になる。
ただスタンドFMの場合は、まあラジオトークもそうなんですが、アーカイブ化できるわけですよね。
アーカイブ化するときにそのまま載っけるのか、それとも編集かけるのかっていう
問題は当然出てくるわけです。
これが一つの極ですね。
それからもう一個がポッドキャストの世界です。
編集にこだわる。
そして徹底してアーカイブですね。
ライブはしないというやつですね。
これがもう一つの極にあるわけです。
これは、そうやって言うと、SNS化しにくかった。
これまでね。
ポッドキャスターとリスナーのつながりはできても、それはやっぱりSNSではなかったわけですよね。
で。
それで、じゃあこれ今度は、
ライブの編集ってあるのかっていう。
これはあるんですね。
例えば野球の中継でもサッカーの中継でもいいです。
あれライブ配信されているときに、やっぱ編集してるわけです。
リアルタイム編集をしてるわけですよね。
じゃあ編集するってのはどういうことなのかっていうと、やっぱりストーリーを作って
作り込んで見せる、聞かせるというね。
いう部分が編集という考え方、概念なんですね。
編集という作業を入れるということです。
これサッカーの中継ね。
編集もせずにダーッと同じ固定カメラで流してたって誰も見ない。
誰も見ないこともないかもしれないけど面白くないわけですね。
面白みをつけるために編集をするということをやるんですが。
じゃあ今度は、オンデマンドで編集しないという世界があるのか。
オンデマンドで編集しないという世界があるのか。
これが出てきちゃったんですね。
リッスンのブラウザ録音ですね。
編集できない。
編集しないんじゃない。編集できないっていうね。
この編集できないっていうのに僕はこだわった方がいいと思うんです。
おそらく編集してくれみたいな話。
編集できるようにしてほしいなんて要望出ると思うんだけど。
やっぱ編集できないってことにこだわって、僕はいいんじゃないかなと。
ついでに言うとブラウザにこだわった方がいいと思うんですけどね。
アプリはいらないと思うんですが。
これはまた別の話で。
とにかく、オンデマンドで編集しない、という世界がようやく出てきちゃったんですね。
これで4つ揃ったわけです。
ライブで編集、ライブで無編集、オンデマンドで編集、オンデマンドで無編集。
音声配信の4つの分類
4つ揃ったわけですね。
この4つ。
この4つの象限、座標軸の中にいろいろ位置付けてみるといろんなことが見えてくる。
今起きてるのは、ポッドキャスト。
編集にこだわってオンデマンドで配信していたものが、編集をしない方向にどんどん移行しているという動きが出始まっちゃってるわけですよね。
編集しないオンデマンド。
ポッドキャストと呼んでいいのかどうか、という問題が出てくるんですが、これは無編集だろうが、いろんな配信先に飛ばせば、これは立派なポッドキャストということになるわけですよね。
だからそういう意味では、ポッドキャスト自体が、編集しないポッドキャストが出てきたという言い方をしてもいいわけですね。
それから、ライブ型ですね。
ライブ型のラジオトークみたいなの。
これはだけど、ライブをアーカイブすることもできるわけですね。
スタンドFMもそうですよね。
ライブしたものをアーカイブします。
要するにオンデマンド化するわけですよね。
その場合、基本的には編集しないわけです。
もちろん、あらかじめ台本を作ったりとか、事前編集している場合もありますけれども、そこは程度の問題で。
そうすると、ライブのリアルタイムも実は編集しない。
ライブのリアルタイムじゃない。
ライブの無編集の音源もオンデマンド化するということで、結局そうするとリッスンのブラウザ録音みたいな方に近づくわけですよね。
あとはライブの有無だけになってくるということになってくる。
もう一つ、ライブの編集ありですね。
それこそ、例えばサッカー中継とか
野球中継とかなんですが、
ライブのリアルタイムなんですが、リアルタイムで編集をかけていくという。
これは間違いなくアーカイブ化されて、何度も見られるわけですよね。
そうすると、アーカイブ、あるいはオンデマンド化する。
すべてのライブはオンデマンド化する。
ということになってくると、結局、あとは編集の度合いというだけなんです。
というだけの話しか残らなくなってくるんですよね
これまではオンデマンドはやっぱり編集したものという概念が強かった
けれどもそれはどんどんどんどん崩れ去っていくという
私なんかどんどん崩している方なんですけども
そんなことが起きているなということを思ったということです
せっかくボイシーさんの話もしたので
音声配信のSNS化
ボイシーはどこに位置づくのかというと
実は無編集のオンデマンドなんだという言い方をするわけですよね
ボイシーさん自身がね
これは確かにそうなんですね。スマホ一本で
台本作る人作らない人はいると思うけれども
とにかく喋ったもの
誰も聞いている人は、その時ライブの時はいないけども
オンデマンドで聞いてもらうことを前提にスマホ一本で録音して流すと
あとはこれを配信先に
流さないだけで
つまりボイシーという独立型音声配信の中で
とどめておくということを除けば
実はリッスンのやっているブラウザ録音と一緒と。
あとはそこに有料配信があるかないかみたいなね
だけの話になってくるということで
この敷居というか壁はいずれやっぱ取れてくんじゃないかな
という気がするんです
ということでまとめると
SNSあれこれ
これから音声コンテンツは
ますます無編集のものが
はびこってくる。出てくる。
それがライブを伴うか伴わないかは別として
いずれオンデマンドになっていく
しかも独立型という壁はどんどん壊れていく
しかもそれがSNS化していくというね
そういう方向にやっぱり動いてくんじゃないかな
ということで
そういう意味でも、これ第三コーナーでお話しますが
リッスンの
いわゆるブラウザ録音
編集できない
編集できない
ポッドキャスト
ポッドキャストと呼ぶかどうかは別として
これはもう
しかも独立型音声配信
ボイシーのような壁はないと。
もちろん作ることもできるんですが
他に飛ばさなきゃいいんですけども
そういう意味では今
リッスンの
ブラウザ録音がなぜ革命的か
というのが
私はそう直感的に思ったんですが
結局整理するとそういうことなんだな
ということを思いました
そうするとボイシーとか
ラジオトークとは結局
独立型の壁を壊す壊さない
壁を越えてSNS化するかしないかだけの問題しか
ブラウザ録音の革命性
もう残ってないというね
そんな気がしますね
方向性としてやっぱり
あんまり編集しない
オンデマンド配信
というのを
取り込んだSNSの時代が始まったということで
こんなもんでいいですかね
だいぶ喋りました
それでは今週の一曲いきたいと思います
はじめるラジオキャンパス
ウェンズデイ12月6日の配信です
第3コーナー今週のリッスンですが
今日は
第2コーナーで
今週の
一曲
徳永秀明さんの壊れかけのラジオ
壊れかけのレディオですね
聴いていただきました
特に意味はないんですが
まあいろいろね
時代は移り変わるぞというようなインスピレーションで
かけさせていただいた
流させていただいたということです
さて、今週のリッスンですが
まあ第1コーナーでちょっとね
音声配信が
SNS化していくという時のその意味ですね
音声配信にはいろんな種類があって
まあそれが
1つの極にはポッドキャストという
編集にこだわったオンデマンド型というのを
典型にしたポッドキャストというのが
20年来続いてきたのと
もう1個はやっぱりライブですね
編集なしのライブという音声配信とあったんですが
この2つがやっぱり
だんだんだんだん編集なしのオンデマンドっていうね
あまり編集しないオンデマンドっていう方に行くことで
SNS化も進行するみたいな
まあそんな話をしたんですが
そういう文脈の中で結局、リッスンの
今週のリッスンというより
ここ20日間のリッスンのやっぱり最大のニュースは
ブラウザ録音なんです
だからね
なんでブラウザ録音が画期的かっていうと
ただ単にブラウザから
できる
手軽にできるっていうのは
まあその通りなんですが
そうじゃなくて
要するに無編集で
そのままオンデマンド化できるという
ここなんですよね
それがやっぱりこれからの主流になっていくし
SNS化するときにはやっぱりそういう形じゃないと
SNS化しにくいという部分もね
やっぱあるんだと思うんです
つまり誰もが手軽に、編集とかせずに
配信できてオンデマンド化すると。
そのオンデマンド化された音源を共有することで
SNSの世界ソーシャルネットワークが広がっていくというね
そういう可能性を完全に切り開いたわけですよね
これをやってるのが
Voicyが、独立型で、壁の中で
敷居の中で、Voicyというプラットフォームだけの中でやってるわけですね
だからこれSNS化しにくいわけですね
結局ね
だけどリッスンはそれを
突っ払っちゃったと
ポッドキャスト展開もできるし
SNS展開もできるしっていう風にしちゃったということで
だからリッスンのブラウザ録音は革命的なんです
リッスン自体がそもそも文字起こしで革命を起こして
しかもリッスンというプラットフォームでSNS化したということで
革命を起こしたのに加えて
やっぱブラウザ録音は
二段階革命って言うと変ですけど
あの
もう一つ革命が起きたっていう
ことなんですね私の中ではね
これのもたらす影響っていうか
やっぱり大きいんだと思うんです
思うんですよね
今そういうのあるのかな
ライブではありましたよね
スマホ一本でやれるっていうのは
ただその時にはもうすでにSNSっていう土俵の中でライブ配信をして
それを
あとアーカイブにするかしないかという選択肢だったのが
最初からアーカイブ前提で無編集でスマホ一本で収録して
載せてしまうっていうのはやっぱり
私が知る限り
ボイシーとリッスンのブラウザ録音ですね。
そこの絶対的な違いは、ボイシーは
ボイシーというプラットフォームの中でしか起きないし
横のつながりっていうのが
まあやっぱ縦のつながりですねあれはね
配信者とリスナーのつながりっていう形になってるんで
リッスンの場合にはもう配信者もリスナーも
もうぐちゃぐちゃにこう混ざり合うというね
ことを切り開きつつあるということで
しかもそれは外部ともつながるというね
ことなので
やっぱ全然質が違うんですよね
ここはね
だからもう一つ大きな変革を
どこまで意識されてるかは別として
とにかく手軽に原点に戻って
やりたいよねと思ったら
そうなったということで
それがすごく大事なんですが
私なりにある程度客観的に俯瞰してみると
そういうことが起きたんだなという風にね
勝手に思ってると
うんこれはすごいですねやっぱりね
リッスンの
文字起こしサービス
プラットフォーム上でのSNS化も衝撃でしたけど
やっぱ僕にとってはブラウザ録音はそういう意味で衝撃だっていう
どこまで伝わるか分かりませんが
このことの効果はどんどんどんどん出てくるし
みんながみんな
ライブに疲れた人たちも
だんだんオンデマンドで配信するようになるし
無編集でオンデマンド化した音声
で交流し合う、繋がり合うSNSっていうプラットフォームが
そういう繋がり方がこれからどんどんどんどん
いろんな形でボコボコ出てくるような気がしますね
ブラウザベースでの展開
繋がる時にやっぱり文字情報があると
広がりを持つんですよね
文字情報がないと広がりを持ちにくいということなので
文字起こしもセットに当然なると。
そういう意味では文字起こしのAIの精度が重要だし
ちょっとスタンドFMみたいに
スタンドFMみたいにちょっとケチって文字起こしを有料にしてると
やっぱりちょっと乗り遅れるぞと
文字起こしはもうある意味無料で標準でつけていかないと成り立たない
それがないとSNS展開しないからですよね
まあそんな風に思ったりしてます
そうすると
一つはやっぱり無編集で手軽にスマホ一本で収録できる
それをそのままオンデマンド化できる
必ずしもライブ機能はいらない
だから別にアプリにする必要もない
編集しないからね。ブラウザで十分だということ
それからそれがSNS化する仕組みですね
あとはね。この辺がどう繋がっていくか
そこで考えると実はそのSNS化の仕方として
ここで実はブログが出てくるんですね
私の中ではね。ブログ。
ブログというもの、
SNS展開し得るブログという世界とやっぱり繋がっていくんじゃないかな
この話は
今のブラウザ録音とブログ
ブログっていうのも実はアプリがないわけですよね
基本的には。アプリ作ってるとこもありますが
基本ブログっていうのはやっぱりブラウザベースでやるのがブログなんですよね
私はやっぱりブラウザベースで
全部やった方がいいと思っていて、下手なアプリは作る必要はないと
真面目に思ってるんですよね
これがね。いらないと。
逆にアプリにすると進化が止まるぐらいに思ってますね
むしろブラウザベースでやった方が普遍性を持つということだと思います
これはやっぱりGoogleが起こした革命であって
例えばマイクロソフトとかがね
やっぱアプリケーションにこだわってきたのに対して
これはパソコン上の話ですけれども
そうじゃなくてもうGoogleは
ずっとブラウザベースで
全部やってきた
ブラウザはなかなかいろんな
通信速度やらパソコンの処理速度とかの問題があって
結構厳しいものが最初はあったにしても
それがスペックが上がってきたり
通信速度が改善されたり
圧縮技術が改善されたりして
結局ブラウザベースでいろんなことが動くようになっちゃったわけですよね
だからとことんブラウザベースで僕はやった方がいいと
下手なアプリ作ってる
暇があったらブラウザ開発した方がいいと思ったんですが
それはさておき
もう一つ取り上げたいのがSpotifyですよね
じゃあSpotifyはどうなんだと
つまりホスティングサービスとして
今ポッドキャスト展開できる
ホスティングサービスとしては
やっぱり一番大きいのはSpotify
旧Anchor
それからStandFMも
ポッドキャスト展開できるようになっている
ラジオトークも一応できるようになってる
ボイシーはやってない
リッスンはやってるということなんですが
ホスティングサービスとブラウザ録音
そこで今度は録音の機能ですよね
あるいは、アプリベースなのか
ブラウザベースなのかっていう話で言うと
実はSpotifyってのはブラウザベースで
録音収録もできて編集もできちゃうっていうね
だからこういう旧Anchor、
Spotifyみたいな編集
収録ができるようにしてくれっていう
要求が多分リッスンとかでも出てくる可能性はあるでしょうが
それやんのかやんないのかって問題
それからStandFMはBGMをつけるぐらいしかできない
あとは音声をちょっと切り取ったりとか。でも
ちょっとあれやりにくいですよね
それぐらいしかできない
StandFMの場合にはこう
パソコンからウェブベースでやる
のと、もう一個はスマホでアプリでやるのとって
二重でやってるんですよね
この二重でやるっていうのも
あんまりメリットないと思うんですけど
いろいろ理由があって二重でやってると思うんですが
今Webブラウザの方止まってますけどね
トラブルで二日くらいね
そういう問題出てきたとき対応できないとかね
いう問題も出てくるんで
これはもうブラウザ一本でやっぱり僕はやった方がいいと
下手な編集機能はやっぱりいらないんじゃないかな
それはもう
Spotifyに任せとけっていう感じで
いいんじゃないかなという気がしますね
私はね。
あとはVoicyが壁を取るか取らないかっていうね
でもこれはいわゆる収益化モデルとの関係で
壁を取ると収益化モデル成り立たなくなるから
取れないんですよね
あれはね
まあそういう問題
だからVoicyにどこまで未来があるのかっていうことも
考えちゃうわけですよね
やっぱどんどん壁取る方向に
行くから
壁を取っ払った上での収益化モデルっていうのを
じゃあどう考えるのかっていう問題も
もう一個別途出てくるんですが
まあなんか今週のリッスンとか言いながら
いろんな話に展開しそうなので
この辺にしたいと思いますけど
とにかくブラウザ録音っていうのは
すごいことだったということが
多少なりとも伝われば嬉しいなと思うのと
あとはそんな小難しいこと考えずに
とにかくリッスンのホーム
ページにアクセスして
ログインして
登録してログインして
スマホでね
録音ボタンを押して
配信しちゃえばいいんです
そこから新しい世界が始まると。とにかくね
なので
レッツリッスンで
皆さんもリッスンでブラウザ録音を始めましょう
っていうね
そうすると新しいSNSの世界に
あなたも参加できますということで
リッスンブラウザ録音の勧めでした
ということで最終コーナーは
ザ・冬一郎の散歩のコーナーです
はじめるラジオキャンパス
ウェンズデイ第4コーナー
ザ・冬一郎散歩のコーナーです
今日も収録音源からお聴きいただきますが
4日月曜日の朝
ちょっと遅めの朝散歩
気温が0度で
ちょっと暖かくなってきたって言ってる
音源と
それから5日ですね
5日の朝
この日はね
朝5度まで上がってもう
暖かいという話をしてました
12月の札幌の天候
その後夕方の散歩、と言っても
3時半ぐらいなんですけども
すでに山に日が沈むという、日没ですね
3時半で日が沈むという
10度まで気温が上がったんで
もう暑いと。汗かいちゃうという話をしてる
音源
それから6日
今朝ですね
今朝は
霜柱が立ちまして
霜が降りて
要するに気温が上がってたのが下がったんですね
今日は0度ぐらいまでね
霜柱が立って
霜が降って
霜降りの朝だったんですけれども
霜柱の音が取れましたので
冬一郎くんが霜柱を踏む音も含めて
ちょっと聞き分けてみてください
どうぞ
12月4日月曜日朝7時45分
今日はゆっくりめの
散歩です
豊平川河川敷
まあ寒いけど寒くないですね
今日はね
今気温は0度ぐらいですね
寒くない
寒くないですね
これから2、3日気温がちょっと上がるみたいな感じですので
ちょっと過ごしやすい日が続くんじゃないかな
雪はもうほぼ溶けちゃいましたね
草の上の雪も全部溶けちゃいましたね
根雪にはならなかったですね
ちょっと霜が立ってますね
まあそんなことで
今朝も元気に冬一郎くんは
ご機嫌に散歩してます
ではまた
朝の7時51分
今日は火曜日ですね
6日かな5日かな
どっちかな
まあいいや
あ、5日だね
冬一郎くんの散歩時間の変化
えーっと
今日は気温今5度
9度ぐらいまで上がるみたいで
今日は暖かいですね
日差しもあるし
天気もいいし
藻岩山は綺麗に近くに見えるし
気持ちいいですね
暖かいと言っても風は冷たいんですけど
おお、ゴルフやってるバカがいる
クリケットおばちゃんかい
ほれ、やめろやめろ
はい、クリケットおばちゃんですね今日はね
ここにはゴルフおじさんとクリケットおばさんがいて
やっちゃいけないことをやってて非常に迷惑なんですが
なんてことをしゃべっちゃいました
ではまた
12月5日火曜日
3時半、午後ですね
もう、藻岩山の
ちょっと右側の山に
もう夕日が沈みかけてます
早いですね
まだまだ日は短くなりますね
あと2、3週間ね
どんどん日が短くなっていきますが
早いですね
もう太陽隠れちゃいます
早いね
冬一郎くんは
まあやっぱり日没とかが影響してるのかな
散歩行く時間
早くなりますね
早く連れていけるようになるんで
夏はもう本当に
夜の6時とか7時ぐらいにならないと
散歩行かないんですけど暑いからね
まあ冬は早いですね
もう3時過ぎには
早く散歩連れていけということで
豊平川河川敷
静かですね
誰もいない
誰もいない
車がちょっとうるさいけどね
ではまた
15時32分。とか言ってる間に
山にもう日は沈んでしまいました
太陽がすっかり見えなくなりました
秋の日は
というかもう冬ですけど
つるべ落としどころの話じゃないね
あっという間に消えちゃいました
ではまた
3時35分
ちょっと気温高いですね
10度近くあるみたいで
暑い
暑いっていうものなんですが
10度になると汗かきますね
はいということで
あ、ボーダーコリーのボンちゃん発見
行ってきます
12月6日水曜朝7時42分
今日は家から200歩ぐらい歩いた公園
から冬一郎はその先
お散歩行こうとしません
なんで公園にずっといるんでしょうね
ほらちょっと待ってください
8時12分
ようやく冬一郎くん
今日は不思議な動きしてたんですが
ようやく豊平川の河川敷に来ました
今日の札幌はちょっと零下まで冷え込んで
霜が降りて霜柱が立ってますね
そんな感じの、こんな感じですね。
あんまり分かんないかな
はいそんな札幌でした
ではまたお散歩続けていきましょうか
続けます
ちょっと霜柱のところに来たんで
踏む音
冬一郎くんが走り始めちゃいました
駄目だね霜柱が所々しかないね
朝9時6分まだ散歩してます
冬一郎くんが霜の上を歩く音と
川の音が聞こえるんじゃないかな
ということで12月4日5日6日月火水の収録
音源をお聞きいただきました
ちょっと冬一郎くんのバイセクシャル疑惑
前からあったんですけどね
ようやく欲情が収まったと思ったら
男の子のわんこにちょっと欲情し始めて
そんな朝でしたけども
昨日おとといかな2回続けて会っちゃったんですよね
やれやれと思いながら
それはさておき
12月も上旬が終わろうとしているということで
そろそろね冬一郎くんの名前由来あてクイズも
終わりにしていこうかなと思うんですけれども
12月の23日に向けてね
ちょっとヒントを小出しにさらにしていこうかな
って思ってますので
考えてる方ぜひ当ててください
送ってくださいお願いします待ってます
あとはそうですね冬一郎くんは本当に最近
散歩が長くて
散歩行ってきては昼寝をして
午後起き出しては遊んでくれと言って
しばらくするともうすぐ日が沈むから
散歩に連れてけと言って
散歩でまた結構歩きますね
普段よりも遠くまで行って
結構早い時間に行くもんですから
他の仲良しのワンちゃん
小さい頃から遊んでもらってるワンちゃんが
5、6匹いるんですがもうちょっといるかな
冬一郎くんの幸せな生活
そういうワンちゃんにも出会って一緒に会って
遊んでおやつをもらったり
匂いを嗅ぎまったりペロペロ舐めたりね
やってるそんな冬一郎くんで
幸せそうに生きてんのかな
そんな気がします
そんなことで
ザ・冬一郎散歩のコーナーは
今日はここまでにしたいと思います
最後エンディングです
はじめるラジオキャンパスウェンズデイ
シーズン3
33個目のエピソードをお送りしてまいりました
ボーナストラック5つ目の最初の回
なぜか壊れかけのラジオを聞いていただきました
今気づいたんですけども
Spotifyのパソコンで収録してるんですけども
マイクがいちいちパソコンのマイクの既定に戻っちゃうんですよね
実はマイクを挿してましてUSBに
それで喋るんですよ
喋ってるつもりでいたのが
どうもこれまでの回も
MacBook Airのマイクで収録してた気配が感じられますね
これいちいち戻るんですね
なんでいちいち戻るかね
これ設定で固定できないのかなとか
誰か知ってる人いたらって、ここまで聞いてないかもしれませんが
教えてください
ちょっと探してみますけどね設定
なんで既定にいちいち戻るかね
そんなことで今日もお送りしてまいりました
とにかく12月6日ですもう
次回は12月10日です
上旬終わっちゃいます
12月終わっちゃいます
正月になっちゃいます
いいんだろうか
まあしょうがないですね
時間だけが過ぎていく
今日もやること盛りだくさんで
これからちょっとちまちまとね
いろいろまた思いついちゃったので
思いつかなきゃいいんだけども
思いついちゃったので
いろいろやってみようかなと思ってます
そんなことで皆さん
北海道もこれから、ちょっと暖かい日続いたんですが
今朝方からまた冷え込み始めたんで
また雪の季節が戻ってくるのかなと思いますけれども
皆さんも風邪などひかれませぬよう
暖かくしてお過ごしください
ではまた次回お会いしましょう
最後までお聞きいただきありがとうございました
41:10
スクロール