1. FM76.9&FM77.3共同制作ラジオ番組
  2. いせたまボイス「第39回伊勢崎..
2025-07-16 08:15

いせたまボイス「第39回伊勢崎市観光特使ひまわりコンテスト」

spotify apple_podcasts

『第39回伊勢崎市観光特使ひまわりコンテスト』について、第38代ひまわりの町田梨奈さん、小林柚希さんにインタビュー!

伊勢崎市のイメージアップを図り観光PR 等につとめる「伊勢崎市観光特使ひまわり」。

募集期間は7/22(火)まで!

※詳細はコンテストのホームページを必ずご確認ください。



#群馬県 #伊勢崎市 #玉村町 

#いせさきFM #ラヂオななみ



LISTEN(ポッドキャスト)

https://listen.style/u/isetama.fm769.fm773

※LISTENポッドキャストではAIによる文字起こしも行っています。誤表記もあるかと思いますがお試しとしてご覧ください。

サマリー

「第39回伊勢崎市観光特使ひまわりコンテスト」に関する概要と応募方法が紹介されています。町田里奈さんと小林優月さんは、自身の経験や観光特使としての活動について話しています。また、応募資格や選考過程についても詳しく説明されています。

観光特使ひまわりの活動
ここからは、いせたまボイスのコーナー。地元の様々な方をゲストにお迎えして、お話を聞いていきます。
本日は、第38代観光特使ひまわりの町田里奈さん、小林優月さんにお越しいただいています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は、第39回ひまわりコンテストについてお聞きしていきます。
まずは、伊勢崎市観光特使ひまわりの活動について、改めてご紹介をお願いします。
はい。観光特使ひまわりの役割は、伊勢崎市及び各種団体が行う公式行事に彩りを添えるとともに、市のイメージアップを図り、また観光PR等に努めることです。
私たちもこの1年間、たくさんのイベントに参加しまして、伊勢崎市の魅力を多くの方に伝えられるよう努めてきました。
この1年間、活動を繰り返ってみていかがですか?町田さんから。
はい、そうですね。私はこの1年間本当にたくさんの出会いがあったなと思っておりまして、
そのどれもがかけがえのない出会いで、一緒にひまわりを務めている小林さん、そして宮城さん2人との出会いはもちろん、
イベントや日々の活動を通して出会った皆さんは、ひまわりにならなければ出会えなかった人たちだなと思っています。
なので、この1年間の出会いと経験が、私のこれからの人生をより豊かにしてくれる、そんな1年になったなと思っております。
ありがとうございます。小林さんいかがですか?
はい。実は私、5年前もこのコンテストに出場させていただいたんですけれども、その時はファイナリストに選出していただきました。
その時からのこの5年間というもので変わらない思いとしては、生まれ育った石崎市に何か恩返しがしたいということと、
自分の中にある石崎愛を自分の言葉で皆様にお伝えしたいという思いがすごく強くて、
今こうしてひまわりとなって市民の皆様に直接お話できていることだったり、伝統の一つ一つに関わらせていただいていることがすごく貴重で楽しいなというふうに思っているんですけれども、
それだけではなくて小町田さん、三好さん2人と一緒に活動ができていることが自分の人生の財産になっているなというふうにすごく思う1年になりました。
ありがとうございます。たくさん活動されてきたかなと思うんですけれども、一番思い出に残っている活動って何ですか?小町田さんいかがですか?
はい。私はひまわりの存在を知る前からなんですけど、初一致の時の常州焼きまんさいの大きい焼きまんじゅうに三好さんが味噌を塗る姿を幼い頃に見て、ちょっと夢だったんですね。
あれをやってみたいと思っていたんですけれども、どうやったらなれるのかわからなかったのが、ひまわりになった時にあれができる、ひまわりがあれをできるって知って、
すごいそれを楽しみにしていたので、その夢が叶ったというのが一番思い出に残っております。
ありがとうございます。小町さんどうですか?
はい。私は一つに絞れないのがすごく苦しいんですけれども、ニューヤー駅伝がいつも家族で見に行っていたので、それに実際自分が携われるということがすごく嬉しくて、それがとても印象に残っています。
なるほど。ありがとうございます。一年間活動を通してみて、いろんな心の中の変化とかもあったと思うんですけれども、自分の中での変化について教えていただけますか?小町さんからどうですか?
そうですね。やはり市民の皆さんの、私がひまわりになった時にすごく思っていたのが、笑顔の架け橋になりたいという気持ちで、このひまわりに応募して選んでいただいて、すごくそれを意識しながら活動していたので、
やはりこちらが笑顔を向けると笑顔を返してくれるし、笑顔で人と人とつながっていくなというのがすごい感じることができたので、自分自身も何かあっても前向きに物事を捉えて、笑顔で乗り越えていくというふうな気持ちになることが増えたなと思います。
ありがとうございます。小林さんはどうですか?
私は自分の性格的にすごく心配症なんですけれども、今回2度目の挑戦ということで、2回目落ちたらどうしようとか、すごい不安もあったし恥ずかしさもあったんですけど、でもやっぱり挑戦しようという自分の気持ち、前向きにすごくなれたし、何かあっても大丈夫だって自分が強くなれた気がすごくします。
ありがとうございます。最初の頃に比べると緊張感もなくなって、自然な笑顔とか輝いている感じがすごくするのが印象的だなって思いました。
ありがとうございます。
応募方法と資格
では元の質問に戻りまして、今回の第39回ひまわりコンテストについてです。まずは応募が必要ということで、どのような方法で応募ができますか?
石崎商工会議所青年部ホームページの第39回石崎市観光特使ひまわり募集ページからのみの応募となります。
スマートフォンやパソコンなどで石崎市ひまわりコンテストで検索するか、ポスターやジラシに掲載のQRコードから募集フォームに入っていただき応募をお願いいたします。紙面や電話からの応募はできませんのでご注意ください。
では続いて応募資格について教えてください。
18歳以上で石崎市にお住まいか、お勤め・通学している方、なおかつ石崎市及び各種団体が行う公式行事などに必ず協力していただき、しっかりとした日本語で観光PRができる方が望ましいです。
では応募にあたっての注意点があれば教えてください。
高校生の応募はできませんのでご注意ください。
また応募にはご自身の写真データが必要になります。あらかじめ写真をご用意していただけるとスムーズに応募が完了いたします。
ありがとうございます。そして気になるのが選考かなと思うんですが、選考についてはどのように行われますか?
応募の締め切り後、7月下旬に書類審査、8月2日土曜日と8月7日木曜日に一時審査と説明会を行います。
その後、8月25日月曜日から9月3日水曜日の期間にファイナリストのウェブ審査を行いまして、9月6日土曜日に行われるコンテストで第39代ひまわりを決定いたします。
ありがとうございます。ではコンテストの応募の締め切り日を教えてください。
応募期間は7月22日火曜日までとなっております。
7月22日火曜日までですね。最終審査のコンテストについてですが、会場での観覧はできるのでしょうか?
はい。どなたさまも一般観覧可能となっておりますので、ぜひファイナリストを応援しにご来場いただけたらと思います。
ありがとうございます。では第39回ひまわりコンテスト、問い合わせ先はどちらでしょうか?
伊勢崎商工会議所青年部、電話番号は0270-24-2211となっております。
はい、わかりました。ここまでたくさんお話を伺ってまいりました。最後になりますが、ラジオの前の皆さんに一言お願いします。
伊勢崎市が大好きな方、観光特使になってみたい方、出場に悩んでいる方はぜひ一歩踏み出してください。
ぜひ多数のご応募お待ちしております。
本日は第38代観光特使ひまわりの町田里奈さん、小林優月さんにお話をお聞きしました。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
08:15

コメント

スクロール